JPS593772B2 - 自力式調圧器 - Google Patents
自力式調圧器Info
- Publication number
- JPS593772B2 JPS593772B2 JP50128543A JP12854375A JPS593772B2 JP S593772 B2 JPS593772 B2 JP S593772B2 JP 50128543 A JP50128543 A JP 50128543A JP 12854375 A JP12854375 A JP 12854375A JP S593772 B2 JPS593772 B2 JP S593772B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- fluid
- regulating valve
- pressure regulating
- flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、ガス供給管における末端圧やガスホ
ルダーからの供給圧の変化等の負荷変動に拘わらず、ガ
ス供給管の途中に介装した調圧弁を、その上流側におけ
る流体圧と下流側における流体圧との差圧を原動力とし
て利用して作動させることにより、自動的にその下流側
流体圧を設定圧に維持するように構成してある自刃式調
圧器に関する。
ルダーからの供給圧の変化等の負荷変動に拘わらず、ガ
ス供給管の途中に介装した調圧弁を、その上流側におけ
る流体圧と下流側における流体圧との差圧を原動力とし
て利用して作動させることにより、自動的にその下流側
流体圧を設定圧に維持するように構成してある自刃式調
圧器に関する。
従来のこの種の自刃式調圧器は、第2図に示すように、
流体供給管01の途中に介装した調圧弁O2の上流側流
体圧P1と下流側流体圧P2との5 差圧に応じてパイ
ロットガバナ03A内で発生する駆動圧P3をもつて、
前記調圧弁O2を下流側流体圧P2を設定圧に維持する
べく開閉作動させるアクチュエータ04を、調圧弁O2
に直結してあり、つまり、調圧弁O2を閉作動方向に付
勢す10るスプリング05の力Fと、駆動圧P3による
力との差をもつて調圧弁O2を開閉作動させるダイヤフ
ラム04Aをもつガバナから前記アクチュエータ04を
構成しているものであつた。
流体供給管01の途中に介装した調圧弁O2の上流側流
体圧P1と下流側流体圧P2との5 差圧に応じてパイ
ロットガバナ03A内で発生する駆動圧P3をもつて、
前記調圧弁O2を下流側流体圧P2を設定圧に維持する
べく開閉作動させるアクチュエータ04を、調圧弁O2
に直結してあり、つまり、調圧弁O2を閉作動方向に付
勢す10るスプリング05の力Fと、駆動圧P3による
力との差をもつて調圧弁O2を開閉作動させるダイヤフ
ラム04Aをもつガバナから前記アクチュエータ04を
構成しているものであつた。
このような従来構成のものでは、下記のような15種々
の欠点があつた。
の欠点があつた。
即ち、m 調圧弁O2が流体供給管01内の流体から受
ける開閉作動抵抗のみならず、復帰用スプリング05の
力Fにも抗してダイヤフラム04Aを変動させなければ
調圧弁O2を開閉動作させるク0 ことができないので
、つまり、このダイヤフラム04Aはその復帰用スプリ
ング05の力Fとダイヤフラム面積とから決定されるダ
イヤフラム04Aの最低作動圧以上の圧力変動がなけれ
ば機能しないので、下流側流体圧の僅少な圧力25変動
に対しても調圧弁O2に所期の調圧機能を発揮させ得る
ように構成するには、ダイヤフラム04Aの面積を相当
広くとつてその最低作動圧を小さくする必要があり、そ
のため、精度良い調圧機能を要する場合には、アクチュ
エータ3004が大型化する欠点があり、(イ) また
、このようにアクチュエータ04をダイヤフラム04A
式のガバナから構成する場合には、通常、ガバナ精度を
高めることから、自刃式調圧器の専用器としてガバナが
調圧弁O2と35−体的に作製される故に、例えば、流
体供給管01の途中に介装されている既設の手動式調圧
弁を自動式のものに切換える場合には、弁全体を取替え
