JPS5939708A - 炭化けい素微粉末の製造方法 - Google Patents
炭化けい素微粉末の製造方法Info
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- JPS5939708A JPS5939708A JP57147342A JP14734282A JPS5939708A JP S5939708 A JPS5939708 A JP S5939708A JP 57147342 A JP57147342 A JP 57147342A JP 14734282 A JP14734282 A JP 14734282A JP S5939708 A JPS5939708 A JP S5939708A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は炭化けい素微粉末の製造方法、特には有機けい
素化合物の気相熱分解によって高純度の炭化けい累微粉
末を製造する方法に関するものである。
素化合物の気相熱分解によって高純度の炭化けい累微粉
末を製造する方法に関するものである。
炭化けい素粉床は、近年、耐熱セラミック成形体原料と
して注目されているものであるが、これについてはその
用途面刀λら特に高純度で、しかもサブミグロンオーダ
ーの微粉末体の供給が要望さhている。そして、この炭
化けい素粉床の製造法については、1〕金屈けい累と炭
素とを電気炉中において高温で反応させ、ついで粉砕す
る方法、2)一般式 Rn S i X 4− n(こ
\にRは水素原子またはアルキル基、Xはハロゲン原子
−n=1〜4)で示されるシランまたはこのシランとメ
タンなどの炭化水素化合物との混合物を高温で熱分解さ
せる方法、および3)高分子ポリカルボシランを熱分解
させる方法などが知られているけれども、このl)の方
法にα型炭化けい素の製造方法には適しているものの、
これvcニ粉砕工程が必要とされるために茜純度品をサ
ブミクロンオーダーで収率よく得ることが困難であり、
2)の方法は高温が必要とされるほか、これは収率がわ
るく、これによれば微粉末状のβ−8i0が得られるが
、これには微量の81−OLが残留するためにこれはセ
ラミック焼結体の製造に問題があるという不利があり、
さらに、この3)の方法1cは原料とされるポリカルボ
シランが高価であり、得られる炭化けい累も微粉末、高
純度のものにならないという欠点をもつものであった。
して注目されているものであるが、これについてはその
用途面刀λら特に高純度で、しかもサブミグロンオーダ
ーの微粉末体の供給が要望さhている。そして、この炭
化けい素粉床の製造法については、1〕金屈けい累と炭
素とを電気炉中において高温で反応させ、ついで粉砕す
る方法、2)一般式 Rn S i X 4− n(こ
\にRは水素原子またはアルキル基、Xはハロゲン原子
−n=1〜4)で示されるシランまたはこのシランとメ
タンなどの炭化水素化合物との混合物を高温で熱分解さ
せる方法、および3)高分子ポリカルボシランを熱分解
させる方法などが知られているけれども、このl)の方
法にα型炭化けい素の製造方法には適しているものの、
これvcニ粉砕工程が必要とされるために茜純度品をサ
ブミクロンオーダーで収率よく得ることが困難であり、
2)の方法は高温が必要とされるほか、これは収率がわ
るく、これによれば微粉末状のβ−8i0が得られるが
、これには微量の81−OLが残留するためにこれはセ
ラミック焼結体の製造に問題があるという不利があり、
さらに、この3)の方法1cは原料とされるポリカルボ
シランが高価であり、得られる炭化けい累も微粉末、高
純度のものにならないという欠点をもつものであった。
本発明はこのような不利を解決した高純度の炭化けい素
微粉末の製造方法に関するもので、これは分子中に少な
くとも1個の5i−H結合を含有し、SiX (ここに
Xはハロゲン原子、酸素原子を示す)結合を含まない有
機けい素化合物をi、 o o o℃以上で気相熱分解
させることを特徴とするものである。
微粉末の製造方法に関するもので、これは分子中に少な
くとも1個の5i−H結合を含有し、SiX (ここに
Xはハロゲン原子、酸素原子を示す)結合を含まない有
機けい素化合物をi、 o o o℃以上で気相熱分解
させることを特徴とするものである。
これを説明すると、本発明者らは高純度の炭化けい素を
粉砕玉梓を経ることなく微粉末状で取得する方法につい
て種々検討した結果、これKは揮発性の有機けい素化合
物の熱分解によることが有利であるということを具用し
、これについてさらにωI究を進めたところ、この有機
けい素化合物として特にその分子中に少なくとも1個の
SiH結合を含むが、したしRiX (Xにハロゲン
原子、酸累原子)を含まないものとすると、これが1.
