JPS5938528B2 - 被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法 - Google Patents

被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法

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JPS5938528B2
JPS5938528B2 JP54141166A JP14116679A JPS5938528B2 JP S5938528 B2 JPS5938528 B2 JP S5938528B2 JP 54141166 A JP54141166 A JP 54141166A JP 14116679 A JP14116679 A JP 14116679A JP S5938528 B2 JPS5938528 B2 JP S5938528B2
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ハインリツヒ・フランツ・バウワ−
エルンスト・フアイツエルメイヤ
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MTU Motoren und Turbinen Union Muenchen GmbH
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属材料からなる熱足を絶縁体からなる挿入物
を介して外部の金属スリーブ内に設け、測定ヘツド側の
端部において前記金属スリーブから突出した前記熱足の
端部を用いて熱玉を電気的に又は自動的に製作する、被
覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方
法に関する。
開放した測定ヘツドを有する被覆熱電対及び閉鎖された
測定ヘツドを有する被覆熱電対が知られている。前者の
場合、金属スリーブは測定部のほんの近くに迄導びかれ
ており、且つ熱玉は溶接、はんだづけ、セメント又は接
着材によつて基板上に任意に固定されている。吸湿性の
絶縁体のパツキングはエポキシ−ポリアミド樹脂又はシ
リコン樹脂をベースとした接着剤によつて行なわれる。
許容限界温度(大低300℃と350℃の間)を越えた
のち、この保護物は脱落する。その結果、検出器を完全
に故障させる迄の測定誤差が生ずる。攻撃的な媒体から
の保護は与えられないか又は相当に制限されて与えられ
ているのみである。先端が溶接されており且つ熱玉が測
定ヘツドの完全な構成部分である被覆熱電対はそれら媒
体を伝える。且つそれら被覆熱電対は、卵形横断面を有
する実施態様の場合も、ベースに対して線状の接触ゾー
ンを有するのみである。且つ測定玉は固有の測定部位か
ら管径の半分又はだ円形の短径の半分だけ離れて位置し
ている。壁近くの境界層における大きな温度勾配を有す
る場合の測定又は被覆熱電対における高い流速のもとで
の測定の場合、出力信号の変造が生ずる。且つこれらの
市販の被覆熱電対はより大きな困難性のもとでしかも、
熱電対が非常な危険にさらされた状態のもとでのみベー
スと直接に点溶接によつて結合される。本発明の課題は
上記の欠点を除去し、且つ特に表面温度及び壁温測定用
の被覆熱電対の測定ヘツドを、簡単に、且つ、適切に、
しかも固定、熱移動及び応答時間についての改良された
特性を持たせて作ることかできる方法を創作することに
ある。
上記課題は主としてa)金属スリーブと同じか又は似た
ような材料からなる薄壁のチユーブを熱玉及び金属スリ
ーブ上に約半分迄押し込み、b)その場合、オメガ形の
チユーブ横断面が出来、且つ熱玉の輪部が少なくともそ
れとなく分る程度にチユーブの外側輪部にあられれるよ
うにブレス具を用いてチユーブを熱玉及び金属スリーブ
の上に押しつけ、c)それに続く別のプレス過程におい
て金属 3スリーブから離れ熱玉を越えて突出したチユ
ーブの端部を熱玉の輪部に続くあひるの足状に押しつぶ
し、d)その後押しつぶされたチユーブの端部の残つて
いる端面の空隙を密に溶接し、e)金属スリーブに直接
に隣接するチユーブの端面を金属スリーブと密にはんだ
づけするか又は溶接し、その際生じる使用温度に応じて
はんだ結合用に例えば銀又は高温ニツケルはんだを用い
ることによつて解決される。本発明は接触面の増大及び
必要に応じての他の l形状への適合化とによつて測定
部から離れた面の測定部上にある面に対する好都合な割
合を作る。
ほとんど1.0の理論値に至る迄の値が可能である。そ
の際生じる良好な熱移行条件によつて、測定精度が高め
られると共に応答時間が短縮される。こ 〉のことは熱
玉自身がシンメトリ一な線からなり且つ支持面により近
く押圧されているからなおさらである。且つ測定ヘツド
は熱玉が危険にさらされることなくベースと直接に結合
