JPS5935742Y2 - コンクリ−ト型枠上部緊締金具セツト - Google Patents
コンクリ−ト型枠上部緊締金具セツトInfo
- Publication number
- JPS5935742Y2 JPS5935742Y2 JP8329280U JP8329280U JPS5935742Y2 JP S5935742 Y2 JPS5935742 Y2 JP S5935742Y2 JP 8329280 U JP8329280 U JP 8329280U JP 8329280 U JP8329280 U JP 8329280U JP S5935742 Y2 JPS5935742 Y2 JP S5935742Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame plate
- frame
- metal fitting
- reference side
- connecting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は用水路、擁壁等のコンクリート構築物を構築す
る際のコンクリート型枠緊締金具セットに関し、特にそ
のコンクリート型枠の上部を緊締するための緊締金具セ
ットに関するものである。
る際のコンクリート型枠緊締金具セットに関し、特にそ
のコンクリート型枠の上部を緊締するための緊締金具セ
ットに関するものである。
又、本考案は相互に係脱自在な一組の連結金具によって
構成され、型枠上部の緊締を簡単且つ確実に行うことが
できるようにした型枠上部緊締金具セットを提供するこ
とを目的とするものである。
構成され、型枠上部の緊締を簡単且つ確実に行うことが
できるようにした型枠上部緊締金具セットを提供するこ
とを目的とするものである。
以下、図示の実施例に基づいて本考案を説明すると、第
1図ないし第3図に示す実施例の緊締金具セットは、適
宜長さをもつ基準側杆11の基端11aにコ型の連結枠
材12を取付けてなる基準側金具1と、適宜長さをもつ
調整側杆21の基端21aに長コ型の連結枠材22を取
付けてなる調整側金具2からなる一組の連結金具によっ
て構成されており、該面金具1,2は相互に分離又は連
結することができるように構成されている。
1図ないし第3図に示す実施例の緊締金具セットは、適
宜長さをもつ基準側杆11の基端11aにコ型の連結枠
材12を取付けてなる基準側金具1と、適宜長さをもつ
調整側杆21の基端21aに長コ型の連結枠材22を取
付けてなる調整側金具2からなる一組の連結金具によっ
て構成されており、該面金具1,2は相互に分離又は連
結することができるように構成されている。
この基準側金具1及び調整側金具2はそれぞれ金属製と
なっている。
なっている。
基準側金具1の基準側杆11はその先端11b側が開口
する四角筒状に形成されており、該基準側杆11の先端
11b部分にはピン穴19が形成されている。
する四角筒状に形成されており、該基準側杆11の先端
11b部分にはピン穴19が形成されている。
このピン穴19は面金具1,2の連結部材となるピン3
1の挿通用穴となる。
1の挿通用穴となる。
基準側杆11の内部は空洞となっており、該内部に調整
側杆21の先端21b側が挿通される。
側杆21の先端21b側が挿通される。
基準側金具1の連結枠材12は基準側杆11の基端11
aにボルト20によって接続されている。
aにボルト20によって接続されている。
この連結枠材12は枠板押圧用の縦管材32(第4図)
又は横骨材42 (第6図)に嵌合させるためのもので
、該連結枠材12の内部には該枠板押圧用管材32 (
又は42)の外径よりやや大きい空所14が形成されて
いる。
又は横骨材42 (第6図)に嵌合させるためのもので
、該連結枠材12の内部には該枠板押圧用管材32 (
又は42)の外径よりやや大きい空所14が形成されて
いる。
この連結枠材12はコ型枠部13と該コ型枠部13の一
側部に形成される開口部15を開閉するためのシャッタ
一部材16とによって形成されている。
側部に形成される開口部15を開閉するためのシャッタ
一部材16とによって形成されている。
コ型枠部13の開口部15は連結部材12を枠板押圧用
管材32 (又は42)に嵌め込む際の入口となる。
管材32 (又は42)に嵌め込む際の入口となる。
