JPH056490A - 表示装置を備えた警報装置 - Google Patents
表示装置を備えた警報装置Info
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- JPH056490A JPH056490A JP28813891A JP28813891A JPH056490A JP H056490 A JPH056490 A JP H056490A JP 28813891 A JP28813891 A JP 28813891A JP 28813891 A JP28813891 A JP 28813891A JP H056490 A JPH056490 A JP H056490A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示装置を備えた警報装置に関し、警報の要
否を判別することを可能にして警備レベルの大幅な向上
を図ることを目的とする。 【構成】 警備領域内の異常を検出するための異常検出
器13を有する警備システムに組み込まれる表示装置を備
えた警報装置であって、警報装置は、異常検出器13を監
視し異常が検出されたとき検出信号を送出する異常検出
手段9と、設定された現在の警備モードと各種の警備モ
ードと該警備領域に発生する各種の異常情報又は異常発
生個所情報を記憶する記憶手段5と、異常検出手段9か
らの検出信号と該記憶手段からの現在の警備モードに基
づいて警報の発生が必要か否かを判別する警報要否判別
手段14と、警報要否判別手段14によって警報要と判別さ
れたときに当該異常の種類と異常発生個所を表示する表
示手段8とにより構成される。
否を判別することを可能にして警備レベルの大幅な向上
を図ることを目的とする。 【構成】 警備領域内の異常を検出するための異常検出
器13を有する警備システムに組み込まれる表示装置を備
えた警報装置であって、警報装置は、異常検出器13を監
視し異常が検出されたとき検出信号を送出する異常検出
手段9と、設定された現在の警備モードと各種の警備モ
ードと該警備領域に発生する各種の異常情報又は異常発
生個所情報を記憶する記憶手段5と、異常検出手段9か
らの検出信号と該記憶手段からの現在の警備モードに基
づいて警報の発生が必要か否かを判別する警報要否判別
手段14と、警報要否判別手段14によって警報要と判別さ
れたときに当該異常の種類と異常発生個所を表示する表
示手段8とにより構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は警報装置に関し、より特
定的には操作手順も含めたすべての警備情報を表示する
装置を備えた警報装置に関する。
定的には操作手順も含めたすべての警備情報を表示する
装置を備えた警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
警報装置においては、警報装置の表示手段としてLED
又はランプを使用し、警備領域に対応してこのランプ等
が割当てられかつ警備領域の地区名が書き添えられてい
る。容認者つまり顧客である加入者又は警備員は、該ラ
ンプ等の点灯又は消灯により該警備領域の異常箇所を判
別したり、「警備開始」の警備モードを設定する際該モ
ードの設定が可能か否か即ち警備領域の未警戒個所の有
無を判別している。また大面積の警備領域を有するかま
たは複雑な警備領域を有する警備システムにとっては警
備領域を細分化し該ランプ等を多数割り当てる場合にも
限度があり、このような場合、加入者又は警備員である
容認者にとっては、ランプ等と地区名による表示のみで
は異常が発生した際現地に直行する迄時間を要し、犯罪
および火災等の未然防止、拡大防止等を目的とする警備
システムにとって大きな欠点となっていた。更に警報装
置は警備システムの性格上訓練された特定専従者以外の
使用者にとっては操作がわからないように機密性が重視
され、従って初心者で不慣れな者にとっては扱い難く誤
操作を招くという欠点があった。これらの欠点は本来広
く安全を普及しなければならない警備システムにとって
大きな障害となっていた。
警報装置においては、警報装置の表示手段としてLED
又はランプを使用し、警備領域に対応してこのランプ等
が割当てられかつ警備領域の地区名が書き添えられてい
る。容認者つまり顧客である加入者又は警備員は、該ラ
ンプ等の点灯又は消灯により該警備領域の異常箇所を判
別したり、「警備開始」の警備モードを設定する際該モ
ードの設定が可能か否か即ち警備領域の未警戒個所の有
無を判別している。また大面積の警備領域を有するかま
たは複雑な警備領域を有する警備システムにとっては警
備領域を細分化し該ランプ等を多数割り当てる場合にも
限度があり、このような場合、加入者又は警備員である
容認者にとっては、ランプ等と地区名による表示のみで
は異常が発生した際現地に直行する迄時間を要し、犯罪
および火災等の未然防止、拡大防止等を目的とする警備
システムにとって大きな欠点となっていた。更に警報装
置は警備システムの性格上訓練された特定専従者以外の
使用者にとっては操作がわからないように機密性が重視
され、従って初心者で不慣れな者にとっては扱い難く誤
操作を招くという欠点があった。これらの欠点は本来広
く安全を普及しなければならない警備システムにとって
大きな障害となっていた。
【0003】本発明の目的は、各種の警備モード、操作
手順、異常箇所、さらに操作上の確認等あらゆる警備に
関する情報を逐一表示する手段を備え、警報の要否を判
別することを可能にし、これにより警備レベルの大幅な
向上を計る表示装置を備えた警報装置を提供することに
ある。
手順、異常箇所、さらに操作上の確認等あらゆる警備に
関する情報を逐一表示する手段を備え、警報の要否を判