され、ミクロ点溶接による場合優先的に結合される。現
行のメータ ニ一売り商品から任意の大きさで製作する
ことをある程度そのための設備のととのつた実験室内で
行なうことができ、自由場条件のもとですら確実に費用
節約することができる。本発明の実施態様は以下の通り
である。
(1)金属材料からなる熱足を絶縁体からなる挿入物を
介して外部の金属スリーブ内に設け、測定ヘツド側の端
部において前記金属スリーブから突出した前記熱足の端
部を用いて熱玉を電気的に又は自動的に製作する、被覆
熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法
において、下記のことを特徴とする被覆熱電対にカプセ
ルで包まれた測定ヘツドを製作する方法。
2L)前記金属スリーブと同じか又は似たような材料か
らなる薄壁のチユーブを前記熱玉及び前記金属スリーブ
上に約半分迄押し込むこと。
b)上記a)の場合、オメガ形のチユーブ横断面が出来
、且つ前記熱玉の輪部が少なくともそれとなく分る程度
に前記チユーブの外側輪部にあられれるようにプレス具
を用いて前記チユーブを前記熱玉及び前記金属スリーブ
の上に押しつけること。c)上記b)に続く別のプレス
過程において前記金属スリーブから離れ前記熱玉を越え
て突出した前記チユーブの端部を前記熱玉の輪部に続く
あひるの足状に押しつぶすこと。
d)その後押しつぶされた前記チユーブの端部の残つて
いる端面の空隙を密に溶接すること。
e)前記金属スリーブに直接に隣接するチユーブの端面
を前記金属スリーブと密にはんだづけするか又は密に溶
接し、その際生じる使用温度に応じてはんだ結合用に例
えば銀又は高温ニツケルはんだを用いること。(2)前
記チユーブを一作業過程で完全に変形することを特徴と
する第1項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定
ヘツドを製作する方法。
(3)前記熱玉を少なくとも前記チユーブと溶接し、且
つこの後突出する前記チユーブの端部をあひるの足状に
押しつぶすことを特徴とする第1項記載の被覆熱電対に
カプセルで包まれた測定ヘッドを製作する方法。(4)
前記チユーブをオメガ型に断面形成するのと同時に前記
金属スリーブの上に押しつけたのちに前記熱玉を前記チ
ユーブと溶接することを特徴とする第1項記載の被覆熱
電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法。
(5)前記熱玉を中間絶縁材料、例えば高温ひずみ測定
用セメント内に浸漬し、次いで前記中間絶縁材料が硬化
したのち、前記チユーブのブレス及び圧縮を同時に行な
うことを特徴とする第1項又は第2項記載の被覆熱電対
にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法。
(6)少なくとも前記金属スリーブの囲りに前記チコー
ブを押しつけ、その際前記チユーブの前記熱玉の領域に
位置するゾーンに例えばMgOあるいはAl3O,(酸
化マグネシウムあるいは酸化アルミニウム)からなる粉
状の中間絶縁材料を充填し、次いで、本質的に熱玉の上
に位置する前記チユーブの部分を所望の形状にプレスす
ることを特徴とする第1項記載の被覆熱電対にカプセル
で包まれた測定ヘツドを製作する方法。
7 前記金属スリーブ上に押し込む以前の前記チユーブ
に卵形横断面を持たせることを特徴とする第1項、第2
項、第3項、第4項、第5項、第6項又は記載の被覆熱
電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法。
(8)前記金属スリーブ上に押し込む以前の前記チユー
ブに種々の外径及び/又は内径を持たせることを特徴と
する第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項
、又は第7項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測
定ヘツドを製作する方法。
(9)前記押しつぶしたチユーブの端部の残つている端
面の空隙を溶接中にそれと同時に前記スリーブに直接に
隣接する前記チユーブの端面を前記金属スリーブに密に
はんだづけ、又は溶接を行なうことを特徴とする第1項
、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、
又は第8項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定
ヘツドを製作する方法。
(自)前記押しつぶしたチユーブの端部の端面の空隙を
溶接する過程並びに前記金属スリーブに直接に隣接する
前記チユーブの端面を前記金属スリーブとはんだ、もし
くは溶接する過程を前記チユーブの変形工程において直
接に導入もしくは投入することを特徴とする第1項、第
