JPS5937384Y2 - 農用トラクタ等における慣性回転防止装置 - Google Patents
農用トラクタ等における慣性回転防止装置Info
- Publication number
- JPS5937384Y2 JPS5937384Y2 JP2954478U JP2954478U JPS5937384Y2 JP S5937384 Y2 JPS5937384 Y2 JP S5937384Y2 JP 2954478 U JP2954478 U JP 2954478U JP 2954478 U JP2954478 U JP 2954478U JP S5937384 Y2 JPS5937384 Y2 JP S5937384Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- movable
- inertial rotation
- braking
- shaft
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- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
農用トラクタ等に設けられたギヤ式の変速装置を変速操
作する場合、この変速操作に先立ち主クラッチを切って
やっても、変速部のギヤと回転軸は慣性で回転を継続し
、この慣性回転状態でギヤシフトを行なうと、騒音が発
生し、また甚だしい場合にはギヤの欠損が生じる。
作する場合、この変速操作に先立ち主クラッチを切って
やっても、変速部のギヤと回転軸は慣性で回転を継続し
、この慣性回転状態でギヤシフトを行なうと、騒音が発
生し、また甚だしい場合にはギヤの欠損が生じる。
このため、変速操作時に変速部間転体の慣性回転を防止
する可動制動体を備えている慣性回転防止装置が、従来
から各種提案されているが、この考案は、このような慣
性回転防止装置に関するものである。
する可動制動体を備えている慣性回転防止装置が、従来
から各種提案されているが、この考案は、このような慣
性回転防止装置に関するものである。
すなわち、この考案は、従来提案されていた、主クラッ
チ切り動作に連動して可動制動体を制動作用位置に変位
させるような慣性回転防止装置とは異なって、変速操作
時に必要な間のみ所要の慣性回転防止を行なうものとさ
れており、しかも構造を簡単にできると共に作用も確実
である、農用トラクタ等における新規な慣性回転防止装
置を提供しようとするものである。
チ切り動作に連動して可動制動体を制動作用位置に変位
させるような慣性回転防止装置とは異なって、変速操作
時に必要な間のみ所要の慣性回転防止を行なうものとさ
れており、しかも構造を簡単にできると共に作用も確実
である、農用トラクタ等における新規な慣性回転防止装
置を提供しようとするものである。
図示の実施例について、この考案に係る農用トラクタ等
における慣性回転防止装置の構成を説明すると、第1−
3図に図示の第1の実施例において、1は、走行動力変
速用或は作業機動力変速用の変速部における原動側の回
転軸で、この回転軸1上には、互に径を異にする複数側
力固定変速歯車2A、2Bが設けられている。
における慣性回転防止装置の構成を説明すると、第1−
3図に図示の第1の実施例において、1は、走行動力変
速用或は作業機動力変速用の変速部における原動側の回
転軸で、この回転軸1上には、互に径を異にする複数側
力固定変速歯車2A、2Bが設けられている。
そして所要の変速は通例のように、上記原動側回転軸1
に平行させて設けられた、変速部における被動側の回転
軸上の複数シフト歯車(以上、図示せず)を、選択的に
摺動変位させ固定変速歯車2A、2Bに選択的に噛合せ
ることで、行なわれ、シフト歯車を変位させるためには
、これも通例のように、フォークシャフト3に固定支持
された変速操作用シフトフォーク(図示せず)が設けら
れている。
に平行させて設けられた、変速部における被動側の回転
軸上の複数シフト歯車(以上、図示せず)を、選択的に
摺動変位させ固定変速歯車2A、2Bに選択的に噛合せ
ることで、行なわれ、シフト歯車を変位させるためには
、これも通例のように、フォークシャフト3に固定支持
された変速操作用シフトフォーク(図示せず)が設けら
れている。
そして、変速操作のためにその上のシフトフォークと共
に摺動変位せしめられる上記フォークシャフト3周面に
は、通例のように、中立位置と各変速作用位置とにおい
てフォークシャフト3の位置決めを行なうためのデテン
ト溝4A、4Bを形成しであるが、この考案に係る慣性
回転防止装置は、上記のデテント溝4A、4Bを利用し
て、次のように構成されている。
に摺動変位せしめられる上記フォークシャフト3周面に
