JPS5941021Y2 - フィ−ドピストン・シリンダ装置 - Google Patents
フィ−ドピストン・シリンダ装置Info
- Publication number
- JPS5941021Y2 JPS5941021Y2 JP18168880U JP18168880U JPS5941021Y2 JP S5941021 Y2 JPS5941021 Y2 JP S5941021Y2 JP 18168880 U JP18168880 U JP 18168880U JP 18168880 U JP18168880 U JP 18168880U JP S5941021 Y2 JPS5941021 Y2 JP S5941021Y2
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- Japan
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- piston
- air
- screw
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はネジ部を形成した多遂本の軸状ファスナを連続
的にねじ込み施工するファスナねじ込装置に組込1れ軸
状ファスナを送るためのフィードピストン・シリンダ装
置に関する。
的にねじ込み施工するファスナねじ込装置に組込1れ軸
状ファスナを送るためのフィードピストン・シリンダ装
置に関する。
従来、ネジ類を人力以外の動力で施工物にねじ込むファ
スナねじ込装置としては種々の型のものが知られている
。
スナねじ込装置としては種々の型のものが知られている
。
その−型は、ロンド状のビットをエアモータ又は電動モ
ータにより回転させてネジをねじ込む装置であって、こ
のねじ込装置は操作者がネジをねじ込作業の都度ビット
の先端位置にセラ)Lなげればならない。
ータにより回転させてネジをねじ込む装置であって、こ
のねじ込装置は操作者がネジをねじ込作業の都度ビット
の先端位置にセラ)Lなげればならない。
他の一型は、ピントの回転を電動モータにより行ないピ
ントの先端位置へのネジのセットは作業者がビットを施
工物に押付ける時の力をバネに蓄積しこのバネによりリ
ンクを介して行うようにしたねじ込装置であって、ねじ
込み工程とネジ送り工程とが一連の7−ケンスとしてリ
ンクしている。
ントの先端位置へのネジのセットは作業者がビットを施
工物に押付ける時の力をバネに蓄積しこのバネによりリ
ンクを介して行うようにしたねじ込装置であって、ねじ
込み工程とネジ送り工程とが一連の7−ケンスとしてリ
ンクしている。
この構造に起因して、ねじ込み失敗時にねじ込施工した
ネジを除去しようとする場合にネジドライバの先端位置
にセントされたネジを除去する作業を先ず必要とし、そ
れによって釘に比して10倍程度も高価なネジを無駄に
する欠点がある。
ネジを除去しようとする場合にネジドライバの先端位置
にセントされたネジを除去する作業を先ず必要とし、そ
れによって釘に比して10倍程度も高価なネジを無駄に
する欠点がある。
本考案の目的はファスナねじ込装置においてファスナを
ビットの先端位置へ送るのに適したフィードピストン・
シリンダ装置を提供することである。
ビットの先端位置へ送るのに適したフィードピストン・
シリンダ装置を提供することである。
以下、本考案の好適な実施例を第1図ないし第5図に基
づいて詳細に説明する。
づいて詳細に説明する。
第1図には本考案のフィードピストン・シリンダ装置を
有するファスナねじ込装置1の縦断面が示されている。
有するファスナねじ込装置1の縦断面が示されている。
ファスナねじ込装置1はその全体が短い機関銃のような
輪廓を呈しており、はぼ円形のネジ用マガジン2を一体
形成したピストン型ボデー3を有している。
輪廓を呈しており、はぼ円形のネジ用マガジン2を一体
形成したピストン型ボデー3を有している。
このボデー3の先端(第1図中、ポデー3の左端)に減
速歯車装置4の減速歯車装置ケース5が取付けられ、こ
の減速歯車装置ゲース5から更に左方にクラッチ装置ケ
ース6が突出して配設されている。
速歯車装置4の減速歯車装置ケース5が取付けられ、こ
の減速歯車装置ゲース5から更に左方にクラッチ装置ケ
ース6が突出して配設されている。
クラッチ装置ケース6にはノーズロンク装置7の第一ロ
ックリング8が嵌装され、更にクラッチ装置ケース6の
左方に突出している。
ックリング8が嵌装され、更にクラッチ装置ケース6の
左方に突出している。
ノーズロック装置1かも更に左方に突出してノーズ9が
配設されている。
配設されている。
上記減速歯車装置ケース5、クラッチ装置ケース6、第
一ロックリング8及びノーズ9の中心軸部においてロン
ド状ピント10が挿通されている。
一ロックリング8及びノーズ9の中心軸部においてロン
ド状ピント10が挿通されている。
他方、ボデー3の先端部、減速歯車装置ケース5、クラ
ッチ装置ケース6、ノーズロック装置7及びノーズ9に
平行してこれらの部材の外部にフィードピストン・シリ
ンダ装置13が設けられている。
ッチ装置ケース6、ノーズロック装置7及びノーズ9に
平行してこれらの部材の外部にフィードピストン・シリ
ンダ装置13が設けられている。
このフィードピストン・シリンダ装置13のピストンロ
ッド14はその先端においてノーズ9に一体結合されて
いる。
ッド14はその先端においてノーズ9に一体結合されて
いる。
上記ビット10を回転駆動するエアモータ11がボデー
3の先端部と中間部との間に配設されている。
3の先端部と中間部との間に配設されている。
ボデー3の後端(第1図中、ボデー3の右端側)にはノ
ーズ9の中心軸に対して垂直下方に延びたグリップ12
が設けられている。
ーズ9の中心軸に対して垂直下方に延びたグリップ12
が設けられている。
このグリップ12と、エアモータ11を内蔵するボデー
3の一部分と 一体内に連結して上記ネジ用マガジン2
が位置している。
3の一部分と 一体内に連結して上記ネジ用マガジン2
が位置している。
このネジ用マガジン2は、ファスナねじ込装置1の全体
の構成において、ビット10のプラス状先端部10aか
ら可及的に離れた位置に配置されており、しかも操作者
がファスナねじ込装置1の全体重量を支持するグリップ
12に隣接しているので、ビット10の先端部10aを
施工物の目標点に位置決めするためのファスナねじ込装
置1の操作性を何ら損うことがない。
の構成において、ビット10のプラス状先端部10aか
ら可及的に離れた位置に配置されており、しかも操作者
がファスナねじ込装置1の全体重量を支持するグリップ
12に隣接しているので、ビット10の先端部10aを
施工物の目標点に位置決めするためのファスナねじ込装
置1の操作性を何ら損うことがない。
ボデー3の先端部位に内蔵されたエアモータ11はエア
モータシリンダ15の内部において数枚の羽根16を有
