JPS593630Y2 - 無線送受信装置 - Google Patents
無線送受信装置Info
- Publication number
- JPS593630Y2 JPS593630Y2 JP1977151348U JP15134877U JPS593630Y2 JP S593630 Y2 JPS593630 Y2 JP S593630Y2 JP 1977151348 U JP1977151348 U JP 1977151348U JP 15134877 U JP15134877 U JP 15134877U JP S593630 Y2 JPS593630 Y2 JP S593630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tone
- circuit
- channel
- control unit
- specific channel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transceivers (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は特定チャンネルにおいて送信される異る周波数
の信号トーンを確認した後にその特定チャンネルで送受
交信できるようにした周波数位相同期型の無線送受信装
置に関する。
の信号トーンを確認した後にその特定チャンネルで送受
交信できるようにした周波数位相同期型の無線送受信装
置に関する。
例えば気象情報サービスを無線通信方式により提供され
る場合のように、指定されたチャンネルにおいて特定の
異った周波数をもつA、B)−ンを一定時間送信し、そ
の後にサービス情報がアナウンスされるといった緊急通
報システムがよく知られている。
る場合のように、指定されたチャンネルにおいて特定の
異った周波数をもつA、B)−ンを一定時間送信し、そ
の後にサービス情報がアナウンスされるといった緊急通
報システムがよく知られている。
しかるに通報内容の送信に先立って送出されるトーン信
号が電界強度の強弱や空中雑音等に影響されるけれども
その判別限界はS/Nで3dB程度であり、肉声による
通話内容の識別限界値が5INAND−12dB程度と
言われるがら、トーン信号の有無を捕捉確認するだけに
感度、選択性の優れた受信機を設けることは不経済であ
り、例えば移動船舶、車両等に塔載する際、狭鎧な占有
空間に収容するのに難点が生じる。
号が電界強度の強弱や空中雑音等に影響されるけれども
その判別限界はS/Nで3dB程度であり、肉声による
通話内容の識別限界値が5INAND−12dB程度と
言われるがら、トーン信号の有無を捕捉確認するだけに
感度、選択性の優れた受信機を設けることは不経済であ
り、例えば移動船舶、車両等に塔載する際、狭鎧な占有
空間に収容するのに難点が生じる。
又トーン信号にひきつづく送信内容の受信に手動操作に
よって切換えることは移動体上ではその運転操作の他、
振動、動揺によって手許が狂い易く、切換等の操作が煩
わしいものである。
よって切換えることは移動体上ではその運転操作の他、
振動、動揺によって手許が狂い易く、切換等の操作が煩
わしいものである。
そこで本考案は上記の難点に鑑み、トーン信号の単なる
識別のみには簡単な判別回路を在来の無線送受信機のア
ンテナ端子に接続し、マイクロコンピュータによって代
表せられる制御ユニットを介して自動周波数制御系を含
むトランシーバ部を切換操作なく送話内容を受聴できる
ようにした経済的な小形の無線送受信機を得るものであ
る。
識別のみには簡単な判別回路を在来の無線送受信機のア
ンテナ端子に接続し、マイクロコンピュータによって代
表せられる制御ユニットを介して自動周波数制御系を含
むトランシーバ部を切換操作なく送話内容を受聴できる
ようにした経済的な小形の無線送受信機を得るものであ
る。
以下図面を用いて本考案の実施例につき説明する。
第1図は本考案を実施したシステムの電気的ブロック結
線図で、1はトランシーバ部、2はトーン判別回路、3
は制御ユニット、4はチャンネル表示部、5はチャンネ
ル選局手段である。
線図で、1はトランシーバ部、2はトーン判別回路、3
は制御ユニット、4はチャンネル表示部、5はチャンネ
ル選局手段である。
従って例えば1350 Hzと1900 Hz ノコ−
71,zトーンが約10秒間送信してくるのをトーン判
別器が特定チャンネル例えばチャンネル“16”で受信
し、画周波数のトーンが入来したことを確かめてその後
にひきつづく送信情報をトランシーバ部の受信回路で受
聴するものであるが、上記信号トーンの判別回路に論理
出力が顕われると、この出力によって制御ユニットがト
