JPS593512Y2 - 長尺ヒ−タの端末部 - Google Patents
長尺ヒ−タの端末部Info
- Publication number
- JPS593512Y2 JPS593512Y2 JP1979050177U JP5017779U JPS593512Y2 JP S593512 Y2 JPS593512 Y2 JP S593512Y2 JP 1979050177 U JP1979050177 U JP 1979050177U JP 5017779 U JP5017779 U JP 5017779U JP S593512 Y2 JPS593512 Y2 JP S593512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- heating wire
- wire
- terminal
- inorganic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば液化ガス等を貯蔵する地下タンク等の
周辺の土壌の凍結を防止する目的で土壌を加熱するため
に土壌中に埋設して用いられる長尺ヒータの端末部の改
良に関するものである。
周辺の土壌の凍結を防止する目的で土壌を加熱するため
に土壌中に埋設して用いられる長尺ヒータの端末部の改
良に関するものである。
一般に、この種の長尺ヒータは、無機絶縁電熱線と、こ
の無機絶縁電熱線を包囲して配置された可撓波付金属管
と、無機絶縁電熱線を埋込むように可撓波付金属管内に
充填された無機絶縁充填物とから或っている(実願昭5
2−42497号参照)。
の無機絶縁電熱線を包囲して配置された可撓波付金属管
と、無機絶縁電熱線を埋込むように可撓波付金属管内に
充填された無機絶縁充填物とから或っている(実願昭5
2−42497号参照)。
この従来技術では、無機絶縁電熱線は波付金属管の反対
側の開口端部から手で押込んでいたが、この押込中に波
付金属管内でたるみ又はねじれを発生し易い上に電熱線
の端部と端末キャップとの間隔が一定しないし、更に電
熱線が波付金属管の中心からずれることがあり、このた
め波付金属管の表面) からの熱の輻射が縦方向にも放射方向にも不均一となる
欠点があった。
側の開口端部から手で押込んでいたが、この押込中に波
付金属管内でたるみ又はねじれを発生し易い上に電熱線
の端部と端末キャップとの間隔が一定しないし、更に電
熱線が波付金属管の中心からずれることがあり、このた
め波付金属管の表面) からの熱の輻射が縦方向にも放射方向にも不均一となる
欠点があった。
本考案の目的は、縦方向及び放射方向の熱輻射を所望通
り設定することができるようにした長尺ヒータの端末部
を提供することにある。
り設定することができるようにした長尺ヒータの端末部
を提供することにある。
本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図は本考案に係る端末部10を備えた長尺ヒータ12
を示し、この長尺ヒータは無機絶縁電熱線14と、この
電熱線を包囲するように配置された可撓螺旋波付金属管
16と、電熱線12を埋込むように可撓螺旋波付金属管
16内に充填された無機充填物18とから戒っている。
1図は本考案に係る端末部10を備えた長尺ヒータ12
を示し、この長尺ヒータは無機絶縁電熱線14と、この
電熱線を包囲するように配置された可撓螺旋波付金属管
16と、電熱線12を埋込むように可撓螺旋波付金属管
16内に充填された無機充填物18とから戒っている。
無機絶縁電熱線14は、ステンレス、アルミニウム、銅
等を押出成型して形成された金属管シース内に酸化マグ
ネシウム等の無機絶縁材と銅、アルミニウム、ニッケル
、クロム等の発熱線を水密を保って充填して形成されて
いる。
等を押出成型して形成された金属管シース内に酸化マグ
ネシウム等の無機絶縁材と銅、アルミニウム、ニッケル
、クロム等の発熱線を水密を保って充填して形成されて
いる。
図示の実施例では発熱線を−6として下端付近でシンプ
ル20で折返して在線と帰線とを構成している。
ル20で折返して在線と帰線とを構成している。
しかし発熱線を二心として在線と帰線とするものでもよ
いが、この場合でもシンプル20で折返すようにする。
いが、この場合でもシンプル20で折返すようにする。
この無機絶縁電熱線14は第3図Aに示すようにシンプ
ル20にワイヤ22によって牽引しつつ両端が開口する
可撓螺旋波付金属管16内に導入される。
ル20にワイヤ22によって牽引しつつ両端が開口する
可撓螺旋波付金属管16内に導入される。
可撓螺旋波付金属管16の外表面には耐蝕性の塩化ビニ
ールの被覆24が設けられているが、金属管16自体が
耐蝕性の材料から作られている場合には被覆24を省略
することができる。
ールの被覆24が設けられているが、金属管16自体が
耐蝕性の材料から作られている場合には被覆24を省略
することができる。
無機充填物18はアルミナ粉、石膏又は石膏中にアルミ
ナ粉を混入したものの如く一比較的熱伝導性がよく、且
つ防爆性にすぐれたものが用いられる。
ナ粉を混入したものの如く一比較的熱伝導性がよく、且
つ防爆性にすぐれたものが用いられる。
本考案の長尺ヒータの端末部10は、第2図に詳細に示
すように、可撓螺旋波付金属管16の端末開口部にねじ
込まれる端末キャップ26を更に備えている。
すように、可撓螺旋波付金属管16の端末開口部にねじ
込まれる端末キャップ26を更に備えている。
既にのべたようにワイヤ22によって金属管16内に電
熱線14が導入された後、金属管16の端末付近でシン
プル20と端末キャップ26とは後にのべる連結具で電
熱線14が端末キャップ26に対し中心決めされるよう
に連結し、次いで端末キャップ26は金属管16の端末
開口部にねじ込まれる(第3図B参照)。
熱線14が導入された後、金属管16の端末付近でシン
プル20と端末キャップ26とは後にのべる連結具で電
熱線14が端末キャップ26に対し中心決めされるよう
に連結し、次いで端末キャップ26は金属管16の端末
開口部にねじ込まれる(第3図B参照)。
可撓螺旋波付金属16の端末上の被覆24を剥取って端
末キャップ26の鍔26aを金属管16に符号30で示
すように溶接した後第2図に示すように、被覆24が剥
取られた部分に自己融着性のシーリングテープ28を巻
付ける。
末キャップ26の鍔26aを金属管16に符号30で示
すように溶接した後第2図に示すように、被覆24が剥