するロータ11が回転する従来知られている構造のもの
である。
モータシリンダ15の内部において数枚の羽根16を有
するロータ11が回転する従来知られている構造のもの
である。
このエアモータ11は正転及び逆転が可能であり、エア
モータ111の後端側(第1図中、エアモータ11の右
端側) K 正逆切換バルブ18を有し、この正逆切換
バルブ18のバルブポデー19を回動操作するための正
逆切換レバー20がボデー3の外部に突出して設けられ
ている。
モータ111の後端側(第1図中、エアモータ11の右
端側) K 正逆切換バルブ18を有し、この正逆切換
バルブ18のバルブポデー19を回動操作するための正
逆切換レバー20がボデー3の外部に突出して設けられ
ている。
バルブボデー19はカップ1ノング21及びネジ22に
よって正逆切換レバー20に一体結合され。
よって正逆切換レバー20に一体結合され。
正逆切換レバー200回動操作に伴って90°回転正逆
切換レバー200回動操作に伴って900回転すること
ができる。
切換レバー200回動操作に伴って900回転すること
ができる。
このバルブボデー19には、正逆切換レバー20の角度
90”VC対応する1/4円弧状の長孔23が穿孔され
ている。
90”VC対応する1/4円弧状の長孔23が穿孔され
ている。
この長孔23は、バルブボデー19が900の範囲で軸
回動される場合にも、円筒状のエアモーター・ウジング
24の端部25vc形成されたモータ用エア通路2fl
:常時通じている。
回動される場合にも、円筒状のエアモーター・ウジング
24の端部25vc形成されたモータ用エア通路2fl
:常時通じている。
バルブボデー19の先端面19aが摺動接触するエアモ
ータシリンダキャップ27に、図示しない正転用エア導
入孔及び逆転用エア導入孔が穿孔され、パルプボデー1
90回動によってこれらの導入孔のいずれか一力に長孔
23を経てモータ用エア通路26が連続する。
ータシリンダキャップ27に、図示しない正転用エア導
入孔及び逆転用エア導入孔が穿孔され、パルプボデー1
90回動によってこれらの導入孔のいずれか一力に長孔
23を経てモータ用エア通路26が連続する。
エアモータシリンダキャンプ27にはスプリングピン2
8が植設されこのスプリングピン28は長孔23内に突
出することにより、バルブボデー19の回動に対しスト
ッパとして機能する。
8が植設されこのスプリングピン28は長孔23内に突
出することにより、バルブボデー19の回動に対しスト
ッパとして機能する。
ロータ17の羽根16が摺動接触するエアモータ7リン
ダ15にはエアモータ11の排気側にエアモータシリン
ダ15の軸方向に並列して多数個(第1図では5個)の
排気口29が設けられている。
ダ15にはエアモータ11の排気側にエアモータシリン
ダ15の軸方向に並列して多数個(第1図では5個)の
排気口29が設けられている。
エアモータシリンダ15はエアモーター・ウジフグ24
内に嵌挿されており、このエアモータシリンダ15とエ
アモータハウジング24との間に第一エア膨張室30が
エアモータシリンダ15を取巻いて形成されている。
内に嵌挿されており、このエアモータシリンダ15とエ
アモータハウジング24との間に第一エア膨張室30が
エアモータシリンダ15を取巻いて形成されている。
エアモータハウジング24はボデー3の先端部と中間部
との間に形成されたボア31内に嵌挿されている。
との間に形成されたボア31内に嵌挿されている。
エアモータハウジング24とボデー3との間にはこのボ
デー3の方を繰り抜いて第二エア膨張室32が形成され
ている。
デー3の方を繰り抜いて第二エア膨張室32が形成され
ている。
第一エア膨張室30と第二エア膨張室32とはエアモー
タハウジング24vC散在して穿孔された多数の排気通
路33によって連絡する。
タハウジング24vC散在して穿孔された多数の排気通
路33によって連絡する。
これらの排気通路33はエアモータ・・ウジング24の
軸方向に並夕1ルない位置関係で形成される力が消音効
果が大きい。
軸方向に並夕1ルない位置関係で形成される力が消音効
果が大きい。
ボデー3の先端部位においてとのボデー3の上面にはボ
デー3の軸方向に並列して多数個(第1図では5個)の
排気口34が開設されている。
デー3の軸方向に並列して多数個(第1図では5個)の
排気口34が開設されている。
排気口29を経て排気されたエアは先ず第一エア膨張室
30内で膨張し、排気通路33を通過する時に絞られ、
第二エア膨張室32内で再度膨張する。
30内で膨張し、排気通路33を通過する時に絞られ、
第二エア膨張室32内で再度膨張する。
排気通路33は散在しているために第二エア膨張室32
内において多数のエア渦流が生じ、これらのエア渦流が
互いに激しく衝突して内部エネルギーを大いに減衰せし
める。
内において多数のエア渦流が生じ、これらのエア渦流が
互いに激しく衝突して内部エネルギーを大いに減衰せし
める。
この結果、エアモータ11の排気音が低く抑えられる。
エアモータ11のロータ17と一体の駆動軸35は5枚
歯の歯車形状に形成され、減速歯車装置4の内部に入り
込み、この減速歯車装置4の入力軸を成している。
歯の歯車形状に形成され、減速歯車装置4の内部に入り
込み、この減速歯車装置4の入力軸を成している。
上記減速歯車装置4は遊星歯車を利用した型の減速装置
であって、エアモータ11の駆動軸35に2個の遊星歯
車36a及び36bが噛合している。
であって、エアモータ11の駆動軸35に2個の遊星歯
車36a及び36bが噛合している。
これらの遊星歯車36a及び36bは固定の太陽歯車3
Tに噛合している。
Tに噛合している。
上記遊星歯車36a及び36bはそれぞれピン38によ
って減速歯車装置4の出力軸としてのリテーナ39に転
回転自在に取付けられている。
って減速歯車装置4の出力軸としてのリテーナ39に転
回転自在に取付けられている。
遊星歯車368及び36bの公転によってリテーナ39
が回転駆動される。
が回転駆動される。
太陽歯車31とリテーナ39との間にはベアリング40
及び41が一定の間隔をもって配置され、固定の太陽歯
車31にリテーナ39を回転自在に支持している。
及び41が一定の間隔をもって配置され、固定の太陽歯
車31にリテーナ39を回転自在に支持している。
減速歯車装置テース5は太陽歯車31を固定的にその内
部において支持するとともにフランチ装置42の一部を
内蔵しており、エアモータノ・ウジング24に、このエ
アモータハウジング24の内壁においてネジ着されてい
る。
部において支持するとともにフランチ装置42の一部を
内蔵しており、エアモータノ・ウジング24に、このエ
アモータハウジング24の内壁においてネジ着されてい
る。
リテーナ39の内部にフランチ装置42 Kおける原動
側回転部材43の角形軸部44が嵌挿されており、原動
側回転部材43はり戸−す39と一体的に回転可能であ
