JPS5940118Y2 - バ−リング加工装置 - Google Patents
バ−リング加工装置Info
- Publication number
- JPS5940118Y2 JPS5940118Y2 JP2534475U JP2534475U JPS5940118Y2 JP S5940118 Y2 JPS5940118 Y2 JP S5940118Y2 JP 2534475 U JP2534475 U JP 2534475U JP 2534475 U JP2534475 U JP 2534475U JP S5940118 Y2 JPS5940118 Y2 JP S5940118Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burring
- hole
- diameter portion
- workpiece
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はバーリングポンチによって被加工物にバーリン
グ加工を行うバーリング加工装置に関する。
グ加工を行うバーリング加工装置に関する。
一般に、平板や円筒管などにバーリング加工を行うには
、まず、上記被加工物にドリル、リーマ、打抜き等によ
って下孔を加工してから、上記被加工物をバーリング孔
が形成されたバーリングダイプレート上に載置し、バー
リングポンチを上記下孔周辺を塑性変形させながらバー
リング孔内に引抜くことによってバーリング加工がなさ
れる。
、まず、上記被加工物にドリル、リーマ、打抜き等によ
って下孔を加工してから、上記被加工物をバーリング孔
が形成されたバーリングダイプレート上に載置し、バー
リングポンチを上記下孔周辺を塑性変形させながらバー
リング孔内に引抜くことによってバーリング加工がなさ
れる。
このようなバーリング加工に際し、縁高や縁経などのバ
ーリング加工精度は、被加工物をバーリングダイプレー
ト上にセットするときに、下孔中心とバーリング孔中心
とが一致しているがどうかによって大きく左右される。
ーリング加工精度は、被加工物をバーリングダイプレー
ト上にセットするときに、下孔中心とバーリング孔中心
とが一致しているがどうかによって大きく左右される。
しかしながら従来、被加工物をバーリングダイプレート
にセットするには、このバーリングダイプレートにスト
ッパーを設け、このストッパーに被加工物を押し当てて
位置決めをしでいたから、位置決め精度はストッパーと
当接する被加工物の面や辺の仕上げ精度によって決まる
ので、製品の種類によっては上記面や辺が高精度に加工
されていないためバーリング加工を高精度に行うことが
できないものがあった。
にセットするには、このバーリングダイプレートにスト
ッパーを設け、このストッパーに被加工物を押し当てて
位置決めをしでいたから、位置決め精度はストッパーと
当接する被加工物の面や辺の仕上げ精度によって決まる
ので、製品の種類によっては上記面や辺が高精度に加工
されていないためバーリング加工を高精度に行うことが
できないものがあった。
また、被加工物が円筒管などの場合には、軸方向と円周
方向の両方の位置決めを行なわなければならないので、
高精度に位置決めをすることが非常に難かしかった。
方向の両方の位置決めを行なわなければならないので、
高精度に位置決めをすることが非常に難かしかった。
本考案は上記事情にもとづきなされたもので、その目的
とするところは、バーリングダイプレートに形成された
バーリング孔の内径と対応する大径部および被加工物に
加工された下孔の内径と対応する小径部とからなる芯合
せ体を、上下運動をする引抜き軸にバーリングポンチと
ともに嵌太し上記芯合せ体によって下孔中心とバーリン
グ孔中心とを一致させバーリング加工をするようにして
被加工物にバーリング加工を高精度に行なえるようにし
たバーリング加工装置を提供することにある。
とするところは、バーリングダイプレートに形成された
バーリング孔の内径と対応する大径部および被加工物に
加工された下孔の内径と対応する小径部とからなる芯合
せ体を、上下運動をする引抜き軸にバーリングポンチと
ともに嵌太し上記芯合せ体によって下孔中心とバーリン
グ孔中心とを一致させバーリング加工をするようにして
被加工物にバーリング加工を高精度に行なえるようにし
たバーリング加工装置を提供することにある。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1はクランク機構や油圧シリンダ(いずれも図示せ
ず)によって上下運動自在に設けられたラムで、このラ
ム1と対向する下方にはダイホルダ2が配設されている
。
ず)によって上下運動自在に設けられたラムで、このラ
