JPS5933090B2 - 強化樹脂管状体の成形方法 - Google Patents
強化樹脂管状体の成形方法Info
- Publication number
- JPS5933090B2 JPS5933090B2 JP53007933A JP793378A JPS5933090B2 JP S5933090 B2 JPS5933090 B2 JP S5933090B2 JP 53007933 A JP53007933 A JP 53007933A JP 793378 A JP793378 A JP 793378A JP S5933090 B2 JPS5933090 B2 JP S5933090B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tubular body
- reinforced resin
- molding
- resin tubular
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は芯型の回転頻度を多くして生産性を高め、且つ
所定部分が内径寸法精度の優れた強化樹脂管状体の成形
方法に関するものである。
所定部分が内径寸法精度の優れた強化樹脂管状体の成形
方法に関するものである。
従来、芯型を用いて、強化樹脂管状体を成形する場合、
例えば、第6図の如く、芯型1’の周りに樹脂含浸成形
材料を巻回して成形材料層2’を形成し、これを硬化せ
しめた後、芯型1’を抜去する方法をとることがある。
例えば、第6図の如く、芯型1’の周りに樹脂含浸成形
材料を巻回して成形材料層2’を形成し、これを硬化せ
しめた後、芯型1’を抜去する方法をとることがある。
しかし、叙上の如き従来の方法では、内径寸法精度を要
する部分の歪防止のため、成形材料層2’の硬化が完了
するまで芯型1’を抜去することができず、また硬化が
完了するまでには長時間を要するので、高価な芯型1つ
当りの生産性が低いという欠点があつた。
する部分の歪防止のため、成形材料層2’の硬化が完了
するまで芯型1’を抜去することができず、また硬化が
完了するまでには長時間を要するので、高価な芯型1つ
当りの生産性が低いという欠点があつた。
本発明は、叙上の如き従来の欠点を解消することを目的
としてなされたものであつて、その要旨は、芯型上に補
助型を装着し、その周りに樹脂含浸強化成形材料を含む
成形材料層を形成してこれを硬化せしめた後、芯型を抜
去し、前記成形材料層を硬化せしめ、その後補助型を離
脱せしめることを特徴とする強化樹脂管状体の成形方法
に存する。
としてなされたものであつて、その要旨は、芯型上に補
助型を装着し、その周りに樹脂含浸強化成形材料を含む
成形材料層を形成してこれを硬化せしめた後、芯型を抜
去し、前記成形材料層を硬化せしめ、その後補助型を離
脱せしめることを特徴とする強化樹脂管状体の成形方法
に存する。
以下、本発明を実施例により図面を参照して説明する。
1、1はソケット状の管継手を形成するための芯型であ
り、支持軸2に締付具3、3により組立て可能とされて
いる。
り、支持軸2に締付具3、3により組立て可能とされて
いる。
芯型1、1は、それぞれ、その外面が組立て状態におい
て中央部11、11より端部12、12が大径とされ、
中央部11、11の端部に、それぞれ、内周面切欠き部
111、外周面切欠き部112が設けられて組立時両者
が嵌合するようにされ、端部12、12の側端縁外方に
鍔13,13が設けられ、該鍔13,13に雌ねじ部1
4,14・・・が設けられ、該雌ねじ部14,14・・
に抜去治具15・・・が螺合されるようになつている〇
4,4は補助型であり、芯型1,1の士に装着虹れて支
持軸2に締付具3,3により組立て可能とされている。
て中央部11、11より端部12、12が大径とされ、
中央部11、11の端部に、それぞれ、内周面切欠き部
111、外周面切欠き部112が設けられて組立時両者
が嵌合するようにされ、端部12、12の側端縁外方に
鍔13,13が設けられ、該鍔13,13に雌ねじ部1
4,14・・・が設けられ、該雌ねじ部14,14・・
に抜去治具15・・・が螺合されるようになつている〇
4,4は補助型であり、芯型1,1の士に装着虹れて支
持軸2に締付具3,3により組立て可能とされている。
組立て時の補助型4,4の内表面形状は芯型1,1の外
表面形状に符合するようにされ、外表面形状は中央部4
1,41より端部42,42が大径とされて形成すべき
管継手の受口形成用とされ、端部42,42の側端縁外
方に鍔43,43が設けられている。周、芯型1の鍔1
3と補助型4の鍔43との間に環状リング6を装着し、
抜去治具15・・・を用いて芯型1を補助型4より抜去
するとき、補助型4の鍔43に均等に力を加え、また補
