JPS593475B2 - インドキシル−アミノ酸エステル及び−ペプチドエステル、該化合物の製法並びに該化合物を色原体として含有する蛋白質分解酵素検出用診断剤 - Google Patents

インドキシル−アミノ酸エステル及び−ペプチドエステル、該化合物の製法並びに該化合物を色原体として含有する蛋白質分解酵素検出用診断剤

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JPS593475B2
JPS593475B2 JP54164895A JP16489579A JPS593475B2 JP S593475 B2 JPS593475 B2 JP S593475B2 JP 54164895 A JP54164895 A JP 54164895A JP 16489579 A JP16489579 A JP 16489579A JP S593475 B2 JPS593475 B2 JP S593475B2
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q1/00Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions
    • C12Q1/34Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving hydrolase
    • C12Q1/37Measuring or testing processes involving enzymes, nucleic acids or microorganisms; Compositions therefor; Processes of preparing such compositions involving hydrolase involving peptidase or proteinase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12QMEASURING OR TESTING PROCESSES INVOLVING ENZYMES, NUCLEIC ACIDS OR MICROORGANISMS; COMPOSITIONS OR TEST PAPERS THEREFOR; PROCESSES OF PREPARING SUCH COMPOSITIONS; CONDITION-RESPONSIVE CONTROL IN MICROBIOLOGICAL OR ENZYMOLOGICAL PROCESSES
    • C12Q2334/00O-linked chromogens for determinations of hydrolase enzymes, e.g. glycosidases, phosphatases, esterases
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Description

【発明の詳細な説明】 体液、特に尿中の白血球の検出は腎臓及び泌尿生殖器路
の疾病の.診断において非常に重要である。
従来、この検出は遠心分離していない尿又は尿沈渣中の
白血球を苦労して教え上げることにより行なわれている
。これらの方法においては、完全な白血球のみが確認さ
れるということは当然共通している。
一方、白血球溶解の速度はそれぞれ尿の状態により大き
な変動を示すということは公知である;こうして、例え
ば強いアルカリ性の尿中では白血球−半減期はわずか6
0分と見込まれる。低くすぎる白血球数もしくは長い尿
放置時間の場合には、むしろ誤つたマイナスの診断結果
となる。溶解による誤差を除外すれば、計算板中の遠心
分離していない均質な尿中の白血球の定量的鏡検測定は
非常に信頼性のある値を提供する。
実際には、この方法は困難であり、めんどうで、かつ時
間がかかり、かつ習熟した人が行なうことが条件となる
ので、ほとんど使用されない。医学上の実務において、
尿中の白血球測定の大多数は、尿沈渣中のいわゆる視野
法により行なわれる。
このためには、まず試料(沈渣)を遠心分離により獲得
しなければならない。しかしながら、この際、例えば塩
及び上皮細胞のような尿の他の成分も増加し、これは白
血球の鏡検測定をかなり困難とすることがある。変動す
る沈渣成分、沈渣の不均一性、並びにあるいは顕微鏡の
異なる倍率又は顕微鏡の異なる光学上の設備により、顕
微鏡の視野毎の白血球数に関するここで常用の数値が数
百%の誤差を有することになる。従つて本発明の課題は
、体液中の白血球を、簡単で、操作の容易な方法で、並
びに出米るだけ迅速にかつ完全に検出することのできる
診断剤を製造することであつた。
白血球は幅広い酵素スペクトルを有するので、このよう
な白血球試験のための検出法原理としては、酵素的反応
がある。
米国特許第3087794号明細書中にはすでに、顆粒
状白血球中に存在するペルオキシダーゼ活性により行な
われる、白血球検出法が記載されている。
過酸化水素及び有機指示薬例えばo−トリジンで含浸さ
れた吸収性担体は、有色酸化物の形成により白血球の存
在を示す。しかしながら、このような試験は決定的な欠
点を有する:例えば、0−トリジンを使用してのペルオ
キシダーゼ反応は一般に尿中の還元性物質、例えばアス
コルビン酸により非常に妨害されやすい。更に、誤まつ
たマイナスの診断結果に導びく尿中の白血球ペルオキシ
ダーゼの不安定性に関しては多くの文献(例えばL.M
ettler著、Med.Weltl第23巻、第39
9頁、〔1972年〕参照)中に記載されている。赤血
球に対するこの試験の予想される不充分な選択性はなお
不利である。ここ数年、組織一及び細胞化学酵素学で、
一定の系統中に存在する酵素のエステル分解活性に基づ
く検出法がその確固たる地位を有する(例えば、A.G
.F.PearsesHistOchemistryl
TheOreticalandApplied参照)。
この際、原則的には無色又は弱く着色したエステルを使
用し、これを酵素的分解によりたいていは無色の酸成分
及び同様に無色のアルコール(フエノール)成分に分解
する。次いで、アルコール(フエノール)成分を酵素的
鹸化に続く反応により有色生成物とする(例えば、ジア
ゾニウム塩とのカツプリング又は酸化反応)。こうして
、例えばシユマルツル(F. Schmalzl)及びブラウンシユタイナ一(H.B
raunsteiner)はクリーニツシエ●ボツヒエ
ンシユリフト(Klin.Wschr.)第46巻、第
642頁(1968年)中に基質としてのナフトール−
AS−D−クロルアセテートと有色アゾ化合物を形成す
るためのジアゾニウム塩とでの特有の細胞化学白血球エ
ステラーゼ一検出法を記載している。
公知のように尿中に存在する多くの化合物、例えばウロ
ビリノーゲン、ステルコビリノーゲンビリルピン等はジ
アゾニウム塩と反応するので、この種の二成分系は体液
、例えば尿中の白血球の迅速でかつ簡単な検出のための
診断剤に適していないということが判明する。
更に、この方法は非鋭敏すぎる。例えば白血球5000
/μeを有する試料は全く反応を示さない。更に、英国
特許第1128371号明細書中には体液中の加水分解
酵素の検出用診断剤が記載されている。
ここでは吸収性担体を無色インドキシルエステル又はチ
オインドキシルエステル及び場合により緩衝剤及び酸化
剤で含浸させる。加水分解酵素が存在すると、エステル
から遊離インドキシル又はチオインドキシルが生じ、空
中酸素又は酸化剤により濃色のインジゴ又はチオインジ
ゴが生じる。しかしこの特許明細書で請求された化合物
は白血球10000/μ′とですら全く反応を示さない
ので、これは白血球試験には使用することができない。
こうして、尿中の白血球検出はは最もしばしば実施され
る臨床試験に属するにもかかわらず、簡単で迅速な白血
球の検出を可能とする試験テープは今日まで市販されて
いない。
意想外にも、中性好性白血球一顆粒中に存在するエステ
ラーゼ(プロテアーゼ)を検出するために基質としてイ
ンドキシル−アミノ酸エステル又はインドキシルーペブ
チドエステルを使用するとき、白血球を体液中で良好に
検出することのできる安定で迅速な指示診断剤が得られ
るということが判明した。
更に、この基質は純粋な水溶液中又は体液、例えば血漿
、血清、体液、膵液又は便抽出水液中の蛋白質分解酵素
、例えばエラスターゼキモトリプシン又はトリプシンの
一般的な検出において優れているということが判明した
。従つて本発明の課題は、一般式 〔式中、R1、R2、R3及びR4は同一又は異なつて
いてよく、それぞれ水素原子又は・・ロゲン原子、低級
アルキル基、低級アルコキシ基、アリール基、アルアル
キル基、アルアルコキシ基、ヒドロキシ基、カルボキシ
基、カルボキシ一低級アルコキシ基、アルアルコキシカ
ルボニル基、アルアルコキシカルボニル一低級アルコキ
シ基、ニトロ基又は低級アシルアミノ基を表わし、Xは
低級アルキル基、アリール基、アルアルキル基又はアシ
ル基で置換されていてよいイミノ基を表わし、Aは脂肪
族、芳香族、天然のL−モノアミノカルボン酸並びにそ
のD一及びDL一型又はこれらアミノ酸2〜5個から成
るペプチド基を表わし、Bはペプチ ニド化学に常用の
窒素保護基を表わす〕のインドキシルアミノ酸エステル
及び/又はインドキシルペプチドエステルが色原体とし
て使用されている、1種以上の色原体及び適当な緩衝剤
を含有する吸収性担体、膜層、粉末混合物、凍結乾燥物
、溶液Z又ぱ錠剤から成る蛋白質分解酵素検出用診断剤
である。
本発明のもう一つの課題は一般式1のインドキシルアミ
ノ酸エステル及び/又はインドキシルペプチドエステル
を蛋白質分解酵素、特に体液中の 5白血球中に存在す
るプロテアーゼの検出用診断剤を製造するために使用す
ることである。
一般式1のすべてのインドキシルアミノ酸エステル及び
インドキシルペプチドエステル新規化合物である。
