JPH1079669A - 積分型a/d変換器およびa/d変換方法 - Google Patents
積分型a/d変換器およびa/d変換方法Info
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- JPH1079669A JPH1079669A JP8233050A JP23305096A JPH1079669A JP H1079669 A JPH1079669 A JP H1079669A JP 8233050 A JP8233050 A JP 8233050A JP 23305096 A JP23305096 A JP 23305096A JP H1079669 A JPH1079669 A JP H1079669A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/02—Arrangements for displaying electric variables or waveforms for displaying measured electric variables in digital form
- G01R13/0218—Circuits therefor
- G01R13/0272—Circuits therefor for sampling
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路構成で積分期間Tを被測定対象と
される装置のアナログ電圧の周期に応じて任意に設定で
きるようにする。 【解決手段】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電圧
をゲートがONとされた期間積分する積分回路1を有
し、その積分出力を基にアナログ入力電圧をA/D変換
する。ゲート制御回路3および位相シフト回路4からな
る制御部では、アナログ入力電圧の2周期にわたる期間
のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を第2の積
分期間とし、第1の積分期間は予め設定された単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
でゲートのON/OFFを制御し、第2の積分期間はそ
の制御信号を反転した信号でゲートのON/OFFを制
御する。
される装置のアナログ電圧の周期に応じて任意に設定で
きるようにする。 【解決手段】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電圧
をゲートがONとされた期間積分する積分回路1を有
し、その積分出力を基にアナログ入力電圧をA/D変換
する。ゲート制御回路3および位相シフト回路4からな
る制御部では、アナログ入力電圧の2周期にわたる期間
のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を第2の積
分期間とし、第1の積分期間は予め設定された単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
でゲートのON/OFFを制御し、第2の積分期間はそ
の制御信号を反転した信号でゲートのON/OFFを制
御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】一定の繰り返し周期のアナロ
グ入力電圧をA/D変換する積分型A/D変換器および
A/D変換方法に関する。
グ入力電圧をA/D変換する積分型A/D変換器および
A/D変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の積分型A/D変換器を備
える波形測定システムの一例を示すブロック図である。
える波形測定システムの一例を示すブロック図である。
【0003】図6において、積分型A/D変換器は積分
回路101、デジタイズ回路102、およびゲート制御
回路103より構成され、CPUバスを介してCPU1
04と接続されている。CPU104にはCPUバスを
介してメモリ105および表示装置106等が接続され
ており、これにより波形測定システムを構成している。
回路101、デジタイズ回路102、およびゲート制御
回路103より構成され、CPUバスを介してCPU1
04と接続されている。CPU104にはCPUバスを
介してメモリ105および表示装置106等が接続され
ており、これにより波形測定システムを構成している。
【0004】積分回路101は積分ゲートのON/OF
F制御によりアナログ入力電圧の積分が行われる周知の
積分回路で、積分ゲートがONの間に積分が行われ、O
FFの間にその積分値が出力される。デジタイズ回路1
02は、積分回路101から出力された積分出力をデジ
タル化するものである。ゲート制御回路103は、積分
回路101の積分ゲートのオン・オフを制御するもの
で、ゲート制御信号を出力する。
F制御によりアナログ入力電圧の積分が行われる周知の
積分回路で、積分ゲートがONの間に積分が行われ、O
FFの間にその積分値が出力される。デジタイズ回路1
02は、積分回路101から出力された積分出力をデジ
タル化するものである。ゲート制御回路103は、積分
回路101の積分ゲートのオン・オフを制御するもの
で、ゲート制御信号を出力する。
【0005】CPU104は、デジタイズ回路102に
てデジタル化された値をソフトウェア処理でデータ処理
