JPS5937700Y2 - フロ−ト装置 - Google Patents
フロ−ト装置Info
- Publication number
- JPS5937700Y2 JPS5937700Y2 JP1813679U JP1813679U JPS5937700Y2 JP S5937700 Y2 JPS5937700 Y2 JP S5937700Y2 JP 1813679 U JP1813679 U JP 1813679U JP 1813679 U JP1813679 U JP 1813679U JP S5937700 Y2 JPS5937700 Y2 JP S5937700Y2
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- JP
- Japan
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- float
- water tank
- water
- lever
- tank
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水槽内の水位状態を検知しリードスイッチ、制
御弁等を動作させるフロートを備えたフロート装置に関
し、特に水槽への給水動作に関連して該水槽への水垢等
により生じるフロートの接着(粘着)を強制的に離脱さ
せる離脱手段を設は該水槽への水垢等により生じるフロ
ートの接着で発生する該フロートの動作不良を簡単な構
成で確実に防止し得るようにしたフロート装置に関する
ものである。
御弁等を動作させるフロートを備えたフロート装置に関
し、特に水槽への給水動作に関連して該水槽への水垢等
により生じるフロートの接着(粘着)を強制的に離脱さ
せる離脱手段を設は該水槽への水垢等により生じるフロ
ートの接着で発生する該フロートの動作不良を簡単な構
成で確実に防止し得るようにしたフロート装置に関する
ものである。
従来のフロート装置、例えば超音波噴霧装置において該
超音波噴霧装置の超音波振動子の空だき(超音波振動子
を水のない状態で振動させる状態)を防止するために使
用するフロート装置は超音波噴霧ユニットを底面に配設
した水槽内に磁石を組込んだフロートを該水槽内の水位
検知可能に配設し、該フロートの磁石に対応した上記水
槽の所定位置(例えば底部)に上記超音波ユニットへの
通電を制御するリードスイッチを配設して構成したもの
である。
超音波噴霧装置の超音波振動子の空だき(超音波振動子
を水のない状態で振動させる状態)を防止するために使
用するフロート装置は超音波噴霧ユニットを底面に配設
した水槽内に磁石を組込んだフロートを該水槽内の水位
検知可能に配設し、該フロートの磁石に対応した上記水
槽の所定位置(例えば底部)に上記超音波ユニットへの
通電を制御するリードスイッチを配設して構成したもの
である。
上記のように構成してなる超音波噴霧装置のフロート装
置は水槽内に水を給水することにより磁石を組込んだフ
ロートが浮上して該フロートの磁石によりリードスイッ
チを閉成し、電源スィッチを投入することにより超音波
噴霧ユニットに通電して該超音波噴霧ユニットの超音波
振動子を振動させ、該超音波振動子の振動により上記水
槽内の水を霧化する動作を行ない、そして上記水槽内の
水がなくなると磁石を組込んだフロートが下降して該フ
ロートの磁石によりリードスイッチを開成し、超音波噴
霧ユニットへの通電を遮断し、該超音波噴霧ユニットの
超音波振動子の振動を停止させ、該超音波振動子の空だ
きを防止するようにしたものである。
置は水槽内に水を給水することにより磁石を組込んだフ
ロートが浮上して該フロートの磁石によりリードスイッ
チを閉成し、電源スィッチを投入することにより超音波
噴霧ユニットに通電して該超音波噴霧ユニットの超音波
振動子を振動させ、該超音波振動子の振動により上記水
槽内の水を霧化する動作を行ない、そして上記水槽内の
水がなくなると磁石を組込んだフロートが下降して該フ
ロートの磁石によりリードスイッチを開成し、超音波噴
霧ユニットへの通電を遮断し、該超音波噴霧ユニットの
超音波振動子の振動を停止させ、該超音波振動子の空だ
