JPS593596A - 警報装置 - Google Patents
警報装置Info
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- JPS593596A JPS593596A JP57111444A JP11144482A JPS593596A JP S593596 A JPS593596 A JP S593596A JP 57111444 A JP57111444 A JP 57111444A JP 11144482 A JP11144482 A JP 11144482A JP S593596 A JPS593596 A JP S593596A
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- security
- signal
- circuit
- maintenance
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B13/00—Burglar, theft or intruder alarms
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- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C1/00—Registering, indicating or recording the time of events or elapsed time, e.g. time-recorders for work people
- G07C1/20—Checking timed patrols, e.g. of watchman
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C3/00—Registering or indicating the condition or the working of machines or other apparatus, other than vehicles
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B23/00—Alarms responsive to unspecified undesired or abnormal conditions
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は警備領域における火災、侵入、ガス漏れ等の異
常事態の発生を検出し、遠隔監視局等の関連部署や関連
機器に通報信号を送出する警報装置に関し、特に保守モ
ード、巡回モード等の管理モードを有し、装置自体を保
守モードや巡回モードにおいて自動動作させることので
きる警報装置に関する。
常事態の発生を検出し、遠隔監視局等の関連部署や関連
機器に通報信号を送出する警報装置に関し、特に保守モ
ード、巡回モード等の管理モードを有し、装置自体を保
守モードや巡回モードにおいて自動動作させることので
きる警報装置に関する。
従来の警報装置が有する動作モニドは、警備領域の警備
をセット信号によって開始する警備開始モード、解除信
号によって警備モードが解除された警備解除モードの二
種のモードが一般である。
をセット信号によって開始する警備開始モード、解除信
号によって警備モードが解除された警備解除モードの二
種のモードが一般である。
即ちこれらのモードは全て警備モードである。従っであ
る特定の警報装置に就いてユーザ又は保守員が装置の保
守を行々う際には事前に電話回線を通して該当する監視
局のある特定警備センターへ保守を開始する旨の連絡通
報を行っていた。また、保守作業が終了した際には再度
、保守員が保守終了の旨の連絡通報を行っていた。然し
なから、この場合に保守作業中には各種保守操作が行な
われ、該各種保守操作に基づくテスト異常信号が実際保
卆ψ 441−一快弁号に発生した異常信号と共に全て上記の
特定警備センターへ識別されずに送出されているので、
監視局はこの間の情報は全て保守作業中の情報として把
握することに々シ、警備領域で実際の異常発生があって
、その情報が送出されたものであっても監視局ではこれ
を識別して把握することは不可能である。他方、上述の
如く、保守の開始、終了が保守員の電話通報という人為
的行為に基づく方式であるとと〃)ら、ややもすれば通
報忘れの可能性があり、例えば保守開始の通報忘れによ
り、保守時に発生した保守に基づく異常情報が監視局で
は実軸として把握されることになり、故に警報情報が監
視局で受信される都度、警備員が監視局から警備領域に
直行する等の確認行動を必要とすることになり、その結
果、いたずらに警備システムのランニングコストを上昇
させる原因となる不都合がある。また、保守作業の終了
時に保守終了の通報忘れがちると、警備センターの監視
局では異常情報を受信した際に保守終了後に発生した異
常の実軸か保守中のテスト異常信号の情報かの識別が不
可能で、故に実軸をテスト異常信号と誤認した結果、大
惨事を招く等の不都合がある。更に警報装置と警備セン
ターとを連携させた警備システムにおいては、警報装置
が発する異常情報は全て記録し、後日統計処理をおこな
うとき従来の警報装置からの異常情報には管理モード中
のテスト異常情報も一律に含まれてしまうために統計数
字の実軸精度が低下する欠点も有している。
る特定の警報装置に就いてユーザ又は保守員が装置の保
守を行々う際には事前に電話回線を通して該当する監視
局のある特定警備センターへ保守を開始する旨の連絡通
報を行っていた。また、保守作業が終了した際には再度
、保守員が保守終了の旨の連絡通報を行っていた。然し
なから、この場合に保守作業中には各種保守操作が行な
われ、該各種保守操作に基づくテスト異常信号が実際保
卆ψ 441−一快弁号に発生した異常信号と共に全て上記の
特定警備センターへ識別されずに送出されているので、
監視局はこの間の情報は全て保守作業中の情報として把
握することに々シ、警備領域で実際の異常発生があって
、その情報が送出されたものであっても監視局ではこれ
を識別して把握することは不可能である。他方、上述の
如く、保守の開始、終了が保守員の電話通報という人為
的行為に基づく方式であるとと〃)ら、ややもすれば通
報忘れの可能性があり、例えば保守開始の通報忘れによ
り、保守時に発生した保守に基づく異常情報が監視局で
は実軸として把握されることになり、故に警報情報が監
視局で受信される都度、警備員が監視局から警備領域に
直行する等の確認行動を必要とすることになり、その結
果、いたずらに警備システムのランニングコストを上昇
させる原因となる不都合がある。また、保守作業の終了
時に保守終了の通報忘れがちると、警備センターの監視
局では異常情報を受信した際に保守終了後に発生した異
常の実軸か保守中のテスト異常信号の情報かの識別が不
可能で、故に実軸をテスト異常信号と誤認した結果、大
惨事を招く等の不都合がある。更に警報装置と警備セン
ターとを連携させた警備システムにおいては、警報装置
が発する異常情報は全て記録し、後日統計処理をおこな
うとき従来の警報装置からの異常情報には管理モード中
のテスト異常情報も一律に含まれてしまうために統計数
字の実軸精度が低下する欠点も有している。
また警備領域内の異常発生に基づく異常点検や又は定期
点検等の巡回を警備員がおこなう際に警報装置には警備
解除モードを設定し、該モード設定後に異常点検又は定
期点検が終了すると、該警備領域が無人の警備開始モー
ド中もしくは有人の警備解除モード中に応じて警備開始
モード又は警備解除モードが設定される方式が採られて
いる。
点検等の巡回を警備員がおこなう際に警報装置には警備
解除モードを設定し、該モード設定後に異常点検又は定
期点検が終了すると、該警備領域が無人の警備開始モー
ド中もしくは有人の警備解除モード中に応じて警備開始
モード又は警備解除モードが設定される方式が採られて
いる。
これは警備員が異常点検や又は定期点検後に簡単に警備
解除にして警備領域内に侵入することが可能となシ異常
点検又は定期点検を実行する時以外においても警備員が
警備領域へ簡単に入館することができる。更に異常点検
および定期点検は全て遠隔の警備センターにおける監視
局で管理する事が困難であシ必要行動以外の行動を警備
員が遂行することが可能になっている。従がって警備員
自体による犯罪の発生を防止する必要性があった。
解除にして警備領域内に侵入することが可能となシ異常
点検又は定期点検を実行する時以外においても警備員が
警備領域へ簡単に入館することができる。更に異常点検
および定期点検は全て遠隔の警備センターにおける監視
局で管理する事が困難であシ必要行動以外の行動を警備
員が遂行することが可能になっている。従がって警備員
自体による犯罪の発生を防止する必要性があった。
依って本発明の目的は、上述した従来の警報装置に伴う
諸欠点を解消すべく、保守モードや巡回モード等の管理
モードを人為的設定のみに依存することなく、確実に自
動通報を行い得るように保守モードや巡回モードを動作
モードに有した警報装置を提供し、以って保守モード中
には不必要な情報が警報装置から送出されることが無く
、または保守モードの管理に必要な情報として送出され
た場合であっても実際の異常情報と識別が可能となル、
シかも異常点検中や定期点検中には巡回中の警備員の安
全性をも確保することができるのである。
諸欠点を解消すべく、保守モードや巡回モード等の管理
モードを人為的設定のみに依存することなく、確実に自
動通報を行い得るように保守モードや巡回モードを動作
モードに有した警報装置を提供し、以って保守モード中
には不必要な情報が警報装置から送出されることが無く
、または保守モードの管理に必要な情報として送出され
た場合であっても実際の異常情報と識別が可能となル、
シかも異常点検中や定期点検中には巡回中の警備員の安
全性をも確保することができるのである。
本発明によれば、警備領域の警備を警備センターと連携
しておこなう警報装置であって、前記警備領域の侵入又
は火災等の異常を検出する異常検知器に接続されると共
に前記警備領域を警備開始と警備解除とからなる警備モ
ードと、保守と巡回とからなる管理モードとの間で切換
設定する切換設定手段、前記異常検知器が異常を検知し
たとき前記警備モードと管理モードとの設定モードに基
づいて検出情報の送出要否を判別する判別制御回路およ
び警備センターに情報送出を行なう信号送出手段を有す
ることを特徴とする警備装置が提供される。
しておこなう警報装置であって、前記警備領域の侵入又
は火災等の異常を検出する異常検知器に接続されると共
に前記警備領域を警備開始と警備解除とからなる警備モ
ードと、保守と巡回とからなる管理モードとの間で切換
設定する切換設定手段、前記異常検知器が異常を検知し
たとき前記警備モードと管理モードとの設定モードに基
づいて検出情報の送出要否を判別する判別制御回路およ
び警備センターに情報送出を行なう信号送出手段を有す
ることを特徴とする警備装置が提供される。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の第一の実施例による警報装置のブロッ
ク図であり、同図において、警備領域には予め侵入検知
器10、火災検知器12等の種々の異常検知器が配設さ
れ、これらの検知器の異常検知信号は警報装置Iの異常
検出部13に設けられた異常検出回路14に送られる。
ク図であり、同図において、警備領域には予め侵入検知
器10、火災検知器12等の種々の異常検知器が配設さ
れ、これらの検知器の異常検知信号は警報装置Iの異常
検出部13に設けられた異常検出回路14に送られる。
警報装置1はスイッチ手段15によって相互に切換え設
定可能なセット接点(警備モードの開始設定)16、解
除接点(警備解除モードの設定)17、保守モード接点
(保守モードの設定)18、巡回モード接点(巡回モー
ドの設定)19を有し、上記の4モードはそれぞれ対応
の第1検出回路20、第2検出回路21、第3検出回路
22、第4検出回路23にて設定が検出されるように構
成されている。
定可能なセット接点(警備モードの開始設定)16、解
除接点(警備解除モードの設定)17、保守モード接点
(保守モードの設定)18、巡回モード接点(巡回モー
ドの設定)19を有し、上記の4モードはそれぞれ対応
の第1検出回路20、第2検出回路21、第3検出回路
22、第4検出回路23にて設定が検出されるように構
成されている。
なお、第1検出回路20と第2検出回路21は警備上の
警備開始と警備解除とを検出するもので警備モード検出
部24を形成し、第3検出回路22と第4検出回路23
は管理モード検出部25を形成している。さて、警報装
置1において、異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25の後段に判断制御部26が設け
られており、この判断制御部26には第1〜第4アンド
r−ト27〜30、ナンドダート31、インノ々−タ3
2、マルチバイブレータ33、第1.第2遅延回路34
.35、誤操作信号作成回路36、判別回路37、保守
オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作成回路39
、メモリ一手段40が具備され、これら各要素又は各回
路間及び前段の異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25との間には図示のような信号配
線がなされている。また判断制御26の後段には表示手
段41および信号送出回路42が接続され、この後者の
信号送出回路42は後述の如く遠隔の警備センターの監
視局43に警報情報を送出する出力手段として設けられ
ている。さて、異常検出回路14の異常検出信号は第1
アンドゲート27、判別回路37、ナンドダート31に
印加されており、このとき判別回路37においては、火
災検知器12が検知した異常検知信号は警備モード又は
警備解除モードの何れのモードでも、また管理モートモ
ある巡回モードにおいても該異常信号を高優先度の信号
として信号送出回路42に送出するよう判別し、また侵
入検知器10の異常検知信号を検出した場合には警備領
域が警備モードに設定されているときにのみ判別回路3
7が信号送出回路42に送出するように判別する。
警備開始と警備解除とを検出するもので警備モード検出
部24を形成し、第3検出回路22と第4検出回路23
は管理モード検出部25を形成している。さて、警報装
置1において、異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25の後段に判断制御部26が設け
られており、この判断制御部26には第1〜第4アンド
r−ト27〜30、ナンドダート31、インノ々−タ3
2、マルチバイブレータ33、第1.第2遅延回路34
.35、誤操作信号作成回路36、判別回路37、保守
オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作成回路39
、メモリ一手段40が具備され、これら各要素又は各回
路間及び前段の異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25との間には図示のような信号配
線がなされている。また判断制御26の後段には表示手
段41および信号送出回路42が接続され、この後者の
信号送出回路42は後述の如く遠隔の警備センターの監
視局43に警報情報を送出する出力手段として設けられ
ている。さて、異常検出回路14の異常検出信号は第1
アンドゲート27、判別回路37、ナンドダート31に
印加されており、このとき判別回路37においては、火
災検知器12が検知した異常検知信号は警備モード又は
警備解除モードの何れのモードでも、また管理モートモ
ある巡回モードにおいても該異常信号を高優先度の信号
として信号送出回路42に送出するよう判別し、また侵
入検知器10の異常検知信号を検出した場合には警備領
域が警備モードに設定されているときにのみ判別回路3
7が信号送出回路42に送出するように判別する。
さて、いま警報装置1のスイッチ手段15をセット接点
16に切換え設定して警備領域を警備開始モードに設定
すると、警備モード検出部24の第1検出器20がこれ
を検出し、ワンショトマルチバイブレータ23にセット
検出信号を送出する。
16に切換え設定して警備領域を警備開始モードに設定
すると、警備モード検出部24の第1検出器20がこれ
を検出し、ワンショトマルチバイブレータ23にセット
検出信号を送出する。
従ってマルチバイブレータ23は駆動されて第1゜第2
アンドグー)27.28に例えばノ・イレペル信号を送
出する。このとき異常検出部13の異常検出回路14が
扉開き、窓開き等の本来警備開始時には異常検出される
べきでない異常状態即ち未警戒箇所有りを検出している
と、この信号は第1アンドダート27に印加されるので
第17ンドグート27の出力端に出力を生じ、誤操作信
号作成回路36に印加される。依って誤操作信号作成回
路36は表示手段41に信号を送出し、ブザー鳴動、ラ
ンプ表示等の異常表示を起動させると共に信号送出回路
42から遠隔の監視局43へ誤操作信号を送出させる。
アンドグー)27.28に例えばノ・イレペル信号を送
出する。このとき異常検出部13の異常検出回路14が
扉開き、窓開き等の本来警備開始時には異常検出される
べきでない異常状態即ち未警戒箇所有りを検出している
と、この信号は第1アンドダート27に印加されるので
第17ンドグート27の出力端に出力を生じ、誤操作信
号作成回路36に印加される。依って誤操作信号作成回
路36は表示手段41に信号を送出し、ブザー鳴動、ラ
