JPS5934309Y2 - 生のり熟成機 - Google Patents
生のり熟成機Info
- Publication number
- JPS5934309Y2 JPS5934309Y2 JP1982016609U JP1660982U JPS5934309Y2 JP S5934309 Y2 JPS5934309 Y2 JP S5934309Y2 JP 1982016609 U JP1982016609 U JP 1982016609U JP 1660982 U JP1660982 U JP 1660982U JP S5934309 Y2 JPS5934309 Y2 JP S5934309Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw seaweed
- hose
- raw
- bottomed cylinder
- ripening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Edible Seaweed (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は有底筒内の熟成度を補正し、自動的に均−熟
成度に達するようにすることを目的とした生のり熟成機
に関するものである。
成度に達するようにすることを目的とした生のり熟成機
に関するものである。
従来生のり熟成機としては、出願人が先に提案した実公
昭55−2790号および実公昭56−50792号が
知られているが、前者は有底筒より排出された生のりを
水洗液脱水して調合機に移送する構造であり、後者も水
洗、脱水後調合機に導く構造で特に熟成機における生の
りの送り装置を改良したものである。
昭55−2790号および実公昭56−50792号が
知られているが、前者は有底筒より排出された生のりを
水洗液脱水して調合機に移送する構造であり、後者も水
洗、脱水後調合機に導く構造で特に熟成機における生の
りの送り装置を改良したものである。
然し乍ら、生のりは生育時の天候および海水の状態によ
ってその品質に大差を生じ、熟成度合についても比較的
長時間を要する場合と短時間で十分の熟成度に達する場
合とあるので、前記各公知の熟成機によっても総ての品
質に対応させることはむつかしく、作業者の経験に委ね
る場合が少なくない。
ってその品質に大差を生じ、熟成度合についても比較的
長時間を要する場合と短時間で十分の熟成度に達する場
合とあるので、前記各公知の熟成機によっても総ての品
質に対応させることはむつかしく、作業者の経験に委ね
る場合が少なくない。
また同一有底筒内へ収容した生のりでも下積のものは熟
成が早く、有底筒へ入れてから排出までの時間的均等性
もばらつきを生じるので、必然的に熟成度にもばらつき
を生じるおそれがあった。
成が早く、有底筒へ入れてから排出までの時間的均等性
もばらつきを生じるので、必然的に熟成度にもばらつき
を生じるおそれがあった。
然るにこの考案は、有底筒内で一定時間熟成後比較的長
いホース内を加圧移送させることにより、熟成の均一化
を図り、かっはホースの長さを調節することによって生
のりの品質に応じた熟成度を得ることに成功したのであ
る。
いホース内を加圧移送させることにより、熟成の均一化
を図り、かっはホースの長さを調節することによって生
のりの品質に応じた熟成度を得ることに成功したのであ
る。
例えばホースを5m単位で接続できるようにしておけば
、5mから数十mまで増減することができる。
、5mから数十mまで増減することができる。
即ちこの考案を実施例について説明すれば、有底円筒1
の内側へ所定間隔を保って網筒2を設置し、前記有底円
筒1の中心部へ回転軸3を垂直に設置し、前記回転軸の
中間部に攪拌翼4,4を放射状に突設し、前記網筒2で
囲まれた底板5の一側へ生のり排出口6を設けると共に
、前記排出口6の上方へ所定の間隔をおいて排出口を覆
う覆板7を固定する。
の内側へ所定間隔を保って網筒2を設置し、前記有底円
筒1の中心部へ回転軸3を垂直に設置し、前記回転軸の
中間部に攪拌翼4,4を放射状に突設し、前記網筒2で
囲まれた底板5の一側へ生のり排出口6を設けると共に
、前記排出口6の上方へ所定の間隔をおいて排出口を覆
う覆板7を固定する。
前記回転軸3の下端部には、下面が前記底板5を摺接し
、先端が前記網筒の下側、壁と摺接する生のり送り羽根
8,8を放射状にかつ等間隔に突設する。
、先端が前記網筒の下側、壁と摺接する生のり送り羽根
8,8を放射状にかつ等間隔に突設する。
