JPS5934585Y2 - 車載除じん排土機 - Google Patents

車載除じん排土機

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JPS5934585Y2
JPS5934585Y2 JP1980131090U JP13109080U JPS5934585Y2 JP S5934585 Y2 JPS5934585 Y2 JP S5934585Y2 JP 1980131090 U JP1980131090 U JP 1980131090U JP 13109080 U JP13109080 U JP 13109080U JP S5934585 Y2 JPS5934585 Y2 JP S5934585Y2
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JP
Japan
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rake
arm
attached
vehicle
cover
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JP1980131090U
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English (en)
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JPS5756814U (ja
Inventor
哲郎 成実
元治 岡田
仁久 重本
Original Assignee
株式会社丸島水門製作所
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Publication date
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  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ダム貯水池・湖沼等の取水路や沈砂池など
に設置された除しんスクリーンに掛った流木・ごみ類・
土砂等を掻き上げ除去するための車載除じん排土機に関
するものである。
従来、ダム貯水池あるいは下水道等の水路に設置された
除しんスクリーンのごみ類・土砂等を除去するために、
スクリーンと平行な水平の枢軸を中心として傾き角度を
変更可能に支持構造体に枢着したガイドホルダーに上下
方向に伸縮可能な管状アームを装着し、アーム先端にレ
ーキを油圧シリンダによって俯仰可能に取付けてなる除
じん装置か゛知られている。
ところで、従来のかかる装置では、レーキアームが固定
式の支持構造体に取付けられているので、1つのスクリ
ーンにだけしか使用できず、稼働率が低く極めて不経済
であり、建設に相当多くのムダがあった。
また、除しん機を水路と平行に敷設されたレール上を走
行せしめられる走行台車式除しん機も知られているが、
除しんスクリーンが並べられている個所においては相当
の稼働率があるが、場所が限定されてしまうという問題
であり、掻き集めた流木・ごみ類はコンベヤによって所
定の場所に移し、再び焼却場等へとトラックにより輸送
しなければならないなどの問題があり、土砂等の浚渫は
浚渫船にたよらざるを得なかった。
この考案は、上述のような問題点を一掃しうる車載除し
ん排土機を提供しようとするもので、その特徴とすると
ころは、車両たとえばトラック上に除しん排土機を搭載
して、任意の場所に移動してごみ類・土砂などの掻き集
めおよび掻き上げ作業を行ない、掻き集めて引き上げた
流木・ごみ・土砂類はトラック上に積載して所定の廃棄
場・処理場等へ搬送し処分しうるようにし、作業能率お
よび稼働率を極度に高めうるようにした点にある。
以下、この考案を図面に示す実施例について説明する。
第1〜2図において、1は車両たとえばダンプトラック
で、運転台2と荷台3との間に所定のスペース4が設け
られ、このスペース4上に旋回台5が固定されている。
旋回台5上にはポスト6が立設されると共に、ポスト6
上端にはジブ7が油圧シリンダ等(図示省略)により俯
仰可能に枢着さている。
ジブ7の先端には伸縮自在な可動アーム8の上端が水平
ピン9により俯仰可能に枢着されており、両者間に設け
られた油圧シリンダ10によりジブ7が俯仰するように
せられている。
そして、可動アーム8の上下端には複式油圧シリンダ1
1の上下両ピストンロッド12,13端が取付けられ、
このシリンダ11により伸縮されるようになっている。
14はレーキ組立体で、レーキアーム15と、レーキ本
体16と、レーキ開閉油圧シリンダ17と、開閉油圧シ
リンダ19により開閉される着脱自在のレーキカバー1
8Aからなるレーキカバーアタッチメン1へ18とによ
り構成され、レーキアーム15の上端がボルト等により
可動アーム8の下端8Aに着脱自在に取付けられている
レーキ本体16は、レーキフレーム16Aと、下流側お
よび上方が開かれるように四方に固着されたパンチング
メタル16B、16Cとによりパケット状に構成され、
レーキフレーム16Aの先端には外周にゴムなどの弾性
体が被嵌せられたガイドローラ20が枢着されている。
そして、レーキフレーム16Aの上端がレーキアーム1
5の下端に水平ピン21により枢着され俯仰自在とせら
れており、レーキフレーム16の中央部上流側に油圧シ
リンダ17のピストンロッド22下端が枢着28され、
この油圧シリンダ17の上端部はレーキアーム15の上
流側上部に水平ピン23により揺動可能に取付けられて
