JPS6028407B2 - 選局装置 - Google Patents
選局装置Info
- Publication number
- JPS6028407B2 JPS6028407B2 JP52064905A JP6490577A JPS6028407B2 JP S6028407 B2 JPS6028407 B2 JP S6028407B2 JP 52064905 A JP52064905 A JP 52064905A JP 6490577 A JP6490577 A JP 6490577A JP S6028407 B2 JPS6028407 B2 JP S6028407B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- marker
- guide shaft
- pointer
- scale
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/02—Indicating arrangements
- H03J1/04—Indicating arrangements with optical indicating means
- H03J1/041—Pointers, markers, or the like, for tuning dials; Folding dials
Landscapes
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Structure Of Receivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばラジオ受信機に適用して有用な選局装
置に関し、特に簡単な操作により、所望の受信局の選局
と同時にプリセットが行ない得るようにしたものである
。
置に関し、特に簡単な操作により、所望の受信局の選局
と同時にプリセットが行ない得るようにしたものである
。
従来のプリセット式ラジオ受信機は、複数の受信局をあ
らかじめ選局しておき、この受信局に同調する押しボタ
ン等の操作により、所望の受信局を選局し得るように構
成されているが、どの押しボタンを操作したときどの放
送局が受信されるかを記憶しておかなければならないと
いう欠点があつた。
らかじめ選局しておき、この受信局に同調する押しボタ
ン等の操作により、所望の受信局を選局し得るように構
成されているが、どの押しボタンを操作したときどの放
送局が受信されるかを記憶しておかなければならないと
いう欠点があつた。
また受信希望周波数の位置にセットされる押しボタンは
、受信希望周波数のセット数に対応した個数必要となる
ため、その機構が複雑となりまた受信機全体が大型化す
るという欠点があった。
、受信希望周波数のセット数に対応した個数必要となる
ため、その機構が複雑となりまた受信機全体が大型化す
るという欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点に鑑み開発されたもの
である。以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
である。以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
第1図は本発明が適用されたラジオ受信機を前面より観
た状態を示し、また第2図は背部斜め上方より本発明に
かかる選局装置が組み込まれたラジオ受信機を親た状態
を示し、さらに第3図は、第2図を側面より鏡た状態を
示す。
た状態を示し、また第2図は背部斜め上方より本発明に
かかる選局装置が組み込まれたラジオ受信機を親た状態
を示し、さらに第3図は、第2図を側面より鏡た状態を
示す。
第1図に示すように、ラジオ受信機1の崖体の前面を構
成しているフロントパネル2には、窓3が開設されてお
り、この窓3より第3図に示すように、このパネル2の
背部に装着されて透明ガラス板4を通して、受信周波数
表示用の目盛が施された目盛板5が見えるように形成さ
れている。
成しているフロントパネル2には、窓3が開設されてお
り、この窓3より第3図に示すように、このパネル2の
背部に装着されて透明ガラス板4を通して、受信周波数
表示用の目盛が施された目盛板5が見えるように形成さ
れている。
この目盛板5には、第3図に示すように、背部に上下の
各ガイドレール部6,6が一体的に突出して形成されて
おり、この各ガイドレール部6,6には、このレール部
6,6の長手方向に沿って自由に移動し得るマーカ7,
7がそれぞれ多数個配されている。このマーカ7,7は
、上部のガイドレール部6に取付けられたマーカ7のみ
をまず観察してみれば、第3図に示すようにじこのマー
カ7の主要部を達成する側面コ字状のマーカ本体部8と
、この本体部8の上部側面板8aの一端から延設され上
記目盛板5の所定の受信周波数目盛を指示するコ字状の
指示部9と、上部側面板8aの両側端緑より直立形成さ
れた2枚の直立片からなる係止部10と、さらに下部側
面板8bの基端より垂下形成された遮光板11とから構