シャッタ一部材16は棒材43によって形成されており
、該棒材43の基端部43aをコ型枠部13の一端部(
開口部15の一端部)13aに軸44によって枢動自在
に枢着して取付けられている。
、該棒材43の基端部43aをコ型枠部13の一端部(
開口部15の一端部)13aに軸44によって枢動自在
に枢着して取付けられている。
又、該棒材43の先端部43bにはコ型枠部13の他端
部13bに形成した溝状の掛止受部18に掛止するため
の掛止部45が形成されている。
部13bに形成した溝状の掛止受部18に掛止するため
の掛止部45が形成されている。
この掛止部45は棒材先端部43bに刻設されたネジ4
6にナツト47を螺合して形成されており、この掛止部
45を掛止受部18に掛止するときには干しめナツト4
7を緩めた状態で棒材43の先端付近を掛止受部18の
溝部内に嵌入させ続いて該掛止受部18の外面にナツト
47を締付けて行つ0 この基準側金具1の連結枠材12は、基準側杆11に対
して接続用ポル)20の周りで回動自在でしかも該ボル
ト20を基準側杆基端11aに螺入又は螺解することに
より基準側杆11の長さ方向に進退して微調整すること
ができるようになっている。
6にナツト47を螺合して形成されており、この掛止部
45を掛止受部18に掛止するときには干しめナツト4
7を緩めた状態で棒材43の先端付近を掛止受部18の
溝部内に嵌入させ続いて該掛止受部18の外面にナツト
47を締付けて行つ0 この基準側金具1の連結枠材12は、基準側杆11に対
して接続用ポル)20の周りで回動自在でしかも該ボル
ト20を基準側杆基端11aに螺入又は螺解することに
より基準側杆11の長さ方向に進退して微調整すること
ができるようになっている。
調整側金具2の調整側杆21はL型アングル材によって
形成されており、該調整側杆21はその基端21aを調
整側金具の連結枠材22に取付けられたジヨイント部材
23に係脱自在に掛止できるようになっている。
形成されており、該調整側杆21はその基端21aを調
整側金具の連結枠材22に取付けられたジヨイント部材
23に係脱自在に掛止できるようになっている。
即ち、調整側杆21の基端21aにはその下面から基端
側の斜上方に向けて掛止溝26が形成されており、該掛
止溝26をジヨイント部材23の先端に設けられたピン
25に掛止し得るように構成されている。
側の斜上方に向けて掛止溝26が形成されており、該掛
止溝26をジヨイント部材23の先端に設けられたピン
25に掛止し得るように構成されている。
なお調整側杆21はジヨイント部材23に対して揺動自
在に掛止されている。
在に掛止されている。
又、調整側杆21にはその長さ方向に所定間隔(例えば
3cm間隔)をもって多数の小孔29,29・・が形成
されている。
3cm間隔)をもって多数の小孔29,29・・が形成
されている。
この小孔29は側杆11及び21の連結固定用のピン3
1を挿通させるためのもので、調整側杆21を基準側杆
11の四角筒内に適宜長さだけ嵌挿させて該小孔29,
29・・の一つを基準側杆11の先端に形成したピン穴
19と重合させ、その重合したピン穴19と小孔29に
共通のピン31を嵌挿させることによって側杆11,2
1を相互に固定することができるようにしている。
1を挿通させるためのもので、調整側杆21を基準側杆
11の四角筒内に適宜長さだけ嵌挿させて該小孔29,
29・・の一つを基準側杆11の先端に形成したピン穴
19と重合させ、その重合したピン穴19と小孔29に
共通のピン31を嵌挿させることによって側杆11,2
1を相互に固定することができるようにしている。
ジヨイント部材23は調整側金具2の連結枠材22の前
部にボルト28によって回動自在に取付けられている。
部にボルト28によって回動自在に取付けられている。
調整側金具2の連結枠材22は枠板押圧用管材32 (
又は42)に嵌合させるためのもので、該連結枠材22
の内部空所24はその横幅が枠板押圧用管材32 (又
は42)の外径よりやや大きい略長方形状になっている
。
又は42)に嵌合させるためのもので、該連結枠材22
の内部空所24はその横幅が枠板押圧用管材32 (又
は42)の外径よりやや大きい略長方形状になっている
。
この連結枠材22の後側には該連結枠材22内に嵌入さ
れる管材32を押圧するための締付装置30が設けられ
ている。
れる管材32を押圧するための締付装置30が設けられ
