JPS5938674Y2 - 空調機の制御装置 - Google Patents

空調機の制御装置

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JPS5938674Y2
JPS5938674Y2 JP16222579U JP16222579U JPS5938674Y2 JP S5938674 Y2 JPS5938674 Y2 JP S5938674Y2 JP 16222579 U JP16222579 U JP 16222579U JP 16222579 U JP16222579 U JP 16222579U JP S5938674 Y2 JPS5938674 Y2 JP S5938674Y2
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JP
Japan
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main body
outdoor
indoor
air conditioner
control device
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JP16222579U
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JPS5678939U (ja
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宏之 渡辺
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、室内側空気温度と室外側空気温度との差に
より運転状態を決定する分離型の空調機の制御装置に関
する。
従来、この種の制御装置としては、室内側より室外側の
圧縮機モータへの電力を供給するための2本の線と、そ
の他に室外温度検知用サーミスタなどに接続された2本
の信号線の計4本を要しでいた。
したがって、電力供給線と信号伝送線の両方を室内機、
室外機との間に配線しなければならず、工事が面倒にな
るなどの欠点があった。
この考案は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、室内、室外機間に接続された電力供給線を室内
機、室外機内部で同期しで、リレーなどによりその接続
端を切り換えることにより、電力供給線を室外機内に取
り付けられたサーミスタなどの抵抗値を測定するリード
線として兼用することにより、室外温度測定のための新
たな信号伝送線を必要としない空調機の制御装置を提供
することを目的とする。
以下、この考案の空調機の制御装置の実施例についで図
面に基づき説明する。
第1図はその一実施例の回路図である。
この第1図における1は分離型空気調和機の室内側本体
で、室外側本体2と2本の電力送電ケーブル3により接
続している。
また、冷媒を輸送するため、2本の鋼管(以下、冷媒配
管と云う)18によっても接続されている。
一方、4は交流電源であり、この交流電源4の一方の電
極は室内側開閉成器5の固定接点8に接続され、他方の
電極は切換コイル13の一端および圧縮機モータ15の
一端に接続されている。
室内側本体1内には温度測定比較回路部7が設けられで
おり、この温度測定比較回路部7には室内側開閉成器5
の固定接点6(開放側接点端子)が接続されている。
また、温度測定比較回路部Tには室内温度検知素子9が
接続されでいる。
室内温度検知素子9は、たとえばサーミスタなどが使用
され、この室内温度検知素子9からの入力は温度測定比
較回路部7に送られるようになっている。
温度測定比較回路部Iの出力はコントローラ11に送出
するようになっている。
コントローラ11には、室内側温度開閉成器5のコイル
10が接続されている。
コントローラ11は温度測定比較回路部7の出力を受け
でコイル10の励磁あるいは消磁匍脚を行うものであり
、コイル10の励磁あるいは消磁に応じて室内側温度開
閉成器5を固定接点6と8に切り換えるようになってい
る。
さらに、温度測定比較回路部7は室外側本体2よりの信
号線として、冷媒配管18を利用するため、リード線1
9によって接続されて(1)る。
他方、室外側本体2における上記コイル13は室外側開
閉成器12を固定液A14.16に切り換えるためのも
のであり、交流電源4の他方の電極と室内側開閉成器5
の可動接点および室外側開閉成器12の可動接点との接
続点間に接続されている0 交流電源4の他方の電極と室外側開閉成器12の固定接
点16間に上記圧縮機モータ15が接続されている。
この室外側開閉成器12の固定接点14は室外空気温度
測定用サーミスタ17を介してリード線20に接続され
でいる。
リード線20は冷媒配管18に接続されている。
次に、以上のように構成されたこの考案の空調機の制御
装置の動作について説明する。
まず、空気調和機の室内側本体1の内部にある室内側開
閉成器5が固定接点8(開放側接点端子)に閉成し、室
外側本体2における室外側開閉成器12を固定接点16
(開放側接点端子)に閉成する。
これにより、室内側開閉成器5、電力送電ケーブル3お
よび室外側開閉成器12を介しで、交流電源4の電力が
圧縮機モータ15に加えられ、圧縮機モータ15が運転
する。
このとき、空気調和機が冷房運転モードであれば、冷房
運転を行う。
その後、圧縮機モータ15の運転一定時間後に、室内側
本体1内のコントローラ11によりコイル10を付勢し
て、室内側開閉成器5を固定接点8から固定接点6に切