は、通例のように、中立位置と各変速作用位置とにおい
てフォークシャフト3の位置決めを行なうためのデテン
ト溝4A、4Bを形成しであるが、この考案に係る慣性
回転防止装置は、上記のデテント溝4A、4Bを利用し
て、次のように構成されている。
すなわち、先ず回転軸1上には、ブレーキシュー5を前
面に備えた摺動金物6を摺動可能に設けてあり、固定変
速歯車2人から離隔する向きに回転軸1上のスプリング
7σこて摺動附勢されている該摺動金物6を、後述のよ
うIこ前進変位させることで、ブレーキシュー5を固定
変速歯車2Aに圧接させて、固定変速歯車2A、2Bと
回転軸1との制動を得るように、なされている。
面に備えた摺動金物6を摺動可能に設けてあり、固定変
速歯車2人から離隔する向きに回転軸1上のスプリング
7σこて摺動附勢されている該摺動金物6を、後述のよ
うIこ前進変位させることで、ブレーキシュー5を固定
変速歯車2Aに圧接させて、固定変速歯車2A、2Bと
回転軸1との制動を得るように、なされている。
また、農用トラクタ等の機体ハウジング8内面上に取付
けて設けた左右1対の支持板9に固定支持させて、回転
軸1に直交する方向に延びた支軸10が、回転軸1の上
方に設けられており、この支軸10に基端の支筒11a
を回転自在に被嵌してブレーキ操作用シフトフォーク1
1を設けてあって、このシフトフォーク11の先端フォ
ーク部を摺動金物6周面の環状溝6a内に臨ませて、シ
フトフォーク11を摺動金物6に係合させ、もって支軸
10まわりでのシフトフォーク11の一方向への回動変
位で、摺動金物6を固定変速歯車2A方向へと摺動変位
させるように、図られている。
けて設けた左右1対の支持板9に固定支持させて、回転
軸1に直交する方向に延びた支軸10が、回転軸1の上
方に設けられており、この支軸10に基端の支筒11a
を回転自在に被嵌してブレーキ操作用シフトフォーク1
1を設けてあって、このシフトフォーク11の先端フォ
ーク部を摺動金物6周面の環状溝6a内に臨ませて、シ
フトフォーク11を摺動金物6に係合させ、もって支軸
10まわりでのシフトフォーク11の一方向への回動変
位で、摺動金物6を固定変速歯車2A方向へと摺動変位
させるように、図られている。
フォークシャフト3の一端部を嵌合支承する固定支持部
12には、フォークシャフト3の周面位に開口する穴1
3を穿けてあり、この穴13内にボール14を収容して
設けると共に、シフトフォーク11の支筒11aに基端
を固定した回動アーム15を設けて、この回動アーム1
5の先端に、上記ボール14上で穴13内に臨む作動ピ
ン16を固定して設けである。
12には、フォークシャフト3の周面位に開口する穴1
3を穿けてあり、この穴13内にボール14を収容して
設けると共に、シフトフォーク11の支筒11aに基端
を固定した回動アーム15を設けて、この回動アーム1
5の先端に、上記ボール14上で穴13内に臨む作動ピ
ン16を固定して設けである。
この考案に係る第1−3図に図示の慣性回転防止装置は
、上記のように構成されていて、第1図に図示のように
ボール14がフォークシャフト3の1デテント溝4A内
に臨んでいる状態からフォークシャフト3を摺動変位さ
せると、第3図に示すようにフォークシャフト3周面で
ボール14が押上げられることから、該ボール144こ
先端θ)作動ピン16を押されて回動アーム15が支筒
11aと共(こ支軸10上で回動せしめられ、これによ
りシフトフォーク11の一方向への回動変位が得られて
、摺動金物6が回転軸1上で前進せしめられ、ブレーキ
シュー5が固定変速歯車2Aへと圧接されて、前記の制
動が得られる。
、上記のように構成されていて、第1図に図示のように
ボール14がフォークシャフト3の1デテント溝4A内
に臨んでいる状態からフォークシャフト3を摺動変位さ
せると、第3図に示すようにフォークシャフト3周面で
ボール14が押上げられることから、該ボール144こ
先端θ)作動ピン16を押されて回動アーム15が支筒
11aと共(こ支軸10上で回動せしめられ、これによ
りシフトフォーク11の一方向への回動変位が得られて
、摺動金物6が回転軸1上で前進せしめられ、ブレーキ
シュー5が固定変速歯車2Aへと圧接されて、前記の制
動が得られる。
すなわち、エンジンから回転軸1への動力伝達を入断す
る主クラッチ(図示せず)を切って行なわれる変速操作
時についてみると、このような変速操作は一般に、シフ
トギヤを変速操作用シフトフォーク及びフォークシャフ
ト3と共に一旦中立位置へと戻し、行なわれるが、−位
置から他位置へとフォークシャフト3を変位させる間に
、デテント溝4A、4Bのないフォークシャフト周面部
でボール14が押上げられる作用で、回転軸1と固定変