000℃程度の比較的低い温度で熱分解して収率よく炭
化けい素を得ることができるが、この有機けい素化合物
としてその分子中に三S ICL基を含むものを使用す
ると、これがl、 500〜1、600℃の高温でない
と熱分解せず、しかもこの場合には得られる炭化けい素
中に微量の5iOt結合が残留するため、この炭化けい
素を高純度で得ることがむづ力λしく、さらにこの有機
けい素化合物としてその分子中に一8iO結合を含むも
のを使用するときもその熱分解には強い還元性雰囲気と
高温が必要であシ、得られる炭化けい素中にSiO結合
が残留するということを確認すると共に、このSiH結
合を有し、SiX を含まない有線けい素化合物の熱分
解に当ってその温度を2.000℃以上とすればα型S
iOを主体とする微粉末状の炭化けい素を収率よく得る
ことができることを確認して1本発明を完成させた。
粉砕玉梓を経ることなく微粉末状で取得する方法につい
て種々検討した結果、これKは揮発性の有機けい素化合
物の熱分解によることが有利であるということを具用し
、これについてさらにωI究を進めたところ、この有機
けい素化合物として特にその分子中に少なくとも1個の
SiH結合を含むが、したしRiX (Xにハロゲン
原子、酸累原子)を含まないものとすると、これが1.
000℃程度の比較的低い温度で熱分解して収率よく炭
化けい素を得ることができるが、この有機けい素化合物
としてその分子中に三S ICL基を含むものを使用す
ると、これがl、 500〜1、600℃の高温でない
と熱分解せず、しかもこの場合には得られる炭化けい素
中に微量の5iOt結合が残留するため、この炭化けい
素を高純度で得ることがむづ力λしく、さらにこの有機
けい素化合物としてその分子中に一8iO結合を含むも
のを使用するときもその熱分解には強い還元性雰囲気と
高温が必要であシ、得られる炭化けい素中にSiO結合
が残留するということを確認すると共に、このSiH結
合を有し、SiX を含まない有線けい素化合物の熱分
解に当ってその温度を2.000℃以上とすればα型S
iOを主体とする微粉末状の炭化けい素を収率よく得る
ことができることを確認して1本発明を完成させた。
本発明の方法において始発材料として使用される有機け
い素化合物は前記したように、その分子中に少なくとも
1個の5i−H結合を含むが、しルしSiX結合を含ま
ないものであり、これに例えば一般式 RtH−)−t
(B 1)n(こ\[RJjその少なくとも1個が水
#原子である。水素原子またはメチル基−エチル基、プ
ロピル基、フェニル系。
い素化合物は前記したように、その分子中に少なくとも
1個の5i−H結合を含むが、しルしSiX結合を含ま
ないものであり、これに例えば一般式 RtH−)−t
(B 1)n(こ\[RJjその少なくとも1個が水
#原子である。水素原子またはメチル基−エチル基、プ
ロピル基、フェニル系。
ビニル基など刀)ら選ばれる1価の炭化水紮基、nは1
〜4の正数〕で示されるシランまたはポリシラン類、お
よび一般式 〔ここにRに前記と同じ、R’ flメチレン基、エ
チレン基またはフェニレン基1mは1〜2の正数〕で示
されるシルアルキレン化合物またはシルフェニレン化合
物、あるいは同−y子中にこノ両者の主骨格をもつ化合
物があげら引、る。そして、この有機けい素化合物とし
ては1次式 %式% CH30H3 11 H−8i −C;H2−3i −H、 1 OH,OH。
〜4の正数〕で示されるシランまたはポリシラン類、お
よび一般式 〔ここにRに前記と同じ、R’ flメチレン基、エ
チレン基またはフェニレン基1mは1〜2の正数〕で示
されるシルアルキレン化合物またはシルフェニレン化合
物、あるいは同−y子中にこノ両者の主骨格をもつ化合
物があげら引、る。そして、この有機けい素化合物とし
ては1次式 %式% CH30H3 11 H−8i −C;H2−3i −H、 1 OH,OH。
CHB OHj OHjl
1 1 H−3i−OH,−5i−CHI−8i−H。
1 1 H−3i−OH,−5i−CHI−8i−H。
1 1 1
0Hs aH,CH。
OH30Hs
1
H810Hz 0IHt −8i H、1
0Ha 、 0Ha
OHHOHB
1
H−8i −06H4−8i −H。
1
CHa CHI+
CHj CHI 0H3
111
H−8i−CHI −8i−8i−H−111
OHs C!Hj OHjで示されるシラ
ン、ポリシランが例示され、これらに七の1種または2
種あるいは2種以上の混合物として使用されるが、これ
らについてはれるジメチルポリシランを350℃以上の
温度で熱分解させて得られるジメチルポリシランを主体