ンプ表示等の異常表示を起動させると共に信号送出回路
42から遠隔の監視局43へ誤操作信号を送出させる。
また、異常検出回路14が上述の誤操作異常を検出中で
ないときには、第2アンドダート28の入力端にインバ
ータ32を介してハイレベル信号が送入されるので、該
第2アンドゲート28の出力端に出力を生じ、これは判
別回路37に送出される。故に判別回路37は表示手段
41によって警備開始モードを示すセット表示をおこな
わせ、同時に信号送出回路42からは警備モードが開始
された旨を示すセット信号が監視局43に送出される。
ないときには、第2アンドダート28の入力端にインバ
ータ32を介してハイレベル信号が送入されるので、該
第2アンドゲート28の出力端に出力を生じ、これは判
別回路37に送出される。故に判別回路37は表示手段
41によって警備開始モードを示すセット表示をおこな
わせ、同時に信号送出回路42からは警備モードが開始
された旨を示すセット信号が監視局43に送出される。
また、スイッチ手段15が解除接点17に切換設定され
ると、これは第2検出回路21によシ検出され、解除信
号が判別回路37に送出される。
ると、これは第2検出回路21によシ検出され、解除信
号が判別回路37に送出される。
故に判別回路37は警備解除モニドを表示手段41によ
υ点灯表示させると共に信号送出回路42から解除信号
を遠隔の監視局43へ送出する。
υ点灯表示させると共に信号送出回路42から解除信号
を遠隔の監視局43へ送出する。
次にスイッチ手段15が巡回−モード接点19に切積設
定されると、これは管理モード検出部25の第4検出回
路23で検出される。このとき第4検出回路23は巡回
モード信号を判別回路37に送出し、故に判別回路37
は表示手段41によシ巡回モード表示をおこなわせ、か
つ送出回路42を介して巡回モード信号を監視局43へ
送出する。
定されると、これは管理モード検出部25の第4検出回
路23で検出される。このとき第4検出回路23は巡回
モード信号を判別回路37に送出し、故に判別回路37
は表示手段41によシ巡回モード表示をおこなわせ、か
つ送出回路42を介して巡回モード信号を監視局43へ
送出する。
上述した警備開始モード、警備解除モード、巡回モード
の3モードの何れかの場合に、侵入検知器10が侵入異
常を検知すると、異常検出回路14は侵入異常を検出し
て侵入信号を送出する。この侵入信号はナンドダート3
101つの入力端に印加されているので該ナンドダート
31の他の入力端に入力信号がないとき、つまシ管理モ
ード検出部25の第3検出回路22から後述の保守−一
ドの検出信号が送出されていない限り、ナンドy −)
31の出力端には出力が発生する。出力が発生したとき
は判別回路37はこの出力信号の受信に応じて異常検出
回路14からそれぞれの種別の信号即ち、火災異常又は
侵入異常信号等の異常信号をうけ入れる。依って例えば
侵入異常を表わす信号は判別回路37に送入され、メモ
リ手段40によって記憶されている現行モードがセット
、つまシ警備開始モードであれば、該判別回路37は信
号送出回路42を介して監視局43に該侵入異常信号を
送出する。またメモリ手段40によって記憶されている
現行モードが警備解除のときは有人であるため、該判別
回路37はその侵入異常信号の送出はおこなわない。更
に管理モードにおける巡回モードのときも、管理された
不必要情報として該判別回路37はその侵入異常信号の
送出は行なわない。
の3モードの何れかの場合に、侵入検知器10が侵入異
常を検知すると、異常検出回路14は侵入異常を検出し
て侵入信号を送出する。この侵入信号はナンドダート3
101つの入力端に印加されているので該ナンドダート
31の他の入力端に入力信号がないとき、つまシ管理モ
ード検出部25の第3検出回路22から後述の保守−一
ドの検出信号が送出されていない限り、ナンドy −)
31の出力端には出力が発生する。出力が発生したとき
は判別回路37はこの出力信号の受信に応じて異常検出
回路14からそれぞれの種別の信号即ち、火災異常又は
侵入異常信号等の異常信号をうけ入れる。依って例えば
侵入異常を表わす信号は判別回路37に送入され、メモ
リ手段40によって記憶されている現行モードがセット
、つまシ警備開始モードであれば、該判別回路37は信
号送出回路42を介して監視局43に該侵入異常信号を
送出する。またメモリ手段40によって記憶されている
現行モードが警備解除のときは有人であるため、該判別
回路37はその侵入異常信号の送出はおこなわない。更
に管理モードにおける巡回モードのときも、管理された
不必要情報として該判別回路37はその侵入異常信号の
送出は行なわない。
更に、火災検知器12が火災を検知すると、異常検出回
路14は火災異常の発生を検出し、火災信号を送出する
。この火災信号は上述の侵入信号と同様にナンドダート
31の一つの入力端に入力される。故にナントゲート3
1は管理モード検出部25の第3検出回路22から保守
モード信号を他の入力端子に受信していない限シ、出力
端子に出力を発生子る。つまシ、警備開始モード、警備
解除モード、巡回モードの何れの場合にもナンドダート
31の出力端子に上記火災信号による出力信号が生ずる
。この出力信号は判別回路37に印加されるので、判別
回路37はメモリ一手段40の記憶する現行モードがセ
ット(w備モード)、解除(警備解除モード)、巡回の
何れの場合にも火災異常が発生しているものと判断し、
表示手段41にて火災表示を行わしめると共に信号送出
回路42から火災異常信号を監視局43へ送出させる。
路14は火災異常の発生を検出し、火災信号を送出する
。この火災信号は上述の侵入信号と同様にナンドダート
31の一つの入力端に入力される。故にナントゲート3
1は管理モード検出部25の第3検出回路22から保守
モード信号を他の入力端子に受信していない限シ、出力
端子に出力を発生子る。つまシ、警備開始モード、警備
解除モード、巡回モードの何れの場合にもナンドダート
31の出力端子に上記火災信号による出力信号が生ずる
。この出力信号は判別回路37に印加されるので、判別
回路37はメモリ一手段40の記憶する現行モードがセ
ット(w備モード)、解除(警備解除モード)、巡回の
何れの場合にも火災異常が発生しているものと判断し、
表示手段41にて火災表示を行わしめると共に信号送出
回路42から火災異常信号を監視局43へ送出させる。
さて、スイッチ手段15が保守モード接点18に切換設
定されると、管理モード検出部25の第3検出回路22
がこれを検出し、保守モード信号は判別回路37に送出
される。この際に勿論、ナントゲート31、第3アンド
ダート29、遅延回路34にも保守モード信号は送出さ
れる。このとき、判別回路37はメモリ一手段4oに現
行モードとして保守モーPを記憶し、かつ表示手段41
による保守モードの表示および信号送出回路42からの
保守モード信号の送出を行わせる。
定されると、管理モード検出部25の第3検出回路22
がこれを検出し、保守モード信号は判別回路37に送出
される。この際に勿論、ナントゲート31、第3アンド
ダート29、遅延回路34にも保守モード信号は送出さ
れる。このとき、判別回路37はメモリ一手段4oに現
行モードとして保守モーPを記憶し、かつ表示手段41
による保守モードの表示および信号送出回路42からの
保守モード信号の送出を行わせる。
一方、第1遅延回路34に保守モード信号が送出されて
から設定された一定遅延時間(保守時間として警備領域
の規模等の条件に応じて予め設定される)経過後にもま
た現行モードが保守モードであれば、第3アンドゲート
29の出力端には出力が発生する。故にこの第3アンド
r−ド29の出力信号は保守オーバ信号作成回路38に
送出され、従って該保守オーバ信号作成回路38は表示
手段41によシ保守時間が設定された一定時間を既に超
過していることを表示する保守オーバ表示を行い、かつ
信号送出回路42からも保守オーバを示す信号を送出す
る。故に監視局43は保守1−パを察知して保守終了の
忘れ防止を計る対策をとることができる。
から設定された一定遅延時間(保守時間として警備領域
の規模等の条件に応じて予め設定される)経過後にもま
た現行モードが保守モードであれば、第3アンドゲート
29の出力端には出力が発生する。故にこの第3アンド
r−ド29の出力信号は保守オーバ信号作成回路38に
送出され、従って該保守オーバ信号作成回路38は表示
手段41によシ保守時間が設定された一定時間を既に超
過していることを表示する保守オーバ表示を行い、かつ
信号送出回路42からも保守オーバを示す信号を送出す
る。故に監視局43は保守1−パを察知して保守終了の
忘れ防止を計る対策をとることができる。
更に第3検出回路22の検出信号はナンドダート31の
一方に入力端に送出され、かつ第3検出回路22の検出
信号の発生時には管理モードによる不必要情報として異
常検出回路14の異常検知信号は、ナンドダート31で
受信され、出方端子では出力が発生しない。従がってナ
ンドダート31が出力信号を生じない限シ判別回路37
に管理モードによる不必要情報である異常信号は直接的
には入力されない。故に保守モードではナンドグー)3
1によシ異常信号は管理モードによる不必要情報として
キャンセルが行なわれるノテある。っまシ、保守モード
では警備員の保守作業が行なわれているので、異常信号
は管理モードによる不必要信号である。依って監視局4
3への管理モードによる不必要情報である異常信号の信
号送出は全てキャンセルされるのである。
一方に入力端に送出され、かつ第3検出回路22の検出
信号の発生時には管理モードによる不必要情報として異
常検出回路14の異常検知信号は、ナンドダート31で
受信され、出方端子では出力が発生しない。従がってナ
ンドダート31が出力信号を生じない限シ判別回路37
に管理モードによる不必要情報である異常信号は直接的
には入力されない。故に保守モードではナンドグー)3
1によシ異常信号は管理モードによる不必要情報として
キャンセルが行なわれるノテある。っまシ、保守モード
では警備員の保守作業が行なわれているので、異常信号
は管理モードによる不必要信号である。依って監視局4
3への管理モードによる不必要情報である異常信号の信
号送出は全てキャンセルされるのである。
上述の如く、本実施例では管理モードによる不必要情報
として異常信号を全てキャンセルする方式を述べたが、
管理モードであってもその保守モードの管理上から必要
な情報を必要情報として全て監視侵43へ送出する方式
を述べる。さて、第1図のナンドff−ト31に換えて
第4図の如くアンドf−)310と信号識別形成回路3
11とにより構成すると管理モードである保守モードが
第3検出回路22にて検出されたとき該保守モード信号
はアンドグー)3100入力端に送入され、このとき、
異常検出回路14の検出信号はアンドダート310の他
の入力端に送入され、従がってアンドゲート310の出
力信号が生じ、該出力信号は信号識別形成回路311に
入力され、ことで管理モードによる必要情報である異常
信号としてID(識別)コードを付加され判別回路37
を経て信号送出回路42を介して監視局43へ送出され
る。監視局43ではIDコードによシ管理モードによる
必要情報である異常信号として扱われる。
として異常信号を全てキャンセルする方式を述べたが、
管理モードであってもその保守モードの管理上から必要
な情報を必要情報として全て監視侵43へ送出する方式
を述べる。さて、第1図のナンドff−ト31に換えて
第4図の如くアンドf−)310と信号識別形成回路3
11とにより構成すると管理モードである保守モードが
第3検出回路22にて検出されたとき該保守モード信号
はアンドグー)3100入力端に送入され、このとき、
異常検出回路14の検出信号はアンドダート310の他
の入力端に送入され、従がってアンドゲート310の出
力信号が生じ、該出力信号は信号識別形成回路311に
入力され、ことで管理モードによる必要情報である異常
信号としてID(識別)コードを付加され判別回路37
を経て信号送出回路42を介して監視局43へ送出され
る。監視局43ではIDコードによシ管理モードによる
必要情報である異常信号として扱われる。
−えば機器に識別コードを付加すれば、後日どこのユー
ザにおいてどの機器が点検されたがを把握することがで
き、従がって、確実な定期保守管理が行なえる。又後日
の火報統計処理においては上記情報を除けば、統計処理
の精度が高まる。
ザにおいてどの機器が点検されたがを把握することがで
き、従がって、確実な定期保守管理が行なえる。又後日
の火報統計処理においては上記情報を除けば、統計処理
の精度が高まる。
なお、前述しなかったが、スイッチ手段15が巡回モー
ド接点19に切換接定されているときにも、巡回モード
信号が管理モーP検出部25の第4検出回路から第4ア
ンドダート30と第2遅延回路35とに送出されている
ので、巡回モードに就いて予め第2遅延回路35に設定
された一定の巡回時間を経過しても巡回モードが解消さ
れないときには第4アンドグー)30の出力端に出力が
発生し、この出力によって巡回オーバ信号作成回路39
が起動されるので、巡回オー・々表示と巡回オーバ信号
の送出とが表示手段41と信号送出回路42とによって
遂行される。
ド接点19に切換接定されているときにも、巡回モード
信号が管理モーP検出部25の第4検出回路から第4ア
ンドダート30と第2遅延回路35とに送出されている
ので、巡回モードに就いて予め第2遅延回路35に設定
された一定の巡回時間を経過しても巡回モードが解消さ
れないときには第4アンドグー)30の出力端に出力が
発生し、この出力によって巡回オーバ信号作成回路39
が起動されるので、巡回オー・々表示と巡回オーバ信号
の送出とが表示手段41と信号送出回路42とによって
遂行される。
上述の説明から明らかなように、本発明による警報装置
1によれば、人為的操作はスイッチ手段15の切換設定
のみでおシ、この切換設定に従って自動的に管理モード
の開始が設定され、しかも管理モードの終了時には終了
通報を人為的に行なわなくても監視局で自動的に監視さ
れるので通報忘れによる事故発生等の危惧も解消され、
更に巡回モード中の警備員が巡回設定時間を超過しても
該モードの解消がなされないときは、これも自動的ニ檻
視局で察知されるので巡回中の安全保障も得られる。
1によれば、人為的操作はスイッチ手段15の切換設定
のみでおシ、この切換設定に従って自動的に管理モード
の開始が設定され、しかも管理モードの終了時には終了
通報を人為的に行なわなくても監視局で自動的に監視さ
れるので通報忘れによる事故発生等の危惧も解消され、
更に巡回モード中の警備員が巡回設定時間を超過しても
該モードの解消がなされないときは、これも自動的ニ檻
視局で察知されるので巡回中の安全保障も得られる。
第2図は本発明による警報装置の第2の実施例を示すブ
ロック図であシ、同実施例における構成要素において、
第1の実施例と同様の構成要素は同一の参照番号で示し
である◇本実施例が第1.の実施例と異る点はスイッチ
手段15m、15bの2つの切換手段が設けられて、ス
イッチ手段15mによ#)警備モードの切換設定が行な
われ、スイッチ手段15bによシ管理モードの切換設定
が行なわれる点、また管理モードには保守モード、巡回
モードに加えて停止モード、つまり保守も巡回も停止さ
れているモードの設定が停止モード接点44で行なわれ
、停止モードの検出は第5検出回路45によシ行なわれ
る点、第1.第2のフリップフロップ回路46.47が
制御判断部26に設けられている点等にある。従って以
下においては、上述の構成上の差異に基づく警報装置の
動作に就いて説明する。
ロック図であシ、同実施例における構成要素において、
第1の実施例と同様の構成要素は同一の参照番号で示し
である◇本実施例が第1.の実施例と異る点はスイッチ
手段15m、15bの2つの切換手段が設けられて、ス
イッチ手段15mによ#)警備モードの切換設定が行な
われ、スイッチ手段15bによシ管理モードの切換設定
が行なわれる点、また管理モードには保守モード、巡回
モードに加えて停止モード、つまり保守も巡回も停止さ
れているモードの設定が停止モード接点44で行なわれ
、停止モードの検出は第5検出回路45によシ行なわれ
る点、第1.第2のフリップフロップ回路46.47が
制御判断部26に設けられている点等にある。従って以
下においては、上述の構成上の差異に基づく警報装置の
動作に就いて説明する。
さて、本実施例では上述の如く、スイッチ手段15aに
よシ警備開始モードの設定又は警備解除モードの設定が
行なわれ、それぞ゛れセット信号、リセット信号として
第1.第2検出回路20 、21にて検出される。また
スイッチ手段15bによシ保守モード、巡回モード、停
止モードの切換設定が行なわれ、それぞれ保守モード信
号、巡回モード信号、停止モード信号として第3.第4
.第5検出回路22,23.45により検出される。特
に保守モード、巡回モードが終了した時点でスィッチ手
段15b’i停止モード接点44に切換設定すると、第
1遅延回路34の入力側に接続された第1フリツゾフロ
ツプ回路46のリセット端子Rに第5検出回路45の検
出信号が送入され、該第1遅延回路34の動作が停止さ
れる。故に第3アンドダート29の出力端子には出力が
生じないので保守オーバ信号作成回路38による保守オ
ーバ信号の発生が阻止される。つまり、停止モードに設
定されれば、当然に保守モードが終了しているので保守
オーバが生じることはないのである。なお、停止モード
の検出信号は警備モード検出回路24に送出されて現行
の警備モードが警備開始モードであるか警備解除モード
であるかの検出を行う。すなわち、この検出信号に応じ
