JPS5934320B2 - 電子楽器における自動アルペジヨ装置 - Google Patents

電子楽器における自動アルペジヨ装置

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JPS5934320B2
JPS5934320B2 JP753947A JP394775A JPS5934320B2 JP S5934320 B2 JPS5934320 B2 JP S5934320B2 JP 753947 A JP753947 A JP 753947A JP 394775 A JP394775 A JP 394775A JP S5934320 B2 JPS5934320 B2 JP S5934320B2
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circuit
sound source
circulation
gate
gate circuit
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俊男 三嶋
寛 加藤
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instruments Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子楽器の自動アルペジヨ装置に関するもので
、キースイッチの作動時に入力端子への入力パルスによ
つて反転して音源ゲート回路を開いて音源信号の通過を
許容し、該キースイッチの作動から所定時間後にクロッ
クパルス発生器から発生するクロックパルスで再反転し
て音源ゲート回路を閉じて音源信号の通過を阻止すると
共に出力端子に出力パルスを発生し、該キースイッチの
不作動時は入力パルスによつて反転することなく直ちに
出力端子に出力パルスを発生するように構成された双安
定マルチバイブレータの複数個を、それらの出力端子に
正循環用ゲート回路を介して直列接続し、最終段の正循
環用ゲート回路の出力端子を最前段の転化回路の入力端
子に接続して正循環回路を構成し、前記各双安定マルチ
バイブレータとその入力側の正循環用ゲート回路とに並
列に夫々逆循環用ゲート回路を接続して最前段の双安定
マルチバイブレータの出力端子を最後段の逆循環用ゲー
ト回路の入力側に接続して逆循環回路を構成し、これら
正循環回路と逆循環回路との循環回数を計数する計数回
路を設けてその一方の所定循環回数の計数の完了に伴い
他方の循環を行なわせるようにし、且つ、前記各音源ゲ
ート回路を通過した音源信号を複数段に分周器で分周す
る一方、前記計数回路を構成する複数段のフリツプフロ
ツプ回路の出力をマトリツクス回路を介してその各出力
端に順次パルスを得るようにし、この順次パルスで、前
記分周器の各出力端子に接続したゲート回路を順次開路
してアルペジヨ信号を得るようにしたことを特徴とする
次に、本発明の実施例を別紙図面につき説明する。
図面で1−1・・・1−12は第1乃至第12キースイ
ツチ、2−1・・・2−12は第1乃至第12音源信号
ゲート回路、3−1・・・3−12は前記第1乃至第1
2キースイツチ1−1・・・1−12及び第1乃至第1
2音源信号ゲート回路2−1・・・2−12が連らなる
第1乃至第12双安定マルチバイブレータを示し、これ
ら第1乃至第12双安定マルチバイブレータ3−1・・
・3−12は夫々その出力端子に第1乃至第12正循環
用ゲート回路4−1・・・4−12を各介して直列接続
し、第12正循環用ゲート回路4−12の出力端子を第
1双安定マルチバイブレータ3−1の入力端に接続して
正循環回路5を構成すると共に、第2乃至第12双安定
マルチバイブレータ3−2・・・3−12の出力端子を
各その前段の第1乃至第11双安定マルチバイブレータ
3−1・・・3−11の入力端子に夫々第1乃至第11
逆循壌用ゲート回路6−1・・・6一11を介して接続
し、第1双安定マルチバイブレータ3−1の出力端子を
第12逆循環用ゲート回路6−12を介して第12双安
定マルチバイブレータ3−12の入力端子に接続して逆
循環回路7を構成した。
8は正逆循環回路5,7に共通に介入した単安定マルチ
パイプレーダーからなるリピートパルス発生回路で、そ
の入力端子は第12正逆循壌用ゲート回路4−12,6
−12に連らなり、その出力端は補助ゲート回路4−1
3,6−13を介して第1双安定マルチバイブレータ3
−1の入力端子と、第12双安定マルチバイブレータ3
−12の入力端子とに接続した。
9は正循壌回路5と逆循壌回路7との循環回数を計数す
る計数回路を示し、その一方の所定の循環回数の計数の