いる。
前記レーキカバーアタッチメント18は、レーキアーム
15の下端部下流側に着脱自在でしかも俯仰可能に水平
ピン18Bにより取付けられたパンチングメタルからな
るレーキカバー18Aとレーキカバー18Aの上端背面
に突設された開閉駆動レバー24の外端部にピストンロ
ッド25端が枢着され上端がレーキアーム15の下流側
上部に水平ピン26により揺動可能に取付けられている
レーキカバー開閉油圧シリンダ19とにより構成され、
これらは着脱自在となされている。
なお、前記ガイドローラ20はゴムタイヤローラが好ま
しく、レーキ組立体14がバースクリーン27(第3〜
第4図参照)に当接するときのショックを吸収するのに
好都合である。
29は取水路、31は取水路29の上方にこれを跨いで
架設されたスラブ、30は水路床である。
つぎに、この考案にかかる除しん排土機による排土作業
について説明する。
まず、第1図に2点鎖線で示すように、レーキ組立体1
4を、可動アーム8を縮めかつ旋回させて、荷台3上に
位置させた状態141でトラック1を運転して任意の水
路等の浚渫場所に、岸壁等と平行となるように横づけす
る。
そこでレーキ開およびカバー開の状態で、ポスト6を9
0°旋回させ、レーキ組立体14を第2図に2点鎖線1
42で示す位置に至らしめてから、可動アーム8を伸長
させて水中に臨ませ、水路床30等に近づくと、前記レ
ーキ組立体14を停止させ、第2図に2点鎖線143で
示す状態となし、ついでレーキ組立体14をダンプトラ
ック1側に移動させながらパケット状レーキ本体16内
に土砂等をかき込みレーキ本体16およびレーキカバー
18Aを閉じ、レーキ本体16とレーキカバー18Aの
中に土砂類を捕集し、第2図に実線で示す状態とする。
これまでの動作によって、レーキ組立体14により、土
砂等は捕集され、可動アーム8の退入動作によってレー
キ組立体14は、上昇せしめられ、第2図中に2点鎖線
で示す144の状態を経て145で示す状態になる。
続いて、ポスト6を90°旋回させてレーキ組立体14
を荷台3上に至らしめ、レーキ開閉油圧シリンダ17お
よびレーキカバー開閉油圧シリンダ19を操作し、レー
キ本体16およびカバー18Aを開いて第1図に141
で示す状態となし、土砂類をトラック荷台3に落下収容
せしめる。
このようにして、土砂類の除去作業のlサイクルが完了
し、かかる作業が繰り返され、トラック荷台3上に土砂
類が満載され・ば、トラック1を運転して廃棄物収容所
等の所定の場所に運搬し投下せしめればよい。
なお、スクリーン前面水路床の土砂・ヘドロ等の排土作
業に際しては、流木・ごみ類を除去した後に行なえばご
み類の混入が少なくなるが、流木・ごみ類が浮遊してい
るときでも、レーキ本体16およびカバー18を水中の
水路床30近くで開き、土砂を掻き寄せることによって
、ごみ類の混入を少なくすることができ、両者によって
土砂をつかみ取るように排土することができる。
また、土砂を主として収集除去する場合には、パケット
形レーキ本体16およびレーキカバー18のパンチング
メタル16B、16C等の孔の大きさ・数等を選択して
最適なパケットを構成すると共に、場合によっては底面
に平板(孔なし)を使用することを考慮すべきである。
この考案にかかる除しん排土機によれば、レーキカバー
アタッチメント18を装着した状態において岸壁近辺の
浮遊ごみ類を、前述のような操作によってすくい上げ除
去することができる。
しがし、水路等のバースクリーン27にかかった流木・
ごみ類の除しん作業は、第3〜4図に示すように、レー
キカバーアタッチメント18を、その水平ピン18B、
26を抜いて取り除き通常のレーキのような状態として
行なった方がよい。
なお、第3〜4図に示されているようにバースクリーン
27のごみ類を除去する場合には前述と同様に、トラッ
ク1を運転して任意の水°路等のスクリーン27のスラ
ブ31上にこれと平行となるように横づけする。
そこでレーキ開の状態でポスト6を90°旋回させ、レ
ーキ本体16を第4図に2点鎖線162で示す位置に至
らしめてから可動アーム8を伸長させ、前記バースクリ
ーン27の上流側前方の水中に臨ましめ水路床30に近
づくと可動アーム8を停止させてレーキ本体16を第4
図に2点鎖線163で示す位置に至らしめる。
ついでレーキ本体16をバースクリーン27に近づけな
がらごみ類を掻き寄せてレーキを閉じ第4図に実線で示
す状態とし、可動アーム8を退入させてレーキ本体16
をバースクリーン27の案内によって上昇せしめ第4図
に2点鎖線で示す164の状態を経て165の状態とす
る。
そこで、ポスト6を90’旋回させてレーキ本体16を
荷台3上に至らしめ、レーキ開閉油圧シリンダ17を操
作してレーキ開き、第3図に2点鎖線161で示す状態
となし、流木・ごみ類をトラック荷台3上に落下収容せ
しめる。
このようにして、流木・ごみ類の除去作業の1サイクル
が完了し、かかる作業が繰返され、トラック荷台3上に
ごみ類が満載され・ば、トラック1を運転して廃棄物処
理場あるいは焼却場に運搬し投下せしめればよい。
なお、バースクリーン27の除しん作業に際しては、レ
ーキカバーアタッチメント18を取外すことなく、これ
を後方上部にはね上げた状態で作業を行なうことができ
る。
この考案は、上述のように、除しん排土機が車両上に設
けられて運搬可能であるから、通路さえあれば任意の場
所たとえば水路等のスクリーン、岸壁等まで移動させて
除しん・排土作業を円滑かつ確実にしてしかも能率的に
行ないうると共に、除しん・排土機の稼働率を大幅に高
めることができ、荷台に流木・ごみ・土砂等を収容して
