JPH0424343Y2 - - Google Patents

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JPH0424343Y2
JPH0424343Y2 JP1987026968U JP2696887U JPH0424343Y2 JP H0424343 Y2 JPH0424343 Y2 JP H0424343Y2 JP 1987026968 U JP1987026968 U JP 1987026968U JP 2696887 U JP2696887 U JP 2696887U JP H0424343 Y2 JPH0424343 Y2 JP H0424343Y2
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JP
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drain
drain pump
water flow
temporary power
indoor unit
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、天井埋込型空気調和機のドレンポン
プ通水試験装置に係り、特に室内ユニツトにドレ
ン管を接続した後のドレンポンプの通水試験を行
なうためのドレンポンプ通水試験装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
天井埋込型空気調和機の室内ユニツトには、室
内熱交換器、室内空気循環用の送風機及びドレン
パン、このドレンパン内に貯溜されたドレンを屋
外へ排出するドレンポンプが一体に組み込まれて
おり、このような室内ユニツトは室内の天井施工
がなされる以前に室内天井部に設置され、そして
室内ユニツトの設置に付随してドレン配管の敷設
工事も行なわれるが、この時点では室外ユニツト
の設置が工程上できておらず、また、冷媒も未施
工であると共に、電源及び信号線も本格的に配線
されていないのが普通である。
従つて、室内ユニツト設置後にドレンポンプの
通水試験を行なう場合、従来にあつては、ドレン
配管を空調機に接続しない状態で配管接続口から
注水し、ドレン配管以降の漏水試験をし、ドレン
漏れが生じないか否かをチエツクするようにして
いた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の試験方式では、ドレン配管
接続口を接続しない状態で試験していたため、こ
の部分の漏れチエツクがなされず、従つて、通水
試験の信頼性が低く、天井仕上げが完了した後の
実際の空気調和機運転時にドレン配管接続口から
漏水することがあり、天井材を汚損する問題があ
つた。
〔考案の目的〕
本考案は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、ドレンポンプを通常運転と同様
な状態で事前の通水試験を高信頼度でなし得るよ
うにした空気調和機のドレンポンプ通水試験装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 本考案に係る空気調和機のドレンポンプ通水試
験装置は、室内ユニツトに、これに内蔵されたド
レンポンプ駆動用電動機を本電源ライン及び仮設
電源に切換接続する切換スイツチを設け、かつ仮
設電源が接続される仮設電源端子を設けたもので
ある。
〔考案の作用〕
本考案においては、切換スイツチを仮設電源端
子側に切換接続して仮設電源をドレンポンプ用電
動機に供給すれば、ドレンポンプは、通常運転時
と同様な状態で運転されることになり、これによ
りドレンポンプの通水試験の信頼性が向上する。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
ついて説明する。
第1図は本考案が適用される天井埋込型空気調
和機の室内ユニツトの概略側面図を示す。同図に
おいて、1は部屋天井に埋込み状態で設置された
室内ユニツト本体で、図示しない室内熱交換器及
び室内空気循環用送風機等が一体に埋め込まれて
いると共に、室内熱交換器に発生するドレンを受
けるドレンパン2及びドレンパン2内に貯溜され
たドレンを排水するドレンポンプ3が設置されて
おり、さらにドレンポンプ3はドレン配管接続口
4に連結されている。5はドレン配管接続口4に
接続したドレン配管で、このドレン配管5は部屋
天井部内を屋外に向けて配置されている。
第2図は上記ドレンポンプ3の運転制御回路を
示す。同図において、L1,L2は室内ユニツト本
体1に対し配線される単相200Vの電源ラインで、
この電源ラインL1,L2間には、電磁接触器6の
常開接点6aを介してドレンポンプ3の電動機3
aが並列に接続されており、さらに電動機3aの
両端には、電動機3aを電源ラインL1,L2と、
単相200Vの仮設電源端子7に選択的に切り換え
る切換スイツチ8の切換接点8a,8bが接続さ
れている。上記切換スイツチ8及び仮設電源端子
7は、第1図に示すように室内ユニツト本体1に
外付けで設けられるものである。
また、上記電磁接触器6は、室内ユニツト本体
1に内蔵したドレン液面検出センサ9により制御
されるものであり、その駆動電源は、電源ライン
L1,L2と別の電源ラインを通して供給されるよ
うになつている。
上記のように構成された本実施例において、部
屋天井部に設置された室内ユニツトのドレンポン
プを事前に通水試験する場合は、仮設電源端子7
に仮設の電源ラインL3,L4を接続し、次に、切
換スイツチ8を操作して、その切換接点8a,8
bを接点b側へ接続する。これにより電動機3a
は定格で起道され、ドレンポンプ3は通常時と同
様に定格運転されることになる。従つて、ドレン
パン2内に通水試験のための水を注入すれば、該
水はドレンポンプ3により吸引され、ドレン配管
5を通して屋外へ排出され、通常運転時と同様な
状態で通水試験を行なうことができ、その通水試
験の信頼性が向上する。この時、ドレン系に漏水
が発見されても天井仕上げ前であるため、天井仕
上げ材等を汚損することがなく、その修理も容易
になるほか、人的労力も省くことができる。
また、通水試験が終了したならば、仮設電源ラ
インL3,L4を仮設電源端子7から切り離し、切
換スイツチ8を切り換えて、その切換接点8a,
8bを接点aに接続する。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、ドレンポンプの
電動機を切換スイツチにより、正式の電源ライン
と仮設の電源端子を介して仮設電源に切換接続可
能にしたので、ドレンポンプの事前の通水試験を
通常運転時と同様な状態で行なうことができ、通
水試験の信頼性を向上できるほか、人的労力も不
要となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のドレンポンプ通水試験装置を
備えた室内ユニツトの概略側面図、第2図は本考
案における通水試験用の制御回路である。 1……室内ユニツト本体、2……ドレンパン、
3……ドレンポンプ、3a……電動機、5……ド
レン配管、6……電磁接触器、7……仮設電源端
子、8……切換スイツチ、L3,L4……仮設電源
ライン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 天井埋込型空気調和機の室内ユニツトにおい
    て、上記室内ユニツトに、これに内蔵されたドレ
    ンポンプ駆動用電動機を本電源ライン及び仮設電
    源に切換接続する切換スイツチを設け、かつ仮設
    電源が接続される仮設電源端子を設けたことを特
    徴とする空気調和機のドレンポンプ通水試験装
    置。
JP1987026968U 1987-02-25 1987-02-25 Expired JPH0424343Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026968U JPH0424343Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987026968U JPH0424343Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

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Publication Number Publication Date
JPS63134339U JPS63134339U (ja) 1988-09-02
JPH0424343Y2 true JPH0424343Y2 (ja) 1992-06-09

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ID=30828562

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JP1987026968U Expired JPH0424343Y2 (ja) 1987-02-25 1987-02-25

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JP4668310B2 (ja) * 2008-09-26 2011-04-13 新菱冷熱工業株式会社 通水試験装置

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JPS63134339U (ja) 1988-09-02

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