JPS593820Y2 - ロックリング用作業工具 - Google Patents
ロックリング用作業工具Info
- Publication number
- JPS593820Y2 JPS593820Y2 JP9231980U JP9231980U JPS593820Y2 JP S593820 Y2 JPS593820 Y2 JP S593820Y2 JP 9231980 U JP9231980 U JP 9231980U JP 9231980 U JP9231980 U JP 9231980U JP S593820 Y2 JPS593820 Y2 JP S593820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock ring
- socket
- bolt
- arm
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、管継手に用いられる周方向1個所に分割部を
有するロックリングの拡径操作用作業工具に関する。
有するロックリングの拡径操作用作業工具に関する。
管継手において受口内に挿口を挿入すると共に受口内面
と挿口外面との間にシール材を介装し、さらに受口内面
に設けた環状溝又は突部に保合可能な縮径付勢力を有す
る1つ割のロックリングを設けて、該1つ割口ツクリン
グを挿口外面の環状溝に嵌着せしめるか突部に係合せし
めることによって受口挿口間の離脱を防止した離脱防止
管継手は従来から知られている。
と挿口外面との間にシール材を介装し、さらに受口内面
に設けた環状溝又は突部に保合可能な縮径付勢力を有す
る1つ割のロックリングを設けて、該1つ割口ツクリン
グを挿口外面の環状溝に嵌着せしめるか突部に係合せし
めることによって受口挿口間の離脱を防止した離脱防止
管継手は従来から知られている。
この種管継手を接合解体するためには上記ロックリング
をその縮径付勢力に抗して拡径する必要があるが、その
作業は作業空間が非常に狭いため困難であった。
をその縮径付勢力に抗して拡径する必要があるが、その
作業は作業空間が非常に狭いため困難であった。
本考案は、上記ロックリングの分割端面に係合してこれ
を互いに離間させることによりロックリングを容易に拡
径操作できる様にした作業工具の提供を目的とし、以下
その一実施例を図面に基づいて説明する。
を互いに離間させることによりロックリングを容易に拡
径操作できる様にした作業工具の提供を目的とし、以下
その一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第4図及び第5図により上記管継手の一例を説明
すると、11は受口で挿口12が挿入されている。
すると、11は受口で挿口12が挿入されている。
13は受口内面に形成されたシール材座面14と挿口1
2外面との間に介装されたゴム輪からなるシール材であ
る。
2外面との間に介装されたゴム輪からなるシール材であ
る。
前記シール材座面14よりも受口奥側に位置して受口内
面に環状の突部15が突設され、この突部15と受口奥
端段面16との間の大径の筒状内面17によりロックリ
ング収容空間が形成されている。
面に環状の突部15が突設され、この突部15と受口奥
端段面16との間の大径の筒状内面17によりロックリ
ング収容空間が形成されている。
挿口12先端部外面には、環状溝18が設けられ、周方
向1個所に分割部を有するロックリング19がその縮径
付勢力によって嵌着している。
向1個所に分割部を有するロックリング19がその縮径
付勢力によって嵌着している。
このロックリング19は前記突部15に対して受口奥側
から管軸方向に係合可能であり、その保合によって受口
11からの挿口12の離脱が防止される。
から管軸方向に係合可能であり、その保合によって受口
11からの挿口12の離脱が防止される。
前記ロックリング19は、第5図に示す様にその相対向
する分割端面20 a 、20 bにこのロックリング
を拡径操作するための作業工具用の係合凹部21が形成
されている。
する分割端面20 a 、20 bにこのロックリング
を拡径操作するための作業工具用の係合凹部21が形成
されている。
以上の様な管継手における前記ロックリング19の拡径
操作用の本考案に係る作業工具を第1図及び第2図によ
り説明する。
操作用の本考案に係る作業工具を第1図及び第2図によ
り説明する。
作業工具1は、一端部が互いに接触しかつ一端の互いに
接触している側面とは反対側の側面に係合突部3が突設
された一対の腕杆2 a 、2 bと、該一対の腕杆を
互いに接当離間可能に案内すべく、各腕杆2 a 、2
bの他端部に固着されたボス4を貫通する案内軸5と
、前記一対の腕杆2aの一方の中間部に回転自在に支持
されたボルト6と、他方の腕杆2bに固着された前記ボ
ルト6が螺合するナツト7とからなっている。
接触している側面とは反対側の側面に係合突部3が突設
された一対の腕杆2 a 、2 bと、該一対の腕杆を
互いに接当離間可能に案内すべく、各腕杆2 a 、2
bの他端部に固着されたボス4を貫通する案内軸5と
、前記一対の腕杆2aの一方の中間部に回転自在に支持
されたボルト6と、他方の腕杆2bに固着された前記ボ
ルト6が螺合するナツト7とからなっている。
前記ボルト6は一方の腕杆2a上に固着された支持ボス
8の支持孔9により回転自在に支持され、かつボルト頭
部6aとボルト軸部に固定された鍔10とで前記支持ボ
ス8を挟持することにより軸方向の移動が阻止されてい
る。
8の支持孔9により回転自在に支持され、かつボルト頭
部6aとボルト軸部に固定された鍔10とで前記支持ボ
ス8を挟持することにより軸方向の移動が阻止されてい
る。
なお、前記一対の腕杆2 a 、2 bの一端部は、操
作すべきロックリング19の位置にその一端を位置させ
たときにもボルト6が操作し易い場所に位置する様に適
宜折曲される。
作すべきロックリング19の位置にその一端を位置させ