従つて本発明の目的は、一般式1のインドキシル−アミ
ノ酸エステル及びーペプチドエステル並びにその製法で
ある。
一般式1の新規インドキシルアミノ酸輩スチル及びイン
ドキシルペプチドエステルの製造はペプ4チド化学の分
野においては自体公知の方法で行なうことができる。
自体公知法で一般式: 〔式中、R1、R2、R3、R4及びXぱ前記のものを
表わす〕の相応するインドキシル化合物と一般式〔式中
、A及びBは前記のものを表わす〕のアミノ酸及びペプ
チドとを、もしくはこれの適当な反応性誘導体とを反応
させるのが有利である。
反応性誘導体としては例えば酸クロリド、もしくはペプ
チド合成において常用の混合無水物が例えばクロル蟻酸
エチルエステルと共に又は活性エステルが使用される。
一般式のインドキシル化合物、並びに一般式のアミノ酸
及びペプチドは公知物質である(例えば、P.Frie
dlaender著、FOrtschritteder
TeerfarbenfabrilcatiOnund
VerwandterIndustrIezweige
l第3−20巻、もしくはHOuben−WezlsM
ethOdenderOrganischenChem
iel第15/1巻参照)か又は公知化合物と類似の方
法で製造することができる。
R1、R2、R3及びR4の定義でハロゲンとは、弗素
、塩素、臭素及び沃素であり、有利に塩素及び臭素であ
る。
R,、R2、R3及びR4の定義中Tw低級アルコキシ
基11並びにR1、R2、R3、R4及びXの1低級ア
ルキル基31は炭素原子数1〜5、有利に1〜3のもの
であり、この際メトキシ基及びメチル基が特に有利であ
る。
R1、R2、R3及びR4の定義で11アルアルコキシ
基57並びにR1、R2、R3、R4及びXの定義で1
アルアルキル基11とは、例えばオキシ一低級アルキル
基もしくは低級アルキル基で置換されたフエニル基及び
ナフチル基を表わし、この際アルキル基は、炭素原子数
1〜5、有利に1〜3のものである。
ベンジルオキシ基及びベンジル基は特に有利である。R
1、R2、R3及びR4の11低級アシルアミノ基1と
しては、炭素原子数1〜5、有利に1〜3の低級脂肪族
カルボン酸のアミド基が挙げられる。
特にアセチルアミノ基が有利である。Xの定義中゛アシ
ル基゛としては炭素原子数1〜5、有利に1〜3の脂肪
族カルボン酸の基又は芳香族カルボン酸、例えば安息香
酸又はナフトエ酸の基が挙げられる。
アセチル基及びベンゾイル基.は特に有利である。R1
、R2、R3、R4及びXの定義で1eアリール基8と
は有利に7エニル基又はナフチル基を表わす。
Aの定義で17アミノ酸基t]としては有利にL型又は
D型の又はラセミ体の天然α−アミノ酸が挙げられる。
グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイシン
、フエニルアラニン及びチロシンが特に有利である。場
合により存在する遊離の水酸基はアシル化、有利にアセ
チル化されていてよい。Aの定義の11ペプチド基q1
とは例えばジペプチド、トリペプチド、テトラペプチド
及びペンタペプチド、有利にジペプチド及びトリペプチ
ドであり、この際、アミノ酸成分としては有利に前記ア
ミノ酸を使用する。
Bの定義で11ペプチド化学において常用の窒素保護基
1Vとしては例えばアシル基、オキシカルボニル基、チ
オカルボニル基、スルホニル基、スルフエニル基、ビニ
ル基、シクロヘキセニル基、ホスホリル基又はカルバモ
イル基が挙げられる。
色原体として本発明で使用される一般式1のインドキシ
ルアミノ酸エステル及び/又はインドキシルペブチドエ
ステルを含浸液、被覆材料又は検査すべき液体に対して
10−4〜1モル/′、有利に10−3〜10−1モル
/lの濃度で使用する。蛋白質溶解酵素及び特に白血球
一プロテアーゼの検出用診断剤のもう1つの成分は適当
な緩衝剤系である。
これには、例えば燐酸塩一緩衝剤、硼酸塩一緩衝剤、バ
ルビツール酸塩一緩衝剤、トリス一(ヒドロキシメチル
)−アミノメタン−(ニトリス一)一緩衝剤、2−アミ
ノ−2−メチルプロパンジオール−1・3−(ニアメジ
オール)−緩衝剤又はアミノ酸一緩衝剤が挙げられ、こ
の際PH値及び容量を測定溶液中のもしくは試験テープ
上のPH値が6〜10、有利に7〜9となるように選択
しなければならない。更に、蛋白質分解酵素、特に体液
中の白血球一プロテアーゼの検出のための本発明による
診断剤の製造の際に、付加的に酸化剤を使用して、酵素
反応の際に始めに生じるインドキシル化合物を有色のイ
ンジゴ化合物に変じることもできる。
この酸化剤例えば、ヘキサシアノ鉄()酸カリウム、臭
素酸カリウム、クロム酸カリウム、フエナジンーメトス
ルフエート又はテトラゾリウム塩を含浸溶液、被膜材料
又は検査用液体に対して10−4〜1モル/e、有利に
10−3〜10−1モル/eの濃度で使用する。蛋白質
分解酵素、特に白血球一プロテアーゼ検出用診断剤のも
う一つの成分は湿潤剤であつてよい、それというのもこ
れにより僅かに短縮された反応時間及び一部はよりあざ
やかな色を得ることができるからである。
非イオン性もしくは両性、陽イオン性又は陰イオン性湿
潤剤を0.05〜2%有利に0.1〜1%の濃度で使用
するのが有利である。本発明による薬剤を製造するため
に、例えば吸収性担体、有利に濾紙、セルロース又は合
成繊維フリースを易揮発性溶剤例えば水、メタノール、
エタノール又はアセトン中の通例試験テープの製造に必
要で、使用されている試薬(基質、緩衝剤、場合により
湿潤剤、酸化剤等)の溶液で合浸させる。
これを別個の二工程で実施するのがよい:先ず、緩衝剤
及び他の水溶性付加物を含有する水性溶液で含浸させる
。その後、一般式1のプロテアーゼ基質の溶液で含浸さ
せる。特別な場合には逆の含浸順序を使用することもで
きる。完成した試験紙をそのまま使用することもできる
し又は自体公知法で支持体に張り付けるか又は有利に西
ドイツ国特許第2118455号明細書によりプラスチ
ツク及び微細網状物の間に封入することもできる。
被膜した試験テープを製造するために、膜形成性物質、
例えばポリビニルエステル又はポリアミドの溶液又は懸
濁液中に全試薬を添加し、均質に混合する。
この混合物をプラスチツク担体上に薄い膜状に塗付し、
乾燥させる。本発明により被膜された試験テープを乾燥
後切断し、そのまま使用することもできるし、又は公知
法で支持体上に張り付けるか又は例えば西ドイツ国特許
第2118455号明細書によりプラスチツク及び微細
網状物の間に封入することもできる。
前記試験成分をガーレン製剤に常用の添加物と混合し、
顆粒とすることによつて、蛋白質分解酵素、特に白血球
プロテアーゼの検出のための本発明による診断剤を粉末
混合物又ぱ試薬錠剤の形に製造することができる。
この種の添加物は例えば炭水化物、例えば単糖類、オリ
ゴ糖類又は多糖類、又は糖アルコール、例えばマンニツ
ト、ゾルピット又はキシリツト、又は他の溶性不活性化
合物、例えばポリエチレングリコール又はポリビニール
ピロリドンである。粉末混合物又は試薬錠剤は一般に5
0〜200W9、有利に50〜80〜の最終重量を示す
。それぞれ約5〜20W19、有利に約10119の全
重量の凍結乾燥物の製造のために、試験に必要な全試薬
の他に常用の結合剤、例えばポリビニルピロリドン、及
び場合により他の添加剤、例えばマンニツト、ゾルピッ
ト又はキシリツトを含有する溶液を凍結乾燥させる。
溶液の形の本発明による診断剤は有利に試験に必要な全
試薬を含有する。
溶剤としては水又は水と水溶性有機溶剤、例えばメタノ
ール、エタノール、アセトン又はジメチルホルムアミド
との混合物が挙げられる。保存性という理由から、試験
に必要な試薬を2種以上の溶液にわけ、これを検査の際
にはじめて一緒にするのが有利であろう。このように製
造した診断剤は、検査すべき体液.中に浸すか又は該当
する体液に添加することにより、蛋白質分解酵素、特に
白血球−プロテアーゼの存在を、視覚的又は測光法、例
えば拡散反射測定法により又はキユベツト中で判定する
ことのできる色素形成により迅速かつ簡単に証明するこ
とを可能とする。細胞毎の白血球−プロテアーゼの活性
を主に一定の大きさであると見なすことができるので、
色素形成の強度により検査した体液の白血球濃度を知る
ことができる。この際、白血球一プロテアーゼの活性は
白血球の溶解後も完全に t保持されるので、完全な白
血球も溶解した白血球も本発明による診断剤で把握され
る。したがつて溶解誤差は現われない。
例1 濾紙(例えばSehleicher+SehUll23
SL)を順に次の溶解で含浸させ、次いで60゜Cで乾
燥させる。
溶液1 四硼酸ナトリウム・10水化物 1.91f蒸留
水 約30m1この溶液を0
.1N塩酸でPH値 全100.0m18.0に調整す
る、蒸留水溶液2 3−〔N−(ベンジルオキシカル ボニル)−L−アラニルオキシ] インドール 33.8m9 アセトン 全100.0a 黒色の試験紙が得られ、これは白血球含有尿中に浸す際
、白血球濃度によりそれぞれ淡トルキース色〜青色とな
る。
白血球5000/μ′尿は約2分、 白血球1000/μ′尿は約6分、 白血球500/μe尿は約10分、 白血球200/μe尿は約15分 で検出できる。
この試験の感度は約白血球200/μeである。
評価は拡散反射測定法により620nmで実施すること
もできる。類似の特性(感度:白血球200〜2000
/μ′を有する試験紙は、3−〔N−(ベンジルオキシ
カルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドールのか
わりに次に挙げる物質を使用しても得られ、この際特に
記載のない場合は、白血球含有尿中に浸す時、それ以外
は無色の試験紙の同様な淡トルキース色〜青色への着色
が観察できる:1.1.3−〔N−(ベンジルオキシカ
ルボニル)−L−アラニルオキシ〕−4−メチル−イン
ドール1.2,3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル
