JPS5936676Y2 - 建設作業車のエンジン操作構造 - Google Patents
建設作業車のエンジン操作構造Info
- Publication number
- JPS5936676Y2 JPS5936676Y2 JP17108678U JP17108678U JPS5936676Y2 JP S5936676 Y2 JPS5936676 Y2 JP S5936676Y2 JP 17108678 U JP17108678 U JP 17108678U JP 17108678 U JP17108678 U JP 17108678U JP S5936676 Y2 JPS5936676 Y2 JP S5936676Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- operating
- accelerator lever
- tool
- operating member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、アイドリング位置をはさんでエンジン停止位
置及びエンジン全開位置があるアクセルレバ−に操作部
材を連動連結すると共に、この操作部材に対して、前記
アクセルレバ−をアイドリング位置からエンジン全開位
置にわたって操作するためのフートペダルと、前記アク
セルレハーヲアイドリング位置からエンジン停止位置に
わたって操作可能な手動操作具とを連結し、操作部材の
作動に連動してアクセルレバ−が操作されるように構成
した建設作業車のエンジン操作構造に関する。
置及びエンジン全開位置があるアクセルレバ−に操作部
材を連動連結すると共に、この操作部材に対して、前記
アクセルレバ−をアイドリング位置からエンジン全開位
置にわたって操作するためのフートペダルと、前記アク
セルレハーヲアイドリング位置からエンジン停止位置に
わたって操作可能な手動操作具とを連結し、操作部材の
作動に連動してアクセルレバ−が操作されるように構成
した建設作業車のエンジン操作構造に関する。
上記のものでは、従来一般に、アイドリング位置として
、特定の低速回転状態が得られるように設定し、フート
ペダルを操作しない場合に常に上記低速回転状態になる
ように構成していた。
、特定の低速回転状態が得られるように設定し、フート
ペダルを操作しない場合に常に上記低速回転状態になる
ように構成していた。
ところが、建設作業車では軟弱地等の不整地を走行する
場合も多く、アイドリング位置にある状態での不整地で
の走行途中に急激に大きな走行負荷がかかり、それに伴
って不測にエンジンストップを招く虞があった。
場合も多く、アイドリング位置にある状態での不整地で
の走行途中に急激に大きな走行負荷がかかり、それに伴
って不測にエンジンストップを招く虞があった。
本考案は、上記の点に鑑み、走行地の条件にかかわらず
不測のエンジンストップを回避して作業走行を良好に行
えるようにすることを目的とする。
不測のエンジンストップを回避して作業走行を良好に行
えるようにすることを目的とする。
上記目的を遠戚するための本考案の特徴とする構成は、
アイドリング位置をはさんでエンジン停止位置及びエン
ジン全開位置があるアクセルレバ−に操作部材を連動連
結すると共に、この操作部材に対して、前記アクセルレ
バ−をアイドリング位置からエンジン全開位置にわたっ
て操作するためのフートペダルと、前記アクセルレバ−
をアイドリング位置からエンジン停止位置にわたって操
作可能な手動操作具とを連結し、操作部材の作動に連動
してアクセルレバ−が操作されるように構成した建設作
業車のエンジン操作構造において、前記手動操作具の高
速側への操作限界をアクセルレバ−側における通常のア
イドリング位置よりもエンジン全開位置に近づけて設定
するとともに、前記操作部材と、その操作部材と手動操
作具とを連結する連係部材との連結箇所に、前記フート
ペダルによるエンジン全開側への操作に伴って前記手動
操作具の操作位置に関わりなく操作部材がエンジン全開
側へ作動されることを許す融通部を形成し、さらに、手
動操作具には、その操作位置を任意に固定自在な保持機
構を設けて、前記手動操作具によるアクセルレバ−操作
位置がフートペダルによるアクセルレバ−操作可能な範
囲内に位置したとき、その手動操作具によるアクセルレ
バ−操作位置よりも低速側への操作部材の作動を、その
操作部材と前記連係部材との接当によって阻止すべく構
成した点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏する
。
アイドリング位置をはさんでエンジン停止位置及びエン
ジン全開位置があるアクセルレバ−に操作部材を連動連
結すると共に、この操作部材に対して、前記アクセルレ
バ−をアイドリング位置からエンジン全開位置にわたっ
て操作するためのフートペダルと、前記アクセルレバ−
をアイドリング位置からエンジン停止位置にわたって操
作可能な手動操作具とを連結し、操作部材の作動に連動
してアクセルレバ−が操作されるように構成した建設作
業車のエンジン操作構造において、前記手動操作具の高
速側への操作限界をアクセルレバ−側における通常のア
イドリング位置よりもエンジン全開位置に近づけて設定
するとともに、前記操作部材と、その操作部材と手動操
作具とを連結する連係部材との連結箇所に、前記フート
ペダルによるエンジン全開側への操作に伴って前記手動
操作具の操作位置に関わりなく操作部材がエンジン全開
側へ作動されることを許す融通部を形成し、さらに、手
動操作具には、その操作位置を任意に固定自在な保持機
