JPS5940038B2 - 電子式ミシン - Google Patents
電子式ミシンInfo
- Publication number
- JPS5940038B2 JPS5940038B2 JP52085273A JP8527377A JPS5940038B2 JP S5940038 B2 JPS5940038 B2 JP S5940038B2 JP 52085273 A JP52085273 A JP 52085273A JP 8527377 A JP8527377 A JP 8527377A JP S5940038 B2 JPS5940038 B2 JP S5940038B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- circuit
- switch
- overlock
- sewing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、模様情報信号に応答して縫い目形成装置が
パターン縫いを実行する電子式ミシンにあって、特に模
様情報としてボタン孔のかがりパターンを備えると共に
該ボタン孔かがり時にボタン孔のいずれの側辺を現在、
かがり縫いしているかを示す状態表示装置を備えた電子
式ミシンを提供するものである。
パターン縫いを実行する電子式ミシンにあって、特に模
様情報としてボタン孔のかがりパターンを備えると共に
該ボタン孔かがり時にボタン孔のいずれの側辺を現在、
かがり縫いしているかを示す状態表示装置を備えた電子
式ミシンを提供するものである。
電子式ミシンにおいて、ボタン孔かがりを行なう場合、
ボタン孔の一方側では布を前方に進めつつジグザグステ
ッチを形成し、これが終了すると、ボタン孔の他方側で
布を後方に送りつつジグザグステッチを形成する。
ボタン孔の一方側では布を前方に進めつつジグザグステ
ッチを形成し、これが終了すると、ボタン孔の他方側で
布を後方に送りつつジグザグステッチを形成する。
ボタン孔かがりのジグザグは目が細かく、布送り量も少
ないために、布送り方向が直ちに確認し難いという問題
がある一方、従来のミシンでは布の送り状況が表示され
てないために、ボタン孔かが6の自動動作の際、布送り
方向を確め度い場合には眼をミシンの針部分に近づけな
げればならない欠点があった。
ないために、布送り方向が直ちに確認し難いという問題
がある一方、従来のミシンでは布の送り状況が表示され
てないために、ボタン孔かが6の自動動作の際、布送り
方向を確め度い場合には眼をミシンの針部分に近づけな
げればならない欠点があった。
この発明は上述の欠点を排除するためになされたもので
、布送り方向を表示し得るようにした電子式ミシンを提
供しようとするものである。
、布送り方向を表示し得るようにした電子式ミシンを提
供しようとするものである。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明する。
第1図はこの発明の一実施例の外観図で、Mはミシン本
体、LA、LBはボタン孔かがりの際のマニュアルとオ
ートとを表示するランプ、KAはボタン孔かがりのマニ
ュアル押ボタン、KBはオート押ボタン、EA、EBは
押ボタンKA、KBの動作内容を示す表示である。
体、LA、LBはボタン孔かがりの際のマニュアルとオ
ートとを表示するランプ、KAはボタン孔かがりのマニ
ュアル押ボタン、KBはオート押ボタン、EA、EBは
押ボタンKA、KBの動作内容を示す表示である。
なおミシン本体Mには上記押ボタン等の他に種々の模様
指示用キーがKで示す部分に設けられているが本発明に
は直接関係がないので説明を省略する。
指示用キーがKで示す部分に設けられているが本発明に
は直接関係がないので説明を省略する。
第3図はこの発明が適用される電子式ミシンの制御回路
の一実施例で、LA、LBは第1図に示したランプであ
る。
の一実施例で、LA、LBは第1図に示したランプであ
る。
A6 、A7はランプLAに対応して設けたアンドゲー
トで、各アンドゲートA6 sA7にはマニュアル操作
のボタン孔かがりの際に生じる信号F□が印加され、ま
たアンドゲートA6にはボタン孔の一方側において第1
の方向にボタン孔かがりカー行なわれている間セットさ
れるフリップフロップf5の定常的な信号が印加され、
さらにアンドゲートA7には上記ノリツブフロップf5
の出力を反転するインバータ11の出力ならびに適宜周
期のパルスSSとが印加されている。