)−L−アラニルオキシ〕−5−メチル−インドール1
.3.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)一L−
アラニルオキシ〕−6−メチル−インドール1.4.3
−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニル
オキシ〕7ーメチルーインド一ル1.5.3−〔N−(
ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−
4・7ージメチルーインドール1.6.3−〔N−(ベ
ンジルオキシカルボニル) :ー一L−アラニルオキシ
〕−4−クロル−インドール1.7.3−〔N−(ベン
ジルオキシカルボニル)一L−アラニルオキシ〕−5−
ブロム−インドール
1,1.8.3−〔N−(ベンジルオキシカル
ボニル)一L−アラニルオキシ〕−6−クロル−インド
ール着色:無色から紫色 1.9.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)
1一L−アラニルオキシ〕−4−クロム−5−ブロム−
インドール1.10.3−〔N−(トルオール一4′−
スルホニル)一L−アラニルオキシ〕−4・5・7ート
リクロルーインドール
21.11.3−〔N−(トルオールーイースルホニル
)一L−アラニルオキシ〕−4−クロル−5−プロムー
Jメ[メチルーインドール1.12.3−〔N−(トルオ
ール一4′−スルホニル)一L−アラニルオキシ〕−5
−ヒドロキシーイ 2ンドール1.13.3−〔N−(
ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−
5−メトキシ−インドール1.14.3−〔N−(トル
オール一4′−スルホニル)ごL−アラニルオキシ〕−
5−ベンジルオキシーインドール1.15.3−〔N−
(トリオール−4′−スルホニル)L−アラニルオキシ
〕−4−カルボキシ−インドール1.16.3−〔N−
(トルオール一l−スルホニル)L−アラニルオキシ〕
−4−ペンジルオキシカルボニルーインドール1.17
.3−〔N−(トルオール一4′〜スルホニル)−L−
アラニルオキシ〕−5−(カルボキシ−メトキシ)−イ
ンドール1.18.3−〔N−(トルオール一4′−ス
ルホニル)L−アラニルオキシ〕−5−(ペンジルオキ
シカルボニルーメトキシ)−インドール1.19.3−
〔N−(トルオール一4′−スルホニル)L−アラニル
オキシ〕−6−ニトロ−インドール1.20.3−〔N
−(トルオール一l−スルホニル)−L−アラニルオキ
シ〕−6−アセチルアミノインドール1.21.3−〔
N−(トルオール一4′−スルホニル)L−アラニルオ
キシ〕−ベンゾ〔g〕−インドール着色:無色から緑色 1.22.1−メチル−3−〔N−(ベンジルオキシカ
ルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール着色:
無色から緑色 1.23.1−ベンジル−3−〔N−(トルオール一4
′−スルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
着色.無色から緑色 1.24.1−フエニル一3−〔N−(トルオール一4
′−スルホニル)−L−アラニルオキシ]−インドール
着色:無色から青緑色 1.25.1−アセチル−3−〔N−(トルオール一l
−スルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール着
色:無色から赤色 1.26.1−ベンゾイル−3−〔N−(トルオール4
′−スルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
着色:無色から紫色 1.27.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)−
グリシルオキシ〕−インドール1.28.3−〔N−(
トルオール一l−スルホニル)−グリシルオキシ〕−イ
ンドール1.29.3−〔N−(トルオール一2′−ス
ルホニル)L−アラニルオキシ〕−インドール1.30
.3−〔N−(トルオール一3′−スルホニル)一L−
アラニルオキシ〕−インドール1.31.3−〔N−(
トルオール一4′−スルホニル)−L−アラニルオキシ
〕−インドール1.32.3−〔N−(トルオール一4
′−スルホニル)D−アラニルオキシ〕−インドール1
.33.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)−D
−L−アラニルオキシ〕−インドール1.34.3−〔
N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−バリルオキシ
]−インドール1.35.3−〔N−(トルオール一l
−スルホニル)一L−バリルオキシ〕−インドール1.
36.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−
ロイシルオキシ〕−インドール1.37.3−〔N−(
ベンジルオキシカルボニル)一L−イソロイシルオキシ
]−インドール1.38.3−〔N−(ベンジルオキシ
カルボニル)一L−フエニルアラニルオキシ〕−インド
ール1.39.3−〔N−(トルオール一4′−スルホ
ニル)一L−フエニルアラニルオキシ〕−インドール1
.40.3−〔N−アセチル−L−チロシルオキシ]−
インドール1.41.3−〔N−ベンゾイル−L−チロ
シルオキシ]−インドール1.42.3−〔N−(ベン
ジルオキシカルボニル)−L−チロシルオキシ〕−イン
ドール1.43.3−〔N−(トルオール一l−スルホ
ニル)一L−チロシルオキシ〕−インドール 2
1.44,3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル
)一O−アセチル−L−チロシルオキシ〕−インドール
1.45.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)一
L−アラニル一L−アラニルオキシ〕−イン 2ドール
1.46.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル
)−D−アラニル一L−アラニルオキシ〕−インドール
1.47.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)
3一L−アラニル一L−アラニル一L−アラニルオキシ
〕−インドール1.48.3−〔N−(トルオール一4
′−スルホニル)−D−アラニル一D−アラニル一L−
アラニルオキシ〕−インドール
3.1.49.3−〔N−ホルミル−L−アラニルオキ
シ]−インドール1.50.3−〔N−アセチル−L−
アラニルオキシ〕一インドール1.51.3−〔N−サ
クシニル一L−アラニルオキ4tシ〕−インドール1.
52.3−〔N−ベンゾイル−D−L−アラニルオキシ
〕−インドール1.53.3−〔N−プタロール−L−
アラニルオキシ〕−インドール1.54.3−〔N−(
エトキシカルボニル)−Lアラニルオキシ〕−インドー
ル1.55.3−〔N−(Tert−ブチルオキシカル
ボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.56
.3−〔N−(3′・6′−ジオキサ−n−ヘプチルオ
キシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
1.57.3−〔N−(シクロヘキシルオキシカルボニ
ル)−L−アラニルオキシ]−インドール1.58.3
−〔N−(フエニルオキシカルボニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール1.59.3−〔N−(4′−メ
チル−ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキ
シ〕−インドール1.60,3−〔N−(4′−メトキ
シ−ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ
〕−インドール1.61.3−〔N−(4′−ニトロ−
ベンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−
インドール1.62.3−〔N−(N仁〈ピペリジノ〉
−オキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インド
ール1.63.3−〔N−(フリル一くグ〉−メトキシ
カルボニル)−L−アラニルオキシ]−インドール1.
64.3−〔N−(チエニル一く2′〉−メトキシカル
ボニル)−L−アラニルオキシ]−インドール1.65
.3−〔N−(ベンジルチオカルボニル)L−アラニル
オキシ〕−インドール1.66.3−〔N−(メタンス
ルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.6
7.3−〔N−(ベンジルスルホニル)−Lアラニルオ
キシ〕−インドール1.68.3−〔N−(ベンゾール
スルホニル)−Lアラニルオキシ〕−インドール1.6
9.3−〔N−(4′−プロムーベンゾールスルホニル
)−L−アラニルオキシ]−インドール1.70.3−
〔N−(4′−ニトローベンゾールスルホニル)−L−
アラニルオキシ〕−インドール1.71.3−〔N−(
4′−ジメチルアミノーベンゾールスルホニル)−L−
アラニルオキシ〕−インドール1.72.3−〔N−(
4′−アセチルアミノーベンゾールスルホニル)−L−
アラニルオキシ〕−インドール1.73.3−〔N−(
4′−n−ブチルーベンゾールスルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール1.74.3−〔N−(4!