たときにもボルト6が操作し易い場所に位置する様に適
宜折曲される。
図示例ではボルト6及び案内軸5が配置された直線部分
から一端にかけてL字状に折曲され、第4図に仮想線で
示す様に配置して操作できる様に構成されている。
から一端にかけてL字状に折曲され、第4図に仮想線で
示す様に配置して操作できる様に構成されている。
以上の構成によれば拡径操作すべきロックリング19ノ
分割端面20 a 、20 b間に腕杆2a、2b(7
)一端を挿入し、係合凹部21に係合突部3を対向位置
させた後、ボルト6をラチェットレンチあるいはスパナ
等の適当な工具を用いて回転すると一対の腕杆2a、2
bは互いに離間移動し、その結果係合突部3が係合凹部
21に嵌入係合した後ロックリング19の分割端面20
a 、20 bが離間せしめられ、ロックリング19
がその縮径付勢力に抗して拡径し、環状溝18から取外
し可能となる。
分割端面20 a 、20 b間に腕杆2a、2b(7
)一端を挿入し、係合凹部21に係合突部3を対向位置
させた後、ボルト6をラチェットレンチあるいはスパナ
等の適当な工具を用いて回転すると一対の腕杆2a、2
bは互いに離間移動し、その結果係合突部3が係合凹部
21に嵌入係合した後ロックリング19の分割端面20
a 、20 bが離間せしめられ、ロックリング19
がその縮径付勢力に抗して拡径し、環状溝18から取外
し可能となる。
第3図a、bは各腕杆2a、2b一端に形成されるロッ
クリング分割端面との保合部の変形例を示し、aは第1
図及び第2図の実施例の係合突部3が角錐状であるのに
対して、ピン状の係合突部11を設けたものであり、b
は係合突部を設けずに単なる接当保合面12で構成した
ものである。
クリング分割端面との保合部の変形例を示し、aは第1
図及び第2図の実施例の係合突部3が角錐状であるのに
対して、ピン状の係合突部11を設けたものであり、b
は係合突部を設けずに単なる接当保合面12で構成した
ものである。
本考案のロックリング用作業工具によれば、以上の説明
から明らかな様に、その一端の係合部を拡径操作すべき
ロックリングの分割端面間に挿入してボルトを回転する
だけでロックリングを容易かつ確実に拡径することがで
きる。
から明らかな様に、その一端の係合部を拡径操作すべき
ロックリングの分割端面間に挿入してボルトを回転する
だけでロックリングを容易かつ確実に拡径することがで
きる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面図、第2
図は正面図、第3図a、bはそれぞれ一端形状の変形例
を示す正面図、第4図は本考案に係る工具を使用し得る
管継手の一例を示す縦断面図、第5図は第4図の管継手
におけるロックリングを示しaは正面図、bは側面図で
ある。 1・・・・・・作業工具、2a、2b・・・・・・腕杆
、3,11・・・・・・係合突部、5・・・・・・案内
軸、6・・・・・・ボルト、7・・・・・・ナツト、8
・・・・・・支持ボス、9・・・・・・支持孔、10・
・・・・・鍔、12・・・・・・接当係合面。
図は正面図、第3図a、bはそれぞれ一端形状の変形例
を示す正面図、第4図は本考案に係る工具を使用し得る
管継手の一例を示す縦断面図、第5図は第4図の管継手
におけるロックリングを示しaは正面図、bは側面図で
ある。 1・・・・・・作業工具、2a、2b・・・・・・腕杆
、3,11・・・・・・係合突部、5・・・・・・案内
軸、6・・・・・・ボルト、7・・・・・・ナツト、8
・・・・・・支持ボス、9・・・・・・支持孔、10・
・・・・・鍔、12・・・・・・接当係合面。
Claims (1)
- 一端にロックリングの相対向する分割端面との保合部を
有する一対の腕杆を設け、該一対の腕杆を互いに接当離
間可能に案内する案内軸を各腕杆の他端に貫通せしめ、
前記一対の腕杆の一方の中間部に回転自在にボルトを支
持すると共に、他方の腕杆に該ボルトが螺合するナツト
を固着したことを特徴とするロックリング用作業工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231980U JPS593820Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ロックリング用作業工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9231980U JPS593820Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ロックリング用作業工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5713172U JPS5713172U (ja) | 1982-01-23 |
| JPS593820Y2 true JPS593820Y2 (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=29454274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9231980U Expired JPS593820Y2 (ja) | 1980-06-30 | 1980-06-30 | ロックリング用作業工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593820Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-06-30 JP JP9231980U patent/JPS593820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5713172U (ja) | 1982-01-23 |
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