トスるメチルハイドロジエンシラン類が好ましいものと
される。
ン、ポリシランが例示され、これらに七の1種または2
種あるいは2種以上の混合物として使用されるが、これ
らについてはれるジメチルポリシランを350℃以上の
温度で熱分解させて得られるジメチルポリシランを主体
トスるメチルハイドロジエンシラン類が好ましいものと
される。
本発明方法の実施は、上記した有機けい素化合物を所定
温度に加熱した反応帯域にはゾ常圧下で導入し、この反
応帯域中でこの有機けい素化合物を熱分解させればよい
が、この有機けい素化合物は水素ガスまたは窒素、ヘリ
ウム、アルゴンなどの不活性ガスあるいはこれらの混合
ガスをキャリヤーガスとし、これに撮流されるように−
「ればよい。この反応帯域の温度は1.000℃以下で
はこの有機けい素化合物の熱げ解速度が遅いので、目的
とする炭化けい素微粉末を収率よく取得するためには、
これを1.000℃以上とすることが必要であシ、これ
は好ましくは1. l OO〜1. a o o℃とす
ることがよい。しかし、この場合においてキャリヤーガ
スとして有機けい素化合物にくらべて多量の水素ガスを
使用するとき、またこの有機けい素化合物としてその分
子中に多量の5i−H結合を含有するものを使用すると
きには1反応帯域中における還元性雰囲気が強くなりす
ぎて炭化けい素と共に金部けい素(Si)が生成される
ことがあるので、この場合には始発材料としての有機け
い素化合物にこれと当モル量以下の炭化水素化合物、m
l エハメダン、エタン、エチレン、プロピレン、アセ
チレン、ベンゼン、トルエンなど全添加することがよい
。
温度に加熱した反応帯域にはゾ常圧下で導入し、この反
応帯域中でこの有機けい素化合物を熱分解させればよい
が、この有機けい素化合物は水素ガスまたは窒素、ヘリ
ウム、アルゴンなどの不活性ガスあるいはこれらの混合
ガスをキャリヤーガスとし、これに撮流されるように−
「ればよい。この反応帯域の温度は1.000℃以下で
はこの有機けい素化合物の熱げ解速度が遅いので、目的
とする炭化けい素微粉末を収率よく取得するためには、
これを1.000℃以上とすることが必要であシ、これ
は好ましくは1. l OO〜1. a o o℃とす
ることがよい。しかし、この場合においてキャリヤーガ
スとして有機けい素化合物にくらべて多量の水素ガスを
使用するとき、またこの有機けい素化合物としてその分
子中に多量の5i−H結合を含有するものを使用すると
きには1反応帯域中における還元性雰囲気が強くなりす
ぎて炭化けい素と共に金部けい素(Si)が生成される
ことがあるので、この場合には始発材料としての有機け
い素化合物にこれと当モル量以下の炭化水素化合物、m
l エハメダン、エタン、エチレン、プロピレン、アセ
チレン、ベンゼン、トルエンなど全添加することがよい
。
なお、上記した方法によれば容易にかつ収率よ〈目的と
する炭化けい素′f微粉末状で得ることができるが、こ
の反応帯域の温度を上記した1、 l OO℃〜130
0℃とすると、ここに得られる炭化けい素はβ型SiO
を主体としたものになるので、α9SiOを主体とした
ものを得ようとするときにはこの反応帯域の温度を18
00℃以上、好ましくは2.000℃以上とすることが
必要であシ、これvcに反応帯域の温度保持を例えは高
温プラズマを用いて実施することがよい。
する炭化けい素′f微粉末状で得ることができるが、こ
の反応帯域の温度を上記した1、 l OO℃〜130
0℃とすると、ここに得られる炭化けい素はβ型SiO
を主体としたものになるので、α9SiOを主体とした
ものを得ようとするときにはこの反応帯域の温度を18
00℃以上、好ましくは2.000℃以上とすることが
必要であシ、これvcに反応帯域の温度保持を例えは高
温プラズマを用いて実施することがよい。
つぎに一本発明方法を添付の図面ICもとづいて説明す
る。
る。
第1図、第2図はいずれも本発明方法を実施するための
反応装置の縦断面略図を示したものであり、第1図は反
応管として縦型管状電気炉を使用したもの、第2図にこ
の反応管としてプラズマ炎加熱炉を使用したものを例示
したものである。
反応装置の縦断面略図を示したものであり、第1図は反
応管として縦型管状電気炉を使用したもの、第2図にこ
の反応管としてプラズマ炎加熱炉を使用したものを例示
したものである。
第1図に示した装置を使用して本発明の方法を実施する
には一宮温で液状を示す有機けい素化合物を収容した容
器1に水素ガス、不活性ガスなどのキャリヤーガスをガ
ス人口2から吹き込むと共にこ引5をガス人口3からも
