JPS5933862A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPS5933862A JPS5933862A JP57143925A JP14392582A JPS5933862A JP S5933862 A JPS5933862 A JP S5933862A JP 57143925 A JP57143925 A JP 57143925A JP 14392582 A JP14392582 A JP 14392582A JP S5933862 A JPS5933862 A JP S5933862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- amplifier
- gate
- fet
- fets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
2・\
産業上の利用分野
本発明は化合物半導体を用いた半導体集積回路に関する
ものである。
ものである。
従来例の構成とその問題点
G4Asよりなる電界効果トランジスタ(以下FETと
よぶ)を結合コンデンサを介して三段結合し、かつ三段
目のFETドレインと初段FETのゲート間に抵抗を挿
入した三段結合負帰還増幅回路は、低消費電力で高利得
を有する広帯域増幅回路として公知である。
よぶ)を結合コンデンサを介して三段結合し、かつ三段
目のFETドレインと初段FETのゲート間に抵抗を挿
入した三段結合負帰還増幅回路は、低消費電力で高利得
を有する広帯域増幅回路として公知である。
しかし々がら、FETを結合コンデンサを介して結合し
、全体として負帰還を施した増幅回路では、オープンル
ープ利得が大きく、また1 000MHz 付近の高
周波領域では、三段目の出力側の位相が入力に対して、
180°からずれてきて、動作が不安定となるという欠
点がある。
、全体として負帰還を施した増幅回路では、オープンル
ープ利得が大きく、また1 000MHz 付近の高
周波領域では、三段目の出力側の位相が入力に対して、
180°からずれてきて、動作が不安定となるという欠
点がある。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を除去し、高周波領域において
も安定に動作する半導体集積回路を提供することを目的
とする。
も安定に動作する半導体集積回路を提供することを目的
とする。
3 ページ
発明の構成
本発明は、化合物半導体よりなるFETを結合コンデン
サを介して三段結合し、かつ三段目のFETのドレイン
と初段FETのゲート間に抵抗を直列に挿入した負帰還
増幅回路において、二段目捷だは三段目のFETのゲー
ト・ソース間に抵抗を直列に挿入して、二段目・三段目
のFETの入力インピーダンスを下げることにより、広
帯域で安定に動作するFETモノリシック広帯域増幅器
を可能ならしめるものである。
サを介して三段結合し、かつ三段目のFETのドレイン
と初段FETのゲート間に抵抗を直列に挿入した負帰還
増幅回路において、二段目捷だは三段目のFETのゲー
ト・ソース間に抵抗を直列に挿入して、二段目・三段目
のFETの入力インピーダンスを下げることにより、広
帯域で安定に動作するFETモノリシック広帯域増幅器
を可能ならしめるものである。
実施例
以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明の実施例における半導体集積回路の回路
図である。1..2.3は、それぞれG aAsFKT
を示す。4は入力端子、5は出力端子である。6,7は
それぞれドレインバイアス端子、8゜9はそれぞれゲー
トバイアス端子、10.11はそれぞれ結合コンデンサ
である。12.13はそれぞれ帰還容量、帰還抵抗、1
4.15はそれぞれ二段目のFETのゲート・ソース間
に挿入した容量、抵抗、16,1γは同じく三段1」の
FETに挿入した容量、抵抗を示す。
図である。1..2.3は、それぞれG aAsFKT
を示す。4は入力端子、5は出力端子である。6,7は
それぞれドレインバイアス端子、8゜9はそれぞれゲー
トバイアス端子、10.11はそれぞれ結合コンデンサ
である。12.13はそれぞれ帰還容量、帰還抵抗、1
4.15はそれぞれ二段目のFETのゲート・ソース間
に挿入した容量、抵抗、16,1γは同じく三段1」の
FETに挿入した容量、抵抗を示す。
本実施例の半導体集積回路においては、このFETのゲ
ート・ソース間に挿入された抵抗15゜1了により、二
段1」・三段目のFETの入力インピーダンスが低減で
き、その結果、全体の増幅器のオープンループ利得を大
幅に低下することができる。
ート・ソース間に挿入された抵抗15゜1了により、二
段1」・三段目のFETの入力インピーダンスが低減で
き、その結果、全体の増幅器のオープンループ利得を大
幅に低下することができる。
本実施例に用いた回路定数の値を次表に示すが、この回
路定数を有する増幅器の場合、ゲート・ソース間抵抗1
5.17を挿入することにより、オープンループ利得は
、約60 dB から約36 dBに下げることができ
る。
路定数を有する増幅器の場合、ゲート・ソース間抵抗1
5.17を挿入することにより、オープンループ利得は
、約60 dB から約36 dBに下げることができ
る。
また、この実施例の増幅器における出力の位相特性の計