る必要があり、既存の手動式調圧弁の自動式調圧弁への
切替えに際して経費が嵩む不利があり、その上、(ウ)
調圧弁02の開閉駆動を上流側流体圧P1と下流側流体
圧P2との差圧に基いて行なう方式を採用しているため
に、上流側流体圧P2としての流体供給圧が定常的な場
合には、下流側流体圧P2の変動のみに基いて調圧制御
することと同等となるので問題は無いが、流体供給圧が
変動する場合(実際にはこのような場合が多い)には、
その変動の影響によつて下流側流体圧P2を設定圧に精
度良く制御できないという根本的な欠点がある。
ける開閉作動抵抗のみならず、復帰用スプリング05の
力Fにも抗してダイヤフラム04Aを変動させなければ
調圧弁O2を開閉動作させるク0 ことができないので
、つまり、このダイヤフラム04Aはその復帰用スプリ
ング05の力Fとダイヤフラム面積とから決定されるダ
イヤフラム04Aの最低作動圧以上の圧力変動がなけれ
ば機能しないので、下流側流体圧の僅少な圧力25変動
に対しても調圧弁O2に所期の調圧機能を発揮させ得る
ように構成するには、ダイヤフラム04Aの面積を相当
広くとつてその最低作動圧を小さくする必要があり、そ
のため、精度良い調圧機能を要する場合には、アクチュ
エータ3004が大型化する欠点があり、(イ) また
、このようにアクチュエータ04をダイヤフラム04A
式のガバナから構成する場合には、通常、ガバナ精度を
高めることから、自刃式調圧器の専用器としてガバナが
調圧弁O2と35−体的に作製される故に、例えば、流
体供給管01の途中に介装されている既設の手動式調圧
弁を自動式のものに切換える場合には、弁全体を取替え
る必要があり、既存の手動式調圧弁の自動式調圧弁への
切替えに際して経費が嵩む不利があり、その上、(ウ)
調圧弁02の開閉駆動を上流側流体圧P1と下流側流体
圧P2との差圧に基いて行なう方式を採用しているため
に、上流側流体圧P2としての流体供給圧が定常的な場
合には、下流側流体圧P2の変動のみに基いて調圧制御
することと同等となるので問題は無いが、流体供給圧が
変動する場合(実際にはこのような場合が多い)には、
その変動の影響によつて下流側流体圧P2を設定圧に精
度良く制御できないという根本的な欠点がある。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたものであつて、そ
の目的は、小型に構成でき乍らも調圧弁に対する最低作
動圧を非常に小さくできるようにして感度の良い調圧機
能を発揮でき、しかも、たとえ流体供給圧が変動する場
合であつても常に精度の良い調圧機能を発揮でき、また
、.既設の手動式調圧弁の自動化に極めて有用な自刃式
調圧器を提供せんとすることにある。
の目的は、小型に構成でき乍らも調圧弁に対する最低作
動圧を非常に小さくできるようにして感度の良い調圧機
能を発揮でき、しかも、たとえ流体供給圧が変動する場
合であつても常に精度の良い調圧機能を発揮でき、また
、.既設の手動式調圧弁の自動化に極めて有用な自刃式
調圧器を提供せんとすることにある。
上記目的を達成するために、本発明による自刃式調圧器
は、流体供給管の途中に介装した調圧弁の上流側から下
流側に亘つてバイパス流路を設け、前記バイパス流路の
途中には、前記流体供給管の前記調圧弁よりも下流側に
おける流体圧の設定圧からの上昇および下降変動に応じ
て自動的に流れ方向を切替え、かつ、前記下流側流体圧
が実質的に設定圧と等しいときには自動的に流れを停止
させる自動制御機構を備えた中間流路部分を介装し、前
記中間流路部分の途中には、その流れおよび流れ方向の
変化に応じて正逆転して前記調圧弁を開閉作動する回転
型アクチユエータを介装してある、という特徴を備えて
いる。
は、流体供給管の途中に介装した調圧弁の上流側から下
流側に亘つてバイパス流路を設け、前記バイパス流路の
途中には、前記流体供給管の前記調圧弁よりも下流側に
おける流体圧の設定圧からの上昇および下降変動に応じ
て自動的に流れ方向を切替え、かつ、前記下流側流体圧
が実質的に設定圧と等しいときには自動的に流れを停止
させる自動制御機構を備えた中間流路部分を介装し、前
