JPS5936775A - 合成繊維の製造方法 - Google Patents
合成繊維の製造方法Info
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- JPS5936775A JPS5936775A JP14678782A JP14678782A JPS5936775A JP S5936775 A JPS5936775 A JP S5936775A JP 14678782 A JP14678782 A JP 14678782A JP 14678782 A JP14678782 A JP 14678782A JP S5936775 A JPS5936775 A JP S5936775A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加水分解速度の異なる2稼以上の繊維形成性
重合体からなる複合繊維を加水分解剤で処理して、複合
繊維中の加水分解速度の大なる重合体を分解除去せしめ
、鋭いHを有する異形断面合成繊維を製造したり、ある
いlIJ、極細合成繊維を岬造したりす名方法に関する
ものである。
重合体からなる複合繊維を加水分解剤で処理して、複合
繊維中の加水分解速度の大なる重合体を分解除去せしめ
、鋭いHを有する異形断面合成繊維を製造したり、ある
いlIJ、極細合成繊維を岬造したりす名方法に関する
ものである。
従来から、溶解1/、しあるいは加水分RT性の異なる
2 iH+j以上のU9糾形成fat矩合体からなる複
合繊維を溶剤あるいI=、l加水分解剤で処理し、複合
繊維中の溶解性あるいは加水分解性の大なる112合体
を分解除去せしめ、鋭い縁を有する異形断面合成繊維を
製造する方法が知られている(例えば特公昭39−29
636号公報参11 )。
2 iH+j以上のU9糾形成fat矩合体からなる複
合繊維を溶剤あるいI=、l加水分解剤で処理し、複合
繊維中の溶解性あるいは加水分解性の大なる112合体
を分解除去せしめ、鋭い縁を有する異形断面合成繊維を
製造する方法が知られている(例えば特公昭39−29
636号公報参11 )。
しかしながら、往来法において仁1、接合繊維を構成す
る2種以上の重合体の溶解性、加水分解性の差が小さい
ため、除去すべき重合体を十分に溶解又は加水分解しよ
うとすると、を子に残すべき合成繊維の方までが溶解9
分解され、特に断面縁部がまりさきに浸触されるため、
鋭い縁を有する異形断U11合成繊維が哨1られにくい
という問題があった。
る2種以上の重合体の溶解性、加水分解性の差が小さい
ため、除去すべき重合体を十分に溶解又は加水分解しよ
うとすると、を子に残すべき合成繊維の方までが溶解9
分解され、特に断面縁部がまりさきに浸触されるため、
鋭い縁を有する異形断U11合成繊維が哨1られにくい
という問題があった。
一方、同様にして極細合成繊維を製造する方法も知られ
ているが、この方法においても、溶解性、加水分解性の
大きい方の重合体を十分に除去しようとすると、残すべ
き極細合成繊維の方までが溶解9分解され、強度が著し
く低下するという問題があった。
ているが、この方法においても、溶解性、加水分解性の
大きい方の重合体を十分に除去しようとすると、残すべ
き極細合成繊維の方までが溶解9分解され、強度が著し
く低下するという問題があった。
本発明者らは、かかる従来の問題点を解消すべく鋭意検
討を重ねた結果、複合繊維中の加水分解速度の大なる重
合体として、アルカリ減量率が50%/60分以上のポ
リエステルを用いればよいことを見出し本発明に到達し
た。
討を重ねた結果、複合繊維中の加水分解速度の大なる重
合体として、アルカリ減量率が50%/60分以上のポ
リエステルを用いればよいことを見出し本発明に到達し
た。
即ち、本発明は′、加水分解速度の異なる2種以上の繊
維形成性沖合体からなる複合繊維を加水分解剤で処理し
て、複合繊維中の加水分解速度の大なる重合体を分解、
除去せしめるに際し、該加水分解速度の犬なる重合体と
して、アルカリ減量率が50%760分以上のポリエス
テルを用いることを特徴とする合成繊維の製造方法であ
る。
維形成性沖合体からなる複合繊維を加水分解剤で処理し
て、複合繊維中の加水分解速度の大なる重合体を分解、
