JPS5939751A - 溶融スラグの撹拌造粒完了点の検出方法 - Google Patents
溶融スラグの撹拌造粒完了点の検出方法Info
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- JPS5939751A JPS5939751A JP57151435A JP15143582A JPS5939751A JP S5939751 A JPS5939751 A JP S5939751A JP 57151435 A JP57151435 A JP 57151435A JP 15143582 A JP15143582 A JP 15143582A JP S5939751 A JPS5939751 A JP S5939751A
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- stirring
- time
- granulation
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
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- Manufacture Of Iron (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高炉または転炉から排出される溶融スラグを攪
拌用鍋に受滓し、その溶融スラグを攪拌して造粒する過
程における攪拌造粒の完了点を検出する方法に関する。
拌用鍋に受滓し、その溶融スラグを攪拌して造粒する過
程における攪拌造粒の完了点を検出する方法に関する。
従来から、溶融スラグの熱エネルギを回収するために鍋
に受滓された溶融スラグを攪拌造粒装置によって攪拌し
、この過程で輻射によって得られる熱エネルギを回収し
、造粒完了後の固形スラグvi:縦形熱交換器であるシ
ャフトクーラに装入され、このシャフトクーラ内にガス
を循環させることにより固形スラグとガスとの間で熱交
換されて、さらに熱エネルギが回収される。
に受滓された溶融スラグを攪拌造粒装置によって攪拌し
、この過程で輻射によって得られる熱エネルギを回収し
、造粒完了後の固形スラグvi:縦形熱交換器であるシ
ャフトクーラに装入され、このシャフトクーラ内にガス
を循環させることにより固形スラグとガスとの間で熱交
換されて、さらに熱エネルギが回収される。
ここで、溶融スラグの攪拌造粒完了点とは、4臂拌造粒
されているスラグから輻射により回収される熱エネルギ
が少なくなり、後続のシャフトクーラによって熱エネル
ギを回収した方が熱回収率がよくなる温度までスラグ表
面温度が達したときである。さらに、ハンドリングある
いは製品としての観点から、その温度は攪拌にて造粒さ
れた粒伏の固形スラグが再び溶着して大きな塊とならな
い潟度未満であり、かつ必要以上に攪拌することにより
て粒伏の固形スラグが細粒化し製品として不適当なもの
とならないとともに、後続のシャフトクーラにおいて循
環ガスの圧力損失が増大する粒度となる以前の時刻であ
る。このような観点から、溶融スラグの攪拌造粒の完了
点を検出することが重要となる。
されているスラグから輻射により回収される熱エネルギ
が少なくなり、後続のシャフトクーラによって熱エネル
ギを回収した方が熱回収率がよくなる温度までスラグ表
面温度が達したときである。さらに、ハンドリングある
いは製品としての観点から、その温度は攪拌にて造粒さ
れた粒伏の固形スラグが再び溶着して大きな塊とならな
い潟度未満であり、かつ必要以上に攪拌することにより
て粒伏の固形スラグが細粒化し製品として不適当なもの
とならないとともに、後続のシャフトクーラにおいて循
環ガスの圧力損失が増大する粒度となる以前の時刻であ
る。このような観点から、溶融スラグの攪拌造粒の完了
点を検出することが重要となる。
本発明の目的は、鍋に受滓された溶融スラグを4■拌装
置によって攪拌造粒する際に、効率よく熱エネルギが回
収されしかも造粒されたスラグが再溶着せず、かり細粒
化しない伏態となる攪拌造粒完了点を検出する方法を提
供することである。
置によって攪拌造粒する際に、効率よく熱エネルギが回
収されしかも造粒されたスラグが再溶着せず、かり細粒