前記有底円筒1の一側壁下部には排水管9.9a、9b
を上下に併設して連結すると共に、有底円筒1の下部側
壁へホース10を収容する為の環状壁11を設ける。
を上下に併設して連結すると共に、有底円筒1の下部側
壁へホース10を収容する為の環状壁11を設ける。
前記排出口6は加圧ポンプ12の吸入側に連結し、加圧
ポンプ12の吐出側はホース10の基端を連結し、ホー
ス10は前記環状壁11と有底円筒1の外壁との間へ円
筒壁に巻きつけて収容し、ホース10の先端は調合機1
3上へ臨ませである。
ポンプ12の吐出側はホース10の基端を連結し、ホー
ス10は前記環状壁11と有底円筒1の外壁との間へ円
筒壁に巻きつけて収容し、ホース10の先端は調合機1
3上へ臨ませである。
図中14は送水管、15は有底円筒1の上部内壁へ設置
した散水管、16は送水管14と散水管15とを連結す
る送水ホース、17は排水口6の上部へ給水する給水管
、18は制御盤である。
した散水管、16は送水管14と散水管15とを連結す
る送水ホース、17は排水口6の上部へ給水する給水管
、18は制御盤である。
また加圧ポンプ12は例えば第4図々示のように、ケー
シング19の内側へ回転軸と固定するボス20を内装し
、ボス20の外壁に数枚の弾性羽根21を放射状かつ等
間隔に突設したものである。
シング19の内側へ回転軸と固定するボス20を内装し
、ボス20の外壁に数枚の弾性羽根21を放射状かつ等
間隔に突設したものである。
従ってボス20を第4図中矢示22の方向へ回転すれば
、吸入口23で各羽根間に充填された生のりは、吐出口
24で進行側羽根の変形に伴って押し出され、結局矢示
25のように吸入された生のりは矢示26のように加圧
して送り出される。
、吸入口23で各羽根間に充填された生のりは、吐出口
24で進行側羽根の変形に伴って押し出され、結局矢示
25のように吸入された生のりは矢示26のように加圧
して送り出される。
前記のように、このポンプによれば加圧押出しができる
ので、生のりの水分を可及的に少なくし、ホース内を圧
送することができる。
ので、生のりの水分を可及的に少なくし、ホース内を圧
送することができる。
従って生のりはホース内を圧送される間に熟成し、均等
な熟成度になって調合機に給供される。
な熟成度になって調合機に給供される。
前記有底円筒内においては、一度に多量の生のりを投入
し攪拌翼で攪拌し乍ら送り出すので円筒内の位置により
(例えば中心部と外周部、又は上方又は下方)熟成度
にばらつきを生じるけれども、一旦ホース内へ入るとそ
の通過時間、加圧力は一定であるから、常時一定条件で
熟成されることになり、有底円筒内の熟成度の補正およ
び均一化ができるのである。
し攪拌翼で攪拌し乍ら送り出すので円筒内の位置により
(例えば中心部と外周部、又は上方又は下方)熟成度
にばらつきを生じるけれども、一旦ホース内へ入るとそ
の通過時間、加圧力は一定であるから、常時一定条件で
熟成されることになり、有底円筒内の熟成度の補正およ
び均一化ができるのである。
然して熟成度の過不足はホースの長さの調節で十分補正
されるので、採取した生のりの品質に応じホースの長さ
を決定すれば、爾後何等の手数を要することなく同一品
質の熟成した生のりを得ることができる。
されるので、採取した生のりの品質に応じホースの長さ
を決定すれば、爾後何等の手数を要することなく同一品
質の熟成した生のりを得ることができる。
この考案については、第3図中矢示27のように生のり
を投入し回転軸3を回転させて生のりを攪拌すると共に
、散水管15より適量の清水を滴下する。
を投入し回転軸3を回転させて生のりを攪拌すると共に
、散水管15より適量の清水を滴下する。
一方排水管9.9a、9bの何れが一つを開いて水位を
調節すれば、送り羽根8により送られる生のりの含有水
分を調節することができる。
調節すれば、送り羽根8により送られる生のりの含有水
分を調節することができる。
このようにして前記ポンプ12を始動すれば、ポンプ1
2によって加圧された生のりはホース10内を通過する
間に加圧熟成され、特に水分が少なくても送ることがで
きるので生のりの品質を良好に保つことができる。
2によって加圧された生のりはホース10内を通過する
間に加圧熟成され、特に水分が少なくても送ることがで
きるので生のりの品質を良好に保つことができる。
前記実施例にお・いては有底円筒を用いたが、必ずしも
円筒の必要なく角筒でもよい。
円筒の必要なく角筒でもよい。
また脱水用の網筒ステンレス網を円筒状に形成はし、又