速歯車2A、2Bの制動が得られて、これらの回転体1
,2A、2Bの回転停止が得られるのであり、次いで他
の位置(中立位置又は他の作用位置)へ達し他のデテン
ト溝4B内へボール14が突入して、スプリング7カで
摺動金物6が第1図に図示の位置まで後退せしめらると
共にシフトフォーク11及び回転アーム15が第1図に
図示姿勢まで回動せしめられて、原状態lこ復帰し、制
動が解かれるのである。
る主クラッチ(図示せず)を切って行なわれる変速操作
時についてみると、このような変速操作は一般に、シフ
トギヤを変速操作用シフトフォーク及びフォークシャフ
ト3と共に一旦中立位置へと戻し、行なわれるが、−位
置から他位置へとフォークシャフト3を変位させる間に
、デテント溝4A、4Bのないフォークシャフト周面部
でボール14が押上げられる作用で、回転軸1と固定変
速歯車2A、2Bの制動が得られて、これらの回転体1
,2A、2Bの回転停止が得られるのであり、次いで他
の位置(中立位置又は他の作用位置)へ達し他のデテン
ト溝4B内へボール14が突入して、スプリング7カで
摺動金物6が第1図に図示の位置まで後退せしめらると
共にシフトフォーク11及び回転アーム15が第1図に
図示姿勢まで回動せしめられて、原状態lこ復帰し、制
動が解かれるのである。
したがって、前記主クラッチの離脱後lこも慣性で回転
し得る回転体1゜2A、2Bの回転が停止せしめられる
のであり、このように慣性回転を停止して次の変速段の
ためのギヤ噛合せが行なわれるから、最初に述べたよう
な騒音発生等が避けられるのである。
し得る回転体1゜2A、2Bの回転が停止せしめられる
のであり、このように慣性回転を停止して次の変速段の
ためのギヤ噛合せが行なわれるから、最初に述べたよう
な騒音発生等が避けられるのである。
なお、ブレーキシュー5による制動作用は、単に慣性回
転停止のためだけであるから、極く弱いものでよく、こ
のため、ギヤ噛合せに支障を生じることはない。
転停止のためだけであるから、極く弱いものでよく、こ
のため、ギヤ噛合せに支障を生じることはない。
また変速部の被動側の回転軸は、それに接続された負荷
が犬であるから、主クラッチの離脱後に、上記のような
慣性回転をほとんど行なうことなく、停止する。
が犬であるから、主クラッチの離脱後に、上記のような
慣性回転をほとんど行なうことなく、停止する。
また第1−3図に図示の実施例では、ボール14がスプ
リング7に附勢されて各デテント溝4A、4B内に臨む
関係となるから、トリガーとなるボール14がデテント
用ボールに兼用されて、他のデテント用ボールが不要と
なる。
リング7に附勢されて各デテント溝4A、4B内に臨む
関係となるから、トリガーとなるボール14がデテント
用ボールに兼用されて、他のデテント用ボールが不要と
なる。
次に第4,5図に図示の他の実施例について説明すると
、この実施例では、例えば中立位置と前進l速位置及び
前進2速位置及び中立位置と前進3送位;j及び後進1
速位置といった3位置宛に対応する2本のフォークシャ
フト3を設けてあの、各フォークシャフト3にはその3
位置において3個のデテント溝4を形成しであるが、固
定変速歯車2を担持する回転軸1上Iこは、該回転軸1
に固定してブレーキドラム20を設けである。
、この実施例では、例えば中立位置と前進l速位置及び
前進2速位置及び中立位置と前進3送位;j及び後進1
速位置といった3位置宛に対応する2本のフォークシャ
フト3を設けてあの、各フォークシャフト3にはその3
位置において3個のデテント溝4を形成しであるが、固
定変速歯車2を担持する回転軸1上Iこは、該回転軸1
に固定してブレーキドラム20を設けである。
そして、このブレーキドラム20の外周には一端部21
aを止着しであるブレーキバンド21を設けてあり、こ
のブレーキバンド21をブレーキドラム20に圧接させ
て、回転軸1と固定変速歯車2との制動を得るように、
図られている。
aを止着しであるブレーキバンド21を設けてあり、こ
のブレーキバンド21をブレーキドラム20に圧接させ
て、回転軸1と固定変速歯車2との制動を得るように、
図られている。
そして、フォークシャフト3の一端部を嵌合支承する固
定支持部12には、各フォークシャフト3に直交する方
向に沿わせた1対の穴22を、フォークシャフト3の側
面図に開口させて穿けてあり、ブレーキバンド21の他
端部21bに固定して設けた作動金物23の両脚部23
aを穴22内に突入させ、作動金物23を該突入方向0
こ移動附勢するスプリング24によって、該両脚部23
a先端のフォークシャフト3の接触状態を維持させであ
る。
定支持部12には、各フォークシャフト3に直交する方
向に沿わせた1対の穴22を、フォークシャフト3の側