て第1検出回路20又は第2検出回路21が検出信号を
発生する。この警備モードの検出信号発生以後は前述の
第1の実施例でスイッチ手段15がセット接点16又は
リセット接点17へ切換えられた場合と同様の動作を行
なうのである。
よシ警備開始モードの設定又は警備解除モードの設定が
行なわれ、それぞ゛れセット信号、リセット信号として
第1.第2検出回路20 、21にて検出される。また
スイッチ手段15bによシ保守モード、巡回モード、停
止モードの切換設定が行なわれ、それぞれ保守モード信
号、巡回モード信号、停止モード信号として第3.第4
.第5検出回路22,23.45により検出される。特
に保守モード、巡回モードが終了した時点でスィッチ手
段15b’i停止モード接点44に切換設定すると、第
1遅延回路34の入力側に接続された第1フリツゾフロ
ツプ回路46のリセット端子Rに第5検出回路45の検
出信号が送入され、該第1遅延回路34の動作が停止さ
れる。故に第3アンドダート29の出力端子には出力が
生じないので保守オーバ信号作成回路38による保守オ
ーバ信号の発生が阻止される。つまり、停止モードに設
定されれば、当然に保守モードが終了しているので保守
オーバが生じることはないのである。なお、停止モード
の検出信号は警備モード検出回路24に送出されて現行
の警備モードが警備開始モードであるか警備解除モード
であるかの検出を行う。すなわち、この検出信号に応じ
て第1検出回路20又は第2検出回路21が検出信号を
発生する。この警備モードの検出信号発生以後は前述の
第1の実施例でスイッチ手段15がセット接点16又は
リセット接点17へ切換えられた場合と同様の動作を行
なうのである。
他方、巡回モードから停止モードへスイッチ手段15b
が切換設定されたときには、第2遅延回路350入力側
に接続された第2フリップフロップ回路47のリセット
端子Rに停止信号が第5検出回路45から印加される。
が切換設定されたときには、第2遅延回路350入力側
に接続された第2フリップフロップ回路47のリセット
端子Rに停止信号が第5検出回路45から印加される。
この結果として、第2遅延回路35の動作が停止される
。故に第4アンドダート30の出力端子には出力が発生
しないので巡回オーバ信号作成回路39から巡回オーバ
信号は発生しない。また第5検出回路45の停止信号は
警備モード検出回路24を作動させ、現行の警備モード
が警備開始モードであるか警備解除モードであるかに応
じて上述の場合と同様に第1又は第2検出回路21、又
は22から検出信号を発生する。この検出信号の発生以
後゛は第1実施例と同様に作動する。
。故に第4アンドダート30の出力端子には出力が発生
しないので巡回オーバ信号作成回路39から巡回オーバ
信号は発生しない。また第5検出回路45の停止信号は
警備モード検出回路24を作動させ、現行の警備モード
が警備開始モードであるか警備解除モードであるかに応
じて上述の場合と同様に第1又は第2検出回路21、又
は22から検出信号を発生する。この検出信号の発生以
後゛は第1実施例と同様に作動する。
以上の説明から明らかなように本実施例では警備モード
と管理モードとをそれぞれ別個のスイッチ手J915a
、15bで切換設定することにより、特に管理モードに
おける保守モード又は巡回モードの終了を意識的に停止
モードへの切換設定により保守員又は巡回警備員が把握
できる。更に、警備モードのスイッチ手段15aと管理
モードのスイッチ手段15bとを有する事によυ保守時
における警備モードの開始及び解除における動作点検が
可能となる点に%徴を有している。
と管理モードとをそれぞれ別個のスイッチ手J915a
、15bで切換設定することにより、特に管理モードに
おける保守モード又は巡回モードの終了を意識的に停止
モードへの切換設定により保守員又は巡回警備員が把握
できる。更に、警備モードのスイッチ手段15aと管理
モードのスイッチ手段15bとを有する事によυ保守時
における警備モードの開始及び解除における動作点検が
可能となる点に%徴を有している。
第3図は本発明による警報装置の第3の実施例を示すブ
ロック図である。本実施例においても前述の第1.第2
の実施例と同一の機能をおこなう要素部分に就いては同
一の参照番号で示しである。
ロック図である。本実施例においても前述の第1.第2
の実施例と同一の機能をおこなう要素部分に就いては同
一の参照番号で示しである。
さて、本実施例は磁気カード等の識別カードを用いて警
備モードにおける各モードの設定および管理モードにお
ける巡回モードの設定がおこなわれる点に特徴を有して
いる。従って、本実施例の警報装置lはカード読取部5
0と管理モードにおける保守モード設定スイッチ15c
とを有しカードの読取結果はカード識別部51における
ユーザカード識別回路52と巡回者カード識別回路53
とにおいて識別される。また、本実施例における判断制
御部26は判別回路37、メモリ一手段41、第1カウ
ンター54、第2カウンター55、第1遅延回路34、
第2遅延回路35、第1〜第3フリツプ70ツノ回路4
6〜48、ナンドダート56、第1〜第3アンドダート
57〜59、セット判断回路60、誤操作信号作成回路
36、保守オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作
成回路39をそれぞれ有して構成され、図示のように相
互に結合配線されている。
備モードにおける各モードの設定および管理モードにお
ける巡回モードの設定がおこなわれる点に特徴を有して
いる。従って、本実施例の警報装置lはカード読取部5
0と管理モードにおける保守モード設定スイッチ15c
とを有しカードの読取結果はカード識別部51における
ユーザカード識別回路52と巡回者カード識別回路53
とにおいて識別される。また、本実施例における判断制
御部26は判別回路37、メモリ一手段41、第1カウ
ンター54、第2カウンター55、第1遅延回路34、
第2遅延回路35、第1〜第3フリツプ70ツノ回路4
6〜48、ナンドダート56、第1〜第3アンドダート
57〜59、セット判断回路60、誤操作信号作成回路
36、保守オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作
成回路39をそれぞれ有して構成され、図示のように相
互に結合配線されている。
本実施例においては、前述のように警報装置1を用いる
ユーザのみが使用するユーザ用カードと警備員のみが用
いる巡回用カードとが予め準備されて用いるもので、ユ
ーザ用カードはカード読取部50に挿入することによシ
%備領域の警備を開始するセットモードの設定と警備を
解除する警備解除モードの設定との2槍の設定のみが行
われるように作成される。一方、巡回用カードはカード
読取部50に挿入して、警備領域をセットモード、又は
Σ′備解除モードから巡回モードへ切換え、また巡回モ
ードからはセットモードに戻すことしができないように
予め作成されている。これは、警備員が異常点検又は定
期点検を実行するとき以外において容易に警備領域へ侵
入することが不可能とするためであυ即ち警備員自体に
よる犯罪の発生を防止するだめのものでおる。
ユーザのみが使用するユーザ用カードと警備員のみが用
いる巡回用カードとが予め準備されて用いるもので、ユ
ーザ用カードはカード読取部50に挿入することによシ
%備領域の警備を開始するセットモードの設定と警備を
解除する警備解除モードの設定との2槍の設定のみが行
われるように作成される。一方、巡回用カードはカード
読取部50に挿入して、警備領域をセットモード、又は
Σ′備解除モードから巡回モードへ切換え、また巡回モ
ードからはセットモードに戻すことしができないように
予め作成されている。これは、警備員が異常点検又は定
期点検を実行するとき以外において容易に警備領域へ侵
入することが不可能とするためであυ即ち警備員自体に
よる犯罪の発生を防止するだめのものでおる。
い1、ユーザがユーザカードをカード読取部50に挿入
操作すると、ユーザカード識別回路52がそのカードの
識別を行う。このときそのユーザカードが正しいカード
であると識別されると、判別回路37に信号が送出され
、該判別回路37にて現行モードが記憶されているメモ
リ一手段41から現行モードが読み出される。この読み
出し結果として現行モードが警備解除モードであシ、か
つ第2カウンタ55のカウタ値が″0”であれば判別回
路37よりセット判断回路60へ信号が送出される。こ
のとき、セット判断回路60には異常検出回路14から
未警戒箇所(扉開き、窓開き)の検出信号が入力されて
いるので、未警戒箇所が無であれば、セット判断回路6
0は表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を
送出し、セットモードの表示と監視局43に対するセッ
トモードの開始を自動通報する。こうして警備領域は警
備解除Ωモードから警備開始のセットモードに切換えら
れる。このとき、メモリ一手段41に記憶される現行モ
ードも警備解除モードからセットモードに書き替えられ
る。他方、異常検出回路14から未警戒箇所があること
を示す異常信号がセット判断回路60へ入力されていれ
ば、セット判断回路60は誤操作信号作成回路36へ信
号を送出し、誤操作異常信号を表示手段41と信号送出
回路42とへ送出せしめる。これによって表示手段41
によシ未警戒箇所があるにもかかわらず、現行モードを
警備解除モードからセットモードへユーザが切換えよう
とした誤操作が成されたことを表示し、またこの事実が
監視局43へ自動通報される。故にユーザは未警戒箇所
、′つまυ扉開き、窓開き等の異常箇所を修復してから
再度ユーザカードをカード読取部50に挿入操作すれば
、セットモードに設定することができるのである。なお
、ユーザカードが予め作成されたカード以外の他のユー
ザカードであればユーザカード識別回路52でそれが識
別され、モード切換えが不可能となることは首うまでも
ない。一方、現行モードがセットモードであれば、ユー
ザカードの挿入に応じて正しいユーザカードの場合には
、判別回路37から表示手段41と信号送出回路42と
へ警備解除モード信号を送出し、表示手段41により警
備解除表示を行なうと共に監視局43へ解除信号を送出
し、警備領域が警備解除に設定されることを自動通報す
る。また、メモリ一手段41の記憶モードは警備解除モ
ードからセットモードへ書き換えられる。
操作すると、ユーザカード識別回路52がそのカードの
識別を行う。このときそのユーザカードが正しいカード
であると識別されると、判別回路37に信号が送出され
、該判別回路37にて現行モードが記憶されているメモ
リ一手段41から現行モードが読み出される。この読み
出し結果として現行モードが警備解除モードであシ、か
つ第2カウンタ55のカウタ値が″0”であれば判別回
路37よりセット判断回路60へ信号が送出される。こ
のとき、セット判断回路60には異常検出回路14から
未警戒箇所(扉開き、窓開き)の検出信号が入力されて
いるので、未警戒箇所が無であれば、セット判断回路6
0は表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を
送出し、セットモードの表示と監視局43に対するセッ
トモードの開始を自動通報する。こうして警備領域は警
備解除Ωモードから警備開始のセットモードに切換えら
れる。このとき、メモリ一手段41に記憶される現行モ
ードも警備解除モードからセットモードに書き替えられ
る。他方、異常検出回路14から未警戒箇所があること
を示す異常信号がセット判断回路60へ入力されていれ
ば、セット判断回路60は誤操作信号作成回路36へ信
号を送出し、誤操作異常信号を表示手段41と信号送出
回路42とへ送出せしめる。これによって表示手段41
によシ未警戒箇所があるにもかかわらず、現行モードを
警備解除モードからセットモードへユーザが切換えよう
とした誤操作が成されたことを表示し、またこの事実が
監視局43へ自動通報される。故にユーザは未警戒箇所
、′つまυ扉開き、窓開き等の異常箇所を修復してから
再度ユーザカードをカード読取部50に挿入操作すれば
、セットモードに設定することができるのである。なお
、ユーザカードが予め作成されたカード以外の他のユー
ザカードであればユーザカード識別回路52でそれが識
別され、モード切換えが不可能となることは首うまでも
ない。一方、現行モードがセットモードであれば、ユー
ザカードの挿入に応じて正しいユーザカードの場合には
、判別回路37から表示手段41と信号送出回路42と
へ警備解除モード信号を送出し、表示手段41により警
備解除表示を行なうと共に監視局43へ解除信号を送出
し、警備領域が警備解除に設定されることを自動通報す
る。また、メモリ一手段41の記憶モードは警備解除モ
ードからセットモードへ書き換えられる。
警備員が警備領域の定期点検または異常個所の点検を目
的として警備領域に入る場合に、巡回カードをカード読
取部50に挿入すると、巡回カード識別回路53が正し
い巡回カードであるか否かを識別する。識別結果が誤っ
たカードであれば警備領域が巡回モードに設定されない
ことは1うまでもない。また識別結果が正しい巡回カー
ドであると識別されると、巡回カード識別回路53から
第1カウンタ54に巡回信号が送出され、該第1カウン
タ54は計数値“1#にカウントアツプされる。このと
き第1カウンタ54から第27リツプフロツデ回路47
のセット端子に信号が入力され、故に出力端子に出力が
生じ、第2アンドy−ト59の一方に入力される。同時
に第1カウンタ54から第2遅延回路35にも信号が入
力されて巡回モード時間を設定する該第2遅延回路35
を動作させる。更に第1カウンタ54から判断回路37
への信号入力に応じて該判断回路37はメモリ一手段4
1の記憶するモードがセットモード、警備解除モードの
何れの場合にも巡回信号を表示手段41と信号送出手段
42とに送出し、巡回モードの池水をおこなうと共に遠
隔の警備センタ、−における監視局43へ巡回モードの
自動通報を行う。なお、メモリ一手段41には巡回モー
ドに就いては記憶させることなく、セットモード又は警
備解除モードの現行警備モードのみが記憶される。
的として警備領域に入る場合に、巡回カードをカード読
取部50に挿入すると、巡回カード識別回路53が正し
い巡回カードであるか否かを識別する。識別結果が誤っ
たカードであれば警備領域が巡回モードに設定されない
ことは1うまでもない。また識別結果が正しい巡回カー
ドであると識別されると、巡回カード識別回路53から
第1カウンタ54に巡回信号が送出され、該第1カウン
タ54は計数値“1#にカウントアツプされる。このと
き第1カウンタ54から第27リツプフロツデ回路47
のセット端子に信号が入力され、故に出力端子に出力が
生じ、第2アンドy−ト59の一方に入力される。同時
に第1カウンタ54から第2遅延回路35にも信号が入
力されて巡回モード時間を設定する該第2遅延回路35
を動作させる。更に第1カウンタ54から判断回路37
への信号入力に応じて該判断回路37はメモリ一手段4
1の記憶するモードがセットモード、警備解除モードの
何れの場合にも巡回信号を表示手段41と信号送出手段
42とに送出し、巡回モードの池水をおこなうと共に遠
隔の警備センタ、−における監視局43へ巡回モードの
自動通報を行う。なお、メモリ一手段41には巡回モー
ドに就いては記憶させることなく、セットモード又は警
備解除モードの現行警備モードのみが記憶される。
警備員による巡回が終了した時点では該警備員が再度巡
回カードをカード読取部50へ挿入操作すれば、巡回カ
ード識別回路530巡口慣号によって第1カウンタ54
は計数値“0”にリセットされ、第27リツプノロツフ
7回路47のリセット端子に信号が入力され、出力端子
の出力が解消される。つまシ、第3アンドf−ト59の
入力端への信号入力が消える。故にこの第3アンドダー
ト59の信号入力が消える時点が第2遅延回路35から
第3アンドff −) 59への入力信号時期よシ早期
に、つまシ巡回モード設定時間内におこなわれれば、第
3アンドダート59の出力端には出力が生じないので巡
回オーバ信号作成回路39による巡回オーバ信号の発生
は行なわれない。然しながら、第2遅延回路35から第
3アンドゲート59へ一定の巡回設定時間に入力信号が
印加されたとき、まだ第3アンドダート59の他の入力
端子に第2フリツゾフロツプ回路47から信号入力が送
入されていると、第3アンドゲート59よシ巡回オーバ
信号作成回路39へ信号が送出されるので該巡回オーバ
信号作成回路39は表示手段41と信号送出回路42と
へ巡回オーバ信号を送出し、巡回オーバ表示と巡回オー
バの自動通報がなされる。従って警備員が一定の巡回設
定時間後にも巡回ガード操作をしなければ、無人の警備
領域で何らかの障害が発生したことを監視局43は察知
することができるので、これに対処し得るのである。つ
まシ、警備員がセットモードにある無人の警備領域を巡
回する場合の安全保障がなされ 、ているのである。
回カードをカード読取部50へ挿入操作すれば、巡回カ
ード識別回路530巡口慣号によって第1カウンタ54
は計数値“0”にリセットされ、第27リツプノロツフ
7回路47のリセット端子に信号が入力され、出力端子
の出力が解消される。つまシ、第3アンドf−ト59の
入力端への信号入力が消える。故にこの第3アンドダー
ト59の信号入力が消える時点が第2遅延回路35から
第3アンドff −) 59への入力信号時期よシ早期
に、つまシ巡回モード設定時間内におこなわれれば、第
3アンドダート59の出力端には出力が生じないので巡
回オーバ信号作成回路39による巡回オーバ信号の発生
は行なわれない。然しながら、第2遅延回路35から第
