JPS5934189Y2 - コンパレ−タ - Google Patents

コンパレ−タ

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Publication number
JPS5934189Y2
JPS5934189Y2 JP6570177U JP6570177U JPS5934189Y2 JP S5934189 Y2 JPS5934189 Y2 JP S5934189Y2 JP 6570177 U JP6570177 U JP 6570177U JP 6570177 U JP6570177 U JP 6570177U JP S5934189 Y2 JPS5934189 Y2 JP S5934189Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
resistor
voltage
volts
comparator
Prior art date
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Expired
Application number
JP6570177U
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English (en)
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JPS53160343U (ja
Inventor
郁夫 加納
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Publication of JPS53160343U publication Critical patent/JPS53160343U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は2つのアナログ入力の大小関係を比較して2
値のデジタル出力(0,1出力)を生じるコンパレータ
に関する。
従来のこの種のコンパレータは、第1図に示すように構
成されるのが普通である。
すなわち2つの比較回路(具体的にばOPアンプ)IL
21を用い、アナログ入力A、Bをそれぞれ逆に接続す
る。
なお、抵抗12,13,22,23は入力抵抗、抵抗1
4,19,24,29は接地抵抗、抵抗15.25は帰
還抵抗、可変抵抗16 、26は入力A、BのA=Bに
相当する不感巾を調整するためのものである。
デジタル出力C,Dは比較回路11.12の出力端より
抵抗17;27、ダイオード18 、28を経て取り出
される。
出力C9Dは、入力A、Bの状態に応じて次表に示すよ
うになる。
本考案は、上記従来のものに比して、回路構成簡単でか
つ部品点数の少ないコンパレータを提供することを目的
とする。
以下本考案の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
第2図において、2つのアナログ人力A、Bが入力され
ている1個の比較回路(具体的にはOPアンプ等からな
る。
)31の出力端にはダイオード37としきい電圧15ボ
ルトの定電圧ダイオード39の一端がそれぞれ接続され
ており、ダイオード37と定電圧ダイオード39の他端
には抵抗38.40の一端が接続されている。
抵抗38の他端は接地され、抵抗40の他端には15ボ
ルトの電圧が加えられている。
なお、抵抗32.33は入力抵抗、抵抗34は接地抵抗
、抵抗35は帰還用、可変抵抗36はアナログ人力A。
BのA=Bに相当する不感巾を調整するためのものであ
る。
比較回路31が、±15ボルトまたはOボルトを出力す
るものとすると、A>Bの場合比較回路出力は一15ボ
ルトとなるから、出力Cはダイオ−ド37によりカット
されて0ボルトとなる。
一方、定電圧ダイオード39のしきい電圧が15ボルト
であるから、抵抗40及び定電圧ダイオード39を経て
比較回路31の出力端に電流が流れ込み、抵抗40で1
5ボルトの電圧降下が生じて、結局出力りはOボルトと
なる。
A=Bの場合には比較回路出力はOボルトであるため、
ダイオード37、定電圧ダイオード39ともにカットオ
フ状態で出力CはOボルト、出力りは15ボルトとなる
A<Bの場合は、比較回路出力は+15ボルトとなるか
ら、ダイオード37は導通し、出力Cは15ボルトとな
り、定電圧ダイオード39はカットオフの状態であるた
め出力りは15ボルトとなる。
したがって次表に示すように、入力の3状態に応じた出
力C,Dを得ることができる。
なおこの回路ではC=1.D=00状態はあり得ない(
従来の第1図の回路では、各比較回路11゜21のゲイ
ンが高くかつオフセットの状態如何によってはC=1.
D=1の状態が生じることがあり、この状態では入力の
比較は不能である)。
なお、抵抗40の一端に加える電圧や、定電圧ダイオー
ド39のしきい電圧は上記のものに限られない。
例えば、第3図のように第2図の回路に抵抗41を付加
し、定電圧ダイオード39のしきい電圧を10ボルトと
し、抵抗40の一端に5ボルトを印加するようにしても
よい。
比較回路31の出力が±15ボルト及びOボルトをとる
ものとし、抵抗40.41の値を同一(例えば10キロ
オーム)、抵抗38の値を抵抗40.41の値の半分(
例えば5キロオーム)とすれば、出力C9Dは下表のよ
うになる。
次にこのコンパレータを適用した、 DC (Direct Digital Control)
のPID演算回路につき第4図を参照して説明する。
