JPH057964B2 - - Google Patents
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- JPH057964B2 JPH057964B2 JP18963782A JP18963782A JPH057964B2 JP H057964 B2 JPH057964 B2 JP H057964B2 JP 18963782 A JP18963782 A JP 18963782A JP 18963782 A JP18963782 A JP 18963782A JP H057964 B2 JPH057964 B2 JP H057964B2
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- seedlings
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Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、田植機において、稚苗、中成苗、成
苗などの植え付け苗の種類、あるいは、植え付け
苗の条間や株間の程度に合わせて、植え付け苗の
取り量調節を行うための植え付け装置の苗取量調
節装置の改良に関するものであり、詳しくは、横
方向に往復移動自在で、その往復横移動端に位置
する都度、苗取り出し口側に載置マツト苗を送出
し可能に構成された苗のせ台と、前記マツト苗を
苗取出し口から取出す植付爪付きの植付装置とを
備え、かつ、前記植付爪の先端移動軌跡を苗送出
し方向で位置変更する軌跡調節機構を設けている
植付装置の苗取量調節装置に関する。
苗などの植え付け苗の種類、あるいは、植え付け
苗の条間や株間の程度に合わせて、植え付け苗の
取り量調節を行うための植え付け装置の苗取量調
節装置の改良に関するものであり、詳しくは、横
方向に往復移動自在で、その往復横移動端に位置
する都度、苗取り出し口側に載置マツト苗を送出
し可能に構成された苗のせ台と、前記マツト苗を
苗取出し口から取出す植付爪付きの植付装置とを
備え、かつ、前記植付爪の先端移動軌跡を苗送出
し方向で位置変更する軌跡調節機構を設けている
植付装置の苗取量調節装置に関する。
従来、この種の植付装置の苗取量調節装置とし
ては、 [1] 植え付け装置の植付爪の移動軌跡を変更し
て苗取量を調節するにあたり、その植付爪と固
定部との連結箇所における揺動支点位置を、螺
軸の回動あるいは螺軸軸線方向の押し引きによ
る人為的な操作で位置変更して、植付爪先端の
移動軌跡を、苗のせ台の苗取り出し口に対して
苗送り出し方向の前後に位置変更させていた
(例えば、特開昭56−32909号公報参照)。
ては、 [1] 植え付け装置の植付爪の移動軌跡を変更し
て苗取量を調節するにあたり、その植付爪と固
定部との連結箇所における揺動支点位置を、螺
軸の回動あるいは螺軸軸線方向の押し引きによ
る人為的な操作で位置変更して、植付爪先端の
移動軌跡を、苗のせ台の苗取り出し口に対して
苗送り出し方向の前後に位置変更させていた
(例えば、特開昭56−32909号公報参照)。
上記[1]に記載のものが従来より知られてい
る。
る。
この従来の技術によれば、植付爪の移動軌跡
を、目測して手動により予め植え付け作業前に調
節しておく構成でしかなく、その調節操作に熟練
を要するのみならず、作業途中の圃場内での調節
や、頻繁な調節操作を行うことは困難であつた。
を、目測して手動により予め植え付け作業前に調
節しておく構成でしかなく、その調節操作に熟練
を要するのみならず、作業途中の圃場内での調節
や、頻繁な調節操作を行うことは困難であつた。
そこで、本発明の出願人は、
[2] 第6図に示すように、載置マツト苗におけ
る苗群のうち、送出し方向下手側に位置する苗
に送出し方向下手側から接当して、その苗の苗
のせ台2に対する送出し方向での相対位置を検
出するセンサー7を設けるとともに、このセン
サー7と植付爪3の軌跡調節機構5とを、セン
サー7の検出結果に基づいて、植付爪3の先端
移動軌跡bが苗送り出し方向の前後方向で位置
変更されるように前記軌跡調節機構5を作動す
る連動機構8を介して連係されている。
