JPS5936681B2 - スプ−ルに対し糸を巻き且つ撚る方法並びに列型撚糸機 - Google Patents
スプ−ルに対し糸を巻き且つ撚る方法並びに列型撚糸機Info
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- JPS5936681B2 JPS5936681B2 JP55009894A JP989480A JPS5936681B2 JP S5936681 B2 JPS5936681 B2 JP S5936681B2 JP 55009894 A JP55009894 A JP 55009894A JP 989480 A JP989480 A JP 989480A JP S5936681 B2 JPS5936681 B2 JP S5936681B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01D—MECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
- D01D7/00—Collecting the newly-spun products
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/02—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously ring type
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H7/00—Spinning or twisting arrangements
- D01H7/02—Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
- D01H7/52—Ring-and-traveller arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中空のスプールに対し糸を巻き且つ加撚する方
法並びに装置に係る。
法並びに装置に係る。
インライン型ツイスタ即ち判型撚糸機は次ぎの諸要素を
以て構成される:回転可能のスピンドル;該スピンドル
に固定的に結合された下フランジであって外周縁に引掛
けを有するもの;前記スピンドルに配置された着脱自在
の組み合う上フランジ;前記スピンドルを中心として前
記スプールを同心的に位置決めする装置;前記スピンド
ルを中心として同心的に位置される加熱リングであって
スリットを有するもの;前記加熱リングに位置された回
転自在のトラベラであって前記スピンドルに向かって内
方へ指向されたフックを有するもの。
以て構成される:回転可能のスピンドル;該スピンドル
に固定的に結合された下フランジであって外周縁に引掛
けを有するもの;前記スピンドルに配置された着脱自在
の組み合う上フランジ;前記スピンドルを中心として前
記スプールを同心的に位置決めする装置;前記スピンド
ルを中心として同心的に位置される加熱リングであって
スリットを有するもの;前記加熱リングに位置された回
転自在のトラベラであって前記スピンドルに向かって内
方へ指向されたフックを有するもの。
スプールに対し糸を巻き且つ加熱する方法は、前記スプ
ールに隣接して糸を導く段階を含む。
ールに隣接して糸を導く段階を含む。
この糸は、次ぎに、撚糸機即ちツイスタのスリットに隣
接して位置されるとともに該スリットを通過することを
許される。
接して位置されるとともに該スリットを通過することを
許される。
次いで、スプールを担持するスピンドルは回転され、し
たがって、引掛けを装備された下フランジが前記糸に接
触してそれを緊張状態に保持する。
たがって、引掛けを装備された下フランジが前記糸に接
触してそれを緊張状態に保持する。
糸が下フランジによって回転されるにしたがって、糸は
加熱リングに配置された回転自在のトラベラであってフ
ックを装備されたものと接触し、前記回転するフランジ
とトラベラとの組合せは、糸に撚りを与えると同時にそ
れをスプールの周囲に巻き付ける手段を構成する。
加熱リングに配置された回転自在のトラベラであってフ
ックを装備されたものと接触し、前記回転するフランジ
とトラベラとの組合せは、糸に撚りを与えると同時にそ
れをスプールの周囲に巻き付ける手段を構成する。
糸がスプールの周囲に巻かれるのにともなって、前記加
熱リングは往復運動され、したがって、糸巻付は点がス
プールの周囲に沿って変位する。
熱リングは往復運動され、したがって、糸巻付は点がス
プールの周囲に沿って変位する。
本発明は従来においては3種の分かれた加工過程を必要
とする作業を達成するため、最少量の装備を用いる。
とする作業を達成するため、最少量の装備を用いる。
前記3種の分かれた加工過程は、糸をワインダにおいて
巻く段階と、短糸を撚糸機即ちツイスタにおいて加熱す
る段階と、加熱された糸を第2のワインダにおいて巻き
返す段階とを含む。
巻く段階と、短糸を撚糸機即ちツイスタにおいて加熱す
る段階と、加熱された糸を第2のワインダにおいて巻き
返す段階とを含む。
従って列型即ちインライン型の撚糸機を用いれば、時間
、費用及びエネルギの節約が実現される。
、費用及びエネルギの節約が実現される。
現在、繊維工業においては、巻撚糸で構成される管糸即
ちパッケージに対する需要が多い。
ちパッケージに対する需要が多い。
約21、6c1rL(8’/2” ) 〜33cIn(
13″)の長さを有するスプールに巻付けられ、約15
.2cIn(6つ〜30.4cm(12“)の全直径と
、後続の糸パツケージの導端部に結ばれる約15.2
cIrL(6“)の糸尾即ち”テール”とを有する糸が
、敷物、カーペット及びクロース製造業者によって求め
られている。
13″)の長さを有するスプールに巻付けられ、約15
.2cIn(6つ〜30.4cm(12“)の全直径と
、後続の糸パツケージの導端部に結ばれる約15.2
cIrL(6“)の糸尾即ち”テール”とを有する糸が
、敷物、カーペット及びクロース製造業者によって求め
られている。
これら糸スプールは、タフティング゛機械または織機に
自由に供給されるように、約1/2〜3ターン毎吋(2
,54CIn)の撚りを有しなくてはならない。
自由に供給されるように、約1/2〜3ターン毎吋(2
,54CIn)の撚りを有しなくてはならない。
ターン数は糸が巻ぎ戻されて機械に供給されるときの容
易度によって決定されるが、糸がタフティング加工の後
にふわふわになる性質を喪失するほど多数のターンを有
すべきではない。
易度によって決定されるが、糸がタフティング加工の後
にふわふわになる性質を喪失するほど多数のターンを有
すべきではない。
そのような撚糸パッケージを作る現在の方法は3種の区
別された過程を包含する、即ち、第1に、生産ラインに
おいて生産された、配向され、小繊維を生ぜしめられた
、リボン、マルチフィラメントまたはその他の種類の糸
が、連続糸巻機によってアルミニウム製のスプール上に
巻取られる。
別された過程を包含する、即ち、第1に、生産ラインに
おいて生産された、配向され、小繊維を生ぜしめられた
、リボン、マルチフィラメントまたはその他の種類の糸
が、連続糸巻機によってアルミニウム製のスプール上に
巻取られる。
これら機械は押出しラインの如き生産ラインからの生産
物の流れを中断させることなしに糸を供給され得る。
物の流れを中断させることなしに糸を供給され得る。
第2に、完全に糸を巻付けられたスプールは、いわゆる
1撚糸機”(ツイスタ・マシン)へ移転され、そこにお
いて未撚糸は前記アルミニウム・スプールから巻き戻さ
れ、加熱されてボビン上に巻かれる。
1撚糸機”(ツイスタ・マシン)へ移転され、そこにお
いて未撚糸は前記アルミニウム・スプールから巻き戻さ
れ、加熱されてボビン上に巻かれる。
第3に、こうして完全に巻かれたボビンは取外されて巻
返し機に配置され、そこにおいて糸は板紙製の円錐形の
スプールに均一に巻きなおさね、で顧客に対して出荷さ
れる。
返し機に配置され、そこにおいて糸は板紙製の円錐形の
スプールに均一に巻きなおさね、で顧客に対して出荷さ
れる。
容易に理解されるように、数個の中間段階を有するその
ような作業は、機械装置の点においても、労力の点にお
いても、ともに、多くの費用を要し且つ時間を食う傾向
がある。
ような作業は、機械装置の点においても、労力の点にお
いても、ともに、多くの費用を要し且つ時間を食う傾向
がある。
生産ラインから糸を受けるとともにそれを出荷可能のパ
ッケージに直換変換し得る方法は、何れも、生産費用と
取扱い費用とを実質的に減じるとともに全作業を著しく
容易化することは明らかである。
ッケージに直換変換し得る方法は、何れも、生産費用と
取扱い費用とを実質的に減じるとともに全作業を著しく
容易化することは明らかである。
しかし、今日まで、糸を巻き且つ加熱するためのそのよ
うな単一過程方法を提供することに誰も成功していない
。
うな単一過程方法を提供することに誰も成功していない
。
前記3個の全過程を単一過程に統合することに誰も成功
していない生たる理由は、本願において%許請求される