トで、各アンドゲートA6 sA7にはマニュアル操作
のボタン孔かがりの際に生じる信号F□が印加され、ま
たアンドゲートA6にはボタン孔の一方側において第1
の方向にボタン孔かがりカー行なわれている間セットさ
れるフリップフロップf5の定常的な信号が印加され、
さらにアンドゲートA7には上記ノリツブフロップf5
の出力を反転するインバータ11の出力ならびに適宜周
期のパルスSSとが印加されている。
両アントゲ−)A6 sA7の出力はオアゲートOR
2を介してランプLAに印加される。
2を介してランプLAに印加される。
上記のごとき構成において、ボタン孔かがりが第4図に
示すようにボタン孔5の一方側で■方向に実行されてい
るときは、アンドゲートA6から定常的な信号がオアゲ
ートOR2を介してランプLAに印加され、ランプLA
は定常的に点灯している。
示すようにボタン孔5の一方側で■方向に実行されてい
るときは、アンドゲートA6から定常的な信号がオアゲ
ートOR2を介してランプLAに印加され、ランプLA
は定常的に点灯している。
また、ボタン孔5の他方側を第4図の■方向に実行され
ている時はフリップフロップf5は後述のごと(リセッ
トされ、インバータ■、の出力が生じて、アンドゲート
A7からパルスSSがランプLAに印加され、ランプL
Aは点滅する。
ている時はフリップフロップf5は後述のごと(リセッ
トされ、インバータ■、の出力が生じて、アンドゲート
A7からパルスSSがランプLAに印加され、ランプL
Aは点滅する。
したがってミシンの使用者はランプLAの点灯状態をみ
れば、ボタン孔かがりがどの方向に実行されているかを
認識出来る。
れば、ボタン孔かがりがどの方向に実行されているかを
認識出来る。
ランプLBはボタン孔かがりが自動で実行されている際
に上記と同様に継続点灯か或いは点滅を行なう。
に上記と同様に継続点灯か或いは点滅を行なう。
次に第3図の回路につき、ボタン孔かがりの制御方式を
詳述する。
詳述する。
第3図においてDMはミシン機構部(縫い目形成装置)
であり、その他の制御回路部分はLSIで構成される。
であり、その他の制御回路部分はLSIで構成される。
ROM(IJ−ドオンリーメモリ)には各種の縫うべき
模様発生情報を記憶しておき、模様キーの指令に応じて
該当する模様発生情報を取り出し、その情報によってミ
シンを制御する模様データを発生させ、このデータをR
AM(ランダムアクセスメモリ)に記憶させる。
模様発生情報を記憶しておき、模様キーの指令に応じて
該当する模様発生情報を取り出し、その情報によってミ
シンを制御する模様データを発生させ、このデータをR
AM(ランダムアクセスメモリ)に記憶させる。
模様データは当該模様に対応している。即ちたとえば第
4図に示すボタン孔かがり模様について説明すると、模
様データは各ステッチ(糸付による縫い目、・で示す)
でのX座標ならびにX座標をディジタルコード化したも
ので第7図に示すごときものである。
4図に示すボタン孔かがり模様について説明すると、模
様データは各ステッチ(糸付による縫い目、・で示す)
でのX座標ならびにX座標をディジタルコード化したも
ので第7図に示すごときものである。
X座標は針3の左右のふれ量であり、X座標は布送り板
4の送り量である。
4の送り量である。
RAMの模様データは各ステッチごとに、ミシンの主軸
の動きを表わす同期信号βに同期して取り出され、アナ
ログ信号に変換され、針および布送り板を変位させ、布
上の所定位置にステッチを形成する。
の動きを表わす同期信号βに同期して取り出され、アナ
ログ信号に変換され、針および布送り板を変位させ、布
上の所定位置にステッチを形成する。
針および布送り板の位置決めは針が布から離れているタ
イミングに行なわれる。
イミングに行なわれる。
この実施例では縫い目座標は第2図に示すように32X
32のX、Y座標X。
32のX、Y座標X。
=X31 x Yo −Y 3tで表わし、針の位置を
X座標で、布の位置をX座標で表わす。
X座標で、布の位置をX座標で表わす。
またRAMに記憶される座標信号は以下のような関係に
している。
している。
X座標 布送りテーブルの位置 RAMのデータYo
負方向に最大の送り量 oooo。
負方向に最大の送り量 oooo。
Y15 中心位置 01111
Y31 正方向に最大の送り量 11111再び第3
図においてKUはキーユニットで種々の模様パターンを
指示するスイッチ(図示せず)および、ボタン孔かがり