ランシーバ部に内蔵する周波数位相同期回路の分局器に
対して特定チャンネルを選局するためのコードを送出し
、トランシーバ部の受信回路が上記特定チャンネルに切
換えられてコールトーンにつづく送話内容が受聴される
。
71,zトーンが約10秒間送信してくるのをトーン判
別器が特定チャンネル例えばチャンネル“16”で受信
し、画周波数のトーンが入来したことを確かめてその後
にひきつづく送信情報をトランシーバ部の受信回路で受
聴するものであるが、上記信号トーンの判別回路に論理
出力が顕われると、この出力によって制御ユニットがト
ランシーバ部に内蔵する周波数位相同期回路の分局器に
対して特定チャンネルを選局するためのコードを送出し
、トランシーバ部の受信回路が上記特定チャンネルに切
換えられてコールトーンにつづく送話内容が受聴される
。
ここにチャンネル選局手段としてキーボードスイッチ、
アップ・ダウンスイッチ、或はロータリースイツチ等い
ずれでもよく、制御ユニットに対して送出されるオン・
オフ信号によって制御ユニットは所望のチャンネルに対
応する選局コードを前記周波数位相同期制御系の可変分
周数の変更に、またその選局チャンネルに合ったチャン
ネル番号の表示に要する表示コードとを送出する。
アップ・ダウンスイッチ、或はロータリースイツチ等い
ずれでもよく、制御ユニットに対して送出されるオン・
オフ信号によって制御ユニットは所望のチャンネルに対
応する選局コードを前記周波数位相同期制御系の可変分
周数の変更に、またその選局チャンネルに合ったチャン
ネル番号の表示に要する表示コードとを送出する。
次にトーン判別回路の具体例について第2図により説明
する。
する。
11はVHF帯の受信部、12.15.16は増幅器、
13゜14は例えば±lHzの狭帯域フィルタ、17.
1Bは夫々検波器、19はゲートスイッチ、20は時間
積算タイマ、21はフリップフロップの如き双安定スイ
ッチである。
13゜14は例えば±lHzの狭帯域フィルタ、17.
1Bは夫々検波器、19はゲートスイッチ、20は時間
積算タイマ、21はフリップフロップの如き双安定スイ
ッチである。
前記トランシーバ部の上記受信部11における検波段(
図示せず)から夫々異る周波数のコールトーン信号が取
り出されて、増幅器12に加えられ、上記狭帯域フィル
タ13.14により夫々の周波数帯に分離されてゲート
スイッチ19まで導かれる。
図示せず)から夫々異る周波数のコールトーン信号が取
り出されて、増幅器12に加えられ、上記狭帯域フィル
タ13.14により夫々の周波数帯に分離されてゲート
スイッチ19まで導かれる。
このゲートスイッチは上記狭帯域フィルタにおいて分離
された2人力を受けて1つの論理出力をタイマ28に対
して加える。
された2人力を受けて1つの論理出力をタイマ28に対
して加える。
ここにタイマは連続的なトーン信号の受信が上記ゲート
スイッチの出力によって確認されたことになって、この
時点からトランシーバ部での送受信時間を積算し、所定
時間に達すると前記双安定スイッチ21が論理出力AT
を前記制御ユニットに対して送出する。
スイッチの出力によって確認されたことになって、この
時点からトランシーバ部での送受信時間を積算し、所定
時間に達すると前記双安定スイッチ21が論理出力AT
を前記制御ユニットに対して送出する。
そしてトーン判別回路2がその論理出力信号ATによっ
て前記制御ユニット3に特定チャンネルに切換えるため
のコード信号C8を送出させる。
て前記制御ユニット3に特定チャンネルに切換えるため
のコード信号C8を送出させる。
従ってトーン判別回路の出力はトーン信号が連続的に受
信されている限り制御ユニットに対して特定チャンネル
の選局コード送出指令を出し放しになっているので、こ
れを解除するには、前記チャンネル選局手段として用い
る例えばキーボードスイッチの釦をいずれか押入すれば
制御ユニットがトーン判別回路の終段にあるフリップフ
ロップにノセット信号Rを送出してこれをリセットさせ
ることができる。
信されている限り制御ユニットに対して特定チャンネル
の選局コード送出指令を出し放しになっているので、こ
れを解除するには、前記チャンネル選局手段として用い
る例えばキーボードスイッチの釦をいずれか押入すれば
制御ユニットがトーン判別回路の終段にあるフリップフ
ロップにノセット信号Rを送出してこれをリセットさせ
ることができる。
上記した如く本考案はサービス情報に先立って送出され
るトーン信号を先づ識別してから通話に移る方式の選択
呼出方式の無線通信において、上記トーン信号を識別す
るために高選択性、高感度の受信機に代り、低級廉価な
受信部と識別能の高いトーン判別回路を設け、マイクロ
