JPS5937145B2 - 鋼の連続鋳造方法 - Google Patents

鋼の連続鋳造方法

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JPS5937145B2
JPS5937145B2 JP6805576A JP6805576A JPS5937145B2 JP S5937145 B2 JPS5937145 B2 JP S5937145B2 JP 6805576 A JP6805576 A JP 6805576A JP 6805576 A JP6805576 A JP 6805576A JP S5937145 B2 JPS5937145 B2 JP S5937145B2
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JP
Japan
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strand
shear
slab
strands
dummy bar
Prior art date
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Expired
Application number
JP6805576A
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English (en)
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JPS52150332A (en
Inventor
浩 土田
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IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 ビレット、ブルーム連続鋳造設備は製鋼炉の大型化によ
り多ストランド化して来ており、個々のストランド設備
の構成は全く同じ機械を単に並べたもので、8ストラン
ド程度のものが現在使用されている。
このような多ストランドの連続鋳造設備における鋳片の
切断装置としては、同じ構造のシャーをストランドの数
だけ設けており、部品点数も増えて機構が複雑になり、
保守も手間がかかる欠点があった。
シャ一本体はどうしても大きくなるもので、そのためス
トランド間隔を狭くすることが困難であり、ストランド
間隔を狭くするようにすればするほど構造が複雑化し、
設備費が高(つ(欠点があった。
また鋳片長さは、各ストランドごとの長さ検出装置の位
置精度、検出誤差によりストランドごとに鋳片長さに誤
差が生じ、切断された鋳片がストランドごとにアトラン
ダムに出て来るので鋳片整理が大変であり、機械設備お
よび電気制御装置も複雑になり、非常に高価なものとな
っていた。
多ストランドの場合、ストランド間隔を広(とればそれ
だけ敷地面積が広くなって工場も太き(なり、基礎費、
建家が高くついて不経済となるが、シャーを多ストラン
ド共用形とすることにより、ストランド間隔を狭くでき
るものである。
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので、多数の
ストランドに対して1個のシャーを共通させて設け、前
記各ストランドごとにダミーバーによって鋳片の引抜き
開始を各ストランドごとに行い、鋳片とダミーバーとの
継目が全部のストランドにおいて前記シャーの位置に同
時に達するように各ストランドの速度を制御することを
特徴とする鋼の連続鋳造方法を要旨とするものである。
次に本発明の一実施例を第1図について説明すると、1
はモールドであって、モールドオシレーション駆動装置
4よりレバー3、オシレーションテーブル2を介して上
下方向に振動されるようになっている。
モールド1で内部が未凝固の状態になるように凝固され
た鋳片はベンディングユニット5で曲げられ、ここで曲
げられた鋳片は次にローラーエプロン6によってストレ
ートナ−γに案内される。
ローラーエプロン6より出た鋳片はストレートナ−1に
よって矯正され、水平ローラー8に案内される。
9はピンチロールであって駆動装置10によって回転さ
れるようになっており、第1図は鋳片a。
a′を引キ抜いている状態を示している。
ピンチロール9によって引き抜かれた鋳片a t a’
はシャー11によって所定の長さに切断され、図示しな
い搬出テーブル上に搬出されるようになっている。
シャー11としては油圧シャー、メカニカルシャー等、
各種のものが使用可能であるが、第1図には一例として
油圧シャーが示されており、12は油圧シリンダー、1
3はシャー上刃、14はシャー下刃であって、シャー1
1は油圧走行用シリンダー15によりシャ一台車17と
共に鋳片a。
a′の引抜速度と同調して案内レール16上を走行する
ようになっている。
18は鋳片a 、 a/の長さを検出する検出器であっ
て、バンドル21によってスクリュー19を回転すると
検出器18は案内ロッド20に沿って移動し、所定寸法
の処にあらかじめセットできるようになっている。
なお22はスクリュー19を支持している軸受である。
第2図は鋳込開始時のダミーバー23とモールド1、ベ
ンディングユニット5、ローラーエプロン6との関係を
示し、ダミーパー23の上端にはダミーバーヘッド27
が連結されている。
レードル28よりタンディツシュ24に溶鋼25が注入
され、タンディツシュ24のノズル26を通してモール
ド1内に注がれると、溶鋼はモールド1内で冷却されて
凝固し、ダミーバーヘッド27と結合される。
そして引抜開始と同時にダミーパー23はピンチロール
9(第1図参照)によって引き抜かれるので、鋳片aも
引き抜かれていくことになる。
多ストランドのモールド1内にタンディツシュ24より
溶鋼を注入して同時に引抜きを開始することは操業上至
難の芸であり、非常にむずかしいことである。
タンディツシュ24よりモールド1に溶鋼を注入する場
合、注入量を制御する方法は種々あるが、各ストランド
のノズル径とか溶鋼温度条件等によって相違して(る要
素が沢山ある。
たとえ自動制御にたよらず手動制御にしたとしても、作
業者の個人差により全く同じ時間に同じ溶鋼量をモール
ド1内に注ぐことはむずかしい。
したがって上記のようにモールド1内の所定湯面高さに
同じ時間で達することができないため、多ストランド同
時に引抜きを開始することはむすかしく、操業を複雑化
することになる。
このため各々のストランドのモールド1内の溶鋼が規定
レベルに達した時にそれぞれ引抜きを開始して、鋳片a