記中間流路部分の途中には、その流れおよび流れ方向の
変化に応じて正逆転して前記調圧弁を開閉作動する回転
型アクチユエータを介装してある、という特徴を備えて
いる。
上記特徴構成により発揮される効果は下記の通りである
。
。
即ち、囚 従来のように、復帰用スプリングを有するが
故に、大型化しなければそれ自体の最低作動圧を小さく
できないという制限のあるダイヤフラム式のアクチユエ
ータを用いるのでは無く、上流側流体圧との差圧によつ
て生起されるバイパス流路の流体流れを、その途中部分
において、下流側流体圧の変動に応じて停止あるいは流
れ方向切換えを行なえるように構成するとともに、その
流れおよびその流れ方向に応じて正逆回転可能な(換言
すれば復帰用スプリングに相当するものがない)回転型
のアクチユエータを採用したことによつて、流体流れの
みをもつて開作動方向および閉作動方向の両方向に調圧
弁を作動することができ、かつ、アクチユエータが回転
式であるが故に非常に円滑に作動させ得るので、アクチ
ユエータの作動抵抗を非常に小さくすることができて、
アクチユエータ全体を非常にコンパクトに構成し乍らも
、その最低作動圧を極めて小さくすることができ、これ
によつて、下流側流体圧の変動が微小な場合にも敏感に
応動して所期の調圧機能を十分に発揮し得るに至つたの
であり、(B)また、アクチユエータが回転式であつて
、調圧弁とは別個に単独構成することが容易であるが故
に、既設の手動式調圧弁の自動化に際して、この手動式
調圧弁に回転型アクチユエータを追加することのみによ
り非常に経済的に実施できるに至つたのであり、(Q更
に、従来のように上流側流体圧と下流側流体圧との差圧
変動に基いてアクチユエータを制御するのでは無く、下
流側流体圧変動そのものに基いて下流測流体圧を一定に
するようにアクチユエータを制御するようにしたので、
たとえ流体供給圧が変動するような場合でも、常に精度
良い調圧機能を発揮し得るに至つたのである。
故に、大型化しなければそれ自体の最低作動圧を小さく
できないという制限のあるダイヤフラム式のアクチユエ
ータを用いるのでは無く、上流側流体圧との差圧によつ
て生起されるバイパス流路の流体流れを、その途中部分
において、下流側流体圧の変動に応じて停止あるいは流
れ方向切換えを行なえるように構成するとともに、その
流れおよびその流れ方向に応じて正逆回転可能な(換言
すれば復帰用スプリングに相当するものがない)回転型
のアクチユエータを採用したことによつて、流体流れの
みをもつて開作動方向および閉作動方向の両方向に調圧
弁を作動することができ、かつ、アクチユエータが回転
式であるが故に非常に円滑に作動させ得るので、アクチ
ユエータの作動抵抗を非常に小さくすることができて、
アクチユエータ全体を非常にコンパクトに構成し乍らも
、その最低作動圧を極めて小さくすることができ、これ
によつて、下流側流体圧の変動が微小な場合にも敏感に
応動して所期の調圧機能を十分に発揮し得るに至つたの
であり、(B)また、アクチユエータが回転式であつて
、調圧弁とは別個に単独構成することが容易であるが故
に、既設の手動式調圧弁の自動化に際して、この手動式
調圧弁に回転型アクチユエータを追加することのみによ
り非常に経済的に実施できるに至つたのであり、(Q更
に、従来のように上流側流体圧と下流側流体圧との差圧
変動に基いてアクチユエータを制御するのでは無く、下
流側流体圧変動そのものに基いて下流測流体圧を一定に
するようにアクチユエータを制御するようにしたので、
たとえ流体供給圧が変動するような場合でも、常に精度
良い調圧機能を発揮し得るに至つたのである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図に示すように、流体供給管1の途中に介装した調圧弁
2の上流側から下流側に亘つてバイパス流路5を設け、
前記バイパス流路5の途中には、前記流体供給管1の前
記調圧弁2よりも下流側における流体圧P2の設定圧か
らの上昇および下降変動に応じて自動的に流れ方向を切
替え、かつ、前記下流側流体圧P2が実質的に設定圧と