3アンドゲート59へ一定の巡回設定時間に入力信号が
印加されたとき、まだ第3アンドダート59の他の入力
端子に第2フリツゾフロツプ回路47から信号入力が送
入されていると、第3アンドゲート59よシ巡回オーバ
信号作成回路39へ信号が送出されるので該巡回オーバ
信号作成回路39は表示手段41と信号送出回路42と
へ巡回オーバ信号を送出し、巡回オーバ表示と巡回オー
バの自動通報がなされる。従って警備員が一定の巡回設
定時間後にも巡回ガード操作をしなければ、無人の警備
領域で何らかの障害が発生したことを監視局43は察知
することができるので、これに対処し得るのである。つ
まシ、警備員がセットモードにある無人の警備領域を巡
回する場合の安全保障がなされ 、ているのである。
一方、再度の巡回カードの挿入が行われたときには第1
カウンタ54から判別回路37へ信号入力が印加される
ことによシ、判別回路37はメモリ一手段41から現モ
ードを読み出す。このとき現モードがセットモードであ
れば、セット判断回路60ヘセット信号を送出し、更に
表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を送出
してセットモードの表示と自動通報とを行なう。これに
よってセットモードにおいて警備員が行った巡回が終了
したことを遠隔の監視局43は察知することができるの
である。
カウンタ54から判別回路37へ信号入力が印加される
ことによシ、判別回路37はメモリ一手段41から現モ
ードを読み出す。このとき現モードがセットモードであ
れば、セット判断回路60ヘセット信号を送出し、更に
表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を送出
してセットモードの表示と自動通報とを行なう。これに
よってセットモードにおいて警備員が行った巡回が終了
したことを遠隔の監視局43は察知することができるの
である。
挑行モードが警備解除モードの場合、判別回路37は第
2カウンタ55へ出力し、カウントアツプを行って即ち
カウント値を“1”とし第37リツプフロツゾ回路48
のセット端子へ入力し、出力端子に出力を生ザしめる。
2カウンタ55へ出力し、カウントアツプを行って即ち
カウント値を“1”とし第37リツプフロツゾ回路48
のセット端子へ入力し、出力端子に出力を生ザしめる。
その後にユーザカードがカード読取部50へ挿入°され
ると、ユーザカード識別回路52から判別回路37へ信
号が送出され、該判別回路37は再び第2カウンタ55
へ信号を送出する。故に第2カウンタ55はカウントダ
ウンして”0”値に復帰し、その結果、第2カウンタ5
5からの信号に応じて第3フリップフロップ回路48の
リセット端子に入力が生じ、該第37リツプフロツプ4
8はリセットされて出力端子の出力が消える。つまシ第
27ンドダート58の一方の入力端子への入力信号を解
消する。すなわち現行モードがリセットモードの場合に
は巡回モードの開始は警備員の巡回カードで設定が行わ
れ、巡回モードの解消はユーザカードによって設定され
々ければ第2アンドダート58の出力端子から出力が生
じ、巡回オーツ々信号作成回路39から巡回オーバ信号
が発生することになるのである。
ると、ユーザカード識別回路52から判別回路37へ信
号が送出され、該判別回路37は再び第2カウンタ55
へ信号を送出する。故に第2カウンタ55はカウントダ
ウンして”0”値に復帰し、その結果、第2カウンタ5
5からの信号に応じて第3フリップフロップ回路48の
リセット端子に入力が生じ、該第37リツプフロツプ4
8はリセットされて出力端子の出力が消える。つまシ第
27ンドダート58の一方の入力端子への入力信号を解
消する。すなわち現行モードがリセットモードの場合に
は巡回モードの開始は警備員の巡回カードで設定が行わ
れ、巡回モードの解消はユーザカードによって設定され
々ければ第2アンドダート58の出力端子から出力が生
じ、巡回オーツ々信号作成回路39から巡回オーバ信号
が発生することになるのである。
この場合に現行モードがリセットモードであれば、警備
領域は警備解除にあシ、従って警備員はユーザからユー
ザカードを借用してカード挿入操作を行い、巡回モード
の解消を設定できるのである。
領域は警備解除にあシ、従って警備員はユーザからユー
ザカードを借用してカード挿入操作を行い、巡回モード
の解消を設定できるのである。
上述の説明から、巡回モードの開始後に次のリセットモ
ード又はセットモードの設定が行われるまで、第2.第
3アンドr−)58,59、第2遅延回路35によシ巡
回時間の監視が行われ、巡回時間を超過すると、巡回オ
ーバ信号が発生されることによ)、その表示と監視局4
3への自動通報がなされるから警備員の不測の事故によ
る身の安全保障が計れると共に警備解除モード時に行わ
れた巡回に際し、警備員が設定時間内に正しく巡回を行
ったか否かも監視することができるのである。
ード又はセットモードの設定が行われるまで、第2.第
3アンドr−)58,59、第2遅延回路35によシ巡
回時間の監視が行われ、巡回時間を超過すると、巡回オ
ーバ信号が発生されることによ)、その表示と監視局4
3への自動通報がなされるから警備員の不測の事故によ
る身の安全保障が計れると共に警備解除モード時に行わ
れた巡回に際し、警備員が設定時間内に正しく巡回を行
ったか否かも監視することができるのである。
又、警備解除モードにおける巡回開始設定後の巡回終了
時の巡回モードの解消は、従来であれば再度の巡回カー
ドの操作にて警備モードの開始設定となるため警備解除
時は未警戒箇所(扉、窓等の開放)が残存する可能性が
高く従がりて誤操作異常となる確率が高かった。
時の巡回モードの解消は、従来であれば再度の巡回カー
ドの操作にて警備モードの開始設定となるため警備解除
時は未警戒箇所(扉、窓等の開放)が残存する可能性が
高く従がりて誤操作異常となる確率が高かった。
本実施例においては、上記モード設定時に一時的に巡回
モードから警備解除モードへの設定に対して第2カウン
タ回路55と第37す、f70ツブ48とからなる中継
手段によシ上記モード切換が中継され、前述の誤操作異
常である不必要情報を削減化する事が可能となる。又、
中継手段によるモード中継状態を新たなモードとしても
よい。
モードから警備解除モードへの設定に対して第2カウン
タ回路55と第37す、f70ツブ48とからなる中継
手段によシ上記モード切換が中継され、前述の誤操作異
常である不必要情報を削減化する事が可能となる。又、
中継手段によるモード中継状態を新たなモードとしても
よい。
本実施例においては巡回モードから警備モードへのモー
ド切換えに対してモード中継状態を作成したが、これら
のモード切換えのみに特定されることはない。
ド切換えに対してモード中継状態を作成したが、これら
のモード切換えのみに特定されることはない。
本実施例の場合に保守モードの設定は、スイッチ手段1
5oを保守接点18へ切換え操作することによ、シ行な
われる。保守接点18へスイッチ手段15oが切換えら
れると、第1フリツゾフロ2ノ回路46のセット端子に
信号が印加される。よりて該第17リツプフロノプ回路
46の出力端子に出力が生じナンドf−)56の一方の
入力端に信号が入力される。このナンドf−)56の他
の入力端子には異常検出回路14から異常信号が印加さ
れる。従ってナンドダート56は保守モード中には不必
要な情報として判別され判別回路37に送出しないよう
に作用し、故に遠隔の監視局43にも全く異常信号が送
出されないのである。
5oを保守接点18へ切換え操作することによ、シ行な
われる。保守接点18へスイッチ手段15oが切換えら
れると、第1フリツゾフロ2ノ回路46のセット端子に
信号が印加される。よりて該第17リツプフロノプ回路
46の出力端子に出力が生じナンドf−)56の一方の
入力端に信号が入力される。このナンドf−)56の他
の入力端子には異常検出回路14から異常信号が印加さ
れる。従ってナンドダート56は保守モード中には不必
要な情報として判別され判別回路37に送出しないよう
に作用し、故に遠隔の監視局43にも全く異常信号が送
出されないのである。
また、ナンドe−)56に換えて第4図の如くアンドダ
ート310と信号識別形成回路311とから構成すると
管理モードによる必要情報として全てIDコードを付加
され監視局43へ送付される。つまり、保守モード中に
は曽備員又はユーザーが異常発生に対処できるので不必
要情報として警備センターへ送出されることが無くなる
か、又は送出されてもIDコードによシ保守モード管理
上の必要情報であるとして識別可能なため、それによる
不必要な対処確認行動が減少する。又、この保守モード
管理上の必要情報として有効に使用すれば、即ち機器に
もIDコード栃付加することによシ後日、これらIDコ
ードの対比によって定期保守の確実となる。また第17
リツプフロツゾ回路46の出力信号は第1アンドダート
5702つの入力端子に1つは第1遅延回路34を介し
て印加されている。保守モードが第1遅延回路34によ
シ設定された一定の保守時間内にスイッチ手段15cが
接点18から解離操作されれば、第1フリツゾフロツプ
回路46の出力端の出力が解消するのでアンドグー)
57から保守オーバ信号作成回路38を起動する信号は
印加されないが、一定時間内にスイッチ手段15cが解
離操作されない場合には保守オーバ信号が送出される。
ート310と信号識別形成回路311とから構成すると
管理モードによる必要情報として全てIDコードを付加
され監視局43へ送付される。つまり、保守モード中に
は曽備員又はユーザーが異常発生に対処できるので不必
要情報として警備センターへ送出されることが無くなる
か、又は送出されてもIDコードによシ保守モード管理
上の必要情報であるとして識別可能なため、それによる
不必要な対処確認行動が減少する。又、この保守モード
管理上の必要情報として有効に使用すれば、即ち機器に
もIDコード栃付加することによシ後日、これらIDコ
ードの対比によって定期保守の確実となる。また第17
リツプフロツゾ回路46の出力信号は第1アンドダート
5702つの入力端子に1つは第1遅延回路34を介し
て印加されている。保守モードが第1遅延回路34によ
シ設定された一定の保守時間内にスイッチ手段15cが
接点18から解離操作されれば、第1フリツゾフロツプ
回路46の出力端の出力が解消するのでアンドグー)
57から保守オーバ信号作成回路38を起動する信号は
印加されないが、一定時間内にスイッチ手段15cが解
離操作されない場合には保守オーバ信号が送出される。
故に監視局43で保守時間の監視を行うことができる。
又、ユーザーによる保守と警備会社による保守との区別
をつける必要性があるときは例えば、カードとスイッチ
によシ識別してもよい、ユーザーと警備会社の保守の区
別は種々考えられる。
をつける必要性があるときは例えば、カードとスイッチ
によシ識別してもよい、ユーザーと警備会社の保守の区
別は種々考えられる。
以上の諸実施例の説明から明らかなように、本発明によ
れば、保守モードもしくは巡回終了後の新たなモード設
定における不必要情報がキャンセルされて警備センター
へ送出されることがないか又は管理モードに必要な情報
として送出されたときでも異常情報と区別ができるので
、警備システムでは実軸を高確度で察知す)ることか可
能とな9、故に信頼性と安全性の向上を達成すると共に
ランニングコストの上昇抑止を達成できる。管理モード
による必要な情報として送出された情報は、例えば機器
にIDコードを付加することによシ、どの機器が定期保
守されているか、又は、いつ保守されたかが容易に判別
でき、機器の保守管理に役立つことができる。また後日
の統計処理に当っても異常分析に際し、信頼度の高い統
計結果を得ることができる。本実施例においては保守オ
ーバー信号と巡回オーバー信号とを両方作成する様構成
されているが、どちらか一方でもよいという事は言うま
でもない。また、管理モードにおける保守モード、巡回
モードに就いて予め設定し九最適の保守時間、巡回時間
に対する監視を行うことができるので保守終了や巡回終
了の通報忘れによる事故防止を図ることができ、更に巡
”回又は異常点検を行なっている警備員の安全保障も確
保できる。
れば、保守モードもしくは巡回終了後の新たなモード設
定における不必要情報がキャンセルされて警備センター
へ送出されることがないか又は管理モードに必要な情報
として送出されたときでも異常情報と区別ができるので
、警備システムでは実軸を高確度で察知す)ることか可
能とな9、故に信頼性と安全性の向上を達成すると共に
ランニングコストの上昇抑止を達成できる。管理モード
による必要な情報として送出された情報は、例えば機器
にIDコードを付加することによシ、どの機器が定期保
守されているか、又は、いつ保守されたかが容易に判別
でき、機器の保守管理に役立つことができる。また後日
の統計処理に当っても異常分析に際し、信頼度の高い統
計結果を得ることができる。本実施例においては保守オ
ーバー信号と巡回オーバー信号とを両方作成する様構成
されているが、どちらか一方でもよいという事は言うま
でもない。また、管理モードにおける保守モード、巡回
モードに就いて予め設定し九最適の保守時間、巡回時間
に対する監視を行うことができるので保守終了や巡回終
了の通報忘れによる事故防止を図ることができ、更に巡
”回又は異常点検を行なっている警備員の安全保障も確
保できる。
なお、上述の第1〜第3の実施例において、表示手段4
1は周知の音声表示、プデー鳴動表示、ランプ点灯表示
、ディスプレイ表示等の各種の表示法を採シ得ることは
言うまでもない。更に、異常検知器は侵入検知器10と
火災検知器12とを用いる場合を説明したが、これらに
限定されるものではなくガス漏れ検知器、非常通報装置
、設備異常検知器等の各種のものが適用できることは言
うまでもない。更にスイッチ手段は押釦スイッチや感応
式スイッチ等のスイッチ手段でも適用することが可能で
おる。
1は周知の音声表示、プデー鳴動表示、ランプ点灯表示
、ディスプレイ表示等の各種の表示法を採シ得ることは
言うまでもない。更に、異常検知器は侵入検知器10と
火災検知器12とを用いる場合を説明したが、これらに
限定されるものではなくガス漏れ検知器、非常通報装置
、設備異常検知器等の各種のものが適用できることは言
うまでもない。更にスイッチ手段は押釦スイッチや感応
式スイッチ等のスイッチ手段でも適用することが可能で
おる。
第1図は本発明による警報装置の第1の実施例を示すブ
ロック図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図
は同第3の実施例のブロック図、第4図は一部変形回路
部分を示す回路図。 1・・・警報装置、lO・・・侵入検知器、12・・・
火災検知器、14・・・異常検出回路、15g15a〜
15c・・・スイッチ手段、24・・・警備モード検出
部、25・・・管理モード検出部、26・・・判断制御
部、37・・・判別回路、36・・・誤操作信号作成回
路、38・・・保守オーバ信号作成回路、39・・・巡
回オーバ信号作成回路、34,35・・・第1、第2遅
延回路、41・・・表示手段、42・・・信号送出回路
、43・・・監視局。 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和57年7月30日 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第111444号2、発明の名
称 貴報装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称日本警備保障株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 図面(第1図乃至第4図) 6 補正の内容 正式図面を追究します。(但し、内容に変更はありませ
ん。) 2 添付書類の目録 図面(第1図乃至第4図) 1通手続補正書(
自発) 昭和58年9月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 、昭和57年特許願第111444号 2、発明の名称 警報装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本警備保障株式会社 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)−測置の全文を別紙のとセり補正する。 (2)図面の第1図から第4図を別紙のとおシ補正する
。 7、添付書類の目録 (1)全文補正明細書 1通 (2)図面(第1図から第4図)1通 全文補正明細書 1、発明の名称 警報装置 2、特許請求の範囲 1、警!領域の警備を警備センターと連携しておこなう
警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の異
常を検出する異常検知器に接続されると共に前記警備領
域を警備開始と警備解除とからなる警備モードと、少な
くとも保守と巡回のと!へ布束声L”(なる管理モード
との間で切換設定する切換設定手段、前記異常検知器が
異常を検知したとき前記警備モードと管理モードとの設
定モードに基づいて検出情報の送出要否を判別する判別
制御回路および警備センターに情報送出を行なう信号送
出手段を有することを特徴とする警報装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の警報装置において、
前記判別制御回路は、管理モードのうち巡回モードと保
守モードのいずれかの動作時間を一定の設定時間に制限
する遅延回路手段と、核一定の設定時間を超えて管理モ
