JPS5936304Y2 - 充填材注入用ノズル - Google Patents
充填材注入用ノズルInfo
- Publication number
- JPS5936304Y2 JPS5936304Y2 JP1979012431U JP1243179U JPS5936304Y2 JP S5936304 Y2 JPS5936304 Y2 JP S5936304Y2 JP 1979012431 U JP1979012431 U JP 1979012431U JP 1243179 U JP1243179 U JP 1243179U JP S5936304 Y2 JPS5936304 Y2 JP S5936304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- filler
- base
- joint
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は床材等の継目にコーキング材、シーリング材、
接着材等の充填材を充填する際に用いられる充填材注入
用ノズルに関するものであり、充填材の注入、特に自動
的な注入を円滑に行なうことを目的とし、しかして本考
案は基部と、該基部から下方に向けて延設された該基部
より中小なる挿入部と、該挿入部下端に開口するノズル
進行方向に対して該ノズル孔の前側より突出されるガイ
ド部とかなり、しかして基部と挿入部との境界段面とガ
イド部外郭とのなす角θが90°より小であることを骨
子とするものである。
接着材等の充填材を充填する際に用いられる充填材注入
用ノズルに関するものであり、充填材の注入、特に自動
的な注入を円滑に行なうことを目的とし、しかして本考
案は基部と、該基部から下方に向けて延設された該基部
より中小なる挿入部と、該挿入部下端に開口するノズル
進行方向に対して該ノズル孔の前側より突出されるガイ
ド部とかなり、しかして基部と挿入部との境界段面とガ
イド部外郭とのなす角θが90°より小であることを骨
子とするものである。
本考案を図に示す一実施例によって説明すればノズル1
は下方に向けて中小なる挿入部1Bを延設したノズル基
部1Aからなり、2は基部1A内に設けられた空孔、3
は空孔2下部から連続する導孔でノズルの挿入部1B下
端において開孔しノズル孔4を形成する。
は下方に向けて中小なる挿入部1Bを延設したノズル基
部1Aからなり、2は基部1A内に設けられた空孔、3
は空孔2下部から連続する導孔でノズルの挿入部1B下
端において開孔しノズル孔4を形成する。
ノズル進行方向に対して該ノズル孔4の前側よりガイド
部5が突出せしめられる。
部5が突出せしめられる。
上記ノズル1にお・いて基部1Aと挿入部IBとの境界
段面1C(第1図の点線L1で向きを表わす)とガイド
部外郭L2とのなす角θを90’以下、望ましくは40
’以上に設定する。
段面1C(第1図の点線L1で向きを表わす)とガイド
部外郭L2とのなす角θを90’以下、望ましくは40
’以上に設定する。
上記ノズル1を充填材6を充填した容器(図示せず)に
接続し、容器を手で押圧したりして充填材6を該ノズル
1に圧送し、ノズル孔4から圧出せしめる。
接続し、容器を手で押圧したりして充填材6を該ノズル
1に圧送し、ノズル孔4から圧出せしめる。
この際、ノズル1は第4図に示すように挿入部1Bを床
材7等の継目8に挿入し、基部1Aと挿入部1Bとの境
界段面1Cを床面に当接するとノズル1のガイド部5の
延長線と進行方向(矢印イ)の床材7面との角度O′は
90°以上、望ましくは140°以下になる。
材7等の継目8に挿入し、基部1Aと挿入部1Bとの境
界段面1Cを床面に当接するとノズル1のガイド部5の
延長線と進行方向(矢印イ)の床材7面との角度O′は
90°以上、望ましくは140°以下になる。
かくして第5図に示すようにノズル挿入部1Bが継目8
内を矢印イ方向に移動する場合、ガイド部5とともにく
さび効果にもとづく下方向の分力によって継目8に分入
って進み、ノズル1が継目8から浮上ってはずれでしま
うようなことがない。
内を矢印イ方向に移動する場合、ガイド部5とともにく
さび効果にもとづく下方向の分力によって継目8に分入
って進み、ノズル1が継目8から浮上ってはずれでしま
うようなことがない。
ノズル1のガイド部5の延長線と床材7面との角0°が
90’以下、即ちOが90°以上になるとノズル1には
上方の分力が生じ継目8から浮上ってしまう。
90’以下、即ちOが90°以上になるとノズル1には
上方の分力が生じ継目8から浮上ってしまう。
かくしてノズル1は継目8からはずれやすくなる。
更にガイド部5は継目8内の床材の切屑等のゴミをかき
わけで進み、したがってノズル孔4がこれらによって詰
まるパことが防止される。
わけで進み、したがってノズル孔4がこれらによって詰
まるパことが防止される。
また充填材は挿入部1Bのノズル孔4から継目8内にお
いて吐出されるから、充填材が継目8から漏出すること
がない。
いて吐出されるから、充填材が継目8から漏出すること
がない。
ノズル1による充填材の注入は人手にて行なうかまたは
以下に説明するような充填材自動注入機に装着して自動
的に行なう。
以下に説明するような充填材自動注入機に装着して自動
的に行なう。
第6図において11は一対の主車輪12A、 12Bを
中央部に、補助輪13を前部に取付けた台車であり該台
車11上には主車輪12Aをチェーン14を介して駆動