ている。
この締付装置30は、連結枠材22の後側に横方向に切
欠形成されたクサビ溝27と該クサビ溝27内に打込ま
れるクサビ40によって構成されており、該クサビ40
を打込むことによって該連結枠材22内に嵌入される管
材32を枠板側に押圧させるように作用する。
欠形成されたクサビ溝27と該クサビ溝27内に打込ま
れるクサビ40によって構成されており、該クサビ40
を打込むことによって該連結枠材22内に嵌入される管
材32を枠板側に押圧させるように作用する。
なお、前記調整側杆21は長さの異る数種類(例えば3
種類)のものを形成しておけば、枠板間隔に応じて適宜
の長さの調整側枠21を使用することができ、一種類の
緊締金具セットで枠板間隔の異る広範囲の型枠緊締用に
使用できる。
種類)のものを形成しておけば、枠板間隔に応じて適宜
の長さの調整側枠21を使用することができ、一種類の
緊締金具セットで枠板間隔の異る広範囲の型枠緊締用に
使用できる。
次に上記構成の緊締金具セットの使用方法並びにその作
用を説明すると、この緊締金具セットを使用するのに際
しては第4図及び第5図に示すような型枠緊締管ユニッ
ト4,4が使用される。
用を説明すると、この緊締金具セットを使用するのに際
しては第4図及び第5図に示すような型枠緊締管ユニッ
ト4,4が使用される。
この第4図及び第5図に示す型枠組立構造では、予じめ
打設されたコンクリート基盤9上に、両端寄りそれぞれ
枠板当接片52,52を固定した底セパレータ5を多数
並設固定しておき、その枠板当接片52,52の外側に
枠板3,3の底部内面を当接させるようにして各枠板3
,3を配設するとともに、該基枠板3,3の外側にそれ
ぞれ横バタ管材6,6を介して枠板緊締管ユニット4゜
4を立設させている。
打設されたコンクリート基盤9上に、両端寄りそれぞれ
枠板当接片52,52を固定した底セパレータ5を多数
並設固定しておき、その枠板当接片52,52の外側に
枠板3,3の底部内面を当接させるようにして各枠板3
,3を配設するとともに、該基枠板3,3の外側にそれ
ぞれ横バタ管材6,6を介して枠板緊締管ユニット4゜
4を立設させている。
底セパレータ5の両端にはそれぞれ頭部53゜53が形
成されており、該頭部53,53はそれぞれ各枠板3,
3の外側に露出している。
成されており、該頭部53,53はそれぞれ各枠板3,
3の外側に露出している。
枠板緊締管ユニット4は、四角柱状の縦管材32の下方
部に底セパレータ5の頭部53に係止するための爪部材
34を前後方向に移動自在に取付けて構成されている。
部に底セパレータ5の頭部53に係止するための爪部材
34を前後方向に移動自在に取付けて構成されている。
この爪部材34の先端には爪35が形成され、その後方
にはクサビ溝36が形成されている。
にはクサビ溝36が形成されている。
又、この爪部34は、その側部に形成した長穴37にピ
ン38,38を挿通させて縦管材31に対して前後方向
に移動自在に取付けられている。
ン38,38を挿通させて縦管材31に対して前後方向
に移動自在に取付けられている。
この枠板緊締管ユニット4,4は2本1組で使用され、
枠板3,3の底部を固定する作用も兼用する。
枠板3,3の底部を固定する作用も兼用する。
即ち、爪部材34の爪35を底セパレータ頭部53に係
止し、爪部材34のクサビ溝36にクサビ39を打込む
と、爪部材34に対して縦管材31の下方部が枠板3側
に押圧されて該枠板3の底部を底セパレータ5の枠板当
接片52と縦管材31との間で強固に緊締させることが
できるように構成されている。
止し、爪部材34のクサビ溝36にクサビ39を打込む
と、爪部材34に対して縦管材31の下方部が枠板3側
に押圧されて該枠板3の底部を底セパレータ5の枠板当
接片52と縦管材31との間で強固に緊締させることが
できるように構成されている。
なお両枠板3,3間の上方部には適宜の間隔保持用スペ
ーサ8が介設されている。
ーサ8が介設されている。
緊締金具セットを使用するときには予しめ枠板緊締管ユ
ニット4,4をそれぞれ枠板3,3の外側に立設させ、
爪部材34の爪35を底セパレータ5の頭部53に係止
させておく。
ニット4,4をそれぞれ枠板3,3の外側に立設させ、
爪部材34の爪35を底セパレータ5の頭部53に係止
させておく。
緊締金具セットは、予じめ基準側杆11の内部に調整側
