JPS5934053A - 自動変速機付車両のクリ−プ防止装置の制御方法 - Google Patents
自動変速機付車両のクリ−プ防止装置の制御方法Info
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- JPS5934053A JPS5934053A JP57144142A JP14414282A JPS5934053A JP S5934053 A JPS5934053 A JP S5934053A JP 57144142 A JP57144142 A JP 57144142A JP 14414282 A JP14414282 A JP 14414282A JP S5934053 A JPS5934053 A JP S5934053A
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- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動変速機付車両のクリープ防止装置の制御
方法、特にクリープ防止装置を作動状態からショックな
く解除させ得る制御方法に関する。
方法、特にクリープ防止装置を作動状態からショックな
く解除させ得る制御方法に関する。
自動変速機を備えた車両は、停車中に変速レバーをドラ
イブ位置(前進位置)にセットしておくと、トルクコン
バータの引摺りl・ルクのために、運転者の意志に反し
て車が前に出ようとする所謂クリープ現象を示す。この
現象のために、運転者は停車中、ブレーキペダルをある
程度強(踏み続けておく必要があったし、エンジンにと
っても、この引摺りトルクの分だけ余計に絞弁のアイド
ル開度を広げておく必要があったので、燃費を悪くした
りして好ましくない。
イブ位置(前進位置)にセットしておくと、トルクコン
バータの引摺りl・ルクのために、運転者の意志に反し
て車が前に出ようとする所謂クリープ現象を示す。この
現象のために、運転者は停車中、ブレーキペダルをある
程度強(踏み続けておく必要があったし、エンジンにと
っても、この引摺りトルクの分だけ余計に絞弁のアイド
ル開度を広げておく必要があったので、燃費を悪くした
りして好ましくない。
従来、このクリープ現象を防止する装置として、自動変
速機の発進用クラッチに作動油圧を供給する供給油路よ
り、油タンクに通じる排出油路を分岐させ、その油路に
消磁状態で閉じ励磁状態で開くようにした電磁弁を設け
たものが知られている。
速機の発進用クラッチに作動油圧を供給する供給油路よ
り、油タンクに通じる排出油路を分岐させ、その油路に
消磁状態で閉じ励磁状態で開くようにした電磁弁を設け
たものが知られている。
このものは、停車中に限って電磁弁を励磁させて、発進
用クラッチへ供給される油圧を排出油路へ逃がし、これ
により発進用クラッチを遮断状態にし、車両のクリープ
現象を抑制するものであるが、これの実用化に当っては
1、尚次のような問題の解決が望まれる。
用クラッチへ供給される油圧を排出油路へ逃がし、これ
により発進用クラッチを遮断状態にし、車両のクリープ
現象を抑制するものであるが、これの実用化に当っては
1、尚次のような問題の解決が望まれる。
即ち、発進に際しては、クリープ防止装置を不作動にし
て発進用クラッチの再接続を行うわけであるが、このと
き、どうしてもある種のショックを伴い易いことである
。これを滑らかに再接続させるためには圧力漸増弁やア
キュムレータを用いることが考えられるが、その場合は
構造が大型且つ複雑化し、その上、油路も複雑になって
コスト高になるのを免れない。
て発進用クラッチの再接続を行うわけであるが、このと
き、どうしてもある種のショックを伴い易いことである
。これを滑らかに再接続させるためには圧力漸増弁やア
キュムレータを用いることが考えられるが、その場合は
構造が大型且つ複雑化し、その上、油路も複雑になって
コスト高になるのを免れない。
本発明は上記のような問題に鑑みなされたもので、クリ
ープ防止装置の電磁弁を一定時間消磁し、次いでチョッ
ピングするという極めて簡単な操作によって、圧力漸増
弁等を用いる場合と同様に発進用クラッチの再接続を滑
