JPS5935830Y2 - 時計 - Google Patents
時計Info
- Publication number
- JPS5935830Y2 JPS5935830Y2 JP7843873U JP7843873U JPS5935830Y2 JP S5935830 Y2 JPS5935830 Y2 JP S5935830Y2 JP 7843873 U JP7843873 U JP 7843873U JP 7843873 U JP7843873 U JP 7843873U JP S5935830 Y2 JPS5935830 Y2 JP S5935830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dustproof piece
- wheel
- timepiece
- starting
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は時計に関するもので、特に自起動しないモー
タを駆動源として用いた時計に関するものである。
タを駆動源として用いた時計に関するものである。
自起動しないモータを時計の駆動源として用いた場合、
モータに始動トルクを与えるためのスタート機構が必要
であるが、従来のものは構造が複雑で部品数も多いもの
であった。
モータに始動トルクを与えるためのスタート機構が必要
であるが、従来のものは構造が複雑で部品数も多いもの
であった。
また、そのようなスタート機構はケースまたはカバーの
外側に突出する操作・・ンドル部を有しているが、この
貫通部に防塵のために別の蓋またはワッシャなどを設け
ているのでさらに部品数が多くなっていた。
外側に突出する操作・・ンドル部を有しているが、この
貫通部に防塵のために別の蓋またはワッシャなどを設け
ているのでさらに部品数が多くなっていた。
したがって、この考案の目的は、スタート機構の構造が
簡略化され部品数が低減された時計を提供することであ
る。
簡略化され部品数が低減された時計を提供することであ
る。
この考案の時計の一実施例の分解斜視図が第1図に図示
されている。
されている。
図において、1は上地板、2は下地板、3は着磁された
回転子、4はコイル、5は一番カナ、6は冠歯車、Tは
三番車、8は四番車、9は秒針車、10は伝達車、11
は分針車、12は日の裏車、13は時針車、14は電子
回路部、15はスタート機構、16はケース、17はカ
バーである。
回転子、4はコイル、5は一番カナ、6は冠歯車、Tは
三番車、8は四番車、9は秒針車、10は伝達車、11
は分針車、12は日の裏車、13は時針車、14は電子
回路部、15はスタート機構、16はケース、17はカ
バーである。
コイル4は第2図に示すように検出コイルL1 および
駆動コイルL2からなり、回転子3と組合せてトランジ
スタ・モータを構成する。
駆動コイルL2からなり、回転子3と組合せてトランジ
スタ・モータを構成する。
端子T1には、たとえば水晶発振器の発振周波数を分周
したような一定周波数の信号が電子回路部14から与え
られ、回転子3がその信号に同期した一定回転数で回転
する。
したような一定周波数の信号が電子回路部14から与え
られ、回転子3がその信号に同期した一定回転数で回転
する。
回転子3の回転が一番カナ5.冠歯車6.三番車7.四
番車82秒針車9、伝達車102分針車112日の裏車
12および時針車13に伝達される。
番車82秒針車9、伝達車102分針車112日の裏車
12および時針車13に伝達される。
しかしながら、このトランジスタ・モータは自起動しな
いので、始動トルクを与えるためにスタート機構15が
必要となる。
いので、始動トルクを与えるためにスタート機構15が
必要となる。
第3図および第4図はそれぞれ第1図の時計の内部構造
の平面図および側断面図であるが、図解の便宜上この考
案の要部以外の部品は図示していない。
の平面図および側断面図であるが、図解の便宜上この考
案の要部以外の部品は図示していない。
第1図、第3図および第4図を参照して、スタート機構
15の構造および動作を説明する。
15の構造および動作を説明する。
スタート機構15はレバー15a、復帰ばね15b。
ハンドル15c>よび防塵片15dと、これらが一体に
形成された回転軸15eとから成り、その回転軸15e
が上地板1ち・よび下地板2の間に回転自在に挾持され
る。
形成された回転軸15eとから成り、その回転軸15e
が上地板1ち・よび下地板2の間に回転自在に挾持され
る。
復帰はね15bか上地板1の突起1aに当接しスタート
機構15を常に一定回転位置に弾性的に保持する。