のマニュアルボタンKA。
図においてKUはキーユニットで種々の模様パターンを
指示するスイッチ(図示せず)および、ボタン孔かがり
のマニュアルボタンKA。
オートボタンKBを有している。
ROM各領域PA、PB−1、PB−2、PC−Pnに
は模様データを記憶しており、ROM領域選択回路SC
からの指令コードに応じて各領域のデータを出力し、ゲ
ー)GRを介してRAMに入力する。
は模様データを記憶しており、ROM領域選択回路SC
からの指令コードに応じて各領域のデータを出力し、ゲ
ー)GRを介してRAMに入力する。
なおROMのP B−1にはボタン孔かがりの前進方向
(第4図の■方向)のデータ、即ち第7図の座標データ
、PB−2には後進方向(第4図の■)のデータ、即ち
第8図の座標データが入っている。
(第4図の■方向)のデータ、即ち第7図の座標データ
、PB−2には後進方向(第4図の■)のデータ、即ち
第8図の座標データが入っている。
RAMは、パターンデータのX座標成分とX座標成分と
を別々にそれぞれ領域RX、RYに記憶する。
を別々にそれぞれ領域RX、RYに記憶する。
ACはRAMのアドレスレジスタ、ADはアドレスデコ
ーダである。
ーダである。
アドレスレジスタACはミシンのフートスイッチSFの
操作にもとづく、針3の上下に同期して生ずる同期信号
βが加えられる毎に順次カウントを進めて、RAMの内
容を出力する。
操作にもとづく、針3の上下に同期して生ずる同期信号
βが加えられる毎に順次カウントを進めて、RAMの内
容を出力する。
COは同期信号βの到来ごとにレジスタACを歩進する
ためのアドレスレジスタ歩進回路である。
ためのアドレスレジスタ歩進回路である。
RAMのX、Y各座標の出力はそれぞれレジスタBX
、BYに一旦記憶される。
、BYに一旦記憶される。
レジスタBXは6ビツトでそのうちの1ピツ)B。
は第7図、第8図に示すnA領領域ボタン孔かがり実行
時の布送り量に相当するアドレスで詳細は後述する。
時の布送り量に相当するアドレスで詳細は後述する。
)のアドレスに対しては1″、nB領領域対しては0”
が入っている。
が入っている。
レジスタBX、BYのディジタルデータはD−A変換器
DAX、DAYでアナログ信号に変換されて、針3用の
りニアモータLMX、布送りテーブル4移動用リニアモ
ータLMYに印加され、所定の縫い目座標を形成する。
DAX、DAYでアナログ信号に変換されて、針3用の
りニアモータLMX、布送りテーブル4移動用リニアモ
ータLMYに印加され、所定の縫い目座標を形成する。
JAはアドレスレジスタACの内容を判定するジャッジ
回路で、アドレスレジスタで指定するRAMのアドレス
が第7図に示す最終位置A Crnに達した時に゛1″
出力を生じる。
回路で、アドレスレジスタで指定するRAMのアドレス
が第7図に示す最終位置A Crnに達した時に゛1″
出力を生じる。
ジャッジ回路JAはオアゲートOR1を介してフリップ
フロップf1又はf2の出力が印加され動作を始めると
ともに、出力信号をアドレス決定回路APに供給して、
アドレスレジスタACのアドレスを第7図図のACnに
設定する。
フロップf1又はf2の出力が印加され動作を始めると
ともに、出力信号をアドレス決定回路APに供給して、
アドレスレジスタACのアドレスを第7図図のACnに
設定する。
NCはボタン孔かがりが第4図の■方向に進んでいる時
のステッチ数を記憶するレジスタ、CUCはレジスタN
Cの内容のカウントアツプ回路、CLCはクリア回路、
NDはレジスタNCの計数値をゲートG1を介して印加
され蓄積するレジスタである。
のステッチ数を記憶するレジスタ、CUCはレジスタN
Cの内容のカウントアツプ回路、CLCはクリア回路、
NDはレジスタNCの計数値をゲートG1を介して印加
され蓄積するレジスタである。
CDCはレジスタNDの内容のカウントダウン回路であ
る。
る。
JoはレジスタNDの内容を検知するジャッジ回路でN
Dの内容が°“0″のとき出力u 1 ttを生じる。
Dの内容が°“0″のとき出力u 1 ttを生じる。
flないしf6はフリップフロップ、FoないしF5は
各フリップフロップのセット信号、A1ないしA9はア
ンドゲート、OR1ないしOR3はオアゲート、■1は
インバータ、qA、qB 。
各フリップフロップのセット信号、A1ないしA9はア
ンドゲート、OR1ないしOR3はオアゲート、■1は
インバータ、qA、qB 。
qCはワンショットパルス発生回路、QAないしQCは