らかに行うことができるようにした、クリープ防止装置
の制御方法を提供することを目的とする。
ープ防止装置の電磁弁を一定時間消磁し、次いでチョッ
ピングするという極めて簡単な操作によって、圧力漸増
弁等を用いる場合と同様に発進用クラッチの再接続を滑
らかに行うことができるようにした、クリープ防止装置
の制御方法を提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図において、エンジンEの出力は、そのクラ
ンク軸1からトルクコンバータT補助変速機AI、差動
装置1) fを順次経て駆動車輪W 、 TV/に伝達
され、これらを駆動する。
、先ず第1図において、エンジンEの出力は、そのクラ
ンク軸1からトルクコンバータT補助変速機AI、差動
装置1) fを順次経て駆動車輪W 、 TV/に伝達
され、これらを駆動する。
トルクコンバータTは、クランク軸1に連結したポンプ
羽根車2と、補助変速機Hの入力軸5に連結したタービ
ン羽根車3と、両羽根車2,3間に配設されたステータ
4とより構成されろ。クランク軸1からポンプ羽根車2
に伝達されるトルクは流体力学的にタービン羽根車3に
伝達され、この間にトルクの増幅作用が行われろと、公
知のようにステータ4がその反力を負担する。ポンプ羽
根車2の右端には、第2図の油圧ポンプPを駆動するポ
ンプ駆動軸γが設けられる。
羽根車2と、補助変速機Hの入力軸5に連結したタービ
ン羽根車3と、両羽根車2,3間に配設されたステータ
4とより構成されろ。クランク軸1からポンプ羽根車2
に伝達されるトルクは流体力学的にタービン羽根車3に
伝達され、この間にトルクの増幅作用が行われろと、公
知のようにステータ4がその反力を負担する。ポンプ羽
根車2の右端には、第2図の油圧ポンプPを駆動するポ
ンプ駆動軸γが設けられる。
補助変速機A1の互いに平行ずろ入、出力軸5゜6間に
は1速歯車列T、2速歯車列■及び3速歯車列iffが
並列に設けられろ。1速歯車列Tば、入力軸5に1連用
、即ち発進用クラッチC3を介して連結される。駆動歯
車8と、出力軸6に一方向りラッチCOを介して連結さ
れて上記駆動歯車8と噛合する被動歯車9とより構成さ
れ、また2速歯車列■は、入力軸5に2連用クラツチC
2を介して連結される駆動歯車10と、出力軸6に連結
されて上記駆動歯車10と噛合する被動歯車11とより
構成され、また3速歯車夕旧■は、入力1ilIl 5
に連結した駆動歯車12と、出力軸6に3速用クラツチ
C3を介して連結されて」二記駆動歯車12と噛合する
被動歯車13とより構成される。
は1速歯車列T、2速歯車列■及び3速歯車列iffが
並列に設けられろ。1速歯車列Tば、入力軸5に1連用
、即ち発進用クラッチC3を介して連結される。駆動歯
車8と、出力軸6に一方向りラッチCOを介して連結さ
れて上記駆動歯車8と噛合する被動歯車9とより構成さ
れ、また2速歯車列■は、入力軸5に2連用クラツチC
2を介して連結される駆動歯車10と、出力軸6に連結
されて上記駆動歯車10と噛合する被動歯車11とより
構成され、また3速歯車夕旧■は、入力1ilIl 5
に連結した駆動歯車12と、出力軸6に3速用クラツチ
C3を介して連結されて」二記駆動歯車12と噛合する
被動歯車13とより構成される。
而して、1速用クラツチC5のみを接続すれば1、駆動
歯車8が入力軸5に連結されて1速歯車列Tが確立し、
この歯車列■を介して入力軸5がら比カフη116にト
ルクが伝達される。次に、1速用クラツチC1の接続状
態のままで、2速用クラツチc2を接続すれば、駆動歯
車1oが入力軸5に連結されて2速歯車列■が確立し、
この歯車列■を介して入力軸5から出力軸6にトルクが
伝達される。
歯車8が入力軸5に連結されて1速歯車列Tが確立し、
この歯車列■を介して入力軸5がら比カフη116にト
ルクが伝達される。次に、1速用クラツチC1の接続状
態のままで、2速用クラツチc2を接続すれば、駆動歯
車1oが入力軸5に連結されて2速歯車列■が確立し、
この歯車列■を介して入力軸5から出力軸6にトルクが
伝達される。
この間に、1,2速歯車列■、■の変速比の差によりI
速歯車列Tの被動歯車9に比べ出力軸6の方が大きい速
