JPS5937683Y2 - 厚さ測定装置 - Google Patents
厚さ測定装置Info
- Publication number
- JPS5937683Y2 JPS5937683Y2 JP1058078U JP1058078U JPS5937683Y2 JP S5937683 Y2 JPS5937683 Y2 JP S5937683Y2 JP 1058078 U JP1058078 U JP 1058078U JP 1058078 U JP1058078 U JP 1058078U JP S5937683 Y2 JPS5937683 Y2 JP S5937683Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- target container
- inner case
- sensor
- opening
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、紙の厚さ測定等に用いて好適な接触形の厚さ
測定装置に関するものである。
測定装置に関するものである。
製紙工程等においては、紙の下側にセンサ部分、下側に
その他の部分という、ように厚さ測定装置が分離して配
置され、走査しながら測定する場合においては、上下の
各部分が同時に移動する。
その他の部分という、ように厚さ測定装置が分離して配
置され、走査しながら測定する場合においては、上下の
各部分が同時に移動する。
この場合、上下に分離された各部分は、それぞれ別のフ
レームによって案内されるため、両者の間隔が若干変動
し、この間隔変化が接触形厚さ測定装置の測定精度を低
下させる原因となっている。
レームによって案内されるため、両者の間隔が若干変動
し、この間隔変化が接触形厚さ測定装置の測定精度を低
下させる原因となっている。
本考案の目的は、フレーム間隔が変化しても測定精度の
低下がほとんど生じない厚さ測定装置を提供することに
ある。
低下がほとんど生じない厚さ測定装置を提供することに
ある。
以下図面により本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案に係る厚さ測定装置の一実施例を示す断
面図である。
面図である。
図において、1は下方に開口部を有した内側ケース、2
は気体吹出し穴21が複数形成された標板22を下面に
有したターゲット容器、3はターゲット容器2を中央に
保持した状態で内側ケース1の開口部をふさぐ内側弾性
膜、4はターゲツト容器2上面と内側ケース1内壁との
間に取り付けられたスプリングである。
は気体吹出し穴21が複数形成された標板22を下面に
有したターゲット容器、3はターゲット容器2を中央に
保持した状態で内側ケース1の開口部をふさぐ内側弾性
膜、4はターゲツト容器2上面と内側ケース1内壁との
間に取り付けられたスプリングである。
また、5は複数の気体吹出し穴51が下方に位置するよ
うに内側ケース1に取り付けられた中空環、6は下方に
開口部を有した外側ケース、1は内側ケース1を中央に
保持した状態で前記外側ケース6の開口部をふさぐ外側
弾性膜、8は内側ケース1と外側ケース6とを結ぶスプ
リングである。
うに内側ケース1に取り付けられた中空環、6は下方に
開口部を有した外側ケース、1は内側ケース1を中央に
保持した状態で前記外側ケース6の開口部をふさぐ外側
弾性膜、8は内側ケース1と外側ケース6とを結ぶスプ
リングである。
標板22の少なくとも下表面部分(表面又は表面付近)
は導電性材料で構成されている。
は導電性材料で構成されている。
また、内側ケース1、ターゲット容器2、中空環5、外
側ケース6には、それぞれ可撓チューブ11,12゜1
3.14でもって圧縮空気が導びかれるようになってい
る。
側ケース6には、それぞれ可撓チューブ11,12゜1
3.14でもって圧縮空気が導びかれるようになってい
る。
そして、これらのチューブIL14とこれらのチューブ
11〜14が貫通する壁穴との間は、空気のもれが生じ
ないように封じられている。
11〜14が貫通する壁穴との間は、空気のもれが生じ
ないように封じられている。
9はターゲット部2の標板22との間隔に対応した信号
を出力するセンサである。
を出力するセンサである。
このセンサ9において、91は筒、92は筒91の上方
の面に取り付けられた非導電性材料でなる接触子、93
は一端が接触子62に取り付けられ周面には二つの溝が