−Tert−ブチルーベンゾールスルホニル)−L−ア
ラニルオキシ〕−インドール1.75.3−〔N−(4
′−n−オクチルーベンゾールスルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール1.76.3−〔N−(4′
−ヒドロキシーベンゾールスルホニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール1.77.3−〔N−(4′−メ
トキシーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ
〕−インドール1.78.3−〔N−(4′−ベンジル
オキシーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ
〕−インドール1.79.3−〔N−(4′−く7ーヒ
ドロキシーエトキシ〉−ベンゾールスルホニル)−L−
アラニルオキシ]−インドール1.80.3−〔N−(
4′−くざ1−オキサーダーヒドロキシ一n−ベンチル
オキシ〉−ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキ
シ〕−インドール1.81.3−〔N−(4′−く丁・
6″−ジーオキサ一n−ヘプチルオキシ〉−ベンゾール
スルホニル)L−アラニルオキシ〕−インドール1.8
2.3−〔N−(4′−く2″−ヒドロキシ−エチル〉
−ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール1.83.3−〔N−(4′−く2″−{4″
′−ニトロ−ベンジルオキシ}一エチル〉−ベンゾール
ースルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1
.84.3−〔N−(イ一〈2″−クロル−エチル〉−
ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−イン
ドール1,85.3−〔N−(4′−アセチルーベンゾ
ールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
1.86.3−〔N−(4′−シアノーベンゾールスル
ホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.87
.3−〔N−(4′一カルボキシーベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.88.3
−〔N−(4′−メトキシカルボニルーベンゾールスル
ホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.89
.3−〔N−(4′−ベンジルオキシカルボニルーベン
ゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドー
ル1.90.3−〔N−(4′一カルバモイルーベンゾ
ールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
1.91.3−〔N−(4′−くジメチル−カルバモイ
ル〉−ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕
−インドール1.92.3−〔N−(4′一カルボキシ
メチルーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ
〕インドール1.93.3−〔N−(4′一カルボキシ
メトキシーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキ
シ〕インドール1.94.3−〔N−l−カルボキシメ
チルアミノーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオ
キシ〕インドール1.95.3−〔N−(4′−くベン
ジルオキシカルボニル−メチルアミノ〉−ベンゾールス
ルホニル)−L−アラニルオキシ]−インドール1.9
6.3−〔N−(イーフルオルーベンゾールスルホニル
一L−アラニルオキシ]−インドール1.97.3−〔
N−(4′−フルオルスルホニルーベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.98.3
−〔N−(4′−スルフアモイルーベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.99.3
−〔N−メチル−N−(トルオール一4′スルホニル)
−L−アラニルオキシ〕−インドール1.100.3−
〔N−アセチル−N−(トルオール4′−スルホニル)
−L−アラニルオキシ]−インドール1.101.3−
〔N−(1・4ζ6′一トリメチルベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ]−インドール1.102.
3−〔N−(ビフエニル一l−スルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール1.103.3−〔N−(ナ
フタリン−2′−スルホニル)−L−アラニルオキシ〕
−インドール1.104.3−〔N−(4′−アセチル
アミノ−ナフタリン−1′−スルホニル)−L−アラニ
ルオキシ〕−インドール1.105.3−〔N−(5′
−ジメチルアミノ−ナフタリン−丁一スルホニル)−L
−アラニルオキシ]−インドール1.106.3−〔N
−(キノリン−8′−スルホニル)L−アラニルオキシ
〕−インドール1.107,3−〔N−(ピリジン−y
−スルホニル)一L−アラニルオキシ]−インドール1
.108.3−〔N−(2′−ニトローベンゾールスル
フエニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール着色:
黄色から緑色 シ1.109.
3−〔N−(1′−メチル−i−ベンゾイル−ビニル)
−L−アラニルオキシ〕−インドール1.110.3−
〔N−(5′・5′−ジメチル−3′−オキソーシクロ
ヘキセン一1′−イル)−L−アラ ≧ニルオキシ〕−
インドール1.111.3−〔N−(ジフエニルカルバ
モイル一L−アラニルオキシ〕−インドール1.112
.3−〔N−(ジ一く4′−ニトロベンジル〉一ホスホ
リル)−L−アラニルオキシ〕−イ 5ンドール1.1
13,3−〔N−(ジ一〈4′−プロムベン迦〉ホスホ
リル)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.114
.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニ5ル)−L
−アラニルオキシ〕−5−ベンジルインドール1.11
5.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−L
−アラニルオキシ〕−5−フエニルーインドール
41.116.3−〔N−
(トルオール一l−スルホニル)−L−アラニルオキシ
]−5−メトキシ−インドール例2 沢紙(例えばSchleichOr+Schiill2
3SL)を順次、次の溶液で含浸させ、次いで60℃で
乾燥させる。
溶液1 四硼酸ナトリウム・10水化物 蒸留水 ノニルフエノールポリグリコー ルエーテルこの溶液を塩酸0.1 N′(′PH値8.0に調整する、 1.91t 約30m1 0.2t 蒸留水 溶液2 全100.0m1 3−〔N−(ベンジルオキシカル 33.8ワボニ
ル)−L−アラニルオキシ〕インドール アセトン 全100.0m1無色
の試験紙が得られ、これは白血球含有尿素に浸す際、そ
れぞれ白血球濃度により淡トルキース色〜青色に着色す
る。
例1の処方せんに対し、わずかに短縮された反応時間と
僅かにあざやかな色が生じる。例1の他の基質を用いて
、湿潤剤、例えば前記ノニルフエノールポリグリコール
エーテル(非イオン性)、又は例えばココヤシ(COc
Os)イミダゾリン化合物(両性)又はベンジルトリメ
チルアンモニウムクロリド(陽イオン性)又はドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウム(陰イオン性)を使用し
て試験紙が得られるが、これは湿潤剤を使用しない類似
の試験紙に対し、一部でわずかに短縮された反応時間と
わずかにあざやかな色を示す。
例3溶液1 3−〔N−ベンゾイル−D−L− 154.2ワアラ
ニルオキシ]−インドールメタノール
全100.0m1!溶液2四硼酸ナトリウム・10
水化物 7.63y蒸留水
約50m1この溶液を1N塩酸でPH値8.0に
調製する、 蒸留水 全100.0m11試験
管中で、溶液1 溶液2 白血球含有尿 1m1 1m1 2m1 を混合する。
この混合物は徐々に、それぞれ白血球濃度により淡緑色
〜深青色となる。
室温で約10分間放置した後、白血球濃度を標準色を用
いて視覚的に又は例えば1c1n−キユベツト中620
nmで測光法により測定する。
この試験の感度は約白血球200/μ′尿である。
他の例1及び2の基質でも試験管試験もしくはキユベツ
ト試験を類似の感度(白血球200〜1000/μe尿
)で実施することができる。
例43−〔N−(4′一カルボキシメチル 2.0
TI19アミノーベンゾールスルホニル)L−アラニル
オキシ〕−インドール 燐酸二水素カリウム O・8即燐酸
一水素ナトリウム 16.8ワマンニツ
ト 全70.0〜を含有する錠
剤を試験管中の白血球含有尿2m1中に加える。
尿は徐々に着色し、それぞれ白血球濃度により、淡緑色
〜深青色となる。室温で10分間放置後、白血球濃度を
標準色を用いて視覚的に又は例えば1Cf1L−マイク
ロキユベツト中620nmで測光法により行なう。
この試験の感度は白血球約200/μe尿である。
37℃での恒温保持を実施する時、反応時間を明らかに
短縮することができる。
例1の他の基質でも類似の感度(白血球200〜100
0/μe)を得ることができ、この際、難溶性の基質の
場合、有機溶剤、例えばメタノール又はジメチルホルム
アミドを添加することが好ましい。
例5 ▲紙(例えばSchleicher+Schill23
SL)を順次、次の溶液に含浸させ、次いで60℃で乾
燥させる。
溶液1 ) 四硼酸ナトリウム・10水化物 1.91t蒸留
水 約30mjこの溶液を0
.1N塩酸でPH値8.0に調整する、 蒸留水 全100.0m1溶液2
3−〔N−(トルオール一4′−ス 45.1m9
ルホニル)−L−チロシルオキシΣインドール アセトン 全100.0m1無
色の試験紙が得られ、これを蛋白質溶解酵素キモトリプ
シンを含有する水溶液中に浸す時、青色となる。
こうして1m1あたり0.02Uキモトリプシンの濃度
でも約6〜7分で検出することができる。(前記酵素活
性は基質としてN−アセチル−L−チロシン−エチルエ
ステルを使用して、25゜CでPH7.O及びλ=23
7nmで測定した。
)例1の他の基質を使用して、それぞれアミノ酸基もし
くはペプチド基により、純粋な水溶液中の又は例えば体
液、例えば完全血液、血漿、体液、膵液又は便抽出水液
中のキモトリプシン又は他の蛋白質分解酵素、例えばエ
ラスターゼ又はトリプシンが検出できる。例6 3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)一L−ア
ラニルオキシ〕−インドール溶液1 一工程法により酸クロリドを製造するためにN(トルオ
ール一4−スルホニル)−L−アラニン5.35V(0
.022モル)を無水ジメチルホルムアミド(DMF)
20m1中に溶かし、−30℃に冷却する。
次いで攪拌及び冷却下に塩化チオニル1.76m1(0
.024モル)をピペツトで加え、反応混合物を冷却浴
中で−30℃で30分間放置する。溶液2 撹拌機、温度計及びガス導入及び排出管を備えた250
m1三顆フラスコ中に、弱い窒素気流により空気を完全
に除去した後、無水D゛ 40m1中のインドキシル(
3−ヒドロキシ−インドール)2.90y(0.022
モル)の溶液を加え、無水ビリジン9.74m1を加え
て、−15℃に冷却する。
反応溶液2に溶液1を注ぎ、酸素及び水の遮断下に−1
5℃で約5時間、薄層クロマトグラフイ一により全くイ
ンドキシルが認められなくなるまで、攪拌する。
処理のために、反応混合物を最高40〜50℃の浴温で
真空中濃縮する。
残分を酢酸エステル100m1中に溶かし、順次2回、
それぞれ1Nクエン酸30m11水20m115%炭酸
ナトリウム溶液50m1及び水25m1で洗浄する。酢
酸エステル相を硫酸ナトリウムで乾燥させた後、真空中
で濃縮する。こうして得られた粗生成物をシリカゲルで
のカラムクロマトグラフイ一によりトルオールージオキ
サン混合物(9:1)で精製する。合したフラクシヨン
の溶剤を真空中留去した後、残分をエーテル中でかきま
わすと3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−
L−アラニルオキシ〕−インドール1.45t(18.
