JPS593527Y2 - プリセツト式可変抵抗器 - Google Patents

プリセツト式可変抵抗器

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JPS593527Y2
JPS593527Y2 JP8293579U JP8293579U JPS593527Y2 JP S593527 Y2 JPS593527 Y2 JP S593527Y2 JP 8293579 U JP8293579 U JP 8293579U JP 8293579 U JP8293579 U JP 8293579U JP S593527 Y2 JPS593527 Y2 JP S593527Y2
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JP8293579U
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孝之 間山
克司 月野
紘一 原田
尚 小管
敏雄 小峰
昭二 堀江
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はプリセット式可変抵抗器に係り、夫々抵抗体上
をスライドする抵抗値プリセット用の複数のスライド体
を択一選択する構成を簡単化しうる可変抵抗器を提供す
ることを目的とする。
従来のプリセット式可変抵抗器としては、例えばテレビ
ジョン、ラジオ等の電子同調チューナに適用された多連
ネジ式可変抵抗器として、第1図に示すものがあった。
図中、多連ネジ式可変抵抗器1は、基板2上面に矢印A
、B方向に例えば異なるチャンネル用の4対の抵抗膜及
び電極膜(共に図示せず)を印刷され、そのフレーム3
には夫々抵抗膜及び電極膜に共通接触してインジケータ
4を有するスライド体を螺合されたネジ軸(共に図示せ
ず)を支承される。
5(5、〜54)はつまみで、第2図に示す如く夫々テ
ーパ部5a、ストッパ一部5bを有し、夫々フレーム6
に上記各ネジ軸と同心に支承されバネ7により矢印A方
向に附勢される。
8は連動板で、両側凸部8aをフレーム6に支承され、
バネ9により第2図中時計方向に回動附勢されて先端爪
部8bがテーパ部5aに当接されている。
上記構成において、所望のつまみ51を矢印B方向へ押
込むと、相対的に連動板8はテーパ部5aに案内され反
時計方向へ回動した後、バネ9の附勢によりストッパ一
部5bに係合して位置決められ、更につまみ5、は同心
のネジ軸に衝合され同時に回路が閉成される。
続いてつまみ51を回動すればネジ軸が一体回動してス
ライド体が矢印A、B方向へスライドし、所望抵抗値が
プリセットされる。
次に、他のつまみ5□を同様に押込むと、上記つまみ5
□の場合と同様につまみ5°は連動板8が回動した後そ
のストッパ一部5bに爪部8bを係合されてそのネジ軸
と一体回転可能の状態となる。
しかるにこのときつまみ5、は上記連動板8の回動によ
りそのストッパ一部5b及び爪部8bの係合を解除され
再び第2図に示す位置にスライド復帰してその回路も開
成される。
従って上記構成では夫々異なったプリセットを行なう四
個のつまみ5□〜54のうち何れか−を押込んで上記プ
リセットを行なうとき、それまで押込まれていた他のつ
まみが連動的にスライド復帰される構成であり、不要な
つまみ5をわざわざスライド復帰させる必要なく操作性
を向上したものである。
尚4個のつまみ5□〜54を1度押込み夫々抵抗値プリ
セットした後は、選局時には単につまみを押込む操作の
みでよい。
上記従来例によれば、1枚の基板2に複数の抵抵膜が印
刷されるため、抵抗膜毎の形成にバラツキが生じ易くつ
まみ5□〜54どうじの表示の互換性を取り難いという
欠点があり、又上記連動板8を使用した連動機構は構性
自体複雑でコストが高い上に連動板8は長寸法でねじり
等を生じ易くつまみ5□〜54との位置調整作業が困難
であるという欠点があり、又つまみ5、〜54は夫々連
動及び抵抗値プリセットの両機能は行ないうるものの、
バンド切換スイッチは別に設けなければならず機能を限
定されるという欠点を有していた。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその各実施例につき説明する。
第3図及び第4図は夫々本考案になるプリセット式可変
抵抗器の1実施例の全体斜視図及びその分解斜視図であ
る。
図中、プリセット式可変抵抗器11は例えば上記電子同
調チューナに適用されるもので、ケース12を有し、該
ケース12は底面に位置決め用ピン13及び凸部14を
有し、又両端台座15に夫々1対の保合アーム16を設
けられる。
17は基板で、上面に所定長の抵抗・体18、マニュア
ル電極19、三本のバンド切換電極20 a〜20Cを
互いに平行に印刷又は貼着形成される。
基板17はケース12上面に上記ピン13、凸部14に
より位置決めされて載置され、各膜状部品18,19.