きを防止するようにしたものである。
上記のように構成した超音波噴霧装置のフロート装置で
あれば、超音波噴霧装置を長期間使用した後、超音波噴
霧ユニットへの通電を停止し水槽内の水を排水すると、
フロートが水槽底面に位置し、この状態にて自然乾燥後
再度給水しても長期間の使用により水槽底面に付着した
水垢によって上記フロートが水槽底面に接着(粘着)し
て該フロートが浮上せず、そのためにリードスイッチが
閉成されず電源スィッチを投入しても超音波噴霧ユニッ
トに通電されず、動作不良となる欠点があった。
あれば、超音波噴霧装置を長期間使用した後、超音波噴
霧ユニットへの通電を停止し水槽内の水を排水すると、
フロートが水槽底面に位置し、この状態にて自然乾燥後
再度給水しても長期間の使用により水槽底面に付着した
水垢によって上記フロートが水槽底面に接着(粘着)し
て該フロートが浮上せず、そのためにリードスイッチが
閉成されず電源スィッチを投入しても超音波噴霧ユニッ
トに通電されず、動作不良となる欠点があった。
本考案は上記のような欠点を除去したフロート装置に関
するものである。
するものである。
以下本考案のフロート装置の一実施例を超音波噴霧装置
の超音波振動子の空だきを防止するのに実施した場合に
ついて第1図及び第2図とともに説明する。
の超音波振動子の空だきを防止するのに実施した場合に
ついて第1図及び第2図とともに説明する。
本考案のフロート装置は超音波噴霧ユニット1を水槽2
の底面3に配設した該水槽2内の所定位置にガイドピン
5を設けるとともに給水タンク6の給水管部7に取着さ
れる給水キャンプ8の給水弁9が当接することにより該
給水弁9を開成する突部10を設け、上記ガイドピン5
に磁石12を組込んだフロート13を回転且つ上下方向
に摺動自在に取着して上記水槽2内の水位検知を可能と
し、該フロート13の磁石12に対応した上記水槽2の
底面3に上記超音波噴霧ユニット1への通電を制御する
リードスイッチ15を配設し、上記水槽2の上面に取着
される水槽蓋16に上記給水タンク6を着脱自在に取着
する取着孔17を設けるとともに該給水タンク6の給水
管部7を挿通する円筒部18を設け、上記ガイドピン5
の中心より外側(水槽20側壁19に近い位置)に位置
する上記水槽蓋16の下面に一端の突出部20が上記フ
ロート13の外周面21に移動時のみ圧接して該フロー
ト13を回転させる回転レバー22の他端をピン23に
より枢着し、該回転レバー22に該回転レバー22を上
記給水タンク6の給水キャンプ8の外周突部24に当接
することにより第2図の矢印A方向に移動させる移動レ
バー25を上記回転レバー22に設けた規制片26.2
7により規制される範囲で回動可能に枢着し、該回転レ
バー22と上記水槽2の円筒部18との間に該回転レバ
ー22を移動レバー25による移動後に第2図に示す矢
印B方向に移動させて原位置(第2図の実線で示す回転
レバー22の突出部20がフロート13の外周面21に
当接しない位置)に復帰させるバネ28を懸架して構成
するものである。
の底面3に配設した該水槽2内の所定位置にガイドピン
5を設けるとともに給水タンク6の給水管部7に取着さ
れる給水キャンプ8の給水弁9が当接することにより該
給水弁9を開成する突部10を設け、上記ガイドピン5
に磁石12を組込んだフロート13を回転且つ上下方向
に摺動自在に取着して上記水槽2内の水位検知を可能と
し、該フロート13の磁石12に対応した上記水槽2の
底面3に上記超音波噴霧ユニット1への通電を制御する
リードスイッチ15を配設し、上記水槽2の上面に取着
される水槽蓋16に上記給水タンク6を着脱自在に取着
する取着孔17を設けるとともに該給水タンク6の給水
管部7を挿通する円筒部18を設け、上記ガイドピン5
の中心より外側(水槽20側壁19に近い位置)に位置
する上記水槽蓋16の下面に一端の突出部20が上記フ
ロート13の外周面21に移動時のみ圧接して該フロー
ト13を回転させる回転レバー22の他端をピン23に
より枢着し、該回転レバー22に該回転レバー22を上
記給水タンク6の給水キャンプ8の外周突部24に当接