除去せしめるに際し、該加水分解速度の犬なる重合体と
して、アルカリ減量率が50%760分以上のポリエス
テルを用いることを特徴とする合成繊維の製造方法であ
る。
本発明て用いられる複合繊維は、加水分解速度を異にす
る2朴以上の繊維形成性重合体成分からなっている。そ
の横断面の例として、第1図及び第2図の如く加水分解
速度の大なる重合体Aを鞘部、加水分解速度の小なる重
合体Bを異形状の芯部とした芯鞘型複合紳維、第3図の
如く加水分m速度の大なる1合体AをV分するように分
解速度の小なる重合体Bを十字形に配信させた複合ff
t #jf、第4図の如く加水分解速度の犬なるl〔合
体Aと加水分M−速度の小なる重合体Bとを放射状に交
互に貼合せたη合繊維、第5し1の如く加水分解速度の
犬なる重合住人を海部、加水分解速度の小なる事冶体B
を高部としたM) #l+秋の複合繊維、第6図の如<
lJl]水分解速匹の犬なる重合体Aと加水分解速度
の小なる重合体Bとを放射状に交互に貼合せた中空複合
繊維、第7図の如く加水分解速度の大なる重合体Aと加
水分解速度の小なる重合体Bとをザンドイツチ状に交互
に貼合せた複合繊維などをあげることができる。
る2朴以上の繊維形成性重合体成分からなっている。そ
の横断面の例として、第1図及び第2図の如く加水分解
速度の大なる重合体Aを鞘部、加水分解速度の小なる重
合体Bを異形状の芯部とした芯鞘型複合紳維、第3図の
如く加水分m速度の大なる1合体AをV分するように分
解速度の小なる重合体Bを十字形に配信させた複合ff
t #jf、第4図の如く加水分解速度の犬なるl〔合
体Aと加水分M−速度の小なる重合体Bとを放射状に交
互に貼合せたη合繊維、第5し1の如く加水分解速度の
犬なる重合住人を海部、加水分解速度の小なる事冶体B
を高部としたM) #l+秋の複合繊維、第6図の如<
lJl]水分解速匹の犬なる重合体Aと加水分解速度
の小なる重合体Bとを放射状に交互に貼合せた中空複合
繊維、第7図の如く加水分解速度の大なる重合体Aと加
水分解速度の小なる重合体Bとをザンドイツチ状に交互
に貼合せた複合繊維などをあげることができる。
館1図〜第4図の横断面の複合縁8は、鋭い緑を有する
異形面1m合成繊KMをA!造するのに適し、第5図〜
第7図の横断面の複合縁#11はイ9り細合成m維を製
造するのに適している。
異形面1m合成繊KMをA!造するのに適し、第5図〜
第7図の横断面の複合縁#11はイ9り細合成m維を製
造するのに適している。
複合繊維の形成に用いられるIAQ 141 ノF4成
性1「合体のうち加水分解速度の小なる重合体としては
、例えばポリエステル系重合体、ポリアミド系重合体、
ポリアクリル系重合体等が用いられる。
性1「合体のうち加水分解速度の小なる重合体としては
、例えばポリエステル系重合体、ポリアミド系重合体、
ポリアクリル系重合体等が用いられる。
仁のうち、好ましいのはポリエステル系711合体であ
わ、ポリエチレンテレフタレートが特に好ましい。一方
、加水分M速度の、大なる重合体としては、アルカリ減
量率が50%/60分以上のポリエステルを用いること
が必要である。こζで、アルカリ減t1:率とは、該ポ
リエステルを延伸糸とし、メタノールで洗浄して油剤を
除去した後、100℃で60分間乾燥して糸の重ME(
Wl)を測定しておき、次いでその糸を2重量襲の水酸
化す) IJウム水溶液中でioo℃、浴比100:1
の東件下で60分間処理した後、水洗し、100℃で1
50分間乾燥後、その重量(W2)を測定して、次式か
ら求めた値である。
わ、ポリエチレンテレフタレートが特に好ましい。一方
、加水分M速度の、大なる重合体としては、アルカリ減
量率が50%/60分以上のポリエステルを用いること
が必要である。こζで、アルカリ減t1:率とは、該ポ
リエステルを延伸糸とし、メタノールで洗浄して油剤を
除去した後、100℃で60分間乾燥して糸の重ME(
Wl)を測定しておき、次いでその糸を2重量襲の水酸
化す) IJウム水溶液中でioo℃、浴比100:1
の東件下で60分間処理した後、水洗し、100℃で1
50分間乾燥後、その重量(W2)を測定して、次式か
ら求めた値である。
アルカリ減s″率が50 % / 60分以上のポリエ