ードの動作時間が保持されたときオーバ信号を発生する
オーバ信号作成手段とを具備してなる警報装置°。 3、 9備領域の警備を警備センターと連携しておこな
う警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の
異常を検出する異常検出器に接続されると共に前記警備
領域を警備開始と警備解除とする切換設定手段、新たな
モード設定を行なう際、現モードに基づいてモード切換
を決定する判別回路と、あるモードから他モードへの設
定切換のときモード中継状態を形成する中継手段とを具
備し、モードの直接切換えが行なわれることを阻止する
ことを特徴とする警報装置。 3、発明の詳細な説明 技術分野 本発明は警備領域における火災、侵入、ガス漏れ等の異
常事態の発生を検出し、遠隔監視局等の関連部署や関連
機器に通報信号を送出する警報装置に関し、特に保守モ
ード、巡回モード等のいずれかを有した管理モードを有
し、装置自体を保守モードや巡回モードにおいて自動動
作させることのできる警報装置に関する。 従来技術 従来の警報装置が有する動作モードは、警備領域の警備
をセット信号によって開始する警備開始モード、解除信
号によって警備モードが解除された警備解除モードの二
種のモードが一般である。 即ちこれらのモードは全て警備モードである。従ってお
る特定の警報装置に就いてユーザ又は保守員が装置の保
守を行なう際には事前に電話回線を通して咳尚する監視
局のある特定警備センターへ保守を開始する旨の連絡通
報を行っていた。また、保守作業が終了した際には再度
、保守員が保守終了の旨の連絡通報を行っていた。然し
なから、この場合に保守作業中には各種保守操作が行な
われ、該各種保守操作に基づくテスト異常信号が実際に
発生した異常信号と共に全て上記の特定警備センターへ
識別されずに送出されているので、監視局はこの間の情
報は全て保守作業中の情報として把握することになシ、
警備領域で実際の異常発生があって、その情報が送出さ
れたも′のであっても監視局ではとれを識別して把握す
るととは不可能である。他方、上述の如く、保守の開始
、終了が保守員の電話通報という人為的行為に基づく方
式であることから、ややもすれば通報忘れの可能性がア
シ、例えば保守開始の通報忘れにより、保守時に発生し
た保守に基づく異常情報が監視局では実軸として把握さ
れることになシ、故に警報情報が監視局で受信される都
度、警備員が監視局から警備領域に直行する等の確認行
動を必要とすることになシ、その結果、いたずらに警備
システムのランニングコストを上昇させる原因となる不
都合がある。また、保守作業の終了時に保守終了の通報
忘れがあると、警備センターの監視局では異常情報を受
信した際に保守終了後に発生した異常の実軸か保守中の
テスト異常信号の情報かの識別が不可能で、故に実軸を
テスト異常信号と誤認した結果、大惨事を招く等の不都
合がおる。更に警報装置と警備センターとを連携させた
警備システムにおいては、警報装置が発する異常情報は
全て記録し、後日統計処理をおこなうとき従来の警報装
置からの異常情報には管理モード中のテスト異常情報も
一律に含まれてしまうために統計数字の実軸精度が低下
する欠点も有している。 また警備領域内の異常発生に基づく異常点検や又は定期
点検等の巡回を警備員がおこなう際に警報装置には警備
解除モードを設定し、該モード設定後に異常点検又は定
期点検が終了すると、該警備領域が無人の警備開始、モ
ード中もしくは有人の警備解除モード中に応じて警備開
始モード又は警備解除モードが設定される方式が採られ
ている。 これは警備員が異常点検や又は定期点検後に簡単に警備
解除にして警備領域内に侵入することが可能となシ異常
点検又は定期点検を実行する時以外においても警備員が
警備領域へ簡単に入館することができる。更に異常点検
および定期点検は全て遠隔の警備センターにおける監視
局で管理する事が困難であり必要行動以外の行動を警備
員が遂行することが可能になっている。従がって警備員
自体による犯罪の発生を防止する必要性があった。 発明の目的 依って本発明の目的は、上述した従来の警報装置に伴う
諸欠点を解消すべく、保守モードや巡回モード等の管理
モードを人為的設定のみに依存することまく、確実に自
動通報を行い得るように保守モードや巡回モードを動作
モードに有した警報装置を提供し、以りて保守モード中
には不必要表情報が警報装置から送出されることが無く
、または保守モードの管理に必要な情報として送出され
た場合であっても実際の異常情報と識別が可能となシ、
しかも異常点検中や定期点検中には巡回中の警備員の安
全性をも確保することができるのである。 発明の構成 本発明によれば、警備領域の警備を警備センターと連携
しておこなう警報装置であって、前記警備領域の侵入又
は火災等の異常を検出する異常検知器に接続されると共
に前記警備領域を警備開始と警備解除とからなる警備モ
ードと、少くとも保守と巡回いずれかを有してなる管理
モードとの間で切換設定する切換設定手段、前記異常検
知器が異常を検知したとき前記警備モードと管理モード
との設定モードに基づいて検出情報の送出要否を判別す
る判別制御回路および警備センターに情報送出を行なう
信号送出手段を有することを特徴とする警報装置が提供
される。 以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づき詳細に説
明する。 実施例 第1図は本発明の第一の実施例による警報装置のブロッ
ク図であシ、同図において、警備領域には予め侵入検知
器10、火災検知器12等の種々の異常検知器が配設さ
れ、これらの検知器の異常検知信号は警報装置1の異常
検出部13に設けられた異常検出回路14に送られる。 警報装置1はスイッチ手段15によって相互に切換え設
定可能なセット接点(11備モードの開始設定)16、
解除接点(警備解除モードの設定)17、保守モード接
点(保守モードの設定)18、巡回モード接点(巡回モ
ードの設定)19を有し、上記の4モードはそれぞれ対
応の第1検出d路20、第2検出回路21、第3検出回
路22、第4検出回路23にて設定が検出されるように
構成されている。 なお、第1検出回路20と第2検出回路21は警備上の
警備開始と警備解除とを検出するもので警備モード検出
部24を形成し、第3検出回路22と第4検出回路23
は管理モード検出部25を形成している。さて、警報装
置1において、異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25の後段に判断制御W526が設
けられておシ、この判断制御部26には第1〜第4アン
ドr−ト27〜30、ナンドダート31、インノ々−タ
32、マルチバイブレータ33、第1.第2遅延回路3
4,35、JOIN操作信号作成回路36、判別回路3
7、保守オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作成
回路39、メモリ一手段40が具備され、これら各要素
又は各回路間及び前段の異常検出部13、警備モード検
出部24、管理モード検出部25との間には図示のとり
な信号配線がなされている。また判断制御部26の後段
には表示手段41および信号送出回路42が接続され、
この後者の信号送出回路42は後述の如く遠隔の警備セ
ンターの監視局43に警報情報を送出する出力手段とし
て設けられている。さて、異常検出回路14の異常検出
信号は第1アンドダート27、判別回路37、ナンドダ
ート31に印加されておシ、このとき判別回路37にお
いては、火災検知器12が検知した異常検知信号は警備
モード又は警備解除モードの何れのモードでも、また管
理モードである巡回モードにおいても誤異常信号を高優
先度の信号として信号送出回路42に送出するよう判別
し、また侵入検知器10の異常検知信号を検出した場合
には警備領域が警備モードに設定されているときにのみ
判別回路−37が信号送出回路42に送出するように判
別する。 さて、いtt報装[1のスイッチ手段15をセット接点
16に切換え設定して警備領域を警備開始モードに設定
すると、訃備モード検出部24の第1検出器20がこれ
を検出し、ワンショトマルチバイブレータ33にセット
検出信号を送出する。 従ってマルチバイブレータ33i駆動されて第1゜第2
アンドグー)27.28に例えばハイレベル信号を送出
する。このとき異常検出部13の異常検出回路14が扉
開き、窓開き等の本来警備開始時には異常検出されるべ
きでない異常状態即ち未警戒箇所有)を検出していると
、この信号は第1アンドゲート27に印加されるので第
17ンドr−ト27の出力端に出力を生じ、誤操作信号
り成回路36に印加される。依って誤操作信号作成回路
36は表示手段41に信号を送出し、プデー鳴動、ラン
プ表示等の異常光示を起動させると共に信号送出回路4
2から遠隔の監視局43へ誤操作信号を送出させる。ま
た、異常検出回路14が上述の誤操作異常を検出中でな
いときには、第2アンドf−)28の入力端にインバー
タ32を介してハイレベル信号が送入されるので、該第
2アンドゲート28の出力端に出力を生じ、これは判別
回路37に送出される。故に判別回路37は表示手段4
.1によって警備開始モードを示すセット表示をおこな
わせ、同時に信号送出回路42からは警備モードが開始
された旨を示すセット信号が監視局43に送出されると
共にメモリ手段40にて警備開始モードが記憶される。 また、スイッチ手段15が解除接点17に切換設定され
ると、これは第2検出回路21によシ検出され、解除信
号が判別回路37に送出される。 故に判別回路37は警備解除モードを表示手段41によ
シ点灯表示させると共に信号送出回路42から解除信号
を遠隔の監視局43へ送出すると共に上述と同様にメモ
リ一手段40にて警備解除モードが記憶される。 次にスイッチ手段15が巡回モード接点19に切換設定
されると、これは管理モード検出部25の第4検出回路
23で検出される。このとき第4検出回路23は巡回モ
ード信号を判別回路37に送出し、故に判別回路37は
表示手段41により巡回モード表示をおこなわせ、かつ
送出回路42を介して巡回モード信号を監視局43へ送
出すると共に上述と同様にメモリ一手段40にて巡回モ
ードが記憶される。 上述した警備開始モード、警備解除モード、巡回モード
の3モードの何れかの場合に、侵入検知器10が侵入異
常を検知すると、異常検出回路14は侵入異常を検出し
て侵入信号を判別回路37へ送出する。この侵入信号は
ナントゲート31の1つの入力端にも印加される。この
際に該ナントゲート31の他の入力端には、入力信号が
ないから、つt、b管理モード検出部25の第3検出回
路22に接続されているため信号入力を受けることはな
いから、ナンドf−)31の出力端には出力が発生する
。依って侵入異常を表わす信号が判別回路37に送入さ
れ、メモリ手段40によって記憶されている現行モード
がセット、つtb警備開始モードであれば、該判別回路
37は信号送出回路42を介して監視局43に該侵入異
常信号を送出する。またメモリ手段40によって記憶さ
れている現行モードが警備解除のときは有人であるため
、該判別回路37はその侵入異常信号の送出はおこなわ
な埴。更に管理モードにおける巡回モードのときも、管
理された不必要情報として該判別回路37はその侵入異
常信号の送出は行なわない。 更に、火災検知器12が火災を検知すると、異常検出回
路14は火災異常の発生を検出し、火災信号を送出する
。この火災信号は上述の侵入信号と同様にナントゲート
31の一つの入力端に入力される。故にナンドダート3
1は他の入力端子が管理モード検出部25の第3検出回
路22に接続されていて信号入力を受けることはないか
ら出力端子に出力を発生する。つまシ、警備開始モード
、警備解除モード、巡回モードの何れの場合にもナント
ゲート31の出力端子に上記火災信号による出力信号が
生ずる。この出力信号は判別回路37に印加されるので
、判別回路37はメモリ一手段40の記憶する現行モー
ドがセット(警備モード)解除(W備解除モード)、巡
回の何れの場合にも火災異常が発生しているものと判断
し、表示手段41にて火災表示を行わしめると共に信号
送出回路42から火災異常信号を監視局43へ送出させ
ると共にメモリ一手段40にて現状態が火災であると記
憶する。 さて、スイッチ手段15が保守モード接点18に切換設
定されると、管理モード検出部25の第3検出回路22
がこれを検出し、保守モード信号は判別回路37に送出
される。この際に勿論、ナンドf−)31、第3アンド
ダート29、遅延回路34にも保守モード信号は送出さ
れる。このとき、判別回路37はメモリ一手段40に現
行モードとして保守モードを記憶し、かつ表示手段41
による保守モードの表示および信号送出回路42からの
保守モード信号の送出を行わせる。一方、第1遅延回路
34に保守モード信号が送出されてから設定された一定
遅延時間(保守時間として警備領域の規模等の条件に応
じて予め設定される)経過後にもまだ現行モードが保守
モードであれば、第3アンドダート29の出力端には出
力が発生する。故にこの第3アンドゲート29の出力信
号は保守オーバ信号作成回路38に送出され、従って該
保守オーバ信号作成回路38は表示手段41によシ保守
時間が設定された一定時間を既に超過していることを表
示する保守オー/4表示を行い、かつ信号送出回路42
からも保守オーバを示す信号を送出する。故に監視局4
3は保守オーツ4を察知して保守終了の忘れ防止を計る
対策をとることができる。 以下余白 更に第3検出回路22の検出信号はナンドデート31の
一方の入力端に送出され、かつ第3検出回路22の検出
信号の発生時には管理モードによる不必要情報として異
常検出回路】4の異常検知信号は、ナンドf−)31で
受信され、出力端子では出力が発生しない。従ってナン
ドr−)31が出力信号を生じない限り判別回路37に
管理モードによる不必要情報である異常信号は直接的に
は入力されない。故に保守モードではナントゲート31
により異、常信号は管理モードによる不必要情報として
キャンセルが行なわれるのである。つまり、保守モード
では警備員の保守作業が行なわれているので、異常信号
は管理モードによる不必要信号である。依って監視局4
3への管理モードによる不必要情報である異常信号の信
号送出は全てキャンセルされるのである。 上述の如く、本実施例では管理モードによる不必要情報
として異常信号を全てキャンセルする方式を述べたが、
管理モードであってもその保守モードの管理上から必要
な情報を必要情報として全て監視局43へ送出する方式
を述べる。さて、第1図のナンドケート31に換えて第
4図の如くアンドr −) 310と信号識別形成回路
311とにより構成すると管理モードである保守モード
が第3検出回路22にて検出されたとき該保守モード信
号はアンドダート31oの入力端に送入され、このとき
、異常検出回路14の検出信号はアンドe −ト310
の他の入力端に送入され、従ってアンドゲート310の
出力信号が生じ、該出力信号は信号識別形成回路311
に入力され、ここで管理モードによる必要情報である異
常信号としてID(識別)コードを付加され判別回路3
7を経て信号送出回路24を介して監視局43へ送出さ
れる。監視局43ではIDコードにより管理モードによ
る必要情報である異常信号として扱われる。 例えば機器に識別コードを付加すれば、後日どこのユー
ザにおいてどの機器が点検されたかを把握することがで
き、従がって、確実な定期保守管理が行なえる。又後日
の火報統計処理においては上記情報を除けば、統計処理
の精度が高まる。 なお、前述しなかったが、スイッチ手段15が巡回モー
ド接点19に切換設定されているときにも、巡回モード
信号が管理モード検出部25の第4検出回路から第4ア
ンドゲート30と第2遅延回路35とに送出されている
ので、巡回モードに就いて予め第・2遅延回路35に設
定された一定の巡回時間を経過しても巡回モードが解消
されないときには第4アンドケ”−ト30の出力端に出
力が発生し、この出力によって巡回オーバ信号作成回路
39が起動されるので、巡回オーバ表示と巡回オーバ信
号の送出とが表示手段41と信号送出回路42とによっ
て遂行される。 上述の説明から明らかなように、本発明による警報装置
1によれば、人為的操作はスイッチ手段15の切換設定
のみであり、この切換設定に従って自動的に管理モード
の開始が設定され、しかも管理モードの終了時には終了
通報を人為的に行なわなくても監視局で自動的に監視さ
れるので通報忘れによる事故発生等の危惧も解消され、
更に巡回モード中の警備員が巡回設定時間を超過しても
該モードの解消がなされないときは、これも自動的に監
視局で察知されるので巡回中の安全保障も得られる。 第2図は本発明による警報装置の第2の実施例を示すブ
ロック図であり、同実施例における構成要素において、
第1の実施例と同様の構成要素は同一の参照番号で示し
である。本実施例が第1の実施例と異る点はスイッチ手
段15m、15bの2つの切換手段が設けられて、スイ
ッチ手段15aにより警備モードの切換設定が行なわれ
、スイッチ手段15aにより管理モードの切換設定力計
なわれる点、また管理モードには保守モード、巡回モー
ドに加えて停止モード、つまり保守も巡回も停止されて
いるモードの設定が停止モード接点44で行なわれ、停
止モードの検出は第5検出回路45により行なわれる点
、第1.第2のフリップフロッゾ回路46.47が制御
判断部26に設けられている点等にある。従って以下に
おいては、上述の構成上の差異に基づく警報装置の動作
に就いて説明する。 さて、本実施例では上述の如く、スイッチ手段151C
より警備開始モードの設定又は警備解除モードの設定が
行なわれ、それぞれセット信号、解除信号として第1.
