JPS5937422Y2 - ティルト・キヤブ型貨物自動車 - Google Patents
ティルト・キヤブ型貨物自動車Info
- Publication number
- JPS5937422Y2 JPS5937422Y2 JP10602679U JP10602679U JPS5937422Y2 JP S5937422 Y2 JPS5937422 Y2 JP S5937422Y2 JP 10602679 U JP10602679 U JP 10602679U JP 10602679 U JP10602679 U JP 10602679U JP S5937422 Y2 JPS5937422 Y2 JP S5937422Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- valve
- air
- front surface
- air rectifying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、走行時の空気抵抗を少なくしたティルト・
キャブ型貨物自動車の改良に関する。
キャブ型貨物自動車の改良に関する。
近年、大型トラックやトラクタは、荷台やトレーラとの
間の隙間をエア・バッグ型空気整流装置で塞ぎ、走行時
の空気抵抗を少なくし、走行の安全性および燃費の改善
を図ってきている。
間の隙間をエア・バッグ型空気整流装置で塞ぎ、走行時
の空気抵抗を少なくし、走行の安全性および燃費の改善
を図ってきている。
しかし、この種のエア・バッグ型空気整流装置はボンネ
ット・キャブ型やフィックスト・キャブ型のトラックや
トラクタには適するが、ティルト・キャブ型のトラック
やトラクタには取付けが困難であった。
ット・キャブ型やフィックスト・キャブ型のトラックや
トラクタには適するが、ティルト・キャブ型のトラック
やトラクタには取付けが困難であった。
この発明の目的は、キャブのルーフ上から荷台、トレー
ラなどの前面への空気の流れを円滑にし、また、キャブ
の後部と荷台の前面との間の隙間への空気の流れを阻止
して、走行時の空気抵抗を少なくシ、走行の安全性およ
び燃費の改善を十分に図るところのティルト・キャブ型
貨物自動車の提供にある。
ラなどの前面への空気の流れを円滑にし、また、キャブ
の後部と荷台の前面との間の隙間への空気の流れを阻止
して、走行時の空気抵抗を少なくシ、走行の安全性およ
び燃費の改善を十分に図るところのティルト・キャブ型
貨物自動車の提供にある。
それらを課題として、この考案のティルト・キャブ型貨
物自動車は、ティルト・キャブのルーフ上に配置される
空気整流バルブと、荷台の下方前面に接触させる柔軟性
フラップを有し、そのキャブの後部両側に取り付けられ
、そのキャブの後部とその荷台の下方前面との間の隙間
を閉塞する一対のキャブ側空気整流カバーと、その荷台
の上方前面に接触させる柔軟性フラップを有し、そのバ
ルブの後部に取り付けられ、そのバルブの後部とその荷
台の上方前面との間の隙間を閉塞するバルブ側空気整流
カバーとを備えて構成している。
物自動車は、ティルト・キャブのルーフ上に配置される
空気整流バルブと、荷台の下方前面に接触させる柔軟性
フラップを有し、そのキャブの後部両側に取り付けられ
、そのキャブの後部とその荷台の下方前面との間の隙間
を閉塞する一対のキャブ側空気整流カバーと、その荷台
の上方前面に接触させる柔軟性フラップを有し、そのバ
ルブの後部に取り付けられ、そのバルブの後部とその荷
台の上方前面との間の隙間を閉塞するバルブ側空気整流
カバーとを備えて構成している。
以下、この考案に係るティルト・キャブ型貨物自動車の
望ましい具体例について、図面を参照して説明する。
望ましい具体例について、図面を参照して説明する。
第1ないし3図は、この考案のティルト・キャブ型貨物
自動車の具体例であるティルト・キャブ型トラック10
を示している。
自動車の具体例であるティルト・キャブ型トラック10
を示している。
このトラック10は、ティルト・キャブ20のルーフ2
1上に配置された空気整流バルブ22と、そのキャブ2
0の後部と荷台23の下方前面との間の隙間を閉塞する
一対のキャブ側空気整流カバー30と、そのバルブ22
の後部とその荷台23の上方前面との間の隙間を閉塞す
るバルブ側空気整流カバー40とを備えている。
1上に配置された空気整流バルブ22と、そのキャブ2
0の後部と荷台23の下方前面との間の隙間を閉塞する
一対のキャブ側空気整流カバー30と、そのバルブ22
の後部とその荷台23の上方前面との間の隙間を閉塞す
るバルブ側空気整流カバー40とを備えている。
その空気整流バルブ22は、そのキャブ20のループ2
1上から荷台23の前面への空気の流れを円滑になすよ
