JPS5934161Y2 - スタビライザ装置 - Google Patents

スタビライザ装置

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Publication number
JPS5934161Y2
JPS5934161Y2 JP11002976U JP11002976U JPS5934161Y2 JP S5934161 Y2 JPS5934161 Y2 JP S5934161Y2 JP 11002976 U JP11002976 U JP 11002976U JP 11002976 U JP11002976 U JP 11002976U JP S5934161 Y2 JPS5934161 Y2 JP S5934161Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gimbal
flywheel
drive mechanism
platform
stabilizer device
Prior art date
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Expired
Application number
JP11002976U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5327869U (ja
Inventor
直人 中川
武 別所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS5327869U publication Critical patent/JPS5327869U/ja
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Publication of JPS5934161Y2 publication Critical patent/JPS5934161Y2/ja
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  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は受動型のスタビライザ装置に係り、特にそに
AZ(方位角)駆動によるスタビライザ誤差の低減化を
図ったものに関する。
従来、受動型のスタビライザ装置として第1図a、bに
示すように構成されたものが知られている。
a図はアンテナ11を高低角方向に駆動するBL駆動機
構12やジンバル機構13に固定されたアンテナの方位
角方向のAZ(方位角)駆動機構14をそれぞれプラッ
トフォーム15の上下に設置したもので、ジンバル機構
13のピッチおよびロール軸P、Rまわりの全体の重心
はピッチおよびロール軸P、Rより若干下にある。
またプラットフォーム15の両側下方に設けられるフラ
イホイール16.17のジンバル軸161,171は互
いに直交していて、それぞれの重心はジンバル軸16L
171より若干下にある。
前記フライホイール16.17はジャイロ効果を得るに
十分な高速度で回転しており、その回転方向はいわゆる
コリオリの力を相殺するように互いに反対方向になされ
ている。
なお前記ジンバル機構13はアウタジンバル131とイ
ンナジンバル132とよりなり、ベース20で支持され
ている。
前記したような構成において、外部からアンテナ11を
傾けようとするトルクがピッチおよびロール軸P、Hの
まわりに加えられたとすると、そのトルクはフライホイ
ール16.17に作用する。
これによりフライホイール16.17はジャイロ効果に
よってジンバル軸161,171まわりに1差運動を行
なって傾く。
このように外からトルクが加えられるとフライホイール
16.17が傾き、これにより、アンテナ11の傾きを
防止できる。
以上の動作により受動型のスタビライザ装置としての機
能が満足されるものである。
b図のものはアンテナを方位角方向に駆動するAZ駆動
機構14′をプラットフォーム15の上側に固定し、ジ
ンバル機構13′であるベース2σとフライホイールと
を固定している点に違いがあるものの他はa図の構成と
略同様である。
上記した構成のスタビライザ装置を船舶等のように外か
らのトルクの方向が周期的に変動する物体に搭載した場
合、上記フライホイール16.17が重力方向を中心に
左右に振れる。
このため重力方向にある場合にはその角運動量が重力方
向にのみ作用していたフライホイール16,17が、左
右に振れることによってその角運動量の水平成分を生じ
る。
この状態でAZ(方位角)軸まわりにフライホイール1
6.17が回転すると、角運動量の水平成分によってプ
ラットフォーム15を傾けようとするトルクが発生し、
いわゆる不所望なスタビライザ誤差となる。
この考案は以上のような点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは上記した如きフライホイールのA
Z(方位角)方向の駆動によるスタビライザ誤差を低減
した受動型のスタビライザ装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの考案の一実施例につき詳細に説
明する。
すなわち第2図に示すようにプラットフォーム31の上
側にアンテナ33を方位角方向に駆動する第1のAZ(
方位角)駆動機構32とアンテナ33を高低角方向に駆
動するEL(高低角)駆動機構34が固定される。
またプラットフォーム31の下側にはジンバル機構35
