JPS5933012Y2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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Publication number
JPS5933012Y2
JPS5933012Y2 JP5011279U JP5011279U JPS5933012Y2 JP S5933012 Y2 JPS5933012 Y2 JP S5933012Y2 JP 5011279 U JP5011279 U JP 5011279U JP 5011279 U JP5011279 U JP 5011279U JP S5933012 Y2 JPS5933012 Y2 JP S5933012Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating element
display
recording
medium
switching
Prior art date
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Expired
Application number
JP5011279U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55150308U (ja
Inventor
隆 新江
知夫 荒木
一松 安孫子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP5011279U priority Critical patent/JPS5933012Y2/ja
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Publication of JPS5933012Y2 publication Critical patent/JPS5933012Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、表示部と記録部とを備えた表示装置に関する
ものである。
従来の表示装置を第1図に示す。
第1図において、11は切換信号、12は表示制御部、
13は表示信号、14は表示用陰極管、15は記録制御
部、16は記録信号、17は記録用発熱体、18はロー
ラプラテン、19は感熱記録紙、20はモータ駆動信号
、21はモータ、22は連結ベルト、23はピンチロー
ラ、24は記録紙の移動方向の如く構成されている。
いま、切換信号11が表示制御部12に入力されると、
表示信号13が表示用陰極管14に送られることにより
表示動作が行なわれる。
一方、切換信号11が記録制御部15に入力されると、
記録信号16が記録用発熱体17に送られ、ローラプラ
テン18により記録用発熱体17に密着された感熱記録
紙19は発色する。
同時に、記録制御部15よりモータ駆動信号20がモー
タ21に送られモータ21が駆動すると、連結ベルト2
2によりローラプラテン18およびピンチローラ23が
回転し、感熱記録紙19は矢印24の方向に送出され記
録動作が行なわれる。
従って、かかる表示装置においては、表示媒体と記録媒
体とが別種であるために、表示部及び記録部に対して個
々の制御部が必要となるという欠点があった。
本考案の目的はこれらの欠点を除去するために、表示媒
体と記録媒体とを共に感熱性の媒体とし、発熱体と表示
媒体若しくは記録媒体とを選択的に密着させる切換機構
を備えることにより、単一の発熱体で表示及び記録を行
なえ、従って表示部及び記録に対する制御部を共通にし
たものであり、以下詳細に説明する。
先ず可逆性感熱表示媒体の特性を第2図のグラフにより
説明する。
当該媒体は温度と濃度との間にヒステリシス特性を有し
、温度上昇及び温度下降に従い、状態がa、A、b、B
、aの順に遷移する。
いま、当該媒体を温度Tcに保持し状態Aにしておくと
濃度はDlとなる。
次に発熱体により書込み部のみを一時的に温度T2以上
にし、その後温度Tcに保持すれば状態Bとなり書込み
部の濃度はD2となり、非書込み部の濃度D工との間に
濃度差ができ目視が可能となる。
さらに書込み部及び非書込み部を温度T1以下に冷却し
、その後再び温度Tcに保持すれば、書込み部及び非書
込み部は共に状態Aとなり消去ができる。
従って、非可逆性感熱記録媒体の発色温度をT3とすれ
ば、発熱体の発熱温度THをTH> T 3 > T
2(TH> T 2 > T a)とすることにより、
単一の発熱体で表示媒体及び記録媒体に書込みが可能と
なる。
このような可逆性感熱表示媒体は、ポリエステルシート
に示温材を塗布し、表面に保護膜をつけることによって
作ることができる。
なお、非可逆性感熱記録媒体は、サーマルプリンタで常
用されている感熱紙を用いることができる。