することにより第2図の矢印A方向に移動させる移動レ
バー25を上記回転レバー22に設けた規制片26.2
7により規制される範囲で回動可能に枢着し、該回転レ
バー22と上記水槽2の円筒部18との間に該回転レバ
ー22を移動レバー25による移動後に第2図に示す矢
印B方向に移動させて原位置(第2図の実線で示す回転
レバー22の突出部20がフロート13の外周面21に
当接しない位置)に復帰させるバネ28を懸架して構成
するものである。
尚、上記構成において移動レバー25は給水タンク6の
給水キャンプ8の外周突部24に当接する先端を正面正
三角形状にして該先端の傾斜面部29が上記外周突部2
4によりスムースに移動させられるように構成されてお
り、また該移動レバー25は通常は該移動レバー25の
自重により回転レバー22の規制片26に当接しており
、そして該移動レバー25の傾斜面部29は円筒部18
の所定位置に設けられた透孔30を介して給水タンク6
の給水キャンプ8の外周突部24に当接するように構成
されている。
給水キャンプ8の外周突部24に当接する先端を正面正
三角形状にして該先端の傾斜面部29が上記外周突部2
4によりスムースに移動させられるように構成されてお
り、また該移動レバー25は通常は該移動レバー25の
自重により回転レバー22の規制片26に当接しており
、そして該移動レバー25の傾斜面部29は円筒部18
の所定位置に設けられた透孔30を介して給水タンク6
の給水キャンプ8の外周突部24に当接するように構成
されている。
次に上記のように構成してなるフロート装置の動作状態
を説明すると、水槽2に給水するために該水槽2の上面
に取着された水槽蓋16の取着孔17に給水タンク6を
挿入取着する。
を説明すると、水槽2に給水するために該水槽2の上面
に取着された水槽蓋16の取着孔17に給水タンク6を
挿入取着する。
するとこの時給水夕/り6の給水キャンプ8の外周突部
24により移動レバー25の傾斜面部29が押圧されて
該移動レバー25が斜め下方(第1図において矢印C方
向)に移動し、該移動レバー25の移動により回転レバ
ー22がピン23を中心にして回転し、略回転レバー2
2の一端の突出部20が上記フロート13の外周面21
を圧接しながら第2図の矢印A方向に移動して該フロー
ト13を強制的にガイドピン5を中心にして矢印E方向
に回転させ、且つ上記給水タンク6が挿入されて該給水
タンク6の給水キャンプ8の外周突部24による移動レ
バー25の傾斜面部29の抑圧が解除されると上記回転
レバー22がバネ28により引き戻されてピン23を中
心にして回転し、該回転レバー22の一端の突出部20
が上記フロート13の外周面21を圧接しながら第2図
の矢印B方向に移動して該フロート13を強制的にガイ
ドピン5を中心にして矢印F方向に回転させ、上記水槽
2の水を排水した後に該水槽2の底面3に残った水垢に
より該水槽2の底面3に接着(粘着)されたフロート1
3を強制的に該水槽2の底面3より離脱させる。
24により移動レバー25の傾斜面部29が押圧されて
該移動レバー25が斜め下方(第1図において矢印C方
向)に移動し、該移動レバー25の移動により回転レバ
ー22がピン23を中心にして回転し、略回転レバー2
2の一端の突出部20が上記フロート13の外周面21
を圧接しながら第2図の矢印A方向に移動して該フロー
ト13を強制的にガイドピン5を中心にして矢印E方向
に回転させ、且つ上記給水タンク6が挿入されて該給水
タンク6の給水キャンプ8の外周突部24による移動レ
バー25の傾斜面部29の抑圧が解除されると上記回転
レバー22がバネ28により引き戻されてピン23を中
心にして回転し、該回転レバー22の一端の突出部20
が上記フロート13の外周面21を圧接しながら第2図
の矢印B方向に移動して該フロート13を強制的にガイ
ドピン5を中心にして矢印F方向に回転させ、上記水槽
2の水を排水した後に該水槽2の底面3に残った水垢に
より該水槽2の底面3に接着(粘着)されたフロート1
3を強制的に該水槽2の底面3より離脱させる。
この場合回転レバー22の一端の突出部20は該回転レ
バー22の他端がピン23によりガイドピン5の中心よ