ステル七して(・、1、エチレンテレフタレート単位を
主たる丼・1返trt位とし、全酸成分に対して3モル
チ以上の5−ナトリウムスルホインフタル酸を含有する
と共に、全酸成分に対(7て2革ル受以上のイソフタル
M及び/又は4ごグリコール11υ、分に対して34τ
ルブ]以上の一般式H,(OCH2CH7) 、OH(
式中nは2から6の整数)で表わされるグリコール及び
/又t1y斤合体に対して3重幇襲以上のポリアルキレ
ングリコールを含有するコポリエステルが好才しく用い
られる。ここでコポリニスデルにr+′寸れるポリアル
キレングリコールに、分子量10000〜30000程
塵のものがりT適である。特に全酸成分に対して3〜1
0モルチモル−ナトリウムスルホイソフタル酸及び全グ
リコール成分に対して4〜15モルチモルエチレングリ
コールを共重合させたポリエチレンテレフタレートコポ
リエステルが好ましい結果を与える。
ステル七して(・、1、エチレンテレフタレート単位を
主たる丼・1返trt位とし、全酸成分に対して3モル
チ以上の5−ナトリウムスルホインフタル酸を含有する
と共に、全酸成分に対(7て2革ル受以上のイソフタル
M及び/又は4ごグリコール11υ、分に対して34τ
ルブ]以上の一般式H,(OCH2CH7) 、OH(
式中nは2から6の整数)で表わされるグリコール及び
/又t1y斤合体に対して3重幇襲以上のポリアルキレ
ングリコールを含有するコポリエステルが好才しく用い
られる。ここでコポリニスデルにr+′寸れるポリアル
キレングリコールに、分子量10000〜30000程
塵のものがりT適である。特に全酸成分に対して3〜1
0モルチモル−ナトリウムスルホイソフタル酸及び全グ
リコール成分に対して4〜15モルチモルエチレングリ
コールを共重合させたポリエチレンテレフタレートコポ
リエステルが好ましい結果を与える。
同様にアルカリ減量率50%/60分以−りのポリエス
テルとして、エチレンテレフタレート単位を主たる繰返
単位とし、重合体に対して2重量%以上のアニオン活性
剤を含有すると共に、全酸成分に対して2モルチ以上の
イソフタル酸及び/又は全グリコール成分に対して3モ
ルチ以上の一般式H(OCR2CH2) OH(式中n
は2から1 6の整数)で表わされるグリコール及び/又は重合体に
対して3重ffi%以上のポリアルキレングリコールを
含有するコポリエステルが好ましく用いられる。ここで
、アニオン活性剤としては、アルキルスルホン酸塩、ア
ルキル硫酸塩。
テルとして、エチレンテレフタレート単位を主たる繰返
単位とし、重合体に対して2重量%以上のアニオン活性
剤を含有すると共に、全酸成分に対して2モルチ以上の
イソフタル酸及び/又は全グリコール成分に対して3モ
ルチ以上の一般式H(OCR2CH2) OH(式中n
は2から1 6の整数)で表わされるグリコール及び/又は重合体に
対して3重ffi%以上のポリアルキレングリコールを
含有するコポリエステルが好ましく用いられる。ここで
、アニオン活性剤としては、アルキルスルホン酸塩、ア
ルキル硫酸塩。
アルキルアリールスルホン酸塩、スルホコハク酸エステ
ル塩などが用いられる。またポリアルキレングリコール
は、分子1:10000〜aooo。
ル塩などが用いられる。またポリアルキレングリコール
は、分子1:10000〜aooo。
程度のものが好適である。特に全酸成分に対して3〜1
0モルチモルソフタル酸を共重合せしめ、重合体に対し
て3〜6重量%の゛7A/キルスルホ/酸塩を混合した
ポリエチレンテレフタレートコポリエステルが好ましい
結果を与える。
0モルチモルソフタル酸を共重合せしめ、重合体に対し
て3〜6重量%の゛7A/キルスルホ/酸塩を混合した
ポリエチレンテレフタレートコポリエステルが好ましい
結果を与える。
かくして得られた複合繊維を加水分解剤で処理し、複合
繊維中の加水分解速度の犬ガるポリエステルを分が除去
する。加水分解剤としては、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウA 、炭酸ソーダの如きアルカリ金属化合物が1
″らに右動であり、この場合、ラウリルジメチル−くン
ジルアンモニウムクロライド、セチルジメチルベンジル
