JPS5934018A - 複列スラスト円すいころ軸受 - Google Patents
複列スラスト円すいころ軸受Info
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- JPS5934018A JPS5934018A JP57141565A JP14156582A JPS5934018A JP S5934018 A JPS5934018 A JP S5934018A JP 57141565 A JP57141565 A JP 57141565A JP 14156582 A JP14156582 A JP 14156582A JP S5934018 A JPS5934018 A JP S5934018A
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- Japan
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- inner ring
- tapered roller
- inner race
- ring
- tapered
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/30—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2322/00—Apparatus used in shaping articles
- F16C2322/12—Rolling apparatus, e.g. rolling stands, rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複列スラスト円すいころ軸受に関し、とく
に、軸受の内輪の端面がカラーを介して軸に固定されて
いるスラスト円すいころ軸受において、内輪の肉厚寸法
全規制することにより、内輪の軸方向たわみに起因する
円すいころの転勤接触面におけるエツジロードの発生と
発熱とを軽減して、スラスト負荷能力を大幅に増大させ
るようにしたものである。
に、軸受の内輪の端面がカラーを介して軸に固定されて
いるスラスト円すいころ軸受において、内輪の肉厚寸法
全規制することにより、内輪の軸方向たわみに起因する
円すいころの転勤接触面におけるエツジロードの発生と
発熱とを軽減して、スラスト負荷能力を大幅に増大させ
るようにしたものである。
たとえば、圧延機のロールネック用のスラスト軸受とし
ては、小さな容積でスラスト負荷能力が大きい複列スラ
スト円すいころ軸受が適しているが、最近の高荷重圧下
においては、ロールに発生するスラスト荷重がきわめて
大きくなる。従来の複列スラスト円すいころ軸受では、
このように大きなスラスト荷重が負荷されると、円すい
ころの尾部側の転動面と軌道面との負荷分布が高くなっ
てエツジロードが発生するだけでなく、異常な高熱が発
生して焼付事故が生ずるなど、長期間の使用に耐えない
という欠点があった。
ては、小さな容積でスラスト負荷能力が大きい複列スラ
スト円すいころ軸受が適しているが、最近の高荷重圧下
においては、ロールに発生するスラスト荷重がきわめて
大きくなる。従来の複列スラスト円すいころ軸受では、
このように大きなスラスト荷重が負荷されると、円すい
ころの尾部側の転動面と軌道面との負荷分布が高くなっ
てエツジロードが発生するだけでなく、異常な高熱が発
生して焼付事故が生ずるなど、長期間の使用に耐えない
という欠点があった。
このような現象が発生する原因を究明するため、種々の
実験を繰返して調査したところ、内輪の軸方向のたわみ
によるものであることが判明した。
実験を繰返して調査したところ、内輪の軸方向のたわみ
によるものであることが判明した。
すなわち、エツジロードについては、内輪のたわみによ
って円すいころの尾部側が強く軌道面と接触するためで
あり、とくに円すいころのクラウニングの形状が適切で
ない場合に発生し易いこと、発熱については、内輪のた
わみによって内輪軌道面と外輪軌道面との母線の交点が
、軸受の中心軸線(回転中心ンからずれるために、軌道
面に接触する円すいころも変位してそのコーンセンター
が中心軸線からずれて転動することにな夕、接触面るも
のである。
って円すいころの尾部側が強く軌道面と接触するためで
あり、とくに円すいころのクラウニングの形状が適切で