成されている。
各ガイドレール部6,6が一体的に突出して形成されて
おり、この各ガイドレール部6,6には、このレール部
6,6の長手方向に沿って自由に移動し得るマーカ7,
7がそれぞれ多数個配されている。このマーカ7,7は
、上部のガイドレール部6に取付けられたマーカ7のみ
をまず観察してみれば、第3図に示すようにじこのマー
カ7の主要部を達成する側面コ字状のマーカ本体部8と
、この本体部8の上部側面板8aの一端から延設され上
記目盛板5の所定の受信周波数目盛を指示するコ字状の
指示部9と、上部側面板8aの両側端緑より直立形成さ
れた2枚の直立片からなる係止部10と、さらに下部側
面板8bの基端より垂下形成された遮光板11とから構
成されている。
同様に、下部のガイドレール部6‘こ取付けられたマー
カ7も、マーカ本体部8と指示部9と係止部10とさら
に遮光板11とから構成されている。一方、目盛板5の
背部には、上下のバック板12,12を介して、この目
盛板5の目盛表示面と平行して上下に配設された2本の
ガイド軸13,13が、第2図に示すように、側面板1
4に回動自在に取付けられている。このガイド軸13,
13には、軸万向に沿って自由に移動し得る摺敷台15
が取付けられている。この摺敷台15は、第2図に示す
ように、全体が略日字状に透明又は半透明の合成樹脂材
料により形成されており、上下の各背部には突片16a
,16a,16b,16bがそれぞれ形成されている。
この突片16a,16a,16b,16bには、上記ガ
イド軸13,13がそれぞれ挿通されている。摺動台1
5の上下の各突片16a,16a,16b,16bの間
には、ガイド軸13,13に対して自由に摺動する筒状
のフック部材17,17がそれぞれ取付けられている。
カ7も、マーカ本体部8と指示部9と係止部10とさら
に遮光板11とから構成されている。一方、目盛板5の
背部には、上下のバック板12,12を介して、この目
盛板5の目盛表示面と平行して上下に配設された2本の
ガイド軸13,13が、第2図に示すように、側面板1
4に回動自在に取付けられている。このガイド軸13,
13には、軸万向に沿って自由に移動し得る摺敷台15
が取付けられている。この摺敷台15は、第2図に示す
ように、全体が略日字状に透明又は半透明の合成樹脂材
料により形成されており、上下の各背部には突片16a
,16a,16b,16bがそれぞれ形成されている。
この突片16a,16a,16b,16bには、上記ガ
イド軸13,13がそれぞれ挿通されている。摺動台1
5の上下の各突片16a,16a,16b,16bの間
には、ガイド軸13,13に対して自由に摺動する筒状
のフック部材17,17がそれぞれ取付けられている。
このフック部材17,17の外周面には、突起状のフッ
ク部18,18がそれぞれ直立形成されており、前述の
上部及び下部の各マーカ7,7の係止部10,10を構
成する2枚の直立片の間に挿入されるようになっている
。なお、筒状に形成されたフック部材17,17の内周
面は、円柱状のガイド軸13,13の外周面に軸万向に
沿って形成された平坦面19,19に対応した形状に形
成されているので、ガイド軸13,13の軸方向には摺
敷自在であるが、回動方向(第3図中矢印A方向)には
移動不能となっている。このフック部村17,17は、
フロントパネル2に取付けられたFM用及びAM用の各
押しボタン19,20の操作によって「第3図中矢印B
及びB方向に回敷する。すなわち、2つの押しボタン1
9,20を、第3図中矢印B及びB方向に押圧すると、
一端を軸21,21に松着され他端をナット22,22
によって固着された連結リンク21a,21aにより、
側面板l4に取付けられたガイド軸13,13が第3図
中矢印A及びA方向に回動し、この回動によってフック
部材17,17も同方向に回動するものである。摺動台
15には、前記目盛板5の表面に施こされた受信周波数
表示目盛を指示する指針23と、目盛板5の上下の各ガ
イドレール部6,6の間に挿入された略T字状の支持部
村24とがそれぞれ一体的に取付けられている。
ク部18,18がそれぞれ直立形成されており、前述の
上部及び下部の各マーカ7,7の係止部10,10を構
成する2枚の直立片の間に挿入されるようになっている
。なお、筒状に形成されたフック部材17,17の内周
面は、円柱状のガイド軸13,13の外周面に軸万向に
沿って形成された平坦面19,19に対応した形状に形
成されているので、ガイド軸13,13の軸方向には摺
敷自在であるが、回動方向(第3図中矢印A方向)には
移動不能となっている。このフック部村17,17は、
フロントパネル2に取付けられたFM用及びAM用の各
押しボタン19,20の操作によって「第3図中矢印B
及びB方向に回敷する。すなわち、2つの押しボタン1
9,20を、第3図中矢印B及びB方向に押圧すると、
一端を軸21,21に松着され他端をナット22,22
によって固着された連結リンク21a,21aにより、
側面板l4に取付けられたガイド軸13,13が第3図
中矢印A及びA方向に回動し、この回動によってフック