プロセス機能を備えた制御ユニットとトランシーバ部に
内蔵する周波数位相同期系とを連系させて高機能な送受
信システムを得ることができる。
るトーン信号を先づ識別してから通話に移る方式の選択
呼出方式の無線通信において、上記トーン信号を識別す
るために高選択性、高感度の受信機に代り、低級廉価な
受信部と識別能の高いトーン判別回路を設け、マイクロ
プロセス機能を備えた制御ユニットとトランシーバ部に
内蔵する周波数位相同期系とを連系させて高機能な送受
信システムを得ることができる。
なおトーン判別回路、制御ユニット、周波数位相同期回
路は高集積化技術によって夫々一体的にきわめて小形の
集積回路素子としてまとめることができるので装置全体
を小形軽量化するに適し、高級受信機を別置している従
来方式に比して、量産性も高く結局経済的に実施するこ
とができる。
路は高集積化技術によって夫々一体的にきわめて小形の
集積回路素子としてまとめることができるので装置全体
を小形軽量化するに適し、高級受信機を別置している従
来方式に比して、量産性も高く結局経済的に実施するこ
とができる。
第1図は本考案の実施例を回路構成の説明に示したブロ
ック結線図、第2図は第1図におけるトーン判別回路の
具体的回路図である。 1・・・・・・トランシーバ部、2・・・・・・トーン
判別回路、AT・・・・・・トーン判別回路の制御ユニ
ットへの論理出力信号、C3・・・・・・制御ユニット
のトランシーバ部へのトーン信号、R・・・・・・制御
ユニットのトーン判別回路へのリセット信号、3・・・
・・・制御ユニット、5・・・・・・チャンネル選局手
段。
ック結線図、第2図は第1図におけるトーン判別回路の
具体的回路図である。 1・・・・・・トランシーバ部、2・・・・・・トーン
判別回路、AT・・・・・・トーン判別回路の制御ユニ
ットへの論理出力信号、C3・・・・・・制御ユニット
のトランシーバ部へのトーン信号、R・・・・・・制御
ユニットのトーン判別回路へのリセット信号、3・・・
・・・制御ユニット、5・・・・・・チャンネル選局手
段。
Claims (1)
- 特定チャンネルにおいてのみ異った周波数の信号トーン
複数を受信して緊急呼出しの識別をするトーン判別回路
の入力端が、複数の割当チャンネルにより送受信可能な
トランシーバ部のアンテナ端子に並列接続され、上記ト
ーン判別回路の出力により上記トランシーバ部にその周
波数位相同期回路を介して、前記特定チャンネルを優先
的に送受信する特定チャンネルの設定コードを送出する
とともにチャンネル選局手段の操作により選局コードと
上記トーン判別回路の出力信号を消去する指令を発する
制御ユニットを備えてなることを特徴とする周波数位相
同期型の無線送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977151348U JPS593630Y2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | 無線送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977151348U JPS593630Y2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | 無線送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5478420U JPS5478420U (ja) | 1979-06-04 |
| JPS593630Y2 true JPS593630Y2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=29136513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977151348U Expired JPS593630Y2 (ja) | 1977-11-11 | 1977-11-11 | 無線送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593630Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-11-11 JP JP1977151348U patent/JPS593630Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5478420U (ja) | 1979-06-04 |
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