廃棄処理場あるいは焼却場まで運搬し投棄することがで
き、さらにレーキ本体とレーキカバーとが相互に開閉可
能とせられているので、岸壁近辺の水底・水路床などの
沈砂・その他の沈降堆積物の掻き寄せおよびつかみ揚げ
は勿論のことバースクリーンに掛った流木・ごみ類の除
しんができ、しかも従来のように各水路のスクリーンに
それぞれ個別に独立した除しん機を設置する必要がない
ので、建設ならびに設備費を大幅に削減できるばかりで
なく、従来の各個別に要した保守点検の必要がなく、保
守・点検・補修等の場合には工場に移動させて設備の整
ったところで容易に行なうことができ、さらに両ざらし
にすることなく格納可能であるから寿命を大幅に長くす
ることができるほか人件費との他諸経費節減に多大なる
貢献をなすものとしてその効果に期待するところが大で
ある。
なお、この考案の実施例では、車両としてダンプトラッ
クを採用した場合について説明したが、荷台3のない車
両に除しん排土機を搭載し、ごみ類は別途のダンプトラ
ック等により受取り運搬させることによって、除しん排
土機の稼働率をさらに高めることができる。
さらに、可動アーム8の下端8Aに取付けたレーキ組立
体14は、他の形式のパケット式あるいはバ一式レーキ
等と取り替えて、土砂・ヘドロはもとより長尺流木の除
去等も行ないうるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図は正面図
(車両の側面図)。 第2図は側面図(車両の後面図)、第3図はバースクリ
ーンの除しん作業状態を示す正面図にて第4図は第3図
の側面図である。 1・・・・・・車両(ダンプトラック)、5・・・・・
・旋回台、6・・・・・・ポスト、7・・・・・・ジブ
、8・・・・・・可動アーム、10・・・・・・アーム
俯仰油圧シリンダ、11・・・・・・アーム伸縮用油圧
シノンダ、12.13・・・・・・ピストンロッド、1
4・・・・・・レーキ組立体、15・・・・・ルーキア
ーム、16・・・・・レーキ本体、17・・・・・・レ
ーキ開閉油圧シリンダ、18・・・・・・レーキカバー
アタッチメント、18A・・・・・・レーキカバー19
・・・・・・レーキカバー開閉油圧シリンダ、20・・
・・・・ガイドローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両1上に立設した旋回式ジブ7の先端に伸縮自在な可
    動アーム8をジブ7に対して俯仰可能に枢着し、この可
    動アーム8先端にはレーキ組立体14を装着してなり、
    このレーキ組立体14は、レーキアーム15の先端に取
    付けられかつレーキアーム15の上流側に装着されたレ
    ーキ開閉シリンダ17により開閉せられるパケット形レ
    ーキ本体16と、レーキアーム15の下流側先端に着脱
    自在に取付けられかつレーキアーム15の下流側に装着
    されたレーキカバー開閉シリンダ19によって開閉され
    るレーキカバーアタッチメント18とにより構成されて
    いる車載除じん排土機。
JP1980131090U 1980-09-12 1980-09-12 車載除じん排土機 Expired JPS5934585Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980131090U JPS5934585Y2 (ja) 1980-09-12 1980-09-12 車載除じん排土機

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JP1980131090U JPS5934585Y2 (ja) 1980-09-12 1980-09-12 車載除じん排土機

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Publication Number Publication Date
JPS5756814U JPS5756814U (ja) 1982-04-03
JPS5934585Y2 true JPS5934585Y2 (ja) 1984-09-25

Family

ID=29491390

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JP1980131090U Expired JPS5934585Y2 (ja) 1980-09-12 1980-09-12 車載除じん排土機

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710308B2 (ja) * 1991-07-22 1995-02-08 正男 宮田 工作用カッター
JP5106255B2 (ja) * 2008-06-05 2012-12-26 中国電力株式会社 スクリーン除塵システム及びスクリーン除塵方法

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JPS559945A (en) * 1978-07-06 1980-01-24 Miyagi Komatsu Hanbai Kk Method and apparatus for removing dust by use of hydraulic shovel

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JPS5756814U (ja) 1982-04-03

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