4%)、無色結晶、融点103℃;α青:一56.64
、c=1%(メタノール)が得られる。副生成物として
は前記カラムクロマトグラフイ一分離の他のフラクシヨ
ンから、酢酸エステルから結晶とし、無色結晶、融点1
87〜188℃、α青:一41.7、c=1%(DMF
)の1−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−L
−アラニルオキシ〕−3−ヒドロキシ−インドール=1
〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−L−アラニ
ルオキシ〕−3−オキソーインドリンを単離することが
できる。
同様な方法により、相応して置換したインドキシル一化
合物をそれぞれのアミノ酸と反応させると次の基質が得
られ、この際すべての場合(6.22.〜6.26.を
除いて)、副生成物として前記1一置換−3−ヒドロキ
シ−インドールが形成される:6.1.3−〔N−(ベ
ンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール、無色結晶、融点123℃.α青:一49.0
0、c=1%(メタノール).6.2.3−〔N−(ベ
ンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−4
−メチル−インドール、無色結晶、融点113℃.α青
:一44.6融、c−1%(メタノール).6,3.3
−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)L−アラニルオ
キシ〕−5−メチル−インドール、無色結晶、融点14
3−144℃.α青:一48.00、c=1%(メタノ
ール).6.4.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)L−アラニルオキシ〕−6−メチル−インドール、
無色結晶、融点148℃.α賀:一49.0融、c−1
%(メタノール).6.5.3−〔N−(ベンジルオキ
シカルボニル)L−アラニルオキシ〕−Jメ[メチルーイ
ンドール、無色結晶、融点146℃.α青:一51.2
融、c=1%(メタノール).6.6.3−〔N−(ベ
ンジルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−4
・7ージメチルインドール、無色結晶、融点121℃.
α青:一46.3結、c=1%(メタノール).6.7
.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)一L−アラ
ニルオキシ〕−4−クロル−インドール、無色結晶、融
点142−143℃.α賀:一61.4融、c=1%(
メタノール).6.8.3−〔N−(ベンジルオキシ・
カルボニル)−L−アラニルオキシ〕−5−ブロム−イ
ンドール、無色結晶、融点138℃.α青:一28.0
0、c−1%(メタノール).6.9.3−〔N−(ベ
ンジルオキシカルボニル)一L−アラニルオキシ〕−6
−クロル−インドール、無色結晶、融点170℃.α青
:一41.3融、c−1%(メタノール).6.10.
3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−L−ア
ラニルオキシ〕−4−クロル−5−ブロム−インドール
、無色結晶、融点150−152イCα青:一31.0
0、c=1%(メタノール).6.11.3−〔N−(
トルオール一4′−スルホニル)L−アラニルオキシ〕
−4・5・7ートリクロルーインドール6.12.3−
〔N−(トルオール一4′−スルホニル)L−アラニル
オキシ〕−4−クロル−5−プロムーJメ[メチルーイン
ドールわずかに着色した結晶、融点143−145℃.
薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開
剤:トルオールージオキサン2:1、検出:紫外線、N
H3(ガス)、Rf一値:0.56)6.13.3−〔
N−(トルオール一4′−スルホニル)−L−アラニル
オキシ〕−5−ヒドロキシーインドール6.14.3−
〔N−(ベンジルオキシカルボニル)L−アラニルオキ
シ]−5−メトキシ−インドール6.15.3−〔N−
(トルオール一4′−スルホニル)5−L−アラニルオ
キシ〕−5−ベンジルオキシインドール6.16.3−
〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−L−アラニ
ルオキシ〕−4−カルボキシ−インドール
116.17.3−〔N−(
トルオール一4′−スルホニル)L−アラニルオキシ〕
−4−ベンジルオキシ−カルボニル−インドール6.1
8.3−〔N−(トルオール一4f−スルホニル)一L
−アラニルオキシ〕−5−(カルボキシ一 1.メトキ
シ)−インドール6.19.3−〔N−(トルオール一
4′−スルホニル)一L−アラニルオキシ]−5−(ベ
ンジルオキシ−カルボニル−メトキシ)−インドール6
.20.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)
2−L−アラニルオキシ〕−6−ニトロ−インドール6
.21.3−〔N−(トルオール一l−スルホニル)−
L−アラニルオキシ〕−6−アセチルアミノ−インドー
ル 26.2
2.1−メチル−3−〔N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、
融点92℃.α青:一49.5融c−1%(メタノール
).6.23.1−ベンジル−3−〔N−(トルオール
一 54′−スルホニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール、無色結晶、融点149−152℃.α智:一
54.9晶c=1%(DI8′).6.24.1−フエ
ニル一3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)−
L−アラニルオキシ〕−イ 5ンドール6.25.1−
アセチル−3−〔N−(トルオール4′−スルホニル)
−L−アラニルオキシ〕−インドール6.26.1−ベ
ンゾイル−3−〔N−(トルオール4′−スルホニル)
−L−アラニルオキシ〕インドール、無色結晶、融点1
55−156℃.α青:一54.7結、c=1%(DM
F).6.27.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニ
ル)グリシルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点1
22−124℃.6.28.3−〔N−(トリオール−
4′−スルホニル)一グリシルオキシ〕−インドール、
無色結晶、融点103−105℃.6.29.3−〔N
−(トルオール一l−スルホニル)−L−アラニルオキ
シ〕−インドール、無色無定形粉末;α賀:一62.5
キ、c=1%(メタノール).薄層クロマトグラフイー
リシリカゲルプレート(展開剤:トルオールージオキサ
ン9:1、検出:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:
0.20)6.30.3−〔N−(トルオール一y−ス
ルホニル)L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結
晶、融点94℃.α智:一54.9 6.31.3−〔N−(トルオール一4−スルホニル)
D−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点9
8℃5α智:+53.1 6.32.3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)D
−L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点
110−11「C.6.33.3−〔N−(ベンジルオ
キシカルボニル)L−バリルオキシ〕−インドール、無
色結晶、融点64−65℃.α貨:一41.1.、c=
1%(メタノール).6.34.3−〔N−(ベンジル
オキシカルボニル)L−ロイシルオキシ]−インドール
、無色結晶、融点73−75℃.α貨:一42.25、
c−1%(メタノール).6.35.3−〔N−(ベン
ジルオキシカルボニル)−L−イソロイシルオキシ〕−
インドール、無色、無定形粉末.α賀:一30.6 薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開
剤:トルオールージオキサン2:1、検出:紫外線、N
H3(ガス)、Rf一値:0.57).6.36.3−
〔N−(ベンジルオキシカルボニル)L−フエニルアラ
ニルオキシ〕−インドール、帯黄色結晶、融点125℃
.薄層クロマトグラフイーリシリカゲルゾレート、(展
開剤:トルオールージオキサン9:1、検出:紫外線、
NH3(ガス)、Rf一値:0.56).6.37.3
−〔N−(トリオール−47−スルホニル)L−フエニ
ルアラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点16
7−169℃.α青:一34.46、c−1%(メタノ
ール).6.38.3−〔N−アセチル−L−チロシル
オキシ〕.一インドール6.39.3−〔N−ベンゾイ
ル−L−チロシルオキシ〕−インドール6.40.3−
〔N−(ベンジルオキシカルボニル)−L−チロシルオ
キシ〕−インドール、無色、 1無定形泡状物.α貨:
一22.6キ、c=1%(メタノール).薄層クロマト
グラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トルオー
ルージオキサン4:1、検出:紫外線、NH3(ガス)
、Rf一値:0.27).6.41.3−〔N−(トル
オール一4′−スルホニル)−L−チロシルオキシ〕−
インドール、無色結晶、融点171℃.α青:一28.