等しいときには自動的に流れを停止させる自動制御機構
を備えた中間流路部分3を介装し、前記中間流路部分3
の途中には、その流れおよび流れ方向の変化に応じて正
逆転して前記調圧弁2を開閉作動する回転型アクチユエ
ータ4を介装して、自刃式調圧器を構成してある。
図に示すように、流体供給管1の途中に介装した調圧弁
2の上流側から下流側に亘つてバイパス流路5を設け、
前記バイパス流路5の途中には、前記流体供給管1の前
記調圧弁2よりも下流側における流体圧P2の設定圧か
らの上昇および下降変動に応じて自動的に流れ方向を切
替え、かつ、前記下流側流体圧P2が実質的に設定圧と
等しいときには自動的に流れを停止させる自動制御機構
を備えた中間流路部分3を介装し、前記中間流路部分3
の途中には、その流れおよび流れ方向の変化に応じて正
逆転して前記調圧弁2を開閉作動する回転型アクチユエ
ータ4を介装して、自刃式調圧器を構成してある。
前記中間流路部分3は、前記流体供給管1に接続管7a
,7bを介して調圧弁2の上流側と下流側とに連通して
いて、下流側流体圧P1とスプリングSにより設定され
る設定圧とのバランスにより、次に説明する流体管部分
3Bにおける流体流れ方向を決定する自動制御機構とし
てのパイロツトガバナ3Aと、このパイロツトガバナ3
Aに両端で連通接続していて、パイロツトガバナ3Aで
決定された流体流れ方向に応じた流れ方向をもつて流体
を流す流体管部分3Bとから構成してある。
,7bを介して調圧弁2の上流側と下流側とに連通して
いて、下流側流体圧P1とスプリングSにより設定され
る設定圧とのバランスにより、次に説明する流体管部分
3Bにおける流体流れ方向を決定する自動制御機構とし
てのパイロツトガバナ3Aと、このパイロツトガバナ3
Aに両端で連通接続していて、パイロツトガバナ3Aで
決定された流体流れ方向に応じた流れ方向をもつて流体
を流す流体管部分3Bとから構成してある。
前記パイロツトガバナ3Aは、前記接続管7aを介して
前記上流側に連通するとともに一対の流体流出口6a,
6bを有する一次室6と、前記接続管7bを介して前記
下流側に連通するとともに一対の流体流入口8a,8b
を有し、かつ、弾性力調節具9付のスプリングSにより
弾性支持されたダイヤフラム10を有する二次室8と、
前記ダイヤフラム10に形成した絞り10a付の孔10
bを介して前記二次室8に連通するとともにダイヤフラ
ム11aを有するダイヤフラム室11とをその内部に形
成している。而して、前記一次室6と二次室8との内部
には、夫々、流体流出口6a,6bならびに流体流入口
8a,8bを同時閉塞可能で、かつ、択一的に開放可能
な弁体12,13を設けてある。
前記上流側に連通するとともに一対の流体流出口6a,
6bを有する一次室6と、前記接続管7bを介して前記
下流側に連通するとともに一対の流体流入口8a,8b
を有し、かつ、弾性力調節具9付のスプリングSにより
弾性支持されたダイヤフラム10を有する二次室8と、
前記ダイヤフラム10に形成した絞り10a付の孔10
bを介して前記二次室8に連通するとともにダイヤフラ
ム11aを有するダイヤフラム室11とをその内部に形
成している。而して、前記一次室6と二次室8との内部
には、夫々、流体流出口6a,6bならびに流体流入口
8a,8bを同時閉塞可能で、かつ、択一的に開放可能
な弁体12,13を設けてある。
これら弁体12,13は、一次室6と二次室8とのあい
だに位置する仕切板14を貫通するロツド15を介して
互いに同時作動すべく連動連結しているとともに、下流
側流体圧P2がスプリングSの弾性力と均合い状態にあ
るときには、前記流出口6a,6bならびに流入口8a
,8bを同時閉塞し、下流側流体圧P2が上昇してダイ
ヤフラム10がスプリングSの弾性力に抗して変動した
ときには、一方の流出口6aならびに流入口8aを開放
すべくダイヤフラム10に連動連結している。
だに位置する仕切板14を貫通するロツド15を介して
互いに同時作動すべく連動連結しているとともに、下流
側流体圧P2がスプリングSの弾性力と均合い状態にあ
るときには、前記流出口6a,6bならびに流入口8a