アン9:ニウムクロライドのよう外記4級アンモニウム
塩を添加、併用すると、加水分1’;q−が促進される
ので望ましい。
繊維中の加水分解速度の犬ガるポリエステルを分が除去
する。加水分解剤としては、水酸化ナトリウム、水酸化
カリウA 、炭酸ソーダの如きアルカリ金属化合物が1
″らに右動であり、この場合、ラウリルジメチル−くン
ジルアンモニウムクロライド、セチルジメチルベンジル
アン9:ニウムクロライドのよう外記4級アンモニウム
塩を添加、併用すると、加水分1’;q−が促進される
ので望ましい。
加水分解剤による処理条件は、爪自什成分の組合せによ
って異なるが、例え(・」゛ボリニLナレンテレフタレ
ートと前述のコポリ、ニスデルとの組合せからなる複合
ぜ・♂く維の場合には、10〜30?/1の水酸化すト
リウム水溶液中で100℃。
って異なるが、例え(・」゛ボリニLナレンテレフタレ
ートと前述のコポリ、ニスデルとの組合せからなる複合
ぜ・♂く維の場合には、10〜30?/1の水酸化すト
リウム水溶液中で100℃。
浴比100:lの/:6件下で60分間処理するのが適
当である。
当である。
複合繊釘トの加水分解剤による処理は、繊維の11で行
ってもよく、1だ不織布+ 織KGli物とした後行っ
てもよい。
ってもよく、1だ不織布+ 織KGli物とした後行っ
てもよい。
このような加水分)リイ剤による処理によって、加水分
解速度の大なる重合体(ポリエステル)Aが分解除去さ
れ、第1図〜第4図に示した横断面形状を有する複合繊
維にあっての、加水分解速度の小なる重合体Bが鋭い縁
を有する異形断面合成繊維を形成し、第5図〜第7し1
に示した横断面形状の複合繊維にあっては、加水分解速
度の小なる重合体Bが極細合成0!維を形成することに
なる。
解速度の大なる重合体(ポリエステル)Aが分解除去さ
れ、第1図〜第4図に示した横断面形状を有する複合繊
維にあっての、加水分解速度の小なる重合体Bが鋭い縁
を有する異形断面合成繊維を形成し、第5図〜第7し1
に示した横断面形状の複合繊維にあっては、加水分解速
度の小なる重合体Bが極細合成0!維を形成することに
なる。
本発明においては、−加水分解速度の大なる重合体とし
て、アルカリ減量率が50%760分以上のポリニスデ
ルを使用しているため、複合繊維中の加水分解速度の小
なる重合体を損傷することなく、容易に加水分解速度の
大なる重合体を分解除去することができる。そのため、
鋭い縁を有し、光輝性に優れた異形断面合成繊維や、単
繊維繊度が0.01〜0.5デニールで十分な強度を有
している極側合成繊維が極めて容易に得られる。
て、アルカリ減量率が50%760分以上のポリニスデ
ルを使用しているため、複合繊維中の加水分解速度の小
なる重合体を損傷することなく、容易に加水分解速度の
大なる重合体を分解除去することができる。そのため、
鋭い縁を有し、光輝性に優れた異形断面合成繊維や、単
繊維繊度が0.01〜0.5デニールで十分な強度を有
している極側合成繊維が極めて容易に得られる。
以下、実施例によシ本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜7.比較例1〜4
テレフタル酸ジメチル、イソフタル酸りメチル、5−ナ
トリウノ〜スルホイソフタル酸、エチレングリコール、
ジエチレンクリコールヲ第1表に示すように(17々の
割合で九合し、更に酢酸マンガン0.088部、酢酸コ
バルトo、o457y、三酸化アンチモン+1.142
部、酢酸ナトリウム0.392部を混合したものについ
て] 40 ’C〜200℃でメタノールを留去しなが
r)エヌテル交換反応を行った後、正リンe(1,09
5部を加えて280℃、0.2闘IIgで重合を行い重
合体Aを。
トリウノ〜スルホイソフタル酸、エチレングリコール、
ジエチレンクリコールヲ第1表に示すように(17々の
割合で九合し、更に酢酸マンガン0.088部、酢酸コ
バルトo、o457y、三酸化アンチモン+1.142
部、酢酸ナトリウム0.392部を混合したものについ
て] 40 ’C〜200℃でメタノールを留去しなが
r)エヌテル交換反応を行った後、正リンe(1,09
5部を加えて280℃、0.2闘IIgで重合を行い重
合体Aを。
得だ。この場合、型合工程でM41表に示すようにポリ