完了に伴い他方の循環回数の計数を開始することを交互
に行うもので、その一方の出力端子9−1は第1乃至第
12正循壌用ゲート回路4−1・・・4−12及び補助
ゲート回路4−13の制御端子に連らなり、他方の出力
端子9−2は第1乃至第12逆循壌回路6−1・・・6
−12及び補助ゲート回路6−13の制御端子に連らな
る。
そして、その入力端子は0R回路10を介してリピート
パルス発生回路8の出力端子と第1双安定マルチバイブ
レータ3−1の入力側の単安定マルチパイプレーダーか
らなるスタートパルス発生器11の出力端子に連らなる
。該スタートパルス発生器11の入力端子は微分回路1
2を介して押鍵検出回路13に連らなり、該押鍵検出回
路13の入力端は前記各キースイツチ1−1・・・1−
12に並列接続されている。第1乃至第12双安定マル
チバイブレータ3−1・・・3−12は各キースイツチ
1−1・・・1−12の作動時は人力端子への入力パル
スによつて反転してそれが連らなる音源ゲート回路2−
1・・・2−12を開路して音源信号の通過を許容し、
所定時間後に再反転して該音源ゲート回路2−1・・・
2−12を閉路して音源信号を通過を阻止すると共に出
力端子に出力パルスを発生し、該キースイツチ1−1・
・・1−12の不作動時は入力パルスによつて反転する
ことなく直ちに出力パルスを発生するように構成される
。即ち、例えば第2図に示すように、各双安定マルチバ
イブレータ3−1・・・3−12は夫々第1第2トラン
ジスタ14,15からなり、第1トランジスタ14のコ
レクタと第2トランジスタ15のベースとは抵抗16は
介して接続されている。そして、それらの第2トランジ
スタ15のベースは夫々ダイオード17を介してクロツ
クパルス発生器18の出力端子に連らなり、また、それ
ら第2トランジスタ15のコレクタは夫々前記したキー
スイツチ1−1・・・1−12を介してデイテクタ一回
路13の入力端子に接続されると共に2個のダイオード
で構成される各音源ゲート回路2−1・・・2−12に
接続されている。かくて、第2図示のようにキースイツ
チ1−1・・・1−12が開の状態にあつては、各転化
回路3−1・・・3−12の各第1トランジスタ14は
0FF1第2トランジスタ15は0Nの状態にあり、各
音源ゲート回路2−1・・・2−12は開の状態にあつ
て音源信号の通過が阻市されている。次に、第1双安定
マルチバイブレータ3−1についてその作動を詳細に説
明する。
今、第1双安定マルチバイブレータ3−1が連らなるキ
ースイツチ1−1が閉じられているとすると、第2トラ
ンジスタ15は導通しているためそのコレクターの電位
はアースの零電位(以下Hと記す)となり、第1音源ゲ
ート回路2−1は閉の状態を維持している。
次で、第1トランジスタ14の入力端子、即ち、ベース
に第3図aに示す負のパルスが加わると該第1トランジ
スタ14は導通し、そのコレクターはHとなり、これが
第2トランジスタ15のベースに加わつてこれを非導通
とする。かくて、該第2トランジスタ15のコレクター
の電位は第3図bに示すようにLとなり、抵抗19を介
して第1トランジスタ14のベースをLとしこれを導通
状態に保持すると共に第1音源ゲート回路2−1を導通
状態として仝図fのように音源信号を通過せしめる。次
でクロツクパルス発生器18から仝図cに示すクロツク
パルスが第2トランジスタ15のベースに加えられると
、該第2トランジスタ15は導通し、そのコレタタ一電
位が第3図bに示すように上昇して第1音源ゲート回路
2−1を遮断して音源信号の通過を阻止すると共に、第
1トランジスタ14を非導通とする。このとき第1トラ
ンジスタ14のコレクターから導出させた出力端子には
仝図dのパルスが得られ、これが次段の双安定マルチバ
イブレータ3−2に入力される。次に、キースイツチ1
−1が開路状態のままで第1トランジスタ14のベース
に第3図aのパルスが加えられると該第1トランジスタ
14は導通し、第2トランジスタ15は非導通となるが
、該キースイツチ1−1は開らかれてるので、該第2ト
ランジスタ15のコレクターの電位はLにならず、従つ
て、音源ゲート回路2−2は開らかれることなく該第1
トランジスタ14は直ちに非導通となり、出力端子には
第3図eに示す出力パルスが得られて次段の双安定マル
チバイブレータ3一2に加えられる。
以上の作動は第2乃至第12双安定マルチバイブレータ
の全てについても同じである。次に、第1図及び第4図
について本発明装置の作動を説明する。
今、アルペジヨ音を得るべくC,E,G音のキースイツ
チ1−1,1−5,1−8を閉じると、各キースイツチ
1−1・・・1−12を共通に接続したライン1を介し