3.、c=1%(メタノール).6.42.3−〔N−
(トルオール一4′−スルホニル)SO−アセチル−L
−チロシルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点16
8−170イc.α青:一24.1、c=1%(ジメチ
ルホルムアミド).6.43.3−〔N−(ベンジルオ
キシカルボニル) S−L−アラニル一L−アラニルオ
キシ〕−インドール、無色結晶、融点144℃.α青:
一17.3、c=1%(メタノール).6.44.3−
〔N−(トルオール一4′〜スルホニル)−D−アラニ
ル一L−アラニルオキシ〕−インドール、帯黄色、無定
形泡状物.α青:+5.8、、c=1%(メタノール)
.薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展
開剤:トルオールージオキサン4:1、検出:紫外線、
NH3(ガス)、Rf一値:0.19)..6.45.
3−〔N−(ベンジルオキシカルボニル)L−アラニル
一L−アラニル一L−アラニルオキシ〕−インドール、
無色結晶、融点156℃α咽:一39.5ー、c=1%
(メタノール).6.46.3−〔N−(トルオール一
4′−スルホニル)一D−アラニル一D−アラニル一L
−アラニルオキン〕−インドール、無色結晶、融点21
6℃α青:+53.8ー、c=1%(メタノール).6
.47.3−〔N−アセチル−L−アラニルオキシ〕イ
ンドール、無色、無定形泡状物.α昭:+12,5、、
c=1%(メタノール).薄層クロマトグラフイーリシ
リカゲルプレート、(展開剤:酢酸エステルージクロル
メタン10:1、検出:紫外線、NH3(ガス)、Rf
一値:0.33).6.48.3−〔N−サクシニル一
L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点1
42℃.α青:一63.9、、c−1%(メタノール)
.6.49.3−〔N−ベンゾイル−D−L−アラニル
オキシ〕−インドール、無色結晶、融点171℃6.5
0.3−〔N−プタロール−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール、無色結晶、融点58℃.α青:一26.3、
、c=1%(メタノール)!6.51.3−〔N−(エ
トキシカルボニル)−Lアラニルオキシ〕−インドール
、無色結晶、融点96℃.α青:一68.9−、c=1
%(メタノール).6.52.3−〔N−(シクロヘキ
シルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−イン
ドール、無色結晶、融点149℃.α青:一60,44
、c=1%(メタノール).6.53.3−〔N−(フ
エニルオキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール、無色結晶、融点161℃.α碧:一96.0
.、c=1%(メタノール).6.54.3−〔N−(
4′−メチルーベンジルオキシカルボニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点135℃.
α青:一45.9融、c=1%(メタノール).6.5
5.3−〔N−(4′−ニトローペンジルオキシカルボ
ニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、帯黄色結
晶、融点160℃.α青:一29、4、、c=1%(メ
タノール).6.56.3−〔N−(ベンジルチオカル
ボニル)L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶
、融点122℃.α昭:ーJモV.8シ、c=1%(メタ
ノール).6.57.3−〔N−(メタンスルホニル)
−L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点
164−166−C.α碧:一54.00、c−1%(
メタノール).6.58.3−〔N−(ベンジルスルホ
ニル)−Lーアラニルオキシ〕−インドール、無色、粘
性油状物.α青:一54.8−、c=1%(メタノール
). :,薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレー
ト、(展開剤:トルオール一酢酸エステル2:1、検出
:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値0.40).6.
59.3−〔N−(ベンゾールスルホニル)−L一アラ
ニルオキシ〕−インドール、無色、粘性 1油状物.α
昭:一59.8〕、c−1%(メタノール).薄層クロ
マトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トル
オール一酢酸エステル2:1、検出:紫外線、NH3(
ガス)、Rf一値:0.48).16.60.3−〔N
−(4′−プロムーベンゾールスルホニル)−L−アラ
ニルオキシ]−インドール、帯黄色、無定形粉末.薄層
クロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:
トルオールージオキサン4:1、検2出:紫外線、NH
3(ガス)、Rf−値:0.39).6.61.3−〔
N−(4′−ニトローベンゾールスルホニル)−L−ア
ラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点136−
137℃.α青:一35.93、c=1%(メタノール
). 26.62.3−〔N−(4′−アセチルアミノ
ーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
ンドール、無色結晶、融点162−163℃.α青:一
57.2晶、c=1%(メタノール).6.63.3−
〔N−(4′−n−ブチルーベンゾール 5スルホニル
)−L−アラニルオキシ]−インドール、無色結晶、融
点105℃.α貨:一46.1融、c=1%(メタノー
ル).6.64.3−〔N−(4′−Tert−ブチル
ーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−イ
3ンドール、無色結晶、融点140℃.α青:一43
.3晶、c=1%(メタノール).6.65.3−〔N
−(4′−n−オクチルーベンゾールスルホニル)−L
−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点57
℃. 4α2B:一34,2融、c=1%
(メタノール).6.66.3−〔N−(4′−ヒドロ
キシーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕
−インドール、粘性、わずかに赤色の油状物.薄層クロ
マトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トル
オールージオキサン1:1、検出:紫外線、NH3(ガ
ス)、Rf一値:0.62).6.67.3−〔N−(
4′−メトキシーベンゾールスルホニル)−L−アラニ
ルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点126−12
8℃.α2B:一54.31、c−1%(メタノール)
.6.68.3−〔N−(4′−ベンジルオキシーベン
ゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドー
ル、無色結晶、融点112℃α2δ:一40.3、、c
−1%(メタノール).6.69.3−〔N−(4′−
〈2″−ヒドロキシ−エトキシ〉−ベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール6.70.3
−〔N−(4′−くずーオキサ−5″−ヒドロキシ−n
−ペンチルオキシ〉−ベンゾールスルホニル)−L−ア
ラニルオキシ〕−インドール、無色、粘性油状物.α青
:一36.4状、c=1%(メタノール).薄層クロマ
トグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トルオ
ール一酢酸エチルエステル1:10、検出:紫外線、N
H3(ガス)、Rf一値:0.37).6.71.3−
〔N−(4′−〈3″・6″−ジーオキサ一n−ヘプチ
ルオキシ〉−ベンゾールスルホニル)L−アラニルオキ
シ〕−インドール、わずかに赤色の粘性油状物.薄層ク
ロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:ト
ルオールージオキサン4:1、検出:紫外線、NH3(
ガス)、Rf一値:0.21).6.72.3−〔N−
(4′−くグーヒドロキシーエチル〉−ベンゾールスル
ホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、帯黄色
、無定形粉末、α賀:一54.50,.c−1%(メタ
ノール).薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレー
ト、(展開剤:トルオール一酢酸エチルエステル1:2
、検出、紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:0.26
).6.73.3−〔N−(4″−く7一{45″−ニ
トロベンジルオキシ}一エチル〉−ベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール6.74.3
−〔N−(4′−く2″−クロル−エチル〉−ベンゾー
ルスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、
わずかに赤色の、無定形泡状物.α青:一48.3一、
c=1%(メタノール).薄層クロマトグラフイーリシ
リカゲルプレート、(展開剤:トルオール一酢酸エステ
ル5:1、検出:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:
0.20).こ6.75.3−〔N−(4′−シアノー
ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキシ]−イン
ドール、無色結晶、融点131℃.α青:一47.03
c=1%(ジメチルホルムアミド).