第3図は本考案の実施例である。
第3図において、31は無端幅広帯状の可逆性感熱表示
媒体であって回転可能に保持されたもの、32は表示用
ローラプラテン、33は方向転換ローラ、34は保温パ
ネル、35は冷却パネル、36は非可逆性感熱記録媒体
、37は記録用ローラプラテン、38はピンチローラ、
39および40は連結ベルト、41はクラッチ、42は
モータ、43は発熱体、44は切換機構部、45は制御
部、46は切換信号、47は書込み信号、48はモータ
駆動信号である。
可逆性感熱表示媒体31は表示用ローラプラテン32及
び方向転換ローラ33により回転系を為し、表示面では
保温パネル34により温度Tcに保持され、背面では冷
却パネル35により温度T1以下となっている。
一方、非可逆性感熱記録媒体36はロール状を為し、一
端は記録用ローラプラテン37及びピンチローラ38に
より外部に引出されている。
表示用ローラプラテン32、記録用ローラプラテン37
は、それぞれ連結ベルト39.40によりクラッチ41
を介してモータ42に連結されている。
表示及び記録に共通の発熱体43は切換機構部間に保持
されている。
いま、制御部45から表示用の切換信号46がクラッチ
41及び切換機構部44に出力されると、モータ42は
連結ベルト39により表示用ローラプラテン32に連結
されると共に、切換機構部44はP状態に固定され、発
熱体43は可逆性感熱表示媒体31に密着し、発熱体4
3へは、制御部より書込信号47が送られ書込みが行な
われると同時に、制御部より出されたモータ駆動信号4
8によりモータ42が駆動し、連結ベルト39を介して
表示用ローラプラテン39が回転し、可逆性感熱表示媒
体31はX方向に移動し、表示部の保温パネル34によ
って温度Tcに保たれて表示される。
すなわち、発熱体43としてサーマル・プリンタ・ヘッ
ド等ライン状に発熱素子が配列されたものを用いて、1
ライン毎の書き込みを行い、その都度可逆性感熱表示媒
体31をX方向に移動する。
移動速度は数IQmm/秒程度とする。
書き込まれた後、可逆性感熱表示媒体31がX方向に移
動すると下方より徐々に表示像が繰り出されてくる。
一画面分の表示が終了すると、表示画像はそのまま保持
される。
消去は、可逆性感熱表示媒体31を回転して冷却パネル
35まで移動させることで行なわれ、表示像が冷却パネ
ル35に接触すると温度がT1以下となり消却され再び
書込みが可能となる。
次に、制御部から記録用の切換信号46が出力されると
、クラッチ41が切換えられモータ42は連結ベルト4
0により記録用ローラプラテン37に連結されると共に
、切換機構部44はQ状態に移動固定され、発熱体43
は非可逆性感熱記録媒体36に密着し、表示時と同様に
書込みが行なわれモータ42が駆動する。
モータ42の駆動により連結ベルト40を介して記録用
ローラプラテン37が回転し、非可逆性感熱記録媒体3
6はY方向に送出され、記録が行なわれる。
第4図は本実施例に於ける切換機構部間の詳細図であり
、以下第4図に従って切換動作の詳細を説明する。
第4図において、51は機構支持体、52は回転ソレノ
イド、53は回転軸、54は発熱体支持板、55はソレ
ノイド、56は連結棒、57は発熱体支持棒、58は長
穴、59は圧縮スプリング、60及び61はストッパで
ある。
機構支持体51に固定された回転ソレノイド52の回転
軸53は発熱体支持板54に固定されている。
発熱体支持板54にはソレノイド55が固定され、ソレ
ノイドの軸は連結棒56を介して発熱体43に固定され
た発熱体支持棒57に連結され、発熱体支持棒57は発
熱体支持板54の長穴58に沿って可動となっている。
また、ソレノイド55と発熱体支持棒57との間には連
結棒56の周囲に巻がれた圧縮スプリング59により常
に相引離す方向に力が加わっており、発熱体支持板54
には回転ソレノイド52の内部スプリングにより常に右
回りの力が加わっている。
切換機構部44がP状態である時は、回転ソレノイド5
2およびソレノイド55は駆動されておらず、発熱体支
持板54は回転ソレノイド52の内部スプリングによっ
てストッパ60に押当てられ、発熱体43は発熱体支持
棒57に加えられた圧縮スプリング59の復帰力によっ
て可逆性感熱表示媒体31に密着されている。
記録用の切換信号46を受けると、先ずソレノイド55
が駆動され、発熱体支持棒57は吸引され発熱体43は
可逆性感熱表示媒体31から引離される。
続いて回転ソレノイド52が駆動され、発熱体支持板5
4及び発熱体43は左回りに回転する。
回転途中ではR状態となっており、発熱体支持板54が
ストッパ61に当って回転が停止すると、ソレノイド5
5の駆動が停止され、発熱体43は圧縮スプリング59
の復帰力によって非可逆性感熱記録媒体に密着されQ状
態となって切換動作は終了する。
再びP状態に切換える場合には、同様にしてソレノイド
55を駆動し、次に回転ソレノイド52の駆動が停止さ