その出力信号である。
その出力信号である。
次に上記の回路の動作について説明する。
いまフリップフロップf1 、f2はリセットされてい
るとする。
るとする。
ミシン本体上のマニュアル用押ボタンKAを押すとワン
ショットパルス発生回路qAからワンショットパルス信
号QAが生じ、フリップフロップf1がセットされる。
ショットパルス発生回路qAからワンショットパルス信
号QAが生じ、フリップフロップf1がセットされる。
そしてT型フリツプフロツフf5がセットされる以前に
、信号F、・QAの条件が整って信号S1が生じて、R
OM領域選択回路SCに押ボタンKAが押された旨の指
示が与えられ、該ROM領域選択回路SCは、ボタン孔
かがりの■方向のデータが記憶されているPB−1領域
のアドレスを指定する。
、信号F、・QAの条件が整って信号S1が生じて、R
OM領域選択回路SCに押ボタンKAが押された旨の指
示が与えられ、該ROM領域選択回路SCは、ボタン孔
かがりの■方向のデータが記憶されているPB−1領域
のアドレスを指定する。
この指定によりROMのPB−1領域のデータ、即ち第
7図のX、Y座標データがゲートGRを介してRAMの
RX、RY領領域転送される。
7図のX、Y座標データがゲートGRを介してRAMの
RX、RY領領域転送される。
また信号F5とQAがアンドゲートA1に印加され、ク
リア回路CLCはカウンタNCをクリアする。
リア回路CLCはカウンタNCをクリアする。
一方フリップフロップf5がセットされ、信号F5はフ
リップフロップf1の信号F1 とともにアンドゲート
A6に印加され、ランプLAを点灯する。
リップフロップf1の信号F1 とともにアンドゲート
A6に印加され、ランプLAを点灯する。
ここでフートスイッチSFを押スとミシンのモータ2が
起動してミシンの主軸1が回転し、同期パルスβが発生
する。
起動してミシンの主軸1が回転し、同期パルスβが発生
する。
一方、アドレスレジスタACのアドレスデータがRAM
に印加され、第4図の最下段のデータが読み出され、レ
ジスタBXにはl’−25J、BYには「15」が転送
され、リニアモータLMXは上記データ「25」に相当
した量だけ揺動し、針3は第4図のボタン孔5の上端の
位置5aに挿通され、第1ステツチを形成する。
に印加され、第4図の最下段のデータが読み出され、レ
ジスタBXにはl’−25J、BYには「15」が転送
され、リニアモータLMXは上記データ「25」に相当
した量だけ揺動し、針3は第4図のボタン孔5の上端の
位置5aに挿通され、第1ステツチを形成する。
主軸1の回転にしたがって針が上昇し、次の同期パルス
βが生じるとアドレスレジスタACの内容は1だげ増加
し、RAMの第2番目のデータ、即ち、第7図の下から
2段目のデータ「4」 、「15」がレジスタBX、B
Yに転送され、針3は「4」に相当する分だけ左に揺動
して、第4図の5b点にステッチを形成する。
βが生じるとアドレスレジスタACの内容は1だげ増加
し、RAMの第2番目のデータ、即ち、第7図の下から
2段目のデータ「4」 、「15」がレジスタBX、B
Yに転送され、針3は「4」に相当する分だけ左に揺動
して、第4図の5b点にステッチを形成する。
この間のY座標は「15」であるので、布送りテーブル
4は移動しない。
4は移動しない。
以下同様の作用をくり返してボタン孔5の上端に複数回
ステッチが形成される。
ステッチが形成される。
アドレスレジスタACの内容がACnに達するとRAM
の領域が第7図のnAに入った旨の“1″信号が生じて
レジスタB。
の領域が第7図のnAに入った旨の“1″信号が生じて
レジスタB。
は°1”となる。この°1”信号はアンドゲートA2に
印加され、アンドゲートA2は同期パルスβをカウント
アツプ回路CUCに印加して、レジスタNDの内容を1
つずつ増加する。
印加され、アンドゲートA2は同期パルスβをカウント
アツプ回路CUCに印加して、レジスタNDの内容を1
つずつ増加する。
そしてRAMからは第7図のnA領領域データが読み出
され、針3は第4図の5b 、5cのようにボタン孔5
の■側で「4」と「13」の間で揺動し、また布送りテ
ーブル4は2ピツチずつ前進し、第5図のごときジグザ
グステッチを形成する。
され、針3は第4図の5b 、5cのようにボタン孔5
の■側で「4」と「13」の間で揺動し、また布送りテ
ーブル4は2ピツチずつ前進し、第5図のごときジグザ
グステッチを形成する。