る苗群のうち、送出し方向下手側に位置する苗
に送出し方向下手側から接当して、その苗の苗
のせ台2に対する送出し方向での相対位置を検
出するセンサー7を設けるとともに、このセン
サー7と植付爪3の軌跡調節機構5とを、セン
サー7の検出結果に基づいて、植付爪3の先端
移動軌跡bが苗送り出し方向の前後方向で位置
変更されるように前記軌跡調節機構5を作動す
る連動機構8を介して連係されている。
上記[2]に記載のように、手動操作によら
ず、センサーの検出結果に基づいて自動的に苗取
量を調節できるものを、先の出願により提案し
た。
ず、センサーの検出結果に基づいて自動的に苗取
量を調節できるものを、先の出願により提案し
た。
これによつて、従来のように操作に熟練を要し
たり、操作の煩わしさを招くことなく、しかも、
作業途中でも調節が自由に行えるものとなり、苗
取量の調節を便利に行えるに至つたものである
が、本発明では、さらに進めて、このようにセン
サーを用いた場合に生じる新たな問題点に着目
し、これを解決しようとするものである。
たり、操作の煩わしさを招くことなく、しかも、
作業途中でも調節が自由に行えるものとなり、苗
取量の調節を便利に行えるに至つたものである
が、本発明では、さらに進めて、このようにセン
サーを用いた場合に生じる新たな問題点に着目
し、これを解決しようとするものである。
すなわち、苗のせ台が苗横移動方向の終端側に
移動され、その苗のせ台における横移動方向での
苗残量が少なくなると、その少ない苗に対するセ
ンサーの接当で、最前列の苗が押し倒されること
があり、この状態ではセンサーによる苗位置検出
を正確には行えないという問題があつた。
移動され、その苗のせ台における横移動方向での
苗残量が少なくなると、その少ない苗に対するセ
ンサーの接当で、最前列の苗が押し倒されること
があり、この状態ではセンサーによる苗位置検出
を正確には行えないという問題があつた。
本発明の目的は、苗の位置を検出するセンサー
を用いて、手動操作に頼らず苗取量を簡単に、か
つ苗横移動方向での苗残量の多少による影響を受
けることなく正確に調節設定できるようにするこ
とにある。
を用いて、手動操作に頼らず苗取量を簡単に、か
つ苗横移動方向での苗残量の多少による影響を受
けることなく正確に調節設定できるようにするこ
とにある。
上記目的を達成するために講じた本発明の技術
手段は、横方向に往復移動自在で、その往復横移
動端に位置する都度、苗取出し口側に載置マツト
苗を送出し可能に構成された苗のせ台と、前記マ
ツト苗を苗取出し口から取出す植付爪付きの植付
装置とを備え、かつ、前記植付爪の先端移動軌跡
を苗送出し方向で位置変更する軌跡調節機構を設
けた植付装置の苗取量調節装置において、下記
[イ]〜[ハ]に記載した構成を備えたことであ
る。
手段は、横方向に往復移動自在で、その往復横移
動端に位置する都度、苗取出し口側に載置マツト
苗を送出し可能に構成された苗のせ台と、前記マ
ツト苗を苗取出し口から取出す植付爪付きの植付
装置とを備え、かつ、前記植付爪の先端移動軌跡
を苗送出し方向で位置変更する軌跡調節機構を設
けた植付装置の苗取量調節装置において、下記
[イ]〜[ハ]に記載した構成を備えたことであ
る。
[イ] 前記載置マツト苗における苗群のうち、送
出し方向下手側に位置する苗に送出し方向下手
側から接当して、その苗の苗のせ台に対する送
出し方向での相対位置を検出するセンサーを備
えている。
出し方向下手側に位置する苗に送出し方向下手
側から接当して、その苗の苗のせ台に対する送
出し方向での相対位置を検出するセンサーを備
えている。
[ロ] 前記センサーと前記軌跡調節機構とは、前
記センサーの検出結果に基づいて、植付爪の先
端移動軌跡が苗送り出し方向の前後方向で位置
変更されるように前記軌跡調節機構を作動する
連動機構を介して連係されている。
記センサーの検出結果に基づいて、植付爪の先
端移動軌跡が苗送り出し方向の前後方向で位置
変更されるように前記軌跡調節機構を作動する
連動機構を介して連係されている。
[ハ] 前記連動機構は、前記苗のせ台の横移動初
期においてのみ前記軌跡調節機構を作動するよ
うに構成されている。
期においてのみ前記軌跡調節機構を作動するよ
うに構成されている。