て連らなノる押鍵検出回路13の出力端子が第4図aに
示すようにLとなり、これは微分回路12を介してスタ
ートパルス発生器11に加えられ、その出力端に第4図
bに示す矩形波パルスが得られる。
このパルスは次に微分回路20及びダイオード21を介
して第4図cに示す負のパルスとなり、第1双安定マル
チバイブレータ3−1に加えられる。かくて、前記した
ようにキースイツチ1−1が閉じられているので、その
第2トランジスタ15のコレクターの電位は第4図dの
ように降下して第1音源ゲート回路2−1は開らかれ音
源信号が通過する。前記デイテクタ一回路13の出力は
前記スタートパルス発生器11に加えられると同時にク
ロツクパルス発生器18に加えられ、それは自走し、第
3図eに示すクロツクパルスを発生する。
かくて、第2トランジスタ15の遮断後t時間後に発生
する第1クロツクパルスは微分回路及びダイオード(図
示しない)を介して仝図fのパルスとなつて前記したよ
うに該第1双安定マルチバイブレータ3−1に加えられ
、音源ゲート回路2−1を閉じると共にその出力端子に
は仝図gのパルスが発生し、これが第2双安定マルチバ
イブレータ3一2に入力される。第2第3第4双安定マ
ルチバイブレータ3−2,3−3,3−4は夫々キース
イツチ1−2,1一3,1−4が開らかれているので次
々に仝図H,l,jに示すようにパルスを発生し、微分
回路及びダイオートを介して第5双安定マルチバイブレ
ータ3−5に加えられる。
第5双安定マルチバイブレータ3−5はキースイツチ1
−5が閉じられているので、仝図kのように音源ゲート
回路2一5か開らかれ、第2クロツクパルスでそれが閉
じられ前記したようにパルスを発生して第6双安定マル
チバイブレータ3−6に入力される。第6第7双安定マ
ルチバイブレータ3−6,3−7はキースイツチ1−6
,1−7が開らかれているので前記と同様に順次にパル
スを発生して第8双安定マルチバイブレータ3−8を入
力し、第8双安定マルチバイブレータ3−8はキースイ
ツチ1−8か閉じられているので、音源ゲート回路2−
8を仝図1のように開路し、第3クロツクパルスで閉じ
られて前記したようにパルスを発生し、該パルスは第8
乃至第12双安定マルチバイブレータ3−8・・・3−
12を順次に経てリピートパルス発生器8に加えられる
。この1循壌において仝図mに示すようにCEG音の音
源信号が得られる。そして該リピートパルス発生器8出
力端子に得られるパルスは正循環回路5を介して第12
双安定マルチバイブレータ3−1の入力端子に加えられ
、前記したと同様に走査して第1、第5、第8音源ゲー
ト回路2−1,2−5,2−8を順次に開いてCEG音
の音源信号を通過せしめる。このようにして正循壌を繰
返す。この循環回数は計数回路9で計数される。該計数
回路9は3個のフリツプフロツプ回路9a,9b,9c
を直列接続して成り、その出力端子9−1は例えば、4
回の計数が行なわれるまではLl4回の計数後は他方の
出力端子9−2がLとなるように設定しておく、かくし
て4回の循壌を計数したとき、正循壌用ゲート回路4−
1・・・4−12及び補助ゲート回路4−13は閉じら
れ、逆循環用ゲート回路6−1・・・6−12及び補助
ゲート回路6−13が開らかれる。かくて、リピートパ
ルス発生器8から出たパルスは補助ゲート回路6−13
を通つて第12双安定マルチバイブレータ3−12に入
力される。
該第2双安定マルチバイブレータ3−12はキースイツ
チ1−12が開らかれているので、前記と同様に直ちに
その出力端子にパルスが発生し、このパルスは逆循環用
ゲート回路6−11を介して第11双安定マルチバイブ
レータ3−11に加えられ、同様にして第11乃至第9
双安定マルチバイブレータ3−11・・・3−9を通つ
て第8双安定マルチバイブレータ3−8に入力される。
かくて、第8双安定マルチバイブレータ3−8のキース
イツチ1−8は閉じられているので、前記と同様に音源
ゲート回路2−8が開らかれてG音の音源信号を通過せ
しめ、次で第7,第6双安定マルチバイブレータ3−7
,3−6を通り第5双安定マルチバイブレータ3−5で
同様に音源ゲート回路2−5を開いてE音の音源信号を
通過せしめ、次で第4乃至第2双安定マルチバイブレー
タ3−4・・・3−2を通つて更に第1双安定マルチバ
イブレータ3−1で音源ゲート回路2−1を開いてC音
の音源信号を通過せしめて逆循環回路7を介してリピー
トパルス発生器8に入力され、その出力は補助ゲート回
路6−13を介して再び第1双安定マルチバイブレータ
3−12に入力されることが繰返されて逆循壌が行なわ
れる。このようにして正循環及び逆循環が行なわれて各
音源ゲート回路2−1・・・2−12の出力端が共通に