ない場合に発生し易いこと、発熱については、内輪のた
わみによって内輪軌道面と外輪軌道面との母線の交点が
、軸受の中心軸線(回転中心ンからずれるために、軌道
面に接触する円すいころも変位してそのコーンセンター
が中心軸線からずれて転動することにな夕、接触面るも
のである。
さらに、内輪の軸方向たわみの原因について検討したと
ころ、従来の内輪は肉厚が薄く、しかも、内輪の位置決
め用のカラーの端面高さが低いために内輪の固定力が不
十分となって自由支持に近い状態になっていることによ
るものであるとの結論に達した。ちなみに、従来の内輪
とカラーとの端面における面圧は30kq/mA以上と
なり、この場合の内輪の最大たわみ量を、内輪が自由支
持されているものとして計算した結果、固定支持の場合
の15〜40倍の大きさとなる。
ころ、従来の内輪は肉厚が薄く、しかも、内輪の位置決
め用のカラーの端面高さが低いために内輪の固定力が不
十分となって自由支持に近い状態になっていることによ
るものであるとの結論に達した。ちなみに、従来の内輪
とカラーとの端面における面圧は30kq/mA以上と
なり、この場合の内輪の最大たわみ量を、内輪が自由支
持されているものとして計算した結果、固定支持の場合
の15〜40倍の大きさとなる。
この発明は、上記の観点に鑑みてなされたものであり、
この発明の目的は、大きいスラスト荷重に対しても内輪
の軸方向のたわみが実質的に生じないスラスト円すいこ
ろ軸受を提供することにあり、またこの発明の目的は、
円すいころと軌道輪との転勤接触面におけるエツジロー
ドと発熱とが軽減されるスラスト円すいころ軸受全提供
することにあり、さらにこの発明の目的は、大きな負荷
能力を有する複列スラスト円すいころ軸受を提供するこ
とにある。
この発明の目的は、大きいスラスト荷重に対しても内輪
の軸方向のたわみが実質的に生じないスラスト円すいこ
ろ軸受を提供することにあり、またこの発明の目的は、
円すいころと軌道輪との転勤接触面におけるエツジロー
ドと発熱とが軽減されるスラスト円すいころ軸受全提供
することにあり、さらにこの発明の目的は、大きな負荷
能力を有する複列スラスト円すいころ軸受を提供するこ
とにある。
すなわち、この発明は、たとえば図示する圧延機ロール
ネックにおける実施例のように、軸(ロールネック)1
2の肩部13とカラー43との間、もしくはカラー42
..43相互間に挾んで位置決め固定された内輪41と
、ノ・ウジング14.15に嵌着された外輪44との間
に、円すいころ48が保持器51を介して複列に配設さ
れ、円すいころ48の転、tii11面と内輪41およ
び外輪44の軌道面41a、45との少なくとも一方に
クラウニングが施されているスラスト円すいころ軸受4
0において、前記内輪41の肉厚Wを内輪41の内周縁
から軌道面41aと円すいころ48の大端面49との母
線の交点に至る半径方向長さHに対して80%以上の厚
さとしたことを特徴とする複列スラスト円すいころ軸受
に係る。
ネックにおける実施例のように、軸(ロールネック)1
2の肩部13とカラー43との間、もしくはカラー42
..43相互間に挾んで位置決め固定された内輪41と
、ノ・ウジング14.15に嵌着された外輪44との間
に、円すいころ48が保持器51を介して複列に配設さ
れ、円すいころ48の転、tii11面と内輪41およ
び外輪44の軌道面41a、45との少なくとも一方に
クラウニングが施されているスラスト円すいころ軸受4
0において、前記内輪41の肉厚Wを内輪41の内周縁
から軌道面41aと円すいころ48の大端面49との母
線の交点に至る半径方向長さHに対して80%以上の厚
さとしたことを特徴とする複列スラスト円すいころ軸受
に係る。
以下、この発明の実施例について、図面を参照して説明
する。
する。
第1図は、この発明の実施例であり、同図において、符
号10は圧延機のロール、12はロールネック、14.
15はノ・ウジングをそれぞれ示し、ハウジング14内
においてロールネック12の大径部12aがラジアル円
すいころ軸受16によって半径方向に支持されている。
号10は圧延機のロール、12はロールネック、14.
15はノ・ウジングをそれぞれ示し、ハウジング14内
においてロールネック12の大径部12aがラジアル円
すいころ軸受16によって半径方向に支持されている。
ラジアル円すいころ軸受16は、2個の複列内輪17.
