JPS5938773Y2 - 特性測定装置 - Google Patents
特性測定装置Info
- Publication number
- JPS5938773Y2 JPS5938773Y2 JP1979126113U JP12611379U JPS5938773Y2 JP S5938773 Y2 JPS5938773 Y2 JP S5938773Y2 JP 1979126113 U JP1979126113 U JP 1979126113U JP 12611379 U JP12611379 U JP 12611379U JP S5938773 Y2 JPS5938773 Y2 JP S5938773Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- averaging
- measuring device
- digital
- calculation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被測定伝送路を通過した試験信号をA/D変換
して、デジタルデータに直し、次に伝送のひずみ特性を
前記デジタルをもとにデジタル演算して結果を自動的に
出力せしめる特性測定装置に関する。
して、デジタルデータに直し、次に伝送のひずみ特性を
前記デジタルをもとにデジタル演算して結果を自動的に
出力せしめる特性測定装置に関する。
従来、試験信号を使用して伝送特性を自動測定する装置
として、被測定伝送系を通過した後の試験信号に対し、
A/D変換器により、デジタルブタに変換し、しかる後
、該デジタルデータ値をもとに、デジタル演算器により
、ひずみの演算をせしめ、伝送の緒特性を求めるものが
あった。
として、被測定伝送系を通過した後の試験信号に対し、
A/D変換器により、デジタルブタに変換し、しかる後
、該デジタルデータ値をもとに、デジタル演算器により
、ひずみの演算をせしめ、伝送の緒特性を求めるものが
あった。
これらのデジタル自動測定装置に共通する手法として、
試験信号をサンプリングして量子化しデジタルデータを
得る場合、周期性をもつ前記試験信号の同一測定点を、
デジタル的に加算平均して、ランダム雑音の影響を取除
くことが行われている。
試験信号をサンプリングして量子化しデジタルデータを
得る場合、周期性をもつ前記試験信号の同一測定点を、
デジタル的に加算平均して、ランダム雑音の影響を取除
くことが行われている。
周知のごとく加算平均の回数を増して行くとランダム雑
音の影響は次第に減少して、試験信号レベルに対する測
定信頼度は向上される。
音の影響は次第に減少して、試験信号レベルに対する測
定信頼度は向上される。
言いかえれば、被測定信号のS/Nが悪い程、ある一定
の測定信頼度を得るには加算平均の回数をふやす必要が
あることが知られている。
の測定信頼度を得るには加算平均の回数をふやす必要が
あることが知られている。
従来かかるデジタル自動測定装置は、平均化回数をあら
かじめ固定しておくか、あるいは、測定装置の操作盤に
あるプリセット手段により、人為的に設定していた。
かじめ固定しておくか、あるいは、測定装置の操作盤に
あるプリセット手段により、人為的に設定していた。
しかしながら、被測定伝送系のS/N値は、測定前に予
知出来るものではない為、従来の装置では、ある時は被
測定信号のS/Nが良好であるにもかかわらず信号の加
算平均回数を多くし過ぎて測定に必要以上の時間をかけ
たり、すた反対に、被測定信号のS/Nが悪いにもかか
わらず加算平均回数が少ない為に測定値の信頼度が低い
と言った不合理なところがあった。
知出来るものではない為、従来の装置では、ある時は被
測定信号のS/Nが良好であるにもかかわらず信号の加
算平均回数を多くし過ぎて測定に必要以上の時間をかけ
たり、すた反対に、被測定信号のS/Nが悪いにもかか
わらず加算平均回数が少ない為に測定値の信頼度が低い
と言った不合理なところがあった。
したがって、本考案の目的は従来の欠点を除いて、被測
定信号のS/Nに応じて加算平均回数が決められ、はぼ
一定の測定信頼性塵をもつ特性測定装置を提供すること
である。
定信号のS/Nに応じて加算平均回数が決められ、はぼ
一定の測定信頼性塵をもつ特性測定装置を提供すること
である。
本考案によれば、被測定信号のS/Nを最初に測定して
、該S/N比に対応させて信号レベルの加算平均回数を
決め、該回数値で信号レベルの加算平均を行ったデジタ
ル値を使って、ひずみ演算を実行するデジタル特性測定
装置が得られる。
、該S/N比に対応させて信号レベルの加算平均回数を
決め、該回数値で信号レベルの加算平均を行ったデジタ
ル値を使って、ひずみ演算を実行するデジタル特性測定
装置が得られる。
すなわち本考案は、入力被測定アナログ信号をデジタル
データに変換するA/D変換手段と、入力信号のデジタ
ルデータを加算する手段と、雑音測定用信号のデジタル
データを自乗加算する手段と、前記加算後のデジタルデ
ータを一時記憶させるバッファメモリーと、バッファメ
モリーに格納されたデジタルデータを演算するデジタル
演算手段と演算後の測定データを出力する出力手段と、
上記各部のタイミングを制御する制御手段とから構成さ
れ、S/N比を、一定の加算平均回数後、点検し、その
結果に対応して加算平均をさらに続けるか、ひずみ演算
処理に移行させるか判定し、常に適切な加算平均回数の
基に、被測定伝送系のひずみ演算を実行させることを特
徴としている。
データに変換するA/D変換手段と、入力信号のデジタ
ルデータを加算する手段と、雑音測定用信号のデジタル
データを自乗加算する手段と、前記加算後のデジタルデ
