JPS593708Y2 - 樹木の保護装置 - Google Patents
樹木の保護装置Info
- Publication number
- JPS593708Y2 JPS593708Y2 JP7398881U JP7398881U JPS593708Y2 JP S593708 Y2 JPS593708 Y2 JP S593708Y2 JP 7398881 U JP7398881 U JP 7398881U JP 7398881 U JP7398881 U JP 7398881U JP S593708 Y2 JPS593708 Y2 JP S593708Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tree
- road surface
- tree protection
- rainwater
- soil
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000001012 protector Effects 0.000 title 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 239000011384 asphalt concrete Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は樹木下の根元部に一定のスペースを残して囲
繞して樹木保護用ブロックを敷設し、前記樹木の根元部
に他の路面(例えばアスファルトコンクリート路面やセ
メントコンクリート路面と独立した土壌部を形成すると
共に、該部内に立ち入らないようにして、常に土壌を保
護し、樹木Tの根元部の吸水、日光照射、施肥が効果的
に行なわれ、従って樹木Tの保護、成育が促進せしめる
ようにした樹木の保護装置の改良に関するものである。
繞して樹木保護用ブロックを敷設し、前記樹木の根元部
に他の路面(例えばアスファルトコンクリート路面やセ
メントコンクリート路面と独立した土壌部を形成すると
共に、該部内に立ち入らないようにして、常に土壌を保
護し、樹木Tの根元部の吸水、日光照射、施肥が効果的
に行なわれ、従って樹木Tの保護、成育が促進せしめる
ようにした樹木の保護装置の改良に関するものである。
従来の上記樹木保護用ブロックは、不透水性コンクリー
トや煉瓦等によって構成されており、可成りの効果を上
げていることは周知の通りであるが、前記の構造である
と、樹木保護用ブロックを、上面を路面と略同−高さに
して敷設した場合は、路面に降った雨水はこの樹木保護
用ブロックを介して根元部に流れ込み、溜水するので特
に小さな樹木下の場合は根腐れを来す要因となる。
トや煉瓦等によって構成されており、可成りの効果を上
げていることは周知の通りであるが、前記の構造である
と、樹木保護用ブロックを、上面を路面と略同−高さに
して敷設した場合は、路面に降った雨水はこの樹木保護
用ブロックを介して根元部に流れ込み、溜水するので特
に小さな樹木下の場合は根腐れを来す要因となる。
又、樹木保護用ブロックを、上面を路面より突出して敷
設した場合は、路面に降った雨水はこの樹木保護用ブロ
ックによって根元部への流入を遮断されてしまうので、
根元部の吸水量は極めて少量となり吸水不足を来す要因
となり、何れの場合においても樹木の保護、成育を図る
上で芳しいものではなく、前者のものは特に豪雨時にお
いて顕著である。
設した場合は、路面に降った雨水はこの樹木保護用ブロ
ックによって根元部への流入を遮断されてしまうので、
根元部の吸水量は極めて少量となり吸水不足を来す要因
となり、何れの場合においても樹木の保護、成育を図る
上で芳しいものではなく、前者のものは特に豪雨時にお
いて顕著である。
このような問題を解決するために、先に実公昭55−2
0215号公報に示されるように、透水性コンクリート
を以って構成される樹木保護用ブロックを使用する方法
を考案したが、この透水性ブロックは多孔質のものであ
るため、時を経るに従って変色し、美観が劣化して使用
場所によってはそぐわなくなる欠点があった。
0215号公報に示されるように、透水性コンクリート
を以って構成される樹木保護用ブロックを使用する方法
を考案したが、この透水性ブロックは多孔質のものであ
るため、時を経るに従って変色し、美観が劣化して使用
場所によってはそぐわなくなる欠点があった。
そこで、この考案はそのような欠点のない同じような作
用効果を有する樹木の保護装置を提供しようとするもの
である。
用効果を有する樹木の保護装置を提供しようとするもの
である。
すなわち、本考案は樹木の根元部に一定のスペースの土
壌部を残して樹木の根元部を囲繞するように、外面埋設
部に地上と地下を連通ずる溝を備えた樹木保護用ブロッ
クを敷設し、且つその上面を路面より一定高さ突出させ
ると共に前記溝に沿って透水部を形成したものでその実
施例を図面に基づき説明すれば次の通りである。
壌部を残して樹木の根元部を囲繞するように、外面埋設
部に地上と地下を連通ずる溝を備えた樹木保護用ブロッ
クを敷設し、且つその上面を路面より一定高さ突出させ
ると共に前記溝に沿って透水部を形成したものでその実
施例を図面に基づき説明すれば次の通りである。
第1図は本案の実施例の縦断側面図、第2図はその拡大
斜視図を示すもので、この実施例はアスファルト(又は
セメント)コンクリート舗装路面り中に植設された樹木