部材17,17も同方向に回動するものである。摺動台
15には、前記目盛板5の表面に施こされた受信周波数
表示目盛を指示する指針23と、目盛板5の上下の各ガ
イドレール部6,6の間に挿入された略T字状の支持部
村24とがそれぞれ一体的に取付けられている。
この支持部材24には、例えばフオトトランジスタなど
の受光素子25,25が設けられており、反射板26の
内壁に取付けられた発光素子(例えばランプ)27から
の光を常時受光し得るようになっている。第3図では、
上部の受光素子25がFM用に、また下部の受光素子2
5がAM用に用いられる受光素子である。この支持部村
24には、発光素子27からの光が受光素子25,25
に入射されているか否かを検出する検出回路に接続され
るコード28が配線されている。一方、フロントパネル
2には、チューニングツマミ29が取付けられており、
ッマミ軸29aの先端に巻き付けられた指針駆動用の糸
30は、摺敷台15の背部に固定されている。
の受光素子25,25が設けられており、反射板26の
内壁に取付けられた発光素子(例えばランプ)27から
の光を常時受光し得るようになっている。第3図では、
上部の受光素子25がFM用に、また下部の受光素子2
5がAM用に用いられる受光素子である。この支持部村
24には、発光素子27からの光が受光素子25,25
に入射されているか否かを検出する検出回路に接続され
るコード28が配線されている。一方、フロントパネル
2には、チューニングツマミ29が取付けられており、
ッマミ軸29aの先端に巻き付けられた指針駆動用の糸
30は、摺敷台15の背部に固定されている。
したがって、チューニングツマミ29を操作すれば、糸
30の駆動によって、笹動台15はガイド軸13,13
に沿って摺動するから、目盛板5に施こされた受信周波
数表示目盛の希望の受信周波数の位置に、摺動台15に
取付けられた指針23を配置することができるようにな
っている。
30の駆動によって、笹動台15はガイド軸13,13
に沿って摺動するから、目盛板5に施こされた受信周波
数表示目盛の希望の受信周波数の位置に、摺動台15に
取付けられた指針23を配置することができるようにな
っている。
次に、このような構成に係る本発明の選局装置の作用に
ついて説明する。まず、糸30を介してバリコンに連結
されているチューニングツマミ29を所定方向に回わし
、このツマミ軸29aの先端に巻き付けられた糸30に
よって摺動台15を左右にガイド軸13,13に沿って
移動する。
ついて説明する。まず、糸30を介してバリコンに連結
されているチューニングツマミ29を所定方向に回わし
、このツマミ軸29aの先端に巻き付けられた糸30に
よって摺動台15を左右にガイド軸13,13に沿って
移動する。
そして、目盛板5の上下のガイドレール部6,6上に多
数個配されたマーカ7,7の一つに摺動台15に一体的
に取付けられた指針23を合わせる。本発明の実施例で
は、AM及びFMの2チャンネル用に構成されているの
で、FMの放送局を受信したいときには、上部のガイド
レール部6に配されたマーカ7の一つに、またAMの放
送局を受信したいときには、下部のガイドレール部6に
配されたマーカ7の一つに、指針23を合わせる。
数個配されたマーカ7,7の一つに摺動台15に一体的
に取付けられた指針23を合わせる。本発明の実施例で
は、AM及びFMの2チャンネル用に構成されているの
で、FMの放送局を受信したいときには、上部のガイド
レール部6に配されたマーカ7の一つに、またAMの放
送局を受信したいときには、下部のガイドレール部6に
配されたマーカ7の一つに、指針23を合わせる。
以上が、第1の操作工程である。次に、指針23とマー
カ7とが互いに一致している位置において、例えばFM
の放送局を選局したいときには、FM用のボタン19を
押す。
カ7とが互いに一致している位置において、例えばFM
の放送局を選局したいときには、FM用のボタン19を
押す。
このボタン19は弾性バネなどにより自動的に元の位置
に復帰し得る自己復帰型のボタンであるが、このように
指でこのボタン19が第3図中矢印B方向に押し込まれ
ると、ボタン23の軸先端に枢着されたりンク21aの
下端は、第3図中右方向に移動する。したがって、側面
板14に取付けられたガイド軸13は、第3図中矢印A
方向に回動する。このガイド軸13が矢印C方向に回動
すると、これに連動してフック部材17も同方向に回動
して遂には、そのフック部18がマーカ7の、2枚の直
立片からなる係止部10の中に上方向より挿入され、フ
ック部村17とマーカ7とが一体的となる。これまでが
第2の操作工程である。次に、このような一体的となっ
た状態のまま、チューニングッマミ29を所定方向に回
わす。摺動台15は、糸301こよってチューニングッ
マミ29のッマミ軸19aの先端と連結されているから
、ツマミ29を回わすと、ガイド軸13,13に沿って
左右に摺動する。一方、マーカ7は、フック部材17を
介して摺動台15に一体的に連結されているので、摺動