導入して、有機けい素化合物をこのキャリヤーガスに搬
流させで、これを縦型管状電気炉4の中に設置された炉
心管5の中に導入する。有機けい素化合物はこの炉心管
が1.000℃以上の所定温11cm熱されているので
。
には一宮温で液状を示す有機けい素化合物を収容した容
器1に水素ガス、不活性ガスなどのキャリヤーガスをガ
ス人口2から吹き込むと共にこ引5をガス人口3からも
導入して、有機けい素化合物をこのキャリヤーガスに搬
流させで、これを縦型管状電気炉4の中に設置された炉
心管5の中に導入する。有機けい素化合物はこの炉心管
が1.000℃以上の所定温11cm熱されているので
。
この中で熱分解されて炭化けい素となフ、これは炉心管
5の管壁に付着すると共に炉下部に設置された受器6に
堆積され、排ガスはガス出ロアから糸外に排出される。
5の管壁に付着すると共に炉下部に設置された受器6に
堆積され、排ガスはガス出ロアから糸外に排出される。
この場合、この有機けい素化合物に炭化水素化合物を混
入する必要があるときには有機けい素化合物収容器1と
ならべて炭化水素容器1′ を設け、必要に応じこれに
キャリヤーガスを吹き込んでこれを有機けい素化合物に
混合するようにすればよい。
入する必要があるときには有機けい素化合物収容器1と
ならべて炭化水素容器1′ を設け、必要に応じこれに
キャリヤーガスを吹き込んでこれを有機けい素化合物に
混合するようにすればよい。
また、第2図に示したプラズマ炎を使用する装置では一
第1図と同様の方法で有機けい素化合物をキャリヤーガ
スで搬送し、ガス吹込口8からアルゴンなどのガスを吹
込みプラズマ炎を発往させている高周波発住機9を備え
たプラズマ炎加熱炉10の中にこのガスを導入して熱分
解させるものであυ、これにより生成した炭化けい素は
受器11に堆積され、排ガスはガス出口12から外部に
排出される。
第1図と同様の方法で有機けい素化合物をキャリヤーガ
スで搬送し、ガス吹込口8からアルゴンなどのガスを吹
込みプラズマ炎を発往させている高周波発住機9を備え
たプラズマ炎加熱炉10の中にこのガスを導入して熱分
解させるものであυ、これにより生成した炭化けい素は
受器11に堆積され、排ガスはガス出口12から外部に
排出される。
つぎに本発明方法の実施例をあげる。
実施例1゜
内径50喘、長さ1,000mの石英製炉心管を備えた
第1図に示したような縦型管状電気炉を1、200℃に
加熱し、これにテトラメチルジシラOHm OH為 ヤーガスとしての水素ガス100007分 に搬流させ
て導入し念ところ、この炉心管中vcは直ちに黒黄色の
スス状の微粉末が生成し、これが石英管の壁に析出する
と共に下部の容器中に堆積された。
第1図に示したような縦型管状電気炉を1、200℃に
加熱し、これにテトラメチルジシラOHm OH為 ヤーガスとしての水素ガス100007分 に搬流させ
て導入し念ところ、この炉心管中vcは直ちに黒黄色の
スス状の微粉末が生成し、これが石英管の壁に析出する
と共に下部の容器中に堆積された。
1時間後に加熱を止め、炉内を水素ガスだけを流すこと
によって冷却し、冷却後反応管を取シ外して反応管壁に
析出付着した微粉末をかき落し、下部容器中の堆積物と
合したところ、黒黄色のスス状粉末58.6.pが得ら
れたが、これはその平均わ径が0.25μmの微粉状物
であり、X線回折でしらべたところ、これはβ−8iO
であることが確認され、この原料テトラメチルジシラン
からの収率は72.0%であった。
によって冷却し、冷却後反応管を取シ外して反応管壁に
析出付着した微粉末をかき落し、下部容器中の堆積物と
合したところ、黒黄色のスス状粉末58.6.pが得ら
れたが、これはその平均わ径が0.25μmの微粉状物
であり、X線回折でしらべたところ、これはβ−8iO
であることが確認され、この原料テトラメチルジシラン
からの収率は72.0%であった。
比較例1゜
上記した実施例1と同様の反応装置を使用し、この電気
炉を1.200℃に加熱して、こ\にジメチルジグロ口
νラン((0Hsh 8104 )の2g/ガをl 0
0 Co /分の水素ガスと共に導入したが。
炉を1.200℃に加熱して、こ\にジメチルジグロ口
νラン((0Hsh 8104 )の2g/ガをl 0
0 Co /分の水素ガスと共に導入したが。
この場合に1−j:30分間の反応後も反応管の1部に
黒黄色の粉末が析出したゾけでβ−BiOの析出に殆ん
どなかったので、この反応温度を1.500℃として3
0分間反応させ九ところ、平均粒径が2μmの黒色の粉
末8.2g(収率41,4チ)が得られたほか1反応管
壁の下部に黒色の付着物が刀1なシ厚くついていた。