別することを可能にし、これにより警備レベルの大幅な
向上を計る表示装置を備えた警報装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明は警備領
域内の異常を検出するための異常検出器13を有する警
備システムに組み込まれる表示装置を備えた警報装置で
あって、該警報装置は、該異常検出器13を監視し、異
常が検出されたとき検出信号を送出する異常検出手段9
と、設定された現在の警備モードと、各種の警備モード
と、該警備領域に発生する各種の異常情報又は異常発生
個所情報を記憶する記憶手段5と、該異常検出手段9か
らの検出信号と該記憶手段からの現在の警備モードに基
づいて警報の発生が必要か否かを判別する警報要否判別
手段14と、該警報要否判別手段14によって警報要と
判別されたときに当該異常の種類と異常発生個所を表示
する表示手段8とを具備することを特徴とする。
域内の異常を検出するための異常検出器13を有する警
備システムに組み込まれる表示装置を備えた警報装置で
あって、該警報装置は、該異常検出器13を監視し、異
常が検出されたとき検出信号を送出する異常検出手段9
と、設定された現在の警備モードと、各種の警備モード
と、該警備領域に発生する各種の異常情報又は異常発生
個所情報を記憶する記憶手段5と、該異常検出手段9か
らの検出信号と該記憶手段からの現在の警備モードに基
づいて警報の発生が必要か否かを判別する警報要否判別
手段14と、該警報要否判別手段14によって警報要と
判別されたときに当該異常の種類と異常発生個所を表示
する表示手段8とを具備することを特徴とする。
【0005】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に従って詳細に
説明する。本実施例において使用される「警備モード」
とは「全警備領域警備開始」、「部分警備領域警備開
始」、「全警備領域警備解除」、「部分警備領域警備解
除」、「巡回」、「保守開始」および「保守解除」等を
示す。
説明する。本実施例において使用される「警備モード」
とは「全警備領域警備開始」、「部分警備領域警備開
始」、「全警備領域警備解除」、「部分警備領域警備解
除」、「巡回」、「保守開始」および「保守解除」等を
示す。
【0006】図1及び図2において、本発明による表示
装置を備えた警報装置は、所定の媒体として例えばキー
または磁気カードの挿入および抜取りにより起動する読
取り回路を包含した起動手段1と、警備モードを選択す
るために警備モード数に符合する入力数を有するオア回
路から成り押釦スイッチもしくはキー又はカードとカー
ドリーダーで構成される選択手段2と、表示された操作
の確認を行う押釦スイッチもしくはキー又はカードとカ
ードリーダーで構成される確認手段3と、該選択手段2
からの信号を検出する検出回路を有しカウンタ、フリッ
プフロップおよび確認手段3からの信号を入力するアン
ドゲートから成る制御手段4と、各種の警備モード等の
指令および各種異常検出器の位置を記した警備領域の地
図を含む各種の案内および操作手順等を記憶する記憶手
段5と、信号の時間的制御を行い第1遅延回路71と第
2遅延回路73と注意表示回路72と初期回路74と4
個のアンドゲートと1個のオアゲートで構成される入力
時間制御手段7と、異常検出器群13と有線又は無線に
より接続されかつ該異常検出器群からの異常信号を検出
し判別する異常検出手段9と、警備モードの判定を行う
判定手段10と、各種警備モードを設定するモード設定
手段11と、注意表示回路72からの信号により注意表
示の指令を行ない判定手段10からの信号により点検表
示する指令を行い異常検出手段9と記憶手段とから点検
箇所および点検指令の表示をする指令と初期回路74と
記憶手段5とから起動前の表示をする指令とを行ないか
つ該起動手段1と該制御手段4からの信号により警備モ
ード等の指令を行う表示パターン作成回路61および表
示変更回路62から成る駆動手段6と、各種警備モード
もしくは操作確認表示と操作手順および異常箇所の図示
表示等を行いかつ音声にても案内するようにした表示手
段8と、遠隔地に設けられた監視局(図示せず)に情報
を通報する送出手段12と、警報の要否を判別する警報
要否判別手段14とにより構成される。
装置を備えた警報装置は、所定の媒体として例えばキー
または磁気カードの挿入および抜取りにより起動する読
取り回路を包含した起動手段1と、警備モードを選択す
るために警備モード数に符合する入力数を有するオア回
路から成り押釦スイッチもしくはキー又はカードとカー
ドリーダーで構成される選択手段2と、表示された操作
の確認を行う押釦スイッチもしくはキー又はカードとカ
ードリーダーで構成される確認手段3と、該選択手段2
からの信号を検出する検出回路を有しカウンタ、フリッ
プフロップおよび確認手段3からの信号を入力するアン
ドゲートから成る制御手段4と、各種の警備モード等の
指令および各種異常検出器の位置を記した警備領域の地
図を含む各種の案内および操作手順等を記憶する記憶手
段5と、信号の時間的制御を行い第1遅延回路71と第
2遅延回路73と注意表示回路72と初期回路74と4
個のアンドゲートと1個のオアゲートで構成される入力
時間制御手段7と、異常検出器群13と有線又は無線に
より接続されかつ該異常検出器群からの異常信号を検出
し判別する異常検出手段9と、警備モードの判定を行う
判定手段10と、各種警備モードを設定するモード設定
手段11と、注意表示回路72からの信号により注意表
示の指令を行ない判定手段10からの信号により点検表
示する指令を行い異常検出手段9と記憶手段とから点検
箇所および点検指令の表示をする指令と初期回路74と
