JPS6314036Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6314036Y2
JPS6314036Y2 JP19390282U JP19390282U JPS6314036Y2 JP S6314036 Y2 JPS6314036 Y2 JP S6314036Y2 JP 19390282 U JP19390282 U JP 19390282U JP 19390282 U JP19390282 U JP 19390282U JP S6314036 Y2 JPS6314036 Y2 JP S6314036Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
accelerator pedal
foot
manual
rotating arm
engine
Prior art date
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Expired
Application number
JP19390282U
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English (en)
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JPS5996338U (ja
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Publication date
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Publication of JPS5996338U publication Critical patent/JPS5996338U/ja
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Publication of JPS6314036Y2 publication Critical patent/JPS6314036Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、建設機械に搭載したエンジンの回転
数を手動アクセルレバー、フートアクセルペダル
にて加速させる装置に関するものである。
(ロ) 従来技術 従来からトラクター等において、手動アクセル
レバーにより加速した位置から、フートアクセル
ペダルを踏み込むことにより、回転数を上げ、ま
たフートアクセルペダルの踏み込みを外すと、手
動アクセルレバーにより設定した位置まで回転数
が戻るように構成されていたのである。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 しかし該構成においても、手動アクセルレバー
により設定した位置を、フートアクセルペダルに
より移動させることは出来ず、またフートアクセ
ルペダル12により最大踏み込んだ状態を、手動
アクセルレバーの回動により更に移動させること
は出来なかつたのである。
また近年、自動車等と同様に建設機械にあつて
もエンジンの性能が向上され、高出力、低騒音、
低燃費と高性能化されてきたのに伴い、手動アク
セルレバーの最大加速域や、フートアクセルペダ
ルによる最大加速域の上には必ず、常時その加速
域で使用するとエンジンの性能に悪影響を与える
ので、ある程度の余裕の加速域というものが設定
されているのである。
本考案は該設定されているエンジンの余裕加速
域の部分を、常時使用するとエンジンに悪影響を
与えるが、時々の使用ならば許されるという点を
考慮して、使用可能としたものである。
即ち、作業時には作業に適した操作域に手動ア
クセルレバーを設定し、走行時には走行に適した
操作域にフートアクセルペダルを設定し、さら
に、一方が限界域に達した場合には他方の操作レ
バーにより加速可能とならしめたのである。
(ニ) 問題を解決するための手段 本考案の目的は以上の如くであり、次に該目的
を達成する為の構成を説明すると、 機体に固設したシヤフト26上の摩擦部材によ
り、回動範囲内で任意の位置に停止可能に枢支さ
れた手動アクセルレバー21の延長上に、プレー
ト22を突設し、該プレート22上に枢支ピン1
8により回動アーム17の中途部を枢支し、回動
アーム17の一端にはエンジンスロツトルに連結
された作動ワイヤー20を枢結し、他端にはフー
トアクセルペダル12の回動に連結された連結ワ
イヤー14を固設し、フートアクセルペダル12
は機体にシヤフト26により枢支すると共に、フ
ートアクセルペダル12を常時戻し側に付勢する
スプリング16を、フートアクセルペダル12の
操作系統上に介装したものである。
(ホ) 実施例 本考案の目的・構成は以上の如くであり、次に
添付の図面に示した実施例の構成を説明すると、 第1図は、建設機械のうちバツクホーの全体側
面図、第2図は、同じく正面図である。
クローラー式走行装置3を装備した走行台2に
左右回転自在の回転支持台4を設け、回転支持台
4上にバケツト10の回動装置と運転室11及び
エンジン室1を搭載している。
バケツト10は、回動アーム8に枢結された油
圧シリンダー9によりすくい込み運動をし、回動
アーム6,8は互いに枢結し油圧シリンダー5,
7により上下前後動を行う。回動アーム6は、走
行台4に枢結されている。
第3図は本考案のアクセル装置を示し、第4図
は同じく断面図である。
フートアクセルペダル12又は手動アクセルレ
バー21を回動し、スロツトルに連結された作動
ワイヤー20を引張ることにより、エンジンの回
転数を増加させようとするものである。
フートアクセルペダル12、アーム13をパイ
プ29に固設し、該パイプ29を本機より突設し
た軸28に枢支し、アーム13の下端には連結ワ
イヤー14をE型止め輪15にて枢止する。
連結ワイヤー14の他端は回動アーム17の一
端にスプリング16と共にE型止め輪30にて枢
止する。
フートアクセルペダル12は、バネ16の張力