せしめる駆動装置15お・よび該駆動装置15の後部に
コンプレッサー16が載設され、駆動装置15およびコ
ンプレッサー16はリード線17がらの電流によって作
動する。
中央部に、補助輪13を前部に取付けた台車であり該台
車11上には主車輪12Aをチェーン14を介して駆動
せしめる駆動装置15お・よび該駆動装置15の後部に
コンプレッサー16が載設され、駆動装置15およびコ
ンプレッサー16はリード線17がらの電流によって作
動する。
駆動装置15としては位相制御もしくは電圧制御によっ
て回転速度を遠隔的に制御される可変速型電動機を用い
る。
て回転速度を遠隔的に制御される可変速型電動機を用い
る。
コンプレッサー16からはバルブ18が介在する圧力管
19が連設せられ、充填材容器20に接続する。
19が連設せられ、充填材容器20に接続する。
充填材容器20がらはノズル1に接続する圧送管21が
バルブ22を介して連設せられ、更に充填材容器20上
面から圧力計23が接続する。
バルブ22を介して連設せられ、更に充填材容器20上
面から圧力計23が接続する。
なお・駆動装置15とコンプレッサー16にかけてカバ
ー24が被設せられる。
ー24が被設せられる。
上記充填材自動注入機にお・いてコンプレッサー16を
駆動せしめ、バルブ18を開放すれば圧力は圧力管19
を介して充填材容器20に伝達され、充填材容器20内
に充填されている充填材6を押出し、バルブ22を開放
すれば充填材6は圧送管21を介してノズル1から圧出
する。
駆動せしめ、バルブ18を開放すれば圧力は圧力管19
を介して充填材容器20に伝達され、充填材容器20内
に充填されている充填材6を押出し、バルブ22を開放
すれば充填材6は圧送管21を介してノズル1から圧出
する。
同時に駆動装置15を駆動せしめれば主車輪12Aはチ
ェーン14を介しで回転し充填材自動注入機は矢印口方
向に進行する。
ェーン14を介しで回転し充填材自動注入機は矢印口方
向に進行する。
このとき、ノズル1の基部1Aと挿入部1Bとの境界段
面1Cが床面に密着すればノズル1の向きは第4図に示
すように進行方向床材7面にO’>90’なる角度とな
るから前記したように床材7等の継目8にノズル挿入部
1Bが骨太りつ・前進移動しノズル1が継目8から浮上
がることがない。
面1Cが床面に密着すればノズル1の向きは第4図に示
すように進行方向床材7面にO’>90’なる角度とな
るから前記したように床材7等の継目8にノズル挿入部
1Bが骨太りつ・前進移動しノズル1が継目8から浮上
がることがない。
かくして充填材自動注入機は最先端のノズル1が継目8
を確実に辿ることにより方向付される。
を確実に辿ることにより方向付される。
ノズル1の方向づけに本体が円滑に追従するには本例の
ごとく、片方の主車輪12Aのみに駆動力を伝達すれば
よい。
ごとく、片方の主車輪12Aのみに駆動力を伝達すれば
よい。
何故なら両方の主車輪12A、 12Bに駆動力を伝達
すると第7図に示すようにノズル1が継目8のカーブ9
にさしか・つで左にカーブせんとする際は充填材自動注
入機は左に若干回動することになるが、主車輪12A、
12Bの回転数は同一であるから充填材自動注入機は
直進運動を維持せんとし、充填材自動注入機の回動に対
し逆方向のトルクがか・す、したがって充填材自動注入
機の回動が円滑に行なわれない。
すると第7図に示すようにノズル1が継目8のカーブ9
にさしか・つで左にカーブせんとする際は充填材自動注
入機は左に若干回動することになるが、主車輪12A、
12Bの回転数は同一であるから充填材自動注入機は
直進運動を維持せんとし、充填材自動注入機の回動に対
し逆方向のトルクがか・す、したがって充填材自動注入
機の回動が円滑に行なわれない。
また充填材自動注入機の回動中心は主車輪12A、 1
2Bの中央部12になるから該中央部12を充填材自動
注入機の重心に一致させれば充填材自動注入機の回動は
一層円滑に行なわれることになる。
2Bの中央部12になるから該中央部12を充填材自動
注入機の重心に一致させれば充填材自動注入機の回動は
一層円滑に行なわれることになる。
かくして第4図に示すように継目8に充填材6が充填さ
れていくが、継目8の広狭によって充填材6の充填量を
調節することが望ましい。
れていくが、継目8の広狭によって充填材6の充填量を
調節することが望ましい。
充填材6の充填量の調節は充填材自動注入機の移動速度
を調節すれば最も簡単に可能となる。
を調節すれば最も簡単に可能となる。
即ち該移動速度を小とすれば充填材6の充填量は大とな
り、該移動速度を大とすれば充填材6の充填量は小とな
る。
り、該移動速度を大とすれば充填材6の充填量は小とな
る。
該移動速度制御は駆動装置15の位相制御もしくは電圧
制御によって遠隔的に行なわれる。
制御によって遠隔的に行なわれる。
本考案は」―記したように基部と、該基部から下方に向
けて延設された該基部より中小なる挿入部と、該挿入部
下端に開口するノズル孔と、ノズル進行方向に対して該
ノズル孔の前側より突出されるガイド部とがらなり、し
かして基部と、挿入部との境界段面とガイド部外郭との
なす角Oが90’より小であるから挿入部を床材継目に
挿入した時、基部と挿入部との境界段面が床面に当接し
、進行方向床面とガイド部外郭とのなす角Oは90’よ
り大きくなる。
けて延設された該基部より中小なる挿入部と、該挿入部
下端に開口するノズル孔と、ノズル進行方向に対して該