して、その結果を表示装置106に表示させたり、メモ
リ105に記憶させたりする。ここでは、例えばアナロ
グ入力電圧の波形測定を複数回行い、その平均値を求め
るといったデータ処理が行われる。
てデジタル化された値をソフトウェア処理でデータ処理
して、その結果を表示装置106に表示させたり、メモ
リ105に記憶させたりする。ここでは、例えばアナロ
グ入力電圧の波形測定を複数回行い、その平均値を求め
るといったデータ処理が行われる。
【0006】上述の積分型A/D変換器では、繰り返し
周期T’のアナログ入力電圧に対して、図7に示すよう
に、積分時間T1の間積分ゲートがONとされて積分が
行われ、リセット時間T2の間積分ゲートがOFFとさ
れてその積分値が出力されるとともに積分器のリセット
が行われる。
周期T’のアナログ入力電圧に対して、図7に示すよう
に、積分時間T1の間積分ゲートがONとされて積分が
行われ、リセット時間T2の間積分ゲートがOFFとさ
れてその積分値が出力されるとともに積分器のリセット
が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
積分型A/D変換器には以下のような問題がある。
積分型A/D変換器には以下のような問題がある。
【0008】積分時間T1とリセット時間T2とからなる
積分期間Tは、被測定対象とされる装置のアナログ電圧
の周期に応じて、例えば500ms、1.0s、10s
等の値に任意に設定できることが望まれる。このように
任意に積分期間Tを可変できるよう構成された従来の積
分型A/D変換器は、ゲート制御回路および積分回路の
回路構成が複雑なものとなっていた。
積分期間Tは、被測定対象とされる装置のアナログ電圧
の周期に応じて、例えば500ms、1.0s、10s
等の値に任意に設定できることが望まれる。このように
任意に積分期間Tを可変できるよう構成された従来の積
分型A/D変換器は、ゲート制御回路および積分回路の
回路構成が複雑なものとなっていた。
【0009】加えて、積分時間T1が長時間に設定され
た場合には、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどの問題が生じ、A/D変換後の出力デー
タにこれらの要素が含まれてしまうという問題がある。
た場合には、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどの問題が生じ、A/D変換後の出力デー
タにこれらの要素が含まれてしまうという問題がある。
【0010】本発明の目的は、上記各問題を解決し、簡
単な回路構成で積分期間Tを被測定対象とされる装置の
アナログ電圧の周期に応じて任意に設定でき、かつ、リ
ークやオーバーフローなどの問題が生じることのない積
分型A/D変換器およびA/D変換方法を提供すること
にある。
単な回路構成で積分期間Tを被測定対象とされる装置の
アナログ電圧の周期に応じて任意に設定でき、かつ、リ
ークやオーバーフローなどの問題が生じることのない積
分型A/D変換器およびA/D変換方法を提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の積分型A/D変換器は、一定の繰り
返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされた期
間積分する積分回路を有し、前記積分回路の積分出力を
基に前記アナログ入力電圧をA/D変換する積分型A/
D変換器において、予め設定された単位積分時間を基に
前記ゲートのON/OFFを制御する制御手段を有し、
前記制御手段は、前記アナログ入力電圧の2周期にわた
る期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を第
2の積分期間とし、前記第1の積分期間は前記単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
で前記ゲートのON/OFFを制御し、前記第2の積分
期間は前記制御信号を反転した信号で前記ゲートのON
/OFFを制御することを特徴とする。
め、本発明の第1の積分型A/D変換器は、一定の繰り
返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされた期
間積分する積分回路を有し、前記積分回路の積分出力を
基に前記アナログ入力電圧をA/D変換する積分型A/
D変換器において、予め設定された単位積分時間を基に
前記ゲートのON/OFFを制御する制御手段を有し、
前記制御手段は、前記アナログ入力電圧の2周期にわた
る期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を第
2の積分期間とし、前記第1の積分期間は前記単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
で前記ゲートのON/OFFを制御し、前記第2の積分
期間は前記制御信号を反転した信号で前記ゲートのON
/OFFを制御することを特徴とする。
【0012】本発明の第2の積分型A/D変換器は、一
定の繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONと
された期間積分する第1および第2の積分回路を有し、
これら積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧
をA/D変換する積分型A/D変換器であって、予め設
定された単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り
返されるゲート制御信号を前記第1および第2の積分回
路に対して出力するゲート制御回路と、前記第2の積分
回路に入力されるゲート制御信号の位相を反転する位相
反転回路と、を有することを特徴とする。
定の繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONと
された期間積分する第1および第2の積分回路を有し、
これら積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧
をA/D変換する積分型A/D変換器であって、予め設
定された単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り
返されるゲート制御信号を前記第1および第2の積分回
路に対して出力するゲート制御回路と、前記第2の積分
回路に入力されるゲート制御信号の位相を反転する位相
反転回路と、を有することを特徴とする。
【0013】本発明の第1のA/D変換方法は、一定の
繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされ
た期間積分する積分回路を有し、前記積分回路の積分出
力を基に前記アナログ入力電圧をA/D変換するA/D
変換方法であって、前記アナログ入力電圧の2周期にわ
たる期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を
第2の積分期間とし、前記第1の積分期間は予め設定さ
れた単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り返さ
れる制御信号で前記ゲートのON/OFFを制御し、前
記第2の積分期間は前記制御信号を反転した信号で前記
ゲートのON/OFFを制御して前記アナログ入力電圧
の積分値を得ることを特徴とする。
繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされ
た期間積分する積分回路を有し、前記積分回路の積分出
力を基に前記アナログ入力電圧をA/D変換するA/D
変換方法であって、前記アナログ入力電圧の2周期にわ
たる期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を
第2の積分期間とし、前記第1の積分期間は予め設定さ
れた単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り返さ
れる制御信号で前記ゲートのON/OFFを制御し、前
記第2の積分期間は前記制御信号を反転した信号で前記
ゲートのON/OFFを制御して前記アナログ入力電圧
の積分値を得ることを特徴とする。
【0014】本発明の第2のA/D変換方法は、一定の
繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされ
た期間積分する第1および第2の積分回路を有し、これ
ら積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧をA
/D変換するA/D変換方法であって、前記第1の積分
回路を、予め設定された単位積分時間を単位周期にON
/OFFが繰り返されるゲート制御信号を基に制御し、
前記第2の積分回路を、前記ゲート制御信号の位相を反
転した信号で制御して前記アナログ入力電圧の積分値を
得ることを特徴とする。
繰り返し周期のアナログ入力電圧をゲートがONとされ
た期間積分する第1および第2の積分回路を有し、これ
ら積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧をA
/D変換するA/D変換方法であって、前記第1の積分
回路を、予め設定された単位積分時間を単位周期にON
/OFFが繰り返されるゲート制御信号を基に制御し、
前記第2の積分回路を、前記ゲート制御信号の位相を反
転した信号で制御して前記アナログ入力電圧の積分値を
得ることを特徴とする。
【0015】上記の通りの本発明によれば、積分回路に
よるアナログ入力電圧の積分は予め設定された単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
に基づいて行われることから、単位積分時間が小さけれ
ば、積分期間をアナログ入力電圧の周期に応じて任意に
設定できる。また、アナログ入力電圧の積分は単位積分
時間毎に行われるので、積分期間が長く設定されても、
従来のように積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどが生じることはない。
よるアナログ入力電圧の積分は予め設定された単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
に基づいて行われることから、単位積分時間が小さけれ
ば、積分期間をアナログ入力電圧の周期に応じて任意に
設定できる。また、アナログ入力電圧の積分は単位積分
時間毎に行われるので、積分期間が長く設定されても、
従来のように積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどが生じることはない。
【0016】本発明のうち、アナログ入力電圧の2周期