上記の技術手段を講じたことによる作用は次の
通りである。
通りである。
すなわち、センサーによる苗位置の検出結果に
よつて作動される軌跡調節機構の作動を、苗のせ
台の横移動方向の初期のみに行わせ、苗のせ台の
横移動方向の終端側では、センサーによる感知結
果で軌跡調節機構を作動させないようにしてある
ので、苗のせ台が横移動方向での横移動初期にあ
る状態では、センサーが多くの苗に接当してその
苗位置を検出する。そして、苗のせ台が横移動方
向の終端側に至ると、その終端側で少ない量の苗
をセンサーが検出し、そのセンサーによつて苗が
押し倒されることがあつても、その状態でのセン
サーからの苗位置検出信号は軌跡調節機構の作動
信号としては無視される。
よつて作動される軌跡調節機構の作動を、苗のせ
台の横移動方向の初期のみに行わせ、苗のせ台の
横移動方向の終端側では、センサーによる感知結
果で軌跡調節機構を作動させないようにしてある
ので、苗のせ台が横移動方向での横移動初期にあ
る状態では、センサーが多くの苗に接当してその
苗位置を検出する。そして、苗のせ台が横移動方
向の終端側に至ると、その終端側で少ない量の苗
をセンサーが検出し、そのセンサーによつて苗が
押し倒されることがあつても、その状態でのセン
サーからの苗位置検出信号は軌跡調節機構の作動
信号としては無視される。
上記の作用から、苗残量が少なくなる前の、横
移動開始後の初期の間だけがセンサーによる苗位
置検出の有効な検出時期として設定され、センサ
ーによる感知作動が不正確になる虞がある横移動
方向終端側でのセンサーの感知作動の影響を受け
ないので、センサーによる望ましい苗位置の検出
精度が向上し、苗取り量の調節を精度よく行い易
い。
移動開始後の初期の間だけがセンサーによる苗位
置検出の有効な検出時期として設定され、センサ
ーによる感知作動が不正確になる虞がある横移動
方向終端側でのセンサーの感知作動の影響を受け
ないので、センサーによる望ましい苗位置の検出
精度が向上し、苗取り量の調節を精度よく行い易
い。
その揺動モーメントを調節(一般には、振動等
による揺動を防止するために苗送出し方向側への
揺動モーメントとそれとは反対側への揺動モーメ
ントとの大きさが等しいなるようにさせる調節で
ある。)するためのバランスウエイト9を備え、
かつ、センサー7の苗接当部7Aは、本体7B
に、マツト苗Aの床上A′に対する遠近方向、つ
まり、苗aの長手方向で揺動自在に枢支されると
ともに、スプリング10を介して床上A′側に弾
性的に揺動付勢されている。
による揺動を防止するために苗送出し方向側への
揺動モーメントとそれとは反対側への揺動モーメ
ントとの大きさが等しいなるようにさせる調節で
ある。)するためのバランスウエイト9を備え、
かつ、センサー7の苗接当部7Aは、本体7B
に、マツト苗Aの床上A′に対する遠近方向、つ
まり、苗aの長手方向で揺動自在に枢支されると
ともに、スプリング10を介して床上A′側に弾
性的に揺動付勢されている。
以下、本発明の実施例を図面の記載に基づいて
説明する。
説明する。
横方向に往復移動自在で、その往復横移動経路
の端部に位置する都度、その往復横移動経路の一
側に形成の苗取出し口1側にその載置マツト苗A
を送出しする回転体2Aを備えた対地傾斜姿勢の
苗のせ台2を設けるとともに、この苗のせ台2の
横移動に連動し、前記苗取出し口1を上方から下
方に向かつて通過するように植付爪3aを循環作
動させることにより、前記苗取出し口1に供給さ
れたマツト苗部分を取出し、植付ける植付機構3
を設けて、田植機用の植付装置を構成し、その植
付装置に対して、苗取量調節装置を設けている。
の端部に位置する都度、その往復横移動経路の一
側に形成の苗取出し口1側にその載置マツト苗A
を送出しする回転体2Aを備えた対地傾斜姿勢の
苗のせ台2を設けるとともに、この苗のせ台2の
横移動に連動し、前記苗取出し口1を上方から下
方に向かつて通過するように植付爪3aを循環作
動させることにより、前記苗取出し口1に供給さ
れたマツト苗部分を取出し、植付ける植付機構3
を設けて、田植機用の植付装置を構成し、その植
付装置に対して、苗取量調節装置を設けている。
前記苗取出し口1は、苗のせ台2及び載置マツ
ト苗Aの下端部を摺動自在に支持する枠4に形成
