JPS5934253Y2 - 田植機の欠株検出装置 - Google Patents

田植機の欠株検出装置

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JPS5934253Y2
JPS5934253Y2 JP6352879U JP6352879U JPS5934253Y2 JP S5934253 Y2 JPS5934253 Y2 JP S5934253Y2 JP 6352879 U JP6352879 U JP 6352879U JP 6352879 U JP6352879 U JP 6352879U JP S5934253 Y2 JPS5934253 Y2 JP S5934253Y2
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JP
Japan
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planting
seedling
planted
seedlings
switch
Prior art date
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Expired
Application number
JP6352879U
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English (en)
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JPS55162518U (ja
Inventor
憲一郎 山下
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば左右に往復移動させる苗載台と、その苗
載台から一株分の植付苗を取出す植付爪を備え、連続的
に田植え作業を行う田植機に関する。
従来、例えば実開昭52−78621号公報に示す如く
、植付爪が保持する植付爪が保持する植付苗を検出する
植付苗検知スイッチと、植付爪が苗を保持する植付は軌
跡内で植付苗検知動作を行わせる誤動作防止スイッチを
備えた技術があった。
前記従来技術では、−株毎に植付苗の存否を確認してい
たが、前記植付苗検知スイッチを苗載台側に取付けて植
付苗の葉または茎部により作動させていたので、植付苗
の大きさく稚苗または成苗)並びに1株当りの植付は本
数などの変更により、植付苗の葉または茎部の量及び硬
さ等が変化するから、その都度前記検知スイッチを作動
調節する必要があり、その取扱い操作が煩わしくて誤作
動させる危険性があると共に、植付苗の葉または茎部を
前記検知スイッチにより確実に感知させるには、そのス
イッチに葉または茎部を強く摺接させることになり、葉
または茎部が扱かれて損傷する等の問題があった。
また前記植付爪により掻取る植付苗の苗マットが軟いと
き、円面に植付ける前に植付爪から植付苗が脱落するか
ら、円面に植付けた苗が植付爪から瞬間的に離れ易いよ
うに、植付爪の苗挟持力を必要最小力に設定し難く、植
付爪の苗離れを良好に得られない等の問題があった。
本考案者は上記の従来問題点に対処したものであり、前
記植付爪により掻取り保持する植付苗を該爪とで挟持す
る苗保持バネを備え、前記植付爪に設ける植付苗検知ス
イッチをオンオフ切換可能に前記バネを植付爪に取付け
たことを特徴とする。
然るに、本考案は、植付爪と苗保持バネとで植付苗を挟
持させることにより、植付けた苗が植付爪から瞬間的に
離れ易い必要最小力に植付爪の苗挟持力を従来よりも容
易に設定し得、軟い苗マットの植付苗でも植付爪に良好
に保持し得、また植付爪の苗離れを良好に得られると共
に、前記バネにより植付苗検知スイッチを切換えること
により、前記植付爪の泥が付着しない部分にスイッチを
簡単に取付は得る一方、植付苗の大きさ並びに1株当り
の植付は本数などを変更しても、前記検知スイッチの従
来のような煩わしい作動調節を必要とせず、従来に比べ
てその取扱い操作の簡略化を容易に図り得、また前記植
付苗の葉または茎部の損傷並びに苗マツト部(根部)の
形崩れ等を防いで従来よりも安全かつ適正に植付苗を検
出し得るものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は田植機の概略側面図であり、図中1はエンジン
、2はミッションケース、3は植付ミッションケースで
あり、前記エンジン1及び各ケース2.3を一体的に連
設して機体を横取すると共に、その機体の側方にスイン
グケース4を介して水田車輪5を装備する。
前記植付ミッションケース3後端上方にハンドル6を延
設し、またガイド部材7.8を介し1て左右に往復移動
させる前低後高の苗載台9を前記ケース3及びハンドル
6の上部に取付けると共に、その苗載台9から一株分の
苗を取出す植付爪10を組込み、そして植付深さ調節レ
バー11を有するリンク12並びに緩衝部材13を介し
て前記機体をフロート状滑走体14に支持させ、走行す