20 a〜20 Cの両端にはケース12下方に突出す
る端子21を導通固着される。
22は保持板で、夫々1対の係合孔23、プーリ軸24
、ガイド板支持孔25を有し、ケース12の各台座15
に対し係合孔23及び係合アーム16を弾性係合させ且
つ互いにボルト締めして適用セットのシャーシに取付け
られる。
尚この場合、第3図、第4図中1対の保持板22の左方
のプーリ軸24に夫々ビス31によりプーリ32が支承
されプーリ32間に伸縮率、膨張率の小なる糸33が所
定張力を有して巻回張設され、又図中左方の支持孔25
にガイド板34が嵌合固定される。
35は複数のスライドブロックで、第4図、第5図A、
Bに示す如く夫々大略樹脂製のブロック本体36、アー
ムブロック37、連動用ホルダ38を一体組付けてなる
ブロック本体36は、凹部39に左右1対のV字部39
aを設けられ、図中右方壁部40にガイド孔40a、
ガイド溝40b、孔40C1下端ガイド凸部40 dを
設けられ、又図中左方壁部41にガイド溝41a、1対
のU字切欠き41 bを設けられる。
更に本体36下部に第5図Bに示す如く1対の金属薄板
42.43をモールド一体威型され薄板42は凹部39
内に接点部42 aを又下方に可動接点部42 bを夫
々露出され、薄板43は凹部39内に接点部43 aを
又ガイド凸部40 d上部に接点部43 bを夫々露出
される。
アームブロック37は大略コ字形をなし、上方弾性状腕
部44に先端爪部44a、3個のクリック位置決め用凸
部44b、押釦部44 Cを設けられ、又下方腕部45
にガイド凹部45 aを設けられ、その下面に可動接点
51を嵌合絞め固定される。
連動用ホルダ38は、上部に貫通する角孔52を有し、
角孔52前面に切欠溝52 aを設けられる。
従って上板部53は片持ち式に弾性変位自在であり、更
に中央に貫通孔53 aを有する。
又ホルダ38の図中左側面には−の係合爪部54を突設
され、又前面に−の溝55を形成され、更に下面の凹部
56に二叉状可動接点57を収納される。
次に上記スライドブロック35の組立てにつき説明する
まずブロック本体36をそのガイド孔40 aを、ガイ
ド板34に案内嵌合させ、且つ糸33の−の張設部分を
1対のU字切欠き41 b内に挿通させて矢印C,D方
向スライド自在に取付ける。
このとき可動接点部42 bは第5図Bに示す如く抵抗
体18の大略右半分に弾接する。
次いで、連動用ホルダ38をブロック本体36の凹部3
9内に上方より収納し、その溝55内に前方よりクリッ
クバネ58を挿入し該ばね58両端を夫々1対のV字部
39 aに係止する。
このときバネ58は第5図Bに示す如く上方へ弓形に弾
性変位してホルダ38を位置決めしており、ホルダ38
の可動接点57は1対の接点部42 a 、43 aに
近接離間し、又係合爪部54下面はU字切欠き41 b
内の糸33に近接する。
次いで、アームブロック37をブロック本体36に対し
図中右方より下方腕部45のガイド凹部45 aをガイ
ド凸部40 dに案内嵌合させ且つ上方腕部44を順次
溝40b、孔40C、ホルダ38の角孔52、溝41
aを嵌合挿通させて取付ける。
腕部44が角孔52を挿通突出する際、その先端爪部4
4 aが上板部53に当接してこれを一旦上方へ弾性変
位せしめた後変位復帰させるため、以後アームブロック
37をバンド切換用に図中矢印E、F方向にスライドさ
せる際爪部44 a及び上板部53が当接して不要な抜
けを防止される。
尚アームブロック37の上記矢印E、F方向スライド中
下方腕部45の可動接点51の上端は常時接点板43の
接点部43 bに摺接導通する。
又アームブロック37をブロック本体36に対し例えば
最奥方まで押込んだとすると、腕部44の最付根側凸部
44 bが上板部53の孔53 aにクリック的に保合
位置決めされ、可動接点51は最内側の電極20 aに
弾接する。
かくしてスライドブロック35の組付は及びその基板1
7への取付けを完了するが、同様にして第3図に示す如
く他の複数のスライドブロック35をガイド板34に嵌
合して組付ける。
このとき同様に各スライドブロック35は夫々U字切欠
き41 b及び保合爪部54間の間隙に糸33を挿通さ
れ、又夫々アームブロック37の所望の凸部44 bを