第2検出回路20.21にて検出される。またスイッチ
手段15bにより保守モード、巡回モード、停止モード
の切換設定が行なわれ、それぞれ保守モード信号、巡回
モード信号、停止モード信号として第3.第4.第5検
出回路22,23.45により検出される。保守モード
が終了した時点でスイッチ手段15bを停止モード接点
44に切換設定すると、第1遅延回路340入力側に接
続された第1フリツゾフロツゾ回路46のリセット端子
Rに第5検出回路45の検出信号が送入され、該第1遅
延回路34の動作が停止される。故に第3アンドf−1
49の出力端子には出力が生じないので保守オーバ信号
作成回路38による保守オーバ信号の発生が阻止される
。つまり、停止モードに設定されれば、当然に保守モー
ドが終了しているので保守オーツ4が生じることはない
のである。なお、停止モードの検比信号は警備モード検
出回路24に送出されて現行の警備モードが警備開始モ
ードであるか警備解除モードであるかの検出を行う。す
なわち、この検出信号に応じて第1検出回路20又は第
2検出回路21が検出信号を発生する。この警備モード
の検出信号発生以後は前述の第1の実施例でスイッチ手
段15がセット接点16又は解除接点17へ切換えられ
た場合と同様の動作を行なうのである。 他方、巡回モードから停止モードへスイッチ手段15b
が切換設定されたときには、第2遅延回路350入力側
に接続された第2フリツプフロツゾ回路47のリセット
端子Rに停止信号が第5検出回路45から印加される。 この結果として、第2遅延回路35の動作が停止される
。故に第4アンドゲート30の出力端子には出力が発生
しないので巡回オーバ信号作成回路39から巡回オーツ
々信号は発生しない。また第5検出回路45の停止信号
は警備モード検出回路24を作動させ、現行の警備モー
ドが警備開始モードであるか警備解除モードであるかに
応じて上述の場合と同様に第1又は第2検出回路21、
又は22から検出信号を発生する。この検出信号の発生
以後は第1実施例と同様に作動する。 以上の説明から明らかなように本実施例では警備モード
と管理モードとをそれぞれ別個のスイッチ手段15a、
15bで切換設定することにより、特に管理モードにお
ける保守モード又は巡回モードの終了を意識的に停止モ
ードへの切換設定により保守員又は巡回警備員が把握で
きる。更に、警備モードのスイッチ手段15mと管理モ
ードのスイッチ手段15bとを有する事により保守時に
おける警備モードの開始及び解除における動作点検が可
能となる点に特徴を有している。 第3図は本発明による警報装置の第3の実施例を示すブ
ロック図である。本実施例においても前述の第1.第2
の実施例と同一の機能をおこなう要素部分に就いては同
一の参照番号で示しである。 さて、本実施例は磁気カード等の識別カードを用いて警
備モードにおける各モードの設定および管理モードにお
ける巡回モードの設定がおこなわれる点に特徴を有して
いる。従って、本実施例の警報装置1はカード読取部5
0と管理モードにおける保守モード設定スイッチ15e
とを有しカードの読取結果はカード識別部51における
ユーザカード識別回路52と巡回者カード識別回路53
とにおいて識別される。また、本実施例における判断制
御部26は判別回路37、メモリ一手段40、第1カウ
ンター54、第2カウンター55、第1遅延回路34、
第2遅延回路35、第1〜第3フリツゾフロツプ回路4
6〜48、ナンドダート56、第1〜第3アンドゲート
57〜59、セット判断回路60、誤操作信号作成回路
36、保守オーバ信号作成回路38、巡回オー・々信号
作成回路39をそれぞれ有して構成され、図示のように
相互に結合配線されている。 本実施例においては、前述のように警報装置1を用いる
ユーザのみが使用するユーザ用カードと警備員のみが用
いる巡回用カードとが予め準備されて用いるもので、ユ
ーザ用カードはカード読取部50に挿入することにより
警備領域の警備を開始するセットモードの設定と警備を
解除する警備解除モードの設定との2種の設定“のみが
行われるように作成される。一方、巡回用カードはカー
ド読取部50に挿入して、警備領域をセットモード、又
は警備解除モードから巡回モードへ切換え、また巡回モ
ードからはセットモードに戻すことしかできないように
予め作成されている。これは、警備員が異常点検又は定
期点検を実行するとき以外において容易に警備領域へ侵
入することが不可能とするためであり即ち警備員自体に
よる犯罪の発生を防止するためのものである。 いま、ユーザがユーザカードをカード読取部50に挿入
操作すると、ユーザカード識別回路52がそのカードの
識別を行う。このときそのユーザカードが正しいカード
であると識別されると、判別回路37に信号が送出され
、該判別回路37にて現行モードが記憶されているメモ
リ一手段41から現行モードが読み出される。この読み
出し結果として現行モードが警備解除モードであり、か
つ第2カウンタ55のカウンタ値がo”であれば判別回
路37よりセット判断回路6oへ信号が送出される。こ
のとき、セット判断回路6oには異常検出回路14がら
未警戒箇所(n開き、窓開き)の検出信号が入力されて
いるので、未警戒箇所が無であれば、セット判断回路6
oは表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を
送出し、セットモードの表示と監視局43に対するセッ
トモードの開始を自動通報する。こうし2て警備領域は
警備解除のモードから警備開始のセットモードに切換え
られる。このとき、メモリ一手段40に記憶される現行
モードも警備解除モードからセットモードに書き替えら
れる。他方、異常検出回路14から未警戒箇所があるこ
とを示す異常信号がセット判断回路60へ入力されてい
れば、セット判断回路60は誤操作信号作成回路36へ
信号を送出し、誤操作異常信号を表示手段41と信号送
出回路42とへ送出せしめる。これによって表示手段4
1により未警戒箇所があるにもかかわらず、現行モード
を警備解除モードからセットモードへユーザーが切換え
ようとした誤操作が成されたことを表示し、またこの事
実が監視局43へ自動通報される。故にユーザば未警戒
箇所、っまシ扉開き、窓開き等の異常箇所を修復してか
ら再度ユーザカードをカード読取部5oに挿入操作すれ
ば、セットモードに設定することができるのである0な
お、ユーザカードが予め作成されたカード以外の他のユ
ーザカードであればユーザカード識別回路52でそれが
識別され、モード切換えが不可能となることは言うまで
もない。一方、現行モードがセットモードであれば、ユ
ーザカードの挿入に応じて正しいユーザカードの場合に
は、判別回路37から表示手段41と信号送出回路42
とへ警備解除モード信号を送出し、表示手段41により
警備解除表示を行なうと共に監視局43へ解除信号を送
出し、警備領域が警備解除に設定されることを自動通報
する。また、メモリ一手段40の記憶モードはセットモ
ードから警備解除モードへ書き換えられる。 警備員が警備領域の定期点検または異常個所の点検を目
的として警備領域に入る場合に、巡回カード全カード読
取部50に挿入すると、巡回カード識別回路53が正し
い巡回カーPであるか否かを識別する。識別結果が誤っ
たカードであれば警備領域が巡回モードに設定されない
ことは言うまでもない、また識別結果が正しい巡回カー
ドであると識別されると、巡回カード識別回路53から
第1カウンタ54に巡回信号が送出され、該第1カウン
タ54は計数値“1″′にカウントアツプされる。この
とき第1カウンタ54から第2フリップフロップ回路4
70セット端子Sに信号が入力され、故に出力端子に出
力が生じ、第2アンドダート59の一方に入力される。 同時に第1カウンタ54から第2遅延回路35にも信号
が入力されて巡回モード時間を設定する該第2遅延回路
35を動′作させる。更に第1カウンタ54から判断回
路37への信号入力に応じて該判断回路37はメモリ一
手段40の記憶するモードがセットモード、警備解除モ
ードの何れの場合にも巡回信号を表示手段41と信号送
出手段42とに送出し、巡回モードの表示をおこなうと
共に遠隔の警備センターにおける監視局43へ巡回モー
ドお自動通報を行う。 警備員による巡回が終了した時点では該警備員が再度巡
回カードをカード読取部50へ挿入操作すれば、巡回カ
ーP識別回路53の巡回信号によって第1カウンタ54
は計数値″0#にリセットされ、第2フリップフロップ
回路47のリセット端子に信号が入力され、出力端子の
出力が解消される。つまり、第3アント9ゲート59の
入力端への信号入力が消える。故にこの第3アンドゲー
ト59の信号入力が消える時点が第2遅延回路35から
第3アンドデート59への入力信号時期より早期に、つ
まり巡回モーr設定時間内におこなわれれば、俯3アン
ドゲート59の出力端には出力が生じないので巡回オー
バ信号作成回路39による巡回オーバ信号の発生は行々
われない。然しなから、第2遅延回路35から第3アン
ドf−ト59へ一定の巡回設定時間に入力信号が印加さ
れたとき、まだ第3アン)″ゲート59の他の入力端子
に第2フリツデフロツゾ回路47から信号入力が送入さ
れている−と、第3アンドゲート59より巡回オーバ信
号作成回路39へ信号が送出されるので該巡回オーバ信
号作成回路39は表示手段41と信号送出回路42とへ
巡回オーバ信号を送出し、巡回オーバ表示と巡回オーバ
の自動通報が々される。従って警備員が一定の巡回設定
時間後にも巡回カード操作をしなければ、無人の警備領
域で何らかの障害が発生したことを監視局43は察知す
ることができるので、これに対処し得るのである。つま
り、警備員がセットモードにある無人の警備領域を巡回
する場合の安全保障がなされているのである。一方、再
度の巡回カードの挿入が行われたときには第1カウンタ
54から判別回路37へ信号入力が印加されることによ
り、判別回路37はメモリ一手段40から現碧−ドを読
み出す。このとき現モードがセットモードであれば、セ
ット判断回路60ヘセット信号を送出し、更に表示手段
41と信号送出回路42ヘセット信号を送出してセット
モーPの表示と自動通報とを行なう。これによってセッ
トモードにおいて警備員が行った巡回が終了したことを
遠隔の監視局43は察知することができるのである。 現行モーrが警備解除モードの場合、判別回路37は第
2カウンタ55へ出力し、カウントアツプを行って即ち
カウント値を1”とし第3フリップフロップ回路48の
セット端子へ入力し、出力端子に出力を生せしめる。そ
の後にユーザカードがカード読取部50へ挿入されると
、ユーザカート◆識別回路52から判別回路37へ信号
が送出され、該判別回路37は再び第2カウンタ55へ
信号を送出する。故に第2カウンタ55はカウントダウ
ンしてn Om値に復帰し、その結果、第2カウンタ5
5からの信号に応じて第3フリップフロップ回路48の
リセット端子に入力が生じ、該第3フリツプフロツプ4
8はリセットされて出力端子の出力が消える。つまり第
2アンドf−)58の一方の入力端子への入力信号を解
消する。 すなわち現行モーrが解除モーrの場合には巡回モード
の開始は警備員の巡回カードで設定が行われ、巡回モー
ドの解消はユーザカードによって設定されなければ第2
アンドダート58の出力端子から出力が生じ、巡回オー
ツ々信号作成回路39がら巡回オーバ信号が発生するこ
とになるのである。 この場合に現行モードが解除モードであれば、警備領域
は警備解除にあ夛、従って警備員はユーザからユーザカ
ードを借用してカーP挿入操作を行い、巡回モーPの解
消を設定できるのである。上述の説明から、巡回モード
の開始後に次の解除モーp又はセットモーrの設定が行
われるまで、第2、第3アンドf−)58,59、第2
遅延回路35によシ巡回時間の監視が行われ、巡回時間
を超過すると、巡回オーバ信号が発生されることにより
、その表示と監視局43への自動通報がなされるから警
備員の不測の拳故による身の安全保障が計れると共に警
備解除モード時に行われた巡回に際し、警備員が設定時
間内に正しく巡回を行ったか否かも監視することができ
るのである。又、警備解除モーrにおける巡回開始設定
後の巡回終了時の巡回モードの解消は、従来であれば再
度の巡回カードの操作にて警備モードの開始設定となる
ため警備解除時は未警戒箇所(扉、窓等の開放)が残存
する可能性が高く従って誤操作異常となる確率が高かっ
た。 本実施例においては、上記モード設定時に一時的に巡回
モードから警備解除モードへの設定に対して第2カウン
タ回路55と第3フリツグフロツf4Bとからなる中継
手段によシ上記モード切換が中継され、前述−の誤操作
異常である不必要情報を削減化する事が可能となる。又
、中継手段によるモード中継状態を新たなモードとして
もよい。 本実施例においては巡回モードから警備モードへのモー
ド切換えに対してモード中継状態を作成したが、これら
のモード切換えのみに特定されることはない。 本実施例の場合に保守モードの設定は、スイッチ手段1
5cを保守接点18へ切換え操作することによシ行なわ
れる。保守接点18へスイッチ手段15cが切換えられ
ると、第1フリッゾ70ッゾ回路460セット端子に信
号が印加される。よって該第1フリップフロップ回路4
6の出力端子に出力が生じナンドf−)56の一方の入
力端に信号が入力される。このナンドダート56の他の
入力端子には異常検出回路14から異常信号が印加され
る。従ってナンドダート56は保守モード中には不必要
な情報として判別され判別回路37に送出しないように
作用し、故に遠隔の監視局43にも全く異常信号が送出
されないのである。 また、ナンドf−456に換えて第4図の如くアンドf
−)310と信号識別形成回路311とから構成すると
管理モードによる必要情報として全てIDコードを付加
され監視局43へ送付される。つまり、保守モード中に
は警備員又はユーザーが異常発生に対処できるので不必
要情報として警備センターへ送出されることが無くなる
か、又は送出されてもIDコードにより保守モード管理
上の必要情報であるとして識別可能なため、それによる
不必要な対処確認行動が減少する。又、この保守モード
管理上の必要情報として有効に使用すれば、即ち機器に
もIDコードを付加することによシ後日、これらIDコ
ードの対比によって定期保守が確実となる。また第1フ
リップフロップ回路46の出力信号は第1アンドダート
57の2つの入力端子に1つは第1遅延回路34を介し
て印加されている。保守モードが第1遅延回路34によ
り設定された一定の保守時間内にスイッチ手段15cが
接点18から解離操作されれば、第1フリップフロップ
回路46の出力端の出力が解消するのでアンド’f−)
57から保守オーバ信号作成回路38を起動する信号は
印加されないが、一定時間内にスイッチ手段15cが解
離操作されない場合には保守オーバ信号が送出される。 故に監視局43で保守時間の監視を行うことができる。 又、ユーザーによる保守と警備会社による保守との区別
をつける必要性があるときは例えば、カードとスイッチ
によシ識別してもよい。ユーザーと警備会社の保守の区
別は種々考えられる。 発明の効果 以上の駅明から明らかなように、本発明によれば、保守
モードもしくは巡回終了後の新た々モード設定における
不必要情報がキャンセルされて警備センターへ送出され
ることがないか又は管理モードに必要な情報として送出
されたときでも異常情報と区別ができるので、警備シス
テムでハ実軸を高確度で察知することが可能となり、故
に信頼性と安全性の向上を達成すると共にランニングコ
ストの上昇抑止を達成できる。管理モードによる必要な
情報として送出された情報は、例えば機器にIDコード
を付加することによシ、どの機器が定期保守されている
か、又は、いつ保守されたかが容易に判別でき、機器の
保守管理に役立つことができる。また後日の統計処理に
当っても異常分析に際し、信頼度の高い統引結果を得る
ことができる。上述した実施例においては保守オーバー
信号と巡回オーバー信号とを両方作成するように構成さ
れているが、どちらか一方でもよいという事は言うまで
もない。また、管理モードにおける保守モート9、巡回
モート9に就いて予め設定した最適の保守時間、巡回時
間に対する監視を行うことができるので保守終了や巡回
終了の通報忘れによる事故防止を図ることができ、更に
巡回又は異常点検を行々っている警備員の安全保障も確
保できる。 々お、上述の諸実施例において、表示手段41は周知の
音声表示、ブザー鳴動表示、ランプ点灯表示、ディスグ
レイ表示等の各種の表示法を採シ得ることは言うまでも
ない。更に、異常検知器は侵入検知器10と火災検知器
12とを用いる場合を説明したが、これらに限定される
ものではなくガス漏れ検知器、非常通報装置、設備異常
検知器等の各種のものが適用できることは言うまでもな
い。更にスイッチ手段は第3図の実施例のようにカード
とカード読取部から構成しても押釦スイッチや感応式ス
イッチ等のスイッチ手段でも適用することが可能である
。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による警報装置の第1の実施例を示すブ
ロック図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図
は同第3の実施例のブロック図、第4図は一部変形回路
部分を示す回路図。 1・・・、警報装置、10・・・侵入検知器、12・・
・火災検知器、14・・・異常検出回路、15.15a
〜15c・・・スイッチ手段、24・・・ロ備モード検
出部、25・・・管理モート°検出部、26・・・判断
制御部、37・・・判別回路、36・・・誤操作信号作
成回路、38・・・保守オーバ信号作成回路、39・・
・巡回オーバ信号作成回路、34.35・・・第1.g
2遅延回路、41・・・表示手段、42・・・信号送出
回路、43・・・監視局。 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭−之
ロック図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図
は同第3の実施例のブロック図、第4図は一部変形回路
部分を示す回路図。 1・・・警報装置、lO・・・侵入検知器、12・・・
火災検知器、14・・・異常検出回路、15g15a〜
15c・・・スイッチ手段、24・・・警備モード検出
部、25・・・管理モード検出部、26・・・判断制御
部、37・・・判別回路、36・・・誤操作信号作成回
路、38・・・保守オーバ信号作成回路、39・・・巡
回オーバ信号作成回路、34,35・・・第1、第2遅
延回路、41・・・表示手段、42・・・信号送出回路
、43・・・監視局。 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 手続補正書(自発) 昭和57年7月30日 特許庁長官若杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第111444号2、発明の名
称 貴報装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称日本警備保障株式会社 4、代理人 (外3 名) 5、補正の対象 図面(第1図乃至第4図) 6 補正の内容 正式図面を追究します。(但し、内容に変更はありませ