スリット付きの加熱リングであって糸が出荷可能のパッ
ケージに直接巻かれることを可能にするものを使用する
ことを誰も思いつかなかったことである。
していない生たる理由は、本願において%許請求される
スリット付きの加熱リングであって糸が出荷可能のパッ
ケージに直接巻かれることを可能にするものを使用する
ことを誰も思いつかなかったことである。
尚業者は前記問題に対しより複雑な解決法を探求するの
あまり、本明細書に開示されるごとき基礎的アプローチ
を見落としていたと考えられる。
あまり、本明細書に開示されるごとき基礎的アプローチ
を見落としていたと考えられる。
先行技術に依る方法は、それがより厄介であることに加
えて、生産され得るパッケージの形式及び品質に就で制
限される。
えて、生産され得るパッケージの形式及び品質に就で制
限される。
一般に、織物工業は運搬間または貯蔵間に糸がスプール
の端から滑離しないように一様に巻かれており、しかも
、タフティング機械または織機に配置されているときは
、こぶを生じることなしに均等に巻き戻されるような出
荷可能のパッケージを要求する。
の端から滑離しないように一様に巻かれており、しかも
、タフティング機械または織機に配置されているときは
、こぶを生じることなしに均等に巻き戻されるような出
荷可能のパッケージを要求する。
このような要求は、中空の板紙円筒よりもむしろ中空の
板紙円錐を用いることを必要ならしめた。
板紙円錐を用いることを必要ならしめた。
板紙円錐は製造が難かしく、普通の板紙円筒の2倍もの
費用を要するが、現在までのところ、これら板紙円錐は
糸が容易に巻き戻されることを可能にする唯一の手段で
ある。
費用を要するが、現在までのところ、これら板紙円錐は
糸が容易に巻き戻されることを可能にする唯一の手段で
ある。
加熱リングまたはトラベラの改良の如き現在の諸問題の
成るものの解決を目的としたいくつかの発明が既に特許
されているが、最も関連のあるものとして次記諸特許が
挙げられる: M、1.ポートはかの米国特許第3398220号(1
968)および第3492389号(1970)−重合
物質から嵩高糸(バルキー・ヤーン)の複数個のパッケ
ージを連続的に生産する方法を開示しており、該方法は
:フイルム材料を押出すこと;フィルムの配向を達成す
るためウェブを延伸することと;フィルムを縦に細長く
切って複数本の平担なリボンにすることと;各リボンを
仮撚して糸を形成することと;糸を嵩高加工してバルキ
ー・ヤーン即ち嵩高糸を作ることと;嵩高糸をパッケー
ジ化するように巻くことを以て構成される。
成るものの解決を目的としたいくつかの発明が既に特許
されているが、最も関連のあるものとして次記諸特許が
挙げられる: M、1.ポートはかの米国特許第3398220号(1
968)および第3492389号(1970)−重合
物質から嵩高糸(バルキー・ヤーン)の複数個のパッケ
ージを連続的に生産する方法を開示しており、該方法は
:フイルム材料を押出すこと;フィルムの配向を達成す
るためウェブを延伸することと;フィルムを縦に細長く
切って複数本の平担なリボンにすることと;各リボンを
仮撚して糸を形成することと;糸を嵩高加工してバルキ
ー・ヤーン即ち嵩高糸を作ることと;嵩高糸をパッケー
ジ化するように巻くことを以て構成される。
P、T、スラッジの米国特許第3546873号(19
70)には糸を加熱して巻いてパッケージにする機械で
あって駆動制御装置を有するものが開示されている。
70)には糸を加熱して巻いてパッケージにする機械で
あって駆動制御装置を有するものが開示されている。
該駆動制御装置は、材料の破壊点を超えて該材料の張力
を増加させないように、機械への材料の供給速度のいか
なる減少にも前記機械を順応させるため、糸通し間にト
ルクを減じさせるように仕組まれている。
を増加させないように、機械への材料の供給速度のいか
なる減少にも前記機械を順応させるため、糸通し間にト
ルクを減じさせるように仕組まれている。
さらに、連続的に生産される材料の導端が糸通し間にそ
の内部に偏向され得る成層処理管も開示されている。
の内部に偏向され得る成層処理管も開示されている。
G、D、メージャーの米国特許第2083724号(1
937)には、フィラメントの束が、円錐体またはスプ
ールの如き回転部材上に、巻取動作を開始させるため回
転部材を停止させることなしに供給されることを可能に
するフィラメント加熱装置が開示されている。
937)には、フィラメントの束が、円錐体またはスプ
ールの如き回転部材上に、巻取動作を開始させるため回
転部材を停止させることなしに供給されることを可能に
するフィラメント加熱装置が開示されている。
さらに、糸がトラベラによって捕捉されるまでそれを通
って糸が運動しうる通路をその周囲に開通されているリ
ングを包囲している自動糸通しリングも開示されている
。
って糸が運動しうる通路をその周囲に開通されているリ
ングを包囲している自動糸通しリングも開示されている
。
R,V、ブラックウッドの米国特許第2550761号
(1949)には、共同して溝を画成する上リング部材
と下リング部材とを有するトラベラ・リングであって前
記溝の連続浮動リングが保持されるものが開示されてい
る。
(1949)には、共同して溝を画成する上リング部材
と下リング部材とを有するトラベラ・リングであって前
記溝の連続浮動リングが保持されるものが開示されてい
る。
GH,ギリガンの米国特許第1962239号(193
4)にはリング・トラベラとそのための支持体とが開示
されている。
4)にはリング・トラベラとそのための支持体とが開示
されている。
この特許はC型トラベラの使用を教示している。
A、M、ボウエンの米国特許第2020873号(19
35)には基本的にはC型トラベラである紡績または加
熱装置が開示されている。
35)には基本的にはC型トラベラである紡績または加
熱装置が開示されている。
以上掲げた諸特許の何れにも本発明のインライン型ツイ
スタ即ち判型撚糸機は開示されておらず、また、すべて
単一の作業で出荷可能のパッケージ即ち管糸を作るため
連続給源からの糸をスプール上に巻き且つ加熱する方法
も開示されていない。
スタ即ち判型撚糸機は開示されておらず、また、すべて
単一の作業で出荷可能のパッケージ即ち管糸を作るため
連続給源からの糸をスプール上に巻き且つ加熱する方法
も開示されていない。
本発明の全般目的は、単一の作業でスプール上に糸を巻
き且つ加熱する方法と装置とを提供することである。
き且つ加熱する方法と装置とを提供することである。
本発明のより特定の目的は、出荷可能のパッケージ即ち
管糸を形成するためスプール上に糸を巻き且つ加熱する
判型撚糸機へ、押出しラインまたはその他の生産源から
糸が連続的に供給されることを可能にする新規の方法を
提供することである。
管糸を形成するためスプール上に糸を巻き且つ加熱する
判型撚糸機へ、押出しラインまたはその他の生産源から
糸が連続的に供給されることを可能にする新規の方法を
提供することである。
本発明の第2の目的は手作業によって糸を通すことを必
要とすることなしに容易に糸通しされ得る加熱リングを
提供することである。
要とすることなしに容易に糸通しされ得る加熱リングを
提供することである。
本発明の第3の目的は、切れ目付き加熱リングに回転自
在に装架され得るトラベラを提供することである。
在に装架され得るトラベラを提供することである。
このトラベラの利点は、それが容易に飛脱して操作者に
激突し得ないことである。
激突し得ないことである。
本発明の第4の目的は、2個の平行した端面間に延在す
る相隣する螺旋巻きの糸で成る多層を有する糸パッケー
ジ即ち管糸であって相隣する螺旋巻き間の幅が前記パッ
ケージの内側から外側へ漸次的に増すように巻かれるも
のを提供することである。
る相隣する螺旋巻きの糸で成る多層を有する糸パッケー
ジ即ち管糸であって相隣する螺旋巻き間の幅が前記パッ
ケージの内側から外側へ漸次的に増すように巻かれるも
のを提供することである。
本発明の第5の目的は、出荷可能のパッケージを形成す
るためスプール上に糸を巻き且つ加熱するための時間、
費用及びエネルギの節約を提供することである。
るためスプール上に糸を巻き且つ加熱するための時間、
費用及びエネルギの節約を提供することである。
本発明のその他の目的及び利点は、以下述べる説明に基
いて、当業者に明らかになるであろう。
いて、当業者に明らかになるであろう。
要約すれば、本発明は出荷可能のパッケージ即ち管糸を
形成するためスプール上に糸を巻き且つ加熱する装置と
方法とを提供する。
形成するためスプール上に糸を巻き且つ加熱する装置と
方法とを提供する。
この新規の装置と方法は、天然繊維または合成繊維が糸
に形成される繊維産業に特に適する。
に形成される繊維産業に特に適する。
この方法並びに装置(以下、インライン・ツイスタ即ち
判型撚糸機と呼ぶ)は、スピンドルを垂直面に位置され
たものとして説明されるが、言う迄もなく、この判型撚
糸機はその他の位置においても働らき得る。
判型撚糸機と呼ぶ)は、スピンドルを垂直面に位置され
たものとして説明されるが、言う迄もなく、この判型撚
糸機はその他の位置においても働らき得る。