助型4の鍔43を抜去治具の先端で痛めないようにする
と好適である(第3図)。
表面形状に符合するようにされ、外表面形状は中央部4
1,41より端部42,42が大径とされて形成すべき
管継手の受口形成用とされ、端部42,42の側端縁外
方に鍔43,43が設けられている。周、芯型1の鍔1
3と補助型4の鍔43との間に環状リング6を装着し、
抜去治具15・・・を用いて芯型1を補助型4より抜去
するとき、補助型4の鍔43に均等に力を加え、また補
助型4の鍔43を抜去治具の先端で痛めないようにする
と好適である(第3図)。
また補助型4を割型にして訃けば組立て等が容易に行え
る(第3図)。また、補助型は叙土のものに限定されず
、特に内径寸法精度の要求される管継手の受口形成部、
即ち芯型1,1の端部12,12の外周面のみに装着さ
れる補助型4′,41であつてもよい(第4図)oまず
芯型1,1の上に補助型4,4または41,47を装着
して組立てたものの上にガラス繊維よりなるマツト等に
不飽和ポリエステル等の樹脂液に硬化剤を混合して含浸
?せたものを巻付け成形材料層5を形成する。周、成形
材料層は叙上のものに限定されることなく、必要に応じ
て叙上の成形材料層5を内表面層として、硅砂等の骨材
、必要に応じてガラス繊維等よりなる短繊維その他充填
材に、不飽和ポリエステル等の樹脂液に硬化剤を混合し
て含浸させた樹脂モルタルよりなる中間層を形成し、そ
の上にガラス繊維よりなるマツト等に不飽和ポリエステ
ル樹脂等の樹脂液に硬化剤を混合して含浸させたものを
巻付け外表面層を形成してもよい。
る(第3図)。また、補助型は叙土のものに限定されず
、特に内径寸法精度の要求される管継手の受口形成部、
即ち芯型1,1の端部12,12の外周面のみに装着さ
れる補助型4′,41であつてもよい(第4図)oまず
芯型1,1の上に補助型4,4または41,47を装着
して組立てたものの上にガラス繊維よりなるマツト等に
不飽和ポリエステル等の樹脂液に硬化剤を混合して含浸
?せたものを巻付け成形材料層5を形成する。周、成形
材料層は叙上のものに限定されることなく、必要に応じ
て叙上の成形材料層5を内表面層として、硅砂等の骨材
、必要に応じてガラス繊維等よりなる短繊維その他充填
材に、不飽和ポリエステル等の樹脂液に硬化剤を混合し
て含浸させた樹脂モルタルよりなる中間層を形成し、そ
の上にガラス繊維よりなるマツト等に不飽和ポリエステ
ル樹脂等の樹脂液に硬化剤を混合して含浸させたものを
巻付け外表面層を形成してもよい。
つぎに、そのまま、表面硬度がバーコル硬度(GYZJ
−934)で20以上の硬度になるまで半硬化する。こ
の半硬化は、例えば、叙上の樹脂液に硬化剤を混合した
ものが常温硬化タイプである場合は、約60℃で約15
〜30分間程度加熱すれば達成できる。その後、締付具
3,3の締付けをゆるめて、支持軸2及び締付具3,3
を取り去り、抜去治具15・・・を締付けていつて、芯
型1,1を抜去し、成形材料層の内面に補助型4,4ま
たは4′,4!をつけたままの萩態で十分硬化させた後
、補助型4,4または4′,4′を離脱せしめ、強化樹
脂管状体を成形する。
−934)で20以上の硬度になるまで半硬化する。こ
の半硬化は、例えば、叙上の樹脂液に硬化剤を混合した
ものが常温硬化タイプである場合は、約60℃で約15
〜30分間程度加熱すれば達成できる。その後、締付具
3,3の締付けをゆるめて、支持軸2及び締付具3,3
を取り去り、抜去治具15・・・を締付けていつて、芯
型1,1を抜去し、成形材料層の内面に補助型4,4ま
たは4′,4!をつけたままの萩態で十分硬化させた後
、補助型4,4または4′,4′を離脱せしめ、強化樹
脂管状体を成形する。
この硬化は、表面硬度がバーコル硬度(GYZJ−93
4)で40以上、例えば叙士の常温硬化タイプで、約6
0℃で3〜4時間程度加熱すれば達成できる。途中で抜
去された芯型は他の管状体の形成のために叙上と同様の
操作より組立てられて、回転頻度多く使用される〇本発
明は叙土の如き構成であるので、応力がかかりやすい成
形材料層の形成工程及び半硬化工程に}いてはしつかり
した芯型に支持されて内径寸法に歪が発生することがな
く、応力があまりかからない半硬化工程以後の硬化工程
に卦いては簡便な補助型により支持されてその支持され
た部分に歪が発生することなく、その部分の内径寸法精
度が優れ、且つ高価な芯型を成形材料層の硬化が終了す
るまで用いることなく、途中で取りはずして他の強化樹
脂管状体の成形に用いることができ、芯型の回転が早く
生産性が高い。
4)で40以上、例えば叙士の常温硬化タイプで、約6
0℃で3〜4時間程度加熱すれば達成できる。途中で抜
去された芯型は他の管状体の形成のために叙上と同様の
操作より組立てられて、回転頻度多く使用される〇本発
