JPH0448576Y2 - - Google Patents

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JPH0448576Y2
JPH0448576Y2 JP8651587U JP8651587U JPH0448576Y2 JP H0448576 Y2 JPH0448576 Y2 JP H0448576Y2 JP 8651587 U JP8651587 U JP 8651587U JP 8651587 U JP8651587 U JP 8651587U JP H0448576 Y2 JPH0448576 Y2 JP H0448576Y2
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JP
Japan
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sliding
sliding member
switch
sliding groove
slider
Prior art date
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JP8651587U
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JPS63194421U (ja
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  • Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、摺動子を摺動させることにより切り
換えが行われるスイツチのスイツチ切換装置に関
し、特にスイツチと操作釦とが離間して配置され
る場合に用いて好適なスイツチ切換装置に関す
る。
(ロ) 従来の技術 電子機器においては、回路配置の関係からスイ
ツチを操作パネルから離間したプリント基板上に
配置することが多々ある。この様な電子機器とし
ては、オーデイオ機器のテープレコーダがよく知
られており、テープレコーダの場合、例えば実開
昭51−115004号公報に示される如く、運動伝達部
材によつて録音釦と録音再生切換スイツチとを互
いに連結し、前記録音釦に加えられる力を前記運
動伝達部材を介してプリント基板上の所定位置に
設けられた録音再生切換スイツチの摺動子に伝達
し、該摺動子を摺動させることにより前記録音再
生切換スイツチを録音側に切り換える様に構成さ
れている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記運動伝達部材は、通常、合
成樹脂材料で構成されたフレキシブルな枠体と、
該枠体内を摺動する薄い金属板で構成されたフレ
キシブルな摺動体とにより構成したり、あるいは
例えば実開昭56−141325号公報に示される如く、
スプリングとワイヤーとを連結して構成していた
ので、前者の場合はコスト高となり、後者の場合
は接続が面倒であり、作業性が悪いという欠点が
あつた。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案は、上述の点に鑑み成されたもので、摺
動子を摺動させることにより切り換えが行われる
スイツチと、一端が該スイツチの摺動子に当接さ
れると共に操作釦の操作に応じて摺動する摺動部
材と、該摺動部材が摺動する摺動溝が形成された
支持片を有すると共に該支持片により前記摺動部
材を支持する支持部材とを備え、前記摺動部材の
側辺に切り込みを形成すると共に前記摺動溝に該
摺動部材の切り込み部分が挿入され、前記摺動溝
の摺動部材の摺動部分に導く開口部を形成し、か
つ該摺動溝の摺動部分よりも深い位置に該開口部
より幅が狭く成された深部を形成したものであ
る。
(ホ) 作用 本考案は、摺動部材の側辺に切り込みを形成す
ると共に摺動溝に該摺動部材の切り込み部分が挿
入され、摺動溝の摺動部材の摺動部分に導く開口
部を形成し、かつ該摺動溝の摺動部分よりも深い
位置に該開口部より幅が狭く成された深部を形成
することにより前記摺動部材の前記摺動溝への挿
入状態において、該摺動部材が該摺動溝の深部に
まで到達しない様にして前記摺動部材と前記摺動
溝が形成された支持片との接触面積を小とすると
共に該摺動部材の該摺動溝への挿入を容易にした
ものである。
(ヘ) 実施例 第1図及び第2図は、本考案の一実施例を示
し、それぞれ平面図及び正面図で、1は操作パネ
ルに設けられた操作釦(図示せず)の操作に応じ
て軸2を中心に矢印A方向に回動する回動部材、
3は該回動部材1の押圧部1aに一端が当接され
た摺動部材、4は基台5にネジ止め固定されてい
ると共に該摺動部材3を支持する支持部材、6は
摺動させることにより切り換えが行われる摺動子
6aが常時、スプリングにより突出した状態で保
持されるノンロツク型のスイツチである。しかし
て、前記摺動部材3は、第3図に示す如く、両端
が折り返し形状と成されていると共に両側辺の所
定位置に対向した2対の切り込み7及び8が形成
された金属板により構成されている。また、前記
支持部材4は、第3図に示す如く、前記摺動部材
3の切り込み7及び8に対応した位置を折り返し
形状と成して支持片9及び10が形成されている
と共に該支持片9及び10に前記摺動部材3が摺
動する摺動溝11及び12が形成された金属板に
より構成されている。ところで、前記摺動溝11
及び12は互いに同一形状と成され、それぞれ前
記摺動部材3の切り込み7及び8が設けられた部
分の幅に合わせた開口部と、該摺動部材3の切り
込み7及び8が設けられていない部分の幅に合わ
せた中央部と、前記開口部より幅が狭く成された
深部とから成る3段形状に成されている。
組み立てを行う場合、まず支持部材4を基台5
