JPS5936364Y2 - 表面研磨機における加圧装置 - Google Patents

表面研磨機における加圧装置

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JPS5936364Y2
JPS5936364Y2 JP1982048762U JP4876282U JPS5936364Y2 JP S5936364 Y2 JPS5936364 Y2 JP S5936364Y2 JP 1982048762 U JP1982048762 U JP 1982048762U JP 4876282 U JP4876282 U JP 4876282U JP S5936364 Y2 JPS5936364 Y2 JP S5936364Y2
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JP
Japan
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pressure
lever
frame
tip
cylinder device
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JP1982048762U
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JPS58150452U (ja
Inventor
恒雄 竹田
Original Assignee
株式会社柏原機械製作所
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はミラーポリッシングマシンなどの表面研磨機に
おける加圧装置の改良に関するものである。
従来、工作物の表面仕上にはラップ盤、パフ盤などの研
磨機が用いられ、中でも薄板等の精密な被加工物の表面
仕上研磨にはミラーポリッシングマシンが使用されてい
る。
ところで、前記各種表面研磨機において、被加工物の表
面に砥粒などの研磨剤を介し、あるいは直接研磨体など
を押しつけるための加圧装置としては、研磨ヘッドの重
量を利用するものとが、空気圧または油圧等の流体圧に
よるシリンダ装置を利用するものなどが公知であるが、
前記研磨仕上の際の加圧力には被加工物の大きさおよび
仕上状況などにより、たとえば500 kg程度の高加
圧力がら3kg程度の低加圧力までを必要とする場合が
あり、たとえば1個の流体圧シリンダ装置を用いて前記
広範囲の加圧力を付与しようとすれば特に低加圧時に減
圧弁の極低圧コントロールが困難であり、またピストン
シールおよびロッドシールの抵抗が大きいために作動し
ないことがあり、事実上極低加圧は不可能であった。
本考案は従来の上記実情に鑑み、高加圧用と低加圧用の
二つの流体圧シリンダ装置をL形レバーを介して直列に
連結し、前記広範囲の加圧力を付与できるようにしたこ
とを特徴とするもので、以下図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示し、第1図
は要部正面図、第2図は同斜視図で、ベッド1上には下
定盤2が図示しない無段変速モータなどの回転装置によ
りたとえば矢印方向に回転可能に設けられており、その
下定盤2の上方には下端部に加圧板3を装着した加圧軸
4が垂直方向に配され、水平アーム状のフレーム5の先
端部に垂直方向移動自在に保持されている。
前記フレーム5の基端部はベッド1上に固着した垂直方
向筒状のコラム6に軸支された旋回軸(図示せず)に取
付けられていて図示しない旋回用モータにより加圧板3
を下定盤2上たとえば60°範回旋回(揺動)可能にな
っている。
さらに前記旋回軸内部には駆動軸を通し、下部に直結し
た無段変速モータなどの回転装置からフレーム5内に組
込んだ減速歯車を介して前記加圧軸4を回転可能にして
あり、そのため加圧軸4はたとえばボールスプライン軸
にして軸方向移動時の抵抗を極力小さくするようにしで
ある。
そして前記加圧板3下面にたとえば真空チャック式に被
加工物の薄板等を取付けて下定盤2上に張付けたクロス
に所定加圧力で押しつけ、表面を研磨仕上するのである
が、そのための加圧装置として前記フレーム5上にほぼ
水平方向に高加圧用流体圧シリンダ装置7を装着し、そ
のロッド8先端部を、前記フレーム5後端部に支点を枢
着したL形レバー9の垂直状アーム10の上端部に枢着
し、前記フレーム5上にシリンダ装置7を跨いで両側に
固着したブラケット12に天びん状レバー13の中央部
をピンにより枢着し、その天びん状レバー13の一端部
に前記加圧軸4の上端部を外周にすべり溝を設けたベア
リングケース14を介してすべりピン15により枢着し
、天びん状レバー13の他端部と前記り形レバー9の水
平状アーム11の先端部との間をほぼ垂直状に配した低
加圧用流体圧シリンダ装置16を介して連結しである。
すなわち第3図に示すように、低加圧用流体圧シリンダ
装置16の上部はシリンダ18部を上側にして筒状の加
圧金物22内に上下方向摺動可能に保持し、加圧金物2
2の上端面に固着するふた状のロードセル取付板23の
中央部下面にロードセル24を装着してその接触子先端
をシリンダカバ−19中央部に固着した栓20に当接す
るようにしてあり、前記加圧金物22の下部両側に突設
したピン部25を前記天びん状レバー13の他端部に枢
着し、前記シリンダ18内に流体圧を作動させるとロッ
ド17を基準にしてシリンダ18が上昇し、シリンダカ
バ−19中央部の栓20がロードセル24の接触子に当