る作業者のハンドル6操作によって走行させ、苗載台9
に搭載する苗を植付爪10によって取出し、−株分の苗
を圃場に連続的に順次植付けるように横取してなるもの
である。
第2図及び第3図は植付ミッションケース3部の拡大図
であり、図中15は苗載台9から一株分の植付苗16を
切断挟持して取出す植付爪10の一方である固定爪、1
7は前記固定爪15に挟持した植付苗16を強制的に押
出して植付ける植付爪10のもう一方である可動爪、1
8は前記固定爪15及び可動爪17を先端に装設する植
付アーム、19は植付爪駆動軸20に軸支させ植付アー
ム18中間に軸21を介して連結させる回転アーム、2
2は前記ミッションケース3に一体形成する支杆23に
軸24を介して回転自在に設は植付アーム18の後端に
軸25を介して連結する揺動アームであり、前記固定爪
15先端に一株分の植付苗16を挾持したとき、この植
付苗16によって押開される苗保持バネ26を固定爪1
5の内側に設けると共に、前記バネ26の開閉動作によ
って切換る植付苗検知スイッチ27を固定爪15内側に
組込み、固定爪15が植付苗16を切断挟持しているか
否かを前記スイッチ27を介して検出するように形成す
る。
また、前記固定爪15が植付苗16を切断挟持している
植付は軌跡r3. 4. 5. 6J点を検出するカム
プレート28を回転アーム19に固定させると共に、前
記カムプレート28によって切換えて前記植付は軌跡r
3. 4. 5. 6J点内で植付苗16検知動作を行
わせる誤動作防止スイッチ29をミッションケース3に
ブラケット30を介して取付け、圃場の泥土などによっ
て前記バネ26が変位しても誤動作しないように形成す
る。
第4図に示す如く、前記植付苗検知スイッチ27の常閉
接点27aを苗植え確認用青ランプ31に、また前記ス
イッチ27の常開接点27bを欠株警報用ブザー32及
び赤ランプ33に夫々直列接続すると共に、誤動作防止
スイッチ29の常開接点29aを介して前記の各接点2
7a、27bを電源34に並列接続させ、カムプレート
28によってスイッチ29がオン作動しているときにの
みランプ31或いはブザー32に電源34を印加可能に
形成するものである。
本考案は上記の如く横取しており、第1図の状態下にお
いて、苗載台9に苗を搭載し、田植え作業を行う場合、
苗載台9を左右に往復摺動させると共に、駆動軸20を
介して回転アーム19を等速回転させ、そして揺動アー
ム22を揺動させて植付アーム18を不等速運動させ、
植付爪10をこの植付軌跡に沿って植付サイクル運動さ
せ、植付爪10によって一株分の苗を苗載台9から取出
し、その苗を圃場に植付けるもので、この植付サイクル
運動を連続して行わせ、苗載台9の苗を順次植付けるも
ので、植付爪10の植付は軌跡r2,3.点間で固定爪
15が植付苗16を切断挾持すると、その植付苗16に
よって苗保持バネ26が開作動すると同時に、カムプレ
ート28が誤作動防止スイッチ29に摺接し、第4図の
ように各接点27a、29aがオンに、接点27bがオ
フになり、青ランプ31が点灯し、正常な田植え作業が
行われる。
一方、前記固定爪15によって植付苗16が切断挟持さ
れないとき、また、植付は軌跡r4. 5. 6J点間
で固定爪15から植付苗16が脱落したとき、苗保持バ
ネ26が閉位置となり、一方の接点27aがオフになっ
て青ランプ31が消灯すると同時にもう一方の接点27
bがオンになってブザー32が鳴り、且つ赤ランプ33
が点灯して欠株発生を警報表示するもので、植付は軌跡
「6゜7」点間乃至r2. 3J点間において、カムプ
レート28がスイッチ29から離れ、接点29aをオフ
にして泥土などによるスイッチ27の誤作動を防止する
なお・、苗載台9が多条用のとき、植付爪10と同数の
青ランプ31及び赤ランプ33を設け、欠株の発見を助
成することも容易に行えるものである。
更に、第5図及び第6図は他の実施例を示すものであり
、固定爪15が植付苗16を挟持しない植付は軌跡r7
. 8. 9.10.11. 0. 1. 2J点を検
出するカムプレート28′ を回転アーム19に固定さ
せると共に、前記カムプレート28′ を誤動作防止ス
イッチ29′ に摺接させて切換えるもので、植付苗検
知スイッチ27′の常閉接点27a′ を苗植え磯認用
青ランプ31′ に、また前記スイッチ27′ の常開
接点27b′を欠株警報ブザ−32及び赤ランプ33′
に夫々直列接続すると共に、誤動物防止スイッチ29′
の常閉接点29a′を介して各接点27a’。
27b′ を電源34に、また前記スイッチ29′の常
開接点29b′を介して前記青ランプ31′ を電源3
4に接続させ、スイッチ29′ にカムプレート28
′ が摺接しているとき、接点29b′を介して青ラン
プ31を点灯させる一方、スイッチ29′ が離れてい
るとき、苗保持バネ26によって切換えるスイッチ27
′の接点27a′ を介して青ランプ31′ を点灯
させ、或いは前記スイッチ27′ の接点27b′ を
介してブザー32′ を鳴らし、赤ランプ33′
を点灯させるもので、正常な田植え作業のとき、青ラン