この判型撚糸機は、空スプールを配置され得る回転可能
に装架されたスピンドルと;該スピンドルに固定的に結
合された下フランジであってその外周縁に引掛けを有す
るものと;前記スピンドルに配置された着脱自在の組合
う上フランジと:前記スピンドルを中心としてスプール
を同心に位置させる装置と;前記スピンドルを中心とし
て同心に位置される加熱リングであって糸を通過させ得
るスリットを別設されているものと;前記加熱リングに
配置された回転自在のトラベラであって前記スピンドル
に向かって内方へ指向されたフックを有するものとを包
含する。
に装架されたスピンドルと;該スピンドルに固定的に結
合された下フランジであってその外周縁に引掛けを有す
るものと;前記スピンドルに配置された着脱自在の組合
う上フランジと:前記スピンドルを中心としてスプール
を同心に位置させる装置と;前記スピンドルを中心とし
て同心に位置される加熱リングであって糸を通過させ得
るスリットを別設されているものと;前記加熱リングに
配置された回転自在のトラベラであって前記スピンドル
に向かって内方へ指向されたフックを有するものとを包
含する。
スプールに対し糸を巻き且つ加熱する方法はニスプール
に隣接して糸を案内する段階を含む。
に隣接して糸を案内する段階を含む。
次いでこの糸は加熱リングのスリットに隣接して位置さ
れ、そしてそれを通過することを許される。
れ、そしてそれを通過することを許される。
次いで、スプールを担持するスピンドルが回転され、そ
の結果、引掛けを装備された下フランジが糸に係合して
それを緊張された状態に保持する。
の結果、引掛けを装備された下フランジが糸に係合して
それを緊張された状態に保持する。
糸が下フランジによって回転されるにしたがって、糸は
前記加熱リングに位置されたフック付きの回転自在のト
ラベラと係合し、前記回転する下フランジとトラベラと
の組合せは糸に撚りを与え且つ糸をスプールの周囲に巻
くための手段を構成する。
前記加熱リングに位置されたフック付きの回転自在のト
ラベラと係合し、前記回転する下フランジとトラベラと
の組合せは糸に撚りを与え且つ糸をスプールの周囲に巻
くための手段を構成する。
糸がスプールの周囲に巻かれるにしたがって、加熱リン
グは上下に往復運動され、その結果、巻付は点がスプー
ルの周囲において変更される。
グは上下に往復運動され、その結果、巻付は点がスプー
ルの周囲において変更される。
充分な量の糸がスプール上に巻かれたとき、糸の端部が
切断され、パッケージ即ち管糸は取外される。
切断され、パッケージ即ち管糸は取外される。
別の空スプールがスピンドルの適所に固定され、そして
前記した工程が繰返される。
前記した工程が繰返される。
操作者が、糸を完全に巻付けられたスプールを空スプー
ルと交換している間に、前進する糸は吸込器即ちアスピ
レータによって吸除され得、のちに再生され得る。
ルと交換している間に、前進する糸は吸込器即ちアスピ
レータによって吸除され得、のちに再生され得る。
第1図には、以下説明される判型(インライン型)撚糸
機(ツイスタ)であってスピンドルヲ垂直面に位置され
ているものが図示されている。
機(ツイスタ)であってスピンドルヲ垂直面に位置され
ているものが図示されている。
本インライン型ツイスタは他位置、例えばスピンドルを
水平面に配置された位置においても動作可能であること
が注目さるべきである。
水平面に配置された位置においても動作可能であること
が注目さるべきである。
本インライン型ツイスタは次ぎの諸要素を包含する:回
転されるように取付けられたスピンドル26であって第
1の駆動モータ27に結合されたもの;スピンドル26
に固着された下フランジ30であって、外周縁に引掛け
32を有し、上面33にガータばね34の如き位置決め
装置にしてスピンドル26を中心としてスプール25を
同心確保するように構成されたものニスピンドル26に
対して嵌装されるとともにスプール25の上面と係合し
、それによって、下フランジ30がスプール25を適所
に同心解保するのを援けるように仕組まれた組合せ式の
上フランジ40;第2の駆動モータ19によって間接的
に駆動される往復運動する支持体14であって糸ガイド
11と、選択的保持リング21と、加熱リング50とを
支持するもの;加熱リング50上に配置された回転自在
のトラベラ54であってスピンドル26に向かって内方
へ指向された少く1個のフック56を有するもの;及び
下フランジ30の下に位置された吸込器即ちアスピレー
タ22゜ 第1図において、任意の、特定配向、フィブリル加工、
リボン、紡績、マルチフィラメントまたはその他の形式
の糸10であって生産ライン、貯糸装置またはその他の
給源から到来するものは、回転自在の糸ガイド11を越
えて、ピッグテール12を通過し、スプール25に接近
して下降し、そしてアスピレータ22に進入するように
案内される。
転されるように取付けられたスピンドル26であって第
1の駆動モータ27に結合されたもの;スピンドル26
に固着された下フランジ30であって、外周縁に引掛け
32を有し、上面33にガータばね34の如き位置決め
装置にしてスピンドル26を中心としてスプール25を
同心確保するように構成されたものニスピンドル26に
対して嵌装されるとともにスプール25の上面と係合し
、それによって、下フランジ30がスプール25を適所
に同心解保するのを援けるように仕組まれた組合せ式の
上フランジ40;第2の駆動モータ19によって間接的
に駆動される往復運動する支持体14であって糸ガイド
11と、選択的保持リング21と、加熱リング50とを
支持するもの;加熱リング50上に配置された回転自在
のトラベラ54であってスピンドル26に向かって内方
へ指向された少く1個のフック56を有するもの;及び
下フランジ30の下に位置された吸込器即ちアスピレー
タ22゜ 第1図において、任意の、特定配向、フィブリル加工、
リボン、紡績、マルチフィラメントまたはその他の形式
の糸10であって生産ライン、貯糸装置またはその他の
給源から到来するものは、回転自在の糸ガイド11を越
えて、ピッグテール12を通過し、スプール25に接近
して下降し、そしてアスピレータ22に進入するように
案内される。
糸ガイド11とピッグテール12は、テーブル15に摺
動可能に取付けられた往復運動する支持体14に固定さ
れたガイド支持体13に結合されている。
動可能に取付けられた往復運動する支持体14に固定さ
れたガイド支持体13に結合されている。
支持体14の下端部に結合されたカム従動子16は、往
復支持体14を上下方向に案内するように機械レース1
7に対して従動する。
復支持体14を上下方向に案内するように機械レース1
7に対して従動する。
好ましくは、カム18は溝付きレースを有する確動カム
であり、従って、カム従動子16は、カム18の輪郭か
ら偏離することなしにレース17の輪郭に円滑に従動し
得る。
であり、従って、カム従動子16は、カム18の輪郭か
ら偏離することなしにレース17の輪郭に円滑に従動し
得る。
円筒形のスプール25が用いられるか、または円錐形の
スプール25が用いられるかの別に従って形状が異る前
記カム18は、駆動モータ19に連結された駆動ベルト
20によって回転される。
スプール25が用いられるかの別に従って形状が異る前
記カム18は、駆動モータ19に連結された駆動ベルト
20によって回転される。
駆動モータ19は交流または直流モータであり、カム1
8の均一の運動を保証するため高トルクと低速度とを提
供し得るものが選はれる。
8の均一の運動を保証するため高トルクと低速度とを提
供し得るものが選はれる。
モータ19は変速直流モータであることが好ましい。
本発明のインライン型ツイスタは、糸ガイド11が加熱
リング50の上方規定距離に維持され、そのことによっ
て、均一の張力が来入する糸10に存在するように構成
される。
リング50の上方規定距離に維持され、そのことによっ
て、均一の張力が来入する糸10に存在するように構成
される。
かくの如き均一の張力はアスピレータ22によってさら
に満足される。
に満足される。
アスピレータ22は約3.2mm(1/8吋)のオリフ
ィスを有する管であり、該オリフィスには減圧が供給さ
れるように仕組まれている。
ィスを有する管であり、該オリフィスには減圧が供給さ
れるように仕組まれている。
アスピレータ22によって糸10に及ぼされる引張りの
量は:糸10が生産ラインまたはその他の給源から供給
されるにしたがってそのテークアツプを保証するのに充
分であり、且つ、1回以上の完全回転がスプール25に
供給されるとともに糸10が破断されることを保証する
のに充分でなくてはならない。
量は:糸10が生産ラインまたはその他の給源から供給
されるにしたがってそのテークアツプを保証するのに充
分であり、且つ、1回以上の完全回転がスプール25に
供給されるとともに糸10が破断されることを保証する
のに充分でなくてはならない。
好ましくは、糸10は、スプール25が1〜3回完全回
転したのち、切れて2.54crn(1吋) 〜15.
24cIrL(6吋)の尾片を形成する。
転したのち、切れて2.54crn(1吋) 〜15.