ん。) 2 添付書類の目録 図面(第1図乃至第4図) 1通手続補正書(
自発) 昭和58年9月22日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 、昭和57年特許願第111444号 2、発明の名称 警報装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 日本警備保障株式会社 4、代理人 住所 〒105東京都港区虎ノ門−丁目8番10号5
、補正の対象 6、補正の内容 (1)−測置の全文を別紙のとセり補正する。 (2)図面の第1図から第4図を別紙のとおシ補正する
。 7、添付書類の目録 (1)全文補正明細書 1通 (2)図面(第1図から第4図)1通 全文補正明細書 1、発明の名称 警報装置 2、特許請求の範囲 1、警!領域の警備を警備センターと連携しておこなう
警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の異
常を検出する異常検知器に接続されると共に前記警備領
域を警備開始と警備解除とからなる警備モードと、少な
くとも保守と巡回のと!へ布束声L”(なる管理モード
との間で切換設定する切換設定手段、前記異常検知器が
異常を検知したとき前記警備モードと管理モードとの設
定モードに基づいて検出情報の送出要否を判別する判別
制御回路および警備センターに情報送出を行なう信号送
出手段を有することを特徴とする警報装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の警報装置において、
前記判別制御回路は、管理モードのうち巡回モードと保
守モードのいずれかの動作時間を一定の設定時間に制限
する遅延回路手段と、核一定の設定時間を超えて管理モ
ードの動作時間が保持されたときオーバ信号を発生する
オーバ信号作成手段とを具備してなる警報装置°。 3、 9備領域の警備を警備センターと連携しておこな
う警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の
異常を検出する異常検出器に接続されると共に前記警備
領域を警備開始と警備解除とする切換設定手段、新たな
モード設定を行なう際、現モードに基づいてモード切換
を決定する判別回路と、あるモードから他モードへの設
定切換のときモード中継状態を形成する中継手段とを具
備し、モードの直接切換えが行なわれることを阻止する
ことを特徴とする警報装置。 3、発明の詳細な説明 技術分野 本発明は警備領域における火災、侵入、ガス漏れ等の異
常事態の発生を検出し、遠隔監視局等の関連部署や関連
機器に通報信号を送出する警報装置に関し、特に保守モ
ード、巡回モード等のいずれかを有した管理モードを有
し、装置自体を保守モードや巡回モードにおいて自動動
作させることのできる警報装置に関する。 従来技術 従来の警報装置が有する動作モードは、警備領域の警備
をセット信号によって開始する警備開始モード、解除信
号によって警備モードが解除された警備解除モードの二
種のモードが一般である。 即ちこれらのモードは全て警備モードである。従ってお
る特定の警報装置に就いてユーザ又は保守員が装置の保
守を行なう際には事前に電話回線を通して咳尚する監視
局のある特定警備センターへ保守を開始する旨の連絡通
報を行っていた。また、保守作業が終了した際には再度
、保守員が保守終了の旨の連絡通報を行っていた。然し
なから、この場合に保守作業中には各種保守操作が行な
われ、該各種保守操作に基づくテスト異常信号が実際に
発生した異常信号と共に全て上記の特定警備センターへ
識別されずに送出されているので、監視局はこの間の情
報は全て保守作業中の情報として把握することになシ、
警備領域で実際の異常発生があって、その情報が送出さ
れたも′のであっても監視局ではとれを識別して把握す
るととは不可能である。他方、上述の如く、保守の開始
、終了が保守員の電話通報という人為的行為に基づく方
式であることから、ややもすれば通報忘れの可能性がア
シ、例えば保守開始の通報忘れにより、保守時に発生し
た保守に基づく異常情報が監視局では実軸として把握さ
れることになシ、故に警報情報が監視局で受信される都
度、警備員が監視局から警備領域に直行する等の確認行
動を必要とすることになシ、その結果、いたずらに警備
システムのランニングコストを上昇させる原因となる不
都合がある。また、保守作業の終了時に保守終了の通報
忘れがあると、警備センターの監視局では異常情報を受
信した際に保守終了後に発生した異常の実軸か保守中の
テスト異常信号の情報かの識別が不可能で、故に実軸を
テスト異常信号と誤認した結果、大惨事を招く等の不都
合がおる。更に警報装置と警備センターとを連携させた
警備システムにおいては、警報装置が発する異常情報は
全て記録し、後日統計処理をおこなうとき従来の警報装
置からの異常情報には管理モード中のテスト異常情報も
一律に含まれてしまうために統計数字の実軸精度が低下
する欠点も有している。 また警備領域内の異常発生に基づく異常点検や又は定期
点検等の巡回を警備員がおこなう際に警報装置には警備
解除モードを設定し、該モード設定後に異常点検又は定
期点検が終了すると、該警備領域が無人の警備開始、モ
ード中もしくは有人の警備解除モード中に応じて警備開
始モード又は警備解除モードが設定される方式が採られ
ている。 これは警備員が異常点検や又は定期点検後に簡単に警備
解除にして警備領域内に侵入することが可能となシ異常
点検又は定期点検を実行する時以外においても警備員が
警備領域へ簡単に入館することができる。更に異常点検
および定期点検は全て遠隔の警備センターにおける監視
局で管理する事が困難であり必要行動以外の行動を警備
員が遂行することが可能になっている。従がって警備員
自体による犯罪の発生を防止する必要性があった。 発明の目的 依って本発明の目的は、上述した従来の警報装置に伴う
諸欠点を解消すべく、保守モードや巡回モード等の管理
モードを人為的設定のみに依存することまく、確実に自
動通報を行い得るように保守モードや巡回モードを動作
モードに有した警報装置を提供し、以りて保守モード中
には不必要表情報が警報装置から送出されることが無く
、または保守モードの管理に必要な情報として送出され
た場合であっても実際の異常情報と識別が可能となシ、
しかも異常点検中や定期点検中には巡回中の警備員の安
全性をも確保することができるのである。 発明の構成 本発明によれば、警備領域の警備を警備センターと連携
しておこなう警報装置であって、前記警備領域の侵入又
は火災等の異常を検出する異常検知器に接続されると共
に前記警備領域を警備開始と警備解除とからなる警備モ
ードと、少くとも保守と巡回いずれかを有してなる管理
モードとの間で切換設定する切換設定手段、前記異常検
知器が異常を検知したとき前記警備モードと管理モード
との設定モードに基づいて検出情報の送出要否を判別す
る判別制御回路および警備センターに情報送出を行なう
信号送出手段を有することを特徴とする警報装置が提供
される。 以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づき詳細に説
明する。 実施例 第1図は本発明の第一の実施例による警報装置のブロッ
ク図であシ、同図において、警備領域には予め侵入検知
器10、火災検知器12等の種々の異常検知器が配設さ
れ、これらの検知器の異常検知信号は警報装置1の異常
検出部13に設けられた異常検出回路14に送られる。 警報装置1はスイッチ手段15によって相互に切換え設
定可能なセット接点(11備モードの開始設定)16、
解除接点(警備解除モードの設定)17、保守モード接
点(保守モードの設定)18、巡回モード接点(巡回モ
ードの設定)19を有し、上記の4モードはそれぞれ対
応の第1検出d路20、第2検出回路21、第3検出回
路22、第4検出回路23にて設定が検出されるように
構成されている。 なお、第1検出回路20と第2検出回路21は警備上の
警備開始と警備解除とを検出するもので警備モード検出
部24を形成し、第3検出回路22と第4検出回路23
は管理モード検出部25を形成している。さて、警報装
置1において、異常検出部13、警備モード検出部24
、管理モード検出部25の後段に判断制御W526が設
けられておシ、この判断制御部26には第1〜第4アン
ドr−ト27〜30、ナンドダート31、インノ々−タ
32、マルチバイブレータ33、第1.第2遅延回路3
4,35、JOIN操作信号作成回路36、判別回路3
7、保守オーバ信号作成回路38、巡回オーバ信号作成
回路39、メモリ一手段40が具備され、これら各要素
又は各回路間及び前段の異常検出部13、警備モード検
出部24、管理モード検出部25との間には図示のとり
な信号配線がなされている。また判断制御部26の後段
には表示手段41および信号送出回路42が接続され、
この後者の信号送出回路42は後述の如く遠隔の警備セ
ンターの監視局43に警報情報を送出する出力手段とし
て設けられている。さて、異常検出回路14の異常検出
信号は第1アンドダート27、判別回路37、ナンドダ
ート31に印加されておシ、このとき判別回路37にお
いては、火災検知器12が検知した異常検知信号は警備
モード又は警備解除モードの何れのモードでも、また管
理モードである巡回モードにおいても誤異常信号を高優
先度の信号として信号送出回路42に送出するよう判別
し、また侵入検知器10の異常検知信号を検出した場合
には警備領域が警備モードに設定されているときにのみ
判別回路−37が信号送出回路42に送出するように判
別する。 さて、いtt報装[1のスイッチ手段15をセット接点
16に切換え設定して警備領域を警備開始モードに設定
すると、訃備モード検出部24の第1検出器20がこれ
を検出し、ワンショトマルチバイブレータ33にセット
検出信号を送出する。 従ってマルチバイブレータ33i駆動されて第1゜第2
アンドグー)27.28に例えばハイレベル信号を送出
する。このとき異常検出部13の異常検出回路14が扉
開き、窓開き等の本来警備開始時には異常検出されるべ
きでない異常状態即ち未警戒箇所有)を検出していると
、この信号は第1アンドゲート27に印加されるので第
17ンドr−ト27の出力端に出力を生じ、誤操作信号
り成回路36に印加される。依って誤操作信号作成回路
36は表示手段41に信号を送出し、プデー鳴動、ラン
プ表示等の異常光示を起動させると共に信号送出回路4
2から遠隔の監視局43へ誤操作信号を送出させる。ま
た、異常検出回路14が上述の誤操作異常を検出中でな
いときには、第2アンドf−)28の入力端にインバー
タ32を介してハイレベル信号が送入されるので、該第
2アンドゲート28の出力端に出力を生じ、これは判別
回路37に送出される。故に判別回路37は表示手段4
.1によって警備開始モードを示すセット表示をおこな
わせ、同時に信号送出回路42からは警備モードが開始
された旨を示すセット信号が監視局43に送出されると
共にメモリ手段40にて警備開始モードが記憶される。 また、スイッチ手段15が解除接点17に切換設定され
ると、これは第2検出回路21によシ検出され、解除信
号が判別回路37に送出される。 故に判別回路37は警備解除モードを表示手段41によ
シ点灯表示させると共に信号送出回路42から解除信号
を遠隔の監視局43へ送出すると共に上述と同様にメモ
リ一手段40にて警備解除モードが記憶される。 次にスイッチ手段15が巡回モード接点19に切換設定
されると、これは管理モード検出部25の第4検出回路
23で検出される。このとき第4検出回路23は巡回モ
ード信号を判別回路37に送出し、故に判別回路37は
表示手段41により巡回モード表示をおこなわせ、かつ
送出回路42を介して巡回モード信号を監視局43へ送
出すると共に上述と同様にメモリ一手段40にて巡回モ
ードが記憶される。 上述した警備開始モード、警備解除モード、巡回モード
の3モードの何れかの場合に、侵入検知器10が侵入異
常を検知すると、異常検出回路14は侵入異常を検出し
て侵入信号を判別回路37へ送出する。この侵入信号は
ナントゲート31の1つの入力端にも印加される。この
際に該ナントゲート31の他の入力端には、入力信号が
ないから、つt、b管理モード検出部25の第3検出回
路22に接続されているため信号入力を受けることはな
いから、ナンドf−)31の出力端には出力が発生する
。依って侵入異常を表わす信号が判別回路37に送入さ
れ、メモリ手段40によって記憶されている現行モード
がセット、つtb警備開始モードであれば、該判別回路
37は信号送出回路42を介して監視局43に該侵入異
常信号を送出する。またメモリ手段40によって記憶さ
れている現行モードが警備解除のときは有人であるため
、該判別回路37はその侵入異常信号の送出はおこなわ
な埴。更に管理モードにおける巡回モードのときも、管
理された不必要情報として該判別回路37はその侵入異
常信号の送出は行なわない。 更に、火災検知器12が火災を検知すると、異常検出回
路14は火災異常の発生を検出し、火災信号を送出する
。この火災信号は上述の侵入信号と同様にナントゲート
31の一つの入力端に入力される。故にナンドダート3
1は他の入力端子が管理モード検出部25の第3検出回
路22に接続されていて信号入力を受けることはないか
ら出力端子に出力を発生する。つまシ、警備開始モード
、警備解除モード、巡回モードの何れの場合にもナント
ゲート31の出力端子に上記火災信号による出力信号が
生ずる。この出力信号は判別回路37に印加されるので
、判別回路37はメモリ一手段40の記憶する現行モー
ドがセット(警備モード)解除(W備解除モード)、巡
回の何れの場合にも火災異常が発生しているものと判断
し、表示手段41にて火災表示を行わしめると共に信号
送出回路42から火災異常信号を監視局43へ送出させ
ると共にメモリ一手段40にて現状態が火災であると記
憶する。 さて、スイッチ手段15が保守モード接点18に切換設
定されると、管理モード検出部25の第3検出回路22
がこれを検出し、保守モード信号は判別回路37に送出
される。この際に勿論、ナンドf−)31、第3アンド
ダート29、遅延回路34にも保守モード信号は送出さ
れる。このとき、判別回路37はメモリ一手段40に現
行モードとして保守モードを記憶し、かつ表示手段41
による保守モードの表示および信号送出回路42からの
保守モード信号の送出を行わせる。一方、第1遅延回路
34に保守モード信号が送出されてから設定された一定
遅延時間(保守時間として警備領域の規模等の条件に応
じて予め設定される)経過後にもまだ現行モードが保守
モードであれば、第3アンドダート29の出力端には出
力が発生する。故にこの第3アンドゲート29の出力信
号は保守オーバ信号作成回路38に送出され、従って該
保守オーバ信号作成回路38は表示手段41によシ保守
時間が設定された一定時間を既に超過していることを表
示する保守オー/4表示を行い、かつ信号送出回路42
からも保守オーバを示す信号を送出する。故に監視局4
3は保守オーツ4を察知して保守終了の忘れ防止を計る
対策をとることができる。 以下余白 更に第3検出回路22の検出信号はナンドデート31の
一方の入力端に送出され、かつ第3検出回路22の検出
信号の発生時には管理モードによる不必要情報として異
常検出回路】4の異常検知信号は、ナンドf−)31で
受信され、出力端子では出力が発生しない。従ってナン
ドr−)31が出力信号を生じない限り判別回路37に
管理モードによる不必要情報である異常信号は直接的に
は入力されない。故に保守モードではナントゲート31
により異、常信号は管理モードによる不必要情報として
キャンセルが行なわれるのである。つまり、保守モード
では警備員の保守作業が行なわれているので、異常信号
は管理モードによる不必要信号である。依って監視局4
3への管理モードによる不必要情報である異常信号の信
号送出は全てキャンセルされるのである。 上述の如く、本実施例では管理モードによる不必要情報
として異常信号を全てキャンセルする方式を述べたが、
管理モードであってもその保守モードの管理上から必要
な情報を必要情報として全て監視局43へ送出する方式
を述べる。さて、第1図のナンドケート31に換えて第
4図の如くアンドr −) 310と信号識別形成回路
311とにより構成すると管理モードである保守モード
が第3検出回路22にて検出されたとき該保守モード信
号はアンドダート31oの入力端に送入され、このとき
、異常検出回路14の検出信号はアンドe −ト310
の他の入力端に送入され、従ってアンドゲート310の
出力信号が生じ、該出力信号は信号識別形成回路311
に入力され、ここで管理モードによる必要情報である異
常信号としてID(識別)コードを付加され判別回路3
7を経て信号送出回路24を介して監視局43へ送出さ
れる。監視局43ではIDコードにより管理モードによ
る必要情報である異常信号として扱われる。 例えば機器に識別コードを付加すれば、後日どこのユー
ザにおいてどの機器が点検されたかを把握することがで
き、従がって、確実な定期保守管理が行なえる。又後日
の火報統計処理においては上記情報を除けば、統計処理
の精度が高まる。 なお、前述しなかったが、スイッチ手段15が巡回モー
ド接点19に切換設定されているときにも、巡回モード
信号が管理モード検出部25の第4検出回路から第4ア
ンドゲート30と第2遅延回路35とに送出されている
ので、巡回モードに就いて予め第・2遅延回路35に設
定された一定の巡回時間を経過しても巡回モードが解消
されないときには第4アンドケ”−ト30の出力端に出
力が発生し、この出力によって巡回オーバ信号作成回路
39が起動されるので、巡回オーバ表示と巡回オーバ信
号の送出とが表示手段41と信号送出回路42とによっ
て遂行される。 上述の説明から明らかなように、本発明による警報装置
1によれば、人為的操作はスイッチ手段15の切換設定
のみであり、この切換設定に従って自動的に管理モード
の開始が設定され、しかも管理モードの終了時には終了
通報を人為的に行なわなくても監視局で自動的に監視さ
れるので通報忘れによる事故発生等の危惧も解消され、
更に巡回モード中の警備員が巡回設定時間を超過しても
該モードの解消がなされないときは、これも自動的に監
視局で察知されるので巡回中の安全保障も得られる。 第2図は本発明による警報装置の第2の実施例を示すブ
ロック図であり、同実施例における構成要素において、
第1の実施例と同様の構成要素は同一の参照番号で示し
である。本実施例が第1の実施例と異る点はスイッチ手
段15m、15bの2つの切換手段が設けられて、スイ
ッチ手段15aにより警備モードの切換設定が行なわれ
、スイッチ手段15aにより管理モードの切換設定力計
なわれる点、また管理モードには保守モード、巡回モー
ドに加えて停止モード、つまり保守も巡回も停止されて
いるモードの設定が停止モード接点44で行なわれ、停
止モードの検出は第5検出回路45により行なわれる点
、第1.第2のフリップフロッゾ回路46.47が制御
判断部26に設けられている点等にある。従って以下に
おいては、上述の構成上の差異に基づく警報装置の動作
に就いて説明する。 さて、本実施例では上述の如く、スイッチ手段151C
より警備開始モードの設定又は警備解除モードの設定が
行なわれ、それぞれセット信号、解除信号として第1.