う、そのキャブ20のルーフ21上において、後方に行
くに従って、その上面が順次上方に向うように横断面が
ほぼ扇形に形成され、かつ、その後部の高さが、荷台2
3の上面からキャブ20のルーフ21上までの高さに相
当するように形成されている。
1上から荷台23の前面への空気の流れを円滑になすよ
う、そのキャブ20のルーフ21上において、後方に行
くに従って、その上面が順次上方に向うように横断面が
ほぼ扇形に形成され、かつ、その後部の高さが、荷台2
3の上面からキャブ20のルーフ21上までの高さに相
当するように形成されている。
この空気整流バルブ22は、合成樹脂からなり、キャブ
20におけるルーフ21の上面にボルト締め等によって
固定されている。
20におけるルーフ21の上面にボルト締め等によって
固定されている。
その一対のキャブ側空気整流カバー30は、そのキャブ
20の後部両側に取り付けられている。
20の後部両側に取り付けられている。
その空気整流カバー30は第1および3図に示されるよ
うに、合成樹脂あるいは合成ゴム等の弾性体からなる柔
軟性フラップ11と、そのフラップ11を取り付けるた
めの金属あるいは硬質合成樹脂からなるプレート12と
、このプレート12をキャブ20の後部に取り付けるた
めのブラケット13とから横取されている。
うに、合成樹脂あるいは合成ゴム等の弾性体からなる柔
軟性フラップ11と、そのフラップ11を取り付けるた
めの金属あるいは硬質合成樹脂からなるプレート12と
、このプレート12をキャブ20の後部に取り付けるた
めのブラケット13とから横取されている。
すなわち、この空気整流カバー30はほぼキャブ20と
同じ高さを有するプレート12の一端に、このプレート
12と同じ長さを有するフラップ11を接着あるいはビ
ス止め等によって固定し、このフラップ11が取り付け
られたプレート12のほぼ裏面中央の位置には、断面り
字状のブラケット13が溶接、接着あるいはビス止め等
によって固定され、このようにして取り付けられたブラ
ケット13の根元側をキャブ20の後部に位置してビス
14によって固定シ、その荷台23の下方前面にそのス
ラップ11を接触させて、そのキャブ20の後部両側に
おいて、そのキャブ20の後部とその荷台23の下方前
面との間の隙間を閉塞する。
同じ高さを有するプレート12の一端に、このプレート
12と同じ長さを有するフラップ11を接着あるいはビ
ス止め等によって固定し、このフラップ11が取り付け
られたプレート12のほぼ裏面中央の位置には、断面り
字状のブラケット13が溶接、接着あるいはビス止め等
によって固定され、このようにして取り付けられたブラ
ケット13の根元側をキャブ20の後部に位置してビス
14によって固定シ、その荷台23の下方前面にそのス
ラップ11を接触させて、そのキャブ20の後部両側に
おいて、そのキャブ20の後部とその荷台23の下方前
面との間の隙間を閉塞する。
この空気整流カバー30におけるプレート12の他端、
すなわち前方寄りには、合成樹脂あるいは合成ゴム等の
バッキング材15を取り付け、キャブ20の側面と、プ
レート12との間を密閉している。
すなわち前方寄りには、合成樹脂あるいは合成ゴム等の
バッキング材15を取り付け、キャブ20の側面と、プ
レート12との間を密閉している。
勿論、このようにして取り付けられる空気整流カバー3
0は、上述のようにプレート12およびブラケット13
を介して取り付けることなく、フラップ11のみによっ
てキャブ20の後部と荷台23の下方前面との隙間を閉
塞することもできる。
0は、上述のようにプレート12およびブラケット13
を介して取り付けることなく、フラップ11のみによっ
てキャブ20の後部と荷台23の下方前面との隙間を閉
塞することもできる。
この場合フラップ11の一側をキャブ20の後部に取り
付けるため、その−側より中央寄りに向って適宜の剛性
を有し、かつ、その他側、すなわち、荷台23の下方前
面に接触する部分は柔軟性を有するように合成樹脂ある
いは合成ゴムにより形成すればよく、従って、このよう
なフラップ11をキャブ20の後部に取り付けるには、
そのキャブ20における後部の側面に接着あるいはビス
止めによって固定される。
付けるため、その−側より中央寄りに向って適宜の剛性
を有し、かつ、その他側、すなわち、荷台23の下方前
面に接触する部分は柔軟性を有するように合成樹脂ある
いは合成ゴムにより形成すればよく、従って、このよう
なフラップ11をキャブ20の後部に取り付けるには、
そのキャブ20における後部の側面に接着あるいはビス
止めによって固定される。
また、このトラック10では、バルブ側空気整流カバー
40がそのキャブ20のルーフ21上に配置された空気