れ、回転ソレノイド52の内部スプリングの復帰力によ
って発熱体支持板54及び発熱体43は右回りに回転し
、発熱体支持板54がストッパ60に当って回転が停止
すると、ソレノイド55の駆動が停止されP状態に戻る
以上説明したように、表示媒体と記録媒体とを共に感熱
性の媒体とし、発熱体と表示媒体若しくは記録媒体とを
選択的に密着させる切換機構を備えたことにより、単一
の発熱体で表示及び記録ができ、したがって表示及び記
録に対する個々の制御は不要となり、共通の制御が可能
となり、表示部及び記録を備えた安価な表示装置を得ら
れるという利点がある。
従って本発明は、静止画の表示と記録或いはファクシミ
リ受画などに利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の表示装置の構造図、第2図は可逆性感熱
表示媒体の温度−濃度間のヒステリシス特性を示すグラ
フ、第3図は本考案の実施例の構造図、第4図は実施例
の切換機構部の詳細説明図である。 11・・・・・・切換信号、12・・・・・・表示制御
部、13・・・・・・表示信号、14・・・・・・表示
用陰極管、15・・・・・・記録制御部、16・・・・
・・記録信号、17・・・・・・記録用発熱体、18・
・・・・・ローラプラテン、19・・・・・・感熱記録
紙、20・・・・・・モータ駆動信号、21・・・・・
・モータ、22・・・・・・連結ベルト、23・・・・
・・ピンチローラ、24・・・・・・記録紙の移動方向
、31・・・・・・可逆性感熱表示媒体、32・・・・
・・表示用ローラプラテン、33・・・・・・方向転換
ローラ、34・・・・・・保温パネル、35・・・・・
・冷却パネル、36・・・・・・非可逆性感熱記録媒体
、37・・・・・・記録用ローラプラテン、38・・・
・・・ピンチローラ、39゜40・・・・・・連結ベル
ト、41・・・・・・クラッチ、42・・・・・・モー
タ、43・・・・・・発熱体、躬・・・・・・切換機構
部、45・・・・・・制御部、46・・・・・・切換信
号、47・・・・・・書込み信号、48・・曲モータ駆
動信号、51・・・・・・機構支持体、52・・・・・
・回転ソレノイド、53・・・・・・回転軸、54・・
・・・・発熱体支持板、55・・・・・・ソレノイド、
56・・・・・・連結棒、57・・・・・・発熱体支持
棒、58・・・・・・長穴、59・・・・・・圧縮スプ
リング、60.61・・・・・・ストッパ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 温度と濃度との間にヒステリシス特性を有する無端幅広
    帯状の可逆性感熱表示媒体が巻き掛けられている表示用
    ローラプラテン32と、一定温度以上で発色する非可逆
    性感熱記録媒体が巻き掛けられる記録用ローラプラテン
    37と、連結ベルト39゜旬をクラッチ41で切り換え
    て前記両ローラプラテンの一方を回転させる手段39,
    40,41.42と、書き込み信号に応じた熱パターン
    を発生する発熱体43と、この発熱体の位置を切り換え
    て前記両ローラプラテンの一方にこの発熱体を押圧する
    切換機構間であって、この押圧力を与えるスプリング5
    0と、切り換える時にこの押圧力に打ち勝つ力を与える
    ソレノイド55とを含むものとを備えていることを特徴
    とした表示装置。
JP5011279U 1979-04-17 1979-04-17 表示装置 Expired JPS5933012Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5011279U JPS5933012Y2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 表示装置

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JP5011279U JPS5933012Y2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS55150308U JPS55150308U (ja) 1980-10-29
JPS5933012Y2 true JPS5933012Y2 (ja) 1984-09-14

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ID=28936972

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5011279U Expired JPS5933012Y2 (ja) 1979-04-17 1979-04-17 表示装置

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