適宜上板部53の孔53 aにクリック的に係合させて
その可動接点51を所望の電極203〜20 Cのうち
の−に容易に位置合わせされて弾接される。
尚、第5図B中、59は−のマニュアル操作用のスライ
ドブロックで、互いに導通する1対の可動接点60.6
1を有し、該各接点60.61が夫々抵抗体18の図中
左方半分及びマニュアル電極19に弾接する状態で例え
ば回転自在のネジ軸により螺合貫通されて支持される。
従って上記複数のスライドブロック35により後述する
プリセット選局を行なう以外に、所定のダイヤルを回動
操作して上記ネジ軸を回転させスライドブロック59を
第3図中矢印C,D方向へスライドさせて抵抗値を可変
させ所望箱をマニュアル的に選局しうるちのである。
又スライドブロック59をスライドさせるには、上記ネ
ジ軸方式に限ることなく、スライドブロック59を上記
糸33と同様に張設した糸に係止しておき、ダイヤル操
作的に糸を駆動して該ブロック59をスライドさせるよ
うにしてもよい。
尚第7母に抵抗18、上記複数のプリセット用スライド
ブロック35、及び−のマニュアル操作用スライドブロ
ック59の概略回路構成を示す。
次に上記構成になるプリセット式可変抵抗器11のプリ
セット操作につき説明する。
まず第3図中複数のスライドブロック35を夫々上記の
如く、予めアームブロック37の適宜位置決めにより、
所望バンドを選択した状態で、夫々アームブロック37
の押釦部44 Cを保持して適宜同図中矢印C9D方向
にスライドさせて所望箱の抵抗値に対応させプリセット
配置する。
次いで所定の第1のスライドブロック35のアームブロ
ック37の押釦部44 Cを押動すると、上方腕部44
が第6図Aの位置より同図Bの位置まで下方へ弾性変位
され、ホルダ38が一体的に下動される。
従ってバネ58はその係合爪部54に押されて上方弓形
に曲った状態よりクリック的に反転して下方弓形に曲っ
た状態となり、ホルダ38もクリック的に下動して位置
決めされる。
かくしてホルダ38の接点57は接点部42 a 、4
3 aに対し共通に接触して、これを介して可動接点部
42 b及び可動接点51間が閉成される。
又上方腕部44が第6図Bの位置に至るとき糸33を引
掛けて下方へ彎曲させ糸33全体の張力を増大させる。
かくして所望バンドの所望箱が押釦部44 Cの押動操
作のみで選局される。
続いて第2のスライドブロック35により他の選局を行
なうには、鉄地のスライドブロック35の押釦部44
Cを押動すると、上記の場合と同様にして腕部44及び
ホルダ38が一体的に下動しバネ58が下方弓形にクリ
ック的に反転して位置決めしその可動接点部42 b及
び可動接点51が導通して所望バンドの所望箱が選局さ
れる。
尚このとき腕部44は同様に第6図Bに示す如く糸33
を引掛は下方へ彎曲させるため、糸33は第1のスライ
ドブロック35操作時より一層大なる張力を有すること
になり、この張力はバネ58のバネ力より大となってし
まう。
かくして第1のスライドブロック35の腕部44は第6
図Bの状態より糸35の張力により押上げられバネ58
が再び上方弓形に弾性復帰変位し一ζ第5図B、第6図
Aの状態に復帰しその接点42b、51間は切換開成さ
れ、非選局状態となる。
かくして複数のスライドブロック35を順次押釦部44
Cを押動して選局を行なうに伴ない、それ以前に選局
されていた局は糸33の張力に基付く連動により自動的
に非選局状態となり極めて便利である。
しかも糸33による連動機構は構成及び組付時の調整(
糸33の張力を可変するのみでよい)が簡単である。
又スライドブロック35は抵抗値プノセット、連動、及
びアームブロック37によるバンド切換の3個の機能を
有しており便利である。
即ちバンド切換えについては各スライドブロック35に
予め所望バンドを選択させておけば、選局中に特にバン
ド切換え用の作業を必要としない。
第8図〜第10図は本考案プリセット式可変抵抗器の各
種の他の実施例を示し、各図中、第5図Bと同一部分に
は同一符号を附してその説明を省略する。
第8図中、可変抵抗器71は、マニュアル操作による選
局機能を取去ったものであり、基板72は上記基板17
に比して、マニュアル電極を取去ると共に抵抗体73の
巾を略半分とされる。