算結果を第2図の特性曲線18に示す。
算結果を第2図の特性曲線18に示す。
なお、ここには比較のために抵抗15,1了および容量
14.16のない従来の増幅器の特性曲線19も共に示
す。本発明の実施例の回路の場合、出力の位相特性が9
0°の線と交わる周波数、すなわち帰還が負帰還から正
帰還に変わる周波数が、5 ページ 表 約3300MH2となり、従来の増幅器に比べて大幅に
改善されている。
14.16のない従来の増幅器の特性曲線19も共に示
す。本発明の実施例の回路の場合、出力の位相特性が9
0°の線と交わる周波数、すなわち帰還が負帰還から正
帰還に変わる周波数が、5 ページ 表 約3300MH2となり、従来の増幅器に比べて大幅に
改善されている。
この回路を用いたGaAsモノリシックIC広帯域増幅
器の実施例の特性を第3図に示す。最大利得としては、
約24dBの値が得られており、ま6− ゛ た、3dB減衰の帯域としては、2000MH2が得ら
れている。さらに、発振現象を起こさずに安定に動作す
る帯域は、約2900MHz であった。この安定動
作帯域は、従来の抵抗15.17のない増幅器の場合の
1000MH2に対して、約2倍となっている。
器の実施例の特性を第3図に示す。最大利得としては、
約24dBの値が得られており、ま6− ゛ た、3dB減衰の帯域としては、2000MH2が得ら
れている。さらに、発振現象を起こさずに安定に動作す
る帯域は、約2900MHz であった。この安定動
作帯域は、従来の抵抗15.17のない増幅器の場合の
1000MH2に対して、約2倍となっている。
以上述べたように、本実施例の半導体集積回路はGaA
sのFRTを三段、結合コンデンサにより三段直結し、
三段目のドレインから一段目のゲ−)・に抵抗によシ負
帰還をかけた広帯域増幅器において、二段目または三段
目のFETのゲート・ソース間に抵抗を挿入することに
より、100100O以上の高周波領域においても安定
に動作する高利得広帯域増幅器が得られる。
sのFRTを三段、結合コンデンサにより三段直結し、
三段目のドレインから一段目のゲ−)・に抵抗によシ負
帰還をかけた広帯域増幅器において、二段目または三段
目のFETのゲート・ソース間に抵抗を挿入することに
より、100100O以上の高周波領域においても安定
に動作する高利得広帯域増幅器が得られる。
なお、以上の実施例の説明では、三段目のドレインから
一段目のゲートへの帰還回路に容量が挿入されているが
、この容量はなくてもよい。また、上記説明では、二段
目・三段目のFET両方に、抵抗および容量を挿入して
いるが、どちらか一方に挿入するだけでもよい。抵抗1
5.17に直列7ページ に挿入されている容量14・16はなくてもよい。
一段目のゲートへの帰還回路に容量が挿入されているが
、この容量はなくてもよい。また、上記説明では、二段
目・三段目のFET両方に、抵抗および容量を挿入して
いるが、どちらか一方に挿入するだけでもよい。抵抗1
5.17に直列7ページ に挿入されている容量14・16はなくてもよい。
捷だ、二段目・三段目FETのゲ−1・・ソース間抵抗
15・17は、」−の説明では結合コンデンサの後方に
挿入されているが、第4図の他の実施例に示すように、
結合コンデンサの前方に挿入してもよい。
15・17は、」−の説明では結合コンデンサの後方に
挿入されているが、第4図の他の実施例に示すように、
結合コンデンサの前方に挿入してもよい。
なお、アンプのNF(雑音指数)は、初段のFETの相
互コンダクタンスgmの値でほぼ決定される。1GHz
でのNFの値を3〜2dB まで下げようとするときは
、初段のFETの相互、コンダクタンスgm の値を2
0m5以」二にする必要があることが分った。FETの
相互コンダクタンスgmは、ゲート長が1μm付近のと
きは、はぼ次式で近似される。
互コンダクタンスgmの値でほぼ決定される。1GHz
でのNFの値を3〜2dB まで下げようとするときは
、初段のFETの相互、コンダクタンスgm の値を2
0m5以」二にする必要があることが分った。FETの
相互コンダクタンスgmは、ゲート長が1μm付近のと
きは、はぼ次式で近似される。
gm■ψ1IIW
ここに、N(iは活性層の不純物濃度、Wはゲート幅で
ある。したがってgmをあげるには、不純物濃度Nd、
ゲート幅Wを共に大きくすれば良い。
ある。したがってgmをあげるには、不純物濃度Nd、
ゲート幅Wを共に大きくすれば良い。
しかし、こうすると、FETを流れる電流は大きくなる
だめ最適値がある。実験によれば、Nd=2 xlo
am 、 W = 200 prn以」二にすれば
NF−2〜3dBが実現された。
だめ最適値がある。実験によれば、Nd=2 xlo
am 、 W = 200 prn以」二にすれば
NF−2〜3dBが実現された。
前記の理由により、初段のFETのゲート幅Wは、ある
程度以上大きくする必要があるが、逆に二段目、三段目
のFETのゲート幅は、NFの観点からは大きくする必
要はなく、むしろ、消費電流を小さくするだめにゲート
幅Wを初段より小さくすることが有利である。一般には
、低歪特性を得るだめに、アンプのゲート幅は、後段程
大きくなるように設計するが、本実施例では、前述のこ
とを考慮して、初段のゲート幅を400μm 、二段目
・三段目を200μmで構成した。
程度以上大きくする必要があるが、逆に二段目、三段目
のFETのゲート幅は、NFの観点からは大きくする必