化しない伏態となる攪拌造粒完了点を検出する方法を提
供することである。
以下、図面によって本発明の詳細な説明する0第1図は
溶融スラグの顕然回収設備のうち攪拌造粒し輻射伝熱に
より熱回収を行なう部分の断面図である。予め、内部に
製品スラグによる敷滓4が形成された鍋l内に、高炉あ
るいは転炉からたとえば1400〜1850°の高温度
溶融スラグ5を流下投入する。攪拌造粒の位置まで鍋台
車8が移動する。溶融スラグVi電動機8によって回転
するバー7の内壁全面に設けられた被加熱流体、たとえ
ば水が通過するための輻射伝熱管6によりて溶融スラグ
の顕熱は回収される。攪拌造粒によって溶融スラグけ、
輻射伝熱によってたとえば約1100°C程度まで冷却
されるとともに粒伏のスラグとなる。造粒されたスラグ
はスキップホイストによって縦形熱交換器(シャフトク
ーラ)に投入さ九、ここで下方から押込まれる気体を対
流伝熱によって昇温し、最終的に顕熱が発熱ボイラにて
回収される。
溶融スラグの顕然回収設備のうち攪拌造粒し輻射伝熱に
より熱回収を行なう部分の断面図である。予め、内部に
製品スラグによる敷滓4が形成された鍋l内に、高炉あ
るいは転炉からたとえば1400〜1850°の高温度
溶融スラグ5を流下投入する。攪拌造粒の位置まで鍋台
車8が移動する。溶融スラグVi電動機8によって回転
するバー7の内壁全面に設けられた被加熱流体、たとえ
ば水が通過するための輻射伝熱管6によりて溶融スラグ
の顕熱は回収される。攪拌造粒によって溶融スラグけ、
輻射伝熱によってたとえば約1100°C程度まで冷却
されるとともに粒伏のスラグとなる。造粒されたスラグ
はスキップホイストによって縦形熱交換器(シャフトク
ーラ)に投入さ九、ここで下方から押込まれる気体を対
流伝熱によって昇温し、最終的に顕熱が発熱ボイラにて
回収される。
攪拌造粒部のカバー7の中央にtま、鍋l内のスラグ表
面温度を測定するために赤外線を検出する単色式放射温
度計lOが取りつけられ、検出された温度は記録装置■
4によって記録される。この温度計10KFiスラグ表
面温度を正確に検出するために、その温度計10の視野
を清浄なガスでパージするノズルなどが設けられる。ま
た、電動機8の負荷電流は検出器16によって検出され
る。
面温度を測定するために赤外線を検出する単色式放射温
度計lOが取りつけられ、検出された温度は記録装置■
4によって記録される。この温度計10KFiスラグ表
面温度を正確に検出するために、その温度計10の視野
を清浄なガスでパージするノズルなどが設けられる。ま
た、電動機8の負荷電流は検出器16によって検出され
る。
この実施例では、放射温度計10によるスラグ表面の温
度の計測を2点とする。温度計10VCよって検出され
るスラグ表面の温度はそれぞれ第2図に示されるように
変化する。変動の幅あるいは同期は、攪拌s20回転間
期や攪拌造粒の進行具合などによるのであるが、検出さ
れた温度信号の変動が激しいのでその変動を和らげるた
め、それぞれの温度信号θに演算フィルタ11をかける
。
度の計測を2点とする。温度計10VCよって検出され
るスラグ表面の温度はそれぞれ第2図に示されるように
変化する。変動の幅あるいは同期は、攪拌s20回転間
期や攪拌造粒の進行具合などによるのであるが、検出さ
れた温度信号の変動が激しいのでその変動を和らげるた
め、それぞれの温度信号θに演算フィルタ11をかける
。
すなわち、画波数入力に対するその過渡応答を考慮の工
時定数を長くもつ一次の遅れ演算器をフィルタとして設
け、入力に対する出力過渡応答のにぶさを利用して激し
い信号の変動のうち同波数の大きい振動を消し、第8図
に示されるように滑らかな振動信号とした。実施例では
時定数80 secの遅れ演算器を使用している。演算
フィルタ11をかけられた2つの温度検出信号θfのう
ち高い方の信号を選択し出力するノ・イセレフター12
にかけられる。
時定数を長くもつ一次の遅れ演算器をフィルタとして設
け、入力に対する出力過渡応答のにぶさを利用して激し
い信号の変動のうち同波数の大きい振動を消し、第8図
に示されるように滑らかな振動信号とした。実施例では
時定数80 secの遅れ演算器を使用している。演算
フィルタ11をかけられた2つの温度検出信号θfのう