黒黄色の粉末が析出したゾけでβ−BiOの析出に殆ん
どなかったので、この反応温度を1.500℃として3
0分間反応させ九ところ、平均粒径が2μmの黒色の粉
末8.2g(収率41,4チ)が得られたほか1反応管
壁の下部に黒色の付着物が刀1なシ厚くついていた。
ついで、この黒色粉末物質をX線回折によってくらべた
ところ、これはβ−8iOを主成分とするものであった
けれども、この水の懸濁液に硝酸鋼溶液を添加したとこ
ろ、これは白濁し、これにt−5at−の含11.てい
ることが判った。
ところ、これはβ−8iOを主成分とするものであった
けれども、この水の懸濁液に硝酸鋼溶液を添加したとこ
ろ、これは白濁し、これにt−5at−の含11.てい
ることが判った。
実施例2.〜t 1゜
実施例1と同様の装置を用いて、第1表に示した種々の
有機けい素化合物を同表に示した条件で気相熱分解させ
たところ、同表に示したとおルの結果が得られた。
有機けい素化合物を同表に示した条件で気相熱分解させ
たところ、同表に示したとおルの結果が得られた。
実施例12〜16
前記した実施例3.IO,11において810微粒子中
に81粒子の混入が認められたので、この原料としての
有機けい素化合物に第2表に示した炭化水累化合物を混
合し、これらと同様の条件で気相熱分解させたところ、
第2表に示したような結果が得られ、この場合には金属
けい累(sl)粒子の存在は認められなくなったが、炭
化水累化合物を多量に添加すると炭素の発生が認められ
るようになった。
に81粒子の混入が認められたので、この原料としての
有機けい素化合物に第2表に示した炭化水累化合物を混
合し、これらと同様の条件で気相熱分解させたところ、
第2表に示したような結果が得られ、この場合には金属
けい累(sl)粒子の存在は認められなくなったが、炭
化水累化合物を多量に添加すると炭素の発生が認められ
るようになった。
実施例17゜
プラズマ炎発生装置を備えた第2図に示したような反応
装置を用いて、こ\[Ar ガスプラズマを発生させ
たところ、このプラズマ炎の外側の温度は2300℃と
なった。つぎに、こ\に石英製導管を経てテトラメチル
ジシラン0.59/分とHl ガス500.07分の混
合ガスを導入して、これを気相熱分解させ九ところ、こ
れらは直ちに黒黄色の微粉末状となり、下部の受器に堆
積された。
装置を用いて、こ\[Ar ガスプラズマを発生させ
たところ、このプラズマ炎の外側の温度は2300℃と
なった。つぎに、こ\に石英製導管を経てテトラメチル
ジシラン0.59/分とHl ガス500.07分の混
合ガスを導入して、これを気相熱分解させ九ところ、こ
れらは直ちに黒黄色の微粉末状となり、下部の受器に堆
積された。
1時間後にこの反応を停止させたのち、この堆積物を集
めたところ、これは平均粒径が0.18μmの炭化けい
素微粉末であって、この収量は16.5g、収率81.
1%であり、これをX線回析したところ、これはα型8
1086チ、β型8i0X4%からなるものであった0
めたところ、これは平均粒径が0.18μmの炭化けい
素微粉末であって、この収量は16.5g、収率81.
1%であり、これをX線回析したところ、これはα型8
1086チ、β型8i0X4%からなるものであった0
図はいずれも本発明の方法を実施するための反応装置を
例示したもので、第1図は縦型管状電気炉、第2図はプ
ラズマ炎発生装置を備えた反応装置の縦断面略図を示し
たものである。 1・・・有機けい素化合物容器、 2.3・・・キャリヤーガス入口。 4・・・縦型管状電気炉。 5・・・炉心管。 6.11・・・受器。 7.12・・・ガス出口。 8・・・プラズマ用ガス入口。 9・・・高周波電源、 10・・・プラズマ炎加熱炉。 特許出願人 信越化学工業株式会社 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年特許願第147342号 2、発明の名称 炭化けい素微粉末の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (206)信越化学工業株式会社4、代 理 人 明細書の[特許請求の範囲の欄」および「発明の詳細な
6、補正の内容 1)明細書第1頁4行〜16行の特許請求の範囲を別紙
のとおりに補正する。 2)明am第2頁17行の「および」を削除し、同頁1
8行の「分解させる方法」を[分解させる方法および4
)=酸化けい素(sio、 ) と炭素とを混合し、
高温に加熱する方法」と補正する。 3)明細書第3頁5行〜6行の「これは収率・・・・・
・微粉末状」を「収率がわるく、微粉末状」と補正する