アルキレングリコールを神々の割合で添加した。この重
合体Aを複合繊維の1成分とし、他の1成分に35℃の
オルソクロロフェノール溶液で測定した固有粘度が0.
62のポリエチレンテレフタレート重合体Bとして用い
、複合紡出孔から重合体AとBの複合比が70:30に
なるよう紡糸温度285℃、引取速度1200m/分で
紡糸を行い積面面形状が第2図の複合繊維を作り、80
℃で3.2倍に延伸して、50dV24 fil の延
伸糸を得た。この延伸糸を202/lの水酸化す) I
Jウム水溶液中で温度100℃。
アルキレングリコールを神々の割合で添加した。この重
合体Aを複合繊維の1成分とし、他の1成分に35℃の
オルソクロロフェノール溶液で測定した固有粘度が0.
62のポリエチレンテレフタレート重合体Bとして用い
、複合紡出孔から重合体AとBの複合比が70:30に
なるよう紡糸温度285℃、引取速度1200m/分で
紡糸を行い積面面形状が第2図の複合繊維を作り、80
℃で3.2倍に延伸して、50dV24 fil の延
伸糸を得た。この延伸糸を202/lの水酸化す) I
Jウム水溶液中で温度100℃。
浴比1θO:lの条件で60分間アルカリ処理し、電子
顕微鏡にて重合体Aの分解除去状況及び重合体Bの断面
形状を観察した。その結果を第2表に示す。
顕微鏡にて重合体Aの分解除去状況及び重合体Bの断面
形状を観察した。その結果を第2表に示す。
第2表
1)重合体Aの分解除去状況
(eD) ’、 71’i合体Aが完全に分解除去され
ている。
ている。
O二重合体Aがは#1分解除去されている。
X : i’if合体Aの未分解物が残イイしている。
2)重合体Bの断拘形状
○:縁が鋭い。
×:#話が丸味を帯ひている。
第2表の結果より、アルカリ減量率が50係/60分以
上の重合体を加水分解速度の大なる重合体Aとして用い
た場合に限って、鋭い縁を有するシャープな断面の繊維
が得られることが明らかである。
上の重合体を加水分解速度の大なる重合体Aとして用い
た場合に限って、鋭い縁を有するシャープな断面の繊維
が得られることが明らかである。
尚、鋭い縁を有する断面の繊維Lアルカリ減量栄件がマ
イルドになるため残存側の糸の表面の損傷が少なくなシ
、強伸度等の物性も向上するという効果をも有する。
イルドになるため残存側の糸の表面の損傷が少なくなシ
、強伸度等の物性も向上するという効果をも有する。
実施例8〜14.比較例5〜7
テレフタル酸ジメチル、・イソフタル酸ジメチル、ジエ
チレングリコールを第1表に示すように和・々の割合で
混合し、更に酢酸カルシウム0.219部、酢酸コバル
)0.(145部、三酸化アンチモン0.142部を混
合したものについて140℃〜200℃でメタノールを
留出しながらエステル交換反応を行った後、トリメチル
ホスフェート0.193部を加えて]i合反応中アルキ
ルスルホン亀ナトリウム及びポリエチレングリコールを
第3表に示すように種々の割合で添加混合し、。
チレングリコールを第1表に示すように和・々の割合で
混合し、更に酢酸カルシウム0.219部、酢酸コバル
)0.(145部、三酸化アンチモン0.142部を混
合したものについて140℃〜200℃でメタノールを
留出しながらエステル交換反応を行った後、トリメチル
ホスフェート0.193部を加えて]i合反応中アルキ
ルスルホン亀ナトリウム及びポリエチレングリコールを
第3表に示すように種々の割合で添加混合し、。
280℃、 0.2mml(gで知合を完結させて重
合体Aを得た。この1:合体Aを複合it<碓の1成分
とし、他の1成分に実施例1で使用したポリエチレンテ
レフタレートを重合体Bとして用い、第4図番で示すよ
うな横断面形状の複合繊維を得た。
合体Aを得た。この1:合体Aを複合it<碓の1成分
とし、他の1成分に実施例1で使用したポリエチレンテ
レフタレートを重合体Bとして用い、第4図番で示すよ
うな横断面形状の複合繊維を得た。
この複合l;曳維を実施例1と同様にアルカリ処理して
評価した結果を第4表に承り。
評価した結果を第4表に承り。
第4表
7N合体Aの分解除去状態及び重合体Bの断面形吠は前
述の実舵例1の85合と同一基準で表示し、 −一 。
述の実舵例1の85合と同一基準で表示し、 −一 。