記憶手段5とから起動前の表示をする指令とを行ないか
つ該起動手段1と該制御手段4からの信号により警備モ
ード等の指令を行う表示パターン作成回路61および表
示変更回路62から成る駆動手段6と、各種警備モード
もしくは操作確認表示と操作手順および異常箇所の図示
表示等を行いかつ音声にても案内するようにした表示手
段8と、遠隔地に設けられた監視局(図示せず)に情報
を通報する送出手段12と、警報の要否を判別する警報
要否判別手段14とにより構成される。
【0007】本実施例においては、いわゆる集中管理警
備システムにおいて、遠隔地に設けられた監視局へ情報
等を送出する表示装置を備えた警報装置について詳述す
る。本発明による表示装置を備えた警報装置の通常の動
作を最初に説明する。該装置の設置された加入者により
所定のキーまたは磁気カードが起動手段1に挿入、抜取
されると該手段1内の読取り回路にて該キーまたは磁気
カードが正しいか否かが読取られる。正しいと判定され
た場合には識別回路15に起動信号が送出され、該識別
回路15は記憶手段5内の所定の記憶部即ち現在の警備
モードを読み出し該警備モードから変更又は設定可能な
警備モードを識別する。
備システムにおいて、遠隔地に設けられた監視局へ情報
等を送出する表示装置を備えた警報装置について詳述す
る。本発明による表示装置を備えた警報装置の通常の動
作を最初に説明する。該装置の設置された加入者により
所定のキーまたは磁気カードが起動手段1に挿入、抜取
されると該手段1内の読取り回路にて該キーまたは磁気
カードが正しいか否かが読取られる。正しいと判定され
た場合には識別回路15に起動信号が送出され、該識別
回路15は記憶手段5内の所定の記憶部即ち現在の警備
モードを読み出し該警備モードから変更又は設定可能な
警備モードを識別する。
【0008】識別された警備モードが1つしかないとき
即ち警備モードの選択が予め定められているときは、変
更又は設定可能な唯一の警備モードをモード設定手段1
1に送出する。モード設定手段11に該警備モードを送
出すると同時にリレーSは通電し表示パターン作成回路
61と入力時間制御手段7との間に挿入されている接点
sが開き入力時間制御手段7は動作しない。識別された
警備モードが複数あるときは該警備モードを駆動手段6
内の表示パターン作成回路61に送出する。該表示パタ
ーン作成回路61では起動信号を受信すると記憶手段5
内の所定の記憶部を読出し該表示パターン作成回路6は
操作手順警備モード等を表示手段8に表示するように指
令信号を送出する。表示手段8では該指令信号に基づい
て操作手順警備モード等を液晶又は陰極線管等により構
成される表示部82にて表示し、かつ音声発生回路83
およびスピーカ84にて例えば次の操作である「警備モ
ードを選択して下さい」等の操作手順等を示す。同時に
この場合はリレーSは通電せず、その接点sが閉じたま
まなので、該表示パターン作成回路61からの信号は入
力時間制御手段7内のタイマーリレーTR1を作動させ
該タイマーリレーTR1の動作時間と同時間に遅延時間
の設定された第1遅延回路71を作動させる。
即ち警備モードの選択が予め定められているときは、変
更又は設定可能な唯一の警備モードをモード設定手段1
1に送出する。モード設定手段11に該警備モードを送
出すると同時にリレーSは通電し表示パターン作成回路
61と入力時間制御手段7との間に挿入されている接点
sが開き入力時間制御手段7は動作しない。識別された
警備モードが複数あるときは該警備モードを駆動手段6
内の表示パターン作成回路61に送出する。該表示パタ
ーン作成回路61では起動信号を受信すると記憶手段5
内の所定の記憶部を読出し該表示パターン作成回路6は
操作手順警備モード等を表示手段8に表示するように指
令信号を送出する。表示手段8では該指令信号に基づい
て操作手順警備モード等を液晶又は陰極線管等により構
成される表示部82にて表示し、かつ音声発生回路83
およびスピーカ84にて例えば次の操作である「警備モ
ードを選択して下さい」等の操作手順等を示す。同時に
この場合はリレーSは通電せず、その接点sが閉じたま
まなので、該表示パターン作成回路61からの信号は入
力時間制御手段7内のタイマーリレーTR1を作動させ
該タイマーリレーTR1の動作時間と同時間に遅延時間
の設定された第1遅延回路71を作動させる。
【0009】一方、表示手段8に表示されている設定可
能な各種警備モードから加入者は自分の所望する警備モ
ードを選択し選択手段2に指令する。該選択手段2にて
起動された警備モードを示す信号は制御手段4内の検出
回路41にて検出されるが、該検出回路41は表示部8
2にて表示されている内容が記憶されるようになってい
るため、加入者が表示されていない内容の警備モードを
選択したときは該検出回路では選択された警備モードの
取消しが行われる。該検出回路41は警備モードの設定
又は変更信号をカウンタ回路42に送出し該カウンタ回
路は「1」にセットされ同時にフリップフロップ回路4
3のセット端子に前記信号が入力されその出力Qを経て
該警備モード設定又は変更信号が駆動手段6内の表示変
更回路62に送出される。
能な各種警備モードから加入者は自分の所望する警備モ
ードを選択し選択手段2に指令する。該選択手段2にて
起動された警備モードを示す信号は制御手段4内の検出
回路41にて検出されるが、該検出回路41は表示部8
2にて表示されている内容が記憶されるようになってい
るため、加入者が表示されていない内容の警備モードを
選択したときは該検出回路では選択された警備モードの
取消しが行われる。該検出回路41は警備モードの設定
又は変更信号をカウンタ回路42に送出し該カウンタ回
路は「1」にセットされ同時にフリップフロップ回路4