16,76。
3−〔N−(4′一カルボキシーベンゾールスルホニル
)−L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融
点143℃.α青:一51.00、c=1%(メタノー
ル).6.77.3−〔N−(4′−ベンジルオキシカ
ルボニ lルーベンゾールスルホニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール、無色結晶、融点178℃.α青
:一42.8ル、c=1%(アセトン).6.78.3
−〔N−(4′一カルバモイルーベンゾールスルホニル
)−L−アラニルオキシ〕−イン2ドール、無色結晶、
融点206℃.α青:一58.0、、c=1%(アセト
ン).6.79.3−〔N−(4/−くジメチル−カル
バモイル〉−ベンゾールスルホニル)−L−アラニルオ
キシ〕−インドール、無色結晶、融点170乏一172
℃α青:一46.4ーc=1%(ジメチルホルムアミド
).6.80.3−〔N−メチル−N−(トルオール一
l−スルホニル)−L−アラニルオキシ]−イン 5ド
ール、無色結晶、融点82℃.α青:一42.2、、c
=1%(メタノール).6.81.3−〔N−(2′・
4′・6′一トリメチルーベンゾールスルホニル)−L
−アラニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点19
2−194℃α青:一63.8色、c−1%(メタノー
ル).6.82.3−〔N−(ビフエニル一4′−スル
ホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、無色結
晶、融点159℃.α21S:一42.0〕、c=1%
(メタノール).6.83.3−〔N−(ナフタリンー
グースルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
、わずかに赤色の結晶、融点103−105℃.薄層ク
ロマトグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:ト
ルオールージオキサン4:1、検出:紫外線、NH3(
ガス)、Rf一値:0.41),6.84.3−〔N−
(4′−アセチルアミノ−ナフタリン−1′−スルホニ
ル)−L−アラニルオキシ]−インドール、無色結晶、
融点129−132℃α2B:一63.2結、c=1%
(メタノール).6.85.3−〔N−(5′−ジメチ
ルアミノ−ナフタリン−1′−スルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点170℃.
α青:一30.7色、c=1%(メタノール),6.8
6.3−〔N−(トルオールーイースルホニル)L−ア
ラニルオキシ〕−5−ベンジル−インドール6.87.
3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)L−アラ
ニルオキシ〕−5−フエニルーインドール例7 3−〔N−(Tert−ブチロキシカルボニル)一L−
アラニルオキシ]−インドールカルボジイミド法による
反応のためには、N−Tert−ブチロキシカルボニル
一L−アラニン3.23y(0.017モル)及びイン
ドキシル2.27f(0.017モル)を無水ジオキサ
ンージクロルメタン1:1100m1中に溶かす。
無水ジオキサン20m1中のシンクロヘキシルカルボジ
イミド(DCC) 3.87t(0.019モル)の溶
液を添加した後、水及び酸素遮断下に室温で68時間撹
拌する。分離するN−N′−ジシクロヘキシル尿素を吸
引濾過し、この溶液を真空中留去し、残分を酢酸エチル
エステル約100WLI中に溶かす。更に析出するN−
N″−ジシクロヘキシル尿素を濾別した後、透明な酢酸
エステル溶液を順次1Nクエン酸30m1、水20m1
15〜10%炭酸水素ナトリウム溶液50d及び水25
m1でそれぞれ2回洗浄する。硫酸ナトリウム上で乾燥
させた後、酢酸エステル相を真空で濃縮する。無定形残
分をシリカゲルのカラムクロマトグラフイ一によりトル
オールージオキサン混合物(9:1)で精製する。集め
たフラクシヨンを真空中で濃縮し、残分を酢酸エステル
−エーテル(1:10)から再結晶すると、無色結晶で
、融点158℃、α青:ー65.00c=1%(メタノ
ール)の3−〔N(Tert−ブチルオキシカルボニル
)−L−アラニルオキシ〕−インドール1.047(2
0%)が得られる。副生成物として1位で置換された3
−ヒドロキシ−インドール(例7参照)が得られる。
同様にして相応して置換したインドキシル化合物とその
つどのアミノ酸とを反応させることにより次の基質が得
られ、この際ここでもすべての場合に副生成物として相
応する1位で置換された3−ヒドロキシ−インドールが
生ずる:7.1.3−〔N−ホルミル−L−アラニルオ
キシ]−インドール、無色結晶、融点121−122℃
α青:一2.5無c=1%(メタノール),7.2.3
−〔N−(イーメトキシーベンジルオキシカルボニル)
−L−アラニルオキシ]−インドール、無色結晶、融点
92℃.α青:一42.9、、c−1%(メタノール)
.7.3.3−〔N−(N′−くピペリジノ〉−オキシ
カルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドZール、
無色結晶、融点104℃.α青:一24.7融、c=1
%(メタノール).7.4.3−〔N−(チエニル一(
2′)−メトキシカルボニル)−L−アラニルオキシ〕
−インドール、無色結晶、融点134℃.
=α智:一55.7融、c=1%(メタノール).7
.5.3−〔N−(キノリン−8′−スルホニル)一L
−アラニルオキシ〕−インドール、無定形の、わずかに
帯赤色粉末.薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレ
ート、(展開剤:トルオールージオキサン4:1、検出
:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:0.23).7
.6.3−〔N−(ジフエニルカルバモイル)L−アラ
ニルオキシ〕−インドール、無色結晶、融点188−1
90℃.α笛:+22.20c=1%(ピリジン).例
83−〔N−(フリル一〈i〉−メトキシカルボニル)
−L−アラニルオキシ〕−インドール活性エステル法に
より反応を行なうためにはN(フリル一〈i〉−メトキ
シカルボニル)−L一アラニン4.26f(0.02モ
ル)及びN−ヒドロキシ−ベンゾトリアゾール5.4t
(0.04モル)を無水テトラヒドロフラン(THF)
50m1中に溶かし、O℃に冷却し、無水THFlO
ml中のシンクロヘキシルカルボジイミド(DCC)
4.4t(0.022モル)の溶液と混合する。
活性エステルを形成するために反応混合物を0℃で1.
5時間撹拌し、次いで室温で2時間攪拌する。これにイ
ンドキシル2.66t(0.02モル)及び無水トリエ
チルアミン2.77m1(0.04モル)を酸素及び水
遮断下に加える。この混合物を室温で18時間攪拌する
。生じたN−N′−ジシクロヘキシル尿素を吸引濾過し
、この溶液を真空中留去し、残分を例7に記載したよう
に処理する。次いで、無定形粗生成物をシリカゲルカラ
ムでトリオール一酢酸エステル混合物(5:1)を用い
てカラムクロマトグラフイ一により精製する。相応する
合したフラクシヨンを濃縮し、酢酸エスチル−石油エー
テル1:1から再結晶すると、無色結晶、融点129℃
、α青:一51.9無c−1%(メタノール)の3−〔
N−(フリル一〈グ〉−メトキシカルボニル)−L−ア
ラニルオキシ〕−インドール3.0t(45.7%)が
得られる。同様にして、相応する置換したアミノ酸又は
ペプチドとそのつどのインドキシル化合物とを反応させ
ると次の物質が得られる:8.1.3−〔N−(トルオ
ール一4′−スルホニルーL−バリルオキシ〕−インド
ール、無色結晶、融点125−127℃.α貨:一24
.57、c=1%(メタノール).8.2.3−〔N−
(4′−ジメチルアミノーベンゾールスルホニル)−L
−アラニルオキシ〕−インドール、無定形のわずかに赤
色の粉末.薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレー
ト、(展開剤:トルオールージオキサン3:1、検出:
紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:0.25).8.
3.3−〔N−(4′−アセチルーベンゾールスルホニ
ル)−L−アラニルオキシ〕−インドール8.4.3−
〔N−(4′−メトキシカルボニルーベンゾールスルホ
ニル)−L−アラニルオキシ〕一インドール、無色結晶
、融点140−141℃α青:一40.3色、c=1%
(メタノール).8.5.3−〔N−(4′一カルボキ
シメチルーベンゾールスルホニル)−L−アラニルオキ
シ〕一インドール、無定形、無色泡状物.α青:一82
.13、c=1%(メタノール).薄層クロマトグラフ
イーリシリカゲルプレート、(展開剤:イソプロパノー
ル一酢酸−n−ブチルエステル−水 5:3:2、検出
:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:0.68).8
.6.3−〔N−(4′一カルボキシメトキシーベンゾ
ールスルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
、無定形、無色泡状物.α甘:一47.7定、c=1%
(メタノール).薄層クロマトグラフイーリシリカゲル
プレート、(展開剤:トルオールージオキサン一氷酢酸
6:2:1、検出:紫外線、NH3(ガス)、Rf一値
:0.27).8.7.3−〔N−(4′一カルボキシ
メチルアミノーベンゾールスルホニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール、無色結晶、融点151153℃
(分解). α智:ー71.5.、c=1%(メタノール).8.8
.3−〔N′−(4′−くベンジルオキシカルボニル−
メチルアミノ〉−ベンゾールスルホニル)L−アラニル
オキシ〕−インドール、無色結晶、融点110−113
℃.α2δ:一60.00、c=1%(メタノール).