,8bを同時閉塞し、下流側流体圧P2が上昇してダイ
ヤフラム10がスプリングSの弾性力に抗して変動した
ときには、一方の流出口6aならびに流入口8aを開放
すべくダイヤフラム10に連動連結している。
また、上記流体管部分3Bは、その両端夫々に、パイロ
ツトガバナ3Aに対する接続口を二個づつ有するもので
あつて、一端一方の接続口を一方の流出口6aに、そし
て、他端一方の接続口をこの流出口6aと同時開閉され
る一方の流入口8aに夫々連通接続させてあるとともに
、一端他方の接続口を他方の流出口6bに、そして、他
端他方の接続口を他方の流入口8bに夫々連通接続させ
てある。
ツトガバナ3Aに対する接続口を二個づつ有するもので
あつて、一端一方の接続口を一方の流出口6aに、そし
て、他端一方の接続口をこの流出口6aと同時開閉され
る一方の流入口8aに夫々連通接続させてあるとともに
、一端他方の接続口を他方の流出口6bに、そして、他
端他方の接続口を他方の流入口8bに夫々連通接続させ
てある。
以つて、中間流路部分3は、下流側流体圧P2が上昇し
たときは、一方の流出口6aと流入口8aとを開放して
、上流側流体圧P1と上昇した下流側流体圧P2との差
圧により、一端から他端に向う方向の流体流れを流体管
部分3B内に発生し、下流側流体圧P2が下降したとき
には、他方の流出管6bと流入管8aとを開放して、上
流側流体圧P1と下降した下流側流体圧P2との差圧に
より、他端から一端に向う方向の流体流れを流体管部分
3B内に発生すべく構成してある。
たときは、一方の流出口6aと流入口8aとを開放して
、上流側流体圧P1と上昇した下流側流体圧P2との差
圧により、一端から他端に向う方向の流体流れを流体管
部分3B内に発生し、下流側流体圧P2が下降したとき
には、他方の流出管6bと流入管8aとを開放して、上
流側流体圧P1と下降した下流側流体圧P2との差圧に
より、他端から一端に向う方向の流体流れを流体管部分
3B内に発生すべく構成してある。
前記回転型アクチユエータ4は、前記流体管部分3Bの
途中に流体圧およびその流れ方向により正逆回転自在な
回転子4Aを介装するとともに、この回転子4Aの正逆
回転に連動して往復移動することにより調圧弁2の操作
部2Aを開閉操作するラックアンドピニオン4Bを設け
、以つて、下流側流体圧P2が上昇したときには、これ
にともなう正方向での流体流れをもつて回転子4Aを正
回転させることにより、調圧弁2を閉作動するとともに
、下流側流体圧P2が下降したときには、これにともな
う逆方向での流体流れをもつて回転子4Aを逆回転させ
ることにより、調圧弁2を開作動し、かつ、下流側流体
圧P2が設定圧にあるときには、つまり、下流側流体圧
P2による力とスプリングSの力とが均合つているとき
には、回転子4Aを停止させて、調圧弁2をそのままの
状態に保持し得るべく構成してある。なお、この実施例
によれば、絞り10a付の孔10bを介して二次室8に
ダイヤフラム室11を連通構成してあつて、下流側流体
圧P2の変動が絞り10aを経てダイヤフラム11に徐
々に伝えられる故に、下流側流体圧P2の変動に伴なう
ダイヤフラム10の変動を、変動初期には大きく行なわ
せ、変動末期にかけては徐々に小さく行なわ得るように
してあるので、回転型アクチユエータ4を変動初期に速
く、変動末期にかけて徐々に遅く作動させ得て、下流側
流体圧P2の変動に迅速に追従して調圧弁2を開閉動作
させ得る一方、調圧弁2の過剰開閉作動を防止できるも
のである。
途中に流体圧およびその流れ方向により正逆回転自在な
回転子4Aを介装するとともに、この回転子4Aの正逆
回転に連動して往復移動することにより調圧弁2の操作
部2Aを開閉操作するラックアンドピニオン4Bを設け
、以つて、下流側流体圧P2が上昇したときには、これ
にともなう正方向での流体流れをもつて回転子4Aを正
回転させることにより、調圧弁2を閉作動するとともに
、下流側流体圧P2が下降したときには、これにともな
う逆方向での流体流れをもつて回転子4Aを逆回転させ
ることにより、調圧弁2を開作動し、かつ、下流側流体
圧P2が設定圧にあるときには、つまり、下流側流体圧