り外側に位置する水槽蓋16の下面に枢着されているの
で円弧を描いて移動し、従ってフロート13は水槽2の
底面3より持ち上がることなくガイドピン5を中心にし
て回転し、リードスイッチ15が誤動作するようなこと
がない。
バー22の他端がピン23によりガイドピン5の中心よ
り外側に位置する水槽蓋16の下面に枢着されているの
で円弧を描いて移動し、従ってフロート13は水槽2の
底面3より持ち上がることなくガイドピン5を中心にし
て回転し、リードスイッチ15が誤動作するようなこと
がない。
また給水タンク6が水槽蓋16の取着孔17に挿入取着
され該給水タンク6が正常位置に設置されると、回転レ
バー22が原位置(実線で示す位置)に復帰し、該回転
レバー22の突出部20のフロート13の外周面への接
触がなくなり、該フロート13は給水タンク6から水槽
2に給水される水によってガイドピン5により案内され
て上下に移動し該水槽2内の水位を検知する。
され該給水タンク6が正常位置に設置されると、回転レ
バー22が原位置(実線で示す位置)に復帰し、該回転
レバー22の突出部20のフロート13の外周面への接
触がなくなり、該フロート13は給水タンク6から水槽
2に給水される水によってガイドピン5により案内され
て上下に移動し該水槽2内の水位を検知する。
そして給水タンク6が水槽蓋16の取着孔17に取着さ
れ該給水タンク6が正常な位置に設置されると、該給水
タンク6のキャンプ8の給水弁9が水槽2の底面3の突
部10により開成され、該給水タンク6の水が水槽2内
に給水され、該水槽2内の水位がフロート13により検
知され、該水槽2内の水位が所定値に達するとリードス
イッチ15が閉成され、電源スイフチ(図示しない)を
投入することにより超音波噴霧ユニット1に通電し、上
記水槽2内の水の霧化を行なう。
れ該給水タンク6が正常な位置に設置されると、該給水
タンク6のキャンプ8の給水弁9が水槽2の底面3の突
部10により開成され、該給水タンク6の水が水槽2内
に給水され、該水槽2内の水位がフロート13により検
知され、該水槽2内の水位が所定値に達するとリードス
イッチ15が閉成され、電源スイフチ(図示しない)を
投入することにより超音波噴霧ユニット1に通電し、上
記水槽2内の水の霧化を行なう。
そして水槽2内の水が所定値以下になると該水槽2内の
水位が所定値以下になったことをフロート13により検
知され、該フロート13によりリードスイッチ15が開
成されて超音波噴霧ユニツト1への通電が遮断され該超
音波噴霧ユニット1の超音波振動子の空だきを防止する
。
水位が所定値以下になったことをフロート13により検
知され、該フロート13によりリードスイッチ15が開
成されて超音波噴霧ユニツト1への通電が遮断され該超
音波噴霧ユニット1の超音波振動子の空だきを防止する
。
上記水槽蓋16より給水タンク6を取り外す時は該給水
タンク6のキャンプ8の外周突部24が移動レバー25
を矢印G方向に回動して該移動レバー25が規制片27
の位置まで移動するので、上記給水タンク6を上記水槽
蓋16より容易に取り外すことができ、またその動作が
終了すると上記移動レバー25は自動により原位置(第
1図の実線で示す位置)に復帰する。
タンク6のキャンプ8の外周突部24が移動レバー25
を矢印G方向に回動して該移動レバー25が規制片27
の位置まで移動するので、上記給水タンク6を上記水槽
蓋16より容易に取り外すことができ、またその動作が
終了すると上記移動レバー25は自動により原位置(第
1図の実線で示す位置)に復帰する。
尚、上記実施例においては、水槽2の底部3への水垢に
よるフロート13の接着を給水タンク6の水槽2への設
置時に該給水タンク6のキャンプ8の外周突部24によ
り移動レバー25を移動させ回転レバー22により上記
フロート13を回転させて強制的に離脱させるようにし
た場合について説明したが、第3図及び第4図に示すよ
うにステンレス等の弾力性を有する物質で給水タンク6
のキャンプ8の外周突部24に当接する正面三角状の突
接部33を中央に設けるとともにフロート13の底面端
部34を引っ掛けてもち上げる引掛部35を一端に設け