記4表の結果よυ、アルカリ減量率が50%60分以上
の重合体を加水分M速度の大なる重合体Aとして用いた
場合に限って、鋭いFを有するシャープな異形断W1#
紐がイ何らおることがリリらかである。
の重合体を加水分M速度の大なる重合体Aとして用いた
場合に限って、鋭いFを有するシャープな異形断W1#
紐がイ何らおることがリリらかである。
′更施例12〜26.比較例8〜14
実施例1〜14.比較例1〜7の重合体Aと重合体Bを
用いて、紡糸温度285℃、引取速度11o Orl@
/分で第6図に示すような巷合繊絣を紡糸し、次いで8
5℃で3.4倍に延伸し、210℃で熱処理して巻取っ
た。得らt]た複合延伸繊維は、重合体B成分(ポリエ
チレンテレフタレート)のデニールが0.08de、単
糸デニール2d・、総デニール48deであった。この
延伸糸を前述の実施例1と同様にしてアルカリ処理を施
し、重合俳人の分解除去状態及び重合体Bからなる極m
繊維の強度を測定した。その結果を第5表に示す。
用いて、紡糸温度285℃、引取速度11o Orl@
/分で第6図に示すような巷合繊絣を紡糸し、次いで8
5℃で3.4倍に延伸し、210℃で熱処理して巻取っ
た。得らt]た複合延伸繊維は、重合体B成分(ポリエ
チレンテレフタレート)のデニールが0.08de、単
糸デニール2d・、総デニール48deであった。この
延伸糸を前述の実施例1と同様にしてアルカリ処理を施
し、重合俳人の分解除去状態及び重合体Bからなる極m
繊維の強度を測定した。その結果を第5表に示す。
第 5 表
】)重合体Aの分解除去状態は実施例1の場合と同じ基
準による。
準による。
率が50%/60分以上の重合体を加水分解速度の犬な
る重合体と[7て用いたハ)aは、強度の大なる極細繊
維が得られる。
る重合体と[7て用いたハ)aは、強度の大なる極細繊
維が得られる。
第1図〜1客7図は、本発明Vこおいて使用される複合
繊維の横断面図の例を示すものである。 A・・・加水分解速度の大なる11合体B・・・加水分
解4度の小なる重合体 特許出願人 全人材式会社 71 n オ 2 仁 オ 4 図 オ 51 Δ 巳 オ 7 ヲ 凪 オ 3図 坦 オ 6 図 図 ■
繊維の横断面図の例を示すものである。 A・・・加水分解速度の大なる11合体B・・・加水分
解4度の小なる重合体 特許出願人 全人材式会社 71 n オ 2 仁 オ 4 図 オ 51 Δ 巳 オ 7 ヲ 凪 オ 3図 坦 オ 6 図 図 ■
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 加水分解速度の異なる2釉μ上の繊維形成性重合
体からなる抱合繊維を加水分解剤で処理して、複合繊維
中の加水分解速度の大なる重合体を分解除去せしめるに
隙し、該加水分解速度の大なる重合体として、アルカ’
J 7[f4 ji:率が50%/60分以上のポリエ
ステルを用いることを特徴とする合成繊維の製造方法。 2 アルカリ減量率50%/60分以」二の7ドリエス
テルが、エチレンテレフタレート単位を主たる繰返単位
とし、全酸成分に対して3モル襲以上の5−ナトリウム
スルホイソフタル酸を含有すると共に、全t;〃成分に
対しで2モル襲以上のイソフタル酸及び/又は全グリコ
ール成分に対して3モル襲以上の一般式H(OCH,C
H2)謬H(式中nは2から6の−1;′、数)で表わ
されるグリコール及び/又は重合体に対して3重月チ以
上のポリアルキレングリコールを含有するコポリエステ
ルである特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 アルカリ減量率50%760分以上のポリエステ
ルが、エチレンテレフタレート単位ヲ主たる繰返単位と
し、重合体に対して2重h1゛−以上のアニオン活性剤
を含有すると共に、全酸成分に対して2モル襲以上のイ
ソフタル酸及び/又は全グリコール成分に対して3モル
襲以上の一般式11(OCI■2CH2) OH(式中
nは2から6の整数)で表わされるグリコール及び/又
は重合体に対して3 N ift 1以上のポリアルキ
レングリコールを含有するコポリエステルである特許請