ち高い方の信号を選択し出力するノ・イセレフター12
にかけられる。
演算処理されたスラグ表面の温度θSが予め実験により
知られた攪拌造粒完了時の温度θ5ojc達し、かつ一
定時間Ta2間θSがθsO以下0状態が続いた時刻【
0を検出する。この一定時間Tsとは温度信号θSの変
動を考慮のと決定する口この実施例でけθsO= 10
50°C、Ts = 80secとしている。
知られた攪拌造粒完了時の温度θ5ojc達し、かつ一
定時間Ta2間θSがθsO以下0状態が続いた時刻【
0を検出する。この一定時間Tsとは温度信号θSの変
動を考慮のと決定する口この実施例でけθsO= 10
50°C、Ts = 80secとしている。
この時刻toを攪拌造粒完了点とするVCは鍋内スラグ
の表面のうち一部分しか温度を計測していないため、そ
の部分だけ局部的に温度が下がっている可能性がある。
の表面のうち一部分しか温度を計測していないため、そ
の部分だけ局部的に温度が下がっている可能性がある。
そこで受滓量、敷滓量、撹拌−棒の回転数による攪拌時
間Tを予め実;験により決めておき、操業状況に応じて
決められた攪拌時間Tをタイマにて設定し、攪拌開始か
ら時間Tが経過したことと時刻toが検出されたことの
同条件が成立する時刻を攪拌完了点TOとする。この時
刻TOで第1図に示される制御回路13によって電動機
3が休止され、攪拌造粒を完了する。その結果攪拌造粒
部における輻射顕然の回収効率と、シャフトクーラにお
ける対流伝熱における熱回収効率が向上する。
間Tを予め実;験により決めておき、操業状況に応じて
決められた攪拌時間Tをタイマにて設定し、攪拌開始か
ら時間Tが経過したことと時刻toが検出されたことの
同条件が成立する時刻を攪拌完了点TOとする。この時
刻TOで第1図に示される制御回路13によって電動機
3が休止され、攪拌造粒を完了する。その結果攪拌造粒
部における輻射顕然の回収効率と、シャフトクーラにお
ける対流伝熱における熱回収効率が向上する。
本発明の方法においては、温度計lOの数を増やし適当
な位置に配置すれば、鍋内スラグ表面の湯度測定点が増
し、結果として鍋内スラグ表面の最高温度の検出精度が
増し、したがって攪拌完了点の検出精度が向上する。
な位置に配置すれば、鍋内スラグ表面の湯度測定点が増
し、結果として鍋内スラグ表面の最高温度の検出精度が
増し、したがって攪拌完了点の検出精度が向上する。
前述の攪拌造粒完了点の検出方法では、造粒後のスラグ
が再溶着することを確実に防ぐた2め、安全サイドをみ
て設定時間Tをむやみに長く設定する傾向があり、それ
が粒化したスラグの細粒化をすすめるおそれがある。
が再溶着することを確実に防ぐた2め、安全サイドをみ
て設定時間Tをむやみに長く設定する傾向があり、それ
が粒化したスラグの細粒化をすすめるおそれがある。
そこで上記のような問題点を解決する時間設定によらな
い実施例を次に説明する。温度計lOによって検出され
記録装置14に記録されるスラグ表面の温度は、第4図
に示されるように変化する。
い実施例を次に説明する。温度計lOによって検出され
記録装置14に記録されるスラグ表面の温度は、第4図
に示されるように変化する。
時刻tlVcおいて攪拌体2によってスラグの攪拌を開
始すると、撹拌棒2の回転周期などに依存してスラグ表
面の検出温度が変11シクク、その変化幅dθが攪拌時
間の経過とともに小さくなっていく。スラグ表面の温度
の変化幅dθけ、攪拌開始時刻tllcおいて最大幅d
θl である。本発明の方法に従えば、スラグ表面の温
度変化幅dθが最大幅dθI VC対して予め定めた第
1の比率dθ/dθ1=α(一定)に達する時刻を検出
する。このときの時刻は、第4図において参照符【2で
示され、このときのスラグ表面の温度変化幅は、doo
で示されている。この第1の比率dθ0/dθl−αけ
本件発明者の実験によれば第1式で示されるとおりとな
る。
始すると、撹拌棒2の回転周期などに依存してスラグ表
面の検出温度が変11シクク、その変化幅dθが攪拌時
間の経過とともに小さくなっていく。スラグ表面の温度
の変化幅dθけ、攪拌開始時刻tllcおいて最大幅d
θl である。本発明の方法に従えば、スラグ表面の温