る。
側回転部材43の角形軸部44が嵌挿されており、原動
側回転部材43はり戸−す39と一体的に回転可能であ
る。
原動側回転部材43は角形軸部44と駆動用円環盤45
とが一体結合されてなる。
とが一体結合されてなる。
この駆動用円環盤45は円環状のクラッチ盤46を介し
て円環状のクラッチ押し盤41に断続自在に連結されて
いる。
て円環状のクラッチ押し盤41に断続自在に連結されて
いる。
これら駆動用円環盤45、クラッチ盤46及びクラッチ
押し盤4Tの円形孔内に筒状ビット副軸48が挿入され
ている。
押し盤4Tの円形孔内に筒状ビット副軸48が挿入され
ている。
このビット副軸48は、駆動用円環盤45及びクラッチ
盤46に対しては回転自在である。
盤46に対しては回転自在である。
他力、ビット副軸48とクラッチ押し盤41とは鋼製の
ボール49によって回転が一体となるように結合されて
いる。
ボール49によって回転が一体となるように結合されて
いる。
駆動用円環盤45とクラッチ盤46とは、互いに接触す
る匝に形成された凹凸によって一体回転可能に連結され
る。
る匝に形成された凹凸によって一体回転可能に連結され
る。
クラッチ盤46とクラッチ押し盤41とは、互いに接触
する面相互の摩擦によって一体回転可能に連結される。
する面相互の摩擦によって一体回転可能に連結される。
クラッチ押し盤4Tは圧縮コイルバネ52によって常時
クラッチ盤46に押し付けられている。
クラッチ盤46に押し付けられている。
この圧縮コイルバネ52はビット副軸48に嵌挿された
バネ受は板53とクラッチ押し盤4Tとの間に挿入され
ており、バネ受は板53はビット副軸48に螺合するバ
ネ力調整ナンド54によってビット副軸48の軸力向に
移動調整され、それによってクラッチ押し盤41とクラ
ッチ盤46との間に、トルク伝達系が遮断される際のビ
ット10に対する最大負荷が設定される。
バネ受は板53とクラッチ押し盤4Tとの間に挿入され
ており、バネ受は板53はビット副軸48に螺合するバ
ネ力調整ナンド54によってビット副軸48の軸力向に
移動調整され、それによってクラッチ押し盤41とクラ
ッチ盤46との間に、トルク伝達系が遮断される際のビ
ット10に対する最大負荷が設定される。
例えば、セルフドリリングネジ55が施工物に完全に被
Nされた際にはビット10に対するトルク負荷が急上昇
し、それによってクラッチ押し盤47とクラッチ盤46
との間のトルク伝達系が自動的に遮断され、エアモータ
11は空回りする。
Nされた際にはビット10に対するトルク負荷が急上昇
し、それによってクラッチ押し盤47とクラッチ盤46
との間のトルク伝達系が自動的に遮断され、エアモータ
11は空回りする。
ピント副軸48とピント10とは、このピント10の正
六角形断簡の基端部10bがビット副軸48の正六角形
の孔部48aVC嵌合されることによって一体回転可能
に結合されている。
六角形断簡の基端部10bがビット副軸48の正六角形
の孔部48aVC嵌合されることによって一体回転可能
に結合されている。
ビット10の中間部位には他の部位の径よりも小さい径
のネック部10oが形成され、このネック部10cにビ
ット副軸48によって支持された3個の鋼製ボール50
が掛合している。
のネック部10oが形成され、このネック部10cにビ
ット副軸48によって支持された3個の鋼製ボール50
が掛合している。
これらの3個のボール50はビット副l11148(”
Mに装着されたゴムリング51によって一層緊密にビッ
ト10のネック部10cに掛合する。
Mに装着されたゴムリング51によって一層緊密にビッ
ト10のネック部10cに掛合する。
ボール50を介するビット10とビット副N48との結
合によりビット副軸48からのビット10の抜けが阻止
される。
合によりビット副軸48からのビット10の抜けが阻止
される。
クラッチ装置ケース6はその先端部位(第1図中、クラ
ッチ装置ケース6の左端部位)において、ビット副軸4
8を回転自在に支持するとともにその後端部位(第1図
中、クラッチ装置ケース6の右端部位)において減速歯
車装置ケース5にネジ着されている。
ッチ装置ケース6の左端部位)において、ビット副軸4
8を回転自在に支持するとともにその後端部位(第1図
中、クラッチ装置ケース6の右端部位)において減速歯
車装置ケース5にネジ着されている。
クラッチ装置ケース6はノーズロック装[7の第一ロン
クリング8内に挿入されている。
クリング8内に挿入されている。
上記ノーズロック装置Tを第1図及び第5図に基づいて
説明すれば以下の通りである。
説明すれば以下の通りである。
このノーズロック装置1は、ノーズガイド61を後退さ
せた位置(第1図に示す位置より右方に移動した位置)
でロックすることによりノーズ9を後退させ、それによ
ってビット10をノーズ9から突出させファスナねじ込
装置1を動力付回転ドライバ又はリムーバとして使用す
る目的のために設けられているものである。
せた位置(第1図に示す位置より右方に移動した位置)
でロックすることによりノーズ9を後退させ、それによ
ってビット10をノーズ9から突出させファスナねじ込
装置1を動力付回転ドライバ又はリムーバとして使用す
る目的のために設けられているものである。
クラッチ装置ケース6の先端部、かつ、外周部にはネジ
部6aが形成されており、このネジ部6aに第二ロック
リング56が螺着されている。
部6aが形成されており、このネジ部6aに第二ロック
リング56が螺着されている。
この第二ロックリング56は、その外周部において第一
ロックリング8の内向に接触し、この第一ロックリング
8に嵌挿されている。
ロックリング8の内向に接触し、この第一ロックリング
8に嵌挿されている。
第二ロックリング56と同径の第三ロックリング57が
第二ロックリング56の先端[56ag当接するととも
に第一ロックリング8の内面に接触する位置関係で配設
されている。
第二ロックリング56の先端[56ag当接するととも
に第一ロックリング8の内面に接触する位置関係で配設
されている。
第三ロックリング5Tには3箇所に1200の間隔を置
いてロックピン60を組付けるためのロックピン組付孔
58が穿設されている。
いてロックピン60を組付けるためのロックピン組付孔
58が穿設されている。
これらのロックピン組付孔58に対応して第一ロックリ
ング8にも3個のロックピン移動操作用孔59が穿設さ
れている。
ング8にも3個のロックピン移動操作用孔59が穿設さ
れている。
第一ロックリング8の外周部にはローレット等が刻設さ
れており、このローレット部分を把持して第一ロックリ
ング8を回転させ、それによってロックピン60をノー
ズ9の周りに回転させることができる。
れており、このローレット部分を把持して第一ロックリ
ング8を回転させ、それによってロックピン60をノー
ズ9の周りに回転させることができる。