3のセット端子に前記信号が入力されその出力Qを経て
該警備モード設定又は変更信号が駆動手段6内の表示変
更回路62に送出される。
【0010】一方検出回路41からはどの警備モードが
選択されたかを該表示変更回路62に送出し、選択され
た警備モードが表示パターン作成回路61を経て表示部
82に表示され、例えば音声で「確認して下さい」と操
作手順を示す。加入者は表示された内容のモード設定に
誤りがないかを確認し、誤りがなければ、押釦スイッチ
もしくはキー又はカードとカードリーダーで構成される
確認手段3を操作する。一方タイマーリレーTR1の接
点tr1 は閉結されているのでアンドゲートG1の2つ
の入力には警備モード設定又は変更信号と確認手段3か
らの確認信号が入力されゲートG1より出力する。タイ
マーリレーTR1はすでに動作中であるため入力時間制
御手段7内のアンドゲートG2の入力にタイマー作動信
号および確認された警備モード選択信号が入力されゲー
トG2の出力よりオアゲートG6に入力される。つまり
タイマーリレーTR1による設定時間内に警備モード設
定操作と確認操作が行われた場合にオアゲートG6に入
力されるようになっている。又、アンドゲートG2の出
力により、第1遅延回路71の遅延信号はリセットされ
る。オアゲートG6の出力は判定手段10に送出され一
方制御手段4の検出回路41からの選択された警備モー
ド信号も該判定手段10に入力され該判定手段10では
選択された警備モードが「警備開始」(即ち全警備領域
または部分警備領域の警備開始)モードであるかを判定
し、警備開始モードでないときは選択された警備モード
信号をモード設定手段11に送出する。
選択されたかを該表示変更回路62に送出し、選択され
た警備モードが表示パターン作成回路61を経て表示部
82に表示され、例えば音声で「確認して下さい」と操
作手順を示す。加入者は表示された内容のモード設定に
誤りがないかを確認し、誤りがなければ、押釦スイッチ
もしくはキー又はカードとカードリーダーで構成される
確認手段3を操作する。一方タイマーリレーTR1の接
点tr1 は閉結されているのでアンドゲートG1の2つ
の入力には警備モード設定又は変更信号と確認手段3か
らの確認信号が入力されゲートG1より出力する。タイ
マーリレーTR1はすでに動作中であるため入力時間制
御手段7内のアンドゲートG2の入力にタイマー作動信
号および確認された警備モード選択信号が入力されゲー
トG2の出力よりオアゲートG6に入力される。つまり
タイマーリレーTR1による設定時間内に警備モード設
定操作と確認操作が行われた場合にオアゲートG6に入
力されるようになっている。又、アンドゲートG2の出
力により、第1遅延回路71の遅延信号はリセットされ
る。オアゲートG6の出力は判定手段10に送出され一
方制御手段4の検出回路41からの選択された警備モー
ド信号も該判定手段10に入力され該判定手段10では
選択された警備モードが「警備開始」(即ち全警備領域
または部分警備領域の警備開始)モードであるかを判定
し、警備開始モードでないときは選択された警備モード
信号をモード設定手段11に送出する。
【0011】このようにしてモード設定手段11では該
記憶手段5に前述の如く選択された警備モードを記憶さ
せると同時に送出手段12を経て遠隔の監視局に新たに
設定された前記警備モード信号を送出する。さらにモー
ド設定手段11は表示パターン作成回路61を介して表
示手段8に所望の警備モードが設定された旨の例えばシ
ンボルマーク又は文字等による表示と音声による例えば
「警備解除モードになりました」等の案内を指令する。
表示部82では状態が変化するまで、このままの表示が
続いてもよいし又タイマーを用いて一定時間後に消去さ
れるようにしてもよい。
記憶手段5に前述の如く選択された警備モードを記憶さ
せると同時に送出手段12を経て遠隔の監視局に新たに
設定された前記警備モード信号を送出する。さらにモー
ド設定手段11は表示パターン作成回路61を介して表
示手段8に所望の警備モードが設定された旨の例えばシ
ンボルマーク又は文字等による表示と音声による例えば
「警備解除モードになりました」等の案内を指令する。
表示部82では状態が変化するまで、このままの表示が
続いてもよいし又タイマーを用いて一定時間後に消去さ
れるようにしてもよい。
【0012】次に前述の動作中において加入者が警備モ
ードの確認を確認手段3によつて行わなかった場合につ
いて説明する。タイマーリレーTR1は動作中である
が、確認手段3からの確認信号がないためアンドゲート
G1に出力が表われず、タイマーリレーTR1の動作時
間と同一に設定され同時に動作開始する第1遅延回路7
1によってリレーTR1の動作時間終了後直ちに遅延信
号が送出され一方ゲートG1とアンドゲートG3の間に
インバータI1が挿入されているためゲートG3から出
力信号が送出され該信号は注意表示回路72に入力され
該注意表示回路72は表示パターン作成回路61を介し
て表示手段8に未操作の注意を表示しさらに音声で例え
ば「確認して下さい」と表示する。同時にゲートG3の
出力はタイマーリレーTR2および第2遅延回路73に
送出され、タイマーリレーTR2の動作中に未操作の注
意に基づいて正しい確認操作および警備モード選択を行
えばアンドゲートG1は出力信号を送出しアンドゲート
G4から出力信号が送出される。又、アンドゲートG4
の出力により、第2遅延回路73の遅延信号はリセット
される。
ードの確認を確認手段3によつて行わなかった場合につ
いて説明する。タイマーリレーTR1は動作中である
が、確認手段3からの確認信号がないためアンドゲート
G1に出力が表われず、タイマーリレーTR1の動作時
間と同一に設定され同時に動作開始する第1遅延回路7
