JPS5937272B2 - 自動二輪車のフエアリング装置 - Google Patents
自動二輪車のフエアリング装置Info
- Publication number
- JPS5937272B2 JPS5937272B2 JP55097784A JP9778480A JPS5937272B2 JP S5937272 B2 JPS5937272 B2 JP S5937272B2 JP 55097784 A JP55097784 A JP 55097784A JP 9778480 A JP9778480 A JP 9778480A JP S5937272 B2 JPS5937272 B2 JP S5937272B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fairing
- main body
- pillar
- motorcycle
- windscreen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車に走行抵抗の軽減及び風防の目的で
付設されるフェアリング装置に関するものである。
付設されるフェアリング装置に関するものである。
自動二輪車に付設されるフェアリング装置は、車体前部
に取り付けられ、車体前方上部を覆う如く設けられたフ
ェアリング本体と、該本体上部に傾斜立設された透明な
ウインドスクリーンとからなる。
に取り付けられ、車体前方上部を覆う如く設けられたフ
ェアリング本体と、該本体上部に傾斜立設された透明な
ウインドスクリーンとからなる。
かかるフェアリング装置においてフェアリング装置はフ
ェアリング本体とウインドスクリーンとで前端から後方
に拡大する流線形のシェル状にその外形が成形され、本
体上に傾斜立設されるウインドスクリーンの左右迄本体
の上部の左右の部分が延出されて該スクリーンの左右の
支持ピラー部を構成し、このピラー部はフェアリングの
上部、即ちハンドル前方の上方の左右にフェアリング本
体と一体に成形されて位置する。
ェアリング本体とウインドスクリーンとで前端から後方
に拡大する流線形のシェル状にその外形が成形され、本
体上に傾斜立設されるウインドスクリーンの左右迄本体
の上部の左右の部分が延出されて該スクリーンの左右の
支持ピラー部を構成し、このピラー部はフェアリングの
上部、即ちハンドル前方の上方の左右にフェアリング本
体と一体に成形されて位置する。
このため自動二輪車が転倒した場合、高い位置にある細
いピラー部が路面と接し、破損し易く、破損した場合に
はフェアリング本体全体を交換する必要がある。又フェ
アリングを梱包輸送する場合、ウインドスクリーンを本
体から取り外してもピラー部が本体上部左右に突出し、
ためにコンパクト化が図れず、梱包時に大型、大容量化
し、輸送コストの低減が図れない。本発明者はフェアリ
ングの以上の如き不都合を改善すべく本発明をなしたも
ので、その目的とする処は、フェアリング本体の前部上
部に傾斜立設される透明なウインドスクリーンの左右の
支持ピラーをフェアリング本体とは別体で形成してフェ
アリング本体に結着し、ウインドスクリーン左右を支持
するようにし、自動二輪車の転倒時に仮令ピラー部が破
損したとしてもこれのみを交換すれば良く、従来の如く
フェアリング本体全体の交換を行う必要がなく、安価に
、容易に破損部を修復することができるとともに、輸送
梱包時においては、ウインドスクリーンと併せてフェア
リング本体上に突出するピラー部を取り外して外形をコ
ンパクト化し、梱包の小容積化、輸送コストの低減を図
り得る如くした自動二輪車のフェアリング装置を提供す
るにある。
いピラー部が路面と接し、破損し易く、破損した場合に
はフェアリング本体全体を交換する必要がある。又フェ
アリングを梱包輸送する場合、ウインドスクリーンを本
体から取り外してもピラー部が本体上部左右に突出し、
ためにコンパクト化が図れず、梱包時に大型、大容量化
し、輸送コストの低減が図れない。本発明者はフェアリ
ングの以上の如き不都合を改善すべく本発明をなしたも
ので、その目的とする処は、フェアリング本体の前部上
部に傾斜立設される透明なウインドスクリーンの左右の
支持ピラーをフェアリング本体とは別体で形成してフェ
アリング本体に結着し、ウインドスクリーン左右を支持
するようにし、自動二輪車の転倒時に仮令ピラー部が破
損したとしてもこれのみを交換すれば良く、従来の如く
フェアリング本体全体の交換を行う必要がなく、安価に
、容易に破損部を修復することができるとともに、輸送
梱包時においては、ウインドスクリーンと併せてフェア
リング本体上に突出するピラー部を取り外して外形をコ
ンパクト化し、梱包の小容積化、輸送コストの低減を図
り得る如くした自動二輪車のフェアリング装置を提供す
るにある。
次に本発明の好適一実施例を添付図面に従つて詳述する
。
。
第1図は自動二輪車1の取付ステーを透視し得る如くし
て示した側面図を、第2図は同正面図を、第3図は同平
面図を示し、フレーム2の前端のヘッドチューブ3を介
してフロントフォーク4のフォークパイプ5上部がブリ
ッジ6で枢着され、フロントフォーク4下部で前車輪7
を支持し、ブリッジ6上にはハンドル8が付設されてい
る。
て示した側面図を、第2図は同正面図を、第3図は同平
面図を示し、フレーム2の前端のヘッドチューブ3を介
してフロントフォーク4のフォークパイプ5上部がブリ
ッジ6で枢着され、フロントフォーク4下部で前車輪7
を支持し、ブリッジ6上にはハンドル8が付設されてい
る。
フレーム2の前部上部には燃料タンク9が、この下には
エンジン10が搭載され、燃料タンク9の後方にはリヤ