この間ランプLAはフリップフロップf5の信号により
定常的に点灯して■方向のボタン孔かがりであることを
示す。
定常的に点灯して■方向のボタン孔かがりであることを
示す。
上記の作動によってアドレスレジスタACの内容が第7
図の最終アドレスACmに達するとジャッジ回路JAが
信号をアドレス決定回路APにあたえてアドレスレジス
タACの内容を再びACnに設定する。
図の最終アドレスACmに達するとジャッジ回路JAが
信号をアドレス決定回路APにあたえてアドレスレジス
タACの内容を再びACnに設定する。
フートスイッチSFを押し続けていると、第4図の■側
のステッチを重複形成する。
のステッチを重複形成する。
なおオアゲートOR,かものフリップフロップf1或い
はf2の信号でジャッジ回路JAを作動することにより
、上記のごときアドレスカウンタACの再設定はボタン
孔かがりだけのときとして、他の模様モードではこのよ
うな再設定は行なわないように出来る。
はf2の信号でジャッジ回路JAを作動することにより
、上記のごときアドレスカウンタACの再設定はボタン
孔かがりだけのときとして、他の模様モードではこのよ
うな再設定は行なわないように出来る。
一方、上記のようにして■側のステッチを所定長さ形成
したとき、フートスイッチSFを離したのち、押ボタン
KAをもう一度押す。
したとき、フートスイッチSFを離したのち、押ボタン
KAをもう一度押す。
いまこの点を第4図の5d点とする。
これによりワンショットqAが信号を出すと信号S2が
生じてROM領域選択回路SCはPB−2に設定される
。
生じてROM領域選択回路SCはPB−2に設定される
。
その後フリップフロップf、はりセットされ、アンドゲ
ートA6をオフ、A7をオンとする。
ートA6をオフ、A7をオンとする。
アンドゲートA7には適宜周波数のパルス信号SSが印
加されているので、ランプLAはその周波数で点滅する
。
加されているので、ランプLAはその周波数で点滅する
。
ROM領域選択回路SCに信号S2が印加されることに
より、ROMのP B−2領域のデータ即ち第8図のデ
ータがRAMに送られる。
より、ROMのP B−2領域のデータ即ち第8図のデ
ータがRAMに送られる。
またF5゜QA倍信号よりゲートG0を開き上述のごと
く再度押ボタンKAを押した時点でのカウンタNCの内
容をカウンタNDに転送する。
く再度押ボタンKAを押した時点でのカウンタNCの内
容をカウンタNDに転送する。
なおりウンタNCにも内容は残っている。
そこで再びフートスイッチSFを押すと、アドレスレジ
スタACは、同期パルスβが加えられるごとに増加し、
RAMからは第8図の最下段から上方へ向かうアドレス
のデータが読み出され、5d。
スタACは、同期パルスβが加えられるごとに増加し、
RAMからは第8図の最下段から上方へ向かうアドレス
のデータが読み出され、5d。
5e間でステッチを形成したのち、ACn’ からAC
m’ に達する間のデータにより、第6図のステッチが
ボタン孔5の右側に■方向に向かって形成される。
m’ に達する間のデータにより、第6図のステッチが
ボタン孔5の右側に■方向に向かって形成される。
RAMのアドレスがACm’ に達した時点でさらにフ
ートスイッチを押し続けていれば、ジャッジJAとアド
レス決定回路APに第8図のLN間の動作がくり返され
る。
ートスイッチを押し続けていれば、ジャッジJAとアド
レス決定回路APに第8図のLN間の動作がくり返され
る。
次に適宜な時点、たとえばステッチが第4図の■を通っ
て5aに戻って来た時点で押ボタンKBヲ押スと、ワン
ショットパルス発生回路qBがワンショットパルス信号
QBを生じ、フリップフロップf2はセット、flはリ
セットされる。
て5aに戻って来た時点で押ボタンKBヲ押スと、ワン
ショットパルス発生回路qBがワンショットパルス信号
QBを生じ、フリップフロップf2はセット、flはリ
セットされる。
これによりアンドゲートA6 、A7は閉じ、ランプL
Aは消灯し、一方フリップフロップf6がセットされア
ンドゲートA8が開いて、ランプLBが点灯し、オート
モードに切り換ったことを示す。
Aは消灯し、一方フリップフロップf6がセットされア
ンドゲートA8が開いて、ランプLBが点灯し、オート
モードに切り換ったことを示す。
またワンショットパルス信号QBの発生で出力S1が発
生してROMのP B−0領域が指定され、ROMのP
B−、領域のデータ、即ち第7図のデータをRAMに
転送する。