形成された円柱状ボビン、94,95はそれぞれボビン
93の溝に巻かれた検出用コイル、補償用コイル、96
は特性を向上させるため補償用コイル95付近のボビン
93に取り付けられた補償用の導電性プレート、97は
リード線、98は筒91の下面に取り付けられたプレー
トであるなお、被測定物(以下シートと記す)Sは図に
相像線で示したように、ターゲット部2(標板22)と
センサ9(接触子92)との間に配置される。
の面に取り付けられた非導電性材料でなる接触子、93
は一端が接触子62に取り付けられ周面には二つの溝が
形成された円柱状ボビン、94,95はそれぞれボビン
93の溝に巻かれた検出用コイル、補償用コイル、96
は特性を向上させるため補償用コイル95付近のボビン
93に取り付けられた補償用の導電性プレート、97は
リード線、98は筒91の下面に取り付けられたプレー
トであるなお、被測定物(以下シートと記す)Sは図に
相像線で示したように、ターゲット部2(標板22)と
センサ9(接触子92)との間に配置される。
次にこの実施例の動作を説明する。
まず、非測定時(シートSが挿入されていない時)にお
いては、各チューブ11〜14に圧縮空気が導びかれて
いないため、内側ケース1およびターゲット容器2が、
スプリング4,8によって引き上げられている(スプリ
ング4,8のばね定数そのものは小さいが、初期力が大
きくなるように伸ばした状態で取り付けられている)。
いては、各チューブ11〜14に圧縮空気が導びかれて
いないため、内側ケース1およびターゲット容器2が、
スプリング4,8によって引き上げられている(スプリ
ング4,8のばね定数そのものは小さいが、初期力が大
きくなるように伸ばした状態で取り付けられている)。
したがって、ターゲット容器2とセンサ9との間隔にシ
ートSを容易に挿入できる。
ートSを容易に挿入できる。
次に測定時(シートSが挿入されている時)においては
、チューブ12,13にそれぞれ一定の圧力の圧縮空気
が与えられているため、シートSをセンサ9に押しつげ
るように、気体吹出し穴21,51からシートSの表面
に向かって、空気が吹き出している。
、チューブ12,13にそれぞれ一定の圧力の圧縮空気
が与えられているため、シートSをセンサ9に押しつげ
るように、気体吹出し穴21,51からシートSの表面
に向かって、空気が吹き出している。
また、チューブ1113にもそれぞれ一定の圧力の圧縮
空気が与えられているため弾性膜3,7が伸び、ターゲ
ット容器2および内側ケース1が下方に変位している。
空気が与えられているため弾性膜3,7が伸び、ターゲ
ット容器2および内側ケース1が下方に変位している。
内側ケース1およびターゲツト容器20安定位置は、圧
縮空気の吹出しによって生ずる反発力およびスプリング
4,8の復元力(実際の動作範囲においては、この復元
力はほぼ一定とみなせる)とケース1,6内の圧縮空気
により生じた力(実際の動作範囲においては、この力も
ほぼ一定とみなせる)等とが、バランスするような位置
である。
縮空気の吹出しによって生ずる反発力およびスプリング
4,8の復元力(実際の動作範囲においては、この復元
力はほぼ一定とみなせる)とケース1,6内の圧縮空気
により生じた力(実際の動作範囲においては、この力も
ほぼ一定とみなせる)等とが、バランスするような位置
である。
したがって、チューブ13,14に導びかれた圧縮空気
によって内側ケース1とシートS表面との間隔が一定に
保たれ、チューブ11,12に導びかれた圧縮空気によ
ってターゲット容器2とシートS表面との間隔が一定に
保たれることになる。
によって内側ケース1とシートS表面との間隔が一定に
保たれ、チューブ11,12に導びかれた圧縮空気によ
ってターゲット容器2とシートS表面との間隔が一定に
保たれることになる。
このような関係は、フレーム間隔変化(外側ケース6と
センサ9との間隔変化として現われる)やシー)Sの厚
さ変化があっても持続される。
センサ9との間隔変化として現われる)やシー)Sの厚
さ変化があっても持続される。
したがって、ターゲット容器2とセンサ9との間隔は常
にシー)Sの厚さに対応した大きさになっている。
にシー)Sの厚さに対応した大きさになっている。
よって、センサ9の出力信号からシートSの厚さを正確
に求めることができる。
に求めることができる。
しかしながら、フレーム間隔変化やシートS厚さ変化が
大きく現実にスプリング4,8および弾性膜3,7のば
