JPS5936441B2 - 方向性ろ波器 - Google Patents
方向性ろ波器Info
- Publication number
- JPS5936441B2 JPS5936441B2 JP3998780A JP3998780A JPS5936441B2 JP S5936441 B2 JPS5936441 B2 JP S5936441B2 JP 3998780 A JP3998780 A JP 3998780A JP 3998780 A JP3998780 A JP 3998780A JP S5936441 B2 JPS5936441 B2 JP S5936441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- waveguides
- resonator
- rectangular
- wave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/20—Frequency-selective devices, e.g. filters
- H01P1/213—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies
- H01P1/2138—Frequency-selective devices, e.g. filters combining or separating two or more different frequencies using hollow waveguide filters
Landscapes
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、マイクロ波帯やミリ波帯で用いられる方向
性ろ波器の改良に関するものである。
性ろ波器の改良に関するものである。
ここでは説明を簡単にするために、三つの周波数帯に限
定し、この三つの周波数帯の波の周波数をfl、f2.
f3とし、相互にfl<f2〈f3の関係にあるものと
して説明する。
定し、この三つの周波数帯の波の周波数をfl、f2.
f3とし、相互にfl<f2〈f3の関係にあるものと
して説明する。
そして、ここでは、上記三つ゛の周波数帯から成る波か
らf2の波を分波する場合について説明する。
らf2の波を分波する場合について説明する。
まず、第1図に示す従来の方向性ろ波器について簡単に
説明する。
説明する。
第1図において、1は主導波管、2は副導波管、3はリ
ング状共振器、4,5は結合孔、I、nは主導波管1の
端子、■、■は副導波管2の端子である。
ング状共振器、4,5は結合孔、I、nは主導波管1の
端子、■、■は副導波管2の端子である。
ここで、結合孔4,5は、主導波管1および副導波管2
の波が方向性を有して共振器3に結合するような形状、
配置で設けられているものとする。
の波が方向性を有して共振器3に結合するような形状、
配置で設けられているものとする。
いま、主導波管1の端子Iにfl+f2yf3の波を導
入し、共振器3の一周長を周波数f2の管内波長の整数
倍に選んでおくと、結合孔4によって結合されたf2の
波がこの共振器3で共振する。
入し、共振器3の一周長を周波数f2の管内波長の整数
倍に選んでおくと、結合孔4によって結合されたf2の
波がこの共振器3で共振する。
他のfl、f3の波は共振器3の影響を受けることなく
そのまま通過し、端子■に取り出される。
そのまま通過し、端子■に取り出される。
f2の波は、さらに結合孔5を通して副導波管の端子■
に取り出される。
に取り出される。
以上に述べたように、このような方向性ろ波器は、周波
数の異なる波を分波したり合成したりするいわゆる分波
器の機能を有している。
数の異なる波を分波したり合成したりするいわゆる分波
器の機能を有している。
しかし、このような方向性ろ波器では、共振器3がリン
グ状に形成されているため、少なくともリングの直径に
相当する幅を必要とし、幅の狭い場所には収容できない
という欠点があった。
グ状に形成されているため、少なくともリングの直径に
相当する幅を必要とし、幅の狭い場所には収容できない
という欠点があった。
この発明はこれらの欠点を除去するために、2本のまっ
すぐな方形導波管を狭い方の壁面で当接し、この両端に
屈曲角180°のHコーナーを接続して自らにおいて閉
結された共振器を形成するようにしたもので、以下図面
について詳細に説明する。
すぐな方形導波管を狭い方の壁面で当接し、この両端に
屈曲角180°のHコーナーを接続して自らにおいて閉
結された共振器を形成するようにしたもので、以下図面
について詳細に説明する。
第2図はこの発明の一実施例であり、1,2゜4.5.