生してROMのP B−0領域が指定され、ROMのP
B−、領域のデータ、即ち第7図のデータをRAMに
転送する。
ここでフートスイッチSFを押すと同期ハルスβの到来
にしたがってP B −1のパターンを実行する。
にしたがってP B −1のパターンを実行する。
ステッチが第7図のnA領領域入るとB。=1となるの
でアンドゲートA3は同期パルスβをカウントダウンC
DCに与えてレジスタNDの内容を1つずつ減算する。
でアンドゲートA3は同期パルスβをカウントダウンC
DCに与えてレジスタNDの内容を1つずつ減算する。
レジスタNDの内容がOになったとき、いいかえるとマ
ニュアル操作時に設定したステッチの長さ11に相当す
る分だげ■方向にステッチを形成した時点でジャッジ回
路J。
ニュアル操作時に設定したステッチの長さ11に相当す
る分だげ■方向にステッチを形成した時点でジャッジ回
路J。
が信号94111を生じ、アンドゲートA4を開きワン
ショットパルス発生回路qCから信号を生じる。
ショットパルス発生回路qCから信号を生じる。
QCパルスの発生によって′フリップフロップf3はセ
ットされ、また信号52=F、・Q−A+QCが生じ、
ROMのP B−2領域のデータがRAMに転送される
。
ットされ、また信号52=F、・Q−A+QCが生じ、
ROMのP B−2領域のデータがRAMに転送される
。
またゲートG1もQC信号によって開かれて、レジスタ
NCの内容はレジスタNDに転送される。
NCの内容はレジスタNDに転送される。
この動作を経て第4図の■ステッチが形成される。
そして領域LNに入ると、アンドゲートA3は同期ハル
スβを通して、レジスタNDの内容を1つずつ減算する
。
スβを通して、レジスタNDの内容を1つずつ減算する
。
ステッチが■の方向から5aに達した時点でレジスタN
Dの内容は0となり、ジャッジ回路J。
Dの内容は0となり、ジャッジ回路J。
は信号を生じ、ワンショットqCは信号を生じる。
これによりアンドゲートA、は信号を生じ、フリップフ
ロップf6はリセットされランプLBが点滅する。
ロップf6はリセットされランプLBが点滅する。
一カアンドゲートA5の出力によりフリップフロップf
4がセットされ、このフリップフロップf4の信号によ
り、クラッチ6がはずされ、主軸1が回転しても針3は
上下せず、ボタン孔かがり91工程が完了する。
4がセットされ、このフリップフロップf4の信号によ
り、クラッチ6がはずされ、主軸1が回転しても針3は
上下せず、ボタン孔かがり91工程が完了する。
第9図はこの発明の他の実施例で、第3図の実施例にお
ける、Y軸方向のデータ用記憶用のレジスタBYの出力
端子に、該レジスタBYの内容Yが15より大か小かを
判定するジャッジ回路JYを接続するとともに、該ジャ
ッジ回路JYのY〉15側の出力をオアゲートOR4に
、またYく15側の出力をアンドゲートA1oにそれぞ
れ接続し、アンドゲートA1oの一方の入力にパルス信
号SSを加え、かつその出力をオアゲートOR4に接続
し、さらにオアゲートOR4の出力をランプLA(或い
はLB)に接続したものである。
ける、Y軸方向のデータ用記憶用のレジスタBYの出力
端子に、該レジスタBYの内容Yが15より大か小かを
判定するジャッジ回路JYを接続するとともに、該ジャ
ッジ回路JYのY〉15側の出力をオアゲートOR4に
、またYく15側の出力をアンドゲートA1oにそれぞ
れ接続し、アンドゲートA1oの一方の入力にパルス信
号SSを加え、かつその出力をオアゲートOR4に接続
し、さらにオアゲートOR4の出力をランプLA(或い
はLB)に接続したものである。
上述のごとき構成により、Y〉15、即ち布送りテーブ
ルが正方向へ進んでいるときはジャッジ回路JYのY〉
15側出力が直接にオアゲートOR4に印加沓れランプ
LAは常時点灯する。
ルが正方向へ進んでいるときはジャッジ回路JYのY〉
15側出力が直接にオアゲートOR4に印加沓れランプ
LAは常時点灯する。
またYく15のとき、即ち布送りテーブルが逆方向へ戻
って来るときにはYく15側出力がアンドゲートA1o
に加えられ、信号SSがオアゲー)OR4に印加され、
ランプLAは点滅する。
って来るときにはYく15側出力がアンドゲートA1o
に加えられ、信号SSがオアゲー)OR4に印加され、
ランプLAは点滅する。
以上のようにこの発明では、ボタン孔かがりにおいて、
左右のかがりを個別に縫うところのマニアルモードスイ
ッチと左右のかがりを一連に縫うところのオートモード