にわたる期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期
目を第2の積分期間とするものにおいては、第1の積分
期間は単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り返
される制御信号でゲートのON/OFFが制御され、第
2の積分期間ではその制御信号を反転した信号でゲート
のON/OFFが制御されるので、第1の積分期間で積
分されなかたった部分は第2の積分期間で積分されるこ
ととなり、結果的にアナログ入力電圧を1周期にわたっ
て単位積分時間毎に積分したことになる。
にわたる期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期
目を第2の積分期間とするものにおいては、第1の積分
期間は単位積分時間を単位周期にON/OFFが繰り返
される制御信号でゲートのON/OFFが制御され、第
2の積分期間ではその制御信号を反転した信号でゲート
のON/OFFが制御されるので、第1の積分期間で積
分されなかたった部分は第2の積分期間で積分されるこ
ととなり、結果的にアナログ入力電圧を1周期にわたっ
て単位積分時間毎に積分したことになる。
【0017】本発明のうち、第1および第2の積分回路
の積分出力を基にアナログ入力電圧がA/D変換される
ものにおいては、第1の積分回路が単位積分時間を単位
周期にON/OFFが繰り返されるゲート制御信号によ
り制御され、第2の積分回路がそのゲート制御信号を反
転した信号により制御されるので、第1の積分回路で積
分されなかたった部分が第2の積分回路で積分されるこ
ととなり、上記場合と同様、結果的にアナログ入力電圧
を1周期にわたって単位積分時間毎に積分したことにな
る。
の積分出力を基にアナログ入力電圧がA/D変換される
ものにおいては、第1の積分回路が単位積分時間を単位
周期にON/OFFが繰り返されるゲート制御信号によ
り制御され、第2の積分回路がそのゲート制御信号を反
転した信号により制御されるので、第1の積分回路で積
分されなかたった部分が第2の積分回路で積分されるこ
ととなり、上記場合と同様、結果的にアナログ入力電圧
を1周期にわたって単位積分時間毎に積分したことにな
る。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明の第1の実施例の積分型A/
D変換器を備える波形測定システムの回路構成図であ
る。
D変換器を備える波形測定システムの回路構成図であ
る。
【0020】図1において、積分型A/D変換器は積分
回路1、デジタイズ回路2、ゲート制御回路3、および
位相シフト回路4より構成され、CPUバスを介してC
PU5と接続されている。CPU5にはCPUバスを介
してメモリ6および表示装置7等が接続されており、こ
れにより波形測定システムを構成している。
回路1、デジタイズ回路2、ゲート制御回路3、および
位相シフト回路4より構成され、CPUバスを介してC
PU5と接続されている。CPU5にはCPUバスを介
してメモリ6および表示装置7等が接続されており、こ
れにより波形測定システムを構成している。
【0021】積分回路1は積分ゲートのON/OFF制
御によりアナログ入力電圧の積分が行われる周知の積分
回路で、積分ゲートがONの間に積分が行われ、OFF
の間にその積分値が出力されるとともに積分器のリセッ
トが行われる。デジタイズ回路2は、積分回路1から出
力された積分値をデジタル化するものである。ゲート制
御回路3は、積分回路1の積分ゲートのオン・オフを制
御するもので、ゲート制御信号を出力する。位相シフト
回路4は、ゲート制御回路3から出力されたゲート制御
信号の位相を所定時間分シフトするものである。CPU
5、メモリ6、および表示装置7は前述の図6に示した
ものと同様のものであり、ここではその構成の説明は省
略する。
御によりアナログ入力電圧の積分が行われる周知の積分
回路で、積分ゲートがONの間に積分が行われ、OFF
の間にその積分値が出力されるとともに積分器のリセッ
トが行われる。デジタイズ回路2は、積分回路1から出
力された積分値をデジタル化するものである。ゲート制
御回路3は、積分回路1の積分ゲートのオン・オフを制
御するもので、ゲート制御信号を出力する。位相シフト
回路4は、ゲート制御回路3から出力されたゲート制御
信号の位相を所定時間分シフトするものである。CPU
5、メモリ6、および表示装置7は前述の図6に示した
ものと同様のものであり、ここではその構成の説明は省
略する。
【0022】上述の積分型A/D変換器では、アナログ
入力電圧が一定の繰り返し周期であることを利用し、ア
ナログ入力電圧の第1の周期とこれに続く第2の周期の
2つの周期を使用して積分が行われ、その積分出力を基
にA/D変換が行われる。
入力電圧が一定の繰り返し周期であることを利用し、ア
ナログ入力電圧の第1の周期とこれに続く第2の周期の
2つの周期を使用して積分が行われ、その積分出力を基
にA/D変換が行われる。
【0023】図2は、上述の積分型A/D変換器の積分
動作を示す図である。同図において、Tは被測定対象と
される装置のアナログ電圧の周期に応じて任意に設定さ
れる積分期間で、アナログ入力電圧の周期と一致してお
り、この積分期間Tに対し、2Tの期間を使用して積分
が行われる。tは本システムに予め設定されている単位
積分時間で、ゲート制御回路3はこの単位積分時間tに
基づいて積分ゲートのON/OFF制御を行う。