ね定数の大きさを無視して説明できない場合も生ずるが
、本考案装置はこのような場合においても良好に動作す
る。
大きく現実にスプリング4,8および弾性膜3,7のば
ね定数の大きさを無視して説明できない場合も生ずるが
、本考案装置はこのような場合においても良好に動作す
る。
すなわち、この場合においても、フレーム間隔変化やシ
ー)S厚さ変化のほとんどが、チューブ13,14に導
びかれた圧縮空気の働きにより内側ケース1と外側ケー
ス6との間の相対変位で吸収されるので、内側ケース1
とターゲット容器2との間の相対変位で吸収すべき変位
は小さい。
ー)S厚さ変化のほとんどが、チューブ13,14に導
びかれた圧縮空気の働きにより内側ケース1と外側ケー
ス6との間の相対変位で吸収されるので、内側ケース1
とターゲット容器2との間の相対変位で吸収すべき変位
は小さい。
したがって、かなりの高精度で、ターゲット容器2とシ
ー)S表面との間隔は一定に保たれている。
ー)S表面との間隔は一定に保たれている。
次にセンサ9の動作を説明する。
検出用コイル94、補償用コイル95は共に交流で励磁
されており、これらコイル94,95の周囲には交流磁
界が生じている。
されており、これらコイル94,95の周囲には交流磁
界が生じている。
交流磁界中におかれた標板22およびプレート96には
、コイル94,95に生ずる磁界の窒化を妨げるように
、過電流が発生する。
、コイル94,95に生ずる磁界の窒化を妨げるように
、過電流が発生する。
この過電流の大きさは、標板22、プレート96とコイ
ル94,95との間隔によって変わる。
ル94,95との間隔によって変わる。
したがって、シートSの厚さが変動すると標板22が上
下するので、検出用コイル94による磁界中の標板22
の占める部分が増減し、検出用コイル94によって標板
22に発生する過電流が変化する。
下するので、検出用コイル94による磁界中の標板22
の占める部分が増減し、検出用コイル94によって標板
22に発生する過電流が変化する。
この過電流の大きさに応じて検出用コイル94のインピ
ーダンスが変化する。
ーダンスが変化する。
すなわち、シートSの厚さに対応して検出用コイル94
のインピーダンスが変化する。
のインピーダンスが変化する。
一方、補償用コイル95のインピーダンスは、プレート
96に発生する過電流の大きさに対応して変化すること
になるが、これらの間隔は一定であるから、通常は変化
しない。
96に発生する過電流の大きさに対応して変化すること
になるが、これらの間隔は一定であるから、通常は変化
しない。
補償用コイル95やプレート96を用いている理由は、
温度変化等に起因する測定誤差を避けるためである。
温度変化等に起因する測定誤差を避けるためである。
回路上は、コイル94.95のインピーダンス変化を差
動的に検出し、シートSの厚さを求めている。
動的に検出し、シートSの厚さを求めている。
第2図は、センサ9を駆動する回路の一例を示すブロッ
ク線図である。
ク線図である。
図において、BRはコイル94,95および抵抗からな
るブリッジ、O8Cは発振器、RFCは整流器、AMP
は増幅器である。
るブリッジ、O8Cは発振器、RFCは整流器、AMP
は増幅器である。
次に動作を説明する。シー)Sの厚さが変化し標板22
が移動すると、交流励磁されている検出用コイル94の
インピーダンスが変わる。
が移動すると、交流励磁されている検出用コイル94の
インピーダンスが変わる。
したがって、ブリッジBRの出力が標板22の変位量に
応じて変化する。
応じて変化する。
このブリッジBRの出力は、整流器RFCで整流された
後増幅器AIVIPで増幅され、電気信号o u t、
とじて出力される。
後増幅器AIVIPで増幅され、電気信号o u t、
とじて出力される。
この出力信号がシー)Sの厚さに対応したものである。
なお、上記の説明においては、スプリング4,8を用い
たものを示したが、非測定時においてケース1,6内に
負圧を導びげるようにしておけば、用いなくても実現で
きる。
たものを示したが、非測定時においてケース1,6内に
負圧を導びげるようにしておけば、用いなくても実現で
きる。
また、空気のかわりの他の気体を用いても良い。
以上説明したように、本考案によれば、フレーム間隔が
変化しても、高精度に被測定物の厚さを測定できる厚さ
測定装置を提供できる。
変化しても、高精度に被測定物の厚さを測定できる厚さ