スイッチとを備え、そのボタン孔のモード選択を表示す
る表示体をそれらモードを指示するスイッチに対応して
設け、さらに前記表示体を左右のかがりの一方側の縫い
動作時と他方側の縫い動作時とで常時点灯状態と点滅状
態に切換制御し、1つの表示体によりそのモードの選択
状態と左右のかがりパターンの選択状態とを多重的に表
示でき、これによりボタン孔かがりの各種状態表示を2
個の表示体で効率的に表示でき、小型化が要求されてい
る当該ミシンの表示として極めて有利なものを提供でき
る。
左右のかがりを個別に縫うところのマニアルモードスイ
ッチと左右のかがりを一連に縫うところのオートモード
スイッチとを備え、そのボタン孔のモード選択を表示す
る表示体をそれらモードを指示するスイッチに対応して
設け、さらに前記表示体を左右のかがりの一方側の縫い
動作時と他方側の縫い動作時とで常時点灯状態と点滅状
態に切換制御し、1つの表示体によりそのモードの選択
状態と左右のかがりパターンの選択状態とを多重的に表
示でき、これによりボタン孔かがりの各種状態表示を2
個の表示体で効率的に表示でき、小型化が要求されてい
る当該ミシンの表示として極めて有利なものを提供でき
る。
第1図はこの発明の一実施例を示す外観図、第2図は布
送り座標の一例を示す図、第3図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第4図はボタン孔かがりのステッチを説
明する図、第5図は第4図のステッチの一方側を示す図
、第6図は第4図のステッチの他方側を示す図、第7図
と第8図とはボタン孔かがりの座標データの1例を示す
図、第9図はこの発明の他の実施例を示す回路図である
。 M・・・・・・ミシン本体、LA 、LB・・・・・・
ランプ。
送り座標の一例を示す図、第3図はこの発明の一実施例
を示す回路図、第4図はボタン孔かがりのステッチを説
明する図、第5図は第4図のステッチの一方側を示す図
、第6図は第4図のステッチの他方側を示す図、第7図
と第8図とはボタン孔かがりの座標データの1例を示す
図、第9図はこの発明の他の実施例を示す回路図である
。 M・・・・・・ミシン本体、LA 、LB・・・・・・
ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ボタン孔の左右側のうちいずれか一方の側である第
1の方向のかがりパターンと他方の側である第2の方向
かがりパターンとをそれぞれ別個に記憶している記憶手
段と、 ボタン孔のパターン縫い指示として、かがりパターンの
縦方向の縫い目数が任意に設定できるよう第1方向のか
がりパターンと第2方向のかがりパターンを別個に指示
するマニアルモードスイッチと、 かがりパターンの縦方向の縫い目数が予め設定された縫
い目数情報に従って第1方向のかがりパターンと第2方
向のかがりパターンを連続して縫うことを指示するオー
トモードスイッチと、マニアルモードスイッチのスイッ
チ信号に応答し、そのスイッチ信号の入力毎に第1の状
態と第2の状態に切換わり、前記第1の状態で記憶手段
より第1方向のかがりパターンの読み出し指示をまた前
記第2の状態で第2方向のかがりパターンの読み出し指
示を行なう回路と、 前記マニアルモードにおいて、前記回路が第1の状態に
あるとき第1方向のかがりパターンを記憶手段から読み
出してまた第2の状態にあるとき、第2方向のかがりパ
ターンを記憶手段から読み出して、フートスイッチがオ
ンとされている間そのパターンでの縫動作を行なう回路
と、 マニアルモードでの前記ボタン孔縁いの時に、そのパタ
ーンの縦方向の縫い目数を記憶するレジスタと、 オートモード時に、第1方向のかがりパターンの縫い目
数と、前記レジスタの保持する縫い目数を比較手段で比
較して、それらが一致した時に第1方向のかがりパター
ンから第2のかがりパターンへ切換えて連続縫いを行な
う回路と、 マニアルモードスイッチとオートモードスイッチに夫々
対応した表示体(LA)と(LB)と、マニアルモード
スイッチに対応する表示体(LA)をマニアルモードス
イッチの最初の操作に応答して点灯し、かがりの第1方
向の縫い動作を表示し、また2回目の操作に応答して所
定周波数で点滅駆動させる第1の表示制御手段と、オー
トモードスイッチに対応する表示体(LB)をオートモ
ードスイッチの操作に応答して点灯し、オートモード状
態にあることを表示させ、また第1方向と第2方向の一
連の縫い動作の完了を検知する手段の完了検知に応答し