。 4)明細書第3頁9行の「さらg二、この」を削除し、
同頁11行の「・・・・・・ものにならない」を「・・
・・・・ものにならないため(二後処理が必要であり、
さらに4)の方法は少なりの高温を必要とし、反応物中
に未反応原料や副生ずる金属けい素などを含むためにや
はり後処理が必要とされる」と補正する。 5)明細書′!J4頁10行の「これが」を削除する。 6)明細書第12頁10行の「100CCZ分」をr
1.000 o、o、/分」と補正する。 7)明細書第13頁12行の「100eQ/分」をrl
、000 c、c、 /分」と補正する。 8)明S書第15頁の第1表、同第17頁の第2表をい
ずれも別紙のようC二補正する。 以上 特許請求の範囲 1、分子中シー少な(とも1個の81H結合を含有し、
81X (こ\C二、Xは〕)ロゲン原子、酸素原子を
示す)結合を含まない有機けい素化合物を1,000℃
以上で気相熱分解させることを特徴とする炭化けい素微
粉末の製造方法。
例示したもので、第1図は縦型管状電気炉、第2図はプ
ラズマ炎発生装置を備えた反応装置の縦断面略図を示し
たものである。 1・・・有機けい素化合物容器、 2.3・・・キャリヤーガス入口。 4・・・縦型管状電気炉。 5・・・炉心管。 6.11・・・受器。 7.12・・・ガス出口。 8・・・プラズマ用ガス入口。 9・・・高周波電源、 10・・・プラズマ炎加熱炉。 特許出願人 信越化学工業株式会社 手続補正書 1.事件の表示 昭和57年特許願第147342号 2、発明の名称 炭化けい素微粉末の製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (206)信越化学工業株式会社4、代 理 人 明細書の[特許請求の範囲の欄」および「発明の詳細な
6、補正の内容 1)明細書第1頁4行〜16行の特許請求の範囲を別紙
のとおりに補正する。 2)明am第2頁17行の「および」を削除し、同頁1
8行の「分解させる方法」を[分解させる方法および4
)=酸化けい素(sio、 ) と炭素とを混合し、
高温に加熱する方法」と補正する。 3)明細書第3頁5行〜6行の「これは収率・・・・・
・微粉末状」を「収率がわるく、微粉末状」と補正する
。 4)明細書第3頁9行の「さらg二、この」を削除し、
同頁11行の「・・・・・・ものにならない」を「・・
・・・・ものにならないため(二後処理が必要であり、
さらに4)の方法は少なりの高温を必要とし、反応物中
に未反応原料や副生ずる金属けい素などを含むためにや
はり後処理が必要とされる」と補正する。 5)明細書′!J4頁10行の「これが」を削除する。 6)明細書第12頁10行の「100CCZ分」をr
1.000 o、o、/分」と補正する。 7)明細書第13頁12行の「100eQ/分」をrl
、000 c、c、 /分」と補正する。 8)明S書第15頁の第1表、同第17頁の第2表をい
ずれも別紙のようC二補正する。 以上 特許請求の範囲 1、分子中シー少な(とも1個の81H結合を含有し、
81X (こ\C二、Xは〕)ロゲン原子、酸素原子を
示す)結合を含まない有機けい素化合物を1,000℃
以上で気相熱分解させることを特徴とする炭化けい素微
粉末の製造方法。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、分子中に少なくとも1個のSiH結合を含有し、5
iX(こ\に、Xはハロゲン原子、酸素原子を示す)結
合を含まない有機けい素化合物を1.000℃以上で気
相熱分解させることを特徴とする炭化けい素微粉末の製
造方法。 2 気相熱分解を2.000℃以上で行なうことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の炭化けい素微粉末の
製造方法。 3、有機けい素化合物が当モル比以下の量の炭化水素化
合物との混合体であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の炭化けい素微粉末の製造方法
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147342A JPS5939708A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 炭化けい素微粉末の製造方法 |