台15がガイド軸13,13に沿って左右に摺動すると
、それに随伴して目盛板5上を左右に移動する。そして
、遂には、所望する受信局を選局する位置にマーカ7が
セットされる。以上が第3の操作工程である。正確に所
望の受信局の位置にマーカ7がセットできたら、ボタン
19を放せば、ボタン19は元の状態に自己復帰するか
ら、これに連動してガイド軸13,13を介して、フッ
ク部材17は第3図中矢印反A方向に回動する。
に復帰し得る自己復帰型のボタンであるが、このように
指でこのボタン19が第3図中矢印B方向に押し込まれ
ると、ボタン23の軸先端に枢着されたりンク21aの
下端は、第3図中右方向に移動する。したがって、側面
板14に取付けられたガイド軸13は、第3図中矢印A
方向に回動する。このガイド軸13が矢印C方向に回動
すると、これに連動してフック部材17も同方向に回動
して遂には、そのフック部18がマーカ7の、2枚の直
立片からなる係止部10の中に上方向より挿入され、フ
ック部村17とマーカ7とが一体的となる。これまでが
第2の操作工程である。次に、このような一体的となっ
た状態のまま、チューニングッマミ29を所定方向に回
わす。摺動台15は、糸301こよってチューニングッ
マミ29のッマミ軸19aの先端と連結されているから
、ツマミ29を回わすと、ガイド軸13,13に沿って
左右に摺動する。一方、マーカ7は、フック部材17を
介して摺動台15に一体的に連結されているので、摺動
台15がガイド軸13,13に沿って左右に摺動すると
、それに随伴して目盛板5上を左右に移動する。そして
、遂には、所望する受信局を選局する位置にマーカ7が
セットされる。以上が第3の操作工程である。正確に所
望の受信局の位置にマーカ7がセットできたら、ボタン
19を放せば、ボタン19は元の状態に自己復帰するか
ら、これに連動してガイド軸13,13を介して、フッ
ク部材17は第3図中矢印反A方向に回動する。
したがってフック部材17のフック部18は、マーカ7
の係止部10から離れる。これまでが第4の操作工程で
ある。これによって、マーカ7とフック部材17との結
合は解除される。したがって、ボタン19を放した状態
で、チューニングッマミ29のみを回わせば、摺動台1
5の指針23のみが目盛板5上を長手方向に沿って左右
に移動し、マーカ7は所望の受信局の位置でセットされ
た状態で停まる。このような第1なし、し第4の各操作
手順によつて、他のマーカも所望の受信局の位置にそれ
ぞれセットされる。なお、AMの放送局を選局しようと
する場合も、上記と同様な方法によって、予め目盛板5
に施こされた受信周波数目盛上の所望の受信周波数の位
置にマーカ7をセットしておく。
の係止部10から離れる。これまでが第4の操作工程で
ある。これによって、マーカ7とフック部材17との結
合は解除される。したがって、ボタン19を放した状態
で、チューニングッマミ29のみを回わせば、摺動台1
5の指針23のみが目盛板5上を長手方向に沿って左右
に移動し、マーカ7は所望の受信局の位置でセットされ
た状態で停まる。このような第1なし、し第4の各操作
手順によつて、他のマーカも所望の受信局の位置にそれ
ぞれセットされる。なお、AMの放送局を選局しようと
する場合も、上記と同様な方法によって、予め目盛板5
に施こされた受信周波数目盛上の所望の受信周波数の位
置にマーカ7をセットしておく。
以上のように、予め所望する受信局の位置にマーカをセ
ットしておけば、あとはチューニングツマミ29を回わ
して、該当するマーカに指針を合致させるだけで、簡単
に所望の受信局を選局することができる。
ットしておけば、あとはチューニングツマミ29を回わ
して、該当するマーカに指針を合致させるだけで、簡単
に所望の受信局を選局することができる。
したがって、従来のように、どのボタンを操作したらど
の放送局が受信されるかを予め記憶しておくという煩雑
さが解消される。本発明の選局装置は、以上のように作
用するものであるが、マーカのプリセット位置をより迅
速に検出するために、発光素子(例えばランプ)27と
、受光素子(例えばホトトランジスタ)25,25とが
ラジオ受信機本体内に組込まれている。したがって、任
意のマーカ7,7と指針23とを互いに合致させる第1
の操作工程の際、あるいは受信希望周波数目盛の所定位
置にプリセットされているマーカ7,7に指針23を合
致させる際には、チューニングッマミ29を回わして指
針駆動用の糸30を介し‐てマーカ7,7の位置にまで
摺動台15の受光素子25,25を移動させれば、常時
発光素子27の光を受光しON状態となっている受光素
子25,25は、マーカ7,7に設けた遮光板11,1
1によって遮光され、受光素子25,25はOFF状態
となる。
の放送局が受信されるかを予め記憶しておくという煩雑
さが解消される。本発明の選局装置は、以上のように作
用するものであるが、マーカのプリセット位置をより迅
速に検出するために、発光素子(例えばランプ)27と
、受光素子(例えばホトトランジスタ)25,25とが
ラジオ受信機本体内に組込まれている。したがって、任