カウル11を延出し、これの上にシート12が付設され
、フレーム後下部後方に延出されたリヤフォークで後車
輪13を支持し、リヤフォークとフレーム間にはリヤク
ッションユニット14が介設されている。以上の自動二
輪車の前方上部にフエアリング15が付設される。
エンジン10が搭載され、燃料タンク9の後方にはリヤ
カウル11を延出し、これの上にシート12が付設され
、フレーム後下部後方に延出されたリヤフォークで後車
輪13を支持し、リヤフォークとフレーム間にはリヤク
ッションユニット14が介設されている。以上の自動二
輪車の前方上部にフエアリング15が付設される。
フエアリング15は合成樹脂で成形されたフエアリング
本体16と、これの前部上部に傾斜立設された透明なウ
インドスクリーン17とからなる。
本体16と、これの前部上部に傾斜立設された透明なウ
インドスクリーン17とからなる。
本体16は前端にヘツドライ口8を有し、後方に拡大す
る如く成形された流線形でシェル状の前部16aと、前
部左右から後方に延出され、燃料タンク9の前部左右に
臨む中間部16bと、エンジンの後部両側に垂下延設さ
れた後部16cとからなり、後部16cは中間部16b
後下端に別部材として連結されている。これらの一体に
成形された前部16a1中間部16bからなる本体16
はフレーム前部左右に取付延設された取付ステー19で
車体側に取付支持される。後部16cを除く本体16は
一体成形され、前部上面は平面略U型に空間16dが設
けられ、又前部両側は側面略U型に前方に凹欠16eさ
れている。
る如く成形された流線形でシェル状の前部16aと、前
部左右から後方に延出され、燃料タンク9の前部左右に
臨む中間部16bと、エンジンの後部両側に垂下延設さ
れた後部16cとからなり、後部16cは中間部16b
後下端に別部材として連結されている。これらの一体に
成形された前部16a1中間部16bからなる本体16
はフレーム前部左右に取付延設された取付ステー19で
車体側に取付支持される。後部16cを除く本体16は
一体成形され、前部上面は平面略U型に空間16dが設
けられ、又前部両側は側面略U型に前方に凹欠16eさ
れている。
そして空間16d周の本体前部上面部には一段低い取付
段部16fが形成され、取付段部上端と凹欠部16e上
端部間の左右の細いピラー部基部16g上端はカットさ
れている。この左右のピラー部基部16gの各先端部に
は本体16とは別体に成形したピラー部材20を結合し
、ピラー部材20はピラー部基部16gを延出して先部
に次第に細くなる如き形状をなし、左右対称形状で合成
樹脂等により成形されている。ピラー部材20はウイン
ドスクリーン17の左右上部17aを支持し、その表面
の一側には本体ピラー部基部16gの取付段部16fと
結合状態で連続する取付段部20aを備え、又ピラー部
材20の結合端部20bには取付片20cが突設され、
これをピラー部基部16gの段部16fの上端に接合し
、双方の取付孔20d,16hをビス止めし、ピラー部
基部16gにピラー部材20を結合する。そして段部1
6f及び20aには取付孔161・・・・・・及び20
e・・・・・・を突設し、ウインドスクリーン17の左
右に設けた取付孔17b・・・・・・と本体前部空間周
段部16fの取付孔161・・・・・・及びこれの先端
に結合されたピラー部材20の取付孔20e・・・・・
とを一致させ、ボルトやビス等でウインドスクリーン1
7をフエアリング本体側に結着する。第4図乃至第6図
はこれら各部材の分解状態を示した。尚図面中21は本
体前部上部左右に付設したバックミラーである。以上に
おいて、自動二輪1が転倒した場合、フエアリング15
の上部左右の部分、特に第7図で斜鎖線で示したAのエ
リヤの一側が路面に接し、この部分に臨むピラー部材2
0が路面に衝突する。
段部16fが形成され、取付段部上端と凹欠部16e上
端部間の左右の細いピラー部基部16g上端はカットさ
れている。この左右のピラー部基部16gの各先端部に
は本体16とは別体に成形したピラー部材20を結合し
、ピラー部材20はピラー部基部16gを延出して先部
に次第に細くなる如き形状をなし、左右対称形状で合成
樹脂等により成形されている。ピラー部材20はウイン
ドスクリーン17の左右上部17aを支持し、その表面
の一側には本体ピラー部基部16gの取付段部16fと
結合状態で連続する取付段部20aを備え、又ピラー部
材20の結合端部20bには取付片20cが突設され、
これをピラー部基部16gの段部16fの上端に接合し
、双方の取付孔20d,16hをビス止めし、ピラー部
基部16gにピラー部材20を結合する。そして段部1
6f及び20aには取付孔161・・・・・・及び20
e・・・・・・を突設し、ウインドスクリーン17の左
右に設けた取付孔17b・・・・・・と本体前部空間周
段部16fの取付孔161・・・・・・及びこれの先端
に結合されたピラー部材20の取付孔20e・・・・・
とを一致させ、ボルトやビス等でウインドスクリーン1
7をフエアリング本体側に結着する。第4図乃至第6図
はこれら各部材の分解状態を示した。尚図面中21は本
体前部上部左右に付設したバックミラーである。以上に
おいて、自動二輪1が転倒した場合、フエアリング15
の上部左右の部分、特に第7図で斜鎖線で示したAのエ
リヤの一側が路面に接し、この部分に臨むピラー部材2
0が路面に衝突する。
この結果ピラー部材20が破損した場合には、ピラー部
材20は上記の如くであるため本体16のピラー部取付
部16gから取り外し、新しいピラー部材を取り付けれ
ば良く、本体16全体の交換を必要とせず、従つて安価
に本体を補修することができる。又ピラー部材20を本