て、所定周波数で点滅駆動させる第2の表示制御手段と
を備えたことを特徴とする電子式ミシン。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085273A JPS5940038B2 (ja) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | 電子式ミシン |
| GB7829952A GB2002542B (en) | 1977-07-15 | 1978-07-14 | Buttonhole stitch control in an automatic electronic sewing machine |
| US05/924,560 US4250821A (en) | 1977-07-15 | 1978-07-14 | Buttonhole stitch control in an automatic electronic sewing machine |
| DE2831116A DE2831116C2 (de) | 1977-07-15 | 1978-07-14 | Elektronisch gesteuerte automatische Nähmaschine |
| GB8006377A GB2066508B (en) | 1977-07-15 | 1978-07-14 | Automatic electronic sewing machine |
| DE2831790A DE2831790C3 (de) | 1977-07-15 | 1978-07-19 | Musterwähleinrichtung für eine Nähmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52085273A JPS5940038B2 (ja) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | 電子式ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5422256A JPS5422256A (en) | 1979-02-20 |
| JPS5940038B2 true JPS5940038B2 (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=13853945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52085273A Expired JPS5940038B2 (ja) | 1977-07-15 | 1977-07-15 | 電子式ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940038B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147937U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | 株式会社日立ホームテック | コ−ヒ−沸し器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60142886A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | ハッピ−工業株式会社 | 電子制御ミシンの模様縫い記憶装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4951052A (ja) * | 1972-09-19 | 1974-05-17 |
-
1977
- 1977-07-15 JP JP52085273A patent/JPS5940038B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6147937U (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-31 | 株式会社日立ホームテック | コ−ヒ−沸し器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5422256A (en) | 1979-02-20 |
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