意のマーカ7,7と指針23とを互いに合致させる第1
の操作工程の際、あるいは受信希望周波数目盛の所定位
置にプリセットされているマーカ7,7に指針23を合
致させる際には、チューニングッマミ29を回わして指
針駆動用の糸30を介し‐てマーカ7,7の位置にまで
摺動台15の受光素子25,25を移動させれば、常時
発光素子27の光を受光しON状態となっている受光素
子25,25は、マーカ7,7に設けた遮光板11,1
1によって遮光され、受光素子25,25はOFF状態
となる。
このOFF状態を電気的に検出して、マーカ7,7のプ
リセット位置に指針23が到達したことを知らせる。こ
れによりマーカのプリセット位置がより迅速に検出され
る。なお、本実施例では発光素子27を反射板26の内
側面に固定的に設けた場合について述べたが、摺動台1
5の内部あるいは外部に発光素子27を設け、摺動台1
5と共に移動するようにしてもよい。
リセット位置に指針23が到達したことを知らせる。こ
れによりマーカのプリセット位置がより迅速に検出され
る。なお、本実施例では発光素子27を反射板26の内
側面に固定的に設けた場合について述べたが、摺動台1
5の内部あるいは外部に発光素子27を設け、摺動台1
5と共に移動するようにしてもよい。
また、マーカのプリセット位置の検出には、上記実施例
のように発光素子と受光素子との光による方式によらず
、接点あるいは接触方式をとることも考えられる。次に
第4図はマーカを希望の受信周波数の位置にプリセット
するための他の機構例を示す。
のように発光素子と受光素子との光による方式によらず
、接点あるいは接触方式をとることも考えられる。次に
第4図はマーカを希望の受信周波数の位置にプリセット
するための他の機構例を示す。
なお、図中の同一符号は、前述の図に示した都材と同一
部材を示すものとする。すなわち、第4図に示す実施例
では、一本のガイド軸13に沿って摺動自在の摺敷台1
5aを取付け、この摺動台15aに、目盛板5の上下の
ガイドレール部6,6に摺動自在に取付けられたマーカ
7a,7aの係止部10a,10aのいずれか一方と係
合するフック部材17を一個取付けたものである。
部材を示すものとする。すなわち、第4図に示す実施例
では、一本のガイド軸13に沿って摺動自在の摺敷台1
5aを取付け、この摺動台15aに、目盛板5の上下の
ガイドレール部6,6に摺動自在に取付けられたマーカ
7a,7aの係止部10a,10aのいずれか一方と係
合するフック部材17を一個取付けたものである。
なお、31は摺動台15aが回動しないように位置決め
するための突起で、この突起31は、目盛板5の背面の
長手方向に沿って形成された凹部32に挿入されている
。このように構成しても、上下のいづれかのマーカ7a
,7aとも選択的にフック部材17は係合し得るので、
希望の受信周波数の位置にマーカ7a,7aを設定(プ
リセット)し得る。なお、このような実施例の場合には
、押しボタン方式でなく、破線で示したように、ガイド
軸13に円盤33を固着し、その側面を指のはらで第4
図中矢印AまたはB方向に回動操作することにより行な
う。以上の説明より明らかなように、本発明によれば、
一度押しボタン及びチューニングッマミを操作すること
により、目盛板上の受信周波数位置にマーカを予めセッ
トしておけば〜以後はチューニングッマミを操作してマ
ーカのプリセット位置に指針を合わせるだけで簡単に希
望する放送局を選択受信することができる。
するための突起で、この突起31は、目盛板5の背面の
長手方向に沿って形成された凹部32に挿入されている
。このように構成しても、上下のいづれかのマーカ7a
,7aとも選択的にフック部材17は係合し得るので、
希望の受信周波数の位置にマーカ7a,7aを設定(プ
リセット)し得る。なお、このような実施例の場合には
、押しボタン方式でなく、破線で示したように、ガイド
軸13に円盤33を固着し、その側面を指のはらで第4
図中矢印AまたはB方向に回動操作することにより行な
う。以上の説明より明らかなように、本発明によれば、
一度押しボタン及びチューニングッマミを操作すること
により、目盛板上の受信周波数位置にマーカを予めセッ
トしておけば〜以後はチューニングッマミを操作してマ
ーカのプリセット位置に指針を合わせるだけで簡単に希
望する放送局を選択受信することができる。
また本発明によれば、プリセット機構の構成が簡単であ
るので、装置全体の小形化などが図れるとともに、安価
にして大量生産に適するなどの諸々の効果を有している
。なお、上記の実施例では、AM及びFMの2チャンネ
ル方式に使用した具体例を述べたが、同様の組合せを増
設することにより、多チャンネル方式に使用することも
可能である。
るので、装置全体の小形化などが図れるとともに、安価
にして大量生産に適するなどの諸々の効果を有している
。なお、上記の実施例では、AM及びFMの2チャンネ
ル方式に使用した具体例を述べたが、同様の組合せを増
設することにより、多チャンネル方式に使用することも
可能である。
第1図は、本発明の選局装置を組み込んだラジオ受信機