第二ロンクリング56及び第三ロックリング5Tの内面
に対してこれらのロックリング56及び5Tの軸方向に
スライドしうるノーズガイド61が配装されている。
に対してこれらのロックリング56及び5Tの軸方向に
スライドしうるノーズガイド61が配装されている。
このノーズガイド61はほぼ台形状のノーズガイド片6
7とノーズガイド片操作リング68とから構成すれてい
る。
7とノーズガイド片操作リング68とから構成すれてい
る。
ノーズガイド片操作リング68の外周部には120°の
間隔を置いて3箇所に、第5図に示すような形状のロッ
クピン移動溝62が形成されている。
間隔を置いて3箇所に、第5図に示すような形状のロッ
クピン移動溝62が形成されている。
このロックピン移動溝62はノーズガイド片操作リング
68の後端(第5図中、ノーズガイド片操作リング68
の右端)からノーズガイド片操作リング68の軸方向に
延び、かつ、このリング68の円周方向に屈曲するL字
型の組付用溝部63及びこの組付用溝部63に中間位置
において接続するロック・IJ リース操作用溝部64
から構成されている。
68の後端(第5図中、ノーズガイド片操作リング68
の右端)からノーズガイド片操作リング68の軸方向に
延び、かつ、このリング68の円周方向に屈曲するL字
型の組付用溝部63及びこの組付用溝部63に中間位置
において接続するロック・IJ リース操作用溝部64
から構成されている。
ロック・リリース操作用溝部64の先端部位においてノ
ーズガイド片操作リング68の円周方向にこのロック・
リリース操作用溝部64が屈曲し、ロックピン60をロ
ックするためのロック溝部65を形成している。
ーズガイド片操作リング68の円周方向にこのロック・
リリース操作用溝部64が屈曲し、ロックピン60をロ
ックするためのロック溝部65を形成している。
ノーズガイド片操作リング68の先端面部66の中心部
にはノーズガイド用孔68aが形成され、このノーズガ
イド用孔68aをノーズ9が自在に出入する。
にはノーズガイド用孔68aが形成され、このノーズガ
イド用孔68aをノーズ9が自在に出入する。
このノーズ9の外周部にはノーズ9の軸方向にガイド用
溝69が形成されており、このガイド用溝69にノーズ
ガイド片6Tの内面側に形成されたノーズガイド用突条
TOが摺動自在に嵌合している。
溝69が形成されており、このガイド用溝69にノーズ
ガイド片6Tの内面側に形成されたノーズガイド用突条
TOが摺動自在に嵌合している。
ノーズガイド片操作リング68の先端前部66とクラッ
チ装置ケース6との間には圧縮コイルバネT1が配装さ
れており、この玉網コイルバネT1の復元力によってノ
ーズガイド61は常時ファスナねじ込装置1の先端の力
へ突出するように弾発付勢されている。
チ装置ケース6との間には圧縮コイルバネT1が配装さ
れており、この玉網コイルバネT1の復元力によってノ
ーズガイド61は常時ファスナねじ込装置1の先端の力
へ突出するように弾発付勢されている。
この状態において、ロックピン60はロック・リリース
操作用溝部64の後端部T2に位置し、ノーズガイド6
1の先端側への突出限度を決めるストツパとして機能す
る。
操作用溝部64の後端部T2に位置し、ノーズガイド6
1の先端側への突出限度を決めるストツパとして機能す
る。
他力、上記ノーズガイド61は、第1図において右方へ
後退させ、次いで第一ロンクリング8を左向きに回動し
ロックピン60をロック・リリース操作用溝部64のロ
ック溝部65に掛合させることにより、第1図に示す位
置よりも更に後退した位置でロックすることができる。
後退させ、次いで第一ロンクリング8を左向きに回動し
ロックピン60をロック・リリース操作用溝部64のロ
ック溝部65に掛合させることにより、第1図に示す位
置よりも更に後退した位置でロックすることができる。
上記ノーズ9には、第1図及び第3図中、下方に突出し
てネジ送りガイドT3が一体的に結合されており、この
ネジ送りガイドγ3にはネジ送り爪機構74が配設され
ている。
てネジ送りガイドT3が一体的に結合されており、この
ネジ送りガイドγ3にはネジ送り爪機構74が配設され
ている。
このネジ送り爪機構74を第3図及び第4図に基づいて
説明する。
説明する。
このネジ送り爪機構T4は、筒状のネジ送り爪75、こ
のネジ送り爪T5を内装するシリンダ76及びネジ送り
爪T5を常時弾発付勢する臣縮コイルバネT5aとから
構成されている。
のネジ送り爪T5を内装するシリンダ76及びネジ送り
爪T5を常時弾発付勢する臣縮コイルバネT5aとから
構成されている。
シリンダ76の軸はノーズ9の軸に直交しており、ネジ
送り爪機構74はノーズ9の直線的移動に追従してネジ
送り爪15がノーズ9の軸に直交する方向に移動する構
成である。
送り爪機構74はノーズ9の直線的移動に追従してネジ
送り爪15がノーズ9の軸に直交する方向に移動する構
成である。
この構成を更に詳しく説明すれば以下の通りである。
即ち、ネジ送り爪75の先端部位(第4図中、ネジ送り
爪75の上端)にはノーズガイド片6Tの下端に形成さ
れたテーパ[m77とすべり対偶をなす送り爪操作端部
78が形成されている。
爪75の上端)にはノーズガイド片6Tの下端に形成さ
れたテーパ[m77とすべり対偶をなす送り爪操作端部
78が形成されている。
この送り爪操作端部78はテーパ面77に適合するテー
パ面79を有している。
パ面79を有している。
ネジ送り爪75の側面には連結ネジ80の側面に形成さ
れた送り用窓部に掛合するための爪部81が突設されて
いる。
れた送り用窓部に掛合するための爪部81が突設されて
いる。
この爪部81はネジ送りガイド73に形成された長孔状
の爪ストッパ孔882内を移動する。
の爪ストッパ孔882内を移動する。
この爪ストッパ孔82はネジ送り爪75が最大量突出し
た場合のストッパとして機能し、他力、第1図に示すよ
うにノーズ9内のピント10によって連結ネジ80の送
りが阻止されている場合にはノーズガイド片61のテー
パ面77と送り爪操作端部78との掛合によりネジ送り
爪T5が強制停止させられる。
た場合のストッパとして機能し、他力、第1図に示すよ
うにノーズ9内のピント10によって連結ネジ80の送
りが阻止されている場合にはノーズガイド片61のテー
パ面77と送り爪操作端部78との掛合によりネジ送り
爪T5が強制停止させられる。
ノーズ9はネジ送りガイド73の部分においてフィード
ピストン・シリンダ装置13のピストンロッド14に結
合されるとともにそのネジ送りガイドT3の部分におい
てノーズガイド61の先端面部66に当接し、フィード
ピストン・シリンダ装置13に臣縮エアが供給されてい
ない時にはノーズガイド61内の圧縮コイルバネ71の
復元力を受けて先端の方(第1図中、左方でン最大限突
出している。
ピストン・シリンダ装置13のピストンロッド14に結
合されるとともにそのネジ送りガイドT3の部分におい