24cIrL(6吋)の尾片を形成する。
アスピレータ22内に吸引される糸10は、次いで貯屑
区域、または再生装置(いずれも図示されていない)へ
転送され得る。
区域、または再生装置(いずれも図示されていない)へ
転送され得る。
糸10がビッグ・テール12を通過したのち、糸10は
保持リング21を通るように選択的に案内され得る。
保持リング21を通るように選択的に案内され得る。
保持リング21は、糸10が外方へ膨出するとと即ちバ
ルーニングによって往復支持体14に対してひしゃりと
当たるのを防ぐ。
ルーニングによって往復支持体14に対してひしゃりと
当たるのを防ぐ。
保持リング21は、上フランジの取外しを妨げないよう
に上フランジ21の充分上方に位置されることが好まし
い。
に上フランジ21の充分上方に位置されることが好まし
い。
糸10の重さはバルーニング効果を増すから、重デニー
ル糸がスプール25に巻かれるときは保持リング21を
用いることが有益である。
ル糸がスプール25に巻かれるときは保持リング21を
用いることが有益である。
また、保持リング21に糸10を通すことを容易にする
とともに、糸10が保持リング21から滑脱するのを防
止する手段を提供するため、保持リング21は2個の重
なり合う端部を有する開いたリングであることが好まし
い。
とともに、糸10が保持リング21から滑脱するのを防
止する手段を提供するため、保持リング21は2個の重
なり合う端部を有する開いたリングであることが好まし
い。
アスピレータ22によって糸10に及ぼされる張力によ
って、糸10は上フランジ40の外面43を摺越してス
プール25に沿って下方へ運動せしめられる。
って、糸10は上フランジ40の外面43を摺越してス
プール25に沿って下方へ運動せしめられる。
スプール25は、約25.4cIn(10“)−1,2
7crrL1 〃 − (/2 )の簡さと、約7.62Cr/L(3// )
の直径1 〃 1 〃と、
約1.6mm(/16 ) 6.35mm(/4)
の厚さとを有する中空円筒形の板紙製の筒であって、約
15.2cyn、(6“) −30,5cIn(12″
)、好ましくは約20.32cyi(8″) −1,2
7cIrL(1/2″)、のビルド(bui 1cl)
を許し得るものであり得る。
7crrL1 〃 − (/2 )の簡さと、約7.62Cr/L(3// )
の直径1 〃 1 〃と、
約1.6mm(/16 ) 6.35mm(/4)
の厚さとを有する中空円筒形の板紙製の筒であって、約
15.2cyn、(6“) −30,5cIn(12″
)、好ましくは約20.32cyi(8″) −1,2
7cIrL(1/2″)、のビルド(bui 1cl)
を許し得るものであり得る。
「ビルド」はスプールが完全に糸を巻かれたときの該ス
プールの外径を示す技術用語である。
プールの外径を示す技術用語である。
約1 〃
21.6cIIL(8/2)のビルドは概ね2.3kg
(5ポンド)の重量を有する管巻糸即ちパッケージに相
当する。
(5ポンド)の重量を有する管巻糸即ちパッケージに相
当する。
円筒形のスプール25を使用することが有利であるが、
その他の形状例えば円錐形のスプールも本発明のイン・
ライン型ツイスタにおいて使用され得る。
その他の形状例えば円錐形のスプールも本発明のイン・
ライン型ツイスタにおいて使用され得る。
円錐形スプールが用いられるときは往復支持体14の速
度は、糸10が、スプール25の小径端部に巻付けられ
るときは、より速く走るように変更されなくてはならな
い。
度は、糸10が、スプール25の小径端部に巻付けられ
るときは、より速く走るように変更されなくてはならな
い。
このことは、糸10が巻付は間に切れないことを保証す
るように糸10の張力を一定に保つために必要である。
るように糸10の張力を一定に保つために必要である。
各種の材料例えばアルミニウム、木材、金属または板紙
から作られる各種寸法のスプールを使用することが可能
であるが、板紙はその低価格の故に推奨される材料であ
る。
から作られる各種寸法のスプールを使用することが可能
であるが、板紙はその低価格の故に推奨される材料であ
る。
糸10は下フランジ30を越えて前進するとともにアス
ピレータ22に入る。
ピレータ22に入る。
アスピレータ22は外周面37上の引掛け32の進路の
直下に整合されることが好ましい。
直下に整合されることが好ましい。
これによって糸10は、外周面37を摩擦することなし
にアスピレータ22内に直線的に吸込まれることを可能
にされ、それによって安定した張力が糸10に対して及
ぼされ得る。
にアスピレータ22内に直線的に吸込まれることを可能
にされ、それによって安定した張力が糸10に対して及
ぼされ得る。
引掛け32は360°回転し、一方、アスピレータ22
は定位置に止どまるが、特定点においてアスピレータ2
2は前記引掛け32の下方に整合される。
は定位置に止どまるが、特定点においてアスピレータ2
2は前記引掛け32の下方に整合される。
スプール25に接近して糸10が通過する間、スピンド
ル26は駆動モータ27によって回転される。
ル26は駆動モータ27によって回転される。
駆動モータ27は駆動ベルト29とクラッチ28とによ
ってスピンドル26に連結される。
ってスピンドル26に連結される。
駆動モータ27は2,000〜1o、 o o orp
mの速度を以てスピンドル26を回転し得る交流または
直流変速モータであり得る。
mの速度を以てスピンドル26を回転し得る交流または
直流変速モータであり得る。
駆動モーク27は直流変速モータであることが好ましい
。
。
駆動モータ27は、動力の転移を許す駆動継手(図示さ
れていない)によってクラッチ28に作動的に結合され
、それによって、動力はクラッチ28を介して非連続的
に伝達され得る。
れていない)によってクラッチ28に作動的に結合され
、それによって、動力はクラッチ28を介して非連続的
に伝達され得る。
複数本の独立したスピンドルに結合された複数個のクラ
ッチにモータ27を作動的に結合することも可能である
。
ッチにモータ27を作動的に結合することも可能である
。
これは多軸構成を可能にし、生産配列において特に効率
的である。
的である。
テーブル15のすぐ上方においてスピンドル26には下
フランジ30が結合される。
フランジ30が結合される。
該下フランジ30は1個または複数個の止ねじ31によ
ってスピンドル26に固定されている。
ってスピンドル26に固定されている。
下フランジ30は引掛け32を有し、引掛け32は戊フ
ックまたは二叉フックのいずれかにされ得、外周面37
に配置されている。
ックまたは二叉フックのいずれかにされ得、外周面37
に配置されている。
引掛け32は下フランジ30が回転されるにしたがって
糸10と係合する。
糸10と係合する。
下フランジ30は時計回りまたは逆時計回りに回転し得
るから、二回転方向に対応するため二叉型の引掛け32
を用いることが推奨される。
るから、二回転方向に対応するため二叉型の引掛け32
を用いることが推奨される。
第3図と第5図は引掛け32のための2種の代替形式を
示している。
示している。
第1図においては、好ましくはクロムまたはステンレス
鋼の如き硬質合金を以て被覆された在来型のワイヤ・フ
ックが用いられている。
鋼の如き硬質合金を以て被覆された在来型のワイヤ・フ
ックが用いられている。
引掛け32は各種寸法の糸が容易にそれを通過するのを
許すのに充分なくらい大きくさるべきである。
許すのに充分なくらい大きくさるべきである。
約2.4 mm−12,7mm(3,/ n 1/2
// )の範囲の直径が実際上可能であ2 る。
// )の範囲の直径が実際上可能であ2 る。
第5図において、二叉にされたテーパ形のスロット38
が、下フランジ30に機械形成さn、でいる。
が、下フランジ30に機械形成さn、でいる。
口39においてより広くされているスロット38は、そ
の幅を下方へ向かって漸増され、以て各寸法の糸と保合
可能にされている。
の幅を下方へ向かって漸増され、以て各寸法の糸と保合
可能にされている。
第3図に示されるフックは第5図に示されるスロットに
比し勝っている。
比し勝っている。
下フランジ30(第2図及び第3図参照)は、それが高
rpmで回転し得るように軽量材料、好ましくはアルミ
ニウム、から製作さるべきである。
rpmで回転し得るように軽量材料、好ましくはアルミ
ニウム、から製作さるべきである。
下フランジ30はその形状において円形であり、かどを
丸められた、または斜縁にされた平滑な上面33を有す
る。
丸められた、または斜縁にされた平滑な上面33を有す
る。