機構15を常に一定回転位置に弾性的に保持する。
ハンドル15 cヲ手で操作してスタート機構15を第
3図の2点鎖線で示す位置に急激に回動すると、レバー
15aの先端が冠歯車6を回転駆動する。
3図の2点鎖線で示す位置に急激に回動すると、レバー
15aの先端が冠歯車6を回転駆動する。
その結果、冠歯車6にかみ合った一番カナ5が回転し、
回転子3に始動トルクが与えられて回転子3が起動する
。
回転子3に始動トルクが与えられて回転子3が起動する
。
ハンドル15cから手をはなすと、復帰ばね15bの作
用でスタート機構15はもとの直置(実線)に復帰する
。
用でスタート機構15はもとの直置(実線)に復帰する
。
つぎに、防塵片15dの動作について説明する。
通常、防塵片15dは第5図のようにカバー17に形成
された扇形の開口17aを内部から蓋をした状態になっ
ているので、開口17aからはほこりが侵入しない。
された扇形の開口17aを内部から蓋をした状態になっ
ているので、開口17aからはほこりが侵入しない。
扇形開口17aから突出したハンドル15cを操作する
と第6図のよううに防塵片15dと扇形開口17aとの
位置がずれるが、短時間の間であるからほこりが侵入す
ることはない。
と第6図のよううに防塵片15dと扇形開口17aとの
位置がずれるが、短時間の間であるからほこりが侵入す
ることはない。
以上のように、この考案によれば、回転軸と始動トルク
付与レバーと復帰ばねと操作ハンドルと防塵片とを一体
に形成するので、スタート機構の構造が簡略化され部品
が消滅され組立が容易な時計を実現することができる。
付与レバーと復帰ばねと操作ハンドルと防塵片とを一体
に形成するので、スタート機構の構造が簡略化され部品
が消滅され組立が容易な時計を実現することができる。
第1図はこの考案の時計の一実施例の分解斜視図、第2
図はトランジスタ・モータの回路図、第3図υよび第4
図はそれぞれ第1図の時計の要部の平面図も・よぴ側断
面図、第5図および第6図は防塵片の動作説明図である
。 15・・・スタート機構、15a・・・レバー 15b
・・・復帰ばね、15c・・・ハンドル、15d・・・
防塵片、15e・・・回転軸。
図はトランジスタ・モータの回路図、第3図υよび第4
図はそれぞれ第1図の時計の要部の平面図も・よぴ側断
面図、第5図および第6図は防塵片の動作説明図である
。 15・・・スタート機構、15a・・・レバー 15b
・・・復帰ばね、15c・・・ハンドル、15d・・・
防塵片、15e・・・回転軸。
Claims (1)
- 回転軸と始動トルク付与レバーと復帰ばねと操作ハンド
ルと防塵片とを一体形成したスタート機構をカバー内部
で回転自在に保持し、前記操作・・ンドルが貫通するカ
バー開口部を前記防塵片で塞ぐようにするとともに、前
記始動トルク付与レバーによりモータ始動するように構
成した時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7843873U JPS5935830Y2 (ja) | 1973-06-29 | 1973-06-29 | 時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7843873U JPS5935830Y2 (ja) | 1973-06-29 | 1973-06-29 | 時計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5025567U JPS5025567U (ja) | 1975-03-24 |
| JPS5935830Y2 true JPS5935830Y2 (ja) | 1984-10-03 |
Family
ID=28254210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7843873U Expired JPS5935830Y2 (ja) | 1973-06-29 | 1973-06-29 | 時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935830Y2 (ja) |
-
1973
- 1973-06-29 JP JP7843873U patent/JPS5935830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5025567U (ja) | 1975-03-24 |
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