第9図中、可変抵抗器74は−のバンドのみを選局すれ
ばよいものであり、基板75は−のバンド用電極76の
みを設けられる。
第10図中、可変抵抗器77はマニュアル操作機能を取
去り且つ−のバンドのみを選局すればよいものであり、
基板78は第8図中の抵抗体73及び第9図中の電極7
6を設けられる。
第11図及び第12図は夫々本考案可変抵抗器のスライ
ドブロックの他の実施例を示し、各図中第4図及び第5
図Bと同一部分には同一符号を附しその説明を省略する
このスライドブロック81はブロック本体36の左方壁
部41に、上記U字切欠き41 bの代りに1対の横方
向腕部41 Cを設けたものであり、糸33の代りに長
寸法弾性状の金属箔82が上記腕部41 C及びホルダ
38の係合爪部54間に貫通介装される。
かくして金属箔82の両端が第3図中保持板22に位置
決され且つその途中に上記の如く複数のスライドブロッ
ク81が夫乙所望位置にスライド的にプリセットされる
従−て、第3図の実施例と同様に何れか−のスライドブ
ロック81の押釦部44 Cを押動すると、その判点4
2b、51が導通されると共に金属箔82の一合1がク
リック的に撓み、金属箔82のそれまで導通羽態にあっ
た他のスライドブロック81に対応する部分が弾性復帰
してその接点42b、51が連動白くに開成される。
尚このスライドブロック81は第)図〜第10図中のス
ライドブロック35に代えて個用することもできる。
第13図及び第14図は夫々上記糸33による連動機構
を応用した他の実施例を示す。
第13図中、作動ユニット91は、3個の作動ブロック
92を廟する。
93はブロック本体で、凹部94内に1対のストッパ一
部94 a 、94 b、1対の対向V字部94 Cを
有し、又上面に1対の溝95を設けられる。
96はスライダで、押釦部96a、1対の凸部96b、
溝9〔C1凹部96 dを夫々有し、スイッチブロック
93)凹部94内に収納される。
このとき、クリックバネ97が溝96 C内にその両端
がV字部94 Cに係壮される状態で収納され、通常は
バネ97が第13区中下方弓形に弾性変位してスライダ
96を矢印G方向へ附勢し凸部96 b及びス+ツバ一
部94 aを当接させている。
98は上記糸33と大略同−材判の糸で、3個の作動ブ
ロック92のブロック本体9;の溝95及びスライダ9
6の四部96 dを順次共通に挿通され所定の張力を有
するようその両端をセットされる。
その操作については、第13図中、例えば゛中央の作動
ブロック92のスライダ96をその押釦部96aの操作
により矢印H方向へスライドさせると、バネ97が上方
弓形に反転して凸部96 bがストッパ一部94 bに
当接して停止し、糸98も局部的に彎曲変形される。
次に例えば同図中左方の作動ブロック92のスライダ9
6を矢印B方向へスライドさせると、同じくバネ97が
反転して、上記中央のブロック92と同様の状態となり
、その代り糸98の張力が過大となり中央ブロック92
における彎曲部分が真直状態に変形復帰する。
従ってそのスライダ96は矢印A方向へスライド復帰し
バネ97が再び反転し凸部96 bがストッパ一部94
aに当接復帰する。
上記構成によれは゛、糸98は第4図の糸33と全く同
様の機能を有しており、これに限らず第11図の金属箔
82に代えることも可能である。
向上記作動ユニット91の実際の使用例としては、例え
ば第3図に示す可変抵抗器11に適用することもできる
この場合は各ブロック92を第3図中所定のガイド手段
(図示せず)により矢印C,D方向スライド自在にプリ
セット配設すると共に、該各ブロック92の一面に設け
た1対の可動接点(図示せず)がスライダ96を押込ん
だときのみ導通するような構成としておけば同様にプリ
セット選局可能となる。
又作動ユニット91は、その他に各種の多連ブツシュス
イッチ、多連レバースイッチ、多連スライドスイッチに
使用することもできる。
上述の如く、本考案になる可変抵抗器によれば、基板上
面に互いに所定方向へ延在配設された抵抗体及び電極体
と、クリック的に作動自在の作動部と夫々該抵抗体及び
電極体に常時摺接され且つ該作動部の作動及び作動復帰
により互いに閉開成される1対の接点とを有し該基板上
方に夫々所定位置へスライド可能に所定位置にプリセッ