2項、第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8
項、又は第9項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた
測定ヘツドを製作する方法。
AD前記チユーブを段階的に前記金属スリーブ上に押し
つけることを特徴とする第1項、第3項、第4項、第5
項、第6項、第7項、第8項、第9項、又は第10項記
載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作
する方法。
図面を参照しながら本発明につき例示的に詳細に説明す
る。
第1図はカプセルで包まれていない熱玉を有する被覆熱
線端部の長手方向の部分断面図、第2図はスリーブ端部
及び熱玉に押しつけられており且つ部分的に変形された
チユーブが付いた、第1図示の被覆熱線端部の長手方向
の部分断面図、第3図は熱玉とチユーブ間及び平たく押
しつぶされたチユーブ端部における溶接結合を考慮して
、第2図示のものに対して完全に変形せしめられたチユ
ーブのついた第1,2図示の被覆熱線端部の長手方向の
部分断面図、第4図は第3図示の−線矢視断面図、第5
図は第3図示の−V線矢視断面図、第6図は第3図示の
−線矢視断面図、第7図は製造過程におけるチユーブと
スリーブ間のはんだ接合をあられしている第3図示のカ
プセルで包まれた被覆熱電対の長手方向に部分的に断面
図示した平面図、第8図は熱玉がスリーブ及びチユーブ
又はベースに対して隔てられている、カプセルで包まれ
た被覆熱電対の変形態様を示す、長手方向の部分断面図
である。
本発明に従つて作られるべき被覆熱電対の測定ヘツド側
端部は第1図乃至第8図示の如く、次の基礎要素、即ち
熱玉1、熱足2,3、金属スリーブ4、絶縁体5、及び
比較的薄壁のチユーブ6からなる。
尚、チユーブ6は特に金属スリーブ4と同じか又は似た
材料からなるものでなけわばならない。第1図示の構造
のものを作るために、先ず第一に任意の材料からなり且
つ任意の直径を有する被覆熱線が必要な長さに切取られ
る。
この際測定ヘツド端部において金属スリーブ4の点線で
再現図示した部分と該部分に属する絶縁体5、例えばM
gO(酸化マグネシウム)の充填物の部分が取除かれる
。更に厳密にいえば両熱足2,3の測定ヘツド側の2つ
の端部のみが金属スリーブ4より突出するように被覆熱
線の切取りが行なわれる。両熱足2,3の両軸方向突出
端部から常用の方法で電気的又は自動的に所望の大きさ
の熱玉1が作られる。熱玉1は又、例えば硼砂含有溶接
フラツクスとガラス粉を添加して両熱足端部を自動溶接
することによつても作ることができる。
つまり、溶解されたガラス部分の内側にて溶接素材が酸
化及び還元から十分に保護される。更にガラス被膜の表
面張力が本η的に、熱玉1を一様に、しかも球状に形成
することに寄与している。急冷後、残されたガラス残留
物は機械的に除去される。測定ヘツドを作るために、先
ず、熱玉1及び金属スリーブ4の上に約半分迄チユーブ
6が押し込まれる。
この場合、カバー6(第2図)は、カバーかオメガ形横
断面(第4図及び第5図)が出来、且つ熱玉の輪部が少
なくともそれとなく分る程度にチユーブの外側輪部にあ
られれるように熱玉1及び金属スリーブ4の上にプレス
具によつて押しつけられる。上記過程に続く別のプレス
過程において金属スリーブ4から離れて熱玉1を越えて
突出したチユーブ6の端部が熱玉に続くあひるの足状に
押しつぶされる(第3図及び第6図)。その後、押しつ
ぶされたチユーブ6の端部の残された正面側の空隙7は
密に溶接される(第3図示の溶接継目8)。第7図及び
第8図から明らかな如く、変形過程(プレス及び圧縮)
を完全に終えたのち、チユーブ6の金属スリーブ4に直
接に隣接する端面が金属スリーブ4と密にはんだづけさ
れ、且つ、生じる使用温度に応じて、例えば銀又は高温
ニツケルはんだによつてはんだづけされ、又は更に高度
の要求の場合には密に溶接される(はんだもしくは溶接
部11)。
第3図示の如く熱玉1はチユーブ6と例えばミクロ点溶
接(溶接部9)によつて最終的に動かないように結合さ
れる。
合目的的に先ずこの後、突出するチユーブ6の端部はあ
ひるの足状に押しつぶされる。上述の方法によつて作る
ことができる測定ヘツドは熱玉1と金属スリーブ4又は
床間の直接の質量接触を可能とする。
熱玉1とチユーブ6又は測定床間の欠くべからざる絶縁
のために条件とされる、強制的な、拡大された応答時間
を有するものを備えた質量自由な熱電対が望ましい場合
には、本発明の領域において更に厳密には、チユーブ6
を金属スリーブ4の上に載置する前に、熱玉1が例えば
高温ひずみ測定用センサセメント中間絶縁材料10(第
8図)内に浸漬される。
その際、まず、中間絶縁材料10が硬化したのちチユー
ブ6が同時のプレス及び圧縮過程によつて第8図に再現
した形状に成形される。即ち、そのように完全に変形せ