Tに、従来と同様に前記樹木Tの根元部に一定のスペー
スの土壌1を残して外側面に適数本の縦溝2を設けた樹
木保護用ブロック3を路面りよりその上面を一定高さ突
出せしめて環状に敷設したものである。
斜視図を示すもので、この実施例はアスファルト(又は
セメント)コンクリート舗装路面り中に植設された樹木
Tに、従来と同様に前記樹木Tの根元部に一定のスペー
スの土壌1を残して外側面に適数本の縦溝2を設けた樹
木保護用ブロック3を路面りよりその上面を一定高さ突
出せしめて環状に敷設したものである。
樹木保護用ブロックとしては、不透水性コンクノートブ
ロックや煉瓦等が使われる。
ロックや煉瓦等が使われる。
なお舗装後の路面りに樹木保護用ブロック2を敷設する
場合、或いは樹木保護用ブロック2を敷設後アスファル
ト(又はセメント)コンクリート舗装する場合には共に
縦溝2に棒状物4を当設して敷設又は舗装し、工事完了
後棒状e74を抜いて透水部5(実施例では透水孔)を
形成させるものとする。
場合、或いは樹木保護用ブロック2を敷設後アスファル
ト(又はセメント)コンクリート舗装する場合には共に
縦溝2に棒状物4を当設して敷設又は舗装し、工事完了
後棒状e74を抜いて透水部5(実施例では透水孔)を
形成させるものとする。
以上のように構成されるので、路面りに降った雨水は透
水部5を経て矢視のように地中に浸透する。
水部5を経て矢視のように地中に浸透する。
そして豪雨時のように降雨量が頗る多い場合は、土壌部
1に降った雨水のみが根元部に浸透し、路面りに降った
雨水は樹木保護用ブロック3に遮断されて根元部に大量
の雨水が混れ込むことなく、透水部5を経たもののみが
池水に浸透拡散される。
1に降った雨水のみが根元部に浸透し、路面りに降った
雨水は樹木保護用ブロック3に遮断されて根元部に大量
の雨水が混れ込むことなく、透水部5を経たもののみが
池水に浸透拡散される。
従って、この考案によれば土壌部1の面積及び溝2の大
きさを選ぶことにより、模本育成に適正な雨水を与える
ことができる。
きさを選ぶことにより、模本育成に適正な雨水を与える
ことができる。
そして樹木保護用ブロック3は、前述の先に開発したも
のに比し、変色による美観の劣化が遅く、また、水洗に
より汚れを落すことができるので、特に市街地用の樹木
の保護装置として好適なものである。
のに比し、変色による美観の劣化が遅く、また、水洗に
より汚れを落すことができるので、特に市街地用の樹木
の保護装置として好適なものである。
なお溝2は埋設部のみでなく実施例のようにブロックの
表面にまで設けるようにすれば、ブロックの模様となっ
てデザイン上もよいものとなる。
表面にまで設けるようにすれば、ブロックの模様となっ
てデザイン上もよいものとなる。
第1図は本考案の実施例の縦断側面図、第2図はその拡
大斜視図である。 1・・・・・・土壌部、2・・・・・・溝、3・・・・
・・樹木保護用ブロック、L・・・・・・路面、T・・
・・・・樹木。
大斜視図である。 1・・・・・・土壌部、2・・・・・・溝、3・・・・
・・樹木保護用ブロック、L・・・・・・路面、T・・
・・・・樹木。
Claims (1)
- 樹木Tの根元部に一定のスペースの土壌部1を残して樹
木下の根元部を囲繞するように外側面埋設部に地上と地
下を連通ずる溝2を備えた樹木保護用ブロック3を敷設
し、且つその上面を路面りより一定高さ突出させると共
に、前記溝2に沿って透水部を形成したことを特徴とす
る樹木の保護装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398881U JPS593708Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 樹木の保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7398881U JPS593708Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 樹木の保護装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57187052U JPS57187052U (ja) | 1982-11-27 |
| JPS593708Y2 true JPS593708Y2 (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=29869755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7398881U Expired JPS593708Y2 (ja) | 1981-05-23 | 1981-05-23 | 樹木の保護装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593708Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-23 JP JP7398881U patent/JPS593708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57187052U (ja) | 1982-11-27 |
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