トされた複数のスライド体と、該基板上方にそれ自体所
定の張力を有し且つ該各スライド体の作動部に接して張
設されており何れか−のスライド体の作動部の作動時に
該−のスライド体の1対の接点の閉成を伴ない該作動部
により押圧変形されて張力を増大され他のスライド体の
作動部を連動的に作動復帰せしめ、鉄地の1対の接点の
開成を行なわしめる張設部材とより構成してなるため、
複数のスライド体を予め夫々所定位置にプリセットして
おけば、何れか−のスライド体の作動部を押動操作する
のみで所望の抵抗値を得ることができ操作が極めて簡単
となり、又何れか−のスライド体の作動部の作動時に張
設部材により他のスライド体の作動部を連動的に作動復
帰されるため、作動復帰作業の必要なく特に順次抵抗値
を変える場合の作業が容易となり、又複数のスライド体
どうしの連動を張設部材の張力により行なっているため
、その構成及び張力調整等の組付作業が簡単でコストを
低減しうる等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々プリセット式可変抵抗器の従来
例を適用した多連ネジ式可変抵抗器の全体斜視図及びそ
の要部の側面図、第3図及び第4図は夫々本考案になる
プリセット式可変抵抗器の1実施例の全体斜視図及びそ
の分解斜視図、第5図A、Bは上記可変抵抗器を構成す
るスライドブロックのl実施例の平面図及び正面図、第
6図A。 Bは夫々第5図B中VIA−VIA線に沿う縦断側面図
及びその作動後の状態を示す図、第7図は上記可変抵抗
器の回路構成図、第8図〜第10図は上記可変抵抗器の
各種の他の実施例の縦断正面部分図、第11図及び第1
2図は夫々上記スライドブロックの他の実施例の分解斜
視図及びこれを適用した可変抵抗器の縦断正面部分図、
第13図及び第14図は夫々上記スライドブロックの連
動機構部分を適用した作動ユニットの平面図及びその−
の作動ブロックの分解斜視図である。 1・・・・・・ネジ式可変−抵抗器、2.17,72,
75.78・・・・・・基板、5(5□〜54)・・・
・・・つまみ、8・・・・・・連動板、11.71.7
4゜77・・・・・・プリセット式可変抵抗器、12・
・・・・・ケース、18.73・・・出紙抗体、19.
20 a 〜20 C,76−・・−・・電極、33.
98・・・・・・糸、34・・・・・・ガイド板、35
,59.81・・・・・・スライドブロック、36.9
3・・・・・・ブロック本体、37・・・・・・アーム
ブロック、38・・・・・・連動用ホルダ、40.41
・・・・・・壁部、41 b・・・・・・切欠き、42
.43・・・・・・金属薄板、42 a 、42b 、
43 a 、43 b・・・・・・接点部、44 C,
96a・・・・・・押釦部、51.57,60.61・
・・・・・可動接点、54・・・・・・係合爪部、58
.97・・・・・・クリックバネ、82・・・・・・金
属箔、91・・・・・・作動ユニット、92・・・・・
・作動ブロック、96・・・・・・スライダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板上面に互いに所定方向へ延在配設された抵抗体及び
    電極体と、クリック的に作動自在の作動部と夫々抵抗体
    上び電極体に常時摺接され且つ該作動部の作動及び作動
    復帰により互いに閉開成される1対の接点とを有し、該
    基板上方に夫々該所定方向へスライド可能に所定位置に
    プリセットされた複数のスライド体と、該基板上方にそ
    れ自体所定の張力を有し且つ該各スライド体の作動部に
    接して張設されており何れか−のスライド体の作動部の
    作動時に該−のスライド体の1対の接点の閉成を伴ない
    該作動部により押圧変形されて張力を増大され他のスラ
    イド体の作動部を連動的に作動復帰せしめ、鉄地のスラ
    イド体の1対の接点の開成を行なわしめる張設部材とよ
    り構成してなるプリセット式可変抵抗器。
JP8293579U 1979-06-19 1979-06-19 プリセツト式可変抵抗器 Expired JPS593527Y2 (ja)

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