面図に開口させて穿けてあり、ブレーキバンド21の他
端部21bに固定して設けた作動金物23の両脚部23
aを穴22内に突入させ、作動金物23を該突入方向0
こ移動附勢するスプリング24によって、該両脚部23
a先端のフォークシャフト3の接触状態を維持させであ
る。
なお第4図(こおいて、25は、スプリング26の附勢
作用で各フォークシャフト3のデテクト溝4内に臨むデ
テント用のボール、27は、各フォークシャフト3に固
定支持された変速操作用シフトフォーク、28は、両フ
ォークシャフト3間に配して設けた1対のボールで、一
方のフォークシャフト3の周面に押されると他方のフォ
ークシャフト3のデテクト溝4内に突入して、一方のフ
ォークシャフト3の変位操作中に他方のフォークシャフ
ト3の変位を不能とするものである。
作用で各フォークシャフト3のデテクト溝4内に臨むデ
テント用のボール、27は、各フォークシャフト3に固
定支持された変速操作用シフトフォーク、28は、両フ
ォークシャフト3間に配して設けた1対のボールで、一
方のフォークシャフト3の周面に押されると他方のフォ
ークシャフト3のデテクト溝4内に突入して、一方のフ
ォークシャフト3の変位操作中に他方のフォークシャフ
ト3の変位を不能とするものである。
第4,5図に図示の慣性回転防止装置は、上記のように
構成されていて、倒れか一方のフォークシャフト3が摺
動変位せしめられると、その側の作動金物脚部23a端
がデテクト溝4を抜出した時点より、第5図に想像線で
示すように、該脚部23aが穴22を抜出す方向にフォ
ークシャフト3周面で押されるから、これによる作動金
物23変位でブレーキバンド端部21bがブレーキドラ
ム20へのバンド21圧接方向lこ変位せしめられて、
回転体1,2の慣性回転が防止される。
構成されていて、倒れか一方のフォークシャフト3が摺
動変位せしめられると、その側の作動金物脚部23a端
がデテクト溝4を抜出した時点より、第5図に想像線で
示すように、該脚部23aが穴22を抜出す方向にフォ
ークシャフト3周面で押されるから、これによる作動金
物23変位でブレーキバンド端部21bがブレーキドラ
ム20へのバンド21圧接方向lこ変位せしめられて、
回転体1,2の慣性回転が防止される。
そしてフォークシャフト3が他の位置まで移されると、
スプリング24の作用で、作動金物23の原位置への復
帰とブレーキバンド21の圧接解除とが得られる。
スプリング24の作用で、作動金物23の原位置への復
帰とブレーキバンド21の圧接解除とが得られる。
したがって、この他の実施例でも、先の実施例の場合と
同様の慣性回転防止が遠戚されることとなる。
同様の慣性回転防止が遠戚されることとなる。
以上の説明から明らかなように、この考案の農。
用トラクタ等における慣性回転防止装置は、変速操作時
に変速部間転体1.2A、2Bまたは1゜2の慣性回転
を防止するための可動制動体5,6または21を設けで
ある農用トラクタ等において、変速操作用シフトフォー
ク27を固定支持する摺動自在なフォークシャフト3の
周面に接する可動作動子14または23aを設け、前記
可動制動体にこの作動子を、フォークシャフト周面のデ
テクト溝4A、4Bまたは4への作動子突入状態では可
動制動体が制動非作用位置に、また該デテクト溝からの
作動子脱出状態では可動制動体が制動作用位置に、それ
ぞれ位置せしめられるように連動連結してなる構成のも
のであって、フォークシャフトのデテクト溝を利用して
、変速操作時のみ変位せしめられる該フォークシャフト
の変位によりブレーキ作用を行なわせる、必要時のみ作
用するものであり、また、既存のデテクト溝を利用した
ものであると共に変速操作を被制動回転体の至近位置で
検出して連動連結機構を簡単化させ得る、構造を簡単化
できるものであり、さらに、変速操作部材の変位検出で
作用させる作用確実なものとなっている。
に変速部間転体1.2A、2Bまたは1゜2の慣性回転
を防止するための可動制動体5,6または21を設けで
ある農用トラクタ等において、変速操作用シフトフォー
ク27を固定支持する摺動自在なフォークシャフト3の
周面に接する可動作動子14または23aを設け、前記
可動制動体にこの作動子を、フォークシャフト周面のデ
テクト溝4A、4Bまたは4への作動子突入状態では可
動制動体が制動非作用位置に、また該デテクト溝からの
作動子脱出状態では可動制動体が制動作用位置に、それ
ぞれ位置せしめられるように連動連結してなる構成のも
のであって、フォークシャフトのデテクト溝を利用して
、変速操作時のみ変位せしめられる該フォークシャフト
の変位によりブレーキ作用を行なわせる、必要時のみ作
用するものであり、また、既存のデテクト溝を利用した
ものであると共に変速操作を被制動回転体の至近位置で