整流バルブ22の後部に取り付けられ、その空気整流バ
ルブ22の後部と荷台23の上方前面との間の隙間を閉
塞している。
40がそのキャブ20のルーフ21上に配置された空気
整流バルブ22の後部に取り付けられ、その空気整流バ
ルブ22の後部と荷台23の上方前面との間の隙間を閉
塞している。
そのバルブ側空気整流カバー40は、第2図に示される
ように、合成樹脂あるいは合成ゴム等の弾性体からなる
柔軟性フラップ41と、そのフラップ41を取り付ける
ための金属あるいは硬質合成樹脂からなるプレート42
からなり、このプレート42の一端にフラップ41を接
着あるいはビス止めによって固定し、このようにして形
成された空気整流カバー40のプレート42をキャブ2
0のルーフ21上に取り付けられた空気整流バルブ22
の後部に埋め込むようにして接着あるいはビス止めによ
って取り付け、そのフラップ41の後端を荷台23の上
方前面に接触させて、空気整流バルブ22の後部と荷台
23の上方前面とを閉塞する。
ように、合成樹脂あるいは合成ゴム等の弾性体からなる
柔軟性フラップ41と、そのフラップ41を取り付ける
ための金属あるいは硬質合成樹脂からなるプレート42
からなり、このプレート42の一端にフラップ41を接
着あるいはビス止めによって固定し、このようにして形
成された空気整流カバー40のプレート42をキャブ2
0のルーフ21上に取り付けられた空気整流バルブ22
の後部に埋め込むようにして接着あるいはビス止めによ
って取り付け、そのフラップ41の後端を荷台23の上
方前面に接触させて、空気整流バルブ22の後部と荷台
23の上方前面とを閉塞する。
勿論、この空気整流カバー40も、上述した空気整流カ
バー30と同様に、プレート42を使用することなく、
フラップ41のみで空気整流バルブ22の後部と荷台2
3の前面における上方部分とを閉塞するため、フラップ
41を合成樹脂あるいは合成ゴムにより、その−側から
中央寄りに向って適宜の剛性を有し、かつ、その他側、
すなめち、荷台23の上方前面に接触する部分は柔軟性
を有するように形成して、そのフラップ41の剛性を有
する方の一側を空気整流バルブ22の後部に、接着ある
いはビス止めによって取り付けることもできる。
バー30と同様に、プレート42を使用することなく、
フラップ41のみで空気整流バルブ22の後部と荷台2
3の前面における上方部分とを閉塞するため、フラップ
41を合成樹脂あるいは合成ゴムにより、その−側から
中央寄りに向って適宜の剛性を有し、かつ、その他側、
すなめち、荷台23の上方前面に接触する部分は柔軟性
を有するように形成して、そのフラップ41の剛性を有
する方の一側を空気整流バルブ22の後部に、接着ある
いはビス止めによって取り付けることもできる。
そのように、そのトラック10には、空気整流バルブ2
2、キャブ側空気整流カバー30、およびバルブ側空気
整流カバー40が備えられるので、走行時、空気は、乱
流を引き起こすことなく、そのトラック10の外面形状
に沿って流れ、空気抵抗を低減し、また、キャブのティ
ルトを可能にしエンジンやその補機電装品などの点検・
修理作業を従来通り可能にする。
2、キャブ側空気整流カバー30、およびバルブ側空気
整流カバー40が備えられるので、走行時、空気は、乱
流を引き起こすことなく、そのトラック10の外面形状
に沿って流れ、空気抵抗を低減し、また、キャブのティ
ルトを可能にしエンジンやその補機電装品などの点検・
修理作業を従来通り可能にする。
如上のこの考案によれば、空気整流バルブがティルト・
キャブのルーフ上に配置され、また、キャブ側空気整流
カバーがキャブの後部と荷台の下方前面との間の隙間を
閉塞し、さらに、バルブ側空気整流カバーがそのバルブ
の後部とその荷台の上方前面との間の隙間を閉塞してい
るので、走行時の空気抵抗が低減され、走行の安全性お
よび燃費が改善され、そのようにキャブ側およびバルブ
側空気整流カバーが互いに独立されているので、キャブ
のティルトが阻害されずに、従来通り行なわれ、それに
伴なって、エンジンや補機電装品などの点検・修理作業
も従来通り行なわれ、実用性が向上される。
キャブのルーフ上に配置され、また、キャブ側空気整流
カバーがキャブの後部と荷台の下方前面との間の隙間を
閉塞し、さらに、バルブ側空気整流カバーがそのバルブ
の後部とその荷台の上方前面との間の隙間を閉塞してい
るので、走行時の空気抵抗が低減され、走行の安全性お
よび燃費が改善され、そのようにキャブ側およびバルブ
側空気整流カバーが互いに独立されているので、キャブ
のティルトが阻害されずに、従来通り行なわれ、それに
伴なって、エンジンや補機電装品などの点検・修理作業
も従来通り行なわれ、実用性が向上される。