てレバーバネ36を形成し、該レバーバネ36の他端を
ビス37により水槽蓋16の下面に収着し、上記給水タ
ンク6の水槽2への設置時に該給水タンク6のキャンプ
8の外周突部24によりレバーバネ36の突接部33を
押圧して該レバーバネ36の一端を第3図において矢印
H方向に移動させ、該レバーバネ36の一端の引掛部3
5によりフロー’13の底面端部34をリードスイッチ
15が動作しない範囲でもち上げて水槽2への水垢によ
るフロート13の接着を強制的に離脱させる構成にして
もよく、また第5図に示すようにステンレス等の弾力性
を有する物質で給水タンク6のキャンプ8の外周突部2
4に当接する正面三角状の突接部38を中央に設けると
ともに水槽蓋16の下面に設けられたフロート13を上
下摺動自在に保持する可撓性を有したガイドピン39を
強制的に移動させる移動部40を一端に設けてレバーバ
ネ41を形成し該レバーバネ41の他端をビス42によ
り水槽蓋16の下面に取着し、上記給水タンク6の水槽
2への設置時に該給水タンク6のキャンプ8の外周突部
24によりレバーバネ41の突接部38を押圧して該レ
バーバネ41の一端を第5図において矢印1方向に移動
させ、該レバーバネ41の一端の移動部40を上記ガイ
ドピン39に当接し、該ガイドピン39を撓ませて該ガ
イドピン39の端部43を移動し、該ガイドピン39の
端部43の移動によりフロート13をもち上げることな
く強制的に該フロート13の位置をずらし、上記水槽2
の底面3への水垢によるフロート13の接着を強制的に
離脱させる構成にしても良く、この場合上記給水タンク
6の水槽2への設置動作を早くすればフロート13に振
動を与えることになり、水槽2の底面3への水垢による
フロート13の接着をより確実に離脱させることができ
る。
よるフロート13の接着を給水タンク6の水槽2への設
置時に該給水タンク6のキャンプ8の外周突部24によ
り移動レバー25を移動させ回転レバー22により上記
フロート13を回転させて強制的に離脱させるようにし
た場合について説明したが、第3図及び第4図に示すよ
うにステンレス等の弾力性を有する物質で給水タンク6
のキャンプ8の外周突部24に当接する正面三角状の突
接部33を中央に設けるとともにフロート13の底面端
部34を引っ掛けてもち上げる引掛部35を一端に設け
てレバーバネ36を形成し、該レバーバネ36の他端を
ビス37により水槽蓋16の下面に収着し、上記給水タ
ンク6の水槽2への設置時に該給水タンク6のキャンプ
8の外周突部24によりレバーバネ36の突接部33を
押圧して該レバーバネ36の一端を第3図において矢印
H方向に移動させ、該レバーバネ36の一端の引掛部3
5によりフロー’13の底面端部34をリードスイッチ
15が動作しない範囲でもち上げて水槽2への水垢によ
るフロート13の接着を強制的に離脱させる構成にして
もよく、また第5図に示すようにステンレス等の弾力性
を有する物質で給水タンク6のキャンプ8の外周突部2
4に当接する正面三角状の突接部38を中央に設けると
ともに水槽蓋16の下面に設けられたフロート13を上
下摺動自在に保持する可撓性を有したガイドピン39を
強制的に移動させる移動部40を一端に設けてレバーバ
ネ41を形成し該レバーバネ41の他端をビス42によ
り水槽蓋16の下面に取着し、上記給水タンク6の水槽
2への設置時に該給水タンク6のキャンプ8の外周突部
24によりレバーバネ41の突接部38を押圧して該レ
バーバネ41の一端を第5図において矢印1方向に移動
させ、該レバーバネ41の一端の移動部40を上記ガイ
ドピン39に当接し、該ガイドピン39を撓ませて該ガ
イドピン39の端部43を移動し、該ガイドピン39の
端部43の移動によりフロート13をもち上げることな
く強制的に該フロート13の位置をずらし、上記水槽2
の底面3への水垢によるフロート13の接着を強制的に
離脱させる構成にしても良く、この場合上記給水タンク
6の水槽2への設置動作を早くすればフロート13に振
動を与えることになり、水槽2の底面3への水垢による
フロート13の接着をより確実に離脱させることができ
る。