を示す正面図、第2図は本発明の選局装置の機構部の一
例を示す一部省略斜視図、第3図は本発明の選局装置の
操作を説明するための側面図、第4図はマーカを希望の
受信周波数位置にプIJセットするための他の機構例を
示す側面図である。 1・・・・・・ラジオ受信機、2……フロントパネル、
5……目盛板、4,6…・・・ガイドレール部、7,7
・・・・・・マーカ、10,10・・・・・・係止部、
11,11…・・・遮光板、13,13・・・・・・ガ
イド軸、16・・・…摺動台、17,17・・・・・・
フック部材、19,20・・…・押しボタン、23…・
・・指針、25,25・・・・・。 受光素子、27…・・・発光素子、29・・・・・・チ
ューニングツマミ、30……糸。第1図 第4図 第2図 第3図
を示す正面図、第2図は本発明の選局装置の機構部の一
例を示す一部省略斜視図、第3図は本発明の選局装置の
操作を説明するための側面図、第4図はマーカを希望の
受信周波数位置にプIJセットするための他の機構例を
示す側面図である。 1・・・・・・ラジオ受信機、2……フロントパネル、
5……目盛板、4,6…・・・ガイドレール部、7,7
・・・・・・マーカ、10,10・・・・・・係止部、
11,11…・・・遮光板、13,13・・・・・・ガ
イド軸、16・・・…摺動台、17,17・・・・・・
フック部材、19,20・・…・押しボタン、23…・
・・指針、25,25・・・・・。 受光素子、27…・・・発光素子、29・・・・・・チ
ューニングツマミ、30……糸。第1図 第4図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 受信周波数目盛を表面に施した目盛板と平行して配
設された回動自在なガイド軸と、少なくとも指針及び受
光素子を有しチユーニングツマミの操作によつて上記ガ
イド軸に沿つて自由に移動する摺動台と、該摺動台と共
にガイド軸に沿つて摺動するとともにガイド軸の回動方
向に連動するフツク部材と、上記目盛板に配設され上記
フツク部材の係合により目盛板に沿つてフツク部材と共
に移動し、かつ上記目盛板の任意の受信周波数の位置に
配置されるマーカとを具備し、チユーニングツマミ操作
することによりフツク部材に係合されたマーカを摺動台
と共にガイド軸に沿つて移動させて予め所望の受信局の
位置にセツトしておき、以後は摺動台に設けた指針をこ
のマーカに合わせるだけで、所望の受信局を選局し得る
ようにしたことを特徴とする選局装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52064905A JPS6028407B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 選局装置 |
| US05/910,222 US4167702A (en) | 1977-06-03 | 1978-05-30 | Tuning apparatus |
| GB25809/78A GB1593339A (en) | 1977-06-03 | 1978-05-31 | Tuning apparatus |
| AU36739/78A AU519279B2 (en) | 1977-06-03 | 1978-05-31 | Receiver tuning frequency presetting |
| DE19782824264 DE2824264A1 (de) | 1977-06-03 | 1978-06-02 | Abstimmvorrichtung fuer rundfunkempfaenger |
| NL7806114A NL7806114A (nl) | 1977-06-03 | 1978-06-05 | Afsteminrichting. |
| FR7816778A FR2393466A1 (fr) | 1977-06-03 | 1978-06-05 | Dispositif d'accord notamment destine a un recepteur recevant plusieurs stations emettrices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52064905A JPS6028407B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 選局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54501A JPS54501A (en) | 1979-01-05 |
| JPS6028407B2 true JPS6028407B2 (ja) | 1985-07-04 |
Family
ID=13271533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52064905A Expired JPS6028407B2 (ja) | 1977-06-03 | 1977-06-03 | 選局装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4167702A (ja) |