杆21を深く挿入させて両全具1,2を相互に連結させ
ておく。
杆21を深く挿入させて両全具1,2を相互に連結させ
ておく。
そして基準側金具1の連結枠材12を一方の縦管材32
の上端部に嵌合させる。
の上端部に嵌合させる。
そのときに該連結部材12はシャッタ一部材16を開い
てその開口部15から縦管材32に嵌合させ、その後に
シャッタ一部材16を閉じて装着する。
てその開口部15から縦管材32に嵌合させ、その後に
シャッタ一部材16を閉じて装着する。
なお第4図及び第5図の場合には連結枠材12はシャッ
タ一部材16を閉じた状態で縦管材32の上方から嵌合
させてもよい。
タ一部材16を閉じた状態で縦管材32の上方から嵌合
させてもよい。
次に調整側金具2の連結枠材22を、調整側枠21を基
準側杆11から引き出して他方の縦管材32の上端部に
嵌合させ、基準側杆11先端部のピン穴19と該ピン穴
19に重合する調整側枠21の一つの小孔29に共通の
ピン31を挿通させて側杆11,21を固定する。
準側杆11から引き出して他方の縦管材32の上端部に
嵌合させ、基準側杆11先端部のピン穴19と該ピン穴
19に重合する調整側枠21の一つの小孔29に共通の
ピン31を挿通させて側杆11,21を固定する。
なおこの緊締金具セットは予じめ枠板3,3の上部間隔
に応じて適宜の長さに連結固定させておいてもよい。
に応じて適宜の長さに連結固定させておいてもよい。
そのときには調整側金具2の連結枠材22を鎖線22′
(第5図)で示すよ、うにピン25を軸として上方に回
動させておき、基準側金具1の連結枠材]2を一方の縦
管材32上端部に嵌合させた後に該調整側金具2の連結
枠材22を下方に枢動させて他方の縦管材32上端部に
抱持させるように嵌合させる。
(第5図)で示すよ、うにピン25を軸として上方に回
動させておき、基準側金具1の連結枠材]2を一方の縦
管材32上端部に嵌合させた後に該調整側金具2の連結
枠材22を下方に枢動させて他方の縦管材32上端部に
抱持させるように嵌合させる。
そして次に調整側金具2の連結枠材22に形成している
クサビ溝27にクサビ40を打込めば、縦管材32の上
端が該連結枠材22内で枠板3側に移動してその側の枠
板3を押圧するとともに他側の枠板3も他側の縦管材3
2が引き寄せられることによって内方に引き寄せられて
該両枠板3,3が強固に緊締されるように作用する。
クサビ溝27にクサビ40を打込めば、縦管材32の上
端が該連結枠材22内で枠板3側に移動してその側の枠
板3を押圧するとともに他側の枠板3も他側の縦管材3
2が引き寄せられることによって内方に引き寄せられて
該両枠板3,3が強固に緊締されるように作用する。
なおこの緊締金具セットの長さは、側杆11,21の連
結用ピン31によっては調整側杆21の小孔29,29
の間隔(例えば約3cm間隔)ごとにしか調節されない
ため、両枠板3゜3の間隔によってはクサビ40を打込
んでも両枠板3,3を緊締させることができない場合が
あるが、その場合には基準側金具1の連結枠材12と基
準側杆11との取付用ボルト20を螺入又は螺解するこ
とにより緊締金具セットの全体長さを微調整して使用す
る。
結用ピン31によっては調整側杆21の小孔29,29
の間隔(例えば約3cm間隔)ごとにしか調節されない
ため、両枠板3゜3の間隔によってはクサビ40を打込
んでも両枠板3,3を緊締させることができない場合が
あるが、その場合には基準側金具1の連結枠材12と基
準側杆11との取付用ボルト20を螺入又は螺解するこ
とにより緊締金具セットの全体長さを微調整して使用す
る。
このとき各側の縦管材32,32の下方部に設けられた
爪部材34,34のクサビ溝36,36にそれぞれクサ
ビ39.39を打込んで各枠板3゜3の底部を緊締させ
ればこの両枠板3,3は強固に緊締させることができる
。
爪部材34,34のクサビ溝36,36にそれぞれクサ
ビ39.39を打込んで各枠板3゜3の底部を緊締させ
ればこの両枠板3,3は強固に緊締させることができる
。
この組立てられた型枠内にはコンクリートが充填される
。
。
その際にコンクリートの一部が緊締金具セットに付着す
ることがあるが、この緊締金具セットは分離型となって
いるので型枠解体時にはコンクリートが付着していても
容易に分離させることができ、しかもその付着したコン
クリートはヘラ等で簡単に剥落すことができる。