度で回転するので、一方向クラッチcoは空転して1速
歯車列Tを実質上体止させる。
速歯車列Tの被動歯車9に比べ出力軸6の方が大きい速
度で回転するので、一方向クラッチcoは空転して1速
歯車列Tを実質上体止させる。
また、I速用クラッチC0の接続状態において、2速用
クラツチC2を遮断すると共に3連用クラツチC4を接
続すれば、被動歯車13が出力軸6に連結されて3速歯
車列■が確立し、この歯車列■を介して入力軸5かも出
力軸6にトルクが伝達される。この場合も、2速歯車列
Hの確立時と同様に一方向りラッチC゛。は空転して1
速歯車列■を休止させる。出力軸6に伝達されたトルク
は、該軸6の端部に設けた出力歯車14から差動装置D
fの大径歯車15に伝達される。尚、第1図には、後進
歯車列及びパーキング装置が説明の簡略のために省略さ
れている。
クラツチC2を遮断すると共に3連用クラツチC4を接
続すれば、被動歯車13が出力軸6に連結されて3速歯
車列■が確立し、この歯車列■を介して入力軸5かも出
力軸6にトルクが伝達される。この場合も、2速歯車列
Hの確立時と同様に一方向りラッチC゛。は空転して1
速歯車列■を休止させる。出力軸6に伝達されたトルク
は、該軸6の端部に設けた出力歯車14から差動装置D
fの大径歯車15に伝達される。尚、第1図には、後進
歯車列及びパーキング装置が説明の簡略のために省略さ
れている。
第2図において、油圧ポンプPは前記ポンプ駆動軸7よ
り駆動されると、油タンクOt内の油を変速制御装置C
cに圧送する。変速制御装置Ccは車速信号aと、エン
ジンEの出力の大きさを代表する絞弁開度信号すとを受
けて、これらの信号の値が所定の基準値を超す毎に油圧
ポンプPの吐出油圧を前記1.2.3連用クラッチC,
、C,、。
り駆動されると、油タンクOt内の油を変速制御装置C
cに圧送する。変速制御装置Ccは車速信号aと、エン
ジンEの出力の大きさを代表する絞弁開度信号すとを受
けて、これらの信号の値が所定の基準値を超す毎に油圧
ポンプPの吐出油圧を前記1.2.3連用クラッチC,
、C,、。
C3に選択的に供給するようになっている。而して、各
クラッチは油圧を供給されることによって接続され、前
述のように対応する歯車列を確立する。変速制御装置C
cは、全油圧式あるいは電磁弁等を用いた電気・油圧式
など、その形式は問わない。また、前記トルクコンバー
タTのl・ルク変換比信号Oを受けて油圧ポンプPの吐
出圧力そのものを可変にすることもある。
クラッチは油圧を供給されることによって接続され、前
述のように対応する歯車列を確立する。変速制御装置C
cは、全油圧式あるいは電磁弁等を用いた電気・油圧式
など、その形式は問わない。また、前記トルクコンバー
タTのl・ルク変換比信号Oを受けて油圧ポンプPの吐
出圧力そのものを可変にすることもある。
1速用、即ち発進用クラッチC1と変速制御装置Ccと
の間にはクリープ防止装置Ncが設けられる。この装置
Ncは、変速制御装置CCと発進用クラッチC″1の油
圧室とを結ぶ供給油路16にオリフィス17を設け、こ
のオリフィス17の下流側から分岐して油タンク01に
至る排出油路18にパイロット形式の制御弁Vを介装し
て構成される。
の間にはクリープ防止装置Ncが設けられる。この装置
Ncは、変速制御装置CCと発進用クラッチC″1の油
圧室とを結ぶ供給油路16にオリフィス17を設け、こ
のオリフィス17の下流側から分岐して油タンク01に
至る排出油路18にパイロット形式の制御弁Vを介装し
て構成される。
制御弁Vはスプール弁19を有し、それは、排出油路1
8を、供給油路16に連なる上流部18.Zと油タンク
Otに連なる下流部18bとに分けるように、その中間
部に形成したシリンダ状の弁室20に収容され、そして
該弁19の上部と下部に油室21.22を画成する。そ
の上部油室21にはスプール弁19を下方へ弾発する戻
しばね23が収容される。このスプール弁19は、上下
一対のランド19(L、19bと、これらの間に挟まれ
た環状溝19Cと、この溝19Cを」二部油室21及び
下部油室22にそれぞれ連通させるオリフィス24.2
5とを有し、環状溝19Cば」二流部184と常時連通