2個の単列外輪18.1個の複列外輪19.4列の円す
いころ20とから成る。21は保持器、22は外輪間座
、26は内輪間座である。単列外輪18は・・ウジング
14に嵌合された押え部材25と押えリング26とによ
って軸方向の位置決めがなされている。押え部材25に
は2個のシール28が間座29全介して嵌着され、ロー
ル10の肩部とロールネック12の大径部12aとに嵌
合したフィレットリング30の外周部にシール28のリ
ップを摺接させている。捷だ、押え部材25のii%1
1方向端部にはシール31をシール押え32((より嵌
着してフィレットリング30に摺接させ、シール押え3
2とロール10との間にはシール33が設けである。6
4は給油穴であり、この給油穴34から潤滑油を強制i
ノu環させる。
2個の単列外輪18.1個の複列外輪19.4列の円す
いころ20とから成る。21は保持器、22は外輪間座
、26は内輪間座である。単列外輪18は・・ウジング
14に嵌合された押え部材25と押えリング26とによ
って軸方向の位置決めがなされている。押え部材25に
は2個のシール28が間座29全介して嵌着され、ロー
ル10の肩部とロールネック12の大径部12aとに嵌
合したフィレットリング30の外周部にシール28のリ
ップを摺接させている。捷だ、押え部材25のii%1
1方向端部にはシール31をシール押え32((より嵌
着してフィレットリング30に摺接させ、シール押え3
2とロール10との間にはシール33が設けである。6
4は給油穴であり、この給油穴34から潤滑油を強制i
ノu環させる。
ロールネック12の小径部121)には、この発明のス
ラスト円すいころ軸受40が設けである。
ラスト円すいころ軸受40が設けである。
この軸受は、中間輪41全ロールネツク12の小径部1
2bK嵌介し、その両側端面にカラー42゜46全当接
させて位置決め固定して内輪とし、ノ為つジング14.
15には、それぞれつげ付外輪44を嵌合して、外輪4
4の軌道面45と前記内輪41の両側端面との間に円す
いころ48を転勤自在に接触させて、ロールネック12
を軸方向に支持する桟列のスラスト軸受として構成され
ている。
2bK嵌介し、その両側端面にカラー42゜46全当接
させて位置決め固定して内輪とし、ノ為つジング14.
15には、それぞれつげ付外輪44を嵌合して、外輪4
4の軌道面45と前記内輪41の両側端面との間に円す
いころ48を転勤自在に接触させて、ロールネック12
を軸方向に支持する桟列のスラスト軸受として構成され
ている。
51は円すいころ48を保持案内する保持器、52は外
輪44の位置決め用の間座であり、間座52には通油穴
56を設け、ノ・ウジング14の下部には、間座52の
通油穴56に連通する排油穴55が複数個設けである。
輪44の位置決め用の間座であり、間座52には通油穴
56を設け、ノ・ウジング14の下部には、間座52の
通油穴56に連通する排油穴55が複数個設けである。
上記の円すいころ48の大端面49と摺接する外輪44
0つば46の案内面(つば面)47は、球面形状に成形
され、円すいころ48の大端面49の曲率半径全外輪4
4のつば面47の曲率半径に対して70〜85チの範囲
に設定して、円すいころ48の大端面49と外輪44の
つば而47との間の接触状態が良好になるようにしてい
る。
0つば46の案内面(つば面)47は、球面形状に成形
され、円すいころ48の大端面49の曲率半径全外輪4
4のつば面47の曲率半径に対して70〜85チの範囲
に設定して、円すいころ48の大端面49と外輪44の
つば而47との間の接触状態が良好になるようにしてい
る。
また、外輪44には、軌道面45とつば而47との境界
部(研削にげ部)+/′C開口する給油穴60と尾部側
の軌道面45(c開口する給油穴62とを、それぞれ背
面側から複数個穿設して、これらの給油穴60.62’
tハウジング14.15に設けた油通路64にそれぞれ
連通させである。
部(研削にげ部)+/′C開口する給油穴60と尾部側
の軌道面45(c開口する給油穴62とを、それぞれ背
面側から複数個穿設して、これらの給油穴60.62’
tハウジング14.15に設けた油通路64にそれぞれ
連通させである。
さらに、ハウジング15とカラー43との間には、間座
65を介して両側に2個のシール65を配設して密封し
ている。
65を介して両側に2個のシール65を配設して密封し
ている。
上記のスラスト軸受40の61滑は、潤滑油をオイルジ