度変化幅dθが最大幅dθI VC対して予め定めた第
1の比率dθ/dθ1=α(一定)に達する時刻を検出
する。このときの時刻は、第4図において参照符【2で
示され、このときのスラグ表面の温度変化幅は、doo
で示されている。この第1の比率dθ0/dθl−αけ
本件発明者の実験によれば第1式で示されるとおりとな
る。
dθ0/dθl中1 ・・・11)
dθ0は温度に換算して約30〜50°Cである。
dθ0は温度に換算して約30〜50°Cである。
第4図に示される実験結果では、スラグ表面の温度の変
化幅dθは攪拌開始時刻tiにおいて最大幅dθ1 と
なったけれども、攪拌開始時刻【1以降において最大幅
が得られることもあり、この場合においてもまた、その
最大幅に対してスラグ表面の温度の変化幅dθが予め定
めた第1の比率に達する時刻が検出される。
化幅dθは攪拌開始時刻tiにおいて最大幅dθ1 と
なったけれども、攪拌開始時刻【1以降において最大幅
が得られることもあり、この場合においてもまた、その
最大幅に対してスラグ表面の温度の変化幅dθが予め定
めた第1の比率に達する時刻が検出される。
検出器16YCよって検出されるモータ3の負荷電流の
時間経過は、第5図に示される。時刻tlにおいて撹拌
が開始されると負荷電流の変化幅diは徐々に大きくな
シ、ついに最大幅dil K到り、その後減少してゆ
く。本発明の方法に従えば、負荷電流の変化幅diが最
大幅dil K対して予め定めた第2の比率di/d
il=β(一定)に達する時刻を検出する。このときの
時刻は、第5図において参照符t2で示され、このとき
の負荷電流の変化幅はdiOで示されている。この第2
の比率diO/dll=βは、本件発明者の実験によれ
ば第2式で定める値である。
時間経過は、第5図に示される。時刻tlにおいて撹拌
が開始されると負荷電流の変化幅diは徐々に大きくな
シ、ついに最大幅dil K到り、その後減少してゆ
く。本発明の方法に従えば、負荷電流の変化幅diが最
大幅dil K対して予め定めた第2の比率di/d
il=β(一定)に達する時刻を検出する。このときの
時刻は、第5図において参照符t2で示され、このとき
の負荷電流の変化幅はdiOで示されている。この第2
の比率diO/dll=βは、本件発明者の実験によれ
ば第2式で定める値である。
diO/dil中1
2 °−[2)
前述のスラグ表面の温度変化幅の比率dθ/d 01が
第1の比率αに達する時刻の検出だけでは、攪拌開始時
刻【lにおけるスラグ表面の温度変化幅の変動、攪拌の
方法、攪拌体2の回転周期や回転方向などによってスラ
グ表面の温度変化幅の比率dθ/dθ1が変動するので
、攪拌造粒完了点を誤るおそれがある。また負荷電流の
変化幅の比率di/dil は、大略的に時間経過と
ともに小さくなるけれども、変動するので、負荷電流の
変化幅の比率di/dilが第2の比率βに達する時刻
の検出だけでは、攪拌造粒完了点を誤る場合がありうる
。
第1の比率αに達する時刻の検出だけでは、攪拌開始時
刻【lにおけるスラグ表面の温度変化幅の変動、攪拌の
方法、攪拌体2の回転周期や回転方向などによってスラ
グ表面の温度変化幅の比率dθ/dθ1が変動するので
、攪拌造粒完了点を誤るおそれがある。また負荷電流の
変化幅の比率di/dil は、大略的に時間経過と
ともに小さくなるけれども、変動するので、負荷電流の
変化幅の比率di/dilが第2の比率βに達する時刻
の検出だけでは、攪拌造粒完了点を誤る場合がありうる
。
このような問題点を解決するために、本発明の方法では
第1式が成立し、かつ第2式が成立する時刻t2を攪拌
造粒の完了点とするのである。この時刻t2で第1図に
示される制御回路15によって、Na機3が休止され、
攪拌造粒を完了するOその結果攪拌造粒部にンける輻射
顕然の回収効率と、シャフトクーラにおける対流による
熱エネルギの回収効率が、向上されるとともに、攪拌造
粒後の工程においてスラグが再溶着することがなく、シ
カモシャフトクーラにおいて循環ガスの圧力損失を増大
する粒径にまで細粒化されることがない。
第1式が成立し、かつ第2式が成立する時刻t2を攪拌
造粒の完了点とするのである。この時刻t2で第1図に
示される制御回路15によって、Na機3が休止され、