し、上部う/ド19aはその上下動により下流部18b
の弁室2叶の開口ボート26を開閉するようになってい
る。ポート26は望ましくは円形断面形状のように、上
部ランド19aの上動に応じてその有効開口面積が徐々
に増大するようにつくられる。弁室20の上端にはオリ
フィス27を持った端壁部材28が設けられ、更にその
上部に上記オリフィス27を開閉するバイロツト針弁3
aを持った電磁弁29が設置される。その針弁30はば
ね31のカでオリフィス27を閉じ、ソンノイド32が
励磁されたときそれを開くようになっており、またオリ
フィス27はその開放時、排出油路18の下流部187
5より分岐したバイパス油路33と連通ずるようになっ
ている。
8を、供給油路16に連なる上流部18.Zと油タンク
Otに連なる下流部18bとに分けるように、その中間
部に形成したシリンダ状の弁室20に収容され、そして
該弁19の上部と下部に油室21.22を画成する。そ
の上部油室21にはスプール弁19を下方へ弾発する戻
しばね23が収容される。このスプール弁19は、上下
一対のランド19(L、19bと、これらの間に挟まれ
た環状溝19Cと、この溝19Cを」二部油室21及び
下部油室22にそれぞれ連通させるオリフィス24.2
5とを有し、環状溝19Cば」二流部184と常時連通
し、上部う/ド19aはその上下動により下流部18b
の弁室2叶の開口ボート26を開閉するようになってい
る。ポート26は望ましくは円形断面形状のように、上
部ランド19aの上動に応じてその有効開口面積が徐々
に増大するようにつくられる。弁室20の上端にはオリ
フィス27を持った端壁部材28が設けられ、更にその
上部に上記オリフィス27を開閉するバイロツト針弁3
aを持った電磁弁29が設置される。その針弁30はば
ね31のカでオリフィス27を閉じ、ソンノイド32が
励磁されたときそれを開くようになっており、またオリ
フィス27はその開放時、排出油路18の下流部187
5より分岐したバイパス油路33と連通ずるようになっ
ている。
而して、変速制御装置Ccが発進用クラッチC。
を接続すべく供給油路16へ油圧を供給している場合に
、電磁弁29が励磁されてオリフィス27を開放すると
、供給油路16のオリフィス17を通過した作動油は排
出油路18の上流部784、環状溝19.?、オリフィ
ス24、土部油室21、オリフィス27、バイパス油路
33、下流部186を順次経て油タンク01に排出され
、このとき弁室20に生じる油の流れによってスプ一ル
弁19は戻しばね23の力に抗して上動し、上部ランド
19.2がポルト26を開放する。このため、排出油路
18は完全な導通状態となり、オリフィス17を通過し
た圧油は殆ど抵抗なく排出油路18へ排出されるので、
発進用クラッチC1は遮断状態となり、車両のクリープ
現象が抑制される。この間、変速制御装置Ccから供給
油路16への圧油の流出量はオリフィス17により一定
に制限される。
、電磁弁29が励磁されてオリフィス27を開放すると
、供給油路16のオリフィス17を通過した作動油は排
出油路18の上流部784、環状溝19.?、オリフィ
ス24、土部油室21、オリフィス27、バイパス油路
33、下流部186を順次経て油タンク01に排出され
、このとき弁室20に生じる油の流れによってスプ一ル
弁19は戻しばね23の力に抗して上動し、上部ランド
19.2がポルト26を開放する。このため、排出油路
18は完全な導通状態となり、オリフィス17を通過し
た圧油は殆ど抵抗なく排出油路18へ排出されるので、
発進用クラッチC1は遮断状態となり、車両のクリープ
現象が抑制される。この間、変速制御装置Ccから供給
油路16への圧油の流出量はオリフィス17により一定
に制限される。
電磁弁29が消磁されてオリフィス2γが閉鎖されると
、環状溝19Cから上部油室21への油の流れが止めら
れるため、スプール弁19は戻しばね23の力を以て下
動して上部ランド19aによりボート26を閉鎖し、排
出油路18を遮断状態にする。したがって、変速制御装
置Ccから供給油路16へ供給される油圧はすべて発進
用クラッチC1の油圧室に導入され、それを接続状態に