ることがあるが、この緊締金具セットは分離型となって
いるので型枠解体時にはコンクリートが付着していても
容易に分離させることができ、しかもその付着したコン
クリートはヘラ等で簡単に剥落すことができる。
第6図の型枠組立構造では、枠板3の外側に縦バタ材7
,7・・を立設し、さらに該縦バタ材7゜7・・の外側
上部に横管材42を配設している。
,7・・を立設し、さらに該縦バタ材7゜7・・の外側
上部に横管材42を配設している。
この場合には基準側金具1の連結枠材12をその開口部
15が下側に向くように基準側杆11に対して90°だ
け回動させ、該連結枠材12をシャッタ一部材16を開
いた状態でその開口部15から横管材42に嵌合させて
その後にシャッタ一部材16を閉じる。
15が下側に向くように基準側杆11に対して90°だ
け回動させ、該連結枠材12をシャッタ一部材16を開
いた状態でその開口部15から横管材42に嵌合させて
その後にシャッタ一部材16を閉じる。
又、調整側金具2の連結枠材22も調整側枠21に対し
て90°だけ回動させて他側の枠板3の外側に配設され
る横管材42に嵌合させる。
て90°だけ回動させて他側の枠板3の外側に配設され
る横管材42に嵌合させる。
なおその後の緊締操作は第4図の場合と同様に行われる
。
。
続いて本考案の効果について説明すると、本考案のコン
クリート型枠上部の緊締金具セットは次のような効果が
ある。
クリート型枠上部の緊締金具セットは次のような効果が
ある。
(1)基準側杆11をもつ基準側金具1と調整側杆21
をもつ調整側金具2とを相互に分離又は結合自在となる
ように構成しているので、緊締金具セットをワンタッチ
で所定長さに決めることができ、しかもこの緊締金具セ
ットを使用すれば型枠上部の緊締作業が簡単且つ確実に
行え、さらにその組立てられた型枠を強固に緊締させる
ことができる。
をもつ調整側金具2とを相互に分離又は結合自在となる
ように構成しているので、緊締金具セットをワンタッチ
で所定長さに決めることができ、しかもこの緊締金具セ
ットを使用すれば型枠上部の緊締作業が簡単且つ確実に
行え、さらにその組立てられた型枠を強固に緊締させる
ことができる。
(2)この緊締金具セットは分離型となっているので、
使用時に両金具1,2にコンクリートが付着しても容易
に分離することができ、さらにその金具1,2に付着し
たコンクリートは簡単に剥落することができるので多数
回使用することができる。
使用時に両金具1,2にコンクリートが付着しても容易
に分離することができ、さらにその金具1,2に付着し
たコンクリートは簡単に剥落することができるので多数
回使用することができる。
(3)基準側金具1の連結枠材12には、その側部にシ
ャッタ一部材16付きの開口部15を形威ししかもその
連結枠材12が基準側杆11に対して回動自在となって
いるので、該基準側金具1の連結枠材12を枠板押圧用
の縦管材32又は横管材42のいずれの管材にも嵌合さ
せることができ、使用範囲を拡大させることができる。
ャッタ一部材16付きの開口部15を形威ししかもその
連結枠材12が基準側杆11に対して回動自在となって
いるので、該基準側金具1の連結枠材12を枠板押圧用
の縦管材32又は横管材42のいずれの管材にも嵌合さ
せることができ、使用範囲を拡大させることができる。
(4)基準側金具1の連結枠材12が基準側杆11に対
して長さ方向に微調整自在に取付けられているので、枠
板間隔に応じて緊締金具セットの全体長さを側杆11,
21の長さ調整機能と相撲って無段階に調節することが
できる。
して長さ方向に微調整自在に取付けられているので、枠
板間隔に応じて緊締金具セットの全体長さを側杆11,
21の長さ調整機能と相撲って無段階に調節することが
できる。
第1図は本考案の実施例にかかる型枠上部緊締金具セッ
トの分離状態を示す斜視図、第2図は第1図の緊締金具
セットの連結状態を示す斜視図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図及び第5図はそれぞれ第1図の緊締金
具セットの使用方法説明図、第6図は第1図の緊締金具
セットの他の使用方法説明図である。 1・・・・・・基準側金具、2・・・・・・調整側金具
、3・・・・・・枠板、11・・・・・・基準側杆、1
1a・・・・・・基端、11b・・・・・・先端、12