1によってリレーTR1の動作時間終了後直ちに遅延信
号が送出され一方ゲートG1とアンドゲートG3の間に
インバータI1が挿入されているためゲートG3から出
力信号が送出され該信号は注意表示回路72に入力され
該注意表示回路72は表示パターン作成回路61を介し
て表示手段8に未操作の注意を表示しさらに音声で例え
ば「確認して下さい」と表示する。同時にゲートG3の
出力はタイマーリレーTR2および第2遅延回路73に
送出され、タイマーリレーTR2の動作中に未操作の注
意に基づいて正しい確認操作および警備モード選択を行
えばアンドゲートG1は出力信号を送出しアンドゲート
G4から出力信号が送出される。又、アンドゲートG4
の出力により、第2遅延回路73の遅延信号はリセット
される。
【0013】以下の動作は前述のようなオアゲートG6
の動作と同様である。ここで確認手段3内にはリレーR
の接点が設けられ警備モード設定又は変更信号が送出さ
れている間はリレーRが作動しその接点が閉じているよ
うになっている。一方タイマーリレーTR2の動作中に
加入者によって警備モードを選択する選択手段2および
確認手段3が操作されないときは、タイマーリレーTR
2の動作時間と同一時間に設定され同時に動作開始する
第2遅延回路73からの遅延信号がリレーTR2の動作
時間終了後直ちにアンドゲートG5に送出され一方ゲー
トG1とゲートG5の間にインバータI2が挿入されて
いるのでアンドゲートG5は出力信号を初期回路74に
送出し該初期回路74からの信号に基づいて記憶手段5
の記憶部より現在の警備モードを読出し最初の状態の表
示例えばシンボルマーク又は文字等を表示手段8に表示
し一連の操作のやり直しを表示し音声にて例えば「カー
ドを操作して下さい」と案内する。又選択手段2からの
やり直しをしてもよい。
の動作と同様である。ここで確認手段3内にはリレーR
の接点が設けられ警備モード設定又は変更信号が送出さ
れている間はリレーRが作動しその接点が閉じているよ
うになっている。一方タイマーリレーTR2の動作中に
加入者によって警備モードを選択する選択手段2および
確認手段3が操作されないときは、タイマーリレーTR
2の動作時間と同一時間に設定され同時に動作開始する
第2遅延回路73からの遅延信号がリレーTR2の動作
時間終了後直ちにアンドゲートG5に送出され一方ゲー
トG1とゲートG5の間にインバータI2が挿入されて
いるのでアンドゲートG5は出力信号を初期回路74に
送出し該初期回路74からの信号に基づいて記憶手段5
の記憶部より現在の警備モードを読出し最初の状態の表
示例えばシンボルマーク又は文字等を表示手段8に表示
し一連の操作のやり直しを表示し音声にて例えば「カー
ドを操作して下さい」と案内する。又選択手段2からの
やり直しをしてもよい。
【0014】次に誤設定の場合の動作を説明する。警備
モードの選択手段2にて選択操作を行なった後前述のよ
うに表示手段8に警備モードが表示される。加入者が表
示内容に誤りを発見したときは、誤って操作した警備モ
ードを再度操作する。確認手段3が操作されていないと
アンドゲートG1の入力はまだ警備モード設定又は変更
信号のみを受信しており、前述の誤って操作した警備モ
ードの再度の操作により、検出回路41は同じ警備モー
ドが操作されたことを検出(カウンタ回路42に信号を
送出する。カウンタ回路42は最初の操作において
「1」に設定され次の操作で「0」に設定される。カウ
ンタ回路42からの「0」信号はフリップフロップ回路
43のリセット端子に入力されこれによりフリップフロ
ップ回路43からの信号は停止する。従って警備モード
設定又は変更信号はアンドゲートG1に入力されない。
加入者が同一の再度の操作を行わなかったときは検出回
路41にて2度目の操作の取消を行う。即ちタイマーリ
レーTR1又はタイマーリレーTR2が動作中で確認操
作が行われないときは同じ警備モードを選択することに
より1度目の選択手段の操作を取消すようになっている
が本実施例の他の選択手段2内に取消釦等の取消手段を
設けてもよい。又取消された事を駆動手段6を介して表
示手段8にて表示してもよい。
モードの選択手段2にて選択操作を行なった後前述のよ
うに表示手段8に警備モードが表示される。加入者が表
示内容に誤りを発見したときは、誤って操作した警備モ
ードを再度操作する。確認手段3が操作されていないと
アンドゲートG1の入力はまだ警備モード設定又は変更
信号のみを受信しており、前述の誤って操作した警備モ
ードの再度の操作により、検出回路41は同じ警備モー
ドが操作されたことを検出(カウンタ回路42に信号を
送出する。カウンタ回路42は最初の操作において
「1」に設定され次の操作で「0」に設定される。カウ
ンタ回路42からの「0」信号はフリップフロップ回路
43のリセット端子に入力されこれによりフリップフロ
ップ回路43からの信号は停止する。従って警備モード
設定又は変更信号はアンドゲートG1に入力されない。
加入者が同一の再度の操作を行わなかったときは検出回
路41にて2度目の操作の取消を行う。即ちタイマーリ
レーTR1又はタイマーリレーTR2が動作中で確認操
作が行われないときは同じ警備モードを選択することに
より1度目の選択手段の操作を取消すようになっている
が本実施例の他の選択手段2内に取消釦等の取消手段を
設けてもよい。又取消された事を駆動手段6を介して表
示手段8にて表示してもよい。
【0015】ここで警備開始モード(即ち全警備領域又
は部分警備領域の開始)の設定についてさらに説明す
る。所定のキー又は磁気カードの挿入、抜取に始まり表
示、確認等の動作を経て判定手段10に至る過程は前述
のとおりである。今、判定手段10にて選択された警備
モードが「警備開始」であると判定されたとき、該判定