ム1と対向する下方にはダイホルダ2が配設されている
。
このダイホルダ2上には、バーリング孔3が形成された
バーリングプレート4が載置されでいる。
バーリングプレート4が載置されでいる。
このバーリングダイプレート4には、上記バーリング孔
3と連続するように曲面状の載置溝5が形成され、この
載置溝5には下孔6aが加工された被加工物として円筒
管6が載置されている。
3と連続するように曲面状の載置溝5が形成され、この
載置溝5には下孔6aが加工された被加工物として円筒
管6が載置されている。
さらに、上記バーリングダイプレート4には2本の挿入
孔7a、7bが穿設され、これらの挿入孔7a、7bに
は、それぞれ連動軸8a、8bが挿入されている。
孔7a、7bが穿設され、これらの挿入孔7a、7bに
は、それぞれ連動軸8a、8bが挿入されている。
これらの連動軸8a、8bの一端側は、上記ラム1に連
結され、他端側は上記ダイプレート2に形成された空間
部2aに位置し、この端部には連動孔9aが穿設された
作動板9が固定して設けられているこの作動板9の連動
孔9aには、異径状に形成され係止段10aを備えた引
抜き軸10が、その一端側を挿入してねじ11で固定さ
れ、他端側はバーリング孔3および下孔6aを貫通して
円筒管6内に突出している。
結され、他端側は上記ダイプレート2に形成された空間
部2aに位置し、この端部には連動孔9aが穿設された
作動板9が固定して設けられているこの作動板9の連動
孔9aには、異径状に形成され係止段10aを備えた引
抜き軸10が、その一端側を挿入してねじ11で固定さ
れ、他端側はバーリング孔3および下孔6aを貫通して
円筒管6内に突出している。
また、引抜き軸10には芯合せ体12とバーリングポン
チ13とが嵌入されている。
チ13とが嵌入されている。
上記芯合せ体12はバーリング孔3の内径と対応した外
径に形成された大径部12aと、円筒管6の下孔6aの
内径と対応した外径に形成された小径部12bとからな
り、上記大径部12aが引抜き軸10の係止段10aと
当接するように上記引抜き軸10に嵌入されている。
径に形成された大径部12aと、円筒管6の下孔6aの
内径と対応した外径に形成された小径部12bとからな
り、上記大径部12aが引抜き軸10の係止段10aと
当接するように上記引抜き軸10に嵌入されている。
そして、大径部12aがバーリング孔3と嵌合し、小径
部12bが円筒管6の下孔6aと嵌合している。
部12bが円筒管6の下孔6aと嵌合している。
また、上記バーリングポンチ13は、その先端が芯合せ
体12の小径部12b上面に形成された凹所12cと嵌
合している。
体12の小径部12b上面に形成された凹所12cと嵌
合している。
また、上記引抜き軸10のバーリングポンチ13から突
出した部分には係合溝10bが形成され、この係合溝1
0bには一対の半割状係止片14 a 、 14 bが
嵌め込まれ、上記ラム1と引抜き軸10が連動して下降
したときに、バーリングポンチ13が引抜き軸10から
抜出するのを防止している。
出した部分には係合溝10bが形成され、この係合溝1
0bには一対の半割状係止片14 a 、 14 bが
嵌め込まれ、上記ラム1と引抜き軸10が連動して下降
したときに、バーリングポンチ13が引抜き軸10から
抜出するのを防止している。
しかして、上述のごとくバーリング孔3に嵌合した大径
部12aと円筒管6の下孔6aに嵌合した小径部12b
とからなる芯合せ体12を用いることによって、円筒管
6をその下孔6aがバーリング孔3に対して常に一定の
位置、すなわち中心を一致させてバーリングダイプレー
ト4上に載置することができる。
部12aと円筒管6の下孔6aに嵌合した小径部12b
とからなる芯合せ体12を用いることによって、円筒管
6をその下孔6aがバーリング孔3に対して常に一定の
位置、すなわち中心を一致させてバーリングダイプレー
ト4上に載置することができる。
したがって、ラム1を下降させ引抜き軸10によりバー
リングポンチ13をバーリング孔3内に引抜けば、上記
円筒管6に高精度なバーリング加工を行うことができる
。
リングポンチ13をバーリング孔3内に引抜けば、上記
円筒管6に高精度なバーリング加工を行うことができる
。
また、バーリング加工終了後、ラム1を上昇させれば、
大径部12aが円筒管6のバーリング加工された縁を押
圧するので、円筒管6をバーリングダイプレート4から
離型する□ことも可能である。
大径部12aが円筒管6のバーリング加工された縁を押
圧するので、円筒管6をバーリングダイプレート4から
離型する□ことも可能である。
なお−1上記の一実施例では被加工物として円筒管を挙