ェットにしてハウジング14.15の油通路64を経て
外輪44の給油穴60.62から噴射し、給油穴60に
より円すいころ48の大端面49と外輪44のつげ而4
7とG0間のすべり面を潤滑し、給油穴62により内輪
41と外輪44との軌道面と円すいころ48の転勤面と
の間の接触面全潤滑して軸受内部全循環したのち、間座
52の通油穴53全通って)・ウジング14の排油穴5
5から外部に排出される。
ェットにしてハウジング14.15の油通路64を経て
外輪44の給油穴60.62から噴射し、給油穴60に
より円すいころ48の大端面49と外輪44のつげ而4
7とG0間のすべり面を潤滑し、給油穴62により内輪
41と外輪44との軌道面と円すいころ48の転勤面と
の間の接触面全潤滑して軸受内部全循環したのち、間座
52の通油穴53全通って)・ウジング14の排油穴5
5から外部に排出される。
而して、上記スラスト軸受40における内輪41の肉厚
を次のように設定する。第2図に示すように、内輪41
の肉厚2 w 、内輪41の内周縁から内輪41の軌道
面41aとこれに接触する円すいころ48の大端面49
の母線の延長線との交点Cに至る半径方向の長さく接触
上限高さ) ff I−1とすると、 W/LT>0.8 となるようにして、肉厚Wを増大させる。W / LT
の上限値は、軸受部分の組付スペースの許容範囲によっ
て制約されるが、1.1程度までとすることができる。
を次のように設定する。第2図に示すように、内輪41
の肉厚2 w 、内輪41の内周縁から内輪41の軌道
面41aとこれに接触する円すいころ48の大端面49
の母線の延長線との交点Cに至る半径方向の長さく接触
上限高さ) ff I−1とすると、 W/LT>0.8 となるようにして、肉厚Wを増大させる。W / LT
の上限値は、軸受部分の組付スペースの許容範囲によっ
て制約されるが、1.1程度までとすることができる。
捷た、内輪41の内周縁と保持器51の内周縁との間の
半径方向すき間Hcと前記内輪41の接触上限高さ+(
との比1−Ic/Hを、 Hc / H) 0.26 となるようにする。I−1c /Hの上限値1について
は、【10を過度に大きくすると、与えられた接触上限
高さ1−Tに対して円すいころ48の長さが減少し、軸
受定格荷重の低下を招くことになるので、組付スペース
の許容範囲内で適宜選定する必要があるが、0.35程
度までとすることができる。このようにして、半径方向
すき間LTcQ大きくすることにより、内@41の位置
決め用のカラー42.43の端面高さの寸法を大きくし
て内輪41の両側端面に当接させることができる。
半径方向すき間Hcと前記内輪41の接触上限高さ+(
との比1−Ic/Hを、 Hc / H) 0.26 となるようにする。I−1c /Hの上限値1について
は、【10を過度に大きくすると、与えられた接触上限
高さ1−Tに対して円すいころ48の長さが減少し、軸
受定格荷重の低下を招くことになるので、組付スペース
の許容範囲内で適宜選定する必要があるが、0.35程
度までとすることができる。このようにして、半径方向
すき間LTcQ大きくすることにより、内@41の位置
決め用のカラー42.43の端面高さの寸法を大きくし
て内輪41の両側端面に当接させることができる。
上記のように、内輪41とカラー42.43との寸法を
設定すると、内輪41自体の曲げ剛性が増大す/へとと
もに、内輪41のロールネック121)に対する支持を
強固な固定支持とすることができるから、内輪41に大
きなスラスト荷重が作用しても内輪41の軸方向たわみ
を減少させることが可能となる。ただし、内輪41の肉
厚Wの増大のみによって軸方向たわみを減少させること
ができる場合は、必ずしもカラー42.43の端面高さ
を大きくする必要はない。
設定すると、内輪41自体の曲げ剛性が増大す/へとと
もに、内輪41のロールネック121)に対する支持を
強固な固定支持とすることができるから、内輪41に大
きなスラスト荷重が作用しても内輪41の軸方向たわみ
を減少させることが可能となる。ただし、内輪41の肉
厚Wの増大のみによって軸方向たわみを減少させること
ができる場合は、必ずしもカラー42.43の端面高さ
を大きくする必要はない。
上記実施例の内輪41は、両側端面にカラー42.43
’に当接させて位置決め固定しているが、一方のカラー
42を省略して内輪41のロールネック12a側の端面
をロールネック1’2 aの肩部16に当接させて固定