P2による力とスプリングSの力とが均合つているとき
には、回転子4Aを停止させて、調圧弁2をそのままの
状態に保持し得るべく構成してある。なお、この実施例
によれば、絞り10a付の孔10bを介して二次室8に
ダイヤフラム室11を連通構成してあつて、下流側流体
圧P2の変動が絞り10aを経てダイヤフラム11に徐
々に伝えられる故に、下流側流体圧P2の変動に伴なう
ダイヤフラム10の変動を、変動初期には大きく行なわ
せ、変動末期にかけては徐々に小さく行なわ得るように
してあるので、回転型アクチユエータ4を変動初期に速
く、変動末期にかけて徐々に遅く作動させ得て、下流側
流体圧P2の変動に迅速に追従して調圧弁2を開閉動作
させ得る一方、調圧弁2の過剰開閉作動を防止できるも
のである。
図面中第1図は本発明に係る自刃式調圧器の実施例の原
理図を示し、第2図は従来のものの原理図を示す。 1・・・・・・流体供給管、2・・・・・・調圧弁、3
・・・・・・中間流路部分、3A・・・・・仙動制御機
構、4・・・・・・回転型アクチユエータ、5・・・・
・・バイパス流路。
理図を示し、第2図は従来のものの原理図を示す。 1・・・・・・流体供給管、2・・・・・・調圧弁、3
・・・・・・中間流路部分、3A・・・・・仙動制御機
構、4・・・・・・回転型アクチユエータ、5・・・・
・・バイパス流路。
Claims (1)
- 1 流体供給管1の途中に介装した調圧弁2の上流側か
ら下流側に亘つてバイパス流路5を設け、前記バイパス
流路5の途中には、前記流体供給管1の前記調圧弁2よ
りも下流側における流体圧P_2の設定圧からの上昇お
よび下降変動に応じて自動的に流れ方向を切替え、かつ
、前記下流側流体圧P_2が実質的に設定圧と等しいと
きには自動的に流れを停止させる自動制御機構を備えた
中間流路部分3を介装し、前記中間流路部分3の途中に
は、その流れおよび流れ方向の変化に応じて正逆転して
前記調圧弁2を開閉作動する回転型アクチュエータ4を
介装してあることを特徴とする自力式調圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50128543A JPS593772B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 自力式調圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50128543A JPS593772B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 自力式調圧器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5252226A JPS5252226A (en) | 1977-04-26 |
| JPS593772B2 true JPS593772B2 (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14987350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50128543A Expired JPS593772B2 (ja) | 1975-10-24 | 1975-10-24 | 自力式調圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593772B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4893900A (ja) * | 1972-03-01 | 1973-12-04 |
-
1975
- 1975-10-24 JP JP50128543A patent/JPS593772B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5252226A (en) | 1977-04-26 |
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