ノズル孔の前側より突出されるガイド部とがらなり、し
かして基部と、挿入部との境界段面とガイド部外郭との
なす角Oが90’より小であるから挿入部を床材継目に
挿入した時、基部と挿入部との境界段面が床面に当接し
、進行方向床面とガイド部外郭とのなす角Oは90’よ
り大きくなる。
したがって床材継目にノズル挿入部を挿入して継目を辿
りつ・ノズルを前進させる際、挿入部はガイド部ととも
にくさび効果にもとずく下方向の分力によって継目に骨
太り、継目から浮上ってはずれてしまうようなことはな
く、またガイド部は同時に継目内の床材切屑等のゴミを
かきわけてノズル孔にこれらが詰まることを防止し、継
目に充填材を注入する作業が円滑かつ正確に行なわれ易
く、注入の自動化も容易である。
りつ・ノズルを前進させる際、挿入部はガイド部ととも
にくさび効果にもとずく下方向の分力によって継目に骨
太り、継目から浮上ってはずれてしまうようなことはな
く、またガイド部は同時に継目内の床材切屑等のゴミを
かきわけてノズル孔にこれらが詰まることを防止し、継
目に充填材を注入する作業が円滑かつ正確に行なわれ易
く、注入の自動化も容易である。
更に充填材は継目内にお・いて、ノズル挿入部のノズル
孔より吐出されるから充填材が継目から漏出することな
く、床材表面が充填材によって汚染されることがない。
孔より吐出されるから充填材が継目から漏出することな
く、床材表面が充填材によって汚染されることがない。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1図は側面
図、第2図は正面図、第3図は下面図、第4図は継目に
充填材を充填する状態の側面図、第5図はノズル挿入部
が床材継目に骨太る状態の平面図、第6図は本考案のノ
ズルを充填材自動注入機にセットした主要部切欠側面図
、第7図は充填材自動注入機の下面配置図である。 図中、1・・・・・・ノズル、1A・・・・・・基部、
1B・・・・・・挿入部、1C・・・・・・境界段面、
4・・・・・・ノズル孔、5・・・・・・ガ゛イ ド部
。
図、第2図は正面図、第3図は下面図、第4図は継目に
充填材を充填する状態の側面図、第5図はノズル挿入部
が床材継目に骨太る状態の平面図、第6図は本考案のノ
ズルを充填材自動注入機にセットした主要部切欠側面図
、第7図は充填材自動注入機の下面配置図である。 図中、1・・・・・・ノズル、1A・・・・・・基部、
1B・・・・・・挿入部、1C・・・・・・境界段面、
4・・・・・・ノズル孔、5・・・・・・ガ゛イ ド部
。
Claims (1)
- 基部と、該基部から下方に向けて延設された該基部より
中小なる挿入部と、該挿入部下端に開口するノズル孔と
、ノズル進行方向に対して該ノズル孔の前側より突出さ
れるガイド部とからなり、しかして基部と挿入部との境
界段面とガイド部外郭とのなす角θが90°より小であ
ることを特徴とする充填材注入用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979012431U JPS5936304Y2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 充填材注入用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979012431U JPS5936304Y2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 充填材注入用ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55111570U JPS55111570U (ja) | 1980-08-05 |
| JPS5936304Y2 true JPS5936304Y2 (ja) | 1984-10-05 |
Family
ID=28828688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979012431U Expired JPS5936304Y2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 充填材注入用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936304Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512524Y2 (ja) * | 1991-04-04 | 1996-10-02 | アロイ工器株式会社 | シ―リング用ノズル |
| JP5912665B2 (ja) * | 2012-02-29 | 2016-04-27 | ダイハツ工業株式会社 | シーラ塗布装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541320Y2 (ja) * | 1975-07-12 | 1980-09-27 |
-
1979
- 1979-02-01 JP JP1979012431U patent/JPS5936304Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55111570U (ja) | 1980-08-05 |
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