されている。
ト苗Aの下端部を摺動自在に支持する枠4に形成
されている。
前記植付機構3は、前記植付爪3aを装着した
植付けアーム3Aを駆動クランクアーム3Bと揺
動リンク3Cとを介して循環作動させるものであ
る。
植付けアーム3Aを駆動クランクアーム3Bと揺
動リンク3Cとを介して循環作動させるものであ
る。
前記苗取量調節装置は、前記揺動リンク3Cの
揺動支点R位置を変更することにより、前記植付
爪3aの先端移動軌跡bを前記苗のせ台2上での
苗送出し方向に位置変更する軌跡調節機構5と、
前記載置マツト苗Aにおける苗群のうち、送出し
方向下手側に位置する苗aに接当押圧されてスプ
リング6による付勢力に抗して揺動することによ
り、その揺動姿勢をして前記苗aの苗のせ台2に
対する送出し方向位置を検出するセンサー7と、
このセンサー7の検出するセンサー7と、このセ
ンサー7の検出結果に基づいて、前記植付爪3a
の先端移動軌跡bがセンサー7の苗aへの接当面
7aに対して送出し方向の上手側に一定距離を隔
てた設定位置に位置するように前記軌跡調節機構
5を作動させる連動機構8とを設けて、構成され
ている。
揺動支点R位置を変更することにより、前記植付
爪3aの先端移動軌跡bを前記苗のせ台2上での
苗送出し方向に位置変更する軌跡調節機構5と、
前記載置マツト苗Aにおける苗群のうち、送出し
方向下手側に位置する苗aに接当押圧されてスプ
リング6による付勢力に抗して揺動することによ
り、その揺動姿勢をして前記苗aの苗のせ台2に
対する送出し方向位置を検出するセンサー7と、
このセンサー7の検出するセンサー7と、このセ
ンサー7の検出結果に基づいて、前記植付爪3a
の先端移動軌跡bがセンサー7の苗aへの接当面
7aに対して送出し方向の上手側に一定距離を隔
てた設定位置に位置するように前記軌跡調節機構
5を作動させる連動機構8とを設けて、構成され
ている。
前記軌跡調節機構5は、回転により揺動リンク
3Cの支点軸3bを移動させるねじ軸5Aと、こ
のねじ軸5Aを正逆回転させる電動モータ5Bと
から構成されている。
3Cの支点軸3bを移動させるねじ軸5Aと、こ
のねじ軸5Aを正逆回転させる電動モータ5Bと
から構成されている。
前記センサー7は、苗取り出し口1を除く往復
横移動経路部分の全長にわたつてその接当面7a
を連続形成してなるものである。
横移動経路部分の全長にわたつてその接当面7a
を連続形成してなるものである。
前記連動機構8は、前記支点軸3bに連動して
揺動する。つまり、先端移動軌跡bの位置変更に
連動して揺動する部材8Aを設けるとともに、こ
の揺動部材8Aに前記電動モータ5Bの正転用リ
ードスイツチSと逆転用リードスイツチS′とを、
先端移動軌跡bがセンサー接当面7aに対する設
定位置に位置するとき、両リードスイツチS,
S′がともにOFFし、先端移動軌跡bが前記設定
位置よりも送出し方向上手側の位置に位置すると
き、先端移動軌跡bを送出し方向下手側に移動さ
せる正転用リードスイツチSがONし、先端移動
軌跡bが前記設定位置よりも送出し方向下手側に
位置するとき、先端移動軌跡bを送出し方向上手
側に移動させる逆転用リードスイツチS′がONす
るように取付け、かつ、前記苗のせ台2の横移動
が初期の横移動であるか否かを検出して、苗のせ
台2の横移動初期においてのみ、前記両リードス
イツチS,S′のONによる電動モータ5Bの回転
を許容する牽制機構を設けて構成されてい。
揺動する。つまり、先端移動軌跡bの位置変更に
連動して揺動する部材8Aを設けるとともに、こ
の揺動部材8Aに前記電動モータ5Bの正転用リ
ードスイツチSと逆転用リードスイツチS′とを、
先端移動軌跡bがセンサー接当面7aに対する設
定位置に位置するとき、両リードスイツチS,
S′がともにOFFし、先端移動軌跡bが前記設定
位置よりも送出し方向上手側の位置に位置すると
き、先端移動軌跡bを送出し方向下手側に移動さ
せる正転用リードスイツチSがONし、先端移動
軌跡bが前記設定位置よりも送出し方向下手側に
位置するとき、先端移動軌跡bを送出し方向上手
側に移動させる逆転用リードスイツチS′がONす
るように取付け、かつ、前記苗のせ台2の横移動
が初期の横移動であるか否かを検出して、苗のせ