しめられる。質量自由な熱電対の製造法の別の態様とし
て、チユーブ6が第4図示のようなオメガ形横断面を形
成するように先ず金属スリーブ4の囲りに押しつけられ
る。
この際、チユーブ6の熱玉の領域に位置するゾーンが例
えばMgO(酸化マグネシウム)又はAl2O3(酸化
アルミニウム)からなる粉状絶縁体形状の中間絶縁材料
10によつて充填される。その後、粉状材料は振動,遠
心分離,又は似たような方法によつて圧縮され、次いで
本質的に熱玉1の上に位置するチユーブの部分が所望の
形状にプレスされる。その際、チユーブの部分のプレス
と同時に元来熱玉1から軸方向に突出していたチユーブ
端部をあひるの足状に押しつぶすことが行なわれる。後
者のことは条件ではなく、むしろ、先ず、熱玉1の領域
に位置するチユーブの部分が熱玉の輪部に従つて変形さ
れ、次いでその後あひるの足伏に押しつぶすことが行な
われる。本発明の方法の領域において、チユーブの左右
に極力ー様な溶接部分を形成する為に金属スリーブ上に
押してのせる以前のチユーブ6が卵形横断面を有するか
、或いは金属スリーブに段階的に押しつけられるのが良
い。横の溶接の大きさに関する変化は本発明に従つて、
金属スリーブ4上に押してのせる以前のチユーブ6に種
々の外径及び/又は内径を持たせることによつて達成さ
れる。
製造過程を更に合理化する為に押しつぶされたチユーブ
端部の端面の空隙7を溶接すると同時にチユーブ6の金
属スリーブ4に直接に隣接する端面と金属スリーブとの
はんだ付け、硬質はんだづけ、又は溶接(はんだもしく
は溶接部11)を行なうことができる。
更に経済的に製造を行なう為にチユーブを変形する工程
のとき、押しつぶしたチユーブ端部の端面の空隙7の溶
接過程(溶接継目8)及びもう一つのスリーブーチユー
ブ連結部を作る為のはんだ付け又は溶接過程(はんだも
しくは溶接部11)を直接に導入又は投入しても良い。
本発明の実施可能性は例えば直径1m7!Lのオーステ
ナイト鋼スリーブを有するニツケル又はクロムニツケル
からなる被覆熱電対の場合、証明される。
前記鋼スリーブに押しつけられたニツケル管については
、0.17nmの壁厚及び1.2ないし1.3m1Lの
内径が根底にされ得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はカプセルで包まれていない熱玉を有する被覆熱
線端部の長手方向の部分断面図、第2図はスリーブ端部
及び熱玉に押しつけられており且つ部分的に変形された
チユーブが付いた、第1図示の被覆熱線端部の長手方向
の部分断面図、第3図は熱玉とチユーブ間及び平たく押
しつぶされたチユーブ端部における溶接結合を考慮して
、第2図示のものに対して完全に変形せしめられたチユ
ーブのついた第1,2図示の被覆熱線端部の長手方向の
部分断面図、第4図は第3図示の−線矢視断面図、第5
図は第3図示の−V線矢視断面図、第6図は第3図示の
−線矢視断面図、第7図は製造過程におけるチユーブと
スリーブ間のはんだ接合をあられしている第3図示のカ
プセルで包まれた被覆熱電対の長手方向に部分的に断面
図示した平面図、第8図は熱玉がスリーブ及びチユーブ
又はベースに対して隔てられている、カプセルで包まれ
た被覆熱電対の変形態様を示す、長手方向の部分断面図
である。 1・・・・・・熱玉、2,3・・・・・・熱足、4・・
・・・・金属スリーブ、5・・・・・・絶縁体、6・・
・・・・チユーブ、7・・・・・・空隙、10・・・・
・仲間絶縁材料、9,11・・・・・・溶接部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属材料からなる熱足を絶縁体からなる挿入物を介
    して外部の金属スリーブ内に設け、測定ヘッド側の端部
    において前記金属スリーブから突出した前記熱足の端部
    を用いて熱玉を電気的に又は自動的に製作する、被覆熱
    電対にカプセルで包まれた測定ヘッドを製作する方法に
    おいて、下記のことを特徴とする被覆熱電対にカプセル
    で包まれた測定ヘッドを製作する方法。 a、前記金属スリーブ4と同じか又は似たような材料か
    らなる薄壁のチューブ6を前記熱玉1及び前記金属スリ
    ーブ4上に約半分迄押し込むこと。 b)上記aの場合、オメガ形のチューブ横断面が出来、
    且つ前記熱玉の輪郭が少なくともそれとなく分る程度に
    前記チューブ6の外側輪郭にあらわれるようにブレス具
    を用いて前記チューブ6を前記熱玉1及び前記金属スリ
    ーブ4の上に押しつけること。 c)上記をに続く別のプレス過程において前記金属スリ
    ーブ4から離れ前記熱玉1を越えて突出した前記チュー
    ブ6の端部を前記熱玉1の輪郭に続くあひるの足状に押
    しつぶすこと。 d)その後押しつぶされた前記チューブ6の端部の残つ