するようにしてもよい。
’に当接させて位置決め固定しているが、一方のカラー
42を省略して内輪41のロールネック12a側の端面
をロールネック1’2 aの肩部16に当接させて固定
するようにしてもよい。
寸た、」二記i11+受の円すいころ48の転勤面には
、第3図に示すようなりラウニングが施されている。
、第3図に示すようなりラウニングが施されている。
円すいころ48の全有効長さtr、頭部48aと尾部4
8bとの長さ全それぞれtl、中間部48cの長さk
72とすると、中間部48cには曲率半径R2のクラウ
ニング、頭部48aおよび尾部48bには曲率半径t!
のクラウニング全それぞれ施し、中間部48cの母線と
頭部48aおよび尾部48bの母線とが、その交点A、
Bにおいて共通の接線を有する円弧とする。そして、中
間部481〕の長さt2は全有効長Lrに対して、t2
=o、7trであり、中間部48cの曲率半径R12は
、頭部48aおよび尾部48bの曲率半径a、に対して
、R2> 3 OR+であるようにする。このように、
円すいころ48の転勤面の全部にクラウニングを施し、
しかも頭部48aおよび尾部48bの両端部の曲率半径
Rt’に中間部4’8cの曲率半径R2よシも著しく小
さくすることにより、円すいころ48の転勤面における
エツジロードの発生を抑制することができる。
8bとの長さ全それぞれtl、中間部48cの長さk
72とすると、中間部48cには曲率半径R2のクラウ
ニング、頭部48aおよび尾部48bには曲率半径t!
のクラウニング全それぞれ施し、中間部48cの母線と
頭部48aおよび尾部48bの母線とが、その交点A、
Bにおいて共通の接線を有する円弧とする。そして、中
間部481〕の長さt2は全有効長Lrに対して、t2
=o、7trであり、中間部48cの曲率半径R12は
、頭部48aおよび尾部48bの曲率半径a、に対して
、R2> 3 OR+であるようにする。このように、
円すいころ48の転勤面の全部にクラウニングを施し、
しかも頭部48aおよび尾部48bの両端部の曲率半径
Rt’に中間部4’8cの曲率半径R2よシも著しく小
さくすることにより、円すいころ48の転勤面における
エツジロードの発生を抑制することができる。
上記のクラウニングは、内輪および外輪の軌道面に施し
てもよく、捷た、円すいころと内輪および外輪との双方
に施してもよい。
てもよく、捷た、円すいころと内輪および外輪との双方
に施してもよい。
さらに、上記軸受においては、内輪41の軸方向たわみ
が生じた場合に、内輪と外輪との軌道面の母線の交点と
円すいころのコーンセンターとが一致するようにした、
いわゆるオフセット構成が設けである。すなわち、従来
の軸受においては、第4図(a)に示すように軸受が無
負荷時の状態では、円すいころ48のコーンセンターP
1と内輪41と外輪44との軌道面41a、45の母線
の交点I)2とが軸受の中心軸線O−0に一致している
が、いま、内輪41が軸方向(でたわんで破線で示す位
置に角度θだけ傾き、円すいころ48の転勤面の母線が
外輪44の軌道面45の母線と一致しているものとする
と、P2は中心軸線O−0から距離XだけずれたPすの
位置となる。
が生じた場合に、内輪と外輪との軌道面の母線の交点と
円すいころのコーンセンターとが一致するようにした、
いわゆるオフセット構成が設けである。すなわち、従来
の軸受においては、第4図(a)に示すように軸受が無
負荷時の状態では、円すいころ48のコーンセンターP
1と内輪41と外輪44との軌道面41a、45の母線
の交点I)2とが軸受の中心軸線O−0に一致している
が、いま、内輪41が軸方向(でたわんで破線で示す位
置に角度θだけ傾き、円すいころ48の転勤面の母線が
外輪44の軌道面45の母線と一致しているものとする
と、P2は中心軸線O−0から距離XだけずれたPすの
位置となる。
na−1r ’ tanθ
ここに、 Ra−円すいころの大端面とコーンセンタ
ー間の長さく P+ P3) Lr−円すいころの転道面の母線長(P3 P4)2β
−円すいころの円すい角度 このようにして、コーンセンターP1と軌道面母線の交
点P2とが中心軸線0−0からずれる結果、円すいころ
48の転動面と軌道面との間で差動すべりが生ずること
になる。
ー間の長さく P+ P3) Lr−円すいころの転道面の母線長(P3 P4)2β
−円すいころの円すい角度 このようにして、コーンセンターP1と軌道面母線の交
点P2とが中心軸線0−0からずれる結果、円すいころ