I〜■は第1図と同じである。
I〜■は第1図と同じである。
なおここでは所定の間隔をおいて互に平行な方形導波管
1゜2を第1の導波管という。
1゜2を第1の導波管という。
6,7は直線的な第2の方形導波管、8は屈曲角180
°のHコーナ、9は導波管6,7とコーナ8によって構
成され、自らにおいて閉結された共振器である。
°のHコーナ、9は導波管6,7とコーナ8によって構
成され、自らにおいて閉結された共振器である。
ここで、導波管6,7は、それぞれの狭い方の壁面が当
接している。
接している。
この導波管6,7の両端に、屈曲角180°のコーナ8
を接続して自らにおいて閉結された共振器9を構成して
いる。
を接続して自らにおいて閉結された共振器9を構成して
いる。
いま、主導波管1の端子■にfl + f2 yf3の
波を導入し、共振器9の一周長を周波数f2の管内波長
の整数倍に選んでおくと、結合孔4によって結合された
f2の波がこの共振器9で共振する。
波を導入し、共振器9の一周長を周波数f2の管内波長
の整数倍に選んでおくと、結合孔4によって結合された
f2の波がこの共振器9で共振する。
他のfl t f3の波は共振器9の影響を受けること
なくそのまま通過し、端子■に取り出される。
なくそのまま通過し、端子■に取り出される。
f2の波は、さらに結合孔5を通して副導波管の端子■
に取り出される。
に取り出される。
したがって、この発明の方向性ろ波器は、従来のものと
同様な分波器としての機能を有している。
同様な分波器としての機能を有している。
また、この発明の方向性ろ波器は、第2図から明らかな
ように方形導波管の断面の短辺に相当する幅の空間に主
導波管1、副導波管2、共振器9が納っており、幅の狭
い場所にも収容できるという利点がある。
ように方形導波管の断面の短辺に相当する幅の空間に主
導波管1、副導波管2、共振器9が納っており、幅の狭
い場所にも収容できるという利点がある。
なお、以上は、共振器の数が1個の場合について説明し
たが、この発明はこれに限らず複数の共振器の場合に使
用してもよい。
たが、この発明はこれに限らず複数の共振器の場合に使
用してもよい。
また、結合孔の形状は円形に限定されるものではない。
以上のように、この発明に係る方向性ろ波器では、2本
のまっすぐな方形導波管をそれぞれの狭い方の壁面で当
接し、この両端に屈曲角180°のHコーナを接続して
自らにおいて閉結された共振器を構成することにより、
薄形化を図ることができ、幅の狭い場所にも収容できる
という利点がある。
のまっすぐな方形導波管をそれぞれの狭い方の壁面で当
接し、この両端に屈曲角180°のHコーナを接続して
自らにおいて閉結された共振器を構成することにより、
薄形化を図ることができ、幅の狭い場所にも収容できる
という利点がある。
第1図は従来の方向性ろ波器の概略構成図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す概略構成図である。 図中、1は主導波管、2は副導波管、3,9は共振器、
4,5は結合孔、6,7は導波管、8は屈曲角180°
のHコーナである。 なお、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
の発明の一実施例を示す概略構成図である。 図中、1は主導波管、2は副導波管、3,9は共振器、
4,5は結合孔、6,7は導波管、8は屈曲角180°
のHコーナである。 なお、図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。
Claims (1)
- 1 それぞれの狭い方の壁面を所定の間隔で対向させた
2本の直線的な第1の方形導波管の間に、互に狭い壁面
が当接する一対の直線的な第2の方形導波管と、上記第
2の一対の導波管の両端を閉結するように設けられた屈
曲角180°のHコーナとから構成される共振器を配置
するとともに、上記第1の方形導波管のうちの一方の方
形導波管を伝播する複数の周波数の波から所要周波数の
波を上記第1の方形導波管と第2の導波管との接触部分
に設けた結合孔および上記共振器の作用によって第1の
方形導波管のうちの他方の方形導波管へ導くようにした
ことを特徴とする方向性ろ波器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998780A JPS5936441B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 方向性ろ波器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3998780A JPS5936441B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 方向性ろ波器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137701A JPS56137701A (en) | 1981-10-27 |
| JPS5936441B2 true JPS5936441B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=12568286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3998780A Expired JPS5936441B2 (ja) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | 方向性ろ波器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936441B2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP3998780A patent/JPS5936441B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137701A (en) | 1981-10-27 |
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