滑らかなかど及び端縁は糸10がスプール25に巻き貯
えられる間にすり切れるのを防ぐ。
えられる間にすり切れるのを防ぐ。
下フランジ30の円形の形状は、円形フランジは高速に
おいて非円形部材はどには振動しないことを理由として
望ましい。
おいて非円形部材はどには振動しないことを理由として
望ましい。
この特徴は騒音と構成部品の摩耗とを減じる。
上面33にはガーターはね34の如き位置決め装置が配
置または結合されている。
置または結合されている。
該装置はスプール25をスピンドル26を中心として同
心に位置させるように働らく。
心に位置させるように働らく。
スプール25がスピンドル26のまわりに同心に位置さ
れているとき、糸10はスプール25上に均等に巻集さ
れ、したがって、均一に離間された螺旋巻きの望ましい
管巻糸が生産される。
れているとき、糸10はスプール25上に均等に巻集さ
れ、したがって、均一に離間された螺旋巻きの望ましい
管巻糸が生産される。
このことは、もし糸10がスプール25上に不正に巻か
れるならば、糸10は巻き戻されるとき渋滞して切れる
というきわめて望ましくない特性を生じる傾向があるか
ら重要である。
れるならば、糸10は巻き戻されるとき渋滞して切れる
というきわめて望ましくない特性を生じる傾向があるか
ら重要である。
第1図においては、前記位置決め装置は、スピンドル2
6の周囲に水平に配置されたコイルばねであるガーター
はね34として図示されており、該コイルはねは、スプ
ール25がそれに対して強制的に係合されるとき、より
小さい直径に圧縮されように仕組まれている。
6の周囲に水平に配置されたコイルばねであるガーター
はね34として図示されており、該コイルはねは、スプ
ール25がそれに対して強制的に係合されるとき、より
小さい直径に圧縮されように仕組まれている。
第2図と第3図には別の2種の位置決め手段が示されて
いる。
いる。
第2図において位置決め装置は、下フランジ30に形成
された倒立円錐形にされた円形の溝36である。
された倒立円錐形にされた円形の溝36である。
円形の溝36は、スプール25の半径と概ね等しい半径
を以て平底面35を形成されている。
を以て平底面35を形成されている。
溝36の外側面は平底面35に対して直角であり、これ
によって、スプール25はスピンドル26に対して平行
に保たれ得る。
によって、スプール25はスピンドル26に対して平行
に保たれ得る。
溝36の内側面はスプール25の容易な整合を許すよう
に外方へ傾斜している。
に外方へ傾斜している。
好ましくは、内側面は、スプール25が溝36内へ挿入
されるとき容易に整合されるようにスピンドル26から
外方へ傾いた漸傾テーパを有することが望ましい。
されるとき容易に整合されるようにスピンドル26から
外方へ傾いた漸傾テーパを有することが望ましい。
第3図に示される位置決め装置は、その上にスプール2
5がとまり嵌めされる簡単な段部材24である。
5がとまり嵌めされる簡単な段部材24である。
以上数形成の位置決め装置が示されたが、それらのうち
、ガーターはね34が推奨される。
、ガーターはね34が推奨される。
しかし、同じ機能を発揮し得るその他の形式のものも使
用され得ることは自明である。
用され得ることは自明である。
スプール25がスピンドル26を中心として位置され下
フランジ30上に静止しているとき、着脱自在の組合せ
上フランジ40がスプール25上に配置されそしてスピ
ンドル26に対して嵌止される。
フランジ30上に静止しているとき、着脱自在の組合せ
上フランジ40がスプール25上に配置されそしてスピ
ンドル26に対して嵌止される。
上フランジ40は好ましくはアルミニウムから成る円形
の軽量部材である。
の軽量部材である。
上フランジ40は急速錠正装置42と圧縮ばね45(第
4図参照)とを含むことを除き前記下フランジ30に似
ている。
4図参照)とを含むことを除き前記下フランジ30に似
ている。
第4図において、急速錠止装置42は玉継手である。
この玉継手において、ばね荷重を付与されている玉47
はスピンドル26に設けられた受口48内にスナップ係
合する。
はスピンドル26に設けられた受口48内にスナップ係
合する。
各種の長さのスプールに対応するため、複数個の受口4
8がスピンドル26に沿って各種の高さに配列されるこ
とが好ましい。
8がスピンドル26に沿って各種の高さに配列されるこ
とが好ましい。
急速錠止装置42のその他の変形としては、ばねロック
、スナップ、キー、螺条、ナツトなどが挙げられる。
、スナップ、キー、螺条、ナツトなどが挙げられる。
完全に巻かれたスプールは空スプールと交換されなくて
はならないから、操作者によって片手で容易に取外され
て交換され得る軽量の上フランジ40を用いることが望
ましい。
はならないから、操作者によって片手で容易に取外され
て交換され得る軽量の上フランジ40を用いることが望
ましい。
上フランジ40は、急速錠止装置42と位置決め装置4
4との間に圧縮はね45を配置されている。
4との間に圧縮はね45を配置されている。
圧縮ば1 ・〃
ね45は僅かに(最大限3.2mm(/s ) )撓
屈するように設計されており、それによって、上フラン
ジ40は、スプール25上に巻集された糸10から僅か
に後退することを可能にされる。
屈するように設計されており、それによって、上フラン
ジ40は、スプール25上に巻集された糸10から僅か
に後退することを可能にされる。
この作用は上フランジ40の取外しを妨げる耐密シール
が糸10と下面46との間に形成されることを防止する
。
が糸10と下面46との間に形成されることを防止する
。
下面46に対する糸10の密着巻付けはスプール25か
ら上フランジ40を上げ離すのにより大きい力を必要に
する吸引力を生じさせる。
ら上フランジ40を上げ離すのにより大きい力を必要に
する吸引力を生じさせる。
また、上フランジ40はなめらかな上面43を有する。
該上面43は丸められたまたは斜縁にされたかどを有し
、従って、それを糸10が超過するときに糸10がすり
切れるのを防止し得る。
、従って、それを糸10が超過するときに糸10がすり
切れるのを防止し得る。
上フランジ40はスプール25の上部分25をスピンド
ル26を中心として同心に保持するための位置決め装置
44を有する。
ル26を中心として同心に保持するための位置決め装置
44を有する。
この要求を満足させるために各種形式の位置決め装置4
4が使用され得る。
4が使用され得る。
下フランジ30に配される位置決め装置が、スピンドル
26を中心として同心にスプール25をしっかりと保持
するように構成されているならば、上フランジ40の位
置決め装置44は省除され得る。
26を中心として同心にスプール25をしっかりと保持
するように構成されているならば、上フランジ40の位
置決め装置44は省除され得る。
加熱リング50は、往復支持体14に結合されたリング
支持体53によってスプール25を中心として同心に配
置される。
支持体53によってスプール25を中心として同心に配
置される。
加熱リング50は上リング51と下リング52とを有す
る。
る。
上リング1 lハ
51と下リング52は好ましくは約1.6 myn (
/16 。
/16 。
12、7 mm (”/2 ” )の幅を有するレース
または溝を形成するようにたがいに連結され、該溝内に
可動のトラベラ54が配置される。
または溝を形成するようにたがいに連結され、該溝内に
可動のトラベラ54が配置される。
上リング51と下リング52は糸10が容易に通過する
約1.61〃1 mu(/ )−3,2mm(4)の幅のスリットを
6 有する。
約1.61〃1 mu(/ )−3,2mm(4)の幅のスリットを
6 有する。
第8図〜第10図にはスリットまたはギャップを形成さ
れた加熱リング50が示されており、該スリットまたは
ギャップは加熱リング50の円周を通って延在するが、
好ましくは往復支持体14から遠く離されて位置される
ことが好ましい。
れた加熱リング50が示されており、該スリットまたは
ギャップは加熱リング50の円周を通って延在するが、
好ましくは往復支持体14から遠く離されて位置される
ことが好ましい。
リング支持体53を加熱リング50に結合する一推奨方
法が第10図に示されている。
法が第10図に示されている。
加熱リング50のスリットの両側の丸線55は糸10が
加熱リング50を容易に通過することを許す。
加熱リング50を容易に通過することを許す。
第9図と第10図は、任意の実施可能の方式で加熱リン
グ50に結合され得るリング支持体53の代替構成を示
している。