取られた部分に自己融着性のシーリングテープ28を巻
付ける。
次いで端末キャップ26、シーリングテープ28及び金
属管被覆24に跨って第2図に示すように塩化ビニール
の如き耐蝕性の端末被覆32が被ぶせられ、この端末被
覆32と金属管被覆24とに跨って接着テープ34が巻
付けられる。
属管被覆24に跨って第2図に示すように塩化ビニール
の如き耐蝕性の端末被覆32が被ぶせられ、この端末被
覆32と金属管被覆24とに跨って接着テープ34が巻
付けられる。
尚、第3図Bから判るように、端末キャップ26はねじ
込み式であるので金属管16から脱落することがなく、
その溶接作業は容易である。
込み式であるので金属管16から脱落することがなく、
その溶接作業は容易である。
連結具36は、第1図に示すように、ワイヤ38と撚戻
し器40とから戊っている。
し器40とから戊っている。
ワイヤ38は牽引用ワイヤ22を所定長さに切断したも
のでよく、撚戻し器40は端末キャップ26の中心ねし
孔26 bに螺入される取付ねじ40 aを有する。
のでよく、撚戻し器40は端末キャップ26の中心ねし
孔26 bに螺入される取付ねじ40 aを有する。
この撚戻し器40は市販のもので取付ねじ40 aを端
末キャップ26に螺入する際及び端末キャップ26を金
属管16にねじ込む際に電熱線14がねじれるのを防止
する働きを有する。
末キャップ26に螺入する際及び端末キャップ26を金
属管16にねじ込む際に電熱線14がねじれるのを防止
する働きを有する。
また、この連結具36は全体の長さから電熱線14の終
端位置、即ち折返位置が設定されることが判る。
端位置、即ち折返位置が設定されることが判る。
本考案によれば、上記のように、電熱線と端末キャップ
とを連結する連結具は電熱線の中心合せを容易にする上
に電熱線の終端位置を所定値に設定することができるか
ら所望の発熱分布を有する長尺ヒータを得ることができ
る。
とを連結する連結具は電熱線の中心合せを容易にする上
に電熱線の終端位置を所定値に設定することができるか
ら所望の発熱分布を有する長尺ヒータを得ることができ
る。
第1図は本考案に係る端末部を備えた長尺ヒータの一部
の断面図、第2図は本考案の要部の拡大断面図、第3図
A、Bは本考案の端末部を形成する方法を示す概略図で
ある。 10・・・・・・端末部、12・・・・・・長尺ケーブ
ル、14・・・・・・無機絶縁電熱線、16・・・・・
・可撓螺旋波付金属管、18・・・・・・無機充填物、
20・・・・・・シンプル、26・・・・・・端末キャ
ップ、30・・・・・・溶接部、36・・・・・・連結
具、38・・・・・・ワイヤ、40・・・・・・撚戻し
器。
の断面図、第2図は本考案の要部の拡大断面図、第3図
A、Bは本考案の端末部を形成する方法を示す概略図で
ある。 10・・・・・・端末部、12・・・・・・長尺ケーブ
ル、14・・・・・・無機絶縁電熱線、16・・・・・
・可撓螺旋波付金属管、18・・・・・・無機充填物、
20・・・・・・シンプル、26・・・・・・端末キャ
ップ、30・・・・・・溶接部、36・・・・・・連結
具、38・・・・・・ワイヤ、40・・・・・・撚戻し
器。
Claims (3)
- (1)無機絶縁電熱線と、前記無機絶縁電熱線を包囲し
て配置された可撓金属管と、前記無機絶縁電熱線を埋込
むように前記可撓金属管に充填された無機充填物とから
戊る長尺ヒータの端末部において、前記可撓金属管の端
末開口部に装着され前記可撓金属管の端末が衝合して溶
接される端末キャップを備え、また前記無機絶縁電熱線
は前記可撓波付金属管の端末付近でシンプルで折返され
、前記シンプルと前記端末キャップとは連結具によって
連結されていることを特徴とする長尺ヒータの端末部。 - (2)前記連結具はワイヤであることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の長尺ヒータの端末部
。 - (3)前記連結具は前記ワイヤの端部に取付けられた撚
戻し器を更に備え、前記撚戻し器の端部が前記端末キャ
ップに取付けられていることを特徴とする実用新案登録
請求の範囲第2項に記載の長尺ヒータの端末部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979050177U JPS593512Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 長尺ヒ−タの端末部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979050177U JPS593512Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 長尺ヒ−タの端末部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55151094U JPS55151094U (ja) | 1980-10-31 |
| JPS593512Y2 true JPS593512Y2 (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=28937161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979050177U Expired JPS593512Y2 (ja) | 1979-04-17 | 1979-04-17 | 長尺ヒ−タの端末部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593512Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5217405B2 (ja) * | 1972-11-17 | 1977-05-16 | ||
| JPS5914915Y2 (ja) * | 1974-09-26 | 1984-05-02 | アイワ カブシキガイシヤ | テ−プ状体移送装置に於けるテ−プ状体の移送終り検出装置 |
-
1979
- 1979-04-17 JP JP1979050177U patent/JPS593512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55151094U (ja) | 1980-10-31 |
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