とダミーバーヘッド27の継目がシャー11の位置に来
るまでに多ストランドの引抜速度を変えて、すべてのス
トランドの鋳片aとダミーバーヘッド27の継目を同時
にシャー11に入るように制御する。
従来の装置においてはストランドごとにシャーがあって
、ストランドごとに鋳片長さを検出してそれぞれ切断し
ていたが、本発明においては引き抜かれた鋳片を切断す
るシャーを全ストランドに対して共用とし、多ストラン
ドを同時に切断するものである。
上記のように多ストランドのダミーパー23と鋳片aと
を同時にシャー11で切離し、その後、鋳片aの引抜速
度を全てのストランドに対して同じになるように制御す
れば、その後は全てのストランドを共用のシャー11で
同時に切断することができ、それによって精度のよい同
じ長さの鋳片を得ることができ、またシャー11に左右
されることなく、ストランド間隔を狭(することができ
る。
鋳片aとダミーバーヘッド27の継目が、各ストランド
同時にシャー11に到達させる制御方法の一例を次に説
明する。
第3図に示すようにモールド1にダミーバーヘッド27
を挿入して、鋳込開始時のダミーバーヘッド21先端よ
りシャーの刃13中心までの距離を1mとし、通常の鋳
込速度をv 1(m / mI7+) とすれば、シ
ャー11までの到達時間tは、t = 1 / Vl
(mか) となる。
今、一例として4ストランドの連続鋳造設備を考える。
4ストランドのうち最初に鋳込を開始したストランドの
引抜開始点を起点として時間を記憶し、他の3つのスト
ランドはその後、それぞれ帖、t2、t3mlJ′を後
(tl<t2<t3 ) 鋳込引抜を開始したとすれ
ば、各ストランドの鋳込速度は次の通りとなる。
第1ストランドv 1 = l / t (m /rr
an )上記において、■を20m、vl を通常の鋳
芙速度2.0〜2.5(m/mか)とし、tlを0.5
m1yt1t2をiomin、’t3をi、 5mm
としてVl、V2、v3の値を具体的に求めると、 0 t=−=10(mvl)とした場合、 0 又、t=−=s(m=)とした場合、 2.5 となる。
上記の説明においてはVl を通常の鋳込速度としたが
、V4 を通常の鋳込速度付近になるように、最初に引
き抜(ストランドの鋳込速度■1 を通常の鋳込速度よ
り低くすることもできる。
このように最初に引き抜(ストランドの鋳片aとダミー
バーヘッド27との継目がシャー11に入るまでの時間
から、最初に引き抜き出した時点より次に引き抜き始め
るまでの各ストランドの時間を引いた時間内に、他のス
トランド鋳片とダミーバーヘッドとの継目がシャー11
に到達するように鋳込速度を適宜手動または自動的に設
定すればよい。
また別の方法として第3図におけるロール9をメジャリ
ングロールまたはピンチロールとしてこのロール90回
転数を測定するタコジェネレーターbを設ける。
そしてロール直径をDmとすれば、鋳片aとダミーバー
ヘッド27の継目がシャー11に到達するまでのロール
90回転数nはl/πDr、p、m、となる。
それ故、鋳込引抜開始時点より各ストランドのロール9
が次の時間でn回転するように制御すればよい。
第1ストランド t (m) 第2ストランド t−t、(nm) 第3ストランド t−j2(mm) 第4ストランド j−j3(mI72) 以上説明したようにして手動鋳込速度を適宜変更し、シ
ャー11に各ストランド同時に鋳片aとダミーバーヘッ
ド27との継目を到達させることができるし、またコン
ピュータ等を使用して自動的に各ストランドの鋳込速度
を決定することもできる。
なおシャー11としては、油圧シャーのほがメカニカル
シャー等も使用することができる。
本発明の方法によれば、シャーは多ストランドに対して
1個のものを共用するので、シャーのためにストランド
間隔を狭(することの支障がな(なって鋳片が互に接触
する程度にまでストランド間隔を狭くでき、長さ検出装
置も少なくてすみ、切断後の鋳片は多ストランド同時に
切断されて出て(るので後処理が簡単であり、機械設備
や電気制御も簡単になり、設備費が安(、保守も楽にな
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は鋼の連続鋳造装置の一例を示す斜視図、第2図
は鋳片とダミーバーとの関係を示す縦断面図、第3図は
本発明方法の一例を示す説明図である。 11・・・・・・シャー、23・・・・・・ダミーバー
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 多数のストランドに対して1個のシャーを共通させ
    て設け、前記各ストランドごとにダミーバーによって鋳
    片の引抜き開始を各ストランドごとに行い、鋳片とダミ
    ーバーとの継目が全部のストランドにおいて前記シャー
    の位置に同時に達するように各ストランドの速度を制御
    することを特徴とする鋼の速続鋳造方法。
JP6805576A 1976-06-10 1976-06-10 鋼の連続鋳造方法 Expired JPS5937145B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6805576A JPS5937145B2 (ja) 1976-06-10 1976-06-10 鋼の連続鋳造方法

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JP6805576A JPS5937145B2 (ja) 1976-06-10 1976-06-10 鋼の連続鋳造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS52150332A JPS52150332A (en) 1977-12-14
JPS5937145B2 true JPS5937145B2 (ja) 1984-09-07

Family

ID=13362700

Family Applications (1)

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JP6805576A Expired JPS5937145B2 (ja) 1976-06-10 1976-06-10 鋼の連続鋳造方法

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JPS52150332A (en) 1977-12-14

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