攪拌造粒を完了するOその結果攪拌造粒部にンける輻射
顕然の回収効率と、シャフトクーラにおける対流による
熱エネルギの回収効率が、向上されるとともに、攪拌造
粒後の工程においてスラグが再溶着することがなく、シ
カモシャフトクーラにおいて循環ガスの圧力損失を増大
する粒径にまで細粒化されることがない。
また、攪拌装置を電動機以外の駆動装置を用いた場合に
は負荷電流値の変動幅の比の代わりに、負荷トルクを検
出し、その負荷トルクの変Ur幅の変化も負荷電流値の
場合と同様で第2比率βがβ′となる。本件発明者の実
験によれば、 β′中0.65 ・・・1
3)となる。
は負荷電流値の変動幅の比の代わりに、負荷トルクを検
出し、その負荷トルクの変Ur幅の変化も負荷電流値の
場合と同様で第2比率βがβ′となる。本件発明者の実
験によれば、 β′中0.65 ・・・1
3)となる。
本発明の方法の他の実施例として、前述のスラグ表面温
度を複数個所で検出し、その検出値のうち最も高い検出
値が設定値以下になり、かつ予め定めた時間が過ぎた時
刻を攪拌造粒完了点とする検出方法と、スラグ表面温度
を検出し、その検出値の変化幅が最大幅に対して予め定
めた第1の比率に達し、かつ攪拌電動機の負荷電流の変
化幅が最大幅に対して予め定めた第2の比率に達した時
刻を攪拌造粒完了点とする検出方法とを折衷してもよく
、さらにそれぞれの方法の条件の成否を論理演算するこ
とによって攪拌造粒完了点の検出の精度を高めてもよい
。
度を複数個所で検出し、その検出値のうち最も高い検出
値が設定値以下になり、かつ予め定めた時間が過ぎた時
刻を攪拌造粒完了点とする検出方法と、スラグ表面温度
を検出し、その検出値の変化幅が最大幅に対して予め定
めた第1の比率に達し、かつ攪拌電動機の負荷電流の変
化幅が最大幅に対して予め定めた第2の比率に達した時
刻を攪拌造粒完了点とする検出方法とを折衷してもよく
、さらにそれぞれの方法の条件の成否を論理演算するこ
とによって攪拌造粒完了点の検出の精度を高めてもよい
。
本発明の方法のさらに他の実施例として、第4図を参照
して温度計lOによって検出される温度の平均値θを求
め、この平均値θが予め定めた値θ0たとえば1050
°CIC達することを検出し、このような条件が第1式
および第2式に示された条件の成立と同時に成立する時
点を攪拌造粒の完了点としてもよい。このようにして温
度の平均値θが予め定めた値θ0に達することを検出す
ることによって、攪拌造粒完了点の検出がさらに正確に
なる。
して温度計lOによって検出される温度の平均値θを求
め、この平均値θが予め定めた値θ0たとえば1050
°CIC達することを検出し、このような条件が第1式
および第2式に示された条件の成立と同時に成立する時
点を攪拌造粒の完了点としてもよい。このようにして温
度の平均値θが予め定めた値θ0に達することを検出す
ることによって、攪拌造粒完了点の検出がさらに正確に
なる。
以上のように本発明の方法によれば、攪拌造粒完了点を
正確に検出することができ、これによって溶融スラグの
熱エネルギが効率よく回収されるとともに、造粒後のス
ラグの再溶着が防がれ、さらに製品として好ましくない
スラグの細粒化が抑制され、シャフトクーラにおける固
形スラグの細粒化による循環ガスの圧力損失が低減され
る。
正確に検出することができ、これによって溶融スラグの
熱エネルギが効率よく回収されるとともに、造粒後のス
ラグの再溶着が防がれ、さらに製品として好ましくない
スラグの細粒化が抑制され、シャフトクーラにおける固
形スラグの細粒化による循環ガスの圧力損失が低減され
る。
第1図は本発明の一実施例の攪拌造粒部の断面図、第2
図は単色式放射温度計lOによって検出されたスラグ表
面温度θと攪拌時間との関係を示す図、第8図は演算処
理されたスラグ表面温度θf(θS)と攪拌時間との関
係を示す図、第4図は単色式放射温度計lOによって検
出されたスラグ表面温度θと攪拌時間との関係を示す図
、第5図は電動機3の負荷電流と攪拌時間との関係を示
す図である。 l・・・鍋、8・・・電動機、5・・・溶融スラグ、l
O・・・単色式放射温度計、θ・・・単色式放射温度計
によるスラグ表面温度、dθ・・・スラグ表面温度変化
幅、dθl ・・・スラグ表面温度最大変化幅、α・・