手段10により表示手段8に表示パターン作成回路61
を介して目下点検中である旨の表示が示されさらに音声
にて「点検中です」と示される。同時に判定手段10
は、異常検出手段9内の監視回路91に信号を送出し、
全警備領域の警備開始にあってはその現状の保安状態が
適正か否かの検査を行い、部分警備領域の警備開始にあ
っては警備開始を所望する警備領域の現状の保安状態が
適正か否かの検査を行い、保安状態(異常検知器が設置
されている個所の扉、窓等の状態等)を判別回路93に
送出し該判別回路93にて適正つまり「警備良」(異常
検知器が設置されている個所の扉、窓が閉)のときはモ
ード設定手段11に警備開始モード信号を送出し、「警
備開始」の表示を表示手段8にて表示し、同時に音声に
て例えば「警備開始になりました」と案内する。
は部分警備領域の開始)の設定についてさらに説明す
る。所定のキー又は磁気カードの挿入、抜取に始まり表
示、確認等の動作を経て判定手段10に至る過程は前述
のとおりである。今、判定手段10にて選択された警備
モードが「警備開始」であると判定されたとき、該判定
手段10により表示手段8に表示パターン作成回路61
を介して目下点検中である旨の表示が示されさらに音声
にて「点検中です」と示される。同時に判定手段10
は、異常検出手段9内の監視回路91に信号を送出し、
全警備領域の警備開始にあってはその現状の保安状態が
適正か否かの検査を行い、部分警備領域の警備開始にあ
っては警備開始を所望する警備領域の現状の保安状態が
適正か否かの検査を行い、保安状態(異常検知器が設置
されている個所の扉、窓等の状態等)を判別回路93に
送出し該判別回路93にて適正つまり「警備良」(異常
検知器が設置されている個所の扉、窓が閉)のときはモ
ード設定手段11に警備開始モード信号を送出し、「警
備開始」の表示を表示手段8にて表示し、同時に音声に
て例えば「警備開始になりました」と案内する。
【0016】また、適正でないとき、つまり「警備不
良」(異常検知器が設置されている個所の扉、窓等が
開)のときは判別回路93から点検表示回路92に信号
が送出され、該点検表示回路92からの指令によって記
憶手段5によって記憶された異常検出器13の位置を記
憶した警備領域を示す地図が表示パターン作成回路61
に読み出され、かつ「警備不良」(扉、窓の開)を示す
異常検出器13の設置場所を指令し表示パターン作成回
路61を介して表示手段8の表示部82に地図で示され
さらに異常発生箇所が点滅表示される。同時に音声にて
も点検が必要な旨の例えば「点滅箇所を点検して下さ
い」の案内を行う。
良」(異常検知器が設置されている個所の扉、窓等が
開)のときは判別回路93から点検表示回路92に信号
が送出され、該点検表示回路92からの指令によって記
憶手段5によって記憶された異常検出器13の位置を記
憶した警備領域を示す地図が表示パターン作成回路61
に読み出され、かつ「警備不良」(扉、窓の開)を示す
異常検出器13の設置場所を指令し表示パターン作成回
路61を介して表示手段8の表示部82に地図で示され
さらに異常発生箇所が点滅表示される。同時に音声にて
も点検が必要な旨の例えば「点滅箇所を点検して下さ
い」の案内を行う。
【0017】また、部分警備領域の警備開始を行うとき
は、選択手段2にて部分警備領域の警備開始モードを選
択しかつ所望する警備開始モードを選択しさらに所望す
る警備領域をも同時に選択する。さらに表示手段8にて
は選択された警備領域を地図上に表示し加入者の確認を
確かなものにする。又他の実施例として部分警備開始を
選択し確認手段3にて部分警備領域の選択操作の確認が
行われたあと所望する警備領域を選択するようにしても
よい。本実施例において、異常発生箇所の情報として異
常検出器の位置を記憶手段5に記憶させているが、同じ
異常種類の異常検出器を多数使用するときは、接近した
位置にある複数の異常検出器を1つにまとめて1個の異
常発生箇所としてもよい。
は、選択手段2にて部分警備領域の警備開始モードを選
択しかつ所望する警備開始モードを選択しさらに所望す
る警備領域をも同時に選択する。さらに表示手段8にて
は選択された警備領域を地図上に表示し加入者の確認を
確かなものにする。又他の実施例として部分警備開始を
選択し確認手段3にて部分警備領域の選択操作の確認が
行われたあと所望する警備領域を選択するようにしても
よい。本実施例において、異常発生箇所の情報として異
常検出器の位置を記憶手段5に記憶させているが、同じ
異常種類の異常検出器を多数使用するときは、接近した
位置にある複数の異常検出器を1つにまとめて1個の異
常発生箇所としてもよい。
【0018】侵入者または火災、非常通報またはガス漏
れ等の異常情報が異常検出器13により感知されると異
常検出手段9の監視回路91に異常が検出され、検出信
号は該異常検出手段9からの検出信号と該記憶手段5か
らの現在設定されている警備モードの種類との兼ね合い
から警報の発生が必要か否かを判断する警報要否判別手
段14を介して記憶手段5に送出される。本発明に於い
て使用される異常検出手段9は、上記した各種の異常検
出器13から出力される異常情報を検出して所定の検出
信号を出力するものである。
れ等の異常情報が異常検出器13により感知されると異
常検出手段9の監視回路91に異常が検出され、検出信
号は該異常検出手段9からの検出信号と該記憶手段5か
らの現在設定されている警備モードの種類との兼ね合い
から警報の発生が必要か否かを判断する警報要否判別手
段14を介して記憶手段5に送出される。本発明に於い
て使用される異常検出手段9は、上記した各種の異常検
出器13から出力される異常情報を検出して所定の検出
信号を出力するものである。