げたが、本考案は円筒管だけに限られず、平板、曲面板
などにも適用することができる。
げたが、本考案は円筒管だけに限られず、平板、曲面板
などにも適用することができる。
以上述べたように本考案においては、バーリングダイプ
レートに形成されたバーリング孔の内径と対応する大径
部および被加工物に加工された下孔の内径と対応する小
径部とからなる芯合せ体を、上下運動をする引抜き軸に
バーリングポンチとともに嵌太し、この芯合せ体の大径
部をバーリング孔に嵌合し小径部を被加工物の下孔に嵌
合させるようにしたから、この下孔の中心をバーリング
孔の中心と正確に一致させることができる。
レートに形成されたバーリング孔の内径と対応する大径
部および被加工物に加工された下孔の内径と対応する小
径部とからなる芯合せ体を、上下運動をする引抜き軸に
バーリングポンチとともに嵌太し、この芯合せ体の大径
部をバーリング孔に嵌合し小径部を被加工物の下孔に嵌
合させるようにしたから、この下孔の中心をバーリング
孔の中心と正確に一致させることができる。
したがって、被加工物にバーリング加工を高精度に行う
ことができるという利点を有する。
ことができるという利点を有する。
図面は本考案の一実施例を示す要部を断面した概略的構
成図である。 3・・・・・・バーリング孔、4・・・・・・バーリン
グダイプレート、6・・・・・・被加工物(円筒管)、
10・・・・・・引抜き軸、12・・・・・・芯合せ体
、12a・・・・・・大径部、12b・・・・・・小径
部、13・・・・・・バーリングポンチ。
成図である。 3・・・・・・バーリング孔、4・・・・・・バーリン
グダイプレート、6・・・・・・被加工物(円筒管)、
10・・・・・・引抜き軸、12・・・・・・芯合せ体
、12a・・・・・・大径部、12b・・・・・・小径
部、13・・・・・・バーリングポンチ。
Claims (1)
- バーリング孔が形成されたバーリングダイプレートと、
このバーリング孔に挿入された上下運動をする引抜き軸
と、この引抜き軸に嵌入され上記バーリング孔の内径と
対応する大径部および被加工物に加工された下孔の内径
と対応する小径部とからなる芯合せ体と、上記引抜き軸
の上下運動と連動するようにこの引抜2軸に嵌入された
バーリングポンチとを具備し、上記芯合せ体の大径部と
小径部とをそれぞれ上記バーリング孔と下孔とに嵌合さ
せ被加工物の下孔中心をバーリング孔の中心と一致させ
るようにしたことを特徴とするバーリング加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2534475U JPS5940118Y2 (ja) | 1975-02-24 | 1975-02-24 | バ−リング加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2534475U JPS5940118Y2 (ja) | 1975-02-24 | 1975-02-24 | バ−リング加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51106235U JPS51106235U (ja) | 1976-08-25 |
| JPS5940118Y2 true JPS5940118Y2 (ja) | 1984-11-12 |
Family
ID=28123698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2534475U Expired JPS5940118Y2 (ja) | 1975-02-24 | 1975-02-24 | バ−リング加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940118Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524735A (en) * | 1978-08-09 | 1980-02-22 | N Proizv Obiedeinenie Tekunoro | Method of press working branch pipe to drum of thick wall and device that execute said method |
-
1975
- 1975-02-24 JP JP2534475U patent/JPS5940118Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51106235U (ja) | 1976-08-25 |
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