・第1の比率、di・・・負荷電流変化幅、dil
・・・負荷電流最大変化幅、β・・・第2の比率 代理人 弁理士 西教圭一部 P#秤秤量 間r $i粁時間 第5図 循秤時間
図は単色式放射温度計lOによって検出されたスラグ表
面温度θと攪拌時間との関係を示す図、第8図は演算処
理されたスラグ表面温度θf(θS)と攪拌時間との関
係を示す図、第4図は単色式放射温度計lOによって検
出されたスラグ表面温度θと攪拌時間との関係を示す図
、第5図は電動機3の負荷電流と攪拌時間との関係を示
す図である。 l・・・鍋、8・・・電動機、5・・・溶融スラグ、l
O・・・単色式放射温度計、θ・・・単色式放射温度計
によるスラグ表面温度、dθ・・・スラグ表面温度変化
幅、dθl ・・・スラグ表面温度最大変化幅、α・・
・第1の比率、di・・・負荷電流変化幅、dil
・・・負荷電流最大変化幅、β・・・第2の比率 代理人 弁理士 西教圭一部 P#秤秤量 間r $i粁時間 第5図 循秤時間
Claims (2)
- (1)鍋に受滓された溶融スラグを電動機により駆ll
11する1(を拌手段によって攪拌して造粒する際に、
鍋内のスラグ表面温度を復雛個所で検出し、前記検出値
のうち、最も高い検出値が設定値以下になり、かつ攪拌
開始から予め定めた時間が過ぎた時刻を4慌拌造粒完了
点とすることを特徴とする溶融スラグの攪拌造粒完了点
の検出方法。 - (2)鍋に受滓された溶融スラグを電FaI機により駆
uJする攪拌手段によって攪拌して造粒する際に、鍋内
のスラグ表面温度を検出し、前記検出値の変化幅が最大
幅に対して予め定めた第1の比率に達し、かつ前記電1
III機の負荷電流の変化幅が最大幅に対して予め定め
た第2の比率に達した時刻を攪拌造粒完了点とすること
を特徴とする溶融スラグの攪拌造粒完了点の検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151435A JPS5939751A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 溶融スラグの撹拌造粒完了点の検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57151435A JPS5939751A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 溶融スラグの撹拌造粒完了点の検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5939751A true JPS5939751A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15518545
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57151435A Pending JPS5939751A (ja) | 1982-08-30 | 1982-08-30 | 溶融スラグの撹拌造粒完了点の検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5939751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006523281A (ja) * | 2003-03-19 | 2006-10-12 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 揮発性炭化水素放出物用フィルタ |
-
1982
- 1982-08-30 JP JP57151435A patent/JPS5939751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006523281A (ja) * | 2003-03-19 | 2006-10-12 | ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッド | 揮発性炭化水素放出物用フィルタ |
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