接し、その場合の加圧力がロードセル24、ロードセル
取付板23、加圧金物22およびピン部25を経て天び
ん状レバー13の他端部を押し上げ、加圧軸4の上端部
を枢着した一端部を押し下げて加圧板3に加圧力を作用
させるようにしてあり、この場合の加圧力は前記ロード
セル24で直接測定することができる。
次に前記高加圧用流体圧シリンダ装置7を作動させた場
合は前記り形レバー9の垂直状アーム10上端部が矢印
方向に引き寄せられ、たとえば3:1のてこ比にした水
平状アーム11先端部のロッド17下端部が3倍の推力
で押し上げられてその上端部がシリンダカバー19の栓
20を突き上げ、以下前記同様の順序を経て加圧板3に
高加圧力を作用させるのである。
前記各シリンダ装置7,16はいずれも摩擦抵抗の少い
ようにベロフラム式エヤーシリンダ装置とし、たとえば
低加圧用で3〜50 kg、高加圧用で30〜500
kgの加圧力を与えるようにしであるが、摩擦抵抗を問
題にしない場合には他の形式あるいは他の油圧、水圧等
の流体圧シリンダ装置を使用することもできる。
なお前記低加圧用流体圧シリンダ装置16のロッド17
下端部は第4図に示すように、L形レバー9の水平状ア
ーム11先端部に両側ピン部を軸支した揺動軸26の中
央上部に折れ曲がり可能な枢着部27を設け、直線状の
場合には1本のロッド同様に作用して前記低加圧および
高加圧にも耐え、L形レバー9の一方の側面に装着した
揺動モータ28により前記揺動軸26を第5図に示すよ
うに約半回転させると、ロッド17の途中が折れ曲がっ
て引下げられ、反対側の加圧板3を上昇させて被加工物
の着脱を容易にしているが、たとえば下定盤2を昇降可
能にした場合などには前記ロッド17下端部は直接水平
状アーム11先端部に枢着するようにしてもよい。
また各シリンダ装置7,16に作動させる流体の圧力値
から加圧板3に作用する加圧力を算出する場合には前記
ロードセル24を省略し、低加圧用流体圧シリンダ装置
16のシリンダ18を直接天びん状レバー13の他端部
に枢着するようにしてもよい さらに前記低加圧用流体圧シリンダ装置16は極低加圧
時において敏感に作動するようシリンダ18およびシリ
ンダカバー19をアルミニウム製とし、あるいはロード
セル24の表示圧力と加圧板3に作用する加圧力をバラ
ンスさせるためたとえばロードセル取付板23上部にバ
ランスウェイト29を設けるなどすればよい。
本考案は以上のように構成されるから、広範囲の加圧力
に対して高加圧は勿論、特に極低加圧にも正確、容易に
対処することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は要
部正面図、第2図は同斜視図、第3図は第1図III部
の縦断面図、第4図は第1図IV部の分解正面図、第5
図は第1図IV部の移動状態説明図である。 1:ベッド、2:下定盤、3:加圧板、4:加圧軸、5
:フレーム、6:コラム、7:高加圧用流体圧シリンダ
装置、8:ロッド、9:L形しバー、10:垂直状アー
ム、11:水平状アーム、12ニブラケツト、13:天
びん状レバー、14:ベアリングケース、15:すベリ
ピン、16:低加圧用流体圧シリンダ装置、17:ロッ
ド、18ニジリンダ、19ニジリンダカバー、20:栓
、21:ベロフラム、22:加圧金物、23:ロードセ
ル取付板、24:ロードセル、25:ピン部、26:揺
動軸、27:枢着部、28:揺動モータ、29:バラン
スウェイト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下端部に加圧板3を装着した加圧軸4を水平アーム状フ
    レーム5の先端部に垂直方向移動自在に保持し、前記フ
    レーム5上にほぼ水平方向に装着した高加圧用流体圧シ
    リンダ装置7のロッド8先端部を、前記フレーム5後端
    部に支点を枢着したL形レバー9の垂直状アーム10上
    端部に枢着し、前記フレーム5上に固着したブラケット
    12に中央部を枢着した天びん状レバー13の一端部に
    前記加圧軸4の上端部を枢着し、天びん状レバー13の
    他端部と前記り形レバー9の水平゛状アーム11先端部
    とを低加圧用流体圧シリンダ装置16を介して連結した
    ことを特徴とする表面研磨機における加圧装置。
JP1982048762U 1982-04-02 1982-04-02 表面研磨機における加圧装置 Expired JPS5936364Y2 (ja)

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JPS58150452U JPS58150452U (ja) 1983-10-08
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ID=30059667

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US4811522A (en) * 1987-03-23 1989-03-14 Gill Jr Gerald L Counterbalanced polishing apparatus

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JPS58150452U (ja) 1983-10-08

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