動作を示す図である。同図において、Tは被測定対象と
される装置のアナログ電圧の周期に応じて任意に設定さ
れる積分期間で、アナログ入力電圧の周期と一致してお
り、この積分期間Tに対し、2Tの期間を使用して積分
が行われる。tは本システムに予め設定されている単位
積分時間で、ゲート制御回路3はこの単位積分時間tに
基づいて積分ゲートのON/OFF制御を行う。
【0024】前半の積分期間T(アナログ入力電圧の第
1の周期)では、ON/OFFが単位積分時間t毎に繰
り返されるゲート制御信号を基に積分ゲートが制御され
て積分が行われ(斜線部)、積分回路1からはその単位
積分時間t毎に積分出力が行われる。後半の積分期間T
(アナログ入力電圧の第2の周期)では、ゲート制御信
号の位相を位相シフト回路4により単位積分時間tだけ
遅延させた信号で積分ゲートが制御され、前半の周期T
の際に積分されなかたった残りの部分(斜線部)が積分
される。
1の周期)では、ON/OFFが単位積分時間t毎に繰
り返されるゲート制御信号を基に積分ゲートが制御され
て積分が行われ(斜線部)、積分回路1からはその単位
積分時間t毎に積分出力が行われる。後半の積分期間T
(アナログ入力電圧の第2の周期)では、ゲート制御信
号の位相を位相シフト回路4により単位積分時間tだけ
遅延させた信号で積分ゲートが制御され、前半の周期T
の際に積分されなかたった残りの部分(斜線部)が積分
される。
【0025】ここで、積分期間Tは、アナログ入力電圧
の周期に応じて任意に設定可能であり、本実施例の場
合、T=2nt(n=1,2,3,...)の条件を満
たす値に設定される。積分期間Tとして設定できる最小
分解能は2tとなるため、tを小さくすれば積分期間T
は実用上殆ど任意の時間長に設定できることになる。ま
た、本実施例では、アナログ入力電圧の積分は単位積分
時間t毎に行われるので、積分期間Tが長く設定されて
も、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバーフロ
ーなどが生じることはない。
の周期に応じて任意に設定可能であり、本実施例の場
合、T=2nt(n=1,2,3,...)の条件を満
たす値に設定される。積分期間Tとして設定できる最小
分解能は2tとなるため、tを小さくすれば積分期間T
は実用上殆ど任意の時間長に設定できることになる。ま
た、本実施例では、アナログ入力電圧の積分は単位積分
時間t毎に行われるので、積分期間Tが長く設定されて
も、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバーフロ
ーなどが生じることはない。
【0026】上記のようにして積分回路1により単位積
分時間毎に積分された値はその都度デジタイザ回路2に
出力され、デジタイザ回路2によりデジタル化され、測
定データとしてCPUバス上に送出される。
分時間毎に積分された値はその都度デジタイザ回路2に
出力され、デジタイザ回路2によりデジタル化され、測
定データとしてCPUバス上に送出される。
【0027】波形測定システムでは、波形測定データ値
Vは、積分回路1において第m番目にt時間積分した値
がデジタイズ回路2にてデジタル化された値をv(m)
とすると、
Vは、積分回路1において第m番目にt時間積分した値
がデジタイズ回路2にてデジタル化された値をv(m)
とすると、
【0028】
【数1】 で与えられる。
【0029】上述のようにして2Tの期間を使用した測
定が行われると、続いて、時間αの後に次回の測定、す
なわち2Tの期間を使用したA/D変換が開始される。
ここで、時間αはシステムの都合で変えてもよく、アナ
ログ入力電圧の周期との関係は考慮する必要はない。
定が行われると、続いて、時間αの後に次回の測定、す
なわち2Tの期間を使用したA/D変換が開始される。
ここで、時間αはシステムの都合で変えてもよく、アナ
ログ入力電圧の周期との関係は考慮する必要はない。
【0030】<実施例2>上述の第1の実施例の積分型
A/D変換器では、積分期間Tは、T=2nt(n=
1,2,3,...)の条件を満たすように設定されて
いるが、この条件をT=(2n−1)t(n=1,2,
3,...)とすれば、図3に示すように前半の周期T
におけるゲート制御信号に対して、後半の周期Tにおけ
るゲート制御信号は反転したものとなり、位相シフト回
路4を設ける必要がなくなる。
A/D変換器では、積分期間Tは、T=2nt(n=
1,2,3,...)の条件を満たすように設定されて
いるが、この条件をT=(2n−1)t(n=1,2,
3,...)とすれば、図3に示すように前半の周期T
におけるゲート制御信号に対して、後半の周期Tにおけ
るゲート制御信号は反転したものとなり、位相シフト回
路4を設ける必要がなくなる。
【0031】この場合の波形測定データ値Vは、積分回
路1において第m番目にt時間積分した値がデジタイズ
回路2にてデジタル化された値をv(m)とすると、
路1において第m番目にt時間積分した値がデジタイズ
回路2にてデジタル化された値をv(m)とすると、
【0032】
【数2】 で与えられる。
【0033】本実施例の積分型A/D変換器において
も、上述の第1の実施例の場合と同様積分期間Tは被測
定対象とされる装置のアナログ電圧の周期に応じて任意
に設定できる。また、積分期間Tが長く設定されても、
積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバーフローな
どが生じることもない。