8.9.3−〔N−(4′−フルオルーベンゾールスル
ホニル)−L−アラニルオキシ〕−インド− sル、無
色結晶、融点94−95℃.α青:一48.5点、c=
1%(メタノール).8.10.3−〔N−(4′−フ
ルオルスルホニルーベンゾールスルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール8.11.3−〔N−(4′
−スルフアモイルーベンゾールスルホニル)−L−アラ
ニルオキシ〕−インドール8.12.3−〔N−アセチ
ル−N−(トルオールl−スルホニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール、無色無定形粉末.α昭:一10
.6定、c=1%(メタノール).薄層クロマトグラフ
イーリシリカゲルプレート、(展開剤:トルオールージ
オキサン9:1、検出:紫外線、NH3(ガス)、Rf
一値:0.17).・8.13.3−〔N−(ピリジン
−3仁スルホニル)−L−アラニルオキシ〕−インドー
ル、無色結晶、融点155−157℃.α青:一55.
11c=1%(メタノール).8.14.3−〔N−(
5′・5′−ジメチル−3′−オキソーシクロヘキセン
一1′−イル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、
無色結晶、融点154シC α青:一272.2ー、c=1%(メタノール).8.
15.3−〔N−(ジ一く4′−ニトロベンジル〉−ホ
スホリル)−L−アラニルオキシ〕−インドール8.1
6.3−〔N−(ジ一〈4′−ブロムベンジル〉−ホス
ホリル)−L−アラニルオキシ〕−インドール8.17
.3−〔N−(トルオール一4′−スルホニル)一L−
アラニルオキシ〕−5−メトキシ−インドール、無色粘
性油状物.α青:一46.8油、c−1%(メタノール
).薄層クロマトグラフイーリシリカゲルプレート(展
開剤二トルオール一酢酸エチルエステル2:1、検出:
紫外線、NH3(ガス)、Rf一値:0.45).例9 3−〔N−(3′・6′−ジオキサ−n−ヘプチルオキ
シ−カルボニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール
混合無水物法により反応させるために、N一(3・6−
ジオキサ−n−ヘプチルオキシ−カルボニル)−L−ア
ラニン3,52f(0.015モル)を無水テトラヒド
ロフラン(THF) 35m1中に溶かす。
トリエチルアミン2.1m1(0.015モル)を添加
した後、混合物を−150℃に冷却し、次いで混合無水
物を形成させるためにクロル蟻酸エチルエステル1.4
3WL1(0.015モル)と混合する。−15℃で1
時間攪拌した後、酸素及び水遮断下に−15℃に冷却し
た無水THF2Oml中のインドキシル2.00t(0
.015モル)を加える。この混合物を更に−15℃〜
−20℃で2時間撹拌し、次いで一夜冷蔵庫中に放置す
る。生じた塩酸トリエチルアミンを吸引濾過し、この溶
液を真空中で留去し、残分を例7の記載と同様に処理す
る。次いで無定形粗生成物をシリカゲルでのカラムクロ
マトグラフイ一にかけ、先ず塩化メチレン−メタノール
混合物(95:5)、次いでトルオールーメチルエチル
ケトン混合物(1:2)で精製する。集めたフラクシヨ
ンを活性炭で処理し、溶剤を留去した後、3−〔N−(
3′・6′−ジオキサ一n−ヘプチルオキシ−カルボニ
ル)−L−アラニルオキシ]−インドール0.51y(
9.5%)が得られ、これは無色粘性油状物であり、α
碧:40.4、、c−1%(メタノール)、薄層クロマ
トグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トルオ
ールーメチルエチルケトン1:2、検出:紫外線、NH
3(ガス)、Rf値:0.54)である。同様にして相
応する置換アミノ酸とそのつどのインドキシル化合物と
の反応により次の物質が得られる。91.3−〔N−(
クーニトローベンゾールスルフエニル)−L−アラニル
オキシ〕−インドール、黄色結晶、融点133−134
℃.α2B:一116.00、c=1%(メタノール)
.).2.3−〔N−(1′−メチルーグーベンゾイル
ビニル)−L−アラニルオキシ〕−インドール、わずか
に赤色を帯びた結晶、融点130133ずC薄層クロマ
トグラフイーリシリカゲルプレート、(展開剤:トルオ
ールージオキサン4:1、検出:紫外線、NH3(ガス
)、Rf一値:0.45)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I )〔式中、R
    _1、R_2、R_3およびR_4は同一又は異なつて
    いてよく、それぞれ水素原子又はハロゲン原子、低級ア
    ルキル基、低級アルコキシ基、アリール基、アルアルキ
    ル基、アルアルコキシ基、ヒドロキシ基、カルボキシ基
    、カルボキシ−低級アルコキシ基、アルアルコキシカル
    ボニル基、アルアルコキシカルボニル−低級アルコキシ
    基、ニトロ基又は低級アシルアミノ基を表わし、Xは低
    級アルキル基、アリール基、アルアルキル基又はアシル
    基で置換されていてよいイミノ基を表わし、Aは脂肪族
    、芳香族、天然のL−モノアミノカルボン酸並びにその
    D−及びDL−型又はこれらアミノ酸2〜5個からなる
    ペプチド基を表わし、Bはペプチド化学に常用の窒素保
    護基を表わす〕のインドキシル−アミノ酸エステル及び
    −ペプチドエステル。 2 一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼( I )〔式中、R
    _1、R_2、R_3及びR_4は同一又は異なつてよ
    く、それぞれ水素原子又はハロゲン原子、低級アルキル
    基、低級アルコキシ基、アリール基、アルアルキル基、
    アルアルコキシ基、ヒドロキシ基、カルボキシ基、カル
    ボキシ−低級アルコキシ基、アルアルコキシカルボニル
    基、アルアルコキシカルボニル−低級アルコキシ基、ニ
    トロ基又は低級アシルアミノ基を表わし、Xは低級アル
    キル基、アリール基、アルアルキル基又はアシル基で置
    換されていてよいイミノ基を表わし、Aは脂肪族、芳香
    族、天然のL−モノアミノカルボン酸並びにそのD−及
    びDL−型又はこれらアミノ酸2〜5個からなるペプチ
    ド基を表わし、Bはペプチド化学に常用の窒素保護基を
    表わす〕のインドキシル−アミノ酸エステル及び−ペプ
    チドエステルを製造するために、一般式II:▲数式、化
    学式、表等があります▼(II)〔式中、R_1、R_2
    、R_3、R_4及びXは前記のものを表わす〕の化合
    物と一般式III:H−O−A−B(III) 〔式中、A及びBは前記のものを表わす〕のアミノ酸及
    びペプチドとを、もしくはその反応性誘導体とを自体公
    知法で反応させることを特徴とする、インドキシル−ア
    ミノ酸エステル及び−ペプチドエステルの製法。 3 1種以上の色原体及び適当な緩衝剤を含有する吸収
    性担体、膜層、粉末混合物、凍結乾燥物、溶液又は錠剤
    から成る蛋白質分解酵素検出用診断剤において、色原体
    として一般式 I :▲数式、化学式、表等があります▼
    ( I )〔式中、R_1、R_2、R_3及びR_4は
    同一又は異なつていてよく、それぞれ水素原子又はハロ
    ゲン原子、低級アルキル基、低級アルコキシ基、アリー
    ル基、アルアルキル基、アルアルコキシ基、ヒドロキシ
    基、カルボキシ基、カルボキシ−低級アルコキシ基、ア
    ルアルコキシカルボニル基、アルアルコキシカルボニル
    −低級アルコキシ基、ニトロ基又は低級アシルアミノ基
    を表わし、Xは低級アルキル基、アリール基、アルアル
    キル基又はアシル基で置換されていてよいイミノ基を表
    わし、Aは脂肪族、芳香族、天然のL−モノアミノ酸カ
    ルボン酸並びにそのD−及びDL−型又はこれらアミノ
    酸2〜5個からなるペプチド基を表わし、Bはペプチド
    化学に常用の窒素保護基を表わす〕のインドキシル−ア
    ミノ酸エステル及び/又はインドキシル−ペプチドエス
    テルを使用することを特徴とする、蛋白質分解酵素検出
    用診断剤。 4 付加的に常用の助剤を添加含有する、特許請求の範
    囲第3項記載の診断剤。 5 付加的な助剤として湿潤剤、酸化剤、膜形成剤、ガ
    ーレン製剤用添加物及び/又は結合剤を使用する、特許
    請求の範囲第4項記載の診断剤。
JP54164895A 1978-12-20 1979-12-20 インドキシル−アミノ酸エステル及び−ペプチドエステル、該化合物の製法並びに該化合物を色原体として含有する蛋白質分解酵素検出用診断剤 Expired JPS593475B2 (ja)

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