    ている端面の空隙7を密に溶接すること。 e)前記金属スリーブ4に直接に隣接するチューブ6の
    端面を前記金属スリーブ4と密にはんだづけするか又は
    密に溶接し(はんだ又は溶接部11)、その際生じる使
    用温度に応じてはんだ結合用に例えば銀又は高温ニッケ
    ルはんだを用いること。2 前記チューブ6を一作業過
    程で完全に変形することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッド
    を製作する方法。 3 前記熱玉1を少なくとも前記チューブ6と溶接し、
    且つこの後突出する前記チューブの端部をあひるの足状
    に押しつぶすことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッドを製作
    する方法。 4 前記チューブ6をオメガ型に断面形成するのと同時
    に前記金属スリーブ4の上に押しつけたのちに前記熱玉
    1を前記チューブ6と溶接することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた
    測定ヘッドを製作する方法。 5 前記熱玉1を中間絶縁材料10、例えば高温ひずみ
    測定用セメント内に浸漬し、次いで前記中間絶縁材料が
    硬化したのち、前記チューブ6のプレス及び圧縮を同時
    に行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッド
    を製作する方法。 6 少なくとも前記金属スリーブ4の囲りに前記チュー
    ブ6を押しつけ、その際前記チューブ6の前記熱玉1の
    領域に位置するゾーンに例えばMgOあるいはAl_3
    O_2(酸化マグネシウムあるいは酸化アルミニウム)
    からなる粉状の中間絶縁材料10を充填し、次いで、本
    質的に前記熱玉1の上に位置する前記チューブ6の部分
    を所望の形状にプレスすることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定
    ヘッドを製作する方法。 7 前記金属スリーブ4上に押し込む以前の前記チュー
    ブ6に卵形横断面を持たせることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、又は
    第6項記載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッ
    ドを製作する方法。 8 前記金属スリーブ4上に押し込む以前の前記チュー
    ブ6に種々の外径及び/又は内径を持たせることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項
    、第5項、第6項、又は第7項記載の被覆熱電対にカプ
    セルで包まれた測定ヘッドを製作する方法。 9 前記押しつぶしたチューブ6の端部の残つている端
    面の空隙7を溶接中にそれと同時に前記金属スリーブ4
    に直接に隣接する前記チューブ6の端面を前記金属スリ
    ーブ4と密にはんだづけ、硬質はんだづけ、又は溶接す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項、第4項、第5項、第6項、第7項、又は第8項記
    載の被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッドを製作
    する方法。 10 前記押しつぶしたチューブ6の端部の端面の空隙
    7を溶接する過程並びに前記金属スリーブ4に直接に隣
    接する前記チューブ6の端面を前記金属スリーブ4とは
    んだ、もしくは溶接する過程を前記チューブ6の変形工
    程において直接に導入もしくは投入することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第
    5項、第6項、第7項、第8項、又は第9項記載の被覆
    熱電対にカプセルで包まれた測定ヘッドを製作する方法
    。 11 前記チューブ6を段階的に前記金属スリープ4上
    に押しつけることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
    第3項、第4項、第5項、第6項、第7項、第8項、第
    9項、又は第10項記載の被覆熱電対にカプセルで包ま
    れた測定ヘッドを製作する方法。
JP54141166A 1978-10-31 1979-10-30 被覆熱電対にカプセルで包まれた測定ヘツドを製作する方法 Expired JPS5938528B2 (ja)

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