求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14678782A JPS5936775A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 合成繊維の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14678782A JPS5936775A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 合成繊維の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936775A true JPS5936775A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15415526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14678782A Pending JPS5936775A (ja) | 1982-08-26 | 1982-08-26 | 合成繊維の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936775A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159525A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Toray Ind Inc | 水可溶性成分を有する複合繊維の製造方法 |
| JPS63165520A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | Toray Ind Inc | 水可溶性成分を有する複合繊維の直接紡糸延伸法 |
| JPH01272862A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Kuraray Co Ltd | 風合良好なカチオン可染ポリエステル繊維及びその製造方法 |
| JPH0493055U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-13 | ||
| JPH04308214A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-30 | Toray Ind Inc | 中空内外層複合繊維 |
| JP2016030879A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 東レ株式会社 | 海島複合繊維 |
-
1982
- 1982-08-26 JP JP14678782A patent/JPS5936775A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63159525A (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | Toray Ind Inc | 水可溶性成分を有する複合繊維の製造方法 |
| JPS63165520A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | Toray Ind Inc | 水可溶性成分を有する複合繊維の直接紡糸延伸法 |
| JPH01272862A (ja) * | 1988-04-25 | 1989-10-31 | Kuraray Co Ltd | 風合良好なカチオン可染ポリエステル繊維及びその製造方法 |
| JPH0493055U (ja) * | 1990-12-27 | 1992-08-13 | ||
| JPH04308214A (ja) * | 1991-04-04 | 1992-10-30 | Toray Ind Inc | 中空内外層複合繊維 |
| JP2016030879A (ja) * | 2014-07-30 | 2016-03-07 | 東レ株式会社 | 海島複合繊維 |
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