も、上述の第1の実施例の場合と同様積分期間Tは被測
定対象とされる装置のアナログ電圧の周期に応じて任意
に設定できる。また、積分期間Tが長く設定されても、
積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバーフローな
どが生じることもない。
【0034】<実施例3>図4は本発明の第3の実施例
の積分型A/D変換器を備える波形測定システムの回路
構成図である。
の積分型A/D変換器を備える波形測定システムの回路
構成図である。
【0035】図4において、積分型A/D変換器は、ア
ナログ入力電圧をそれぞれ入力とする積分回路11,1
1’と、これら積分回路11,11’の出力をそれぞれ
デジタル化するデジタイズ回路12,12’と、各積分
回路11,11’の積分ゲートを制御するためのゲート
制御信号を出力するゲート制御回路13と、積分回路1
1’のゲート制御信号入力ラインに設けられた位相反転
回路14より構成され、図1と同様CPUバスを介して
CPU5と接続されている。
ナログ入力電圧をそれぞれ入力とする積分回路11,1
1’と、これら積分回路11,11’の出力をそれぞれ
デジタル化するデジタイズ回路12,12’と、各積分
回路11,11’の積分ゲートを制御するためのゲート
制御信号を出力するゲート制御回路13と、積分回路1
1’のゲート制御信号入力ラインに設けられた位相反転
回路14より構成され、図1と同様CPUバスを介して
CPU5と接続されている。
【0036】ゲート制御回路13は、単位積分時間t毎
にON/OFFが切り替わるゲート制御信号を出力す
る。積分回路11にはゲート制御回路13からのゲート
制御信号がそのまま入力される。積分回路11’には、
ゲート制御信号入力ラインに位相反転回路14が設けら
れているので、ゲート制御回路13からのゲート制御信
号の反転信号が入力される。すなわち、図5に示すよう
に、積分回路11の積分ゲートを制御する信号を反転し
た信号により、積分回路11’の積分ゲートの制御が行
われる。この構成により、上述の第1および第2の実施
例のように2Tの期間を使用して測定を行う必要がなく
なり、期間Tだけで測定を行うことが可能になってい
る。
にON/OFFが切り替わるゲート制御信号を出力す
る。積分回路11にはゲート制御回路13からのゲート
制御信号がそのまま入力される。積分回路11’には、
ゲート制御信号入力ラインに位相反転回路14が設けら
れているので、ゲート制御回路13からのゲート制御信
号の反転信号が入力される。すなわち、図5に示すよう
に、積分回路11の積分ゲートを制御する信号を反転し
た信号により、積分回路11’の積分ゲートの制御が行
われる。この構成により、上述の第1および第2の実施
例のように2Tの期間を使用して測定を行う必要がなく
なり、期間Tだけで測定を行うことが可能になってい
る。
【0037】本実施例の積分型A/D変換器において
も、希望積分時間Tはアナログ入力電圧の周期に応じて
任意に設定可能であり、また、積分期間Tが長く設定さ
れても、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバー
フローなどが生じることもないことから、上述の第1お
よび第2の実施例の場合と同様の優位性を得る。
も、希望積分時間Tはアナログ入力電圧の周期に応じて
任意に設定可能であり、また、積分期間Tが長く設定さ
れても、積分回路のリーク、デジタイズ回路のオーバー
フローなどが生じることもないことから、上述の第1お
よび第2の実施例の場合と同様の優位性を得る。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、積
分期間をアナログ入力電圧の周期に応じて任意に設定で
きる積分型A/D変換器を、予め設定された単位積分時
間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号に
基づいて積分回路を制御するといった簡単な構成で実現
できる。
分期間をアナログ入力電圧の周期に応じて任意に設定で
きる積分型A/D変換器を、予め設定された単位積分時
間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号に
基づいて積分回路を制御するといった簡単な構成で実現
できる。
【0039】また、アナログ入力電圧の積分は単位積分
時間毎に行われるので、積分期間が長く設定されても、
従来のように積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどが生じることはなく、測定精度の高い積
分型A/D変換器を提供することができる。
時間毎に行われるので、積分期間が長く設定されても、
従来のように積分回路のリーク、デジタイズ回路のオー
バーフローなどが生じることはなく、測定精度の高い積
分型A/D変換器を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施例の積分型A/D変換器を
備える波形測定システムの回路構成図である。
備える波形測定システムの回路構成図である。
【図2】図1に示すの積分型A/D変換器の積分動作を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の第2の実施例の積分型A/D変換器に
おけるゲート制御信号を示す図である。