はパンチングメタルを円筒状に形成して用いることがで
きる。
はパンチングメタルを円筒状に形成して用いることがで
きる。
またホース10は生のりの品質に応じて長短調節できる
ように、例えば5mを一単位として離接自在にしておけ
ば便利である。
ように、例えば5mを一単位として離接自在にしておけ
ば便利である。
即ちこの考案によれば、加圧ポンプの吐出側に長いホー
スを連結したのでホースの長さを調節して熟成度を制御
し得る効果がある。
スを連結したのでホースの長さを調節して熟成度を制御
し得る効果がある。
また排水管を上下複数本設けたので、各排水管のバルブ
の開閉によって有底筒内の水位を調節し、調合機へ送る
生のりの含有率を制御し得る効果がある。
の開閉によって有底筒内の水位を調節し、調合機へ送る
生のりの含有率を制御し得る効果がある。
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は同じく有
底筒を含む要部の平面図、第3図は第2図中A−A断面
図、第4図はこの考案の実施に用いる例示ポンプの一部
断面拡大図である。 1・・・・・・有底円筒、2・・・・・・網筒、3・・
・・・・回転軸、4・・・・・・攪拌翼、6・・・・・
・排出口、8・・・・・・送り羽根、9.9a、9b・
・・・・・排水管、10・・・・・・ホース、12・・
・・・・ポンプ。
底筒を含む要部の平面図、第3図は第2図中A−A断面
図、第4図はこの考案の実施に用いる例示ポンプの一部
断面拡大図である。 1・・・・・・有底円筒、2・・・・・・網筒、3・・
・・・・回転軸、4・・・・・・攪拌翼、6・・・・・
・排出口、8・・・・・・送り羽根、9.9a、9b・
・・・・・排水管、10・・・・・・ホース、12・・
・・・・ポンプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 l 有底筒の内側へ所定の間隔を保って脱水筒を並設し
、前記有底筒の中央部へ攪拌買付の回転、軸を設置し、
有底筒の底部へ生のり排出口を設は一側へ排水管を連設
した装置において、前記生のり排出口へ加圧ポンプの吸
入側を連結すると共に、加圧ポンプの吐出側へ長いホー
スの基端を連結し、前記ホースの先端を調合機に導いた
生のり熟成機。 2 ホースは5m乃至40mとした実用新案登録請求の
範囲第1項記載の生のり熟成機。 3 排水管は有底筒の側壁下部へ複数本上下に並設した
実用新案登録請求の範囲第1項記載の生のり熟成機。 4 ホースは有底筒の下部へ巻きつけた実用新案登録請
求の範囲第1項記載の生のり熟生機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982016609U JPS5934309Y2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 生のり熟成機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982016609U JPS5934309Y2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 生のり熟成機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58121590U JPS58121590U (ja) | 1983-08-18 |
| JPS5934309Y2 true JPS5934309Y2 (ja) | 1984-09-22 |
Family
ID=30028972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982016609U Expired JPS5934309Y2 (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 生のり熟成機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934309Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP1982016609U patent/JPS5934309Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58121590U (ja) | 1983-08-18 |
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