【0019】一方、本発明に於いて使用される該警報要
否判別手段14は、該記憶手段5から出力されている現
在設定されている警備モードの種類に関する情報と該異
常検出手段9からの検出信号とを比較検討を実行し、そ
の両者の関係から、当該異常情報が、現在設定されてい
る警備モードの種類に照らし合わせて見た場合に、警報
の発生が必要か否かを判断する様な機能を有するもので
ある。即ち、現在設定されている警備モードが例えば
「全警備領域警備開始」で有った場合に、異常検出器1
3である侵入検出器が、異常情報即ち侵入を検出した場
合には、当該検出器からの異常情報は、異常検出手段9
を介して該警報要否判別手段14に於いて警報の発生が
必要で有ると判断し、該警報要否判別手段14から警報
信号を発生させることになる。又、現在設定されている
警備モードが例えば「全警備領域警備解除」で有った場
合には、上記と同様に侵入検出器が、侵入を検出して
も、該警報要否判別手段14に於いては、警報を発生さ
せる必要がないとの判断がなされるのである。
否判別手段14は、該記憶手段5から出力されている現
在設定されている警備モードの種類に関する情報と該異
常検出手段9からの検出信号とを比較検討を実行し、そ
の両者の関係から、当該異常情報が、現在設定されてい
る警備モードの種類に照らし合わせて見た場合に、警報
の発生が必要か否かを判断する様な機能を有するもので
ある。即ち、現在設定されている警備モードが例えば
「全警備領域警備開始」で有った場合に、異常検出器1
3である侵入検出器が、異常情報即ち侵入を検出した場
合には、当該検出器からの異常情報は、異常検出手段9
を介して該警報要否判別手段14に於いて警報の発生が
必要で有ると判断し、該警報要否判別手段14から警報
信号を発生させることになる。又、現在設定されている
警備モードが例えば「全警備領域警備解除」で有った場
合には、上記と同様に侵入検出器が、侵入を検出して
も、該警報要否判別手段14に於いては、警報を発生さ
せる必要がないとの判断がなされるのである。
【0020】記憶手段5からは現状の警備モードを示す
信号を、また監視回路91からは検出信号をそれぞれ警
報要否判別手段14に送出する。該警報要否判別手段1
4では警報を発生させる必要が有るか無いかの判断を行
い、警報を発生させる必要が有る場合には送出手段12
を通して遠隔の監視局へ該異常情報に基づく警報が送出
される。同時に駆動手段6にも前記異常信号が送出され
該表示手段8の表示部82にて警備領域を示す地図上に
異常発生箇所が点滅される。さらに異常時には異常の種
別に応じたシンボルマークもしくは文字等を表示しても
よいし、また加入者又は警備員が起動手段を操作したと
きあるいは警備員が「巡回」の警備モードを選択手段2
にて選択したときはじめて異常発生箇所を示した地図を
表示部82に表示するようにしてもよい。さらに音声に
て例えば「西側の窓に異常が発生しています」と案内し
てもよい。
信号を、また監視回路91からは検出信号をそれぞれ警
報要否判別手段14に送出する。該警報要否判別手段1
4では警報を発生させる必要が有るか無いかの判断を行
い、警報を発生させる必要が有る場合には送出手段12
を通して遠隔の監視局へ該異常情報に基づく警報が送出
される。同時に駆動手段6にも前記異常信号が送出され
該表示手段8の表示部82にて警備領域を示す地図上に
異常発生箇所が点滅される。さらに異常時には異常の種
別に応じたシンボルマークもしくは文字等を表示しても
よいし、また加入者又は警備員が起動手段を操作したと
きあるいは警備員が「巡回」の警備モードを選択手段2
にて選択したときはじめて異常発生箇所を示した地図を
表示部82に表示するようにしてもよい。さらに音声に
て例えば「西側の窓に異常が発生しています」と案内し
てもよい。
【0021】本発明による表示装置を備えた警報装置の
実施例について説明したがこの実施例の他に例えば起動
手段として押釦スイッチあるいは光学式の感応素子、テ
ンキースイッチ等であってもよい。又選択手段と確認手
段と表示手段等を警報装置の内部に設けた警報装置にお
いては、警報装置の蓋を開放するためのキー操作又は蓋
の開放を起動手段としてもよい。又、表示手段は音声の
みでもよく又音声とランプによる組合せでもよくあるい
は表示部のみでもよい。更に表示部の画面の一部に一連
の操作手順を常に表示するようにしてもよい。
実施例について説明したがこの実施例の他に例えば起動
手段として押釦スイッチあるいは光学式の感応素子、テ
ンキースイッチ等であってもよい。又選択手段と確認手
段と表示手段等を警報装置の内部に設けた警報装置にお
いては、警報装置の蓋を開放するためのキー操作又は蓋
の開放を起動手段としてもよい。又、表示手段は音声の
みでもよく又音声とランプによる組合せでもよくあるい
は表示部のみでもよい。更に表示部の画面の一部に一連
の操作手順を常に表示するようにしてもよい。
【0022】本実施例において確認手段を構成要素とし
て説明しているが選択手段の中に包含してもよいし、本
警報装置においては操作の案内等を表示手段にて示すた
め誤操作が極めて少なくなるので確認手段を除いても本
発明の主旨は逸脱しない。さらに本発明による警報装置
は、いわゆる集中管理警備システムにおいて該集中管理
警備システムを局所に配置して構成される局所警備シス
テムにおいても使用され得る。
て説明しているが選択手段の中に包含してもよいし、本
警報装置においては操作の案内等を表示手段にて示すた
め誤操作が極めて少なくなるので確認手段を除いても本
発明の主旨は逸脱しない。さらに本発明による警報装置
は、いわゆる集中管理警備システムにおいて該集中管理
警備システムを局所に配置して構成される局所警備シス
テムにおいても使用され得る。
【0023】