上記光々の実施例においては水垢によりフロート13が
水槽2に接着された場合の離脱について説明したが、種
々の液の使用によりフロート13が水槽2に接着された
場合のフロート13の離脱にも実施することができる。
水槽2に接着された場合の離脱について説明したが、種
々の液の使用によりフロート13が水槽2に接着された
場合のフロート13の離脱にも実施することができる。
本考案のフロート装置は上記のような構成であるから、
水槽への水垢等により生じるフロートの接着で発生する
該フロートの動作不良を簡単な構成で確実に防止するこ
とができる。
水槽への水垢等により生じるフロートの接着で発生する
該フロートの動作不良を簡単な構成で確実に防止するこ
とができる。
第1図は本考案のフロート装置の一実施例を示す要部半
断面図、第2図は第1図の回転レバーの突出部とフロー
トとの位置関係を示す要部拡大図、第3図は本考案のフ
ロート装置の他の実施例を示す要部半断面図、第4図は
第3図のレバーバネの要部斜視図、第5図は本考案のフ
ロート装置のもう一つの他の実施例を示す要部半断面図
である。 図面中、 2は水槽、 13はフロート、 7はリ ードスイッチを示す。
断面図、第2図は第1図の回転レバーの突出部とフロー
トとの位置関係を示す要部拡大図、第3図は本考案のフ
ロート装置の他の実施例を示す要部半断面図、第4図は
第3図のレバーバネの要部斜視図、第5図は本考案のフ
ロート装置のもう一つの他の実施例を示す要部半断面図
である。 図面中、 2は水槽、 13はフロート、 7はリ ードスイッチを示す。
Claims (1)
- 水槽内の水位状態を検知しリードスイッチ制御弁等を動
作させるフロートを備えたフロート装置において、該水
槽への給水タンク挿入取着に連動して回動するレバーと
、該レバーの回動によりフロートを回転又は押圧し、接
着したフロートを強制的に離脱させるように構成したこ
とを特徴とするフロート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813679U JPS5937700Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フロ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1813679U JPS5937700Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フロ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55118129U JPS55118129U (ja) | 1980-08-21 |
| JPS5937700Y2 true JPS5937700Y2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=28844828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1813679U Expired JPS5937700Y2 (ja) | 1979-02-14 | 1979-02-14 | フロ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937700Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010242994A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Daikin Ind Ltd | 液レベル検知装置およびこれを備えた空気調和装置 |
-
1979
- 1979-02-14 JP JP1813679U patent/JPS5937700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55118129U (ja) | 1980-08-21 |
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