ータを一時記憶させるバッファメモリーと、バッファメ
モリーに格納されたデジタルデータを演算するデジタル
演算手段と演算後の測定データを出力する出力手段と、
上記各部のタイミングを制御する制御手段とから構成さ
れ、S/N比を、一定の加算平均回数後、点検し、その
結果に対応して加算平均をさらに続けるか、ひずみ演算
処理に移行させるか判定し、常に適切な加算平均回数の
基に、被測定伝送系のひずみ演算を実行させることを特
徴としている。
次に本考案の実施例の図面を参照して本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図は、テレビ映像信号の伝送系のひずみを測定する
為に用いられるVITS信号自動測定装置に応用した実
施例を示す。
為に用いられるVITS信号自動測定装置に応用した実
施例を示す。
第1図において、被測定伝送系を通過したテレビ映像信
号から、試験信号としてのVITSが抜きとられ、A/
D変換器1に加えられる。
号から、試験信号としてのVITSが抜きとられ、A/
D変換器1に加えられる。
A/D変換器1には、スタートスイッチ8の指令が制御
回路7を介して、伝達され、アナログ入力信号をデジタ
ルデータに変換することが開始される。
回路7を介して、伝達され、アナログ入力信号をデジタ
ルデータに変換することが開始される。
A/D変換後のデジタルデータSiは加算器2及び2乗
加算器3に入力され、ΣSiおよび、ΣSi2の結1
= 1 1= 1 果が、それぞれの出力として得られる。
加算器3に入力され、ΣSiおよび、ΣSi2の結1
= 1 1= 1 果が、それぞれの出力として得られる。
こXにNは加算回数である。
加算後のデータは、制御回路7から出力される番地に従
って、バッファメモリー4に一時記憶される。
って、バッファメモリー4に一時記憶される。
次に演算回路5は、バッファメモリー4より、ひずみ特
性演算に必要なデータを引出し、所定の演算を実行して
結果をプリンター6へ出力する。
性演算に必要なデータを引出し、所定の演算を実行して
結果をプリンター6へ出力する。
この場合の演算項目指令及び、出力指令は全て、制御回
路7から出される。
路7から出される。
いis/Nの演算に関しては、上記加算回数Nに対し、
周知のと釦り次式により求められる。
周知のと釦り次式により求められる。
これは例えば 1973年テレビ全国大会rV I T
Sのデジタル処理方式」(佐原2券田)に示される。
Sのデジタル処理方式」(佐原2券田)に示される。
上記、S/Hの演算を他のひずみ特性演算、例えば、白
レベル、同期レベル、2Tパルスひずみ等に先行して実
施するように制御回路1の制御シーケンスを組んでおき
、S/N演算後、さらに加算演算を実行するが、あるい
は、他のひずみ特性演算に進むかを判定する。
レベル、同期レベル、2Tパルスひずみ等に先行して実
施するように制御回路1の制御シーケンスを組んでおき
、S/N演算後、さらに加算演算を実行するが、あるい
は、他のひずみ特性演算に進むかを判定する。
すなわち、演算回路5には、あらかじめ、S/N値と、
加算回数との関係が記憶されており、所定の測定信頼度
が、得られるように加算回数が決定される。
加算回数との関係が記憶されており、所定の測定信頼度
が、得られるように加算回数が決定される。
実施例では信頼係数を0.95と考え、S/N−30d
B以下に対しては512(=29)回、S/N30〜4
0dBに対しては256(=2”)回、S/N=40〜
50dBに対しては128(−27回)、S/N=50
dB以上に対しては、64(−26)回として記憶しで
ある。
B以下に対しては512(=29)回、S/N30〜4
0dBに対しては256(=2”)回、S/N=40〜
50dBに対しては128(−27回)、S/N=50
dB以上に対しては、64(−26)回として記憶しで
ある。
第2図は、本考案の第2の実施例を示す系統図である。
第2の実施例は、第1の実施例における加算器2自乗加
算器3、演算回路5および制御回路7をマイクロプロセ
ッサ12で置換えたもので加算、自乗加算、特性演算お
よびシーケンス制御を全てソフトウェア化している。
算器3、演算回路5および制御回路7をマイクロプロセ
ッサ12で置換えたもので加算、自乗加算、特性演算お
よびシーケンス制御を全てソフトウェア化している。
以下、第2図の系統図および第3図のソフトウェア処理
フローに従い、動作を説明する。
フローに従い、動作を説明する。
第2図においてスタートスイッチ14をオンとするとマ
イクロプロセッサ12は、第3図に示すプログラムの実
行を開始する(処理21)オず、データ入力処理22に
よりVITS入力信号をA/D変換器11によりデジタ
ルデータに変換後、マイクロプロセッサ12へ取込む。
イクロプロセッサ12は、第3図に示すプログラムの実
行を開始する(処理21)オず、データ入力処理22に
よりVITS入力信号をA/D変換器11によりデジタ
ルデータに変換後、マイクロプロセッサ12へ取込む。
次に加算、自乗加算処理23により前記入力データ中、
S/N測定の信号箇所について、加算と自乗加算の演算
を実行し、その他の信号箇所については、加算演算のみ
実行せしめる。
S/N測定の信号箇所について、加算と自乗加算の演算
を実行し、その他の信号箇所については、加算演算のみ
実行せしめる。
次に、処理24により加算回数Nが2nに達しているか
否か判定する。
否か判定する。
(こΣに、nはイニシャル時に、6に設定しておく。
)Nが2nに達していない場合は処理22へ戻り、N=
2 であれば、S/N演算処理25に進む。
2 であれば、S/N演算処理25に進む。