体からウインドスクリーン17と一緒に取り外すことが
でき、従つてピラー部基部16g端16jが全高となり
、従つて第7図で斜鎖線Bで示した部分のスペースが必
要なくなり、第5図鎖線Cで示した容積で梱包すること
ができる。
材20は上記の如くであるため本体16のピラー部取付
部16gから取り外し、新しいピラー部材を取り付けれ
ば良く、本体16全体の交換を必要とせず、従つて安価
に本体を補修することができる。又ピラー部材20を本
体からウインドスクリーン17と一緒に取り外すことが
でき、従つてピラー部基部16g端16jが全高となり
、従つて第7図で斜鎖線Bで示した部分のスペースが必
要なくなり、第5図鎖線Cで示した容積で梱包すること
ができる。
従つて梱包に便利であり、梱包のスペースをコンパクト
化することができ、輸送上も好都合である。以上で明ら
かな如く本発明によれば、フエアリング本体前部上に傾
斜立設されるウインドスクリーン上部左右のピラー部を
本体とは別体に成形し、これを本体に結合してウインド
スクリーン左右上部を支持するようにしたため、自動二
輪車転倒時に路面に衝突して破損し易いピラー部は、破
損した場合これのみを交換してフエアリング全体を交換
する必要がなく、安価に、容易にフエアリングを補修す
ることができるとともに、ピラー部を取り外すことがで
きるため、梱包時の容積がコンパクト化し、輸送にも便
利であり、輸送コストを低減し得る等多大の利点を有す
る。
化することができ、輸送上も好都合である。以上で明ら
かな如く本発明によれば、フエアリング本体前部上に傾
斜立設されるウインドスクリーン上部左右のピラー部を
本体とは別体に成形し、これを本体に結合してウインド
スクリーン左右上部を支持するようにしたため、自動二
輪車転倒時に路面に衝突して破損し易いピラー部は、破
損した場合これのみを交換してフエアリング全体を交換
する必要がなく、安価に、容易にフエアリングを補修す
ることができるとともに、ピラー部を取り外すことがで
きるため、梱包時の容積がコンパクト化し、輸送にも便
利であり、輸送コストを低減し得る等多大の利点を有す
る。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動二
輪車の側面図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、
第4図はフエアリングの分解斜視図、第5図は同側面図
、第6図は同正面図、第7図はフエアリングの説明的側
面図である。 尚図面中1は自動二輪車、15はフエアリング、16は
本体、17はウインドスクリーン、 20は / ピラー部材である。
輪車の側面図、第2図は同正面図、第3図は同平面図、
第4図はフエアリングの分解斜視図、第5図は同側面図
、第6図は同正面図、第7図はフエアリングの説明的側
面図である。 尚図面中1は自動二輪車、15はフエアリング、16は
本体、17はウインドスクリーン、 20は / ピラー部材である。
Claims (1)
- 1 車体の前方上部を覆うフェアリング本体と、該本体
前部上に傾斜立設された透明なウインドスクリーンとか
らなる自動二輪車のフェアリング装置において、フェア
リング本体前部左右の上方に突設され、ウインドスクリ
ーンの左右を支持するピラー部をフェアリング本体と別
体で形成し、フェアリング本体に着脱自在に結合するよ
うにしたことを特徴とする自動二輪車のフェアリング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55097784A JPS5937272B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | 自動二輪車のフエアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55097784A JPS5937272B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | 自動二輪車のフエアリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722978A JPS5722978A (en) | 1982-02-06 |
| JPS5937272B2 true JPS5937272B2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=14201435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55097784A Expired JPS5937272B2 (ja) | 1980-07-17 | 1980-07-17 | 自動二輪車のフエアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937272B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2527188B2 (ja) * | 1987-06-19 | 1996-08-21 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の風防装置 |
-
1980
- 1980-07-17 JP JP55097784A patent/JPS5937272B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722978A (en) | 1982-02-06 |
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