構を設けて、前記手動操作具によるアクセルレバ−操作
位置がフートペダルによるアクセルレバ−操作可能な範
囲内に位置したとき、その手動操作具によるアクセルレ
バ−操作位置よりも低速側への操作部材の作動を、その
操作部材と前記連係部材との接当によって阻止すべく構
成した点にあり、かかる構成から次の作用効果を奏する
。
すなわち、不整地等、比較的大きな走行負荷がかかりや
すい走行地での走行に際しては、アクセルレバ−を通常
のエンジンアイドリング位置より高い回転状態の位置ま
でしか復帰しないように所望の設定位置に手動操作具を
保持させることができるので、不整地等での走行途中で
急激に大きな走行負荷がかかったとしても、それに起因
してエンジンストップを招くことを良好に防止でき、走
行地の条件に応じて良好に作業走行できるようになった
。
すい走行地での走行に際しては、アクセルレバ−を通常
のエンジンアイドリング位置より高い回転状態の位置ま
でしか復帰しないように所望の設定位置に手動操作具を
保持させることができるので、不整地等での走行途中で
急激に大きな走行負荷がかかったとしても、それに起因
してエンジンストップを招くことを良好に防止でき、走
行地の条件に応じて良好に作業走行できるようになった
。
以下、本考案の実施例を例示図に基いて詳述する。
タイヤ式走行装置1を装備する走行車体に旋回台2を縦
軸芯1周りで旋回自在に設け、前記旋回台2に運転部3
を配設すると共に、前部に掘削装置4を設けてあり、も
って、対地掘削作業を行うべく建設作業車の一例として
のバックホウを構成しである。
軸芯1周りで旋回自在に設け、前記旋回台2に運転部3
を配設すると共に、前部に掘削装置4を設けてあり、も
って、対地掘削作業を行うべく建設作業車の一例として
のバックホウを構成しである。
前記旋回台2に搭載のエンジンEに対して操作するのに
、前記運転部3に設けたフートペダル5と手動操作具6
により、前者でアイドリング位置からエンジン全開位置
にわたり、他方、後者でアイドリング位置からエンジン
停止位置にわたって操作するべく構成してあり、以下、
それらエンジン操作構造について詳述する。
、前記運転部3に設けたフートペダル5と手動操作具6
により、前者でアイドリング位置からエンジン全開位置
にわたり、他方、後者でアイドリング位置からエンジン
停止位置にわたって操作するべく構成してあり、以下、
それらエンジン操作構造について詳述する。
即ち、エンジンにおける燃料噴射量制限用のガバナに対
するアクセルレバ−7と、横軸芯0周りで揺動自在に機
体の固定部に枢着された操作部材としてのアングル状の
レバー8とをプッシュプルワイヤー9を介して連動連結
すると共に、前記レバー8と、横軸芯X周りで揺動自在
に設けた手動操作具6、及び、横軸芯7周りで揺動自在
に設けたフートペダル5を、夫々連係部材としての第1
及び第20ンド10.11を介して連動連結しである。
するアクセルレバ−7と、横軸芯0周りで揺動自在に機
体の固定部に枢着された操作部材としてのアングル状の
レバー8とをプッシュプルワイヤー9を介して連動連結
すると共に、前記レバー8と、横軸芯X周りで揺動自在
に設けた手動操作具6、及び、横軸芯7周りで揺動自在
に設けたフートペダル5を、夫々連係部材としての第1
及び第20ンド10.11を介して連動連結しである。
前記アクセルレバ−7には引っ張りスプリング12が張
設され、レバー7をエンジン全開位置側へ揺動させるべ
く付勢しである。
設され、レバー7をエンジン全開位置側へ揺動させるべ
く付勢しである。
前記手動操作具6の枢支部に皿バネ13を設けてあり、
手動操作具6を、摩擦力付与によりエンジンアイドリン
グ位置からエンジン全開位置において、任意の位置に維
持できるように保持機構14を構成しである。
手動操作具6を、摩擦力付与によりエンジンアイドリン
グ位置からエンジン全開位置において、任意の位置に維
持できるように保持機構14を構成しである。
前記手動操作具6に、エンジンアイドリング位置からエ
ンジン停止位置にわたって接当し、アイドリング位置側
へ揺動させるべく付勢した状態で圧縮スプリング15を
付設してあり、エンジン停止のための操作に抵抗を付与
し、不測にエンジンEを停止する事の無いように抵抗付
与機構16を構成しである。
ンジン停止位置にわたって接当し、アイドリング位置側
へ揺動させるべく付勢した状態で圧縮スプリング15を
付設してあり、エンジン停止のための操作に抵抗を付与
し、不測にエンジンEを停止する事の無いように抵抗付
与機構16を構成しである。
前記レバー8と第10ツド10を、融通部としての第1
長孔17を介して連動連結してあり、フートペダル5に
よりエンジン全開側への操作を自由に行えながらも、ペ
ダル5から足を離した時に、前記保持機構14によって
設定されるエンジンの低速回転状態位置まで自動的に復
帰するべく構成しである。
長孔17を介して連動連結してあり、フートペダル5に
よりエンジン全開側への操作を自由に行えながらも、ペ
ダル5から足を離した時に、前記保持機構14によって
設定されるエンジンの低速回転状態位置まで自動的に復
帰するべく構成しである。
前記フートペダル5にエンジンアイドリング位置からエ
ンジン停止位置側への揺動を阻止するストッパー18を
付設すると共に、前記引っ張りスプリング12より付勢
力の大きい引っ張りスプリング19を付設し、エンジン
アイドリング位置側に復帰するべく常時付勢してあり、
そしてレバー8と第20ツド11を、第2長孔20を介
して連動連結してあり、ペダル5の踏み込み時に前記ス
プリング12が作用して、前記第1長孔17のストロー