するので、発進が可能となる。
、環状溝19Cから上部油室21への油の流れが止めら
れるため、スプール弁19は戻しばね23の力を以て下
動して上部ランド19aによりボート26を閉鎖し、排
出油路18を遮断状態にする。したがって、変速制御装
置Ccから供給油路16へ供給される油圧はすべて発進
用クラッチC1の油圧室に導入され、それを接続状態に
するので、発進が可能となる。
この場合、排出油路18を急速に遮断すると、発進用ク
ラッチC1の油圧室の油圧が急増してクリープ現象が急
激に生起するので、車両にショックが現われることは既
に述べた通りであり、このショックを緩和するために本
発明では、電flu〜”Vl典へ\)れ\NN全発進用
クラッチC1所定の半クラツチ状態にさせるように電磁
弁29を一定時間消磁し、次いで電磁弁29に所定時間
内で所定回数凡のチョッピングを行い、且つそのチョッ
ピング中の消墓時間長さを時間の経過と共に増加させる
。
ラッチC1の油圧室の油圧が急増してクリープ現象が急
激に生起するので、車両にショックが現われることは既
に述べた通りであり、このショックを緩和するために本
発明では、電flu〜”Vl典へ\)れ\NN全発進用
クラッチC1所定の半クラツチ状態にさせるように電磁
弁29を一定時間消磁し、次いで電磁弁29に所定時間
内で所定回数凡のチョッピングを行い、且つそのチョッ
ピング中の消墓時間長さを時間の経過と共に増加させる
。
而して、電磁弁29の最初の一定時間の消磁によ°れば
、パイロット針弁30がオリフィス27を閉じるので、
スプール弁19の下動が即座に起こり、排出油路18が
絞られ、その結果、供給油路16の圧力が速やかに上昇
して発進用クラッチC1の半クラツチ状態が直ちに得ら
れる。次いで電磁弁29のチョッピングによれば、パイ
ロット針弁30が上記チョッピング回数だけ開閉を繰返
し、且つ時間の経過と共に閉じ時間長さが長くなってい
くので、オリフィス27を通過する油量が漸減してスプ
ール弁19の下動が静かに起こり、排出油路18の遮断
が緩徐に行われる。その結果、発進用クラッチC1の油
圧室の圧力は漸増するので、該クラッチC,は半クラツ
チ状態から完全接続状態に滑らかに移ることができ、シ
ョックを伴わな()。
、パイロット針弁30がオリフィス27を閉じるので、
スプール弁19の下動が即座に起こり、排出油路18が
絞られ、その結果、供給油路16の圧力が速やかに上昇
して発進用クラッチC1の半クラツチ状態が直ちに得ら
れる。次いで電磁弁29のチョッピングによれば、パイ
ロット針弁30が上記チョッピング回数だけ開閉を繰返
し、且つ時間の経過と共に閉じ時間長さが長くなってい
くので、オリフィス27を通過する油量が漸減してスプ
ール弁19の下動が静かに起こり、排出油路18の遮断
が緩徐に行われる。その結果、発進用クラッチC1の油
圧室の圧力は漸増するので、該クラッチC,は半クラツ
チ状態から完全接続状態に滑らかに移ることができ、シ
ョックを伴わな()。
このような電磁弁290通電制御のための電気回路の一
例を第3図に示す。
例を第3図に示す。
同図において、車速検知装置34は、車輪に連動してマ
グネットロータ35を回転させ、この回転により接点を
断続させるリードスイッチ36よリパルス信号を発生さ
せるもので、その信号はインタフェース回路37を介し
てマイクロコンピュータ38に入力され、ここで入カバ
ルスの周期より車速か演算される。
グネットロータ35を回転させ、この回転により接点を
断続させるリードスイッチ36よリパルス信号を発生さ
せるもので、その信号はインタフェース回路37を介し
てマイクロコンピュータ38に入力され、ここで入カバ
ルスの周期より車速か演算される。
アクセル操作検知装置39は、アクセルペダル40が踏
まれたときにのみ閉じる常開スイッチ41を有し、この
スイッチ41が閉じることにより発生ずる信号はインタ
フェース回路42を介してマイクロコンピュータ38に
入力される。
まれたときにのみ閉じる常開スイッチ41を有し、この
スイッチ41が閉じることにより発生ずる信号はインタ
フェース回路42を介してマイクロコンピュータ38に
入力される。
ブレーキ操作検知装置43は、ブレーキペダル44が踏