てノーズガイド61の先端面部66に当接し、フィード
ピストン・シリンダ装置13に臣縮エアが供給されてい
ない時にはノーズガイド61内の圧縮コイルバネ71の
復元力を受けて先端の方(第1図中、左方でン最大限突
出している。
上記ノーズ9の先端部近傍にはとのノーズ9の内部に一
部が突出する複数個の鋼製ボール83が配装され、この
ボール83はノーズ9の外周部に嵌着されたOリング8
4によりノーズ9の内部に突出するよう弾発付勢される
。
部が突出する複数個の鋼製ボール83が配装され、この
ボール83はノーズ9の外周部に嵌着されたOリング8
4によりノーズ9の内部に突出するよう弾発付勢される
。
これらのボール83及びOリング84によってネジ保持
装置85が構成されている。
装置85が構成されている。
上記連結ネジ80はネジ用マガジン2かも連続的に巻き
出されノーズ9の内部に装填される。
出されノーズ9の内部に装填される。
ネジ用マガジン2には下端位置に設けられたヒンジ86
により開閉自在な円板状のマガジンキャンプ8Tが取付
けられている。
により開閉自在な円板状のマガジンキャンプ8Tが取付
けられている。
このマガジンキャンプ81はその上端部においてL字型
のマガジンキャンプロック88によってロックされるこ
とによってネジ用マガジン2に対して閉じられる。
のマガジンキャンプロック88によってロックされるこ
とによってネジ用マガジン2に対して閉じられる。
マガジンキャップロック88はボデー3に支持されたピ
ン89と一体であり、かつ、ボデー3とマガジンキャッ
プロック88との間には捩りコイルバネ90が配装され
、それによってマガジンキャンプロック88はマガジン
キャンプ87を常時押え付けるように弾発付勢されてい
る。
ン89と一体であり、かつ、ボデー3とマガジンキャッ
プロック88との間には捩りコイルバネ90が配装され
、それによってマガジンキャンプロック88はマガジン
キャンプ87を常時押え付けるように弾発付勢されてい
る。
マガジンキャンプロック88の操作片部91はマガジン
キャンプ8Tに対してテーパをなしている。
キャンプ8Tに対してテーパをなしている。
したがって、マガジンキャンプ8Tを閉じる場合にはマ
ガジンキャンプ81の上端部87aが操作片部91の表
面をスライドし、この操作片部91の表面から外れた瞬
間に捩りコイルバネ90によってロック操作が自動的に
行われる。
ガジンキャンプ81の上端部87aが操作片部91の表
面をスライドし、この操作片部91の表面から外れた瞬
間に捩りコイルバネ90によってロック操作が自動的に
行われる。
マガジンキャンプBTを開く場合には、操作者が操作片
部91を回動させるととKJリロツクを解除する。
部91を回動させるととKJリロツクを解除する。
フィードピストン・シリンダ装置13の詳細は第2図に
示されている。
示されている。
このフィードピストン・シリンダ装置13はボデー3と
一体のフィードシリンダ部92、円環体状のフィードピ
ストン93、ピストンロッド14及び復帰用圧縮コイル
バネ94を主要な構成部材とする。
一体のフィードシリンダ部92、円環体状のフィードピ
ストン93、ピストンロッド14及び復帰用圧縮コイル
バネ94を主要な構成部材とする。
フィードシリンダ部92の内断壁においてその後端側(
第2図中、フィードシリンダ部92の右端側)にはフィ
ードピストン93の後退を停止させるための肩部95が
形成されている。
第2図中、フィードシリンダ部92の右端側)にはフィ
ードピストン93の後退を停止させるための肩部95が
形成されている。
フィードピストン93はその一面側93aにおいて復帰
用正編コイルバネ94のバネ力を受は常時後退する向き
(第1図中、右向き)に付勢されるとともに、その他面
側93bにおいてピストンロッド14の後端に設けられ
、かつ、肩部95の内径より更に小さいディスク98と
シール部材96を介して掛合している。
用正編コイルバネ94のバネ力を受は常時後退する向き
(第1図中、右向き)に付勢されるとともに、その他面
側93bにおいてピストンロッド14の後端に設けられ
、かつ、肩部95の内径より更に小さいディスク98と
シール部材96を介して掛合している。
したがって、フィードシリンダ部92の後端側室97に
正編エアが供給される場合にはピストンロッド14はデ
ィスク9Bの後面に正編エアの圧力を受けてシール部材
96に、よりフィードピストン93の中心孔部93cと
後端側室97との間を遮断し、フィードピストン93と
一体になって先端の方へ進出する。
正編エアが供給される場合にはピストンロッド14はデ
ィスク9Bの後面に正編エアの圧力を受けてシール部材
96に、よりフィードピストン93の中心孔部93cと
後端側室97との間を遮断し、フィードピストン93と
一体になって先端の方へ進出する。
後端側室97から圧縮エアが大気中に放出された場合に
はフィードピストン93及びピストンロッド14は一体
となって復帰用圧縮コイルバネ94の復元力により後退
する。
はフィードピストン93及びピストンロッド14は一体
となって復帰用圧縮コイルバネ94の復元力により後退
する。
フィードピストン93は後退の途中において肩部95に
より後退を停止されるが、ピストンロッド14は、ディ
スク98が肩部95の内径よりも小さいので、フィード
ピストン93から離脱して更に後退することができる。
より後退を停止されるが、ピストンロッド14は、ディ
スク98が肩部95の内径よりも小さいので、フィード
ピストン93から離脱して更に後退することができる。
このピストンロッド14の後退によりピント10の先端
部10aはノーズ9から突出することができる。
部10aはノーズ9から突出することができる。
上記エアモータ11の起動のタイミングを制御するスプ
ール型のエアモータ用トリガバルブ99がグリップ12
の前面部位に配設され、エアモータ用トリガバルブステ
ム101はノーズ9の軸方向に突出している。
ール型のエアモータ用トリガバルブ99がグリップ12
の前面部位に配設され、エアモータ用トリガバルブステ
ム101はノーズ9の軸方向に突出している。
エアモータ用トリガバルブ99の後側にフィードピスト
ン・シリンダ装置13におけるピストンロッド14の進
出のタイミング及び進出後のピストンロッド14の後退
動作を一連のシーケンスとして制御するスプール型のネ
ジ送り制御バルブ100が配設され、ネジ送り制御バル
ブステム102はグリップ12の上方に突出している。
ン・シリンダ装置13におけるピストンロッド14の進
出のタイミング及び進出後のピストンロッド14の後退
動作を一連のシーケンスとして制御するスプール型のネ
ジ送り制御バルブ100が配設され、ネジ送り制御バル
ブステム102はグリップ12の上方に突出している。
エアモータ用トリガバルブ99はグリップ12の内部に
形成されたエア導入通路104とボデー3においてノー