グ50に結合され得るリング支持体53の代替構成を示
している。
第9図においては、互いに120°離された3個のねじ
が固着手段として図示されているが、その他の固着手段
例えばスナップ、溶接、螺条なども使用され得る。
が固着手段として図示されているが、その他の固着手段
例えばスナップ、溶接、螺条なども使用され得る。
第10図には単一部材として構成された支持体53と加
熱リング50とが示されている。
熱リング50とが示されている。
加熱リング50は、鋼またはその他の金属材料、好まし
くは金属、から作られ得、1個乃至複数個の部材を以て
組立てられ得る。
くは金属、から作られ得、1個乃至複数個の部材を以て
組立てられ得る。
第6図においては、単一の金属片57が上リング51と
下リング52とを提供するように構成されている。
下リング52とを提供するように構成されている。
第7図においては、複数個のブラケット部材が上リング
51と下リング52とを互いから離して保持するために
使用されている。
51と下リング52とを互いから離して保持するために
使用されている。
第7図に示されるブラケットは、上リング51に結合さ
れた上板60と、下リング52に結合された下板61と
、これら上板60と下板61との間に配置されるスリー
ブ63とを有し、これら諸部材はねじ62とナツト64
とによって相互に結合されている。
れた上板60と、下リング52に結合された下板61と
、これら上板60と下板61との間に配置されるスリー
ブ63とを有し、これら諸部材はねじ62とナツト64
とによって相互に結合されている。
上リング51と下リング52とを結合するその他の手段
は、当業者には明白であると考えられる。
は、当業者には明白であると考えられる。
好ましくは加熱リング50は、約1.6mm(/16
) −12,7mm(’4 )の溝を画成する1
〃 概ね1.6mm(’/讐6//) 3.2mrn(’
/Btt)の幅と概ね12.7mm(’/2” )二2
5.4mm(1“)の高さとを有する2個の薄いリング
であって前記溝に沿ってトラベラ54が、重大な摩擦を
生じることなしに且つ感知されるほどの熱を発生させる
ことなしに回転することを許すものを包含すべきである
。
) −12,7mm(’4 )の溝を画成する1
〃 概ね1.6mm(’/讐6//) 3.2mrn(’
/Btt)の幅と概ね12.7mm(’/2” )二2
5.4mm(1“)の高さとを有する2個の薄いリング
であって前記溝に沿ってトラベラ54が、重大な摩擦を
生じることなしに且つ感知されるほどの熱を発生させる
ことなしに回転することを許すものを包含すべきである
。
第11図〜第13図に示されるトラベラ54は、1個ま
たは複数個の本体部材を以て作られた軽量プラスチック
または金属製1″HIt形部材であって内方へ指向され
たフック56を有するものである。
たは複数個の本体部材を以て作られた軽量プラスチック
または金属製1″HIt形部材であって内方へ指向され
たフック56を有するものである。
トラベラ54は、フック56を通過する糸10によって
引張られるとき、前記上リング51と下リング52とに
よって画成される溝に沿って360゜回転するように仕
組まれている。
引張られるとき、前記上リング51と下リング52とに
よって画成される溝に沿って360゜回転するように仕
組まれている。
トラベラ54の”H”形の形状によって、トラベラ54
は加熱リング50から飛脱することなしに高速例えば1
0000rplnで回転することを可能にされる。
は加熱リング50から飛脱することなしに高速例えば1
0000rplnで回転することを可能にされる。
高速時においてトラベラが飛脱されるという望ましくな
い傾向は業界を従来からなやませており、これはII
C″形のトラベラが使用されるとき、しばしば遭遇され
る問題である。
い傾向は業界を従来からなやませており、これはII
C″形のトラベラが使用されるとき、しばしば遭遇され
る問題である。
先行技術に基くCa形のトラベラは糸によってそれに及
ぼされる圧力によって客易に変形されて飛脱する傾向が
あり、安全上の問題を生じる。
ぼされる圧力によって客易に変形されて飛脱する傾向が
あり、安全上の問題を生じる。
多数の操作者がそのようなトラベラによって激突されて
切り傷や打ち傷をこうむっている。
切り傷や打ち傷をこうむっている。
本発明のトラベラはこの問題を解決する。
なぜならば5本発明のトラベラは加熱リング51からそ
れ自体を解放し得ないからである。
れ自体を解放し得ないからである。
トラベラ54は、上リング51と下リング52が互いに
結合される以前にそれらの間に挿入され得、またはそれ
らが互いに結合されたのちにそれらリング上に組立てら
れうる。
結合される以前にそれらの間に挿入され得、またはそれ
らが互いに結合されたのちにそれらリング上に組立てら
れうる。
トラベラ54は中間面61.62と内側面63.64と
によって上リング51と下リング52とに接触する。
によって上リング51と下リング52とに接触する。
トラベラ54と加熱リング50との間には、僅かな遊隙
(前後または上下に動く余地)が設けられなくてはなら
ない。
(前後または上下に動く余地)が設けられなくてはなら
ない。
これは摩擦と熱とを減じるとともに高速回転を可能にす
る。
る。
中間面61と62は平担面または湾曲面の何れでも差支
えないが、上リング51と下リング52の輪郭端縁に合
致しなくてはならない。
えないが、上リング51と下リング52の輪郭端縁に合
致しなくてはならない。
既に記述されたごとく、トラベラ54は第11図と第1
2図とに示されるように単一部材から作られ得、または
、第13図に示されるように、複数個の部材から組立て
られ得る。
2図とに示されるように単一部材から作られ得、または
、第13図に示されるように、複数個の部材から組立て
られ得る。
第13図はH形のトラベラを形成するように水平部材5
9によって互いに結合された垂直部材58゜60を図示
している。
9によって互いに結合された垂直部材58゜60を図示
している。
好ましくは、トラベラ54は第12図に示される如く加
熱リング50の輪郭に整合するように僅かに湾曲される
。
熱リング50の輪郭に整合するように僅かに湾曲される
。
これは固着を防止するとともに、上リング51と下リン
グ52とによって画成される溝に沿う回転を促進する。
グ52とによって画成される溝に沿う回転を促進する。
トラベラ54は各種の寸法を有し得るが、困難無しに上
リング51と下リング52とに形成されたスリットを超
過するのに充分なくらい広くな1−〃 くてはならない。
リング51と下リング52とに形成されたスリットを超
過するのに充分なくらい広くな1−〃 くてはならない。
約12.7mm(/2 )の長さが好適である。
1個または複数個の金属製のフック56がトラベラ54
に結合されてスピンドル26へ向かって内方へ指向され
る。
に結合されてスピンドル26へ向かって内方へ指向され
る。
第11図−第13図には金属フック56の3種の変形が
示され、第1の変形は2個の分離されたフックであり、
第2は単一のフックであり、第3は回りフックである。
示され、第1の変形は2個の分離されたフックであり、
第2は単一のフックであり、第3は回りフックである。
その他の変形フック、例えは第7図に示される二叉フッ
ク、も使用され得る。
ク、も使用され得る。
フック56の形状は特別の重要性を有しないが、フック
56が二叉にされているとき、または回転自在に装架さ
れているときは、フック56はトラベラ54が時計回り
または逆時計回りに回転されるとき糸10を捕捉する。
56が二叉にされているとき、または回転自在に装架さ
れているときは、フック56はトラベラ54が時計回り
または逆時計回りに回転されるとき糸10を捕捉する。
どちらの方向へ回転されても糸10を捕捉するこの能力
はきわめて望ましい。
はきわめて望ましい。
何故ならば、糸10はS撚り°jとして知られる右撚り
、または°″Z撚り°′として知られる左撚りの何れか
を有することを普通要求されるからである。
、または°″Z撚り°′として知られる左撚りの何れか
を有することを普通要求されるからである。
最良の結果を得るためには、金属フックは摩耗を防ぐた
めステンレス鋼から作られなくてはならず、且つ、通過
する糸10によってそれに及ぼされる引張力を減じさせ
るため水平面から僅かに下方へ曲げられなくてはならな
い。
めステンレス鋼から作られなくてはならず、且つ、通過
する糸10によってそれに及ぼされる引張力を減じさせ
るため水平面から僅かに下方へ曲げられなくてはならな
い。
フック56の寸法は特別に重要ではないが、長さ約2.