【発明の効果】本発明による表示装置を備えた警報装置
は、その操作において認められた加入者であれば、操作
手順情報に基づいて操作すればよく非常に容易に行うこ
とができ加入者自身の習熟を必要としない。また、警報
の要否を判別することが可能であり、表示装置に操作手
順も含めたすべての警備に関する情報が表示されるので
目視による確認が行われ誤操作等が除去され、又緊急時
における警備員の対処もより迅速確実となり警備レベル
が大幅に向上する等の効果がある。
は、その操作において認められた加入者であれば、操作
手順情報に基づいて操作すればよく非常に容易に行うこ
とができ加入者自身の習熟を必要としない。また、警報
の要否を判別することが可能であり、表示装置に操作手
順も含めたすべての警備に関する情報が表示されるので
目視による確認が行われ誤操作等が除去され、又緊急時
における警備員の対処もより迅速確実となり警備レベル
が大幅に向上する等の効果がある。
【図1】本発明による表示装置を備えた警報装置の一実
施例ブロック図である。
施例ブロック図である。
【図2】本発明の装置の外観斜視図である。
1…起動手段
2…選択手段
3…確認手段
4…制御手段
5…記憶手段
6…駆動手段
7…入力時間制御手段
8…表示手段
9…異常検出手段
10…判定手段
11…モード設定手段
12…送出手段
13…異常検出器
14…警報要否判別手段
15…識別手段
41…検出回路
42…カウンタ回路
43…フリップフロップ回路
61…表示パターン作成回路、
62…表示変更回路
71…第1遅延回路
72…注意表示回路
73…第2遅延回路
74…初期回路
81…駆動回路
82…表示部
83…音声発生回路
84…スピーカ
91…監視回路、
92…点検表示回路
93…判別回路、
G1〜G5…アンドゲート
G6…オアゲート、
11,I2…インバータ
R,S,TR1,TR2…リレー
Claims (4)
- 【請求項1】 警備領域内の異常を検出するための異常
検出器(13)を有する警備システムに組み込まれる表示装
置を備えた警報装置であって、該警報装置は、該異常検
出器(13)を監視し、異常が検出されたとき検出信号を送
出する異常検出手段(9) と、設定された現在の警備モー
ドと、各種の警備モードと、該警備領域に発生する各種
の異常情報又は異常発生個所情報を記憶する記憶手段
(5) と、該異常検出手段(9) からの検出信号と該記憶手
段からの現在の警備モードに基づいて警報の発生が必要
か否かを判別する警報要否判別手段(14)と、該警報要否
判別手段(14)によって警報要と判別されたときに当該異
常の種類と異常発生個所を表示する表示手段(8) と、を
具備することを特徴とする表示装置を備えた警報装置。 - 【請求項2】 該表示手段が液晶である請求項1に記載
の表示装置を備えた警報装置。 - 【請求項3】 該表示手段が陰極線管である請求項1に
記載の表示装置を備えた警報装置。 - 【請求項4】 該表示手段として音声を使用する請求項
1に記載の表示装置を備えた警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28813891A JPH0786951B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 表示装置を備えた警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28813891A JPH0786951B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 表示装置を備えた警報装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57100749A Division JPS58219694A (ja) | 1982-06-14 | 1982-06-14 | 表示装置を備えた警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056490A true JPH056490A (ja) | 1993-01-14 |
| JPH0786951B2 JPH0786951B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=17726306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28813891A Expired - Lifetime JPH0786951B2 (ja) | 1991-11-02 | 1991-11-02 | 表示装置を備えた警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0786951B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009070118A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Nec Access Technica Ltd | セキュリティ装置および監視モード切替制御方法 |
| JPWO2023119630A1 (ja) * | 2021-12-24 | 2023-06-29 |
-
1991
- 1991-11-02 JP JP28813891A patent/JPH0786951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0786951B2 (ja) | 1995-09-20 |
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