接続せられたラインには、C,E,G音の音源信号が4
回繰返して取出すことと、次でG,E,Cと4回繰返し
て取出すことが行なわれる。
これらの音源信号は次で、直列接続された3個の1/2
分周器22a,22b,22cに入力され、1/2,1
/4,1/8と順次に分周される。そして、入力端子と
それら各分周器22a,22b,22cの出力側とから
夫々出力端子23a,2323b,23c,23dを導
出させ、これらの出力端子23a,23b,23c,2
3dを第1乃至第4ゲート回路24a・・・24dに順
次接続すると共に、第5乃至第8ゲート回路24e・・
・24hに逆順序に接続する。そして、前記循壌回数を
計数する計数回路9を構成する各フリツプフロツプ回路
9a,9b,9cの出力端子をマトリツクス回路25に
接続してその第1〜第8出力端子に1循環の時間間隔を
有する矩形波を第5図A,b・・・hに示すように順次
に取出す。そして、これらの第1乃至第8出力端子25
a・・・25hを前記第1乃至第8ゲート回路24a・
・・24hに順次対応させて接続し、これら第1乃至第
8ゲート回路24a・・・24h出力端子は共通に接続
してエンベロープゲート回路26に接続した。
第6図は、第1図示の回路の一部(マトリツクス回路及
びゲート回路)の詳細な回路図を示す。
同図において、マトリツタス回路25は、計数回路9を
構成する各フリツプフロツプ回路9a,9b,9cの出
力端子Q,Qに各接続された複数の入力線と、一端が出
力端子25a〜25hに接続され、他端が抵抗を介して
負電源−Bに各接続された複数の出力線と、該入力線と
出力線を選択的に接続するダイオードから成る。またゲ
ート回路24a〜24hはそれぞれ複数個のダイオード
から成り、その入力端子SIは分周器22a,22b,
22cの出力端子23a〜23dに、出力端子SOはエ
ンベロープゲート回路26に、ゲート端子Gはマトリツ
クス回路25の出力端子25a〜25hに図示のように
各接続した。該エンベロープゲート回路26は例えば第
5図1,jに示すようにクロツクパルス発生器18のク
ロツクパルス間隔において、ピアノ音のエンベロープを
形成し、このエンベロープに開路することが行なわれる
。今、C,E,Gのキーを押して得られる音源信号をC
4,E4,G4これを1/2に分周した信号をC3,E
3,G3、1/4に分周した信号をC2,E2,G2,
l/8に分周した信号をC,,El,Glと記して以下
にアルペジヨが得られるまでを説明する。
かくて、前記した正の第1循環において、C信号がライ
ンに得られるとこの音源信号は分周器22a,22b,
22cで1/8の周波数に落されてC,信号が第1ゲー
ト回路24aに加えられると同時に第1循環の入力信号
が計数回路9に加わつてマトリツクス回路25の第1出
力端子に得られ第1順次パルスがそれに加えられる。か
くして、第1ゲート回路24aは開らかれ、C,信号は
通過しエンベロープゲート回路26で第5図kのように
ピアノのエンベロープが形成されて音色回路、増幅器等
を介してスピーカーからアルペジヨの一点オクターブの
C1音が得られる。続いてEG信号も同様に1/8の周
波数に落されてEl,G,信号となり第1ゲート回路2
4a及びエンベロープゲート回路26を介してエンベロ
ープが形成されてスピーカーから一点オクターブのEl
,G,音が得られる。かくて、正の第1循壌が終つて第
2循環に入ると第2順次パルスが第2ゲート回路24b
に加えられる一方、該ゲート回路24bに第2分周器2
2bから1/4に分周されたC2,E2,G2音が得ら
れる。次で第3循環に入ると第3ゲート回路24cが開
らかれて1/2に分周されたC3,E3,G3信号が通
過して三点オクターブのC3,E,,G,音が得られ、
更に第4循環に入るとC4,E4,G4信号が第4ゲー
ト回路2424dを通過して四点オクターブのC,,E
l,G,音が順次に得られる。次で逆循環に入ると第5
パルスで第5ゲート回路24eが開らかれる一方G,E
,C,の順序で信号が発生するので、四点オクターブの
G4,E4,C4音が得られる。
このようにして順次に第6,第7,第8ゲート回路24
f,24g,24hが開らかれて三点、二点、一点のG
3,E3,C3G2,E2,C2、G,,El,Cl音
が得られる。次で各キーの押圧を解くと各キースイツチ
1−1,1−5,1−8が開らかれてクロツクパルス発
生器18、計数回路9がりセツトされてアルペジヨの自
動演奏は停止する。
以上は、C,E,G音の順序に一点オクターブから四点
オクターブを得、次で、G,E,C音の順序に四点オク
ターブから一点オクターブを得る場合について説明した
が、第1乃至第8ゲート回・路24a・・・24hを夫