ズ9の軸方向に形成されたモータ用エア通路105との
間に配設されている。
形成されたエア導入通路104とボデー3においてノー
ズ9の軸方向に形成されたモータ用エア通路105との
間に配設されている。
エア導入通路104はグリップ12の下端部においてエ
ア導入プラグ103に接続している。
ア導入プラグ103に接続している。
このエア導入プラグ103に図示しない空気圧縮機から
延びたエアホースの端部が接続される。
延びたエアホースの端部が接続される。
モータ用エア通路105はモータ用エア通路26に連絡
している。
している。
エアモータ用トリガバルブ99は単純な構造の二方向切
換バルブであって、エアモータ用トリガバルブステム1
01の後端部位に嵌着されたOリング106をエアモー
タ用トリガバルブスリーブ10γの後端部から外すこと
によってエア導入通路104とモータ用エア通路105
とが連絡する。
換バルブであって、エアモータ用トリガバルブステム1
01の後端部位に嵌着されたOリング106をエアモー
タ用トリガバルブスリーブ10γの後端部から外すこと
によってエア導入通路104とモータ用エア通路105
とが連絡する。
Oリング106が嵌着された部分の7−ル径(即ち、O
リング106の外径)はOリング106aが嵌着された
部分のシール径よりも大きいので、エア導入通路104
Vc圧縮エアが導入されている時には第1図中左向きの
力を受けてOリング106によりエア導入通路104と
モータ用エア通路105との間を遅閉する。
リング106の外径)はOリング106aが嵌着された
部分のシール径よりも大きいので、エア導入通路104
Vc圧縮エアが導入されている時には第1図中左向きの
力を受けてOリング106によりエア導入通路104と
モータ用エア通路105との間を遅閉する。
ネジ送り制御バルブ100はグリップ12の上面から中
間部位1で繰り抜かれた円形礼状ボア108内に2個の
バルブスリーブ109及び110が嵌挿され、これらの
バルブスリーブ109及び110とネジ送り制御バルブ
ステム102とが共働して弁作用を行う。
間部位1で繰り抜かれた円形礼状ボア108内に2個の
バルブスリーブ109及び110が嵌挿され、これらの
バルブスリーブ109及び110とネジ送り制御バルブ
ステム102とが共働して弁作用を行う。
バルブスリーブ109はボア108の底部に配置され、
その内面壁にOリング111が嵌着されている。
その内面壁にOリング111が嵌着されている。
ボア108はその底部においてグリップ12の縦方向に
貫通形成された排気通路112に接続されている。
貫通形成された排気通路112に接続されている。
この排気通路112はグリップ12の下端部における開
口端112aにおいて大気に通じている。
口端112aにおいて大気に通じている。
上記排気通路112に並行してタイミング制御用エア貯
溜室113が形成されている。
溜室113が形成されている。
このタイミング制御用エア貯溜室113とボア108と
はバルブスリーブ109の上面に接して開口するエア通
路114によって接続されている。
はバルブスリーブ109の上面に接して開口するエア通
路114によって接続されている。
更にボア108はエア通路115によってエア導入通路
104に常時接続されている。
104に常時接続されている。
バルブスリーブ110の内面壁部はネジ送り制御バルフ
ステム102とこのバルブスリー7”110との共働に
よる弁作用の点から6個の部分に区画される。
ステム102とこのバルブスリー7”110との共働に
よる弁作用の点から6個の部分に区画される。
バルブスリーブ110の上端部位には最小径シリンダ部
116が形成され、この最小径シリンダ部116にOリ
ング117が嵌着されている。
116が形成され、この最小径シリンダ部116にOリ
ング117が嵌着されている。
最小径シリンダ部116に続いて第一大径シリンダ部1
18が形成され、この第一大径シリンダ部118に連通
孔119が穿設されている。
18が形成され、この第一大径シリンダ部118に連通
孔119が穿設されている。
この連通孔119は特に第2図に示すようにフィードピ
ストン用エア通路120に接続し、このフィードピスト
ン用エア通路120はフィートンリング部92の後端側
室9Tに連絡している。
ストン用エア通路120に接続し、このフィードピスト
ン用エア通路120はフィートンリング部92の後端側
室9Tに連絡している。
第一大径シリンダ部118に続いて第一小径シリンダ部
121が形成され、この第一小径シリング部121に続
いて第二大径シリンダ部122が形成されている。
121が形成され、この第一小径シリング部121に続
いて第二大径シリンダ部122が形成されている。
この第二大径シリンダ部122には連通孔123が穿設
され、この連通孔123によってエア導入通路104と
バルブスリーブ110の内部とが常時接続されている。
され、この連通孔123によってエア導入通路104と
バルブスリーブ110の内部とが常時接続されている。
第二大径シリンダ部122に続いて第二小径シリンダ部
124が形成され、この第二小径シリンダ部124に続
いて第三大径シリンダ部125がバルブスリーブ110
の下端に形成されている。
124が形成され、この第二小径シリンダ部124に続
いて第三大径シリンダ部125がバルブスリーブ110
の下端に形成されている。
上記ボア108に並行してバイパス用エア通路126が
グリップ12を繰り抜いて形成され、このバイパス用エ
ア通路126はその上端において、連通孔127を経て
第一大径シリング部118に連絡し、中途部位において
連通孔128を経てバルブスリーブ110の下端面部に
隣接する位置でボア108内に開口し、下端部位におい
て連通孔128から一定間隔を置いて連通孔129によ
りボア108内に開口している。
グリップ12を繰り抜いて形成され、このバイパス用エ
ア通路126はその上端において、連通孔127を経て
第一大径シリング部118に連絡し、中途部位において
連通孔128を経てバルブスリーブ110の下端面部に
隣接する位置でボア108内に開口し、下端部位におい
て連通孔128から一定間隔を置いて連通孔129によ
りボア108内に開口している。
上記ネジ送り制御バルブステム102には3個のピスト
ン部130.131及び132が設けられ、第1図中、
上方位置の第一ピストン部130にはOリング133が
嵌着され、第1図中、中間位tの第二ピストン部131
にはOリング134が嵌着され、第1図中、下方位置の
第三ピストン部132にはOリング135が嵌着されて
いる。
ン部130.131及び132が設けられ、第1図中、
上方位置の第一ピストン部130にはOリング133が
嵌着され、第1図中、中間位tの第二ピストン部131
にはOリング134が嵌着され、第1図中、下方位置の
第三ピストン部132にはOリング135が嵌着されて
いる。