・・・・・・連結枠材、15・・・・・・開口部、16
・・・・・・シャッタ一部材、20・・・・・・ボルト
、21・・・・・・調整側杆、21a・・・・・・基端
、21b・・・・・・先端、22・・・・・・連結枠材
、29・・・・・・小孔、30・・・・・・締付装置、
31・・・・・・連結部材、32,42・・・・・・枠
板押圧用管材。
トの分離状態を示す斜視図、第2図は第1図の緊締金具
セットの連結状態を示す斜視図、第3図は第2図のA−
A断面図、第4図及び第5図はそれぞれ第1図の緊締金
具セットの使用方法説明図、第6図は第1図の緊締金具
セットの他の使用方法説明図である。 1・・・・・・基準側金具、2・・・・・・調整側金具
、3・・・・・・枠板、11・・・・・・基準側杆、1
1a・・・・・・基端、11b・・・・・・先端、12
・・・・・・連結枠材、15・・・・・・開口部、16
・・・・・・シャッタ一部材、20・・・・・・ボルト
、21・・・・・・調整側杆、21a・・・・・・基端
、21b・・・・・・先端、22・・・・・・連結枠材
、29・・・・・・小孔、30・・・・・・締付装置、
31・・・・・・連結部材、32,42・・・・・・枠
板押圧用管材。
Claims (1)
- 適宜長さをもつ基準側杆11の基端11aに一方の枠板
3の外側に配設せしぬられる枠板押圧用管材32又は4
2に嵌合するコ型の連結枠材12をボルト20等の接続
部材で回動自在且つ長さ方向微調整自在に取付けてなる
基準側金具1と、適宜長さをもち且つ前記基準側杆11
に対して伸縮自在且つ相互に分離自在に接続されるよう
にした調整側杆21の基端21aに他方の枠板3の外側
に配設せしめられる枠板押圧用管材32又は42に嵌合
し、しかも後側に適宜の締付装置30を設けた連結枠材
22を取付けてなる調整側金具2とによって構成した緊
締金具セットであって、前記基準側金具1の連結枠材1
2には該連結枠材12の一側部に前記枠板押圧用管材3
2又は42に対する嵌脱用開口部15を形成し、しかも
該開口部15には該開口部15を開閉するシャッタ一部
材16を取付けたことを特徴とするコンクリート型枠上
部緊締金具セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329280U JPS5935742Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | コンクリ−ト型枠上部緊締金具セツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8329280U JPS5935742Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | コンクリ−ト型枠上部緊締金具セツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576451U JPS576451U (ja) | 1982-01-13 |
| JPS5935742Y2 true JPS5935742Y2 (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=29445617
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8329280U Expired JPS5935742Y2 (ja) | 1980-06-13 | 1980-06-13 | コンクリ−ト型枠上部緊締金具セツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935742Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0612135Y2 (ja) * | 1987-04-01 | 1994-03-30 | 藤瀬 紀章 | 型枠固定装置 |
-
1980
- 1980-06-13 JP JP8329280U patent/JPS5935742Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS576451U (ja) | 1982-01-13 |
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