々2個のゲート回路で構成し、切換スイツチ27のUP
−DOWNからDOWN−UPの切換によつて四点オク
ターブから一点オクターブそして、一点オクターブから
四点オクターブの順序で演奏が出来るようにした。
尚、以上は12個の双安定マルチバイブレータ3−1・
・・3−12を設け、これを循環させるようにしたが、
その数を更に増しまた、その数を12個にしたまま、そ
の他のキースイツチを並列接続して、所謂、リンク配線
することによつても鍵盤中のどのオクターブのキーを押
した場合にも同様のアルペジヨが得られるようにするこ
とができ、このリンク配線を行うときは双安定マルチバ
イブレータの数が少なくて廉価になる。クロツクパルス
発生器18は図示しないが、そのパルス幅を可変する可
変調整器を設け、その調整によつてリズム等に対応させ
ることができる。
また、このクロツクパルス発生器18は自動リズム発生
器を備えた電子楽器においてはそのリズムパルス発生器
を利用することができ、この場合、リズムに同期したア
ルペジヨが自動的に得られる。このように本発明による
ときは、キースイツチを押すことによつて正循環回路を
複数回循壌させることに続いて逆循環回路を複数回循壌
させることを行なつて得られる音源信号を分周して複数
のゲート回路に分配し、これらのゲート回路を正又は逆
循環毎に順次に開路するようにしたので、自動的にアル
ペジヨ音が得られるとともに従来のものに比べて部品点
数が少なく安価である等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は全体
のプロツク線図、第2図は一部の詳細な回路図、第3図
はその一部の作動を説明するタイムチヤート、第4図は
全体のタイムチヤート、第5図は更にその一部の詳細な
タイムチヤート、第6図は第1図示の回路の一部(マト
リツクス回路及びゲート回路)の詳細な回路図を示す。 1−1,1−12・・・・・・キースイツチ、2−1,
2−12・・・・・・音源ゲート回路、3 −1,3−
12・・・・・・双安定マルチバイブレータ、4−1,
4−12・・・・・・正循環用ゲート回路、6 −1,
6−12・・・・・・逆循壌用ゲート回路、5・・・・
・・正循環回路、6・・・・・・逆循環回路、9・・・
・・・計数回路、9a,9b,9c・・・・・・フリツ
プフロツプ回路、22a,22b,22c・・・・・・
分周器、24a,24h・・・・・・ゲート回路、25
・・・・・・マトリツクス回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キースイッチの作動時は入力端子への入力パルスに
    よつて反転して音源ゲート回路を開いて音源信号の通過
    を許容し、該キースイッチの作動から所定時間後にクロ
    ックパルス発生器から発生するクロックパルスで再反転
    して音源ゲート回路を閉じて音源信号の通過を阻止する
    と共に出力端子に出力パルスを発生し、該キースイッチ
    の不作動時は入力パルスによつて反転することなく直ち
    に出力端子に出力パルスを発生するように構成された双
    安定マルチバイブレータ回路の複数個を、それらの出力
    端子に正循環用ゲート回路を介して直列接続し、最終段
    の正循環用ゲート回路の出力端子を最前段の双安定マル
    チバイブレータ回路の入力端子に接続して正循環回路を
    構成し、前記各双安定マルチバイブレータ回路とその入
    力側の正循環用ゲート回路とに並列に夫々逆循環用ゲー
    ト回路を接続して最前段の双安定マルチバイブレータ回
    路の出力端子を最後段の逆循環用ゲート回路の入力側に
    接続して逆循環回路を構成し、これら正循環回路と逆循
    環回路との循環回数を計数する計数回路を設けてその一
    方の所定の循環回路の計数の完了に伴い他方の循環を行
    なわせるようにし、且つ、前記各音源ゲート回路を通過
    した音源信号を複数段に分周器で分周する一方、前記計
    数回路を構成する複数段のフリップフロップ回路の出力
    をマトリックス回路を介してその各出力端に順次パルス
    を得るようにし、この順次パルスで、前記分周器の各出
    力端子に接続したゲート回路を順次開路してアルペジヨ
    信号を得るようにしたことを特徴とする電子楽器におけ
    る自動アルペジヨ装置。
JP753947A 1974-12-28 1974-12-28 電子楽器における自動アルペジヨ装置 Expired JPS5934320B2 (ja)

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