まれたときにのみ閉じる常開スイッチ45を有し、この
スイッチ45が閉じることにより発生する信号もインタ
フェース回路46を介してマイクロコンピュータ38に
入力される。
まれたときにのみ閉じる常開スイッチ45を有し、この
スイッチ45が閉じることにより発生する信号もインタ
フェース回路46を介してマイクロコンピュータ38に
入力される。
エンジン回転数検知装置47は、エンジンの点火コイル
48とイグナイタ49間より点火パルス信号を取出すも
ので、この信号もインタフェース回路50を介してマイ
クロコンピュータ38に入力され、ここで入力パルスの
周期よりエンジン回転数が演算される。
48とイグナイタ49間より点火パルス信号を取出すも
ので、この信号もインタフェース回路50を介してマイ
クロコンピュータ38に入力され、ここで入力パルスの
周期よりエンジン回転数が演算される。
エンジン温度検知装置51は、エンジンの冷却水温度が
一定値以上に上昇したときにのみ閉じる常開スイッチ5
2を有し、このスイッチ52が閉じることによって発生
する信号もインタフェース回路53を介してマイクロコ
ンピュータ38に入力される。
一定値以上に上昇したときにのみ閉じる常開スイッチ5
2を有し、このスイッチ52が閉じることによって発生
する信号もインタフェース回路53を介してマイクロコ
ンピュータ38に入力される。
ドライブ位置検知装置54は、変速レバー55がドライ
ブ位置(前進位置)にセットされたときにのみ閉じる常
開スイッチ56を有し、このスイッチ56が閉じること
により発生する信号もインターy−r−−ス回857を
介してマイクロコンピュータ38に入力される。
ブ位置(前進位置)にセットされたときにのみ閉じる常
開スイッチ56を有し、このスイッチ56が閉じること
により発生する信号もインターy−r−−ス回857を
介してマイクロコンピュータ38に入力される。
マイクロコンピュータ38には第4図のフローチャート
に基づいてプログラムが組込まれており、上記各種検知
装置からの入力信号を処理し上記プログラムに従ってド
ライブ回路58に信号を送る。
に基づいてプログラムが組込まれており、上記各種検知
装置からの入力信号を処理し上記プログラムに従ってド
ライブ回路58に信号を送る。
ドライブ回路58は、その入力信号が例えば高レベルの
ときに作動して前記電磁弁29の通電回路59を閉路し
、低レベルのときに開路するようになっている。
ときに作動して前記電磁弁29の通電回路59を閉路し
、低レベルのときに開路するようになっている。
第4図のフローチャートより明らかなように、電磁弁2
9が励磁される、即ちクリープ防止装置Ncが作動され
るのは、変速レバー55がドライブ位置にセットされて
おり、エンジン温度が所定値T1以上に上っており、エ
ンジン回転数が所定値N1を下回っており、アクセルペ
ダル40が解放されており、車速が所定値V、を下回っ
ており、且つブレーキペダル44が踏まれているときで
ある。
9が励磁される、即ちクリープ防止装置Ncが作動され
るのは、変速レバー55がドライブ位置にセットされて
おり、エンジン温度が所定値T1以上に上っており、エ
ンジン回転数が所定値N1を下回っており、アクセルペ
ダル40が解放されており、車速が所定値V、を下回っ
ており、且つブレーキペダル44が踏まれているときで
ある。
クリープ防止装置Ncの作動中に、ブレーキペダル44
を解放すると、電磁弁29が一定時間消磁され、それが
確認されると電磁弁29のチョッピングが所定時間内で
所定回数ル行われ、次いでそれが確認されると電磁弁2
9が消磁され、したがってクリープ防止装置Ncけ不作
動状態に戻る。
を解放すると、電磁弁29が一定時間消磁され、それが
確認されると電磁弁29のチョッピングが所定時間内で
所定回数ル行われ、次いでそれが確認されると電磁弁2
9が消磁され、したがってクリープ防止装置Ncけ不作
動状態に戻る。
このような電磁弁29の初期一定時間消磁とチョッピン
グのタイムチャートを第5図に示す。
グのタイムチャートを第5図に示す。
また、ブレーキペダル44の解放に伴い電磁弁29のチ
ョッピングが行われている最中に、アクセルペダル40