ネジ送り制御バルブステム102の上端部には操作用ス
テム部136が設けられ、この操作用ステム部136は
グリップ12の上方に突出しており、ネジ送り制御用ト
リガレバ−137によって押正操作される。
テム部136が設けられ、この操作用ステム部136は
グリップ12の上方に突出しており、ネジ送り制御用ト
リガレバ−137によって押正操作される。
この操作用ステム部136は最小径シリンダ部116の
01Jング117と摺動接触する。
01Jング117と摺動接触する。
第一ピストン部130は第一小径シリンダ部121及び
第二大径シリンダ部122間を往復移動し、連通孔11
9及び123間を接続又は遮断する。
第二大径シリンダ部122間を往復移動し、連通孔11
9及び123間を接続又は遮断する。
第二ピストン部131は第二小径シリンダ部124及び
第三大径シリンダ部125間を往復移動し、連通孔12
3と、バルブスリーブ110の下方に形成されるボア1
08の一部との間を接続又は遮断する。
第三大径シリンダ部125間を往復移動し、連通孔12
3と、バルブスリーブ110の下方に形成されるボア1
08の一部との間を接続又は遮断する。
第一ピストン部130及び第二ピストン部131は同径
であって、第三ピストン部132の径は第一ヒストン部
130の径よりも大きい。
であって、第三ピストン部132の径は第一ヒストン部
130の径よりも大きい。
第三ピストン部132はボア108の内面壁と直接摺動
する。
する。
第三ピストン部132のOリング135は、ネジ送り制
御バルブステム102が上死点に静止しているときには
、連通孔128と129との間に位置している。
御バルブステム102が上死点に静止しているときには
、連通孔128と129との間に位置している。
第三ピストン部132にはネジ送り制御バルブステム1
02の軸力向にタイミング制御用エア小径通路138が
貫通形成されている。
02の軸力向にタイミング制御用エア小径通路138が
貫通形成されている。
このタイミング制御用エア小径通路138を経てバイパ
ス用エア通路126からの圧縮エアが少量づつタイミン
グ制御用エア貯溜室113内に流入する。
ス用エア通路126からの圧縮エアが少量づつタイミン
グ制御用エア貯溜室113内に流入する。
第三ピストン部132とバルブスリーブ109との間に
は圧縮コイルバネ139が配装されている。
は圧縮コイルバネ139が配装されている。
以下、本発明に係るフィードピストン・シリンダ装置1
3の作用をファスナねじ込装置1の動作に関連して説明
する。
3の作用をファスナねじ込装置1の動作に関連して説明
する。
先ず、エア導入プラグ103が図示しない空気正縮機に
接続されるとエア導入通路104を経てエアモータ用ト
リガバルブ99、及びネジ送り制御バルブ100の第二
大径シリンダ部122内に圧縮エアが導入される。
接続されるとエア導入通路104を経てエアモータ用ト
リガバルブ99、及びネジ送り制御バルブ100の第二
大径シリンダ部122内に圧縮エアが導入される。
この状態において、操作者がネジ送り制御用トリガレバ
−137を押正してネジ送り制御バルブステム102を
下死点筐で押下げると第一ピストン部130の01Jン
グ133は第一小径シリンダ部121から離脱し、第二
ピストン部131の0 ’Jタング34は第二小径シリ
ンダ部124から離脱し、第三ピストン部132の01
Jング135は連に孔129よりも下方位置に1で達し
、ネジ送り制御バルブステム102の下端部102 B
はバルブスリーブ109のOIJソング11と摺動接触
する。
−137を押正してネジ送り制御バルブステム102を
下死点筐で押下げると第一ピストン部130の01Jン
グ133は第一小径シリンダ部121から離脱し、第二
ピストン部131の0 ’Jタング34は第二小径シリ
ンダ部124から離脱し、第三ピストン部132の01
Jング135は連に孔129よりも下方位置に1で達し
、ネジ送り制御バルブステム102の下端部102 B
はバルブスリーブ109のOIJソング11と摺動接触
する。
上記ネジ送り制御バルブステム102の押下げ操作によ
って、フィードピストン用エア通路120はエア導入通
路104に接続し、フィードシリンダ部92の後端側室
97に圧縮エアが供給され、ピストンロンド14は先端
の力(第1図中、左方)へ進出する。
って、フィードピストン用エア通路120はエア導入通
路104に接続し、フィードシリンダ部92の後端側室
97に圧縮エアが供給され、ピストンロンド14は先端
の力(第1図中、左方)へ進出する。
これによって、ノーズ9が左方へ移動しネジ送り爪T5
がノーズガイド片6γのテーパ面γ7から離脱し、ネジ
送り爪T5の送り爪操作端部78は第3図において若干
上方に進出する。
がノーズガイド片6γのテーパ面γ7から離脱し、ネジ
送り爪T5の送り爪操作端部78は第3図において若干
上方に進出する。
しかしながら、ノーズ9の左方への移動によってピント
10が連結ネジ80の連結部材80aのネジ保持孔から
完全に抜き去られない限り、ネジ送り爪15は連結ネジ
80を第1図中上方へ送ることを阻止される。
10が連結ネジ80の連結部材80aのネジ保持孔から
完全に抜き去られない限り、ネジ送り爪15は連結ネジ
80を第1図中上方へ送ることを阻止される。
ピント10が連結部材80aのネジ保持孔から抜き去ら
れた瞬間に、ネジ送り爪T5は圧縮コイルバネ75aに
押匣されて瞬時に連結ネジ80を第1図中上方に送る。
れた瞬間に、ネジ送り爪T5は圧縮コイルバネ75aに
押匣されて瞬時に連結ネジ80を第1図中上方に送る。
セルフドリリングネジ55をノーズ9の内部にセントし
た時ネジ送り爪T5は爪ストッパ孔82によって強制停
止される。
た時ネジ送り爪T5は爪ストッパ孔82によって強制停
止される。
こノ間、第三ピストン部133の上hKも、連通孔12
3.128及び129を経て供給された圧縮エアが作用
しネジ送り制御バルブステム102を下死点に自己保持
する。
3.128及び129を経て供給された圧縮エアが作用
しネジ送り制御バルブステム102を下死点に自己保持
する。
ネジ送り制御バルブステム102がその排気通路112
を経て大気中に放出される。
を経て大気中に放出される。
同時に、フィードシリンダ部92の後端側室9T内の圧
縮エアもバイパス用エア通路126、連通孔129、下
死点側室140及び排気通路112を経て大気中に放出
され、更に、第三ピストン部133の復帰行程において
背圧となる圧縮エアも連通孔128、バイパス用エア通
路126、下死点側室140及び排気通路112を経て
大気中に放出される。
縮エアもバイパス用エア通路126、連通孔129、下
死点側室140及び排気通路112を経て大気中に放出
され、更に、第三ピストン部133の復帰行程において
背圧となる圧縮エアも連通孔128、バイパス用エア通
路126、下死点側室140及び排気通路112を経て
