JPS5937365Y2 - 車両用車輪姿勢調整装置 - Google Patents

車両用車輪姿勢調整装置

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Publication number
JPS5937365Y2
JPS5937365Y2 JP5929579U JP5929579U JPS5937365Y2 JP S5937365 Y2 JPS5937365 Y2 JP S5937365Y2 JP 5929579 U JP5929579 U JP 5929579U JP 5929579 U JP5929579 U JP 5929579U JP S5937365 Y2 JPS5937365 Y2 JP S5937365Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cross member
torsion bar
side end
arm
adjustment device
Prior art date
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Expired
Application number
JP5929579U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55161663U (ja
Inventor
正一 鷲頭
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
Application filed by Fuji Jukogyo KK filed Critical Fuji Jukogyo KK
Priority to JP5929579U priority Critical patent/JPS5937365Y2/ja
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Publication of JPS5937365Y2 publication Critical patent/JPS5937365Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案11車両用車輪姿勢調整装置に関するものである
自動車等の車輪懸架装置として、車体側のクロスメンバ
ー1こトーションバーを挿通支持さセ、該トーションバ
ーの側端1こ一端を結合したアウタアーム及びクロスメ
ンバー1こ一端を上下に回動可能1こ結合したインナア
ームにて車輪を上下揺動可能なるよう支持する所謂セミ
トレーリングアーム方式のものが一般に用いられている
(列えば特公昭46−34326号公報、特公昭49−
44127号公報等参照)。
このような方式のサスペンションlこおいては、車輪組
付後のトーイン、トーアウトの調整が極めて困難である
本考案は非常に簡単なる構成によってトーイン。
トーアウトの調整を極めて容易lこ行ない得る装置を提
供するもので、これにより各車両の車輪姿勢の微妙なバ
ラツキを防止しようとするものである。
以下本考案を附図実施例につき説明する。
第1図11本考案を適用すべき車輪懸架装置を示す平面
図で、線図において1は車体に固定された中空筒状のク
ロスメンバー、2は該クロスメンバーHこ挿通シたトー
ションバーで、該トーションバ=2の車体中央側端部は
図示は省略しているがクロスメンバー1等の車体固定部
材にセレーション嵌合等の手段により回転方向に固定な
るよう支持され、トーションバー2の側外端にはアウタ
アーム3の基端部が結合されている。
4はクロスメンバー1に固定したブラケット5に基端部
を軸着されたインナアームで、上記アウタアーム3とイ
ンナアーム4により車輪6は上下揺動可能なるよう支持
されている。
この方式のサスペンションでは、アウタアーム3の基端
支持点Aとインナアーム4の基端支持点Bを結ぶ線A−
Bf中心として上下揺動し、アウタアーム3の回転中心
即ちトーションバー2の中心線に対し上記揺動中心A−
Bは偏心しているので、アウタアーム3は上下方向剛ハ
ヲ確保した上で横曲げ及び捩り剛はヲ低くした構造とし
、且つインナアーム4の基端軸N部も多少の角度変位が
可能なるよう弾は材を介しで結合される構造となってい
るのが普通である。
そして車輪6の上下動をトーションバー2の捩れ反力に
て弾力的に支持するようになっている。
上記のようなセミトレーリングアーム方式のサスペンシ
ョンにおいて1本考案ではトーションバ−2側端部のク
ロスメンバー1による支持点を車両前後方向に変位調整
可能なるよう構成すると共に、該トーションバー2の側
端部を支持するブツシュの端部にクロスメンバー1の側
端部を覆うリップ部を形成したことを特徴とするもので
ある。
即ち第2図に示すようlこトーションバー2の側外方部