が踏込まれると、電磁弁29はチョッピングを止めて直
ちに消磁状態にされる。したがって、クリープ防止装置
HCは直ちに不作動状態に戻ることができる。このこと
は、発進用クラッチC1の接続遅れによるエンジン回転
数の吹き上り現象を防止し、車両の発進をスムーズに行
わせる効果をもたらす。
ョッピングが行われている最中に、アクセルペダル40
が踏込まれると、電磁弁29はチョッピングを止めて直
ちに消磁状態にされる。したがって、クリープ防止装置
HCは直ちに不作動状態に戻ることができる。このこと
は、発進用クラッチC1の接続遅れによるエンジン回転
数の吹き上り現象を防止し、車両の発進をスムーズに行
わせる効果をもたらす。
以上のように本発明によれば、り°リープ防止装置の電
磁弁を励磁状態から消磁状態に戻す際には、先ず発進用
クラッチ等の発進装置を所定の半作動状態にするように
前記電磁弁を一定時間消磁し、次いで前記電磁弁を所定
回数チョッピングするので、発進装置を直ちに半作動状
態にすることができ、そしてその手作動状態から完全作
動状態への移行をショックを伴うことな(滑らかに行う
ことができ、したがって比較的短時間のうち発進装置を
スムーズに作動させることができ、乗心地の向上のみな
らず、エンジンの無用な吹上り現象の防止にも役立つも
のである。しかも、上記のようなチョッピングを行うた
めには、電磁弁の従来の電気回路に僅かな改造を加える
だけで済むから、構造が大型になったり油路が複雑にな
ったりすることもなく、コスト面でも非常に有利である
。
磁弁を励磁状態から消磁状態に戻す際には、先ず発進用
クラッチ等の発進装置を所定の半作動状態にするように
前記電磁弁を一定時間消磁し、次いで前記電磁弁を所定
回数チョッピングするので、発進装置を直ちに半作動状
態にすることができ、そしてその手作動状態から完全作
動状態への移行をショックを伴うことな(滑らかに行う
ことができ、したがって比較的短時間のうち発進装置を
スムーズに作動させることができ、乗心地の向上のみな
らず、エンジンの無用な吹上り現象の防止にも役立つも
のである。しかも、上記のようなチョッピングを行うた
めには、電磁弁の従来の電気回路に僅かな改造を加える
だけで済むから、構造が大型になったり油路が複雑にな
ったりすることもなく、コスト面でも非常に有利である
。
第1図は本発明方法を適用する自動変速機付車両の動力
系概略図、第2図はその自動変速機のクリープ防止装置
を含む油圧回路図、第3図はそのクリープ防止装置の電
気制御回路図、第4図はクイムチヤードである。 Cc・・・変速制御装置、E・・・エンジン、M・・・
補助変速機、Nc・・・クリープ防止装置、Ot・・・
油タンク、P・・・油圧ポンプ、T・・・トルクコンバ
ータ、V・・・制御弁、1・・・クランク軸、2・・・
ポンプ羽根車、3・・・タービン羽根車、4・・・ステ
ータ、16・・・供給油路、18・・・排出油路、19
・・・スプール弁。29・・・電磁弁、30・・・パイ
ロット針弁、32・・・ソレノイド、34・・・車速検
知装置、38・・・マイクロコンピュータ、39・・・
アクセル操作検知装置、43・・・ ゛ブレーキ
操作検知装置、47・・・エンジン回転数検知装置、5
1・・・エンジン温度検知装置、54・・・ドライブ位
置検知装置、58・・・ドライブ回路、59・・・通電
回路 特許出願人 本田技研工業株式会社
系概略図、第2図はその自動変速機のクリープ防止装置
を含む油圧回路図、第3図はそのクリープ防止装置の電
気制御回路図、第4図はクイムチヤードである。 Cc・・・変速制御装置、E・・・エンジン、M・・・
補助変速機、Nc・・・クリープ防止装置、Ot・・・
油タンク、P・・・油圧ポンプ、T・・・トルクコンバ
ータ、V・・・制御弁、1・・・クランク軸、2・・・
ポンプ羽根車、3・・・タービン羽根車、4・・・ステ
ータ、16・・・供給油路、18・・・排出油路、19
・・・スプール弁。29・・・電磁弁、30・・・パイ
ロット針弁、32・・・ソレノイド、34・・・車速検
知装置、38・・・マイクロコンピュータ、39・・・
アクセル操作検知装置、43・・・ ゛ブレーキ
操作検知装置、47・・・エンジン回転数検知装置、5