| US06/706,238 US4676966A (en) | 1982-08-25 | 1985-02-27 | Method for the preparation of a fine powder of silicon carbide |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57147342A JPS5939708A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 炭化けい素微粉末の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939708A true JPS5939708A (ja) | 1984-03-05 |
| JPS615646B2 JPS615646B2 (ja) | 1986-02-20 |
Family
ID=15428010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57147342A Granted JPS5939708A (ja) | 1982-08-25 | 1982-08-25 | 炭化けい素微粉末の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4676966A (ja) |
| JP (1) | JPS5939708A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225032A (en) * | 1991-08-09 | 1993-07-06 | Allied-Signal Inc. | Method of producing stoichiometric, epitaxial, monocrystalline films of silicon carbide at temperatures below 900 degrees centigrade |
| JP2022096651A (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-29 | 国立大学法人愛媛大学 | 炭化ケイ素多孔体及びその製造方法 |
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|---|---|---|---|---|
| FR2609461B1 (fr) * | 1987-01-08 | 1990-12-21 | Cerex | Procede de fabrication de poudres ceramiques et poudres obtenues |
| US4891339A (en) * | 1987-10-23 | 1990-01-02 | Aerochem Research Laboratories, Inc. | Process and apparatus for the flame preparation of ceramic powders |
| JPH01166534U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-22 | ||
| US5436207A (en) * | 1993-12-10 | 1995-07-25 | Dow Corning Corporation | Process for preparing silicon carbide powder from vaporized polysiloxanes |
| KR100682886B1 (ko) * | 2003-12-18 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | 나노입자의 제조방법 |
| US7939044B2 (en) * | 2008-02-11 | 2011-05-10 | Alexander Mukasyan | Method of manufacturing sub-micron silicon-carbide powder |
| KR101413653B1 (ko) | 2012-03-14 | 2014-07-01 | 엘지이노텍 주식회사 | 고순도 탄화규소 분말의 제조방법 |
| CN113149013B (zh) * | 2021-04-30 | 2023-05-23 | 天津理工大学 | 一种制备碳化硅微米棒的方法 |
| CN119082713A (zh) * | 2024-08-29 | 2024-12-06 | 厦门大学 | 一种粉体cvd合成炉 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA592456A (en) * | 1960-02-09 | Enk Eduard | Process for the production of crystalline silicon carbide | |
