JPS593618B2 - 回転式立体自動車車庫 - Google Patents

回転式立体自動車車庫

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JPS593618B2
JPS593618B2 JP4105879A JP4105879A JPS593618B2 JP S593618 B2 JPS593618 B2 JP S593618B2 JP 4105879 A JP4105879 A JP 4105879A JP 4105879 A JP4105879 A JP 4105879A JP S593618 B2 JPS593618 B2 JP S593618B2
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star
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JP4105879A
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JPS55136370A (en
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進一郎 荒木
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車を収容するケージを取付けた星形ロー
ターを回動させ、立体的に自動車を駐車させる回転式立
体自動車車庫に関する。
狭小な場所に多数の自動車を収容する為の手段として、
立体式の駐車設備が各所に設置されている。
この種の設備として、自動車を収容したケージをその上
端で回動自在に軸支し円形の枠体を回動させるものがあ
る。
この方式は構造が簡単なので廉価に設置出来る利点があ
るが、占有面積に対する収容量が小さいと云う欠点があ
る。
本発明は、上述した問題を解決し、構造が簡単でしかも
占有面積に対する収容量が大きい回転式立体自動車車庫
を提供するものである。
以下、添付図面に示す実施例に従い、本発明を詳述する
第1図に示すのは本発明の一実施例を示す斜視図である
図中、7は本発明車庫を支える2基の基体であり、2個
の星形ローター21の枢軸5が基体7の軸受6に軸支さ
れている。
星形ローター21は枢軸5と枢軸5を中心に放射状等間
隔に延びた4本の腕杆3と大型歯車1とからなり、腕杆
3の端部にはピン4でリンク2の一端を軸着しである。
リンク2の他端には自動車を収容するケージ8の支持杆
8aの一端が軸支され、ケージ8の支持杆8aの他端も
同様に軸支されている。
各腕杆3を枢軸5を中心に各々点対称に配設することに
よって、対称の位置にある各腕杆3、リンク2及びケー
ジ8の重力が均衡し、星形ローター21の回動が容易に
なる。
星形ローター21は、減速モーター12の1駆動力をロ
ーラーチェーン16によってスプロケット11に伝達し
スプロケット11と一体の伝動軸10に取付けた歯車9
と大型歯車1とが噛合し星形ローター21を回動させる
その際に、ケージ8の支持杆8aに固定された歯車13
とリンク2に取付けた中間歯車14と腕杆3に固定され
た固定歯車15とによって、リンク2が腕杆3の位置変
化に応じて回動する。
以下、該回動の為の構成を詳述する。
第2図は歯車13と中間歯車14と固定歯車15との関
係を示す断面図であり、第3図は腕杆3の位置変化とリ
ンク2の回動との関係を説明する図である。
第2図に示すように、腕杆3にはピン4と固定歯車15
とを固着し軸受18を介してリンク2の端が回動自在に
支持されている。
リンク2の中間には固定軸17が取付けられ、固定歯車
15と噛合する中間歯車14が固定軸17に軸受20を
介して回動自在に支持されている。
リンク2の他端は軸受19を介してケージ8の支持杆8
aを回動自在に支持し、支持杆8aには中間歯車14と
噛合する歯車13を一体的に固着しである。
尚、歯車13の歯数と固定歯車15の歯数との比は2:
3である。
第3図に従い、腕杆3の回動とリンク2の回動について
、以下詳述する。
星形ローター21が時計方向にA°回動したとすれば、
ケージ8の支持杆8aと一体の歯車13は、ケージ8の
重力Gによって垂線に対して不動なので星形ローター2
1の腕杆3に対しては反時計方向にA°回動する。
歯車13の該回動によって中間歯車14には腕杆3に対
して時計方向の回動力が加わるが、中間歯車14は、腕
杆3に固定された固定歯車15と噛合しているので、該
回動力によってリンク2がピン4を中心として時計方向