明は叙土の如き構成であるので、応力がかかりやすい成
形材料層の形成工程及び半硬化工程に}いてはしつかり
した芯型に支持されて内径寸法に歪が発生することがな
く、応力があまりかからない半硬化工程以後の硬化工程
に卦いては簡便な補助型により支持されてその支持され
た部分に歪が発生することなく、その部分の内径寸法精
度が優れ、且つ高価な芯型を成形材料層の硬化が終了す
るまで用いることなく、途中で取りはずして他の強化樹
脂管状体の成形に用いることができ、芯型の回転が早く
生産性が高い。
第1図及び第2図は、それぞれ、本発明の実施例の工程
を説明する一部切欠き斜視図、第3図は本発明の実施例
に用いる芯型と補助型の結合状態の一例を説明する一部
切欠き斜視図、第4図及び第5図は、それぞれ、本発明
の別の実施例の工程を説明する一部切り欠き斜視図、第
6図は従来方法を説明する一部切欠き斜視図である〇1
・・・・・・芯型、4,41・・・・・・補助型、5・
・・・・・成形材料層。
を説明する一部切欠き斜視図、第3図は本発明の実施例
に用いる芯型と補助型の結合状態の一例を説明する一部
切欠き斜視図、第4図及び第5図は、それぞれ、本発明
の別の実施例の工程を説明する一部切り欠き斜視図、第
6図は従来方法を説明する一部切欠き斜視図である〇1
・・・・・・芯型、4,41・・・・・・補助型、5・
・・・・・成形材料層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 芯型上に補助型を装着し、その周りに樹脂含浸強化
成形材料を含む成形材料層を形成してこれを半硬化せし
めた後、芯型を抜去し、前記成形材料層を硬化せしめ、
その後補助型を離脱せしめることを特徴とする強化樹脂
管状体の成形方法。 2 強化樹脂管状体が受口付強化樹脂管状体である特許
請求の範囲第1項記載の強化樹脂管状体の成形方法。 3 補助型が芯型上の受口形成部にのみ装着されたもの
である特許請求の範囲第2項記載の強化樹脂管状体の成
形方法。 4 半硬化がバーコル硬度で20以上の硬度まで硬化さ
れたものである特許請求の範囲第1項、第2項または第
3項記載の強化樹脂管状体の成形方法。 5 管状体が管継手である特許請求の範囲第1項、第2
項、第3項または第4項記載の強化樹脂管状体の成形方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007933A JPS5933090B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 強化樹脂管状体の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007933A JPS5933090B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 強化樹脂管状体の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101874A JPS54101874A (en) | 1979-08-10 |
| JPS5933090B2 true JPS5933090B2 (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=11679308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53007933A Expired JPS5933090B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 強化樹脂管状体の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933090B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143584A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 井上 秋五郎 | 被写体同形放映管 |
-
1978
- 1978-01-26 JP JP53007933A patent/JPS5933090B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63143584A (ja) * | 1986-12-08 | 1988-06-15 | 井上 秋五郎 | 被写体同形放映管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101874A (en) | 1979-08-10 |
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