大気中に放出される。
フィードシリンダ部92の後端側室9Tから圧縮エアが
除去されることによってフィードピストン93及びピス
トンロッド14は復帰用玉網コイルバネ94の復元力に
より後退して(第1図中、右方へ移動)ノーズ9を後退
させるから連結ネジ80の先端に保持されていたセルフ
ドリリングネジ55がそのヘッド部55bにおいてネジ
保持装置85に保持される。
除去されることによってフィードピストン93及びピス
トンロッド14は復帰用玉網コイルバネ94の復元力に
より後退して(第1図中、右方へ移動)ノーズ9を後退
させるから連結ネジ80の先端に保持されていたセルフ
ドリリングネジ55がそのヘッド部55bにおいてネジ
保持装置85に保持される。
この間セルフドリリングネジ55のヘッド部55bには
ビット10のプラス状先端部10aが嵌合され、セルフ
ドリリングネジ55を固定位置に保持している。
ビット10のプラス状先端部10aが嵌合され、セルフ
ドリリングネジ55を固定位置に保持している。
この状態において、セルフドリリングネジ55の先端部
55eを施工物に押付け、かつ、エアモータ用トリガバ
ルブ99を切換えてエアモータ11を回転させビット1
0を回転させることによりセルフドリリングネジ55を
施工物にネジ込む。
55eを施工物に押付け、かつ、エアモータ用トリガバ
ルブ99を切換えてエアモータ11を回転させビット1
0を回転させることによりセルフドリリングネジ55を
施工物にネジ込む。
この間、セルフドリリングネジ55の施工物への貫入の
度合に応じてノーズ9は後退する。
度合に応じてノーズ9は後退する。
フィードピストン93は肩部95により停止させられて
いるから、ピストンロッド14のみが後退する。
いるから、ピストンロッド14のみが後退する。
このように、ネジ送り爪機構14により連結ネジ80を
ノーズ9内に一本づつ送り込みながら行うネジ込工程に
おいてはノーズ9はその先端部が最低ビット10の先端
部10aの位置寸で後退するだけで十分である。
ノーズ9内に一本づつ送り込みながら行うネジ込工程に
おいてはノーズ9はその先端部が最低ビット10の先端
部10aの位置寸で後退するだけで十分である。
しかしながら上記ファスナねじ込装置1はビット10の
先端部10aをノーズ9から若干突 させることが可能
なようにピストンロッド14を更に後退させることがで
きるので、ネジ送りをしないで単純な動力付ドライバ又
はリムーバとしても使用することができる。
先端部10aをノーズ9から若干突 させることが可能
なようにピストンロッド14を更に後退させることがで
きるので、ネジ送りをしないで単純な動力付ドライバ又
はリムーバとしても使用することができる。
第1図は本考案に係るフィードピストン・シリンダ装置
を有するファスナねじ込装置の縦断面図、第2図は本考
案のフィードピストン・シリンダ装置の縦断面図、第3
図はネジ送り爪機構の側口図、第4図は第3図における
IV−IV線断面図、第5図はノーズロック装置の分解
斜視図である。 1・・・ファスナねじ込装置、13−・フィードヒスト
ン・シリン7?J、14−・・ピストンロッド、92−
・・フィードシリンダ部、93・・・フィードピストン
、93b・・・細口側、94・・・復帰用圧縮コイルバ
ネ、95・・・肩部、96・・・シール部材、97・・
・後端側室、98−・・ディスク。
を有するファスナねじ込装置の縦断面図、第2図は本考
案のフィードピストン・シリンダ装置の縦断面図、第3
図はネジ送り爪機構の側口図、第4図は第3図における
IV−IV線断面図、第5図はノーズロック装置の分解
斜視図である。 1・・・ファスナねじ込装置、13−・フィードヒスト
ン・シリン7?J、14−・・ピストンロッド、92−
・・フィードシリンダ部、93・・・フィードピストン
、93b・・・細口側、94・・・復帰用圧縮コイルバ
ネ、95・・・肩部、96・・・シール部材、97・・
・後端側室、98−・・ディスク。
Claims (1)
- 進出が圧縮エアにより行われ後退が復帰用バネにより行
われる環体状のフィードピストンを摺動自在に内装する
フィードシリンダ部の内面壁においてこのフィードシリ
ンダ部の後端から一定距離の部位に肩部を形成上この肩
部とフィートンリング部の後端との間にフィードピスト
ンを進出させるための圧縮エアが供給される後端側室を
形成するとともに肩部によりフィードピストンの後端側
室への後退を阻止する一方、フィードピストンに対して
摺動自在に嵌挿されたピストンロンドの後端に肩部の内
径よりも小さい径のディスクを設けこのディスクをフィ
ードピストンの後面側にシール部材を介して押付は可能
としたことを特徴とするフィードピストン・シリンダ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18168880U JPS5941021Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | フィ−ドピストン・シリンダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18168880U JPS5941021Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | フィ−ドピストン・シリンダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105169U JPS57105169U (ja) | 1982-06-29 |
| JPS5941021Y2 true JPS5941021Y2 (ja) | 1984-11-24 |
Family
ID=29979386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18168880U Expired JPS5941021Y2 (ja) | 1980-12-19 | 1980-12-19 | フィ−ドピストン・シリンダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5941021Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59124579A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-18 | 室金属工業株式会社 | 連続ビス締付機 |
-
1980
- 1980-12-19 JP JP18168880U patent/JPS5941021Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105169U (ja) | 1982-06-29 |
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