り換える0 これにともない、室外側開閉成器コイル13の通電が断
ち、固定接点16から14に切り換わる。
すなわち、図示の状態になる。
このとき、室内側開閉成器5の固定接点6は温度測定比
較回路部7に接続されているので、電力送電ケーブル3
ともともと接続されでいる冷媒配管とを1対のリード線
として、室外温度を測定することができる。
温度測定比較回路部7はまた室内側空気・温度検知素子
9を入力として、室内温度を測定することができるので
、室内外の温度差を信号としてコントローラ11に送り
、コントローラ11はこの信号に基づき、たとえば、冷
房運転時室外温度が高くかつ室内外の温度差が小さけれ
ば、以後室内側開閉成器5を固定端子8に閉成し、圧縮
機モータ15に給電して冷房運転を継続する。
また、上記温度差が大きけれは、冷房運転を一時中止す
るなどの制御を行うことにより、室外の空気温度と室内
空気温度を測定し、その差などにより空気調和機の運転
状態を制御することにより、より快適な空調を可能とす
ることができる。
一方、ヒートポンプ式空気調和機においでは、室内機と
室外機は3本以上の電力送電線で接続されでいるので、
第2図のように、室外空気温度測定用サーミスタ17の
一方の入力端を室外側開閉成器12の固定端子14に接
続し、他方を圧縮機モータ15への電力送電線以外のた
めのケーブルすなわち、室内外配線21に接続する。
また、その他の接続を第1図に準じで接続すれば、構成
、作用は第1図と同一となり、効果もまた同じとなるこ
とは明らかである。
さらに、この考案の応用としで、室外空気温度測定用サ
ーミスタ17の代りに室外温度または室外側本体2の放
熱器の霜付量の検知またはそれらの検知信号発振器など
を取り付け、電力送電ケーブル3および冷媒配管18ま
たは室内外配線21などを通じ、室内側本体1の内部の
コントローラ11へ送信し、その結果、空気調和機の運
転を制御して行くような空調機の制御装置へ広く応用で
きることは自明である。
以上のように、この考案の空調機の制御装置によれば、
室内側本体と室外側本体間に接続された電力送置ケーブ
ルを室内側本体、室外側本体内部で同期して、切換手段
によりその接続端を切り換えて電力送電ケーブルを室外
側本体内に設けられた室外空気温度測定用サーミスタな
どの抵抗値を測定するリード線として兼用するようにし
たので、室内側本体、室外側本体を接続する従来のケー
プルのみで他のリード線などの配線を新たに必要とせず
、室外の空気温度を室内にて測定ができ、したがって、
快適な空調とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の空調機の制御装置の一実施例の回路
図、第2図はこの考案の空調機の制御装置の他の実施例
の回路図である。 1;室内側本体、2;室外側本体、3:電力送電ケーブ
ル、4:交流電源、5;室内側開閉成器、6.8,14
,16;固定接点、I;温度測定比較回路部、9;室内
側温度検知素子、10;コイル、11;コントローラ、
12:室外側開閉成器、13;切換コイル、15;圧縮
機モーフ、17;室外空気温度測定用サーミスタ、18
;冷媒配管、19.20;リード線、21;室内外配線
、22;四方弁コイル。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)室内側本体と室外側本体とを1組のリード線もし
    くは3本のリード線および1組の冷媒配管で接続されで
    いる分離型空気調和機の制御装置において、上記室内側
    本体内部に閉成時には交流電源へ、閉成時には気温など
    を検知して上記分離型空調機の運転状態を制御する回路
    手段に接続される開閉手段、上記開閉手段の閉成時は室
    外側本体内の圧縮機モータなどの被電力制御手段への接
    続替えを行いかつ上記開閉手段の閉成時はその閉成側接
    点及び上記室内側本体と室外狽0本体を接続する1組の
    リード線の一方と冷媒配管により1対をなした伝送線を
    通じて上記室外側本体内の空気温度を検知する特性検知
    手段へ接続替えする手段を有することを特徴とする空調
    機の制御装置。
  2. (2)室内側本体および室外側本体を3本以上のリード
    線で接続する分離型空調機の制御装置において、上記気
    温などを検知信号を伝送する信号線として圧縮機モータ
    制御線の一方とそれ以外の1本とを1対としで使用する
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    空調機の制御装置。
JP16222579U 1979-11-22 1979-11-22 空調機の制御装置 Expired JPS5938674Y2 (ja)

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JP16222579U JPS5938674Y2 (ja) 1979-11-22 1979-11-22 空調機の制御装置

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Publication Number Publication Date
JPS5678939U JPS5678939U (ja) 1981-06-26
JPS5938674Y2 true JPS5938674Y2 (ja) 1984-10-27

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