48の転動面と軌道面との間で差動すべりが生ずること
になる。
そこで、同図(1))に示すように、内輪41と外輪4
4との軌道面41a、45の母線の交点P2に中心軸線
O−Oの左側、円すいころ48のコーンセンターP+f
fi中心軸線0−0の右側の位置となるようにして、内
輪41と外輪44との軌道面41a。
4との軌道面41a、45の母線の交点P2に中心軸線
O−Oの左側、円すいころ48のコーンセンターP+f
fi中心軸線0−0の右側の位置となるようにして、内
輪41と外輪44との軌道面41a。
45の母線のなす角度ηを円すいころ48の円すい角度
2βより内輪41の頌き角度θだけ小さくして、η=2
β−θとする。
2βより内輪41の頌き角度θだけ小さくして、η=2
β−θとする。
コーンセンターP1と軌道面母線の交点P2との中心軸
線O−Oからの距離をそれぞれ81.82とすると、 SH: Ra ” θ ・ S l n 2βS
2 = Ra ”θ(cosec(2β−θ)−8in
2β〕ここに、Ra”P1p3:po P3 したがって、このように設定された軸受の内輪41がス
ラスト荷重を受けて軸方向にたわみ、破線で示すように
角度θだけ傾くと、円すいころ48もこれと同一角度だ
け傾いて、コーンセンターP、と軌道面母線の交点P2
とは、ともに中心4q11線O−0上の点Poに一致す
るから、荷重時における内輪41と外輪44との軌道面
の母線のなす角度η。は、円すいころ480円すい角度
2βと等しくなる。この結果、円すいころ48の転勤面
と軌道面との間に差動すべりが生じないことになる。
線O−Oからの距離をそれぞれ81.82とすると、 SH: Ra ” θ ・ S l n 2βS
2 = Ra ”θ(cosec(2β−θ)−8in
2β〕ここに、Ra”P1p3:po P3 したがって、このように設定された軸受の内輪41がス
ラスト荷重を受けて軸方向にたわみ、破線で示すように
角度θだけ傾くと、円すいころ48もこれと同一角度だ
け傾いて、コーンセンターP、と軌道面母線の交点P2
とは、ともに中心4q11線O−0上の点Poに一致す
るから、荷重時における内輪41と外輪44との軌道面
の母線のなす角度η。は、円すいころ480円すい角度
2βと等しくなる。この結果、円すいころ48の転勤面
と軌道面との間に差動すべりが生じないことになる。
上記のオフセットは、軌道面の母線交点と円すいころの
コーンセンターのうち、少なくとも軌道面の母線交点に
設けるだけで十分であるが、必要に応じ省略することも
できる。
コーンセンターのうち、少なくとも軌道面の母線交点に
設けるだけで十分であるが、必要に応じ省略することも
できる。
以上、説明したように、この発明は、軸にカラー’を介
して位置決め固定された内輪の両側端面とハウジング側
の外輪との間に円すいころを配設して軸k il+方向
に支持し、円すいころの転勤面と軌道輪の軌道面との少
なくとも一方にクラウニングが施されているスラスト円
すいころ軸受において、内輪の肉厚全円すいころとの接
触上限高さ全規準として所定値以上の厚さに設定して、
内輪の曲げ剛性を大きくする構成としている。したがっ
て、この発明によれば、軸受の内部スペースの許容節u
H内で内輪の肉厚を接触上限高さに対して最大限の厚さ
とすることができるから、大きなスラスト荷重が作用し
た場合でも、内輪の軸方向たわみが実質的に無視できる
ほど小さくなり、円すいころの転勤面と軌道輪の軌道面
との負荷分布が均等となって、エツジロードの発生を防
止することが可能となる。
して位置決め固定された内輪の両側端面とハウジング側
の外輪との間に円すいころを配設して軸k il+方向
に支持し、円すいころの転勤面と軌道輪の軌道面との少
なくとも一方にクラウニングが施されているスラスト円
すいころ軸受において、内輪の肉厚全円すいころとの接
触上限高さ全規準として所定値以上の厚さに設定して、
内輪の曲げ剛性を大きくする構成としている。したがっ
て、この発明によれば、軸受の内部スペースの許容節u
H内で内輪の肉厚を接触上限高さに対して最大限の厚さ
とすることができるから、大きなスラスト荷重が作用し
た場合でも、内輪の軸方向たわみが実質的に無視できる
ほど小さくなり、円すいころの転勤面と軌道輪の軌道面
との負荷分布が均等となって、エツジロードの発生を防
止することが可能となる。
また、この発明によれば、内輪の軸方向たわみが抑制さ
れるため、円すいころのコーンセンターと軌道輪母線の