1・・・エンジン温度検知装置、54・・・ドライブ位
置検知装置、58・・・ドライブ回路、59・・・通電
回路 特許出願人 本田技研工業株式会社
Claims (2)
- (1) 自動変速機の発進用クラッチその他の発進装
置に作動油圧を供給する供給油路より、油タンクに通じ
る排出油路を分岐させ、この排出油路を消磁状態で閉じ
励磁状態で開くようにした電磁弁を設けてなるクリープ
防止装置において、前記電磁弁を励磁状態から消磁状態
に戻す際には、先ず前記発進装置を所定の手作動状態に
するように前記電磁弁を一定時間消磁し、次いで前記電
磁弁を所定回数チョッピングすることを特徴とする、自
動変速機付車両のクリープ防止装置の制御方法。 - (2) 特許請求の範囲第(1)項記載のものにおい
て、前記電磁弁のチョッピング中の消磁時間長さを時間
の経過と共に増加させることを特徴とする、自動変速機
付車両のクリープ防止装置の制御方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144142A JPS5934053A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 自動変速機付車両のクリ−プ防止装置の制御方法 |
| GB08317974A GB2126291B (en) | 1982-07-12 | 1983-07-01 | Method of controlling a creep preventing device for a vehicle equipped with automatic transmission |
| DE19833325002 DE3325002A1 (de) | 1982-07-12 | 1983-07-11 | Steuerverfahren fuer eine vorrichtung zur verhinderung des kriechens bei einem fahrzeug, das mit einem automatischen getriebe ausgeruestet ist |
| US06/924,177 US4709792A (en) | 1982-07-12 | 1986-10-27 | Method of controlling creep preventing device for vehicle equipment with automatic transmission |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57144142A JPS5934053A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 自動変速機付車両のクリ−プ防止装置の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934053A true JPS5934053A (ja) | 1984-02-24 |
| JPS6334346B2 JPS6334346B2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=15355197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57144142A Granted JPS5934053A (ja) | 1982-07-12 | 1982-08-20 | 自動変速機付車両のクリ−プ防止装置の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934053A (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57144142A patent/JPS5934053A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334346B2 (ja) | 1988-07-08 |
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