プ31′ が連続して点灯し、また欠株が発生したとき
並びに植付苗16が途中で脱落したとき、ブザー32′
によって警報し、赤ランプ33′ を点灯させ、この
ときにのみ青ランプ31′ を消灯し、異常発生を報知
するものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、植付爪10が
保持する植付苗16を検出する植付苗検知スイッチ27
.27’ と、植付爪10が苗を保持する植付は軌跡
内で植付苗検知動作を行わせる誤動作防止スイッチ29
.29’ を備えた装置において、前記植付爪10によ
り掻取り保持する植付苗16を該爪10とで挾持する苗
保持バネ26を備え、前記植付爪10に設ける植付苗検
知スイッチ27.27’ をオンオフ切換可能に前記バ
ネ26を植付爪10に取付けたものであり、植付爪10
と苗保持バネ26とで植付苗16を挟持させることによ
り、植付けた苗が植付爪10から瞬間的に離れ易い必要
最小力に植付爪10の苗挟持力を従来よりも容易に設定
でき、軟い苗マットの植付苗でも植付爪10に良好に保
持でき、また植付10の苦難れを良好に得ることができ
ると共に、前記バネ26により植付苗検知スイッチ27
.27’ を切換えることにより、前記植付爪10の泥
が付着しない部分に前記スイッチ27.27’ を簡単
に取付けることができる一方、植付苗16の大きさ並び
に1株当りの植付は本数などを変更しても、前記検知ス
イッチ27.27’の従来のような煩わしい作動調節を
省くことができ、従来に比べてその取扱操作の簡略化を
容易に図るととができ、また前記植付苗16の葉または
茎部の損傷並びに苗マツト部(根部)の形崩れ等を防い
で従来よりも安全かつ適正に植付苗16を検出できる等
の実用的な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す田植機の側面図、第2
図及び第3図はその要部拡大図、第4図はその電気回路
図、第5図は他の実施例を示す要部拡大図、第6図はそ
の電気回路図である。 10・・・・・・植付爪、16・・・・・・植付苗、2
7.27’・・・・・・植付苗検知スイッチ、29.2
9’・・・・・・誤動作防止スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 植付爪10が保持する植付苗16を検出する植付苗検知
    スイッチ27.27’ と、植付爪10が苗を保持す
    る植付は軌跡内で植付苗検知動作を行わせる誤動作防止
    スイッチ29.29’ を備えた装置において、前記
    植付爪10により掻取り保持する植付苗16を該爪10
    とで挾持する苗保持バネ26を備え、前記植付爪10に
    設ける植付苗検知スイッチ27.27’ をオンオフ切
    換可能に前記バネ26を植付爪10に取付けたことを特
    徴とする田植機の欠株検出装置。
JP6352879U 1979-05-11 1979-05-11 田植機の欠株検出装置 Expired JPS5934253Y2 (ja)

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JP6352879U JPS5934253Y2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 田植機の欠株検出装置

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JP6352879U JPS5934253Y2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 田植機の欠株検出装置

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Publication Number Publication Date
JPS55162518U JPS55162518U (ja) 1980-11-21
JPS5934253Y2 true JPS5934253Y2 (ja) 1984-09-22

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ID=29297568

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JP6352879U Expired JPS5934253Y2 (ja) 1979-05-11 1979-05-11 田植機の欠株検出装置

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JPS6245538Y2 (ja) * 1980-11-17 1987-12-05

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JPS55162518U (ja) 1980-11-21

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