交点とは、オフセット構成とするまでもなく、荷重時に
おいても軸受の中心軸線からずれることがないから、転
勤面と軌道面との接触面におけるすベジ摩擦による発熱
を防止することが併せて可能となる。
れるため、円すいころのコーンセンターと軌道輪母線の
交点とは、オフセット構成とするまでもなく、荷重時に
おいても軸受の中心軸線からずれることがないから、転
勤面と軌道面との接触面におけるすベジ摩擦による発熱
を防止することが併せて可能となる。
したがって、この発明のスラスト円すいころ軸受は、負
荷能力が大幅に増大するから、大きなスラスト荷重が発
生する、たとえば、 l+:、延機のロールネックに最
も好適な軸受として使用することができる。
荷能力が大幅に増大するから、大きなスラスト荷重が発
生する、たとえば、 l+:、延機のロールネックに最
も好適な軸受として使用することができる。
第1図は、この発明の実施例全示す縦断側面1図、第2
図は、その要部拡大図、第3図は、この発明の円すいこ
ろの転勤面の母線図、第4図は、円すいころのコーンセ
ンターと軌道輪の軌道面母線の交点との位置関係を示し
、同図(a)はオフセットを設けない軸受、同図(1〕
)はオフセラ14−設けた軸受の断面図である。 図中、12はロールネック(IiIlII)、13はロ
ールネックの肩部、14.15はハウジング、40はス
ラスト軸受、41は内輪、41aは内輪の軌道面、42
.43はカラー、44は外輪、45は外輪の軌道面、4
8は円すいころ1.49は円すいころの太端面、51は
保持器、Wは円すいころの肉+g、 +rは内輪の内
周縁から軌道面と円すいころの大端面との母線の交点に
至る半径方向長さである。 特許出願人 日本精工株式会社゛ 同 三菱重工業株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理二二 清 水 正 弁理士 梶 山 桔 是 第1頁の続き ■出 願 人 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目5 番1号
図は、その要部拡大図、第3図は、この発明の円すいこ
ろの転勤面の母線図、第4図は、円すいころのコーンセ
ンターと軌道輪の軌道面母線の交点との位置関係を示し
、同図(a)はオフセットを設けない軸受、同図(1〕
)はオフセラ14−設けた軸受の断面図である。 図中、12はロールネック(IiIlII)、13はロ
ールネックの肩部、14.15はハウジング、40はス
ラスト軸受、41は内輪、41aは内輪の軌道面、42
.43はカラー、44は外輪、45は外輪の軌道面、4
8は円すいころ1.49は円すいころの太端面、51は
保持器、Wは円すいころの肉+g、 +rは内輪の内
周縁から軌道面と円すいころの大端面との母線の交点に
至る半径方向長さである。 特許出願人 日本精工株式会社゛ 同 三菱重工業株式会社 代理人 弁理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭 弁理二二 清 水 正 弁理士 梶 山 桔 是 第1頁の続き ■出 願 人 三菱重工業株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目5 番1号
Claims (3)
- (1)軸の肩部とカラーとの間、もしくはカラー相互間
に挾んで位置決め固定された内輪と、ノ・ウジフグK1
着された外輪との間に、円すいころが保持器を介して複
列に配設され、円すいころの転動面と内輪および外輪の
軌道面との少なくとも一方にクラウニングが施されてい
るスラスト円すいころ軸受において、前記内輪の肉厚を
内輪の内周縁から軌道面と円すいころの大端面との母線
の交点Vこ至る半径方向長さに対して80%以上の厚さ
としたことを特徴とする複列スラスト円すいころ軸受。 - (2)内輪の内周縁と保持器の内周縁との間に、内輪の
内周縁から軌道面と円すいころの大端面との母線の交点
に至る半径方向長さの26%以上のすき間が形成されて
いる特許請求の範囲第1項記載の複列スラスト円すいこ
ろ軸受。 - (3) 円すいころの転勤面と内輪および外輪の軌道
面との少なくとも一方の中間部と頭部側および尾部側の
両端部とに、母線が共通の接線を有する曲率半径の異な
るクラウニングが施され、中間部が円すいころの全有効
長の70%であって中間部の曲率半径が両端部の曲率半
径の30倍以上である特許請求の範囲第1項または第2