要はなく、むしろ、消費電流を小さくするだめにゲート
幅Wを初段より小さくすることが有利である。一般には
、低歪特性を得るだめに、アンプのゲート幅は、後段程
大きくなるように設計するが、本実施例では、前述のこ
とを考慮して、初段のゲート幅を400μm 、二段目
・三段目を200μmで構成した。
発明の詳細
な説明したように本発明の半導体集積回路は、1001
00O以上の高周波領域においても安定に動作して高利
得が得られるもので工業上の利用価値が高い。
00O以上の高周波領域においても安定に動作して高利
得が得られるもので工業上の利用価値が高い。
第1図は本発明の一実施例における半導体集積回路の回
路図、第2図は同実施例の回路および従9ページ 来の増幅回路の出力の位相特性を示す図、第3図は同実
施例の回路の利得の周波数特性を示す図、第4図は本発
明の他の実施例の半導体集積回路の回路図を示す。 1・・・・・・初段FET、2・・・・・・三段目FE
T、s・・・・・・三段目FET、4・・・・・・入力
端子、6・・・・・出力端子、6,7・・・・・・ドレ
インバイアス端子、8,9・・・・・・ゲートバイアス
端子、10.11・・・・・結合コンデンサ、12・・
・・・・帰還容量、13・・・・・・帰還抵抗、14.
15・・・・・・二段目FETのゲート・ソース間に挿
入された容量・抵抗、16.17・・・・・・三段目F
ETのゲート・ソース間に挿入された容量・抵抗、18
・・・・・本発明一実施例の出力の位相特性曲線、19
・・・・・従来の増幅器の出力の位相特性曲線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 パへう刀ξ簾欠(^イHz)
路図、第2図は同実施例の回路および従9ページ 来の増幅回路の出力の位相特性を示す図、第3図は同実
施例の回路の利得の周波数特性を示す図、第4図は本発
明の他の実施例の半導体集積回路の回路図を示す。 1・・・・・・初段FET、2・・・・・・三段目FE
T、s・・・・・・三段目FET、4・・・・・・入力
端子、6・・・・・出力端子、6,7・・・・・・ドレ
インバイアス端子、8,9・・・・・・ゲートバイアス
端子、10.11・・・・・結合コンデンサ、12・・
・・・・帰還容量、13・・・・・・帰還抵抗、14.
15・・・・・・二段目FETのゲート・ソース間に挿
入された容量・抵抗、16.17・・・・・・三段目F
ETのゲート・ソース間に挿入された容量・抵抗、18
・・・・・本発明一実施例の出力の位相特性曲線、19
・・・・・従来の増幅器の出力の位相特性曲線。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 パへう刀ξ簾欠(^イHz)
Claims (3)
- (1) 化合物半導体よりなる電界効果トランジスタ
を結合コンデンサを介して三段結合し、三段目の電界効
果トランジスタのドレインと初段の電界効果l・ランリ
スタのゲート間に抵抗を挿入するとともに二段目まだは
三段目の電界効果トランジスタのゲート・ソース間に抵
抗を挿入したことを特徴とする半導体集積回路。 - (2) 二段目または三段目の電界効果トランジスタ
のゲート・ソース間に抵抗と直列に容量が接続されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
集積回路。 - (3)初段の電界効果トランジスタのゲート幅が、2段
目、3段目の電界効果トランジスタのゲート幅よりも広
いことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143925A JPS5933862A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143925A JPS5933862A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933862A true JPS5933862A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15350280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143925A Pending JPS5933862A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933862A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013185932A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | ミリ波送受信モジュール |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57143925A patent/JPS5933862A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013185932A (ja) * | 2012-03-07 | 2013-09-19 | Mitsubishi Electric Corp | ミリ波送受信モジュール |
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