により、通常ストツパー27に当たる状態となつ
ている。
回動アーム17の中央部は、枢支ピン18にて
枢支され、E型止め輪19にて枢止する。枢支ピ
ン18は、手動アクセルレバー21の延長上に突
設したプレート22に固設されている。回動アー
ム17の他端はエンジンに連結された作動ワイヤ
ー20を枢結している。
手動アクセルレバー21は、本機に固設された
シヤフト26に挿入し、皿バネ24を介しナツト
25で締め付けることで、皿バネ24により手動
アクセルレバー21は、回動範囲内で任意の位置
に停止可能となつている。
エンジンの回転数は、作動ワイヤー20の移動
距離に比例するものであるから、手動アクセルレ
バー21を操作した場合の最大移動距離はL1、
フートアクセルペダル12を操作した場合の最大
移動距離はL2となり、走行時の回転域を作業時
の回転域より大きく設定してある。
さらに、高負荷時の走行や、走行と同時に作業
する場合等のためフートアクセルペダル12を最
大に踏込みながら手動アクセルレバー21を操作
することで、L3の範囲内で加速可能ととしてあ
り、逆に、手動アクセルレバー21を最大に引
き、フートアクセルペダル12を操作することに
よつても、L3の範囲内で加速可能としているの
である。
該L3の加速域はエンジンの余裕馬力の部分で
あり、余り常時この域で作業をするとエンジンに
悪影響を与えるのであるが、時々この加速域を使
用する場合には、エンジンに対して悪影響を与え
ることも無いのである。
本考案はこのL3の域を、フートアクセルペダ
ル12と手動アクセルレバー21の同時最大位置
への回動により、使用可能とするものである。
(ヘ) 考案の効果 本考案は以上の如く構成したので、次のような
効果を奏するものである。
第1に、手動アクセルレバー、フートアクセル
ペダルにより別々に加速可能とし、手動アクセル
レバーのみによる最大回転数をさらにフートアク
セルペダルにより増加させ、また、フートアクセ
ルペダルのみによる最大回転数をさらに手動アク
セルレバーにより増加させることが可能となつた
のである。
第2に、通常の作業においては、最適の作業回
転域において操作し、通常の走行においても最適
の回転数を得られ、高負荷の作業が生じた場合等
は、フートアクセルペダル12を最大に踏み込ん
だ状態で、手動アクセルレバー21を回動するこ
とにより、更に高回転を得ることができるのであ
る。
同様に、手動アクセルレバー21を最大に操作
した状態で、更にフートアクセルペダル12を踏
み込んで、更に高回転を得ることができるのであ
る。
該第3図のL3の部分は、通常は使わないエン
ジンの余裕回転の部分であり、普通の作業におい
ては使用しないのであるが、本考案の如く構成す
ることにより、時々ならばエンジンの性能に影響
することなく、余裕馬力いつぱいにまでエンジン
回転を上げることが可能と成つたので、一クラス
上の機種を用意することなく、現在使用している
エンジンの余裕分を引き出すことにより、最大限
の能力を利用して作業できるようになつたもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、建設機械のうちバツクホーの全体側
面図、第2図は同じく正面図、第3図はアクセル
装置側面図、第4図は同じく断面図である。 12……フートアクセルペダル、21……手動
アクセルレバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体に固設したシヤフト26上の摩擦部材によ
    り、回動範囲内で任意の位置に停止可能に枢支さ
    れた手動アクセルレバー21の延長上に、プレー
    ト22を突設し、該プレート22上に枢支ピン1
    8にて回動アーム17の中途部を枢支し、回動ア
    ーム17の一端にはエンジンスロツトルに連結さ
    れた作動ワイヤー20を枢結し、他端にはフート
    アクセルペダル12の回動に連結された連結ワイ
    ヤー14を固設し、フートアクセルペダル12は
    機体にシヤフト26により枢支すると共に、フー
    トアクセルペダル12を常時戻し側に付勢するス
    プリング16を、フートアクセルペダル12の操
    作系統上に介装したことを特徴とする建設機械の
    アクセル装置。
JP19390282U 1982-12-20 1982-12-20 建設機械のアクセル装置 Granted JPS5996338U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19390282U JPS5996338U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 建設機械のアクセル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19390282U JPS5996338U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 建設機械のアクセル装置

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Publication Number Publication Date
JPS5996338U JPS5996338U (ja) 1984-06-29
JPS6314036Y2 true JPS6314036Y2 (ja) 1988-04-20

Family

ID=30416932

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JP19390282U Granted JPS5996338U (ja) 1982-12-20 1982-12-20 建設機械のアクセル装置

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JPS5996338U (ja) 1984-06-29

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