に固定された第2のAZ(方位角)駆動機構36が固定
される。
なお、前記ジンバル機構35におけるピッチおよびロー
ル軸P、Rまわりの全体の重心はピッチおよびロール軸
P、Rより若干下に設定される。
また前記プラットフォーム31の両側下方に設けられる
フライホイール37.38の両ジンバル軸371.38
1は互いに直交していて、それぞれの重心はジンバル軸
37L381より若干下にある。
このフライホイール37.38はジャイロ効果を得るに
十分な高速度で回転しており、その回転方向はいわゆる
コリオリの力を相殺するように互いに反対方向になされ
ている。
なお前記ジンバル機構35はアウタジンバル351とイ
ンナジンバル352よりなり、ベース40でもって支持
されている。
以上のように構成した受動型のスタビライザ装置はその
基本的作用に関しては従来のものと同様であるが、構造
的にはフライホイールのAZ軸まわりの回転が第1図a
のものではアンテナのAZ軸まわりのトラッキングによ
るものであり、また、第1図すのものでは船舶の旋回に
よるものであるのに対し、本考案はフライホイールの回
転をアンテナのトラッキングによるAZ軸まわりの回転
や船舶の旋回から切り離したものである。
このためにアンテナトラッキング用の第1のAZ(方位
角)駆動機構32とは別に第2のAZ(方位角)駆動機
構36を、プラットフォーム31とジンバル機構35と
の間に設け、フライホイール37 、38がAZ軸のま
わりに回転したときに生じるスタビライザ誤差を可及的
に軽減したものである。
例えば第2のAZ(方位角)駆動機構36をジャイロコ
ンパス等(図示せず)の信号を人力として回転すること
により、プラットフォーム31、即ちフライホイールの
ジンバル軸を空間的にある一方向に保持させるもので、
これによってフライホイールがある任意な方向を向いて
いるため、AZ軸まわりにアンテナが回転したり、ある
いは船舶が旋回してもフライホイール37.3BがAZ
軸まわりにふりまわされることがないため不所望なスタ
ビライザ誤差を生じない。
換言すれば船舶等のように外からのトルクの方向が周期
的に変動する物体にこのようなスタビライザ装置を搭載
した場合、最終的にアンテナ33の傾きを可及的に軽減
して安定に保つことができるものである。
なお以上においてトラッキング機構がX−Y機構の場合
には、AZ−X−Y機構としてこの考案に係るスタビラ
イザ装置を実現し得ることになる。
従って以上詳述したようにこの考案によれば、従来の如
きAZ(方位角)駆動によるスタビライザ誤差を簡易に
、かつ確実に低減し得る受動型のスタビライザ装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは従来の異なる受動型スタビライザ装置を
示す分解斜視図、第2図はこの考案に係る受動型のスタ
ビライザ装置の一実施例を示す要部の分解斜視図である
。 31・・・・・・プラットホーム、32・・・・・・第
1のAZ(方位角)駆動機構、33・・・・・・アンテ
ナ、34・・・EL(高低角)駆動機構、35・・・・
・・ジンバル機構、36・・・・・・第2のAZ(方位
角)駆動機構、37゜38・・・・・・フライホイール
、371,381・・・・・・(フライホイール)ジン
バル軸、351・・・・・・アウタジンバル、352・
・・・・・インナジンバル、40・・・・・・ベース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プラットフォームに支持されるトラッキング用アンテナ
    を方位角方向および高低角方向に駆動する第1のAZ駆
    動機構およびEL駆動機構と、前記プラットフォームに
    外力が加わった場合に、プラットフォームを安定に保持
    するフライホイールと、前記フライホイールを空間的に
    所定の方向に保つように方位角方向に駆動する第2のA
    Z駆動機構とを備えた受動型のスタビライザ装置。
JP11002976U 1976-08-17 1976-08-17 スタビライザ装置 Expired JPS5934161Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11002976U JPS5934161Y2 (ja) 1976-08-17 1976-08-17 スタビライザ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11002976U JPS5934161Y2 (ja) 1976-08-17 1976-08-17 スタビライザ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5327869U JPS5327869U (ja) 1978-03-09
JPS5934161Y2 true JPS5934161Y2 (ja) 1984-09-21

Family

ID=28719932

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11002976U Expired JPS5934161Y2 (ja) 1976-08-17 1976-08-17 スタビライザ装置

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JPS5327869U (ja) 1978-03-09

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