| JP (1) | JPS6028407B2 (ja) |
| AU (1) | AU519279B2 (ja) |
| DE (1) | DE2824264A1 (ja) |
| FR (1) | FR2393466A1 (ja) |
| GB (1) | GB1593339A (ja) |
| NL (1) | NL7806114A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7812631A (nl) * | 1977-12-29 | 1979-07-03 | Sony Corp | Afsteminrichting. |
| CA1117673A (en) * | 1977-12-29 | 1982-02-02 | Hajime Shichijo | Tuning apparatus |
| JPS5938765B2 (ja) * | 1978-11-25 | 1984-09-19 | ソニー株式会社 | プリセツト選局装置 |
| US4874110A (en) * | 1988-10-27 | 1989-10-17 | Chrysler Motors Corporation | Lens structure for a combined radio/audio tape cassette player or the like |
| US6052929A (en) * | 1998-09-11 | 2000-04-25 | Canadas; Herbert | Mnemonic marking system for fluid valves and the like |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2739232A (en) * | 1952-07-03 | 1956-03-20 | Gen Motors Corp | Favorite station signal seeking radio tuner |
| DE1466220B2 (de) * | 1965-10-07 | 1971-04-15 | Philips Patentverwaltung Gmbh, 2000 Hamburg | Vorrichtung zur fuehlbaren sendevorwahl bei elektrischen nachrichtengeraeten |
| DE6805056U (de) * | 1968-11-02 | 1969-04-17 | Nordmende | Einrichtung zum markieren von ausgewaehlten sendereinstellungen auf der stationsskala eines rundfunkempfaengers |
-
1977
- 1977-06-03 JP JP52064905A patent/JPS6028407B2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-05-30 US US05/910,222 patent/US4167702A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-05-31 AU AU36739/78A patent/AU519279B2/en not_active Expired
- 1978-05-31 GB GB25809/78A patent/GB1593339A/en not_active Expired
- 1978-06-02 DE DE19782824264 patent/DE2824264A1/de not_active Ceased
- 1978-06-05 FR FR7816778A patent/FR2393466A1/fr active Granted
- 1978-06-05 NL NL7806114A patent/NL7806114A/xx not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7806114A (nl) | 1978-12-05 |
| JPS54501A (en) | 1979-01-05 |
| DE2824264A1 (de) | 1978-12-14 |
| US4167702A (en) | 1979-09-11 |
| FR2393466A1 (fr) | 1978-12-29 |
| AU3673978A (en) | 1979-12-06 |
| AU519279B2 (en) | 1981-11-19 |
| FR2393466B1 (ja) | 1983-12-09 |
| GB1593339A (en) | 1981-07-15 |
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