第2検出回路20.21にて検出される。またスイッチ
手段15bにより保守モード、巡回モード、停止モード
の切換設定が行なわれ、それぞれ保守モード信号、巡回
モード信号、停止モード信号として第3.第4.第5検
出回路22,23.45により検出される。保守モード
が終了した時点でスイッチ手段15bを停止モード接点
44に切換設定すると、第1遅延回路340入力側に接
続された第1フリツゾフロツゾ回路46のリセット端子
Rに第5検出回路45の検出信号が送入され、該第1遅
延回路34の動作が停止される。故に第3アンドf−1
49の出力端子には出力が生じないので保守オーバ信号
作成回路38による保守オーバ信号の発生が阻止される
。つまり、停止モードに設定されれば、当然に保守モー
ドが終了しているので保守オーツ4が生じることはない
のである。なお、停止モードの検比信号は警備モード検
出回路24に送出されて現行の警備モードが警備開始モ
ードであるか警備解除モードであるかの検出を行う。す
なわち、この検出信号に応じて第1検出回路20又は第
2検出回路21が検出信号を発生する。この警備モード
の検出信号発生以後は前述の第1の実施例でスイッチ手
段15がセット接点16又は解除接点17へ切換えられ
た場合と同様の動作を行なうのである。 他方、巡回モードから停止モードへスイッチ手段15b
が切換設定されたときには、第2遅延回路350入力側
に接続された第2フリツプフロツゾ回路47のリセット
端子Rに停止信号が第5検出回路45から印加される。 この結果として、第2遅延回路35の動作が停止される
。故に第4アンドゲート30の出力端子には出力が発生
しないので巡回オーバ信号作成回路39から巡回オーツ
々信号は発生しない。また第5検出回路45の停止信号
は警備モード検出回路24を作動させ、現行の警備モー
ドが警備開始モードであるか警備解除モードであるかに
応じて上述の場合と同様に第1又は第2検出回路21、
又は22から検出信号を発生する。この検出信号の発生
以後は第1実施例と同様に作動する。 以上の説明から明らかなように本実施例では警備モード
と管理モードとをそれぞれ別個のスイッチ手段15a、
15bで切換設定することにより、特に管理モードにお
ける保守モード又は巡回モードの終了を意識的に停止モ
ードへの切換設定により保守員又は巡回警備員が把握で
きる。更に、警備モードのスイッチ手段15mと管理モ
ードのスイッチ手段15bとを有する事により保守時に
おける警備モードの開始及び解除における動作点検が可
能となる点に特徴を有している。 第3図は本発明による警報装置の第3の実施例を示すブ
ロック図である。本実施例においても前述の第1.第2
の実施例と同一の機能をおこなう要素部分に就いては同
一の参照番号で示しである。 さて、本実施例は磁気カード等の識別カードを用いて警
備モードにおける各モードの設定および管理モードにお
ける巡回モードの設定がおこなわれる点に特徴を有して
いる。従って、本実施例の警報装置1はカード読取部5
0と管理モードにおける保守モード設定スイッチ15e
とを有しカードの読取結果はカード識別部51における
ユーザカード識別回路52と巡回者カード識別回路53
とにおいて識別される。また、本実施例における判断制
御部26は判別回路37、メモリ一手段40、第1カウ
ンター54、第2カウンター55、第1遅延回路34、
第2遅延回路35、第1〜第3フリツゾフロツプ回路4
6〜48、ナンドダート56、第1〜第3アンドゲート
57〜59、セット判断回路60、誤操作信号作成回路
36、保守オーバ信号作成回路38、巡回オー・々信号
作成回路39をそれぞれ有して構成され、図示のように
相互に結合配線されている。 本実施例においては、前述のように警報装置1を用いる
ユーザのみが使用するユーザ用カードと警備員のみが用
いる巡回用カードとが予め準備されて用いるもので、ユ
ーザ用カードはカード読取部50に挿入することにより
警備領域の警備を開始するセットモードの設定と警備を
解除する警備解除モードの設定との2種の設定“のみが
行われるように作成される。一方、巡回用カードはカー
ド読取部50に挿入して、警備領域をセットモード、又
は警備解除モードから巡回モードへ切換え、また巡回モ
ードからはセットモードに戻すことしかできないように
予め作成されている。これは、警備員が異常点検又は定
期点検を実行するとき以外において容易に警備領域へ侵
入することが不可能とするためであり即ち警備員自体に
よる犯罪の発生を防止するためのものである。 いま、ユーザがユーザカードをカード読取部50に挿入
操作すると、ユーザカード識別回路52がそのカードの
識別を行う。このときそのユーザカードが正しいカード
であると識別されると、判別回路37に信号が送出され
、該判別回路37にて現行モードが記憶されているメモ
リ一手段41から現行モードが読み出される。この読み
出し結果として現行モードが警備解除モードであり、か
つ第2カウンタ55のカウンタ値がo”であれば判別回
路37よりセット判断回路6oへ信号が送出される。こ
のとき、セット判断回路6oには異常検出回路14がら
未警戒箇所(n開き、窓開き)の検出信号が入力されて
いるので、未警戒箇所が無であれば、セット判断回路6
oは表示手段41と信号送出回路42とへセット信号を
送出し、セットモードの表示と監視局43に対するセッ
トモードの開始を自動通報する。こうし2て警備領域は
警備解除のモードから警備開始のセットモードに切換え
られる。このとき、メモリ一手段40に記憶される現行
モードも警備解除モードからセットモードに書き替えら
れる。他方、異常検出回路14から未警戒箇所があるこ
とを示す異常信号がセット判断回路60へ入力されてい
れば、セット判断回路60は誤操作信号作成回路36へ
信号を送出し、誤操作異常信号を表示手段41と信号送
出回路42とへ送出せしめる。これによって表示手段4
1により未警戒箇所があるにもかかわらず、現行モード
を警備解除モードからセットモードへユーザーが切換え
ようとした誤操作が成されたことを表示し、またこの事
実が監視局43へ自動通報される。故にユーザば未警戒
箇所、っまシ扉開き、窓開き等の異常箇所を修復してか
ら再度ユーザカードをカード読取部5oに挿入操作すれ
ば、セットモードに設定することができるのである0な
お、ユーザカードが予め作成されたカード以外の他のユ
ーザカードであればユーザカード識別回路52でそれが
識別され、モード切換えが不可能となることは言うまで
もない。一方、現行モードがセットモードであれば、ユ
ーザカードの挿入に応じて正しいユーザカードの場合に
は、判別回路37から表示手段41と信号送出回路42
とへ警備解除モード信号を送出し、表示手段41により
警備解除表示を行なうと共に監視局43へ解除信号を送
出し、警備領域が警備解除に設定されることを自動通報
する。また、メモリ一手段40の記憶モードはセットモ
ードから警備解除モードへ書き換えられる。 警備員が警備領域の定期点検または異常個所の点検を目
的として警備領域に入る場合に、巡回カード全カード読
取部50に挿入すると、巡回カード識別回路53が正し
い巡回カーPであるか否かを識別する。識別結果が誤っ
たカードであれば警備領域が巡回モードに設定されない
ことは言うまでもない、また識別結果が正しい巡回カー
ドであると識別されると、巡回カード識別回路53から
第1カウンタ54に巡回信号が送出され、該第1カウン
タ54は計数値“1″′にカウントアツプされる。この
とき第1カウンタ54から第2フリップフロップ回路4
70セット端子Sに信号が入力され、故に出力端子に出
力が生じ、第2アンドダート59の一方に入力される。 同時に第1カウンタ54から第2遅延回路35にも信号
が入力されて巡回モード時間を設定する該第2遅延回路
35を動′作させる。更に第1カウンタ54から判断回
路37への信号入力に応じて該判断回路37はメモリ一
手段40の記憶するモードがセットモード、警備解除モ
ードの何れの場合にも巡回信号を表示手段41と信号送
出手段42とに送出し、巡回モードの表示をおこなうと
共に遠隔の警備センターにおける監視局43へ巡回モー
ドお自動通報を行う。 警備員による巡回が終了した時点では該警備員が再度巡
回カードをカード読取部50へ挿入操作すれば、巡回カ
ーP識別回路53の巡回信号によって第1カウンタ54
は計数値″0#にリセットされ、第2フリップフロップ
回路47のリセット端子に信号が入力され、出力端子の
出力が解消される。つまり、第3アント9ゲート59の
入力端への信号入力が消える。故にこの第3アンドゲー
ト59の信号入力が消える時点が第2遅延回路35から
第3アンドデート59への入力信号時期より早期に、つ
まり巡回モーr設定時間内におこなわれれば、俯3アン
ドゲート59の出力端には出力が生じないので巡回オー
バ信号作成回路39による巡回オーバ信号の発生は行々
われない。然しなから、第2遅延回路35から第3アン
ドf−ト59へ一定の巡回設定時間に入力信号が印加さ
れたとき、まだ第3アン)″ゲート59の他の入力端子
に第2フリツデフロツゾ回路47から信号入力が送入さ
れている−と、第3アンドゲート59より巡回オーバ信
号作成回路39へ信号が送出されるので該巡回オーバ信
号作成回路39は表示手段41と信号送出回路42とへ
巡回オーバ信号を送出し、巡回オーバ表示と巡回オーバ
の自動通報が々される。従って警備員が一定の巡回設定
時間後にも巡回カード操作をしなければ、無人の警備領
域で何らかの障害が発生したことを監視局43は察知す
ることができるので、これに対処し得るのである。つま
り、警備員がセットモードにある無人の警備領域を巡回
する場合の安全保障がなされているのである。一方、再
度の巡回カードの挿入が行われたときには第1カウンタ
54から判別回路37へ信号入力が印加されることによ
り、判別回路37はメモリ一手段40から現碧−ドを読
み出す。このとき現モードがセットモードであれば、セ
ット判断回路60ヘセット信号を送出し、更に表示手段
41と信号送出回路42ヘセット信号を送出してセット
モーPの表示と自動通報とを行なう。これによってセッ
トモードにおいて警備員が行った巡回が終了したことを
遠隔の監視局43は察知することができるのである。 現行モーrが警備解除モードの場合、判別回路37は第
2カウンタ55へ出力し、カウントアツプを行って即ち
カウント値を1”とし第3フリップフロップ回路48の
セット端子へ入力し、出力端子に出力を生せしめる。そ
の後にユーザカードがカード読取部50へ挿入されると
、ユーザカート◆識別回路52から判別回路37へ信号
が送出され、該判別回路37は再び第2カウンタ55へ
信号を送出する。故に第2カウンタ55はカウントダウ
ンしてn Om値に復帰し、その結果、第2カウンタ5
5からの信号に応じて第3フリップフロップ回路48の
リセット端子に入力が生じ、該第3フリツプフロツプ4
8はリセットされて出力端子の出力が消える。つまり第
2アンドf−)58の一方の入力端子への入力信号を解
消する。 すなわち現行モーrが解除モーrの場合には巡回モード
の開始は警備員の巡回カードで設定が行われ、巡回モー
ドの解消はユーザカードによって設定されなければ第2
アンドダート58の出力端子から出力が生じ、巡回オー
ツ々信号作成回路39がら巡回オーバ信号が発生するこ
とになるのである。 この場合に現行モードが解除モードであれば、警備領域
は警備解除にあ夛、従って警備員はユーザからユーザカ
ードを借用してカーP挿入操作を行い、巡回モーPの解
消を設定できるのである。上述の説明から、巡回モード
の開始後に次の解除モーp又はセットモーrの設定が行
われるまで、第2、第3アンドf−)58,59、第2
遅延回路35によシ巡回時間の監視が行われ、巡回時間
を超過すると、巡回オーバ信号が発生されることにより
、その表示と監視局43への自動通報がなされるから警
備員の不測の拳故による身の安全保障が計れると共に警
備解除モード時に行われた巡回に際し、警備員が設定時
間内に正しく巡回を行ったか否かも監視することができ
るのである。又、警備解除モーrにおける巡回開始設定
後の巡回終了時の巡回モードの解消は、従来であれば再
度の巡回カードの操作にて警備モードの開始設定となる
ため警備解除時は未警戒箇所(扉、窓等の開放)が残存
する可能性が高く従って誤操作異常となる確率が高かっ
た。 本実施例においては、上記モード設定時に一時的に巡回
モードから警備解除モードへの設定に対して第2カウン
タ回路55と第3フリツグフロツf4Bとからなる中継
手段によシ上記モード切換が中継され、前述−の誤操作
異常である不必要情報を削減化する事が可能となる。又
、中継手段によるモード中継状態を新たなモードとして
もよい。 本実施例においては巡回モードから警備モードへのモー
ド切換えに対してモード中継状態を作成したが、これら
のモード切換えのみに特定されることはない。 本実施例の場合に保守モードの設定は、スイッチ手段1
5cを保守接点18へ切換え操作することによシ行なわ
れる。保守接点18へスイッチ手段15cが切換えられ
ると、第1フリッゾ70ッゾ回路460セット端子に信
号が印加される。よって該第1フリップフロップ回路4
6の出力端子に出力が生じナンドf−)56の一方の入
力端に信号が入力される。このナンドダート56の他の
入力端子には異常検出回路14から異常信号が印加され
る。従ってナンドダート56は保守モード中には不必要
な情報として判別され判別回路37に送出しないように
作用し、故に遠隔の監視局43にも全く異常信号が送出
されないのである。 また、ナンドf−456に換えて第4図の如くアンドf
−)310と信号識別形成回路311とから構成すると
管理モードによる必要情報として全てIDコードを付加
され監視局43へ送付される。つまり、保守モード中に
は警備員又はユーザーが異常発生に対処できるので不必
要情報として警備センターへ送出されることが無くなる
か、又は送出されてもIDコードにより保守モード管理
上の必要情報であるとして識別可能なため、それによる
不必要な対処確認行動が減少する。又、この保守モード
管理上の必要情報として有効に使用すれば、即ち機器に
もIDコードを付加することによシ後日、これらIDコ
ードの対比によって定期保守が確実となる。また第1フ
リップフロップ回路46の出力信号は第1アンドダート
57の2つの入力端子に1つは第1遅延回路34を介し
て印加されている。保守モードが第1遅延回路34によ
り設定された一定の保守時間内にスイッチ手段15cが
接点18から解離操作されれば、第1フリップフロップ
回路46の出力端の出力が解消するのでアンド’f−)
57から保守オーバ信号作成回路38を起動する信号は
印加されないが、一定時間内にスイッチ手段15cが解
離操作されない場合には保守オーバ信号が送出される。 故に監視局43で保守時間の監視を行うことができる。 又、ユーザーによる保守と警備会社による保守との区別
をつける必要性があるときは例えば、カードとスイッチ
によシ識別してもよい。ユーザーと警備会社の保守の区
別は種々考えられる。 発明の効果 以上の駅明から明らかなように、本発明によれば、保守
モードもしくは巡回終了後の新た々モード設定における
不必要情報がキャンセルされて警備センターへ送出され
ることがないか又は管理モードに必要な情報として送出
されたときでも異常情報と区別ができるので、警備シス
テムでハ実軸を高確度で察知することが可能となり、故
に信頼性と安全性の向上を達成すると共にランニングコ
ストの上昇抑止を達成できる。管理モードによる必要な
情報として送出された情報は、例えば機器にIDコード
を付加することによシ、どの機器が定期保守されている
か、又は、いつ保守されたかが容易に判別でき、機器の
保守管理に役立つことができる。また後日の統計処理に
当っても異常分析に際し、信頼度の高い統引結果を得る
ことができる。上述した実施例においては保守オーバー
信号と巡回オーバー信号とを両方作成するように構成さ
れているが、どちらか一方でもよいという事は言うまで
もない。また、管理モードにおける保守モート9、巡回
モート9に就いて予め設定した最適の保守時間、巡回時
間に対する監視を行うことができるので保守終了や巡回
終了の通報忘れによる事故防止を図ることができ、更に
巡回又は異常点検を行々っている警備員の安全保障も確
保できる。 々お、上述の諸実施例において、表示手段41は周知の
音声表示、ブザー鳴動表示、ランプ点灯表示、ディスグ
レイ表示等の各種の表示法を採シ得ることは言うまでも
ない。更に、異常検知器は侵入検知器10と火災検知器
12とを用いる場合を説明したが、これらに限定される
ものではなくガス漏れ検知器、非常通報装置、設備異常
検知器等の各種のものが適用できることは言うまでもな
い。更にスイッチ手段は第3図の実施例のようにカード
とカード読取部から構成しても押釦スイッチや感応式ス
イッチ等のスイッチ手段でも適用することが可能である
。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による警報装置の第1の実施例を示すブ
ロック図、第2図は同第2実施例のブロック図、第3図
は同第3の実施例のブロック図、第4図は一部変形回路
部分を示す回路図。 1・・・、警報装置、10・・・侵入検知器、12・・
・火災検知器、14・・・異常検出回路、15.15a
〜15c・・・スイッチ手段、24・・・ロ備モード検
出部、25・・・管理モート°検出部、26・・・判断
制御部、37・・・判別回路、36・・・誤操作信号作
成回路、38・・・保守オーバ信号作成回路、39・・
・巡回オーバ信号作成回路、34.35・・・第1.g
2遅延回路、41・・・表示手段、42・・・信号送出
回路、43・・・監視局。 特許出願人 日本警備保障株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭−之
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、警報領域の警備を警備センターと連携しておこなう
警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の異
常を検出するi常検知器に接続されると共に前記警備領
域を警備開始と警備解除とからなる警備モードと、保守
と巡回とからなる管理モードとの間で切換設定する切換
設定手段、前記異常検知器が異常を検知したとき前記警
備モードと管理モードとの設定モードに基づいて検出情
報の送出要否を判別する判別制御回路および警備センタ
ーに情報送出を行なう信号送出手段を有することを特徴
とする警報装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の警報装置において、
前記判別制御回路は、管理モードのうち巡回モード又は
保守モードの動作時間を一定の設定時間に制限する遅延
回路手段と、該一定の設定時間を超えて管理モードの動
作時間が保持されたときオーバ信号を発生するオーバ信
号作成手段とを具備してなる警報装置。 3、警備領域の警備を警備センターと連携しておこなう
警報装置であって、前記警備領域の侵入又は火災等の異
常を検出する異常検出器に接続されると共に前記警備領
域を警備開始と警備解除とからなる警備モードと保守と
巡回とからなる管理モードとの間で切換設定する切換設
定手段、新たなモード設定を行なう際、現モードに基づ
いてモード切換を決定する判別回路と、あるモードから
他モードへの設定切換のときモード中継状態を形成する
中継手段とを具備し、モードの直接切換えが行なわれる
ことを阻止することを特徴とする警報装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111444A JPS593596A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 警報装置 |
| CA000431327A CA1196983A (en) | 1982-06-30 | 1983-06-28 | Multi-operation mode type of security-ensuring apparatus |
| KR1019830002934A KR870001468B1 (ko) | 1982-06-30 | 1983-06-28 | 경보 장치 |
| US06/509,148 US4514721A (en) | 1982-06-30 | 1983-06-29 | Multi-operation mode type of security-ensuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57111444A JPS593596A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593596A true JPS593596A (ja) | 1984-01-10 |
| JPH0210998B2 JPH0210998B2 (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=14561350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57111444A Granted JPS593596A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 警報装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4514721A (ja) |
| JP (1) | JPS593596A (ja) |
| KR (1) | KR870001468B1 (ja) |
| CA (1) | CA1196983A (ja) |
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- 1983-06-28 CA CA000431327A patent/CA1196983A/en not_active Expired
- 1983-06-28 KR KR1019830002934A patent/KR870001468B1/ko not_active Expired
- 1983-06-29 US US06/509,148 patent/US4514721A/en not_active Expired - Fee Related
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| KR840005241A (ko) | 1984-11-05 |
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