測定装置を提供できる。
第1図は本考案に係る厚さ測定装置の一実施例を示す断
面図、第2図は第1図に示したセンサを駆動するための
回路の一例を示すブロック線図である。 1・・・・・・内側ケース、2・・・・・・ターゲット
容器、3・・・・・・内側弾性膜、4,8・・・・・・
スプリング、5・・・・・・中空環、6・・・・・・外
側ケース、7・・・・・・外側弾性膜、9・・・・・・
センサ、21,56・・・・・・気体吹出し穴、22・
・・・・・標板、92・・・・・・接触子、93・・・
・・・ボビン 94・・・・・・検出用コイル、95・
・・・・・補償用コイル、96・・・・・・導電性プレ
ート。
面図、第2図は第1図に示したセンサを駆動するための
回路の一例を示すブロック線図である。 1・・・・・・内側ケース、2・・・・・・ターゲット
容器、3・・・・・・内側弾性膜、4,8・・・・・・
スプリング、5・・・・・・中空環、6・・・・・・外
側ケース、7・・・・・・外側弾性膜、9・・・・・・
センサ、21,56・・・・・・気体吹出し穴、22・
・・・・・標板、92・・・・・・接触子、93・・・
・・・ボビン 94・・・・・・検出用コイル、95・
・・・・・補償用コイル、96・・・・・・導電性プレ
ート。
Claims (2)
- (1) 下方に開口部を有した内側ケースと、気体吹
出し穴が形成された標板な下面に有したターゲット容器
と、このターゲット容器を中央に保持した状態で前記内
側ケースの開口部をふさぐ内側弾性膜と、下方に気体吹
出し穴が位置するように前記内側ケースに取り付けられ
た中空環と、下方に開口部を有した外側ケースと、前記
内側ケースを中央に保持した状態で前記外側ケースの開
口部をふさぐ外側弾性膜と、前記ターゲット容器の標板
と被測定物を介して対向配置されこの標板との間隔に対
応した信号を出力するセンサとを具備し、前記ターゲッ
ト容器、前記内側ケース、前記中空環および前記外側ケ
ースに圧力を供給することにより被測定物を前記センサ
に密着させるように構成した厚さ測定装置。 - (2)一方の面が被測定物に接触する接触子と、この接
触子の他方の面の側に配置されたボビンと、このボビン
に巻かれた検出用コイルおよび補償用コイルと、この補
償用コイル付近ノホヒンニ固定された導電性プレートと
からセンサを構成するとともに、標板の少なくとも表面
部分を導電性材料で構成したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の厚さ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058078U JPS5937683Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 厚さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1058078U JPS5937683Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 厚さ測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54117170U JPS54117170U (ja) | 1979-08-16 |
| JPS5937683Y2 true JPS5937683Y2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=28823435
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1058078U Expired JPS5937683Y2 (ja) | 1978-01-31 | 1978-01-31 | 厚さ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937683Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-31 JP JP1058078U patent/JPS5937683Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54117170U (ja) | 1979-08-16 |
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