おけるゲート制御信号を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施例の積分型A/D変換器を
備える波形測定システムの回路構成図である。
備える波形測定システムの回路構成図である。
【図5】積分回路11,11’をそれぞれ制御するゲー
ト制御信号を示す図である。
ト制御信号を示す図である。
【図6】従来の積分型A/D変換器を備える波形測定シ
ステムの一例を示すブロック図である。
ステムの一例を示すブロック図である。
【図7】図6に示す積分型A/D変換器の積分動作を示
す図である。
す図である。
1,11,11’ 積分回路 2,12,12’ デジタイズ回路 3,13 ゲート制御回路 4 位相シフト回路 14 位相反転回路
Claims (10)
- 【請求項1】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電圧
をゲートがONとされた期間積分する積分回路を有し、
前記積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧を
A/D変換する積分型A/D変換器において、 予め設定された単位積分時間を基に前記ゲートのON/
OFFを制御する制御手段を有し、 前記制御手段は、前記アナログ入力電圧の2周期にわた
る期間のうち1周期目を第1の積分期間、2周期目を第
2の積分期間とし、前記第1の積分期間は前記単位積分
時間を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号
で前記ゲートのON/OFFを制御し、前記第2の積分
期間は前記制御信号を反転した信号で前記ゲートのON
/OFFを制御することを特徴とする積分型A/D変換
器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の積分型A/D変換器に
おいて、 前記第1および第2の積分期間をT、前記単位積分期間
をtとするとき、 T=2nt(nは自然数) の条件を満たすことを特徴とする積分型A/D変換器。 - 【請求項3】 請求項2に記載の積分型A/D変換器に
おいて、 前記制御手段は、前記制御信号を出力するゲート制御回
路と、前記第2の積分期間において前記制御信号の位相
を前記単位積分時間分だけ遅延させる位相シフト回路と
からなることを特徴とする積分型A/D変換器。 - 【請求項4】 請求項1に記載の積分型A/D変換器に
おいて、 前記第1および第2の積分期間をT、前記単位積分期間
をtとするとき、 T=(2n−1)t(nは自然数) の条件を満たすことを特徴とする積分型A/D変換器。 - 【請求項5】 請求項4に記載の積分型A/D変換器に
おいて、 前記制御手段は、前記制御信号を出力するゲート制御回
路より構成されていることを特徴とする積分型A/D変
換器。 - 【請求項6】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電圧
をゲートがONとされた期間積分する第1および第2の
積分回路を有し、これら積分回路の積分出力を基に前記
アナログ入力電圧をA/D変換する積分型A/D変換器
であって、 予め設定された単位積分時間を単位周期にON/OFF
が繰り返されるゲート制御信号を前記第1および第2の
積分回路に対して出力するゲート制御回路と、 前記第2の積分回路に入力されるゲート制御信号の位相
を反転する位相反転回路と、を有することを特徴とする
積分型A/D変換器。 - 【請求項7】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電圧
をゲートがONとされた期間積分する積分回路を有し、
前記積分回路の積分出力を基に前記アナログ入力電圧を
A/D変換するA/D変換方法であって、 前記アナログ入力電圧の2周期にわたる期間のうち1周
期目を第1の積分期間、2周期目を第2の積分期間と
し、前記第1の積分期間は予め設定された単位積分時間
を単位周期にON/OFFが繰り返される制御信号で前
記ゲートのON/OFFを制御し、前記第2の積分期間
は前記制御信号を反転した信号で前記ゲートのON/O
FFを制御して前記アナログ入力電圧の積分値を得るこ
とを特徴とするA/D変換方法。 - 【請求項8】 請求項7に記載のA/D変換方法におい
て、 前記第1および第2の積分期間をT、前記単位積分期間
をtとするとき、 T=2nt(nは自然数) の条件を満たすことを特徴とするA/D変換方法。 - 【請求項9】 請求項7に記載のA/D変換方法におい
て、 前記第1および第2の積分期間をT、前記単位積分期間
をtとするとき、 T=(2n−1)t(nは自然数) の条件を満たすことを特徴とするA/D変換方法。 - 【請求項10】 一定の繰り返し周期のアナログ入力電
圧をゲートがONとされた期間積分する第1および第2
の積分回路を有し、これら積分回路の積分出力を基に前
記アナログ入力電圧をA/D変換するA/D変換方法で
あって、 前記第1の積分回路を、予め設定された単位積分時間を
単位周期にON/OFFが繰り返されるゲート制御信号
を基に制御し、前記第2の積分回路を、前記ゲート制御
信号の位相を反転した信号で制御して前記アナログ入力
電圧の積分値を得ることを特徴とするA/D変換方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305096A JP3732588B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 積分型a/d変換器およびa/d変換方法 |