台2の横移動初期においてのみ、前記両リードス
イツチS,S′のONによる電動モータ5Bの回転
を許容する牽制機構を設けて構成されてい。
前記牽制機構は、苗のせ台2が往復横移動経路
の両端近くの経路部分に位置するとき、苗のせ台
2に付設のカム9に押圧されてONする第1スイ
ツチS1と、苗のせ台2の横移動によつて苗取出し
口1に供給されるマツト苗部分A′の残量が半分
になつたとき、そのマツト苗部分A′の苗aによ
る押圧が解除されてOFFする第2スイツチS2と
がともにONしたことをもつて、苗のせ台2の横
移動が初期の横移動であることを検出するもので
あつて、前記両スイツチS1,S2を直列接続すると
ともに、これら直列接続させた両スイツチS1,S2
を、前記リードスイツチS,S′に対して直列接続
する状態で電動モータ5Bの駆動回路5Cに介装
して構成されている。5Dは、リードスイツチ
S,S′のON・OFFによつてモータ5Bを作動制
御する制御器である。
の両端近くの経路部分に位置するとき、苗のせ台
2に付設のカム9に押圧されてONする第1スイ
ツチS1と、苗のせ台2の横移動によつて苗取出し
口1に供給されるマツト苗部分A′の残量が半分
になつたとき、そのマツト苗部分A′の苗aによ
る押圧が解除されてOFFする第2スイツチS2と
がともにONしたことをもつて、苗のせ台2の横
移動が初期の横移動であることを検出するもので
あつて、前記両スイツチS1,S2を直列接続すると
ともに、これら直列接続させた両スイツチS1,S2
を、前記リードスイツチS,S′に対して直列接続
する状態で電動モータ5Bの駆動回路5Cに介装
して構成されている。5Dは、リードスイツチ
S,S′のON・OFFによつてモータ5Bを作動制
御する制御器である。
上記実施例構成によれば、第3図イに示すよう
に、苗のせ台2の横移動によつて苗取出し口1に
供給されたマツト苗部分A′が十分にある苗のせ
台横移動初期においてのみ、センサー7の検出に
基づく軌跡調節機構5の作動による苗取量調節が
行なわれ、他のときには行なわれない。従つて、
例えば、第3図ロに示すように、苗のせ台2の横
移動によつて苗取出し口1に供給されるマツト部
分A′の残量が少なくて、センサー7による苗の
押し倒し等に起因したセンサー7の誤検出が生じ
た場合であつても、苗取量が変動しないのであ
る。
に、苗のせ台2の横移動によつて苗取出し口1に
供給されたマツト苗部分A′が十分にある苗のせ
台横移動初期においてのみ、センサー7の検出に
基づく軌跡調節機構5の作動による苗取量調節が
行なわれ、他のときには行なわれない。従つて、
例えば、第3図ロに示すように、苗のせ台2の横
移動によつて苗取出し口1に供給されるマツト部
分A′の残量が少なくて、センサー7による苗の
押し倒し等に起因したセンサー7の誤検出が生じ
た場合であつても、苗取量が変動しないのであ
る。
前記センサー7としては、第5図に示すよう
に、複数の接当面7aを横移動方向に一定間隔を
隔てて配置させるものであつても良い。この場
合、接当面7aを横移動方向に連続させる場合に
比較して、苗位置のバラツキによる検出精度の低
下を抑えることができる。
に、複数の接当面7aを横移動方向に一定間隔を
隔てて配置させるものであつても良い。この場
合、接当面7aを横移動方向に連続させる場合に
比較して、苗位置のバラツキによる検出精度の低
下を抑えることができる。
前記連動機構8を、苗のせ台2の横移動初期に
おいてのみ作動するものに構成する手段として
は、実施例で説明した手段の他に、苗のみ台2が
往復横移動経路の端部に位置したことを検出する
センサーを設け、このセンサーの検出後、一定時
間に亘つてのみ、モータ5Bの回転を可能にさせ
るタイマーを設ける手段を挙げることができる。
おいてのみ作動するものに構成する手段として
は、実施例で説明した手段の他に、苗のみ台2が
往復横移動経路の端部に位置したことを検出する
センサーを設け、このセンサーの検出後、一定時
間に亘つてのみ、モータ5Bの回転を可能にさせ
るタイマーを設ける手段を挙げることができる。
第1図は要部の縦断側面図、第2図は要部の一
部切欠き背面図、第3図イ,ロは作用を示す平面
図、第4図は回路図、第5図は別の実施例を示す