| DE1047180B (de) * | 1958-04-03 | 1958-12-24 | Wacker Chemie Gmbh | Verfahren zur Herstellung von sehr reinem kristallinem Siliciumcarbid |
| US4117057A (en) * | 1975-06-25 | 1978-09-26 | The Research Institute For Iron, Steel And Other Metals Of The Tohoku University | Silicon carbide sintered moldings and a method for producing the same |
| DE2744636A1 (de) * | 1977-10-04 | 1979-05-17 | Wolfgang Dipl Ing Boecker | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von hochreinem siliciumcarbidpulver und seine verwendung |
| US4310482A (en) * | 1980-07-23 | 1982-01-12 | Dow Corning Corporation | High yield silicon carbide pre-polymers |
| US4298559A (en) * | 1980-07-23 | 1981-11-03 | Dow Corning Corporation | High yield silicon carbide from alkylated or arylated pre-ceramic polymers |
| US4414403A (en) * | 1980-11-21 | 1983-11-08 | Union Carbide Corporation | Branched polycarbosilanes and their use in the production of silicon carbide |
| US4404153A (en) * | 1981-01-15 | 1983-09-13 | Dow Corning Corporation | Process for the preparation of poly(disilyl)silazane polymers and the polymers therefrom |
| US4571331A (en) * | 1983-12-12 | 1986-02-18 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Ultrafine powder of silicon carbide, a method for the preparation thereof and a sintered body therefrom |
-
1982
- 1982-08-25 JP JP57147342A patent/JPS5939708A/ja active Granted
-
1985
- 1985-02-27 US US06/706,238 patent/US4676966A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225032A (en) * | 1991-08-09 | 1993-07-06 | Allied-Signal Inc. | Method of producing stoichiometric, epitaxial, monocrystalline films of silicon carbide at temperatures below 900 degrees centigrade |
| JP2022096651A (ja) * | 2020-12-17 | 2022-06-29 | 国立大学法人愛媛大学 | 炭化ケイ素多孔体及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4676966A (en) | 1987-06-30 |
| JPS615646B2 (ja) | 1986-02-20 |
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