第1図はこの考案のティルト・キャブ型貨物自動車の具
体例を示す概説図、第2図は第1図における2−2線断
面図、第3図は第1図における3−3線断面図である。 10・・・・・・トラック、20・・・・・・キャブ、
21・・・・・・ルーフ、22・・・・・・空気整流バ
ルブ、23・・・・・・荷台、30・・・・・・キャブ
側空気整流カバー、40・・・・・・バルブ側空気整流
カバー。
体例を示す概説図、第2図は第1図における2−2線断
面図、第3図は第1図における3−3線断面図である。 10・・・・・・トラック、20・・・・・・キャブ、
21・・・・・・ルーフ、22・・・・・・空気整流バ
ルブ、23・・・・・・荷台、30・・・・・・キャブ
側空気整流カバー、40・・・・・・バルブ側空気整流
カバー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ティルト・キャブのループ上に配置される空気整流バル
ブと、 荷台の下方前面に接触させる柔軟性フラップを有し、そ
のキャブの後部両側に取り付けられ、そのキャブの後部
とその荷台の下方前面との間の隙間を閉塞する一対のキ
ャブ側空気整流カバーと、その荷台の上方前面に接触さ
せる柔軟性フラップを有し、そのバルブの後部に取り付
けられ、そのバルブの後部とその荷台の上方前面との間
の隙間を閉塞するバルブ側空気整流カバー とを備えるティルト・キャブ型貨物自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602679U JPS5937422Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | ティルト・キヤブ型貨物自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10602679U JPS5937422Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | ティルト・キヤブ型貨物自動車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622173U JPS5622173U (ja) | 1981-02-27 |
| JPS5937422Y2 true JPS5937422Y2 (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=29338673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10602679U Expired JPS5937422Y2 (ja) | 1979-07-31 | 1979-07-31 | ティルト・キヤブ型貨物自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937422Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006040814A1 (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-20 | Mitsubishi Fuso Truck And Bus Corporation | トラック |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014083913A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Daimler Ag | ルーフスポイラ |
-
1979
- 1979-07-31 JP JP10602679U patent/JPS5937422Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006040814A1 (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-20 | Mitsubishi Fuso Truck And Bus Corporation | トラック |
| JPWO2006040814A1 (ja) * | 2004-10-13 | 2008-05-15 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | トラック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622173U (ja) | 1981-02-27 |
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