| US08/923,388 US6087825A (en) | 1996-09-03 | 1997-09-03 | Waveform sampling apparatus |
| US09/571,065 US6265860B1 (en) | 1996-09-03 | 2000-05-15 | Waveform measuring apparatus and waveform obtaining method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23305096A JP3732588B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 積分型a/d変換器およびa/d変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1079669A true JPH1079669A (ja) | 1998-03-24 |
| JP3732588B2 JP3732588B2 (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=16949020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23305096A Expired - Fee Related JP3732588B2 (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 積分型a/d変換器およびa/d変換方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6087825A (ja) |
| JP (1) | JP3732588B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7173443B1 (en) * | 1998-11-24 | 2007-02-06 | Advantest Corp. | Semiconductor test system |
| US6624623B2 (en) * | 2000-10-20 | 2003-09-23 | Eads Deutschland Gmbh | Method and apparatus for digitally measuring the frequency of a signal by integration of its signal phase |
| US7033861B1 (en) | 2005-05-18 | 2006-04-25 | Staktek Group L.P. | Stacked module systems and method |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4807147A (en) * | 1983-10-20 | 1989-02-21 | Burr-Brown Corporation | Sampling wave-form digitizer for dynamic testing of high speed data conversion components |
| US4641246A (en) * | 1983-10-20 | 1987-02-03 | Burr-Brown Corporation | Sampling waveform digitizer for dynamic testing of high speed data conversion components |
| US5066909A (en) * | 1990-01-30 | 1991-11-19 | Hewlett-Packard Company | Apparatus for testing an electronic circuit having an arbitrary output waveform |
| US5589763A (en) * | 1995-05-16 | 1996-12-31 | Texas Instruments Incorporated | Coherent undersampling digitizer for use with automatic field test equipment |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP23305096A patent/JP3732588B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-09-03 US US08/923,388 patent/US6087825A/en not_active Expired - Fee Related
-
2000
- 2000-05-15 US US09/571,065 patent/US6265860B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3732588B2 (ja) | 2006-01-05 |
| US6265860B1 (en) | 2001-07-24 |
| US6087825A (en) | 2000-07-11 |
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