コンピュータ制御の場合にはCPU (中央演算装置)
51からの加算/減算指令及び速度型出力であるクロッ
クパルスがそれぞれ連動する切換スイッチ61゜63を
経てカウンタ52に入力されるようになっており、カウ
ンタ52の出力はD/A変換器53で変換されてアナロ
グ出力となったのちスイッチ61.63と連動する切換
スイッチ62、パワーアンプ54を経てアナログ電流出
力として出力される。
ハードマニュアル制御の場合には、切換スイッチ62を
経てハードマニュアル設定器55の出力がパワーアンプ
54を経て出力されるが、このとき設定器55の出力は
本考案に係るコンパツタ56の入力Bに入力される。
また同時に切換スイッチ6L63も切換えられて、カウ
ンタ52の加算/減算指令としてNOT回路57の出力
が与えられ、クロックパルスとしてANDゲート59を
経たパルスジェネレータ60からの一定周期のパルスが
与えられる。
コンパレータ56の入力AにはD/A変換器53の出力
が入力され、その出力C,Dは前記NOT回路57及び
NANDゲート58にそれぞれ人力される。
NANDゲート58の他方の入力ばNOT回路57から
与えられ、このゲート58の出力によって前記ANDゲ
ート59が制御される。
したがってA>BtたはAくBのときは、C=D=0−
!たはC=D=1であるからNANDゲート58の出力
はIt I ITであるからパルスジェネレータ60か
らのパルスがAND ゲート59を経てカウンタ52に
入力され、A=BのときはNANDゲート58の出力は
IT □ ITとなってカウンタ52のクロックパルス
は入力されない。
またA≧BのときC−OでNOT回路出力II I I
Tとなるからカウンタ52は減算し、A<BのときC=
1、NOT回路出力0011でカウンタ52は加算する
すなわち設定器55の出力よりD/A変換器53の出力
が小のときはカウンタ52が加算され、D/A変換器5
3の出力が大きくなり、またD/A変換器53の出力が
設定器55の出力より大のときはカウンタ52が減算さ
れてD/A変換器53の出力が小さくなる。
両方が等しいときにはカウンタ52は停止している。
結局ハードマニュアル制御の場合には、D/A変換器5
3の出力が設定器55の出力と常に等しく保持されるこ
トニなす、ハードマニュアルからコンピュータへの切換
がバンプレスに行えることになる。
以上実施例につき説明したように本考案によれば、簡単
かつ部品点数少ない回路構成でアナログ入力の比較結果
をデジタル出力として現わせるコンパレータが実現でき
る。
また両アナログ入力が等しい状態に相当する不感中を1
個の可変抵抗で調整でき、さらに比較回路のオフセット
調整が不要となる。
なお本考案は、出力を電流増巾してリレーを動作させる
ようにして、共通電位からの2つの入力端子の偏差を検
出する偏差警報器を構成する等、種々の適用が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図、第3図は本考案
の実施例及び変形例をそれぞれ示す回路図、第4図は適
用例を示すブロック図である。 11.2L31・・・比較回路、51・・・CPU 。 52・・・カウンタ、53・・・D/A変換器、54・
・・パワーアンプ、55・・・ハードマニュアル設定器
、56・・・コンパレータ、60・・・パルスジェネレ
ータ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2つのアナログ入力を比較し、一方が他方より大きいと
    き正電源電圧付近の出力電圧を生じ、逆の大小関係のと
    き負電源電圧付近の出力電圧を生じ、両者が同じのとき
    零ボルト付近の出力電圧を生じる比較回路と、この比較
    回路出力端にそれぞれの一端が接続される一方向性素子
    および定電圧素子と、この一方向性素子の他端にその一
    端が接続され、その他端には零ボルト付近の電圧が加え
    られている第1の抵抗と、上記の定電圧素子の他端にそ
    の一端が接続され、その他端には零ボルトでない所定の
    電圧が加えられている第2の抵抗と、上記第1の抵抗と
    一方向性素子との接続点に接続された第1の出力端子と
    、上記第2の抵抗と定電圧素子との接続点に接続された
    第2の出力端子とを有するコンパレータ。
JP6570177U 1977-05-20 1977-05-20 コンパレ−タ Expired JPS5934189Y2 (ja)

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JP6570177U JPS5934189Y2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 コンパレ−タ

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53160343U JPS53160343U (ja) 1978-12-15
JPS5934189Y2 true JPS5934189Y2 (ja) 1984-09-21

Family

ID=28971014

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JP6570177U Expired JPS5934189Y2 (ja) 1977-05-20 1977-05-20 コンパレ−タ

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