要部(センサー)の平面図、第6図は比較例とし
て示す苗取量調節装置を装着した植付装置の縦断
側面図である。 1……苗取出し口、2……苗のせ台、3a……
植付爪、5……軌跡調節機構、7……センサー、
8……連動機構、A……載置マツト苗、a……送
出し方向下手側に位置する苗、b……先端移動軌
跡。
部切欠き背面図、第3図イ,ロは作用を示す平面
図、第4図は回路図、第5図は別の実施例を示す
要部(センサー)の平面図、第6図は比較例とし
て示す苗取量調節装置を装着した植付装置の縦断
側面図である。 1……苗取出し口、2……苗のせ台、3a……
植付爪、5……軌跡調節機構、7……センサー、
8……連動機構、A……載置マツト苗、a……送
出し方向下手側に位置する苗、b……先端移動軌
跡。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 横方向に往復移動自在で、その往復横移動端
に位置する都度、苗取出し口1側に載置マツト苗
Aを送出し可能に構成された苗のせ台2と、前記
マツト苗Aを苗取出し口1から取出す植付爪3a
付きの植付装置とを備え、かつ、前記植付爪3a
の先端移動軌跡bを苗送出し方向で位置変更する
軌跡調節機構5を設けるとともに、下記[イ]〜
[ハ]に記載した構成を備えている植付装置の苗
取量調節装置。 [イ] 前記載置マツト苗Aにおける苗群のうち、
送出し方向下手側に位置する苗aに送出し方向
下手側から接当して、その苗aの苗のせ台2に
対する送出し方向での相対位置を検出するセン
サー7を備えている。 [ロ] 前記センサー7と前記軌跡調節機構5と
は、前記センサー7の検出結果に基づいて、植
付爪3aの先端移動軌跡が苗送り出し方向の前
後方向で位置変更されるように前記軌跡調節機
構5を作動する連動機構8を介して連係されて
いる。 [ハ] 前記連動機構8は、前記苗のせ台2の横移
動初期においてのみ前記軌跡調節機構5を作動
するように構成されている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18963782A JPS5978614A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 植付装置の苗取量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18963782A JPS5978614A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 植付装置の苗取量調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978614A JPS5978614A (ja) | 1984-05-07 |
| JPH057964B2 true JPH057964B2 (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=16244627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18963782A Granted JPS5978614A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 植付装置の苗取量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978614A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0716334B2 (ja) * | 1984-12-03 | 1995-03-01 | 井関農機株式会社 | 苗移植機 |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18963782A patent/JPS5978614A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5978614A (ja) | 1984-05-07 |
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