4 cm (/32’ )のフックは、軽デニール糸か
ら重デニール糸までの寸法の大部分の糸を取扱い得る。
4 cm (/32’ )のフックは、軽デニール糸か
ら重デニール糸までの寸法の大部分の糸を取扱い得る。
糸10は回転する下フランジ30に位置する引掛け32
によって先ず係合されて緊張され、そしてスピンドル2
6を中心として回転される。
によって先ず係合されて緊張され、そしてスピンドル2
6を中心として回転される。
糸は回転されるにしたがってトラベラ54に配されたフ
ック56と接触し、そして糸10の回転作用によってト
ラベラ54は加熱リング50に添って引張られる。
ック56と接触し、そして糸10の回転作用によってト
ラベラ54は加熱リング50に添って引張られる。
糸10が少くとも1完全回転、好ましくは2〜3回転し
たのち、回転運動によって及ぼされる張力によって糸1
0は引掛け32の下方において切断されて糸足66(第
14図参照)を形成する。
たのち、回転運動によって及ぼされる張力によって糸1
0は引掛け32の下方において切断されて糸足66(第
14図参照)を形成する。
この糸足66は端数対から数対まで様々であり得るが、
好ましくは約15.4cIrL(6吋)である。
好ましくは約15.4cIrL(6吋)である。
6吋糸尾はタフティング加工において第2の管糸の導端
部に結ぶのに充分な長さの糸を操作者に提供するから有
利である。
部に結ぶのに充分な長さの糸を操作者に提供するから有
利である。
引掛け32が糸10を不動に確保し、そしてトラベラの
フック56が糸10を回転させるから、糸10がスプー
ル25の周囲に巻付けられるにしたがって撚りが糸10
に形成される。
フック56が糸10を回転させるから、糸10がスプー
ル25の周囲に巻付けられるにしたがって撚りが糸10
に形成される。
スピンドル26を中心とする糸10の前記の如き回転作
用によって糸10はスプール25上に巻付けられ、そし
て毎吋当りの撚り数は、スピンドル26の速度及び糸1
0の来入線速度を変更することによって制御されうる。
用によって糸10はスプール25上に巻付けられ、そし
て毎吋当りの撚り数は、スピンドル26の速度及び糸1
0の来入線速度を変更することによって制御されうる。
例えば、線速度が概ね107m(3S oft)毎分、
スピンドル回転速度が約45001pmであれば、毎吋
当り1ターンの撚りが得られる。
スピンドル回転速度が約45001pmであれば、毎吋
当り1ターンの撚りが得られる。
もし線速度が107m(350f t)毎分に安定的に
維持され、そしてスピンドル回転速度が約600Orp
mに増加されるならば、3タ一ン毎吋の撚りが得られる
。
維持され、そしてスピンドル回転速度が約600Orp
mに増加されるならば、3タ一ン毎吋の撚りが得られる
。
糸10がスプール25上に巻かれるにともなって、加熱
リング50はスプール25の全長に沿って往復動され、
従って、巻付点はスプール25の長さに沿って変位する
。
リング50はスプール25の全長に沿って往復動され、
従って、巻付点はスプール25の長さに沿って変位する
。
スピンドル26の回転速度は加熱リング50の往復運動
と共同して各隣接螺旋巻き間の距離を決定する。
と共同して各隣接螺旋巻き間の距離を決定する。
スピンドル26の回転または加熱リング50の往復運動
の速度を変更することによって、操作者はその要求に適
した管巻糸を生産し得る。
の速度を変更することによって、操作者はその要求に適
した管巻糸を生産し得る。
糸10がスプール25上に巻積されるにしたがって管糸
即ちパッケージ(pack−age) 65が形成され
、このパッケージ65の直径が約20cIrL〜25a
r(8〜10吋)に達したとき、操作者は来入する糸1
0を切断する。
即ちパッケージ(pack−age) 65が形成され
、このパッケージ65の直径が約20cIrL〜25a
r(8〜10吋)に達したとき、操作者は来入する糸1
0を切断する。
来入する糸10の切断によって導端部67が生じる。
この導端部67はタフティング加工時に先行パッケージ
の糸足66に結ばれる。
の糸足66に結ばれる。
糸10の前進端部はアスピレータ22内に配置され、ア
スピレータ22は該端部を排除し以てそれが本発明の判
型の撚糸機即ちツイスタの周囲に絡みつくのを防止する
。
スピレータ22は該端部を排除し以てそれが本発明の判
型の撚糸機即ちツイスタの周囲に絡みつくのを防止する
。
スピンドル26は停止され、そして完全に巻成されたパ
ッケージが取外されて空スプール25がそれに代って配
置され、そして工程が繰返される。
ッケージが取外されて空スプール25がそれに代って配
置され、そして工程が繰返される。
第14図には本発明のイン・ライン型のツイスタ即ち判
型撚糸機において作られる完成されたパッケージ65が
示されている。
型撚糸機において作られる完成されたパッケージ65が
示されている。
スプール25の形状は完成パッケージ65の全般形状を
決定する。
決定する。
円筒形のスプールは円筒形のパッケージを形成し、円錐
形のスプールは円錐形のパッケージを形成する。
形のスプールは円錐形のパッケージを形成する。
パッケージ65が作られる方式の結果として、糸足66
と導端部67が生じる。
と導端部67が生じる。
糸足66は引掛け32の下方で切断された糸10の部分
であり、現用中のパンケージが完全に使用し尽くされる
以前にタフティング装置において後続パッケージに結び
つけるのに役立つ。
であり、現用中のパンケージが完全に使用し尽くされる
以前にタフティング装置において後続パッケージに結び
つけるのに役立つ。
これはタフティング加工においては一般lこ現用されて
いる実際的方法であり、顧客はそのような可視糸足を一
般的に要求する。
いる実際的方法であり、顧客はそのような可視糸足を一
般的に要求する。
糸パッケージ即ち管巻糸65は、2個グ)互いに平行し
好ましくは平担である端面間に延在する相隣して螺旋巻
きされた糸の多数の層、糸足66及び導端部67を以て
構成される。
好ましくは平担である端面間に延在する相隣して螺旋巻
きされた糸の多数の層、糸足66及び導端部67を以て
構成される。
円筒形の糸パツケージ65は、さらに、相隣する螺旋巻
きされた糸10の間の幅68力ζパッケージ65の外径
がより大きくなるにしたがって漸次的に大きくなるとい
う独得な特色を有する。
きされた糸10の間の幅68力ζパッケージ65の外径
がより大きくなるにしたがって漸次的に大きくなるとい
う独得な特色を有する。
幅68のかくの如き漸次的変化は、スプール25の直径
が増大する間、スプール25の回転速度と往復運動する
加熱リング50の回転速度とが一定に保たれることから
生じる。
が増大する間、スプール25の回転速度と往復運動する
加熱リング50の回転速度とが一定に保たれることから
生じる。
スプール25の変化する直径は考慮に入れるための特別
の装置を設ける必要は全く無く、このことは、従来のワ
インダとツイスタを用いる場合または円錐形スプールが
用いられる場合において特別装置を設ける慣行と異って
いる。
の装置を設ける必要は全く無く、このことは、従来のワ
インダとツイスタを用いる場合または円錐形スプールが
用いられる場合において特別装置を設ける慣行と異って
いる。
前記幅68の漸次的変化は、糸10をパッケージ65か
ら移転することを援ける。
ら移転することを援ける。
何故ならば、均一の距離を以て互いに離されたコイル巻
きの糸を移転するのに要求される引張力は、均一でない
距離を以て離されたコイル巻きの糸を移転するため必要
とされるそれよりも小さいからである。
きの糸を移転するのに要求される引張力は、均一でない
距離を以て離されたコイル巻きの糸を移転するため必要
とされるそれよりも小さいからである。
パッケージ65は平坦な端面70と71とを有する。
なぜならば、糸10がスプール25の周囲に巻かれると
き、上フランジ30と下フランジ40とによって、糸1
0は外方へ張り出ることを阻止されるからである。
き、上フランジ30と下フランジ40とによって、糸1
0は外方へ張り出ることを阻止されるからである。
これら2個のフランジ30.40は、既に巻成された層
に糸10が重なることを防ぐとともに、それによって、
従来業界をなやました厄介な問題を無くする。
に糸10が重なることを防ぐとともに、それによって、
従来業界をなやました厄介な問題を無くする。
パッケージ65の上端面70と下端面71はパッケージ
65に方形の外観を与える。
65に方形の外観を与える。
何故ならば端面70.71はスプール25の長手方向軸
線に対して垂直であるからである。
線に対して垂直であるからである。
この独得の形状は1方形パツケージ”という名をこ;
の糸パツケージ65に与えるのに役立っている。
の糸パツケージ65に与えるのに役立っている。
平坦な端面形状は、多層パッケージの各層における糸1
0の対等の巻き付けと総合されて、出荷量物理的に一緒
に止どまってその形状を維持する。
0の対等の巻き付けと総合されて、出荷量物理的に一緒
に止どまってその形状を維持する。
このことは先行技術に比し重要である。
なぜなら(九 ワインダとツイスタとによって作られる
パッケージはほどけそしてほつれる傾向があるからであ
る。
パッケージはほどけそしてほつれる傾向があるからであ
る。
パッケージ65がその形状を失うとき、螺旋巻きの糸は
互いに組み合い、該パッケージはタフティング機械にお
いては使用され得ないから放棄されなくてはならない。
互いに組み合い、該パッケージはタフティング機械にお
いては使用され得ないから放棄されなくてはならない。
本発明のイン・ライン型ツイスタ即ち判型撚糸機におい
て作られる円筒形のパッケージ65は、スプール25の
有無にかかわらずその形状を維持する能力を有するが、
スプール25はパッケージの一部分として止どまること
が好ましい。
て作られる円筒形のパッケージ65は、スプール25の
有無にかかわらずその形状を維持する能力を有するが、
スプール25はパッケージの一部分として止どまること
が好ましい。
イン・ライン・ツイスタ即ち判型撚糸機は熱塑性重合物
質例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、
ポリエステルまたはその他の好適な樹脂が押出される生
産工程において特に有用である。