の外周面には、外筒7aと円筒7b間にラバー等の弾は
材7cを一体的に設けた円筒状ブツシュ7が回動可能な
るよう嵌装される。
該円筒状ブツシュ7の外径11クロ、スメンバー1の内
径より小なるよう構成されており、第3図に示すように
少なくとも2個の調整ボIレト8及び9にてクロスメン
バー1内に支持された構成となっており、前方F側の調
整ボルト8をゆるめつつ後方R側の調整ボIレト9をね
じ込んで行くと、トーションバー2の中心0は0′の如
くδだけ前方F方向lこ変位した状態でクロスメンバー
1に支持され、アウタアーム3の基端支持点Aの前方F
方向への変位によりインナアーム4はその支持点Bまわ
りjこや\前方に回動し、車輪6は前方がやや内側にす
ぼまった状態になり、これによってトーイン調整を行な
い得るようlこなっている。
逆にボルト9をゆるめボlレト8をねじ込むとアウタア
ーム支持点Agtl方R側に変位し、トーアウト調整を
行ない得る。
上記のようにトーションバー2とクロスメンバー1間に
介装されトーションバー2の外方端部を前後方向に変位
調整し得るよう支持したブツシュ7の側方端部は、クロ
スメンバー1の側端力)ら突出して弾性材7C端部を傘
状に拡開させで形成したリップ部7dが一体lこ設けら
れており、該リップ部7dがクロスメンバーの側方端部
を覆うようになっている。
本考案(J上記のようにトーションバーの側方i部側を
クロスメンバー内に支持する弾は材よりなるブツシュを
、その外径がクロスメンバー内径より小なるよう構成し
て、該ブツシュをクロスメンバー内で車体@後方向に移
動調整できる構造とし、これにより車輪のトーイン、ト
ーアウトの調整を極めて容易且つ的確に行ない得ると共
lこ、該クロスメンバー内径とブツシュ外径の差により
形成される調整用隙間からクロスメンバー内に汚水等が
侵入して錆が発生する等の不具合は、上記ブツシュ側端
部tこ一体に形成されたリップ部がクロスメンバー側方
端部を覆うことにより完全に防止され得るもので、実用
的効果極めて大なるものである。
向上記実施例ではクロスメンバーの側端部側を支持する
ブツシュの移動調整手段としてボルトを用いたりIIを
示しているが、該調整手段はその他本考案の目的の範囲
内においで任意の構[ff1f採用し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用すべき車輪懸架装置の平面説明図
、第2図は本考案の実施列を示す第1図のX部lこ相当
する部分の断面図、第3図は第2図のY−Y線断面図で
ある。 1・・・・・・クロスメンバー 2・・・・・・トーシ
ョンバー3・・・・・・アウタアーム、4・・・・・・
インナアーム、5・・・・・・ブラケット、6・・・・
・・車輪、7・・・・・・ブツシュ。 7d・・・・・・リップ部、8,9・・・・・・調整ボ
ルト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体のクロスメンバーに装着したトーションバーの側方
    端部にアウタアームを結合し、クロスメンバーに軸着し
    たインナアームと上記アウタアームlこて車輪を上下揺
    動可能に支持した装置において、上記トーションバーの
    側万端部側をクロスメンバー内に支持する弾性材よりな
    るブツシュの外径をクロスメンバーの内径より小なるよ
    う構成し。 該ブツシュをクロスメンバー内においで車両前後方向に
    移動調整可能なるよう支持させる構造とすると共1こ、
    該ブツシュの側外方端部にクロスメンバ゛−の側方端部
    を覆うリップ部を一体Iこ構成したことを特徴とする車
    両用車輪姿勢調整装置。
JP5929579U 1979-05-02 1979-05-02 車両用車輪姿勢調整装置 Expired JPS5937365Y2 (ja)

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JP5929579U JPS5937365Y2 (ja) 1979-05-02 1979-05-02 車両用車輪姿勢調整装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55161663U JPS55161663U (ja) 1980-11-20
JPS5937365Y2 true JPS5937365Y2 (ja) 1984-10-17

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ID=29293293

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JPS55161663U (ja) 1980-11-20

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