に回動する。
歯車13と固定歯車15との歯数の比が2:3であるか
ら、リンク2は腕杆3に対して2A0、垂線に対しては
3A0回動することになる。
上述した構成を有する回転式立体自動車車庫の作用を星
形ロークー21の腕杆3とリンク2とケージ8との関係
を示す第4図及び第5図を基に説明する。
第4図は入車或いは出車時の状態を示し、第5図は、第
4図図示状態から星形ロークー21を45°回動させた
状態を示す。
先ず、第4図図示の状態で図中下にあるケージ8に車を
収容する。
この状態において、上のケージ8では、腕杆3の軸線に
沿ってリンク2が上に延びた形になっている。
この状態を腕杆3が垂線に対して0°の状態とすると、
星形ローター21が45°回動した状態即ち腕杆3が垂
線に対して45°の状態を示す第5図中右上のケージ8
では腕杆3に対してリンク2がその2倍の90°回動し
、腕杆3に対してリンク2が下に直角に折れ曲がった形
になる。
また、星形ローター21が90°回動した状態即ち腕杆
3が垂線に対して90°の状態を示す第4図中布のケー
ジ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の180°
回動し、腕杆3に対してリンク2が折り重なった形にな
る。
また、星形ローター21が135°回動した状態即ち腕
杆3が垂線に対して135°の状態を示す第5図中右下
のケージ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の2
70°回動し、腕杆3に対してリンク2が上に直角に折
れ曲がった形になる。
また、星形ロータ−21fJJ180°回動した状態即
ち腕杆3が垂線に対して180°の状態を示す第4図中
下のケージ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の
360°回動し、腕杆3に対してリンク2が下に延びた
形になる。
また、星形ローター21が225°回動した状態、即ち
腕杆3が垂線に対して225°の状態を示す第5図中左
下のケージ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の
450゜回動し、腕杆3に対してリンク2が上に直角に
折れ曲がった形になる。
また、星形ローター21が270°回動し4こ状態即ち
腕杆3が垂線に対して270°の状態を示す第4図中圧
のケージ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の5
4o°回動し、腕杆3に対してリンク2が折り重なった
形になる。
また、星形ローター2H)i315°回動した状態即ち
腕杆3が垂線に対して315°の状態を示す第5図中左
上のケージ8では腕杆3に対してリンク2がその2倍の
730°回動し、腕杆3に対してリンク2が上に直角に
折れ曲がった形になる。
このように、リンク2は枢軸5を中心とした点対称の軌
跡を描き、第4図及び第5図上に一点鎖線で各々示すよ
うに、星形ローター21の回動テ、腕杆3の先端が円を
描くのに対して、リンク2の端部即ちケージ8の支持杆
8aは略小判形の長円を描く。
該長円の形状は、星形ローター21の回転半径即ち枢軸
5の中心から腕杆3の先端軸孔中心までの距離r3とリ
ンク2の回転半径即ち軸受18の中心から軸受19の中
心までの距離r2とによって変化し、本実推測では実験
の結果、r3:r2=29:2が適当で、その際にケー
ジ8の支持杆8aは近似的に、半円部の半径が13で直
線部の長さが5である小判形の長円軌道を描へ車庫の敷
地面積を小さくするには、星形ローター21の回動中に
ケージ8が相互に干渉しない範囲で上記半円部の半径を
小さくするのが望ましい。
同容量の回転式車庫をケージ8の支持杆8aが円軌道を
描〈従来の方法で製作すれば、腕杆の回転半径が3.1
m以上必要で、車庫全体の巾7335、2rn以上必要
になるが、本実施例では、r3が2.9m、r2が0.
2m、ケージ8のIJが約2m、ケージ8の高さ1.6
77Zとして、4台を収容する車庫全体の巾が約4.6
777、で充分である。
第6図及び第7図に示すのは本発明の他の実施例である
第6図は同実症例の星形ローター21とケージ8とリン
ク2とを示す図である。
本実施例が、第1図乃至第5図に示す実施例と異なる点
は、腕杆3、リンク2、及びケージ8が各々6個設けで
ある点で、その他の構成は同一である。
第7図は腕杆3の位置変化とリンク2の回動との関係を
説明する図である。