質例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、
ポリエステルまたはその他の好適な樹脂が押出される生
産工程において特に有用である。
そのような工程において、重合物質はフィルム状のウェ
ブになるように押出される。
ブになるように押出される。
このフィルム状のウェブは次ぎに複数本の独立したフィ
ラメント・リボン糸を得るように縦に細長く切られ、そ
して加熱されて延伸される。
ラメント・リボン糸を得るように縦に細長く切られ、そ
して加熱されて延伸される。
延伸後、糸はフィルビル加工糸を得るようにフィルビル
加工を施され、次いで前記フィルビル加工糸は判型撚糸
機で同時に巻かれ且つ加熱される。
加工を施され、次いで前記フィルビル加工糸は判型撚糸
機で同時に巻かれ且つ加熱される。
そのような工程は連続的であり、複数個の出荷可能のパ
ンケージを生産し得る。
ンケージを生産し得る。
この工程は巻撚段階前に例えばリボン糸を捲縮すること
によって選択的に嵩高加工され得る平リボン糸にとって
好ましい。
によって選択的に嵩高加工され得る平リボン糸にとって
好ましい。
前記押出し工程は、また、熱塑性重合物質例えばポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステルま
たはその他の好適な樹脂から、嵩高連続フィラメント糸
を作るのにも用いられ得る。
チレン、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエステルま
たはその他の好適な樹脂から、嵩高連続フィラメント糸
を作るのにも用いられ得る。
嵩高連続フィラメント糸の複数個の出荷可能のパッケー
ジを生産する工程は二重合物質を変形物として押出す段
階;該変形物を急冷する段階;変形物を加熱して延伸す
る段階;嵩高連続糸を生産するため複数の変形物、例え
ば2〜10種の変形物、好ましくは3〜5種の変形物を
組合わせる段階;嵩高連続フィラメント糸を生産するた
め例えば捲縮によって前記糸を嵩高加工する段階;及び
複数個の出荷可能のパッケージを生産するため前記嵩高
連続フィラメント糸をイン・ライン・ツイスタ即ち判型
撚糸機において同時に巻撚する段階を含む。
ジを生産する工程は二重合物質を変形物として押出す段
階;該変形物を急冷する段階;変形物を加熱して延伸す
る段階;嵩高連続糸を生産するため複数の変形物、例え
ば2〜10種の変形物、好ましくは3〜5種の変形物を
組合わせる段階;嵩高連続フィラメント糸を生産するた
め例えば捲縮によって前記糸を嵩高加工する段階;及び
複数個の出荷可能のパッケージを生産するため前記嵩高
連続フィラメント糸をイン・ライン・ツイスタ即ち判型
撚糸機において同時に巻撚する段階を含む。
本発明は図示実施例によって限定されると解釈されては
ならないことが理解さるべきである。
ならないことが理解さるべきである。
本明細書に開示された本発明の概念から逸脱することな
しにさらにその他の形式の実施例を作ることも可能であ
る。
しにさらにその他の形式の実施例を作ることも可能であ
る。
そのような実施例は当業者の能力の範囲内に含まれる。
第1図はインライン型ツイスタ即ち判型撚糸機の一形式
の斜視図であって駆動装置を明示するため機枠の一部を
破断して示した図面;第2図及び第3図はスプールが同
心に位置されるスピンドルに固定結合された下フランジ
の拡大図であって、第3図において下フランジの外周縁
に位置される引掛けを示している図面;第4図は着脱自
在の組合う上フランジの横断面図であってスピンドルを
中心としてスプールを同心に位置決めする装置を示した
図面;第5図は下フランジに位置される一代替形式の引
掛けを示した斜視図;第6図および第7図は、上リング
と下リングとを連結するための代替方法を示す加熱リン
グの部分横断面図;第8図はトラベラ・リングの斜視図
;第9図及び第10図はトラベラ・リングをリング支持
体に取付ける代替方法を示した上面図;第11図〜第1
3図は内方へ指向されたフックを有するトラベラの代替
形式をそれぞれ示した斜視図;第14図は判型撚糸機に
おいて生産された撚糸の出荷され得る円筒形の糸パッケ
ージ即ち管糸の一例を示した斜視図である。 図面上、1は「糸」;11は「糸ガイド」;13は「ガ
イド支持体」;14は「往復支持体」;19は「駆動モ
ータ」;21は「保持リング」;22は「吸込器即ちア
スピレータ」;25は「スプール」;26は「スピンド
ル」;27は「駆動モータ」;30は「下フランジ」;
32は「引掛け」;33は「上面」;34は「ガーター
ばね」;37は「外周面」;40は「上フランジ」;4
3は「外面」;50は「加熱リング」;51は「上リン
グ」;52は「下リング」;53は「リング支持体」;
54は「トラベラ」;56は「フック」;65は「糸パ
ッケージ即ち管糸」;を示す。
の斜視図であって駆動装置を明示するため機枠の一部を
破断して示した図面;第2図及び第3図はスプールが同
心に位置されるスピンドルに固定結合された下フランジ
の拡大図であって、第3図において下フランジの外周縁
に位置される引掛けを示している図面;第4図は着脱自
在の組合う上フランジの横断面図であってスピンドルを
中心としてスプールを同心に位置決めする装置を示した
図面;第5図は下フランジに位置される一代替形式の引
掛けを示した斜視図;第6図および第7図は、上リング
と下リングとを連結するための代替方法を示す加熱リン
グの部分横断面図;第8図はトラベラ・リングの斜視図
;第9図及び第10図はトラベラ・リングをリング支持
体に取付ける代替方法を示した上面図;第11図〜第1
3図は内方へ指向されたフックを有するトラベラの代替
形式をそれぞれ示した斜視図;第14図は判型撚糸機に
おいて生産された撚糸の出荷され得る円筒形の糸パッケ
ージ即ち管糸の一例を示した斜視図である。 図面上、1は「糸」;11は「糸ガイド」;13は「ガ
イド支持体」;14は「往復支持体」;19は「駆動モ
ータ」;21は「保持リング」;22は「吸込器即ちア
スピレータ」;25は「スプール」;26は「スピンド
ル」;27は「駆動モータ」;30は「下フランジ」;
32は「引掛け」;33は「上面」;34は「ガーター
ばね」;37は「外周面」;40は「上フランジ」;4
3は「外面」;50は「加熱リング」;51は「上リン
グ」;52は「下リング」;53は「リング支持体」;
54は「トラベラ」;56は「フック」;65は「糸パ
ッケージ即ち管糸」;を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 判型撚糸機によってスプールに対し糸を巻き且つ撚
る方法において: a)回転可能に取付けられたスピンドルに配置された前
記スプールに隣接して前記糸を案内することと; b)前記スプールを中心として同心配置されていて前記
糸が通過し得るスリットを有する加熱リングに隣接して
前記糸を位置させることと;C)前記糸を前記スリット
を通り抜けて前記加熱リングに通すことと; d)前記スピンドルに固定結合された、引掛けを装備さ
れた下フランジを回転させて、前記糸を前記引掛けによ
って捕捉することと; e)そのあと、前記加熱リングに回転可能に配置された
H形のトラベラであって少なくとも1個のフックを前記
スピンドルに向かって内方へ指向されているもののフッ
クによって前記糸を捕捉することと; f)前記糸の巻付は点が前記スプールの周囲において変
位するように前記スプールに添って軸方向に前記加熱リ
ングを往復運動させることとを含む前記スプールに対し
て糸を巻き且つ撚る方法。 2 回転可能のスピンドルと;該スピンドルに固定結合
された下フランジであってその外周縁に少なくとも1個
の引掛けを有するものと;前記スピンドルに配置された
着脱自在の組合う上フランジと;スプールを前記スピン
ドルを中心として同心に位置決めする装置と;前記スピ
ンドルを中心として同心に配置される加熱リングであっ
てH形のトラベラがそれに添って回転し得るレースを形
成するように位置された2個のたがいに連結されたリン
グと、これらリングを通って延びていて糸がそれを通過
し得るスリットとを含むものと;前記加熱リングに配置
されたH形の回転自在のトラベラであってスピンドルに
向かって内方へ指向された少なくとも1個のフックを有
するものとを含む、スプールに対みて糸を巻き且つ撚る
ための判型撚糸機。 3 特許請求の範囲第2項記載のトラベラであって、前
記H形の本体部材が前記リングの輪郭に合致するように
湾曲されており、前記フックが、時計回りまたは逆時計
回りに回転されるとき糸を捕捉するように二叉にされて
いる前記トラベラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/007,955 US4246746A (en) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | Method and apparatus for winding and twisting yarn |
| US795555198087 | 1979-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55103319A JPS55103319A (en) | 1980-08-07 |
| JPS5936681B2 true JPS5936681B2 (ja) | 1984-09-05 |
Family
ID=21729026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55009894A Expired JPS5936681B2 (ja) | 1979-01-31 | 1980-01-30 | スプ−ルに対し糸を巻き且つ撚る方法並びに列型撚糸機 |
Country Status (6)
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| EP (1) | EP0017261B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5936681B2 (ja) |
| AU (1) | AU530043B2 (ja) |
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