処理25では先に述べた(1)式に従い、S/Hの演算
を行う。
を行う。
次に処理26において処理25で求めたS/N値に対し
、現在の加算回数Nが所要の信頼度を満足するか否か実
施例1で述べた方法によりチェックして満足しない場合
は処理27を経て、処理22へ戻る。
、現在の加算回数Nが所要の信頼度を満足するか否か実
施例1で述べた方法によりチェックして満足しない場合
は処理27を経て、処理22へ戻る。
尚、処理27では、nをn+mに置換えるがmは1.2
.3のいずれかの数値でS/Nの値により、決定される
。
.3のいずれかの数値でS/Nの値により、決定される
。
一方、処理26でNが所要信頼度を満足するものであれ
ば、次の特性演算処理28へ進み、こXで各種の特性演
算、例えば白レベル、同期レベル、2Tパルスのひずみ
等の演算を実行する。
ば、次の特性演算処理28へ進み、こXで各種の特性演
算、例えば白レベル、同期レベル、2Tパルスのひずみ
等の演算を実行する。
しかる後、処理29により、演算結果をプリンター13
へ出力せしめる。
へ出力せしめる。
プリンター13への打出しが完了すると処理30にて、
一連の自動特性測定処理を終了する。
一連の自動特性測定処理を終了する。
本考案は以上説明したように、デジタル信号測定に際し
信号レベル測定の為の加算平均回数を、S/Hの値に対
応して、適切に決定させることにより、従来のように特
性測定結果に対する信頼度のばらつきはなくなり、しか
も不必要に測定時間が長く掛ることもなくなる為、自動
測定装置としての機能は向上される。
信号レベル測定の為の加算平均回数を、S/Hの値に対
応して、適切に決定させることにより、従来のように特
性測定結果に対する信頼度のばらつきはなくなり、しか
も不必要に測定時間が長く掛ることもなくなる為、自動
測定装置としての機能は向上される。
尚、上記実施例ではVITSの自動m1J9装置に関し
て、説明を行ったが、本考案はVITS測定に限定され
るものではなく繰返し試験信号を使用して、伝送等のひ
ずみ測定を行う測定器全搬について適用されることは言
う1でもない。
て、説明を行ったが、本考案はVITS測定に限定され
るものではなく繰返し試験信号を使用して、伝送等のひ
ずみ測定を行う測定器全搬について適用されることは言
う1でもない。
また、前記実施例では、出力部にプリンターを使用して
いるが、これは他の装置、例えば、ディジタルディスプ
レイ等に置換えることもできる。
いるが、これは他の装置、例えば、ディジタルディスプ
レイ等に置換えることもできる。
第1図は、本考案の第一の実施例を示す系統図第2図は
本考案の第二の実施例を示す系統図、第3図は、第二の
実施例の装置に含すれるマイクロ7″Oセツサの処理プ
ログラムの流れ図である。 図において、1及び11・・・A/D変換器、2・・・
加算器、3・・・自乗加算器、4・・・バッファメモリ
、5−・・演算回路、6,13・・・プリンタ、7・・
・制御回路、8,14・・・スタートスイッチ。
本考案の第二の実施例を示す系統図、第3図は、第二の
実施例の装置に含すれるマイクロ7″Oセツサの処理プ
ログラムの流れ図である。 図において、1及び11・・・A/D変換器、2・・・
加算器、3・・・自乗加算器、4・・・バッファメモリ
、5−・・演算回路、6,13・・・プリンタ、7・・
・制御回路、8,14・・・スタートスイッチ。
Claims (1)
- アナログ入力信号をデジタル信号に変換するA/D変換
器と、前記A/D変換器の出力を受は前記アナログ入力
信号のS/Nを測定するS/N測定手段と、前記S/N
測定手段の出力に応じて加算平均の回数が制御される加
算平均化手段と、前記加算平均化手段の出力を受は入力
アナログ入力信号の特性を測定する特性測定手段とを具
備することを特徴とする特性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979126113U JPS5938773Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979126113U JPS5938773Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 特性測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5643950U JPS5643950U (ja) | 1981-04-21 |
| JPS5938773Y2 true JPS5938773Y2 (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=29358006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979126113U Expired JPS5938773Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 | 特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5938773Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP1979126113U patent/JPS5938773Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5643950U (ja) | 1981-04-21 |
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