ク吸収により手動操作具6とは無関係にエンジン全開位
置側へ向けて操作されるべく構成しである。
ンジン停止位置側への揺動を阻止するストッパー18を
付設すると共に、前記引っ張りスプリング12より付勢
力の大きい引っ張りスプリング19を付設し、エンジン
アイドリング位置側に復帰するべく常時付勢してあり、
そしてレバー8と第20ツド11を、第2長孔20を介
して連動連結してあり、ペダル5の踏み込み時に前記ス
プリング12が作用して、前記第1長孔17のストロー
ク吸収により手動操作具6とは無関係にエンジン全開位
置側へ向けて操作されるべく構成しである。
尚、前記手動操作具6による操作に際し、第1長孔17
の長さを越えて操作可能で、かつ、第2長孔20の長さ
内において、エンジンアイドリング位置からエンジン停
止位置に操作されるものである。
の長さを越えて操作可能で、かつ、第2長孔20の長さ
内において、エンジンアイドリング位置からエンジン停
止位置に操作されるものである。
前記圧縮スプリング15に代えて、その付勢方向を同じ
にした状態で引っ張りスプリングを適用しても良く、又
、皿バネ13に代えて摩擦板を使用し、手動操作具6を
圧接して抵抗を付与し、任意の位置に維持できるように
槽底しても良い。
にした状態で引っ張りスプリングを適用しても良く、又
、皿バネ13に代えて摩擦板を使用し、手動操作具6を
圧接して抵抗を付与し、任意の位置に維持できるように
槽底しても良い。
図面は本考案に係る建設作業車のエンジン操作構造の実
施例を示し、第1図はバックホウの全体側面図、第2図
はエンジン操作構造を示す系統図である。 5・・・・・・フートペダル、6・・・・・・手動操作
具、7・・・・・・アクセルレバ−18・・・・・・操
作部材、10・・・・・・連係部材、14・・・・・・
保持機構、17・・・・・・融通部。
施例を示し、第1図はバックホウの全体側面図、第2図
はエンジン操作構造を示す系統図である。 5・・・・・・フートペダル、6・・・・・・手動操作
具、7・・・・・・アクセルレバ−18・・・・・・操
作部材、10・・・・・・連係部材、14・・・・・・
保持機構、17・・・・・・融通部。
Claims (1)
- アイドリング位置をはさんでエンジン停止位置及びエン
ジン全開位置があるアクセルレバ−7に操作部材8を連
動連結すると共に、この操作部材8に対して、前記アク
セルレバ−7をアイドリング位置からエンジン全開位置
にわたって操作するまためのフートペダル5と、前記ア
クセルレバ−7をアイドリング位置からエンジン停止位
置にわたって操作可能な手動操作具6とを連結し、操作
部材8の作動に連動してアクセルレバ−7が操作される
ように構成した建設作業車のエンジン操作構造において
、前記手動操作具6の高速側への操作限界をアクセルレ
バ−7側における通常のアイドリング位置よりもエンジ
ン全開位置に近づけて設定するとともに、前記操作部材
8と、その操作部材8と手動操作具6とを連結する連係
部材10との連結箇所に、前記フートペダル5によるエ
ンジン全開側への操作に伴って前記手動操作具6の操作
位置に関わりなく操作部材8がエンジン全開側へ作動さ
れることを許す融通部17を形成し、さらに、手動操作
具6には、その操作位置を任意に固定自在な保持機構1
4を設けて、前記手動操作具6によるアクセルレバ−操
作位置がフートペダル5によるアクセルレバ−操作可能
な範囲内に位置したとき、その手動操作具6によるアク
セルレバ−操作位置よりも低速側への操作部材8の作動
を、その操作部材8と前記連係部材10との接当によっ
て阻止すべく構成しであることを特徴とする建設作業車
のエンジン操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17108678U JPS5936676Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | 建設作業車のエンジン操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17108678U JPS5936676Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | 建設作業車のエンジン操作構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588038U JPS5588038U (ja) | 1980-06-18 |
| JPS5936676Y2 true JPS5936676Y2 (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=29174663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17108678U Expired JPS5936676Y2 (ja) | 1978-12-11 | 1978-12-11 | 建設作業車のエンジン操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936676Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-11 JP JP17108678U patent/JPS5936676Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588038U (ja) | 1980-06-18 |
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