歯車13の歯数と固定歯車の歯数との比も前述した実症
例のものと同様に2:3になっているので、腕杆3の位
置変化とリンク2の回動との関係も前述した実症例と変
らない。
即ち、第7図に示すように、例えば、腕杆3が垂線に対
して時計方向に15°回動ずれば、リンク2は腕杆3に
対してその2倍の30°時計方向に回動し垂線に対して
は45°回動することになる。
その結果、第7図中一点鎖線で示すように、腕杆3の先
端が円を描いて移動するのに対してケージ8の支持杆8
aは小判形の長円を描いて移動する。
第1図乃至第5図に示す実施例のものと同じケージ8を
用いて、腕杆3の回転半径r3を約4.3m、リンク2
の回転半径r2を0.28mとしだ本実施例による車庫
では、6台の自動車を収容するにもかかわらず車庫全体
の巾が5.7mで充分である。
本発明に係る車庫によれば、星形ローターの回動による
腕杆の位置変化に連れて、リンクが腕杆に対して折れ曲
がり、ケージを内側に引込むので、車庫の収容台数に対
する占有面積を小さくすることが可能である。
しかも、その為の構成としては各腕杆及びリンクに簡学
な歯車装置を取付けただけなので、製作が容易であり、
しかも故障が発生しにくく保守管理の手間がかからない
また、各腕杆の位置変化に応じて各リンクが自動的に回
動するので特別な操作は必要なく、自動車の入庫及び出
庫の操作を簡学・迅速に行なうことが可能である。
従って、本発明に係る車庫は地価が高く人通りが頻繁で
ある繁華な場所に設置して多大の効果を発揮するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図はリン
ク近傍の構造を示す断面図、第3図は腕杆の位置変化と
リンクの回動との関係を説明する図、第4図及び第5図
は腕杆とリンクとケージとの関係を示す図、第6図は本
発明の他の実施例の星形ローターとケージとリンクとを
示す図、第7図は同実症例における腕杆の位置変化とリ
ンクの回動との関係を説明する図である。 2・・・・・・リンク、3・・・・・−腕杆、5・・・
・・・枢軸、7・・−・・・基体、8・・・・・・ケー
ジ、8a・−・・・・支持杆、13・・パ°°歯車、1
4・−・・・・中間歯車、15・・・・・・固定歯車、
21・・・・・・星形ローター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基体に軸支された星形ローターの枢軸から放射状に
    延びた腕杆の先端にリンクの一端を回動自在に軸着し、
    自動車を収容するケージの支持杆を該リンクの他端に回
    動自在に支持し、 該ケージの支持杆に一体的に固着した歯車と、該リンク
    に回動自在に軸着し該歯車と噛合する中間歯車と、該腕
    杆の先端に固定し該中間歯車と噛合する固定歯車とによ
    って、上記星形ローターの回動による腕杆の位置変化に
    応じてリンクが回動し、ケージの支持杆が小判形の略長
    円軌道を描いて移動する回転式立体自動車車庫。
JP4105879A 1979-04-06 1979-04-06 回転式立体自動車車庫 Expired JPS593618B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP4105879A JPS593618B2 (ja) 1979-04-06 1979-04-06 回転式立体自動車車庫

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JPS55136370A JPS55136370A (en) 1980-10-24
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ID=12597807

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JPS55165377A (en) * 1979-06-06 1980-12-23 Osamu Nishiyama Threeedimensional bicycle parking apparatus
CN109025426A (zh) * 2018-08-30 2018-12-18 康以宣 一种旋转式立体车库

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JPS55136370A (en) 1980-10-24

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