検出して連動連結機構を簡単化させ得る、構造を簡単化
できるものであり、さらに、変速操作部材の変位検出で
作用させる作用確実なものとなっている。
第1図はこの考案の一実施例の縦断側面図、第2図は第
1図のト」線に沿う一部省略縦断面図、第3図は第1図
の要部を異なった状態で示す縦断側面部分図、第4図は
他の実施例を示す縦断面図、第5図は同地の実施例の一
部材の側面図である。 1・・・・・回転軸、2A、2B、2・・・・・・固定
変速歯車、3・・・・・・フォークシャフト、4A、4
B、4・・・・・・デテクト溝、5・・・・・・ブレー
キシュー、6・・・・・・摺動金物、7・・・・・・ス
プリング、10・・・・・・支軸、11・・・・・・ブ
レーキ操作用シフトフォーク、11a・・・・・・支筒
、13・・・・・・穴、14・・・・・・ボール、15
・・・・・・回動アーム、16・・・・・・作動ピン、
20・・・・・・ブレーキドラム、21・・・・・・ブ
レーキバンド、22・・・・・・穴、23・・・・・・
作動金物、23a・・・・・・脚部、24・・・・・・
スプリング、25・・・・・・デテント用ボール、27
・・・・・・変速操作用シフトフォーク。
1図のト」線に沿う一部省略縦断面図、第3図は第1図
の要部を異なった状態で示す縦断側面部分図、第4図は
他の実施例を示す縦断面図、第5図は同地の実施例の一
部材の側面図である。 1・・・・・回転軸、2A、2B、2・・・・・・固定
変速歯車、3・・・・・・フォークシャフト、4A、4
B、4・・・・・・デテクト溝、5・・・・・・ブレー
キシュー、6・・・・・・摺動金物、7・・・・・・ス
プリング、10・・・・・・支軸、11・・・・・・ブ
レーキ操作用シフトフォーク、11a・・・・・・支筒
、13・・・・・・穴、14・・・・・・ボール、15
・・・・・・回動アーム、16・・・・・・作動ピン、
20・・・・・・ブレーキドラム、21・・・・・・ブ
レーキバンド、22・・・・・・穴、23・・・・・・
作動金物、23a・・・・・・脚部、24・・・・・・
スプリング、25・・・・・・デテント用ボール、27
・・・・・・変速操作用シフトフォーク。
Claims (1)
- 変速操作時に変速部間転体の慣性回転を防止するための
可動制動体を設けである農用トラクタ等において、変速
操作用シフトフォークを固定支持する摺動自在なフォー
クシャフトの周面に接する可動作動子を設け、前記可動
制動体にこの作動子を、フォークシャフト周面のデテン
ト溝への作動子突入状態では可動制動体が制動非作用位
置に、また該デテント溝からの作動子脱出状態では可動
制動体が制動作用位置に、それぞれ位置せしめられるよ
うに連動連結してなる、農用トラクタ等における慣性回
転防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954478U JPS5937384Y2 (ja) | 1978-03-07 | 1978-03-07 | 農用トラクタ等における慣性回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2954478U JPS5937384Y2 (ja) | 1978-03-07 | 1978-03-07 | 農用トラクタ等における慣性回転防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133525U JPS54133525U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS5937384Y2 true JPS5937384Y2 (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=28877522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2954478U Expired JPS5937384Y2 (ja) | 1978-03-07 | 1978-03-07 | 農用トラクタ等における慣性回転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937384Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-07 JP JP2954478U patent/JPS5937384Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133525U (ja) | 1979-09-17 |
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