項記載の複列スラスト円すいころ軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141565A JPS5934018A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 複列スラスト円すいころ軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141565A JPS5934018A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 複列スラスト円すいころ軸受 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934018A true JPS5934018A (ja) | 1984-02-24 |
| JPS6346288B2 JPS6346288B2 (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=15294927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141565A Granted JPS5934018A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | 複列スラスト円すいころ軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934018A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004039845A1 (de) * | 2004-08-18 | 2006-02-23 | Fag Kugelfischer Ag & Co. Ohg | Axial-Kegelrollenlager |
| JP2008248993A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Nsk Ltd | ころ軸受 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6798780B2 (ja) * | 2015-01-28 | 2020-12-09 | Ntn株式会社 | 円すいころ軸受 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4971642U (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-21 |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP57141565A patent/JPS5934018A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4971642U (ja) * | 1972-10-07 | 1974-06-21 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004039845A1 (de) * | 2004-08-18 | 2006-02-23 | Fag Kugelfischer Ag & Co. Ohg | Axial-Kegelrollenlager |
| US7572062B2 (en) | 2004-08-18 | 2009-08-11 | Fag Kugelfischer Ag | Axial tapered roller bearing |
| DE102004039845B4 (de) * | 2004-08-18 | 2013-04-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Axial-Kegelrollenlager |
| JP2008248993A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Nsk Ltd | ころ軸受 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6346288B2 (ja) | 1988-09-14 |
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