にネジ13により固定し、その後、摺動部材3の
切り込み7及び8をそれぞれ前記支持部材4の支
持片9及び10に位置合わせして前記摺動部材3
を前方から前記支持片9及び10のそれぞれの摺
動溝11及び12に挿入する。ここで、前記摺動
溝11及び12の深部の幅bは、第3図に示す如
く、該摺動溝11及び12の開口部の幅aより小
と成されていると共に摺動部材3の切り込み7及
び8が形成されている部分の幅は、前記摺動溝1
1及び12の開口部の幅aと略同一に成されてい
るので、前記摺動部材3は前記摺動溝11及び1
2の深部にまで挿入されない。その為、前記摺動
部材3は摺動溝11及び12の中央部までしか挿
入されないから、該摺動部材3が該摺動溝11及
び12の中央部に到達したら、次に前記摺動部材
3に第3図において矢印C方向の力を印加する。
ここで、前記摺動溝11及び12の中央部は、前
記摺動部材3の切り込み7及び8が形成されてい
ない部分と幅が略同一と成され、その部分より幅
が少許大と成されているので、矢印C方向の力を
印加することにより前記摺動部材3は、前記摺動
溝11及び12の中央部に挿入される。その為、
前記摺動部材3の切り込み7及び8の位置がそれ
ぞれ前記摺動溝11及び12の位置からずれるの
で、前記摺動部材3は、支持部材4に摺動自在に
支持された状態になる。この様な状態にしたら、
次にプリント基板14に固定されたスイツチ6を
所定位置に取付けることにより組み立ては完了す
るが、この場合、前記スイツチ6の摺動子6aに
摺動部材3の一端を当接させると共に該摺動子6
aの弾性力により回動部材1を矢印Aの逆方向に
回動させた状態にして該回動部材1の押圧部1a
に前記摺動部材3の他端を当接させる様に前記ス
イツチ6を位置づける。
今、操作釦(図示せず)を操作し、軸2を中心
に回動部材1を矢印A方向に回動させると、摺動
部材3が矢印B方向に摺動する。その為、スイツ
チ6の摺動子6aも矢印B方向に摺動し、該スイ
ツチ6が切り換えられる。ここで、前記スイツチ
6が切り換えられても摺動部材3の切り込み7及
び8はそれぞれ支持部材4の支持片9及び10の
位置まで到達しない様に前記スイツチ6の位置が
設定されているので、スイツチ6の切り換えによ
り摺動部材3が支持部材4から脱落する様なこと
はない。
スイツチ6が切り換えられたら、操作釦の操作
を解除する。すると、弾性力により前記スイツチ
6の摺動子6aが矢印Bの逆方向に戻るので、摺
動部材3も矢印Bの逆方向に戻り、回動部材1は
軸2を中心に矢印Aの逆方向に回動し、元の状態
に戻る。
ところで、摺動部材3の支持部材4との接触部
分は、支持片9及び10の部分だけであり、該支
持片9及び10の摺動部材3が摺動する摺動溝1
1及び12には、開口部及び深部が形成されてい
る為、前記接触部分は、極わずかである。その
為、前記摺動部材3は、両端に印加される力に応
じて滑らかに摺動する。
(ト) 考案の効果 以上述べた如く、本考案は、摺動部材が摺動溝
の深部にまで到達しない様にしているので、前記
摺動部材の摺動を滑らかにすることが出来ると共
に該摺動部材の該摺動溝への挿入を容易にするこ
とが出来、スイツチの切り換え操作感覚が良好
で、かつ組み立て作業が容易なスイツチ切換装置
を提供出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示し、
それぞれ平面図及び正面図、第3図は本考案の主
要部分を示す展開斜視図である。 主な図番の説明、1……回動部材、3……摺動
部材、4……支持部材、6……スイツチ、7,8
……切り込み、9,10……支持片、11,12
……摺動溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 摺動子を摺動させることにより切り換えが行わ
    れるスイツチと、一端が該スイツチの摺動子に当
    接されると共に操作釦の操作に応じて摺動変位さ
    れる摺動部材と、該摺動部材が挿入されるべく前
    記摺動部材より少許大の幅を有する摺動部分を備
    える摺動溝が形成された支持片を有すると共に前
    記摺動溝に前記摺動部材を挿入した状態にして前
    記支持片により前記摺動部材を摺動変位可能に支
    持する支持部材とを備え、前記摺動部材の側辺に
    切り込みを形成すると共に該摺動部材の切り込み
    部分が挿入されるべく摺動部材の幅より狭く形成
    された開口部を前記摺動溝の摺動部分に導く手前
    側に形成し、かつ前記摺動溝の摺動部分よりも深
    い位置に前記開口部より幅が狭く成された深部を
    形成して前記摺動溝に前記摺動部材が挿入出来る
    様にすると共に前記支持部材が前記深部まで挿入
    されない様にして前記支持部材により前記摺動部
    材を摺動変位可能に支持したことを特徴とするス
    イツチ切換装置。
JP8651587U 1987-06-03 1987-06-03 Expired JPH0448576Y2 (ja)

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JP8651587U JPH0448576Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JP8651587U JPH0448576Y2 (ja) 1987-06-03 1987-06-03

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JPS63194421U JPS63194421U (ja) 1988-12-14
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